[終]七人の秘書 #8[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[終]七人の秘書 #8[字]

【「ドクターX」の中園ミホが描く痛快ドラマ!ついに最終回!!】表向きは秘書、裏では影の仕事人として弱者を救う七人が、最凶の黒幕との最終決戦で絶体絶命の危機に…!?

◇番組内容
【最終回拡大スペシャル】悪事を暴くため、最大の敵・粟田口(岸部一徳)の秘書になったサラン(シム・ウンギョン)が襲われたことで、兄の一男(マキタスポーツ)と再会した千代(木村文乃)。一男から真相を聞き出した千代と萬(江口洋介)だったが、敵は一枚も二枚も上手で、秘書軍団はそれぞれの職場で仕事をクビになり、裏稼業も解散に追い込まれる。最凶の黒幕・粟田口との最終決戦!影の仕事人として弱者を救ってきた七人の運命は…!?
◇出演者
望月千代…木村文乃
照井七菜…広瀬アリス
長谷不二子…菜々緒
朴四朗(パク・サラン)…シム・ウンギョン
風間三和…大島優子

粟田口十三…岸部一徳

鰐淵五月…室井滋
萬敬太郎…江口洋介

霧島和夫…小林隆
望月一男…マキタスポーツ
青井慎之助…福山翔大
黒木瞬介…坂口拓

【ゲスト】
勝村政信、本田大輔
◇脚本
中園ミホ
◇演出
田村直己(テレビ朝日)
◇音楽
沢田完

【ダブル主題歌】
milet『Who I Am』『The Hardest』(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◇スタッフ
【エグゼクティブプロデューサー】内山聖子(テレビ朝日)
【プロデューサー】大江達樹(テレビ朝日)、浜田壮瑛(テレビ朝日)、大垣一穂(ザ・ワークス)、角田正子(ザ・ワークス)
◇おしらせ
☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/7-hisho/
☆Twitter
 https://twitter.com/7_hisho_tvasahi
☆Instagram
 https://www.instagram.com/7_hisho_tvasahi/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 大臣
  2. 記者
  3. 粟田口
  4. 四朗
  5. 秘書
  6. 三和
  7. 五月
  8. 不二子
  9. 一男
  10. お前
  11. お兄ちゃん
  12. 八神
  13. クビ
  14. 千代
  15. 本当
  16. 最終兵器
  17. 頭取
  18. 八雲
  19. 間違
  20. 国民

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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〈この世を動かしているのは
誰だ?〉

〈国や財界のトップか?〉

〈いや 違う〉

〈本当に
この世を動かしているのは

実は 影の黒子たちだ〉

〈例えば この名もなき秘書たち〉

〈彼女たちが その気になれば

この世を変える事だってできる〉

来たぞ!
(記者たち)大臣!

(記者)
椎名議員の選挙買収事件について

お聞きしたいのですが。
(記者)お答えください!

(記者)何人もの地方議員が
粟田口大臣への忖度として

金を受け取ったと言ってるんです。

(記者)椎名七津子議員が
ばらまいた金は

大臣が
用立てたんじゃないんですか?

(記者)大臣 お答えください!
(記者)大臣!

(八雲智彦)道をあけてください!

何も おっしゃらないという事は
そういう事なんですね?

♬~

私は
コメントする立場にございません。

(八雲)はい どいてください!
(記者)大臣!

(望月千代)四朗!

(萬 敬太郎)四朗 大丈夫か?

(朴 四朗)あっ 萬さん…。
おう。

千代さん…。

あっ!
駄目 動いたら。

あっ…。

ああ…。

私 千代さんのお兄さんに
助けてもらいました…。

うん。

会えましたか?

会えた。

会えたけど… 逃げられちゃった。

えっ…。

どうして?

どうしてだろうね…。

ありがとう 四朗。

でも あなたは人の心配する前に
自分の心配しなさい。

看護師さん 呼んでくる。
お願いします。

♬~

(萬の声)四朗を助けてくれて
ありがとな。

(望月一男)あれ? お前 老けた?

お前こそ。
フフフフ…。

驚いたよ。

お前が
粟田口の運転手やってるなんて。

うん まあ…。

1年かな。

あいつに近づくために
運転手になったのか?

まあな。
危険すぎるぞ。

お前は あいつの本当の恐ろしさを
知らないんだ。

粟田口だってさ

俺みたいな虫けらの事
知らないだろ?

その虫けらが…。

お前の敵を取ろうとしてる事もな。

おい 一男!

心配すんなって お前。

もうそろそろ時間だからさ
行かねえと。

じゃあな。

萬さんはね
お兄ちゃんの自慢だったの。

自慢の幼なじみ。

お兄さんにとっても
千代さんにとっても?

うん…。

(セミの鳴き声)

ありがとうございました。

(一男)はいよ! しょう油 1丁。

今日は出世祝いだ。
ネギ のり 多め!

じゃあ 遠慮なく いただきます。

♬~

(一男)んっ?
んっ?

うまいなあ。
(一男)うまいんだよ。 うまいの。

♬~(一男)「君に 幸せあれ!」

はいはい。 フフフ…。
ハハハハハ…。

でも 萬さんが

あの粟田口大臣の秘書に
なるなんて…。

偉くなっても
お兄ちゃんの事 忘れないでね。

何を言ってんだよ。

だって…
なんか遠くに行っちゃいそうで。

彼は すごい政治家だけど

俺が 別に偉くなったわけでも
なんでもない。

いや… 偉くなれ。
すぐになれ! なっ?

お前みてえな奴が偉くならないと
この国は良くならない!

お兄ちゃん
お酒弱いのに飲みすぎ。

強そうな顔してんのになあ。
ねえ。

おっ?
敬太郎はさ 昔から

頭がいい。 顔がいい。

正義感も強い。

かっこいい。

俺とは正反対だ。
また始まった。

でもよ こんな俺と
ずーっと友達でいてくれるんだ。

ありがとな。

何 言ってんだよ。

よし!
じゃあ お開きにしようか。

頼む 敬太郎! 偉くなってくれ。

大臣になれ。
いやいや 総理大臣だよ!

いや 違う。
大統領になれ お前!

ここ 日本だよ。

そしたら
千代を嫁にくれてやってもいい。

(せき込み)
ちょ…。

お兄ちゃん
何 馬鹿言っちゃってんの!?

お前 何 言ってんだよ。

結婚したら
お前は俺の弟って事だからな。

…って事はだよ
俺 大統領のお兄ちゃんじゃん!

はあ!?
ハハハハハ…!

何 言ってんの?
万歳! ハハハハハ…!

(踏切の警報音)

(電車の走行音)

(四朗)フフ… 美味しい。

(鰐淵五月)萬ちゃんのラーメンも
飽きたもんね。

私的にはさ

チャーハンは もうちょっと
パラパラがいいんだよね。

萬ちゃんも まだまだだねえ。

美味しいですよ。

五月さん いつも文句言うけど
残さず食べますよね。

あれ? そうだっけ?

あっ もう1個あるけど食べる?

半分こ しませんか?
オッケー!

(五月)よく食べるなあ。

おっ 不二子。
あっ 不二子さん。

あっ…。

(五月)ちょっと… どうしたの?

次 いつ 四朗が襲われるか
わからないでしょ。

腹が減っては 戦はできぬ。

ああ… そうじゃなくて 仕事は?

今日は お休みですか?

永久に休み。
(五月・四朗)えっ?

(四朗)あれ? 三和さん。

(風間三和)四朗 どう?
ういっす。

私 たった今 秘書 クビになった。

同じく。

(五月・四朗)どうして!?

(ノック)
失礼致します。

おはようございます 頭取。
お呼びでしょうか?

望月くん ちょっと
見てもらいたいものがあるんだ。

♬~

(照井七菜)えっ…?

(四朗の声)心肺停止。 ご臨終です。

なぜ 君が ここに写っている?

なぜ こんな格好をしてる?

そして これは
何を運んでるんだ?

やはり 答えられないのか。

優秀な秘書だと思っていたが

まさか
こんなとんでもない事を…。

今日限りという事で。

承知致しました。

君は 一体 何者なんだ?

ここに写っている他の連中は?

名もなき仲間たちです。

頭取は その写真を
誰から受け取られたのですか?

答えられない方ですか。

答える道理がない。

最後に
一つだけ お願いがございます。

頭取 どうか間違ったリーダーに
すり寄らないでください。

なんだって?

秘書にとって 一番つらいのは

ボスに
間違った選択をされる事です。

お世話になりました。

(ドアの開閉音)

〈この世は万事
表があれば 裏がある〉

〈光があれば 闇がある〉

〈そして その闇の中にこそ
光る真がある〉

やばい やばい…
やばい やばい…。

あっ 先輩!
おはようございます。

寝坊しちゃって…。
でも ギリギリセーフですよね?

どうしたんですか? その荷物。

クビになった。
クビ?

ちょっと… 朝から
やめてくださいよ そんな冗談。

悪運強いね。 あんたはセーフ。

クビ?

〈これは
そんな名もなき秘書たちの

秘密の物語である〉

♬~

この写真が
お前たちのボスのところに?

うちの知事のところにも届いてて
今日限り クビ。

ハッピーさんと
涙のお別れしてきました~。

粟田口が絡んでるな。

でも どうして
そんな写真が残ってたの?

全然わかんない。

あの時 ホテルのフロアは
完全に封鎖したし

監視カメラだって
全部 電源切ってたはずなのに。

あんたのとこのホテルってさ
政財界の御用達だよね?

粟田口と繋がってんじゃないの?

えっ じゃあ うちの父親が

この写真を
粟田口に渡したって事?

(不二子)いや でも
娘を売るような事する?

うちの父親なら やりかねない。

まあ さすがに へこむけど。

とにかく
これで はっきりわかった。

こっちの動きは
完全に感付かれてる。

動きを封じるために
先手を取られたんだ。

(舌打ち)
ムカつく。

でも よかったじゃないですか
先輩方。

秘書はクビでも 刑務所には
行かずに済んだんですから

ラッキーと思いましょうよ!

(三和・千代・不二子)ムカつく…!
すいません…。

(記者)「大臣 ひと言お願いします」

(記者)「粟田口大臣!」

(記者)「買収は 大臣の秘書の
指示だったとの情報がありますが」

「事実とは思えませんが
仮に それが本当だとしても

全て 秘書がやった事です」

(記者)「大臣への忖度が
働いていると思いませんか?」

「だとしたら 迷惑な話ですよ」

(三和)こいつ…。

こいつが 一番ムカつきますね!

(不二子)こいつ懲らしめなきゃ
世の中 変わんない。

これ以上
粟田口の好きにはさせない。

絶対 落とし前つける!

懲らしめてやる!

「これも 仮ですが…」
「おい!」

おっ… 一男じゃないか!

お兄ちゃん!?

「どけ! ちょっと どいてくれ」

(一男)お前!

(記者たちのざわめき)

(一男)うっ…。

大臣 危険です。 お逃げください。

(一男)俺は お前に用がある!

誰か! あの男を警察に!

(一男)あい… あいつだ!

あの男だ!

(アナウンサー)「粟田口大臣が
財務省ロビーにて

暴漢に襲われた模様です」
「あいつだよ!」

お兄ちゃん… お兄ちゃん!

(アナウンサー)「たった今 暴漢が
SPたちに取り押さえられ

連行されています」
お兄ちゃん…。

はあ~…。

♬~

(ドアの開閉音)

お兄ちゃん!

泣かないでくれ 千代…。

こんな兄ちゃんのために
泣かないでくれ…。

一男 お前
どう報道されてるか知ってるか?

いや…。

これだよ これ。

(一男)「クビにされた運転手が
腹いせに」…。

大臣を襲う!?

粟田口の言葉を
記者たちが うのみにして…。

違う 違う 違う! 違うって!

あの野郎!

面会 中止しますよ!
すいません! 静かにしますから。

お兄ちゃん 座って。

いくら 俺が馬鹿でも
そんな事するわけがないだろ。

でもな 確かに いたんだよ。
記者の連中の中に交じって。

誰が?

あの子を
階段から突き落とした男だ。

四朗を突き落とした奴が!?

(一男)あの男 とっ捕まえて
警察に突き出せば

粟田口の尻尾をつかめると
俺は思った!

(舌打ち)

ダセえ。

ダセえなあ…。

すまん 千代。
こんなダセえ兄ちゃんで。

♬~

やっと会えたのに…。

なんで あの時 逃げたの?

お前に合わす顔がなかった。

7年前から
逃げてばっかりだな 俺は。

(一男の声)都市計画とやらで
ラーメン屋が立ち退きに遭って

続けていくために借金した。

借金していくうちに
闇金にまで…。

(戸をたたく音)
おい! 望月さん!

いるの わかってんだよ!
金返せ! オラァ!

期日 とっくに過ぎてっから

保証人さんたちのところに
取り立てに行きますが

いいですよね!?

聞いてます?
おい!

望月さーん。

外 出てきて 金返せ この野郎!

(一男)結局 敬太郎に

全部
借金 肩代わりさせちまった。

その お前が

逮捕されたと
ニュースで知った時に

俺は耳を疑ったよ。

でもな… 俺は思った。

お前が尊敬していた あの大臣に

罪を…
罪を着せられたんだってな。

天地が ひっくり返ったって

敬太郎が悪い事なんかするわけ
ねえからな。

でも… 俺 もう このザマだ。

2人とも もう 俺に関わるな。

お兄ちゃん…
お兄ちゃん ダサくなんかないよ!

お兄ちゃんがいなかったら
四朗 助かってなかった!

一男 馬鹿なのは俺だ。

もっと早く
あいつを止めるべきだった。

俺が きっちり 敵取る。

あいつに苦しめられた
みんなの敵を。

ちょっと待て。
お前 何 言ってんだ?

私 すごく強くなったんだよ。

上に立っちゃいけないカスは
私たちが引きずり降ろす!

千代…。

一男…
ここからは引き取らせてくれ。

♬~

皆さん お疲れさまです!

嫌みか。
全然 疲れてないよ。

仕事ないからね~。

なんか すいません。
私だけ 秘書続けちゃって…。

あっ でも ずっと
先輩に頼ってきたんですけど

いなかったら いないで
なんとかなるもんですね。

意外と やればできるタイプかも
しれないです。

すいません!

(三和)私 帰る。
萬さんもいないし。

えっ?

私も。 次の仕事 探さなきゃ。

萬さんに借金返さないとだし。

なんで?
はい?

なんで そんな お気楽なの?
あんたが来てから ろくな事ない。

はっ?

疫病神なんじゃないの~?
えっ いや あの…。

貧乏神じゃない?
死神?

ちょ… ちょっと 皆さん
言霊ってありますからね?

ねえ もう 元気出しましょうよ!

そんなんじゃ
粟田口に勝てませんよ!

確かに。
今のままじゃ駄目だ 私たち。

はい。

ラーメンを美味しいと思う人生を
送れない。

腹いっぱい食って
寝ていられたのも

仕事があったから。

家政婦だったら
紹介してあげられるけど

あんたたちって
根っからの秘書…。

特技 秘書。
趣味 秘書だもんねえ。

やっぱり…

解散という事で。
なんで そうなるんですか?

いや その相談してるところに
あんたが能天気に入ってきたわけ。

えっ… 皆さん
裏稼業も辞めちゃうんですか?

この世は万事
表がなきゃ裏もない。

さよならだけが人生よ。

じゃあ 別れの杯を…。

えっ…?

乾杯。
(不二子・五月・三和)乾杯。

(三和)じゃあ。
(不二子)お疲れさま。

えっ あの…。
(五月)どいて。

いや あの 本当に帰るんですか?
私 今 来たばっかりです…。

萬さんも
当分 ラーメン屋 閉めるって。

嘘…。

(鐘)

会長…。

ご無沙汰しております。

あら 萬ちゃん。

みんな アホばっかりやね。

あの子たちも 萬ちゃんも。

私もやけど。

(小百合)まあ 月ちゃん!

あの店でナンバーワンだった頃と
ちっとも変わらないわね。

ありがとうございます。
お世話になります。

(小百合)あなたが来てくれたら
うちも銀座のトップになれそう。

よろしくお願いします ママ。

♬~

(三和)お父様!

ちょっと いいでしょうか?

(風間)なんだ? 三和。 手短にな。

都知事の秘書
クビになりました。

そうか。

お願いします。
働かせてください。

心を入れ替えて

一から なんでもします。

♬~

♬~

よいしょ。
(五月)はあ…!

うーん…! ああ…!

ああ… もう駄目!

(スコップが何かに当たる音)

あっ!
えっ?

(スコップの当たる音)
(五月・萬)あっ!

(五月)あっ… あった! あった!

危ない 危ない…。
ああ…!

あった…! あんた 堪忍してや!

♬~

これや…! これ
使わせてもらう時が来たんや!

あんた… あんた~…!

(泣き声)

会長の敵 取らせて頂きます!

♬~ 想い出は モノクローム

♬~ 色を点けてくれ

(大泉)
《新しい暮らしの機能として》
うん。

《「タント」が
まさに 人と人をつなぐ 入り口になる》

やはり「タント」だ。
<ダイハツ NEW「タント」>

(不二子)来てくれたんだ。
ありがとう。

先輩…。

まさか
ここに来て おじけづいた?

不二子… 先輩…。

やっぱり駄目です!

こんな事がバレたら 自分
クビが飛ぶだけじゃ済まないです。

クビ上等!

今のままじゃ
あんたのいる組織に正義はない。

どんどん腐ってくよ。

先輩… この間は

「正義を貫いて出世しろ」って
言ったじゃないですか。

間違った世の中で出世したい?

まず 間違ったリーダーを
倒すべきでしょ。

♬~

すいません。
やっぱり無理です。

♬~

(不二子)フッ!

ううっ!

あっ… 不二子先輩…!
ああっ… 参りました!

痛い 痛い 痛い 痛い!
折れます 折れます!

(不二子)あっ ごめん。
つい本気出しちゃった。

特捜だったら
真っすぐ出世して 人を救いな。

二瓶 あんたなら
正しいリーダーになれる。

♬~

(三和)コンピューター管理で動く
監視カメラ以外に

古いバッテリーで動く
監視カメラも

何カ所か まだ生きてた。

誤算だった…。

やっぱり この写真
お父さんのホテルから…!

あのカス親父…。

やっぱり 粟田口に
私を売りやがった。

三和さん 元気出してくださいね。

元気よ 元気!
あっ ごめん…。

見てろよ あのカス親父…。

あっ ねえ 四朗。

うちの会社の口座と 親父の口座
ハッキングしてくれない?

えっ? いいんですか?

売られたら売り返す…。
口座番号だ!

はい。

お父さん
懲らしめてやりましょう。

月ちゃん
早速 太いお客 ありがとう。

月ちゃんのおかげ。 ウフフ…。

(林)おお~! 待ってました!
月子ちゃん こっち こっち…。

(香坂)また月子ちゃんに
会える日が来るとは…。

私のほうこそ

また 林先生と香坂先生に
お会いできて嬉しいです~。

永田町の先生方が
お集まりになって

どんな コソコソ話
されてたんですか?

(香坂)ハハハ…。
コソコソ話なんてしてないよ。

本当ですか? 国民代表として
私も交ぜてくださいよ~。

秘密は
墓場まで持っていきますから…。

(林)ああ… おい 乾杯しよう!
泡! おい 泡 持ってこい!

やった~!
(一同の笑い声)

う~ん 美味しい。

(携帯電話の着信音)

ちょっと失礼。

やっぱり~ コソコソ話?

(林)ううん 全然。
フフッ。

ああ 野口社長。
いつもすんまへん。

(林)へえ…。

今 ちょっと 大きな声では
言えへんのですけどね…。

(林)「例の港南区開発の件で…」

♬~

ああ…。

♬~

(林の声)「私がIR招致の担当に

任命される見込みに
なりました事を

お伝えしたくて…」

萬さん… これは?

粟田口の秘書時代
毎日つけてた業務日誌だ。

こっちは 銀座でしか聞けない

代議士先生たちの危ない交遊録と
秘密の通話記録。

こっちは
特捜のマル秘文書データ。

マジで?
(五月)うちの旦那の形見。

粟田口と交流のある連中の住所録。

あっ… 私は まだ ちょっと…。

(戸の開く音)

四朗!

四朗 大丈夫か?

(四朗)大丈夫です。
おかえり。

(青井慎之助)入院なんか
していられないって

聞かないので…。 すいません。

ありがとうございます。

あの~…

前から聞きたかったんですけど

皆さんは
どういう方たちなんですか?

(3人)名乗るほどの者では
ございません。

同じく。
(青井)はあ…。

先生 ありがとうございました。
もう大丈夫です。

あっ… じゃあ 僕はここで…。
失礼します。

ねえ あのイケメン先生
四朗の事 好きなんじゃないの?

(五月)おお~っ!

そんな事より
不正献金の証拠にヒットしました。

(三和)マジ!?

風間グループと
うちのカス親父から

粟田口に送られた献金。

おい 四朗。
このデータの関連性を解析して

粟田口の交流関係から
金の出入りまで 丸裸にできるか?

(萬の声)特に 東京32区の
大学院関係者との癒着を。

うーん…
徹底的にリストアップですね。

そんな事ができるの?

私を誰だと思ってるんですか?

よーし…!

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を
自給自足する家。
大和ハウス>

(ノック)
どうぞ。

失礼します。
頭取 うな重でございます。

ああ…。

なんだ 梅か。

銀田中の梅でございます。

菊ノ亭の特上に替えてくれ。

頭取は うなぎより ご飯が多い
梅がお好きと…。

肝吸いも付いてないじゃないか。
気が利かないな!

申し訳ございません!
今後は気をつけますので…。

失礼します。

(五月)あのね この 15年前から
粟田口と付き合いのある

この鹿賀山商事
ってとこなんだけどさ…。

ああ 萬さんがハメられた時
賄賂持ってきた会社だよね。

ビンゴ! それ うちのホテルで
後援会のパーティー開いてる。

そのパーティーに招かれてるのが
民支党の林代議士。

(四朗)林代議士
6年前 やらかしてます。

さすが!

えっと…。

6年前

東京32区の格安物件を数カ所購入。

その半年後

鹿賀山商事に高額転売してる!

それってさ
最先端科学大学院機構が

32区に建設されるって事をさ

事前に知ってたっていう
証拠じゃないの?

間違いない!

いや まだ弱い!
もう少し明確な裏付けがないと

粟田口お得意の 知らぬ存ぜぬで
簡単にかわされるんだ。

そっか…。

(手をたたく音)
はいはい はいはい…。

(粟田口)いやいや
ご心配には及びません 総理。

最先端科学大学院機構の件は
万事順調に進んでおります。

全て この私にお任せください。

はい 失礼致します。

総理 あなたは何もせず
いるだけでいいんです。

カス。

これも これも これも…。

残念だが 過去の事件だ。

今 動いてる事件じゃないと
潰されちまう。

悪い連中が 全部
繋がってるように見えるけど

一本一本 切れてるんだよね。

(すする音)

粟田口とそいつらを繋げてるのは
間違いなく金だ。

金の動きさえ わかれば
このパズルはそろう。

(千代の声)東都銀行と粟田口は
絶対に絡んでるのに…。

ああ もう!
クビにさえならなければ…!

同じく!
(三和)同じく…。

ああ もう こうなったら…

あんた 頼むわ! 力 貸してえな!

南無南無 南無南無
南無南無 南無南無 南無南無…。

(戸をたたく音)
ああ! あかん! 出た!

うちの人のお化けや!
んなわけないでしょ!

こんな時間に誰?

(不二子)やばい みんな 隠して!

(四朗)
どこに隠せばいいんですか?

戻って。
(五月)落ち着いて… 大丈夫?

どちら様?

うおっ!
(五月)おぼこ!

皆さん
解散してないじゃないですか!

ラーメン
食べ残しちゃ駄目ですよ。

もう… 先輩方の考えてる事なんて
わかってるんですからね。

もう! どうせ かわいい私を

事件に巻き込みたくなかったとか
言うんでしょ?

「かわいい私」?
めっちゃムカつく。

仲間外れにしないでください!
私だって役に立ちたいんです。

あっ…。

いた!
(四朗)えっ 何が…?

えっ えっ…?

最終兵器!

(不二子・三和・四朗・五月)あっ!

(四朗)
七菜さん よく来てくれました!

あんたは 私たちの最終兵器!

(三和)そうだよ! 最終兵器だよ!

(5人)最終兵器!

やっぱり 皆さん

私がいないと 駄目なんですね。

フフフフ…!

♬~

失礼します。
お茶をお持ちしました。

(役員)今回の対象企業は
以上の3社を挙げています。

いかがでしょう?
うーん…。

(役員)
頭取 ご検討をお願いします。

最終兵器… 私は最終兵器…。
失敗は許されない…。

あっ…!

(霧島)あちっ! あちっ!

ごめんなさい!
申し訳ございません!

何をやってるんだ 君は!

頭取 火傷なさいませんでしたか?
すぐお着替えなさったほうが…。

本当に申し訳ございません。
お着替えのズボンです。

本当に申し訳ございません!

ラッキー!

♬~

♬~

あっ…!

きました! 東都銀行のデータ!

やるじゃん 最終兵器!
よくやった!

イエス!

あとは このデータを解析して

粟田口と関わりのある連中から
証言を集める。

今度こそ
首根っこ つかんでやる!

いけるよね? 四朗!
(テーブルをたたく音)

懲らしめてやりましょう!

よし! 一気に本丸に乗り込むぞ。

♬~

♬~

(ノック)
(八雲)失礼致します。

(八雲)大臣 面会の方が…。
(粟田口)誰?

♬~

ご無沙汰しています。

申し訳ありません。

他の者は入れるな。
(八雲)は…?

いいから お前も出て行け。

失礼致しました。

♬~

もっと早く来るかと思ったけど
遅かったな。

あなたは闇が深すぎて

証拠を集めるのに
時間がかかりました。

♬~

なんや? これ。

秘書になった時
あなたから頂いた古酒です。

こんなもん 未練がましく
取っといたんか?

もう 飲む事はないので
お返しします。

2014年 慶西大学病院
風間グループ 林代議士は

東京32区に所有していた土地を
法外な値段で売却。

そこに建つのが
最先端科学大学院。

随分 昔の話やな。

そうです。

すでに6年前
これは犯罪ですが 全て時効です。

2020年10月12日

うちの政治資金管理団体から
32区商店組合へ

1億?

32区商店組合は
椎名七津子議員の後援会ですよね。

民支党区議も
たくさん所属している。

つまり

あなたの金で 椎名議員の票を
買ったという事ですね。

よう これだけ調べたな。

あのラーメン屋
よっぽど暇なんやな。

私がクビにした運転手から
譲り受けた ラーメン屋。

その運転手の妹が
元東都銀行 常務秘書の

望月千代。

他に 風間三和。

長谷不二子。

朴四朗。

鰐淵五月…。

死んだ頭取の愛人の照井七菜。

秘書を呼び集めて
正義の味方ごっこか。

♬~

私をなめたら あかんぞ。

全部 調べはついてる。

(粟田口)こんなもん
痛くもかゆくもない。

これで
私に勝てると思てたんか?

電話一本で お前は終わりや。

もう一回 臭い飯 食うてこい!

♬~

あなたは変わってしまった。

あの頃のあなたは
こんな人ではなかった。

負け犬の遠吠えか
イタチの最後っ屁か? フッ…。

あの頃のあなたは
常に高みを目指して 剛腕だった。

誰にも忖度せず
自分の信じた道を突き進んでいた。

そして それは
己のためではなく…

この国のためだった。

私は そんなあなたを
心から尊敬して

あなたに仕える事を
誇りに思っていました。

なのに あなたは

権力に取りつかれた
怪物になってしまった…。

…怪物?

えらい褒めてもろた。

思い出したわ。 そういうとこや。

お前の その青臭い正義が
邪魔やったんや。

だから 私を陥れたんですか?

お前は知りすぎた。

おまけに
私に尻尾を振らんようになった。

尻尾を振らん犬は
いつか 飼い主に噛みつく。

その前に
お前を潰しといたんや。

弱いもんは
強いもんに従ってたらええんや。

大事な事は みんな
密室で決まるんやからな!

あなたたちが
密室で決めた事なんて

クソ食らえだ!

それを ありがたがるのが 国民や。

もう一度 言ってください。

誰が そんなもん
ありがたがると?

国民や!

底辺の奴らは
へいこら従ってたらええねや!

底辺!?

あなたに
一票を投じた人たちですよ!

それがなんや! 底辺は底辺や!

ああ 面倒くさい!!

♬~

大臣!

なんや?
入ってくるなと言うたやろ。

大変です。

この大臣室の様子が インターネットで
全部 中継されています。

なんやと?
今のやりとりも 全て。

えっ…?

「映ってる…」

カメラ… カメラ どこ 隠した?
どこや?

カメラ どこ… どこや!

どこに隠し…!

♬~

くーっ…!

(粟田口)八雲!
この男を拘束しろ!

完全な違法行為だ!

大臣! 国民が見てしまいました。
即刻 釈明会見をしなければ…。

混乱を収めるには
それしかありません。

よし… 記者を集めろ!

はい!

♬~

(ざわめき)

(粟田口)国民の皆様…。

この度は
混乱を招くような映像が流出し

誠に申し訳ございません。

先ほどから
ネットで勝手に流された

私に関する証言 訴えは

全て 事実でございます。

大臣!
どの証言が事実なんですか?

事実ではございますが
私は 何も知りませんでした。

全て 私の秘書が
独断でやった事でございます。

(どよめき)

鹿賀山商事とかいう
会社もですね

32区商店組合との繋がりも

私は 何も知りません。

林代議士とも
一度も 面識はございません。

全く 記憶にございません。

秘書の八雲が

勝手に 政治資金管理団体の
お金をですね…。

(記者)大臣!
(粟田口)…はい?

大臣は さっきから なんの事を
おっしゃってるんですか?

ですから さっきから ネットで
違法に流されているのは…。

そんなもの
どこに流されてるんですか?

何を言ってるんだ?
大臣は…。

(記者)ネットに違法…?

(ざわめき)

ああ…!

♬~

ブラフじゃなくて
本当に 世界中に

ネットで
ばらまいてやればよかったのに。

萬さんに止められました。

粟田口の口から
全部吐かせないと意味がない。

同感です。 私も もう少しで
刑務所に送られるところでした。

八雲 お前…!

(記者)政治資金管理団体の金って
なんですか?

林代議士と大臣は
同じ大学ですよね?

応援演説にも
行かれてましたよね!?

知らん! 知らん 知らん 知らん!!

私は秘書に ハメられたんだ!

(記者)大臣!
(粟田口)知らん!

♬~

(記者)大臣!
(記者)大臣!

♬~

なんとかしろ!
(黒木)御意。

通して! 通してください。

どいて。

邪魔しないでよ!

♬~

あいつ 頼む!
わかった!

(不二子)早く 大臣を追って!

大臣!
大臣! 大臣…!

四朗の敵!

うっ…!

やあーっ!

(殴る音)
(三和)うっ…!

ああっ…!

♬~

ハア… 八雲…。

(五月)大臣 こちらへ!

(粟田口)おお こっちか…。

(五月)こちらでございます。
こっちか…。

大臣 こっちですよ!

鰐淵!?
その節は お世話になりました。

その節は 夫も お世話に…!

うお~っ!
やめろ! やめろーっ!!

♬~

皆さーん! 大臣は
大臣室に逃げ込みましたよ!

♬~

(扉の開く音)
(記者)大臣!

(記者)大臣 どちらですか?
(記者)大臣!

(記者)どちらにいるんですか?
(記者)大臣 説明しろ!

(記者)大臣!
(記者)大臣!

♬~

朴…!

大臣 往生際が悪すぎます。
フフ…。

秘書 なめんじゃねえ!!

(一同)このカス!!

(記者たち)うわーっ!

(記者)大臣…?
(記者)おい いたぞ!

大臣!
(記者)大臣!

(記者)
説明してもらえませんかね?

(記者)大臣!
(記者)説明をお願いします!

国民の皆様…
私は 何も知りません。

「秘書が…」

(粟田口)全て 秘書が…。

私は 何もやってません。

私は やってません…
知りませんでした。

秘書が… 秘書が 全てやりました。

秘書です…。 秘書です。

(粟田口)「国民の皆様…」

「私は 何も知りません」
えっ やばくない?

「全て 秘書が…」
(女性)びっくりなんだけど。

「秘書です」

「私は 何も知りません」

超ダサい!
(粟田口)「だから…」

「だから… 秘書です」

(五月)正義は勝つ!

皆さんは
誰も知らないところで

素晴らしいお仕事を
なさっています。

私も仲間に入れて頂いて
本当に感謝しています。

何? それ。

おぼこも
なかなか よくやったよ。

もう おぼこじゃなくて
最終兵器に格上げだね。

七菜さんは
やればできる人です。

ありがとうございます!

でも 私… 裏稼業 卒業します。

(4人)えっ?

結婚します!

(4人)えーっ!?

先輩方を差し置いて
幸せになっちゃって

本当すいません!
(不二子)めっちゃムカつく~。

ムッカ~。
(五月)誰と?

あっ 彼 風邪気味で

私にうつしちゃいけないからって
ずっと会えてなかったんですけど

リモートデートを重ねて ついに

プロポーズされたんです。

「七菜 いい返事聞かせてくれて
ありがとう」

「結婚したら リモートじゃなくて
ずっと一緒にいられるね」

「七菜 新居の下見してきた」

「すごく
いいマンションだったよ」

「ローンは僕が払うから
頭金だけ振り込んでね」

「口座番号は…」
(4人)おいおい おいおい!

「おい」?
おい おい おい!

ほい しょう油ラーメン お待ち。
えっ 「おい」って なんですか?

はい お待ちどおさま。
(不二子)ありがとうございます。

はい お待ちどおさま。

(4人)いただきまーす!

何が変なんだ?

(三和)熱い! 熱い!

千代さん 遅いですね。

もうすぐ帰ってくるよ。

♬~

(踏切の警報音)

♬~

お兄ちゃん…?

♬~

お兄ちゃん!

♬~

ただいま 千代。

おかえり お兄ちゃん!

♬~

おかえり… おかえり!
(一男)うん ただいま。

♬~

遅いなあ 八神さん。

あっ… 八神さん!

(八神達樹)七菜さん!
八神さん!

(三和)ああ 八神さん!

私よ 私! 結婚式は
うちのホテルで挙げましょう。

いつにする?

何 言ってんの?
彼は私の婚約者!

(三和)えっ? …は?
どういう事?

私もプロポーズされたのに!
(不二子・三和)えっ!?

何? ちょっと…。
どういう事?

(八神)いえ あの…。
(四朗)八神さん… 八神さん!

サランヘヨ!
マンションのお金 振り込みます。

(三和)ねえ 八神さん!
(不二子)八神さん

どういう事ですか?
(五月)何よ あんたたち!

彼は 年増にしか興味ないんだから
すっこんでて!

フフフフ… ねーえ?
八神さん!

お母様の入院費
今 下ろしてきた ATMで。

八神さん!

この人たち 誰なんですか?

あっ… 七菜さん

あの 今日は
急用ができたので また。

えっ 新居の下見は?

(八神)あっ…!

イテ…。

ああ… あっ! 俺の金!
大事な俺の金!

俺の… 俺の金!

♬~

ごめんなさい!

すいません! もう しません!
すいません!

あの… あなたたちは 一体…?

名乗るほどの者ではございません。

同じく。
(四朗)同じく。

同じく。
同じか…。

同じく。
(不二子)同じく。

警察 行こっか。

いや… いやいや いやいや…!

すいません! すいません!
勘弁してください!

(天粕八太郎)粟田口くんの後任は
誰にするかな?

(鈴木六都美)総理 ご心配なく。

後任は 私が決めますので。

そもそも この世を動かしてるのは
誰ですか?

国や財界のトップですか?

いいえ 違います。

本当に この世を動かしているのは
影の黒子たちです。

まさか!

私が あんな男に引っかかるわけ
ないじゃないですか。

いやいや 相当 浮かれてたぞ。
(三和)おじ様好きだしね~。

あの結婚詐欺師 なーんか
どっかで見た事あるような…。

あっ 私 明日 大きい病院で
秘書の面接です!

おお~! 四朗 ファイティン!
ファイティン!

みんな ファイティン!
(三和)じゃあさ 景気づけに

萬さんと お兄さんのラーメン
食べに行こう。

うん!

〈この世は万事
表があれば 裏がある〉

〈光があれば 闇がある〉

〈そして その闇の中にこそ
光る真がある〉

〈これは
そんな名もなき秘書たちの

秘密の物語である〉

〈番組主題歌のCDを抽選でプレゼント。
詳しくは 番組ホームページで〉

〈これまでの放送を見るなら
TELASAで〉