姉ちゃんの恋人 #06【2人きりの観覧車…好きだから諦めない】[字][デ] …のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

姉ちゃんの恋人 #06【2人きりの観覧車…好きだから諦めない】[字][デ]

「2人きりの観覧車…好きだから諦めない」有村架純 林遣都 小池栄子 藤木直人

番組内容
吉岡真人(林遣都)から過去の出来事について聞かされ、激しく動揺する安達桃子(有村架純)。しかし、自責の念で苦しむ真人が悪い人間だとはどうしても思えない。桃子は真人を抱きしめ、つらい気持ちに寄り添おうとするが、真人はそんな桃子の優しさを汚してしまうことを恐れ、桃子の思いを拒絶する。

家に帰ってきた桃子の泣きはらした顔を見た安達和輝(髙橋海人)たちは、真人との間に何かあったことを察する。
番組内容2
すると翌日、3兄弟は偶然にも河川敷で真人と鉢合わせしてしまう。4人はそこで初めて言葉を交わし、真人は素直で姉思いの優しい弟たちに好意を抱くが、一方で、別の感情も湧き上がる。

そんな真人の気持ちは理解できるものの、それでも真人への思いを簡単に捨て去ることができない桃子は、ある決意を持って真人にメールを送り…。
出演者
有村架純 
林遣都 
奈緒 
髙橋海人(King & Prince) 
やついいちろう(エレキコミック) 
日向亘 
阿南敦子 
那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.) 
スミマサノリ 
井阪郁巳 
南出凌嘉 
西川瑞
 ・ 
和久井映見
 ・ 
光石研 
紺野まひる 
小池栄子 
藤木直人
スタッフ
【脚本】
岡田惠和

【音楽】
眞鍋昭大

【演出】
三宅喜重(関西テレビ) 
本橋圭太 
宝来忠昭

【プロデュース】
岡光寛子(関西テレビ) 
白石裕菜(ホリプロ) 
平部隆明(ホリプロ)

【制作協力】
ホリプロ

【制作著作】
関西テレビ
ご案内
【番組ホームページ】
https://www.ktv.jp/anekoi/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  2. 朝輝
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  11. 恋人
  12. 大丈夫
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  15. 一緒
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  17. 今日
  18. 人生
  19. 必要
  20. 本当

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(安達桃子)吉岡さんは
私とつきあったほうがいい。

(吉岡真人)
君は本当の俺のこと知らないから。

君みたいな人と

絶対に
関わっちゃいけないような

そんな。

♬「Brand new planet」

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

私 嫌です。

嫌だ こんなの。

絶対 嫌。

ううっ… だって せっかく

やっと 私…。

好きな人に会ったんだから。

だから… だから

これで終わりとか

もう会わないとか

絶対 嫌。

嫌だ。

♬~

ごめん。

ううっ…。

♬~

ううっ…。

(高田)よし。

♬~

はぁ~。

♬~

はぁ~。

はぁ~ もう やだ こんなの。

絶対 嫌だからね!

♬~

♬~

よっ。
おぉ… あっ。

ははっ。

おぉ~ 見事な膝かっくん。
あのですね…。

何か 気力奪うところあるよな
かっくんはな。

ちょっと怒れないっていうか
なぁ。

そうなんですけど
あの 俺のことを

和ませようとしてくれるのは
ありがたいんですけど。

いやいや いやいや
いいって いいって。

もうちょっと普通の
できないですかね? 普通の。

普通のって何だよ。

温かくて甘い缶コーヒー
買ってきて 飲めよみたいな。

えぇ~? つまんない。

面白さ求めてないですから。

ははっ。
はぁ~。

♬~

ちょっと 何してんですか
やめてくださいよ。

ちょ ちょっと…。

だめだよ 仕事辞めるのは。
えっ?

桃子ちゃんとの恋愛が
どうなるのかは知らない。

仮に うまくいかないにしても…。

いきませんよ うまくなんて。

でも 辞めるな
つらくても辞めるな。

大好きだって言ってなかったか?
この仕事。

辞めて どうすんだよ。

どっか新しいところ
紹介してもらって?

で そこで また
誰か好きな女の子が出来たら

辞めんのか?

で また違うところ行って
女の子いて辞めて?

また違うところ行ってさ
女の子で辞めて。

何だよ それ
女の子ばっかりじゃないですか。

とにかく辞めるな。

わかったな。

それに

お前 いなくなったら

俺 めちゃくちゃ寂しいじゃん。

泣くよ? 俺。

なっ。

わかりましたから。

もう汚すの やめてください。

大丈夫かな。

♬~

ふっ お相撲さんか。

えっ? ん?

(川上)おぉ~ お疲れ。

お疲れさま 叔父さん。
えっ どうしたの?

あっ 私 待ってたの?
うん。

えっ 何で?
うちで待ってればいいじゃん。

いや 桃子
お前1人に話があるんだ。

うん。

んっ。
おぉ~ 悪いな。

いえいえ。
ははっ。

みゆきとさ ここで
いっつも話すんだよ 2人で。

へぇ~ そうなのか。

保護司の仕事でな 面倒 見て

あっ 仕事 紹介なんかして

今でも ずっと相談なんか
しにきてくれる男がいるんだ。

いいやつでな。

俺 大好きなんだよ。

うん。

吉岡真人って男だ。

はぁ~。

(川上)
さっき言われたのか あいつに。

うん。

そっか。

桃子は好きなのか? 真人。

うん。
そっか。

反対?

ははっ わかんねぇ。

えっ? ははっ。

ははっ わかんねぇんだよ。

大体 今 俺は桃子に会って

何をしようとしてんのかも
わかんねぇんだ。

うん。

あぁ~ ははっ。

何か俺 壊れちまってな。

あいつ
ほんとに いいやつなんだよ。

(川上)俺の立場で こんなこと
言っちゃいけないんだけど。

犯罪 犯して

服役をしてきた人間に
思えないぐらい

ほんとに。

だから 大好きなんだよ 俺。

うん。
(川上)でもな

その恋愛の相手が
お前だってわかって。

俺 自分の中で えっ!て。

桃子が その…

前科のある男と。

えっ!て思っちゃって。

でも

お前に黙ってるのが嫌でな。

だって ず~っと一緒に
生きてきたんだから 俺たち。

ず~っと見てきたし
俺 お前たちのこと。

うそつくの やだしさ。

わかったよ 叔父さん。

えっ?

ありがとう。

ごめんね 心配かけて。 ははっ。

ばか お前 何でお前が謝るんだよ。

同じようにしてくれるかな。

同じって?

私が自分で決めるから

叔父さんは

私が決めたこと応援して。

お願い。

わかった。

あんときと同じにな。

うん。
わかった。

そうする。

ありがとう。

ううん。

♬~

(メール着信音)

♬~

♬~

≪(ドアの開閉音)

ただいま~。
(安達和輝)あっ。

(和輝・優輝・朝輝)おかえり。

あっ ありがとう。

お疲れさま 遅かったね 大丈夫?

うん ごめん ちょっと みゆき。

へぇ~。

今日って かぼちゃコロッケなの?

(優輝)うん あとは揚げるだけ。

えぇ~ これ
姉ちゃんの超好きなやつじゃん。

しかも 食べたかったんだよね。

えっ わかったの?
(優輝)うん まあね。

(朝輝)違う
安かったんだよ めちゃくちゃ

かぼちゃが。
おい!それ 言うなよ。

(朝輝)ごめん ごめん。
ふふふっ。

♬~

姉ちゃん 服 着替えてくれば?

うん。
うん。

ベストで食べるからね。

7分で着席でお願いします!

はいはい 細けぇ。

(朝輝)泣いてたね。
泣いてたな。

泣いたな あれは。
うん。

えっ 失恋? こないだの人?

わかんねぇよ。 あっ でも

とりあえず 気付かないふり。
うん。

笑顔 笑顔。
そうだね。

うん。

ふふっ 不自然だわ かえって。

兄ちゃん やってみろよ。
えっ?

ははっ。
ちっ アイドルか。

うるせぇ やるぞ。
(朝輝)ういっす。

(中野)えっ? 話したの? 真人。

その… 彼女に?

(貴子)
わかんない。 わかんないけど

そんな気がします。

うん そんな気がするなぁ。

(中野)つらい思い
しないといいけどな 真人。

ありがとうございます。
(中野)いやいや。

でも あの子

自分がつらいのは
大丈夫なんだと思うんですよ。

でも 自分のせいで
誰かが つらいとか悲しいとか

そっちが耐えられないとこ
あるから。

うん。

さあ 頑張ろ。

あっ そうそう あの
うちもクリスマスの飾りとか

そろそろ しないと。

あっ そうですね
ぱ~っとやりましょう

今年は。
はい ははっ。

♬~

(回想)
吉岡さんみたいな人は こう

ばきばきした人と つきあったり
したらいいんじゃないですかね。

はぁ~。

何で ここ来ちゃうんだよ。

思い出すに決まってんじゃん。

♬~

痛っ。

あっ 痛っ…。
≪すいませ~ん。

あっ。

すいません。
ごめんなさい。

全然大丈夫… あっ。

(和輝・優輝・朝輝)あっ。

あっ。
(和輝・優輝・朝輝)あっ。

ん?

ははっ そっか 見られてましたか。
うん ははっ。

(優輝)えっ?
でも 何で安達桃子の弟だって…。

あぁ~ それ。
ん?

(和輝・優輝・朝輝)あぁ~。
ははっ。

あっ あの…。
うん?

姉ちゃんと何かありましたか?
えっ 何で?

あっ 昨日 泣いてたっぽくて。

何かあったのかなって
すいません。

何もないよ。
あっ そうっすか。

あぁ~ 良かった。

何かあったのかなと
思っちゃったね はははっ。

振り込みとか送金とか
めんどくさ。

♬~

はぁ~
ここは思い出しちゃうじゃん。

♬~

いいね。
ありがとうございます。

ははははっ。

♬~

えっ… え~っと

和輝が大学?
はい 農大 行ってます。

はい
機能性食品の研究がメインで

将来は食品会社で働きたいなと
思ってます。

へぇ~ すげぇな。 へぇ~ ははっ。

あっ で 優輝が高2?
(優輝)はい。

将来は建築とか住宅デザインとか
そういうのになりたくて。

えっ もう決めてるんだ。
(優輝)はい。

(朝輝)
そうなんですよ ずるいんですよ。

下は不利。
えっ どういう意味?

姉ちゃんがね 生きていくのに
どうしても必要なのが

衣食住だっていうことを
子供の頃から話してて。

そんなこと話すんだ へぇ~。

すてきだね いいね 何か。
はははっ。

で 俺が食。

(優輝)
俺が住の仕事を目指すわけです。

おぉ… そっか。

(朝輝)
もう 衣しか残ってないんですよ。

ははははっ そうだね
衣しかないね。

衣か。
ははっ。

あっ 何か 自慢するようで
あれなんですけど。

ある人に言われたんですけど

安達家って 何か

未来がある感じらしいんですよ。
ん?

(みゆき)

何か
その呼び方は ちょっとなぁ。

(みゆき)でもさ
偶然かもしれないけどさ

この 何?
コロナ禍? から先の未来に

こう 面白いっていうか

大切な仕事だよね。

今 大学の先生も

べつに これで
もうかる業界とかではなくて

新しいものが
どんどん求められていくから

正直 めちゃめちゃ
テンション上がるって言ってた。

優輝の住宅とかだってさ

テレワークの時代とか
いわれてるけど

日本はテレワークするように

家が出来てないから…。

これから
いろいろ変わっていくよ 住宅。

(みゆき)

だって 仕事のしかたが
変わっていけばさ

スーツなんて
いつか なくなるかもしれないし。

新しいスタイルとか
求められるし。

…ってわけですよ。

(吉岡・優輝)おぉ…。
なるほど。

(朝輝)えっ 誰に言われたの?
えっ?

教えない。
(朝輝)教えろよ。

(みゆき)桃子のホームセンターも
そうだしさ

みんな 持ちこたえてるし

未来ある感じじゃん 堅実じゃん。

結婚しても安心できる感じだよ
俺って。

はっ? いや…

そういうことは 軽々しく
口にするもんじゃありません。

ごめん
ちょっと意味がわかんない。

神様 何で 私は
旅行業界なのでしょうか?

(朝輝)何 でれでれしてんの?
いや してねぇよ。

いや してた。
してた してた。

思いっ切りしてたよ。
いやいや いや… してないよ。

めちゃくちゃしてたよ。
してないです。

(優輝)真人さんが言って…。
ほんとにしてないから。

(優輝)してたよ。
いや 俺 ほんとにしてないから。

(朝輝)してる してる してる。
(優輝)してたよ。

絶対 俺じゃないから はははっ。

(朝輝)
俺じゃないって 何? はははっ。

(優輝)あの 姉ちゃんの
どこが一番好きですか?

えっ。

えっと…。

どこ… えぇ~。

う~ん。

参ったな。
(和輝・優輝・朝輝)はははっ。

あぁ…。

おっ… あっあっ あっ

あっ あっ…。
(和輝・優輝・朝輝)えっ えぇ~!

♬~

はぁはぁ… すいません。

あっ いや 大丈夫?

はい はぁ…。

あっ 続き聞きましょうか?

ねぇ?
続き?

えっ うん 優輝の質問の続き。

(優輝)えっ あっ…。
はははっ。

あっ 俺 仕事の時間だ。

へぇ~。
いやいや いや ほんとに マジで。

ちょっと笑ってるじゃないですか。
いやいや いや ほ… ほんとに。

いってらっしゃい。
あっ うん。

いってらっしゃい。
(優輝)いってらっしゃい。

(朝輝)いってらっしゃい。
あぁ~ そんな。

ありがとうね。

じゃあ いってきます。

気を付けてね。

うん。

♬~

よし いくよ。
(優輝)よし 来い!

おりゃ!

はははっ。
(優輝)どこ投げてんだよ。

あれ? ははっ。
姉ちゃんはさ

球の速さはいいんだけど
コントロールが悪いんだよなぁ。

人生みたいに言うな うるさいわ。

(高田)ほい。

こういうことだろ?

すみません
ありがとうございます。

♬~

うわ… 何すか これ。

「鬼甘」?
甘いのがいいって言ったからさ。

ははっ いたずらっ子か。

はははっ。

♬~

(高田)へぇ~
弟 そんなにかわいいんだ?

はい 何か かわいかったです。

楽しかったし。

一人っ子なんで 俺。

あっ 悟志さんは?

兄弟? あぁ 俺はね

8人かな。
えっ?

2人には会ったこともない。
へぇ~。

しんどいな。

かわいかったり 楽しかったり

好きだったり。

どんどん しんどくなるな。
はい。

あると思うんだ

人間にはさ
逃げてもいいときって。

いや むしろ我慢しないで
逃げろってときもさ

あると思うんだ。

でも
真人にとって それは今じゃない。

今は逃げちゃだめだ
絶対に だめだ。

乗り越えるんだ。

わかるよな。

はい。

うん。

飲め。
あっ はい。

んっ 自分は違うし。

やだもん 鬼甘。

何だよ それ ははっ。

ちっす。
(みゆき)ち~っす。

はぁ~。

どっちから?

えっ?

あぁ…。

いや こういうとき
決めるの あんただから。

うん。

う~ん。

あはっ うふっ あはっ。

そっち。 何か 壊れてるから。

了解しました。

どうしたの?

なっがいよ~。

うん。

へへっ しゃべり過ぎて
喉 渇いちゃった。

はぁ~。

あぁ~

たばこ吸う人は こういうときに
火ぃ付けるんだろうね。

ん?
ふぅ~。

何か怒ってる?

怒ってるよ。

ごめん。

いや あんたにじゃないよ。

せっかく すてきな人と出会えて
良かったって思ってたのに

何で…
何で あんたみたいな いい子が

そんな
つらい恋しなきゃなんないの?

そういう世界に怒ってんの 私は。

ありがとう。

その彼は

あんたに つきあいたいとかって
言ってんの?

ううん 1度も言ってない。

そんなことできる
人間じゃないんだ ごめんって。

何だよ それ。

ムカつけないじゃん。
ん?

好きなんだ? それ聞かされても。

うん だと思う。

でも

正直 どうしたらいいか
わからない気もするけど

好き。

うん 好き。

応援してくれる?

しない。
えっ?

悪いけどしない 反対する。

べつに私が反対したからって
私の言うこと聞かなくたっていい。

でも 私は反対する。

必要なんだよ
あんたにはさ 反対する人が。

何で?

こういうとき
親だったら絶対 反対するの。

好きなら しかたない
とか言わないの。

私も

親なんて
いてもいないようなもんだし

でも きっと そうなの。

嫌われても悪役になっても

反対するの 親は。

あんたのことを思って。

菊雄さん

叔父さんが
そんな困ってんだったら

私しかいないじゃん。

でも必要なんだよ そういう人は。

そういう人がいるからさ

その人を説得するには

納得させるには

幸せになるしかないの。 わかる?

はい。
だから私は反対する。

そんなやつ やめとけ。

悔しかったら

私に だから言っただろって

言われないようにしな。

うん。

チューする?

するか?

しない。
うぅ~ 最近してない。

はははっ 何だ それ。
ふふふふっ。

そっちの話は?
ふふふっ。

できるわけないわ この流れで。

カオスだわ 頭おかしくなるわ。

ごめん。
いいけどっていうか

いいよ。

うん。

頑張れ。

あっ 違う 反対だった。

みゆき。

うん。

♬~

集中 集中。

はぁ~。

だめだ こんなんじゃ。

集中。

痛い。

どうした? 安達桃子。

仕事だろ 集中しろ。

あぁ~ 痛い。

(日南子)どうした? 桃子。

♬~

≪(ドアの開閉音)

おぉ~ 日南子ちゃん。

あっ。

あっ あの。

ん? どうした?

あっ あの あぁ~

うれしいんだけど

うれしいんだけど
私 桃子が心配で

今日は恋よりも友情選びます。

あっ あの 私が頼んだお酒
飲んでください。

すいません。

あっ。

♬~

どうぞ。
おう。

♬~

甘っ。

(日南子)偉い 私 偉い 私。

あっ 沙織 もう家?

今日 旦那は?

いる? よっしゃ~!

(山辺)
俺たちの時代が必ず来るからな。

(武内)ですよね
その日に備えときましょう。

(臼井)めんどくさくて
怖い3人がいないので

あの生き生きとした表情。
(福代)なるほどね。

≪あの。
(武内)はい いらっしゃいませ。

今日 安達さんは?

(武内)安達は早いシフトでして
今日は もう。

あっ そうなんですね
どうしようかな。

ははっ
あぁ 大丈夫です また来ます。

(山辺・武内)あっ。

おいしい。

あのさ 桃子。
はぁ~ はい。

(日南子)
何か しんどいことあるんでしょ?

ふふふっ はい。

(朝輝)よしよし…。
(優輝)よいしょ。

(朝輝)うわ~ あぁ~ 強っ。
ははっ。

(優輝)ははははっ。
(朝輝)はい。

でも 良かったよね 来てくれて

日南子さんと沙織さん。
あぁ~ 弟には限界あるからな。

(優輝)だよな~。
はははっ。

(日南子)えっとね 2人いるとね

あっ 2人じゃなくてもいいのか
まあ いいか

2種類の仲間がいると
幸せなんだって 人は。

(沙織)2種類?
うん。

何か つらいことがあったときに

1人は
とにかく何でも打ち明けられる人。

で 怒ったりもしてくれてね。

で もう1人は何も聞かずに
ばかやって一緒に笑ってくれる人。

(沙織)なるほどね。

(日南子)
何でも打ち明けられる人はいる?

はい います。

うん すばらしい。

じゃあ 私たちは ばか担当だ。

あんたを笑わせるよ
そこは絶対 力になる。

ふふふっ。

ありがとうございます ふふっ。
はははっ。

えっ あんた 何なの?

私が せっかくいい話してんのに
何?

何が気になってんの さっきから。

あっ いや ごめん ごめん…
ほら あれあれ あれが。

(日南子)あれ?
ほら あれ

これこれ これ。

これよ。

これ。
あっ。

えっ これですか。
(日南子)おぉ~。

(沙織)
私ね 子供の頃 すっごい太ってて。

そうなんですか?
えぇ~?

で そのツイスターゲーム

デブは だめだ!っていって
入れてもらえなくて。

いや~ でも 懐かしいな。

弟たち大きくなってから
一緒にできなくて。

うっ 悔しさがよみがえってきた。

やるよ。
マジで?

えっ?
マジで。

(日南子)
えぇ~ もう いいよ めんどい。

えぇ~ 沙織 右足。
(沙織)はい。

緑。
(沙織)遠いよ。

いける いける。
(沙織)きゃ~ ちょ 待って。

(日南子)おぉ~ セクシー。
(沙織)あぁ~ 待って。

赤? えっ ちょっと待って。
(沙織)いけいけ いけ。

あぁ~ 痛い痛い 痛い。
(日南子)いけいけ まだ いける…。

(一同)あぁ~!
(日南子)痛い。

ん?

ピピッ カシャ!

(貴子)あの。
えっ はい。

あっ 何をなさってるんですか?
あの えっと

捨てられた椅子に座る
っていうことしてまして。

ん?
あの 捨てられる前に

最後に もう1度 椅子としての
仕事をしてもらうっていう。

あの こういう… こういう。

あら。
最後に座るとね

何か うれしそうにしてる気が
するんですよ。

へぇ~。
では

まだ 椅子が私を待ってますんで
失礼します。

ただいま。
おかえり。

お疲れさま 寒いね。
うん。

よいしょ。

ん?

何? これ。

これ 捨てられてて。

でも 何か
持って帰ってきちゃった。

1度
壊れてるかもしれないけどさ

直せるよね 真人なら。
えっ?

お願い ねっ。

前より幸せな椅子にして
ねっ お願い。

できるよね? ねっ。

♬~

腕が鳴るね。
うん ありがとう ははっ。

あっ ご飯にするね。
うん。

あれ まあ
けっこう激しくやられてるね。

よしよし。

(メール着信音)

会いたいです お話したいです
桃子。

うん。

♬~

えっと。

乗りましょう。
えっ?

あっ。

♬~

あの… 高い所 苦手とか?
大丈夫ですか?

大丈夫です 今言っても遅いし。

あぁ~ そっか ですね ははっ。

真人さんは私に

つきあえない
恋人にはなれないって言いました。

はい。

わかりました。

あっ… はい。

でも 最後にお願いがあります。

本当のこと聞かしてください。

事件 …のことです。

本当のこと?

♬~

この間 話してくれたことも
本当なんだと思います。

でも 本当のことだけど

正直なことではないような
気がします。

真人さんは自分だけが
すごく悪いと話していて

それは きっと

真人さんの正義感とか
そういうことで。

でも 私は

真人さんが どんなことを思ったり
感じたりしたのか

それを知りたい。

いつもの真人さんなら

弱音とか言わないから。

ここに乗ってる間だけ

弱い気持ちも言える人に
なってください。

ふふっ 今 世界には

真人さんと私しかいないんです。

他には誰もいない。

お願いします。

警察に連れていかれて 俺は

もちろん あの人たちを
けがさせたのは事実だけど

あっ
酒飲んでたことも事実だけど

べつに酔っ払って 訳が
わからなくなんてなってないし

俺は 自分の恋人を
守っただけだって思ってた。

怖かったよ。

いきなり恋人といたら
知らない男たちに殴られて

彼女 路地裏みたいな所に
連れていかれて

怖かった。

俺 けんかなんて
人生で1度もしたことないし

人なんか殴ったこともないんだ。

怖かった。

でもさ 俺は大切な人を
守らなきゃって思ったし

こいつら 許せないとも思ったし

怒りの気持ちっていうか
夢中でやった。

やらないと彼女が

恋人が その…

犯されるっていう状況だったから
やった。

何か 頭の中が

感じたこともないような
訳のわからない感じで。

でも 絶対
好きな人だけは守りたくて。

怖かったけど この手でやった。

でも 警察の人に言われて

彼女は襲われてなんかいないと
証言してるって言われて。

訳がわからなかった。

俺の頭が
おかしかったのかとも思った。

えっ? 何にもないのに

俺が勝手にぶちギレて
あいつら殴ったのか?

えっ 俺って
そういうやつなのかとも思ったし。

それまでは
警察にいても そんなに

そこまでは自分の人生が

どうこうなってしまうって
思ってなかったんだけど

えっ? 俺って どうなるんだ?

このまま
人生 終わっちゃうのかって。

だって 彼女が
うそ言うなんて思わなかったから。

でも
母だったか 弁護士さんだったか

恐らく彼女の家の人が

彼女に
そういう評判がつくのを恐れて

そういう証言をしたんだろって
言われて。

俺 驚いたけど

ちょっと うれしかったんだ。

あぁ 俺の頭が
おかしいわけじゃないんだって

そう思って。

あぁ それを俺が飲み込むことで

俺は自分の恋人を
守れたってことになるんだなって。

そう思って。

そうだよな 守れるんだなって。

うん だから否定しなかった。

でも やっぱり それで
自分の人生が終わっちゃうのは

怖かったし 悲しかったし。

刑務所 行くのも怖かった。

怖かった。

後悔もした たくさんした。

違うって 俺は そうじゃないって。

…って言いたかったけど

言いたかったけど…。

諦めもした。

もう
どうせ 元には戻れないんだし

もう
どうでもいいやとも思ったし。

でも 親に悪いなって

申し訳ないなって思って

ううっ… もう何が何だか。

ううっ… ごめん。

そういうこと ごめん
うまくしゃべれない ごめん。

♬~

えっと…。

ううっ…。

撤回します。

えっ?

さっき言ったこと撤回します。

ううっ…。

恋人になれないの
わかりましたって言ったけど

撤回します。

もっと…。

もっと ううっ…。

もっと

好きになっちゃいました。

ごめんなさい。

なっちゃいました。

ふふふふっ。

♬~

♬~

一緒に泣こう。

で 一緒に笑おう。

ねっ。

♬~

私の恋人になってください。

♬~

(ナレーション)<姉ちゃんは

生きていくうえで必要なのは
衣食住なんだって教えてくれた。>

< でも こうも言った。>

<生きるだけじゃなくて
強く生きるために必要なのは

誰かを大切に思うことだ。>

<誰かを大切に思えば
きっと相手も思ってくれる。>

< そういう人が
この世界にいれば強くなれる。>

< その人のために
生きようって思えるから。>

ピンポーン!ピンポーン!

もう…。

もう1周しようか。

はははっ はい。

はははっ。

♬~

♬~

恋人になってくれることに
なりました!

(みゆき)2人には
超えなきゃならない壁があって

その壁 桃子なんだ。

(高田)
俺 どうやら相当 好きみたい。

一緒にいるだけで
幸せな気持ちになる。

幸せにできるかどうかだね。
あの人を幸せにするし 私もなる。