24 JAPAN #19 テレビ朝日開局60周年記念[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

24 JAPAN #19 テレビ朝日開局60周年記念[字]

獅堂現馬(唐沢寿明)はテロリストに関連する情報を入手!鬼束と共に駆けつけるも、その場所には…!一方、妻の元に暗殺者が現れ…!人生で最も長い一日…ついに19時間!!

◇番組内容
CTU(テロ対策ユニット)の獅堂現馬(唐沢寿明)は、テロリストになりすまし、謎の男から新たな情報を入手!朝倉麗(仲間由紀恵)のツテで“ある場所”を突き止めた現馬は、鬼束(佐野史郎)と共に向かう!記憶を失った現馬の妻・六花(木村多江)は友人の医師・浜畑と自宅へ向かうが、そこにはすでに暗殺者が待ち受けていた!また、娘・美有(桜田ひより)もトラブルに巻き込まれ…?一方、麗は家族崩壊の危機に直面していた!
◇出演者
唐沢寿明、仲間由紀恵、栗山千明、池内博之、桜田ひより、佐野史郎、筒井道隆、木村多江
◇原作
Based on the U.S. Series “24” Created by JOEL SURNOW & ROBERT COCHRAN
◇脚本
【日本語版脚本】長坂秀佳
【日本語版脚本協力】山浦雅大
◇監督
日暮謙
◇音楽
奈良悠樹
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎(テレビ朝日)
【プロデューサー】神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、下山潤(トータルメディアコミュニケーション)
【協力プロデューサー】藤本一彦(テレビ朝日)、船津浩一(テレビ朝日)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/24japan/
☆Twitter
 https://twitter.com/24japan_tvasahi
☆Instagram
 https://www.instagram.com/24japan_tvasahi/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 日奈
  2. 浜畑
  3. 班長
  4. GO
  5. 警備員
  6. 研矢
  7. 大丈夫
  8. KEN
  9. ドア
  10. 鬼束
  11. 車井
  12. 地区
  13. 美有
  14. JIN
  15. 家族
  16. 警報音
  17. 本当
  18. 夕太
  19. 会見
  20. 御殿場

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(獅堂現馬)〈テロ対策ユニット
通称CTUに勤める俺は

女性総理候補 朝倉麗への
暗殺計画を阻止するため

極秘任務に当たっていた〉

〈テロリストの本当の狙いは
なんなのか〉

〈7年前に行われた作戦と
繋がっているのか〉

〈ありとあらゆる手を尽くし
捜査に当たっている〉

(朝倉 麗)どうしても
あなたを信じられなかったから。

(獅堂美有)別の形で会いたかった。

(獅堂六花)家に帰りたい…。

すぐに記者会見の用意をして。

張本 よせ!
(銃声)

〈暗殺計画は
刻一刻と進んでいる〉

♬~

♬~

(浜畑圭介)
どう? 何か思い出せそう?

ちょっと疲れちゃって…。

(浜畑)そうだよな…。

♬~

(セキュリティーボックスを開ける音)

前に来た時に 君が ここで
暗証番号を入れてたんだ。

(浜畑)暗証番号 わかる?

(六花)無理…。 思い出せない。

考えて。 ゆっくりでいい。

♬~

(操作音)

(エラー音)

駄目ね…。

根気よく試してみて。

(操作音)

(エラー音)

(操作音)

(警報音)

(六花)止めて!
(係員)「こちら 首都警備です」

「どうされましたか?」
警報を止めてください。

この家の奥さんが
パスワードを忘れてしまって。

(係員)
「ご本人確認が必要になります」

「今 近くの巡回者が
向かっておりますので

お待ちください」
(警報音)

(パトカーのサイレン)

(水石伊月)あの男の持ち物から
出てきた身分証。

名前は木村大介。
御殿場電力の社員。

御殿場電力…。

あの男は 御殿場の例の地区を
7時20分から5分間

停電させると言っていた。

他には?
それ以上の事は…。

「例の地区」がどこか 調べるわ。

わかったら すぐ知らせてくれ。
ええ。

ええ ありがとうございます。

ええ もちろんです。 失礼します。

(ノック)
(ドアの開く音)

(朝倉遥平)麗 考え直せ。

何を?

記者会見の話に決まってるだろ。

もう決まった事だから。

会見なんてしたら
取り返しのつかない事になる。

だから どうしたの?

(警報音)

(警備員)ちょっと すいません。
(警備員)失礼します。

(警報音)

首都警備の者です。

この人は この家の奥さんで
獅堂六花さんです。

(浜畑)私は知人です。

(警報音)

ここに 右手の親指を
置いてもらえますか?

(警報音)

(電子音)

(警備員)はい 結構です。
確認できました。

(警備員)了解しました。

(警報音)

(操作音)
(警備員)解除しました。

(警備員)どうぞ。
(ドアの開く音)

(ドアの閉まる音)

(施錠音)

(マイロ)班長の奥さんの目撃情報

わかってる範囲で まとめたやつを
送ったよ。

(南条 巧)ああ わかった。

防犯カメラの映像データとも
照合しておいた。

おおよその行動予測もね。
助かる。

早く班長に言ったほうが
いいと思うけど。

何度も言わせるな。
班長は別の任務中だ。

ふーん…。

なんだ?
別に。

鬼束支部長も
随分急いで出て行ったね。

支部長は
SORA PARK TOWERに行っただけだ。

班長と もめてないといいけど。

念のため 外のセンサーを
点検しておきます。

(浜畑)お願いします。
失礼致します。

(ドアの開閉音)

(浜畑)思い出せそう?

フフッ… 大丈夫。

リラックスして
写真とか ゆっくり見てれば

思い出すよ。

ありがとう。

(警備員)こちらですね。

B 異常なし。 続いて Cです。

(警備員)はい。
(警備員)Cも異常なし。

(鬼束元司)獅堂
お前の行く先々で 人が死ぬな。

俺は撃つなと言ったんだ。

だから あれほど言っただろう!
張本は?

今 向こうで
CTU本部の聴取を受けている。

ここにいろ!

(携帯電話の振動音)

もしもし。

朝倉です。
「どうしました?」

こういう事は
あまりしたくないけど

政府サイドの人に 特別に頼んで

例の削除部分のデータを
出してもらったの。

データの中身は?

日付と場所の情報。

死んだビクターに関する事だと
思うけど…。

その日付と場所は?

日付は今日。
場所は御殿場のA51地区。

御殿場…?

心当たりが?

早急に こちらでも確認します。
助かりました。

(電話)

はい 南条。
「俺だ」

御殿場のA51地区という場所を
調べてくれ。

(南条)調べます。
そこに何があるのかが知りたい。

(南条)わかり次第 連絡します。
頼んだ。

(南条)あの 班長…。

なんだ?

…いえ なんでもないです。

急いで調べます。

頼むぞ。

(不通音)
(受話器を置く音)

♬~

状況を教えて。

♬~

どこへ行く!?

御殿場だ。
あのヒゲの男が言ってた場所だ。

(鬼束)それで!?

停電は その一帯を狙っていた。

(鬼束)よし 行こう。

あんたも行くのか?

私は 君の監視役だ。
同行するのは当然だろ?

(解錠音)

乗れ。

♬~

(鮫島 仁)20分後に 奴らが来る。

(仁)GOは
金を持って戻ると言った。

(長谷部研矢)だから
俺も ここに来たんだよ。

(呼び出し音)

(仁)なんで 出ねえんだよ…。

KEN! 本当に
GOが どこに行ったか

知らねえんだな?
ああ。

(呼び出し音)

(仁の舌打ち)
(仁)なんなんだよ…!

(呼び出し音)

(ドアの開閉音)

KEN。

何?
一緒に逃げよう。

今 行くわけにはいかないの
わかんだろ!

(足音)

(大草チハル)
2人で 何 話してんの?

関係ないだろ。

逃げようとしてんでしょ。

警察に言うつもり?

そっちのしてる事に興味ないし。
私は ただ 母親を捜したいだけ。

嘘だね。 KENが目当てで
来たんでしょ?

違う!

結構多いんだよね そういう女。

(チハル)ほら こいつ
優しいところあるからさ

すぐ 女が だまされるわけ。

うるせえな お前! あっち行けよ。

私は この子に話してんの!

KEN 一緒に行こう。
(研矢)無理だよ…。

このままいても 殺される!
(研矢)無理だって!

ちょっと…! あんたも
GOが戻るまでは行かせない!

戻らない。
もう GOは帰ってこないから!

はあ!?

なんだと…?

あいつが戻らないって…。
(研矢)おい JIN よせ!

どういう事だ!?

おかしいと思ったんだよ。

GOが戻ってこない理由
知ってんだな?

おい ナイフ下ろせって!
(仁)うるせえ KEN!!

言えよ! GOは どうしたんだ!?

GOは…。

GOは死んだ。

死んだ…?

うん。

嘘でしょ!?

やだ… 嫌…。

死んだって言ったな?

神林にやられた。
俺たちも殺されかけた!

クッソ…!
(殴る音)

(仁)ああっ…!
うっ うっ うっ うっ… うわあ!

ふざけるなーっ!

(仁の荒い息)

ああ…。 なら 金は?

金は どこだ!?

ない。 神林は くれなかった。

あの野郎…!

…で てめえも そのまま
ノコノコ こっち来たわけか。

俺たちも殺されかけたんだよ!

(研矢)
JIN 今日は中止しよう…。

(仁)うるせえ!

(仁)もう遅えんだよ…。

(研矢の荒い息)

会見では 何を話す気だ?

(朝倉夕太)真実だよ。
ママは 真実が大好きだから。

元々の原因は
全てお前にあるんじゃないのか。

(遥平)2年前 お前が
勝手な行動をとらなければ

こんな事には ならなかった。
やめて!

あなたに
夕太を責める資格はないわ。

確かに 夕太のとった行動は
間違ってた。

でも あなたは
その事を隠蔽したのよ。

そうでしょ?

だったら あなたにも罪がある。

そして 私は
その事に気づきもせず

苦しんでる夕太の力に
なれなかった。

傷ついてる日奈の事も
守りきれなかった。

だから
これは夕太の責任じゃない。

私たち家族みんなの責任なの。

僕は 刑務所に行く覚悟は
できてるよ。

これは お前だけの問題じゃない。

自分の母親が 日本初の女性総理に
なるかもしれないんだぞ。

これで日本の歴史が変わるんだ。
じゃあ 教えてよ!

塔子先生が殺された事を
隠すのが

本当に この国のためになるわけ!?

2人とも 落ち着いて!

日奈の気持ちも考えて。

(朝倉日奈)私なら平気。

日奈…。

♬~

僕は 一生 秘密を抱えて生きる
つもりだった。

でも 塔子先生が殺された。

もう黙ってはいられない。

よくわかったよ。
お前は 母親と同じだ。

口先だけの正義で
自分の弱さを隠してるんだ。

あなた それ 本気で言ってるの?

否定できるのか?

(夕太)
もう 何もかも上っ面ばっかり!

それで
支持者が納得すると思うのか!?

あなたは それで本当にいいの?

(荒い息)
やめて…。

日奈…? 日奈!

日奈! ねえ 落ち着いて!
日奈…!

(荒い息)

日奈…! 日奈!?

(遥平)医者を呼んでくれ!
はい!

全部… 全部 私のせいで…!

日奈… あなたは何も悪くないわ。

ごめんね ママ…。 ごめんね…。

(荒い息)

日奈… 日奈…。

(鬼束)つまり 今回の事件は

朝倉党首と君に対する
林一家の復讐…。

夜のとばり作戦で
ビクターが死んでから

今日で ちょうど7年目だ。

つまり 7周年の記念日って事か。

奴らにとって
7年間の喪が明けた日でもある。

だから このタイミングか。

なるほど…。

獅堂 君と一緒にいると
退屈しないよ。

フッ…。

今さらだが ゆうべは悪かった。

えっ…?

ああ… 麻酔銃の事か。
気にしてない。

今は冷静だ。

あの時と違って
家族が無事だからな。

どうした?

いや… さすがに
ちょっと疲れただけだ。

俺もだよ。

(携帯電話の振動音)

CTUに戻ったのか。

ええ。
御殿場の例の地区の事だけど…。

A51地区だな。 どうした?

そこは
鳥獣類の保護区になってるの。

鳥獣保護区!?

サファリパークへ ようこそ
って事か。

誰かと一緒なの?

支部長だ。
珍しい組み合わせね。

(キーを打つ音)

スマホに資料を送るわ。
頼む。

(受話器を置く音)
(マウスのクリック音)

(携帯電話の振動音)

こんな所が保護区なのか…?

♬~

(浜畑)何か思い出した?

駄目…。

見た事あるような気がするけど
何も思い出せない。

焦らないほうがいい。

ああ… 写真を
もう一度 よく見てみたら?

記憶を刺激する。

(浜畑)どう?

あんまり思い出せない…。

あなたは?
私の娘と会った事あるの?

(浜畑)いや…
君は 僕らの事を隠してた。

お父さんっ子の娘が知ったら
怒るだけだからって。

夫は なぜ 家を出たのかしら?

君が頼んだんだと言ってた。

家庭を顧みない彼から
心が離れてしまったと。

私が頼んだ…?

♬~

あなたは?

僕は 君を愛してた。

私も…?

同じだったと思う。

だが… 結局 家庭を捨てられず

君は 元の生活に戻ったんだ。

それで…
うまくいったのかしら?

どうだろう…。

最後に会った時

元に戻れるよう 努力してみる
って言ってたよ。

それと 僕の事は忘れないって…。

そう言ってくれた。

それなのに…
あなたの事は 何も覚えてない…。

でも…
一緒にいると ホッとする。

心が とても落ち着くの。

そうだよ。 すぐ人数 かき集めろ。

ああっ!? うるせえな。
いいから すぐやれ!

(舌打ち)

ったくよ…
あいつら 面倒くせえ!

(仁)何やってんだよ
どいつもこいつも!

おい…! 美有 立つな!
行かせてよ!

何言ってんだよ!
どうやって出て行く気だよ?

逃げ出す。
よせ。

(研矢)JINを怒らすな。

(美有)私 行くから。
おい…!

(研矢)あっ…。 戻れ。

チョロチョロしてんじゃねえよ!
KEN!

悪い。

どうした?

(ノック)

美有…!

入れ。

(マサ)こいつは?

(仁)弟の仲間だ。 見せろ。

♬~

すげえ…! 本物だ。

(研矢)おい JIN やめろ!

これが取引の代金だ。

JIN 何する気だ?

さあな…。

♬~

(医師)少し落ち着いてきた
みたいですね。

ありがとうございます。

今日は ゆっくり
休ませてあげてください。

はい わかりました。
それでは。

ありがとうございました。
(夕太)ありがとうございました。

失礼します。

日奈 どう?

もう平気。
ママは会見の時間でしょ?

そうね。

行ってくるわね。

家族みんなの試練の時よ。

何があっても支え合う。
いいわね?

うん。

♬~

あなたもね。

今 必要なのは 父親の力よ。

わかったよ。

(ノック)

(相川圭子)先生 時間です。
わかったわ。

♬~

3年ダイアリー…。

見覚えは?

何も。

「ヨシミ誕生日」…。

(ため息)

(六花)「ミチコを見送り」…。

(六花)これは イニシャルだけ。

K.H.と食事…。

それは 僕の事だ。

あっ… この時は どうだったの?

ああ…。

行こうとしてた店が休みでね。

結局 僕の行きつけの店で
済ませた。

食後は 2人でビリヤードをした。

昔やってたって話 して
その流れで。

ビリヤード…。

私は 上手だった?

いや 下手だった。

アハハ…。
ハハハハ…。

(チャイム)

(浜畑)大丈夫。 僕の友達だ。

用心のために呼んだ。 待ってて。

(ドアの開く音)

(杉浦康臣)おう。
おう。 ありがとう。

入って。
うん。

こっちだ。

(浜畑)昔の同級生の杉浦。

元刑事なんだ。

柔道 剣道ともに三段の猛者だから
心強い。

(杉浦)どうも。

どうも…。

(浜畑)君が記憶喪失って状況を
考えると

なんかあったのかなと思って…。

用心に越した事はない。

浜畑の頼みだ。
なんでも言ってください。

警報装置も作動していたし
家の中は大丈夫だと思う。

わかった。 じゃあ 外だな。

見張っといてもらえるか?
大丈夫だ。

頼む。
では 俺は 外に出るよ。

ありがとうございます。

♬~

ご主人とは うまくいってたの?

どうして?

その腕のあざ。

心配なんだよ。
君に暴力を振るったのは

もしかしたら
ご主人じゃないかって…。

そんな事ない。
(浜畑)なぜ わかる?

あっ…。

なぜだか わかるの…。

この人は

私に
暴力を振るうような人じゃない。

♬~

(アンドレ・林)
「そっちは どうだ?」

女房が家に戻った。

(アンドレ)そうか。 娘は?

いない。

早く始末しろ。

わかってる。
今 タイミングを計ってる。

急いでくれ。

邪魔が入った。

失敗するなよ。

大丈夫だ。

その後 アレクシスは戻ったのか?

まだだ。

女房が片付いたら電話しろ。

お忙しい時間帯に
お集まりくださり

ありがとうございます。

では 朝倉党首の会見を始めます。

(カメラのシャッター音)

昨夜 あるジャーナリストから
私に 一本の電話が入りました。

私の娘と息子に関する事です。

「それが

私の家族を大きく揺るがす事態に
発展しました」

「まだ投票中ではありますが
あえて 公表致します」

私の政治資金の大部分は

収支報告書にも
記載があるように

関東一円の実業家グループからの
献金で 正当な資金です。

「しかし 私は
彼らを見誤っていました」

「でも 彼らも
私を見くびっていたのです」

見くびっていた?

(上州)なんとかする。

もう手遅れだよ。

全ては 2年前

私たち家族を襲った ある事件が
発端でした。

息子が脅迫された事は事実です。

証拠となる録音データは

弁護士 および 警察に
提出致しました。

裁判の結果は別として

私の支援者たちの罪状は
明白です。

繰り返します。

私は 彼らの行動に
一切 関与していませんでした。

息子は 全てを隠さずに話し
裁きを受けると言っています。

2年前 彼の行為に
殺人の意思がなかった事は

これからの捜査と裁判で
証明されるはずです。

全ては正当防衛であり

彼の罪は
事故の隠蔽のみなのです。

そして 娘に関しては…。

どうか 皆さん

娘は被害者なのだという事を
忘れないでください。

娘を これ以上
傷つけないでください。

一人の母親としての
私の願いです。

(マイロ)このタイミングで
こういう事 言えちゃうって

やっぱ この人が総理になったら
面白くなりそう。

(田中瑛子)党首の話には
引きつけられますよね。

♬~

班長の奥さんと娘さん どちらも
いまだに連絡が取れない。

手掛かりは?
あまりに少ない。

班長は なんて?
いや…。

まだ話していない。

えっ? 隠れ家が襲われたのに?

ああ…。
どうして?

こんな重要な事
なんで話してないの!

支部長は 任務の間は
言わないほうがいいだろうって。

しかも 上司の私に隠すなんて。

仕方ないだろう。
鬼束は さらに その上だ。

班長に知らせるわ。

♬~

(鬼束)この先か。

ああ。

(携帯電話の振動音)

鬼束だ。

「水石です」
なんだ?

班長に ご家族の事は?

いや まだだ。

ちゃんと話してください!
まだ連絡がつかないんです。

班長なら 2人の行き先が
わかるかもしれません。

放っておいたら
命に関わるかもしれない。

なるほど それは いいアイデアだ。
わかった。 そうしてくれ。

「支部長!」

これが最善の策とは思えません。

万が一 2人に何かあったら
支部長が責任を問われますよ!

もちろん わかってるよ。

調査 続けてくれ。

(電話の切れる音)
支部長…。

(不通音)

獅堂 悪い! 充電切れだ。
お前の貸してくれ。

どうぞ。
すまん。

ああ 鬼束だ。

ああ そうなんだ。

応援部隊を
スタンバイさせといてくれ。

うん。 頼む。

♬~

電話 CTUからでしたよね?

そうだ。
何か言ってましたか?

場所の確認だ。

おい。 本当に ここなのか?

A51地区は この森を越えた所だ。

死んだビクターとは
何者だったんだ?

マドレーバ連邦を中心に活動してる
テロ組織のリーダーだ。

特にビクターは 金のためなら
なんでもする男だった。

それが夜のとばり作戦で…。

死んだ。
結果 組織はバラバラになった。

それから7年も経ってるんだろ?

なのに これほど大がかりな復讐を
実行に移すとは…。

計画の首謀者は 一体 誰なんだ?

まだ判明はしていないが

息子のアンドレとアレクシスが
関わってる。

奴らの部下が
うちの支部に潜入して

明智菫を手なずけてたってわけか。

菫だけじゃない。 彼女の他にも

段取りをつけた人間が
いるはずだ。

しかし なんにもないな。

あれか?

♬~

鍵は新しいな。

ここを停電させるのか。

多分 そうだ。

ヒゲの男は

7時20分から5分間だけ
停電させると言っていた。

大金まで払って
こんな所を停電させて

一体 どうするつもりなんだ?

わからない。

ここの電気を止めて

この近くの施設を
停電させるのか…。

なぜ ここが鳥獣保護区なんだ?

(鬼束)確かに。

こうなったのは
全て 私の不徳によるものです。

国会議員である前に
一人の妻として 母として

家族を守る事ができませんでした。

「そんな人間に
国を導く力はないと思われても

仕方ありません」

私の過ちは認めます。

重大な過ちを犯しました。

ただ わかってください。

人間である以上
過ちはあるのです。

これから 過ちと
しっかり向き合っていきます。

貴重なお時間
ありがとうございました。

以上です。

(ざわめき)

(圭子)会見を終わります。

(記者)党首!
(記者)質問を!

(記者)話してください!
(圭子)会見は以上です。

(テツ)来たぞ。
(仁)隠れろ。

(美有)来たって…?
(研矢)黙って。

(仁)動くな。 座ってろ。

(ノック)

♬~

早かったな。
(車井 勉)早いのは駄目か?

いや…。

(ドアの閉まる音)

(車井)誰だ?

(仁)知り合いだ。 気にすんな。

で? 何者だ?

KENの友達。
KEN?

俺だよ。

ああ… GOの連れか。
ああ。

その怪我は? どうした?

さっさと取引しようぜ。

質問しちゃいけないのか?
(仁)質問の前に取引だ。

よし… 金はあるか?

先にモノを見せろ。

♬~

(車井)足のつかない本物だ。
調べるか?

いや 大丈夫だ。 信用してるよ。

よし 相棒 金を出せ。

おい 聞いたか? 相棒だとよ。

金は このバッグの中だ。

♬~

(仁)死にたくなかったら
そいつを下ろせ。

相撃ちになるぞ。
(仁)やってみるか?

(テツ)やれ コラ!

(マサ)JIN やっちまおうぜ。

わかった。

落ち着け。

こいつを下ろせばいいんだろ?

(仁)下に置け。

(仁)そっとだ。
(車井)ああ。

(仁)他にもないか調べろ。

(テツ)ああ 大丈夫だ。

(殴る音)
やめて!

弟を死なせたからだ!

♬~

大丈夫。

2人は安全を確保するために
偽名を使ってる可能性もあるわ。

この顔写真で調べて。

(照合係)「受け取りました。
調べてみます」

お願いします。

照合係まで巻き込むなよ。

随分イラついてるな。
落ち着いたほうがいい。

落ち着けないわ! こんな状況で。

2人は どこへ消えたのか…。

逃げてるんだろ。

敵に捕まってたら
新たな要求があるはずだ。

そもそも 奴らの目的は
班長と朝倉党首なんだからな。

班長の自宅という事は?

若松を行かせてる。
美有ちゃんの行方は?

公衆電話のあと
足取りは途絶えたままだ。

全力で行方を捜してる。

その割には
人ごとに聞こえるわね。

本当に全力で捜して。

♬~

俺たちを殺すつもりか?

ああ。 死んでもらう。

必要ならな。

(殴る音)
あっ!

殴られた痕が
一つ二つ あるほうが

少しはマシな面になるぞ。

(車井)ハハ…。

JIN…。

なんだ?

(車井)ごめん…。
ああ?

でかい声で言えって。
相棒なんだろ?

(車井)あっ いや…。

10年は 臭い飯 食ってもらう…。

(ドアの開く音)
(隊員)動くな!

(隊員)手を上げろ!
(仁)クソッ サツか!

♬~

(ブレーキ音)

(テツ)ふざけんな!

(美有)私たちは… 痛い!
ちょっと待って! 離して!

(隊員)おとなしくしろ! コラ!
(チハル)触んないで!

なんだ? オラ! 来いよ オラ!
撃てよ!

うわっ! あっ…。

あっ… あっ… ああっ…。

クソが! うあっ!

うう…。
(隊員)動くな!

おい! 汚えぞ!

これが仕事なんでね。

こちら車井。 取引現場を押さえた。

8名確保。

娘だ。

ミサキ 11歳。 タマキ 7歳。

かわいらしい。
ハハハ…。

私は 会ってるの?

いや…。

君の決心がつくまで
待とうと思ってね。

(物音)

僕がやるよ。

(六花)手作り…。

「ママ いつもありがとう」

♬~(オルゴール)

♬~

ねえ! 少し 記憶が戻ったみたい。

えっ? 本当に?

(ノック)

(杉浦)俺だ!

(解錠音)

トイレは?
(浜畑)おう。

この奥だ。
ちょっと借りる。

(銃声)

娘は?

娘は どこだ?

わ… わ… わからないの。

素直に言えば 楽に死なせてやる。
どこだ?

し… し… 知らないのよ。

ああっ…!

もう一度 聞く。

娘は どこだ?

わからない…。

わからないの!

そうか…。 では さよならだ。

ああっ!

(銃声)

奥さん 離れて!

車が… 崖から落ちて…。

もう大丈夫です。

中に 娘が…。

美有は… 美有は…

車ごと崖下に落ちたの!

(泣き声)

(拍手)

ママ…。

ありがとう。

日奈…。

母さん…。

大好きだよ。

私もよ 夕太。

♬~

ありがとう。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

ここが A51地区か。

何もないな。

ああ。

隠れろ…!

(車の走行音)

なんだ?

♬~

♬~

ここには 何かがあるはずだ。
(軍司聡介)獅堂が施設に現れた。

(アンドレ)どうして 奴が…!
(六花)なんで こんな事に…。

(南条)落ち着いてください。
(遥平)自分が この国の首相に

ふさわしいと思ってるのか?
国民が望んでくれるなら。

突撃するぞ!
このままでは もっと死人が出る!

7時20分に何があるのか
教えてくれ!