姉ちゃんの恋人 #03【2人の恋が急展開!ラブの大渋滞】ハロウィーン当日、閉店後のホームセンターではクリスマスに…

出典:EPGの番組情報

姉ちゃんの恋人 #03【2人の恋が急展開!ラブの大渋滞】[字][デ]

「加速する恋心…3組のラブが大渋滞!」有村架純 林遣都 和久井映見 藤木直人

番組内容
ハロウィーン当日、閉店後のホームセンターではクリスマスに向けた大がかりなレイアウト替えが夜を徹して行われる。翌朝、店内に飾られた大きなもみの木を見上げる安達桃子(有村架純)の胸には達成感がこみ上げ、吉岡真人(林遣都)もまた、来店した客のうれしそうな笑顔に、今まで味わったことのない喜びを感じていた。

家路についた桃子と真人は、互いの健闘を称え合い、
番組内容2
楽しかった時間の余韻に浸りながら2人だけの時間を過ごす。しかし別れ際、桃子はある一言がきっかけで、真人の中に、かたくなに人を寄せつけない“何か”があることに気づいてしまう。

一方、バーで一目ぼれした高田悟志(藤木直人)が同じ職場の人間だと知り、運命を感じる市原日南子(小池栄子)は、悟志のさわやかな笑顔と人懐っこい性格にますます心引かれていく。
番組内容3
しかし、デートに誘おうにも、どうしていいか分からず困惑。そこで、同じように真人に恋をしている桃子に、ある作戦を持ちかけて……。
出演者
有村架純 
林遣都 
奈緒 
髙橋海人(King & Prince) 
やついいちろう(エレキコミック) 
日向亘 
阿南敦子 
那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.) 
スミマサノリ 
井阪郁巳 
南出凌嘉 
西川瑞
 ・ 
和久井映見
 ・ 
光石研 
紺野まひる 
小池栄子 
藤木直人
スタッフ
【脚本】
岡田惠和

【音楽】
眞鍋昭大

【演出】
三宅喜重(関西テレビ) 
本橋圭太 
宝来忠昭

【プロデュース】
岡光寛子(関西テレビ) 
白石裕菜(ホリプロ) 
平部隆明(ホリプロ)

【制作協力】
ホリプロ

【制作著作】
関西テレビ
ご案内
【番組ホームページ】
https://www.ktv.jp/anekoi/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 日南子
  2. 優輝
  3. 朝輝
  4. 桃子
  5. 高田
  6. 貴子
  7. 元気
  8. 鼻歌
  9. クリスマス
  10. 乾杯
  11. 感動
  12. 川上
  13. お疲れさ
  14. 安達
  15. 今日
  16. 沙織
  17. 心配
  18. 大変
  19. マジ
  20. 意味

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(安達桃子)絶対に
いいクリスマスにしたいです。

(吉岡真人)本物のもみの木
でっかいのとかいいなって。

(安達和輝)誰かが姉ちゃんを
傷つけたりとかしたら

絶対 許さないっす。

その日までだから。

で おしまい 元に戻る。

あと2日か。
終わったら会えなくなるのかな。

ついに この日が やって来ました。

(館内アナウンス)
2020年のクリスマス

最高にすてきなクリスマスに
しましょう。

私たちの手で世界を
ちょっとだけ動かしましょう。

よろしくお願いします。

よし。

(高田)よし 始めるか。
はい。

(日南子)よろしくお願いします。
はい。

えっ?
おや?

何 この展開 ラブコメ?

♬~

♬~

(沙織)ちょっと 桃ちゃん。

桃ちゃんは統括なんだから
こんなの やらなくていいの。

だって どうしたらいいか
わかんなくて もう。

入ってきたばっかりの頃の
桃ちゃんみたいだね。

前に出るのが恥ずかしくて
逃げたいから

裏の掃除ばっかりやってんの。
もう やめてくださいよ。

(福代)そうそう
バックヤードなんて もう ぴかぴか。

もう やめて やめて
もう お願いしますよ。

(武内)桃子さんにも
そんな初々しい頃がね。

何 ちょっと
うれしそうな顔してんの?

(武内)いや うれしそうじゃなくて
うれしいんです。

ほっとしてます 良かった。

はぁ? どういう意味?
ははははっ。

ほら 桃子 行け行け。
全体を見る ほら。

はい。
(沙織)うん。

♬~

(高田)せぇ~の。

よいしょ。
(高田)あっ もうちょっと前 前。

OK~。 よし。

おぉ~。
おぉ~。

(拍手)

あと4時間です。
皆さん 頑張りましょう。

(日南子)はい。 お願いしま~す。

≪お願いします!
お願いします。

♬~

(沙織)桃ちゃん。
はい。

(沙織)何か手伝うことある?
あっ じゃあ

あっちのほう お願いします。
(沙織)うん わかった。

♬~

♬~

おぉ~。
おぉ~!

おぉ~。
わぁ~!

(拍手)

♬~

すごい。

ははっ!

♬~

(日南子)
えぇ~ 余韻なくて すみません

開店10分前です
えぇ~ それぞれの持ち場へ。

では 最後に安達。

えぇ~ 皆さん

本当に ありがとうございました。

メリークリスマス!
≪ははははっ。

(拍手)

♬~

♬~

開店いたします
いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。

あっ ツリーだ。

はははっ。

うわ~ おっきい!

きれいだね。
うん。

めっちゃきれいじゃん すげぇ。
ねぇ めっちゃおっきいね。

お疲れさまでした。
いえ こちらこそ。 ん?

あっ
そちらこそ お疲れさまでした。

あぁ いや
俺なんか ただ運んだだけだし。

大変だったでしょ 責任者だから
プレッシャー?

あぁ~ ははっ。

あぁ~って。
ははははっ。

はい 大変でした ふふふふっ。

充実感あった?

うん… あぁ はい。

そうだろうね。

あっ 感動したよ あれ。
あれ?

あの… 世界を動かしましょう。

あぁ~ ははっ。

実は私も
自分で ちょっと感動しました。

ははははっ いや そうだろうな。

いや するよ あれは 感動。

はぁ~ 楽しかったな。

ほんとに? ほんとですか?

ほんとです。 楽しかった。

何か ふだん
あんまり思ってなかったけど

あっ こんなに仲間いるんだな
とか思えたし。

はい。
いいもんだね そういうの。

ありがとうございました。
いやいや そんな。

あっ でも 1つ 心残りあって。

ついにメールに 1度も
絵文字 付いてこなかったですね

真人さん。
あぁ…。

ちょっと ああいうのは やっぱり
苦手っていうか。

ふふっ そっか。

でもさ ちゃんと 責任果たしたね。

偉い ははっ。

いや そんな やめてくださいよ…。

いやいや いや ほんとに。
えっ? あっ そうですか?

はい。
何か すいません…。

おっ おぉ~!

ごめんなさい。
いや…。

すいません。
大丈夫。

ははっ。

あぁ~ 朝か。

あっ 真人さんは
いつもなんですもんね

朝が仕事終わり。
あっ うん もうちょっと早いけど。

あぁ…
家帰ったら どうするんですか?

寝るんですか?
あぁ いや

仕事終わって すぐには
寝れないかな。

あぁ~ そうか。

家に帰って朝ご飯を食べる。

母にとっては朝ご飯で

でも
俺にとってはディナーだからさ

量とかさ メニューが
ちょっと違う。

ディナーが
毎日 トーストと目玉焼きじゃ

ちょっと つらいでしょ? ははっ。

そうですね。

えっ じゃあ 普通に?

うん 普通の人の晩飯と一緒。

へぇ~ 晩酌… ん? 朝酌?

あぁ 酒は飲まないんだ。

へぇ~
アルコールが苦手とかですか?

いや
そういうわけじゃないんだけど。

うん。
へぇ~。

あっ どうなの? お酒は。

えっ? 私ですか?

いや~。
飲むんだね けっこう ははっ。

はい ふふふっ。

えっ 飲むと どうなるの?

そうですね
よく笑って よくしゃべって

声が大きくなって
何か 遠慮がないっていうか

思ったことは もう
何でも言うみたいな。

ははっ 変わんないじゃん。
はい。

えっ?
えっ?

えっ?
えっえっ えっ 何て言いました?

何て言いました?
何て言いました?

怖いな。
ははははっ。

あっ!

あっ。

♬~

ははっ。

ははっ。

♬~

ありがとうございます。

ふふっ。
ははっ。

(2人)お疲れさまでした 乾杯。

はぁ~。

♬~

♬~

(貴子)
はい 藤吉弁当 お待たせしました。

(貴子)あっ あれ 今帰り?

うん。
うん お疲れさま。

手伝うね。
(中野)悪いね。

いや 悪くないですよ
ちゃんとバイト代もらうんで。

そっか 悪くはないか。

あぁ… あっ。

あぁ あれだ 例の。
クリスマス模様替え。

はい 終わりました。

はぁ~ 終わった 終わった。

そうか 大変だった?
はい やっと終わりました。

はい。

あっ。

あぁ いや

クリスマスツリーはさ…。
(貴子)うん。

なかなか いい感じだよ。

そう 本当に?

あっ
じゃあ 買いたいものもあるし

見にいこうかな 私。
うん 見といでよ。

あれは なかなかね
あっ 俺がさ…

まあ 運んだだけだけど 運んだ。

最後 みんなの前でさ
イルミネーションつけたとき

みんな泣いた。

まあ いろいろあったっていうか
今も ある年じゃん。

そういうのもあると思うけどね。

もう みんな泣いた 泣いた。

でさ 全部の仕事 終わったのが

開店10分前。
マジで?

うん。 だからさ わ~っと感動して
泣いたと思ったら

わ~っと解散して開店準備。

へぇ~ 大変。
うん。

だからさ 母ちゃん。

ん?

終わった。

今日からは今までどおり

心配いらないから。

うん わかった。

うん。

いらっしゃいませ。
(中野)いらっしゃい。

(貴子)いらっしゃいませ。
唐揚げ弁当。

(貴子)はい 唐揚げ弁当。
唐揚げ弁当1つ。

(中野)はい。
はい。

≫(足音)

おっ。

(みゆき)よっ。
よっ。 YO YO YO!

ふふふっ 何だ それ。
わかんない。

ほら 早く
乾杯するんだから 早く。

はいはい はいはい。

(みゆき・桃子)乾杯!

くぅ~!
あぁ~。

そうか そりゃ大変
マジでお疲れさま 偉い。

そうなのよ いやいや いやいや
ははははっ。

でも すごいね
そんなの任されちゃってさ。

えっ 謙遜しなくていい?

ん? いいっていうか
したことあんのかよ。

あるわ 常に控えめだわ。
はっ? ははっ。

で そうなの すごいことなんだよ
任されるっていうのはさ。

大事だからね クリスマス商戦はさ
マジで。

そりゃそうだ。
そうなのよ また飲む。

ふふっ。
飲んだ うまい 幸せ。

でもさ 桃子。
ん?

あるんでしょ?
何か話したいこと。

話したいことのダム
決壊しそうなんでしょ?

えっ?
えっ しかも仕事の話じゃないよね。

ねえねえ そうだよね
そうでしょ?

その顔。
わかんの?

わかる 仕事のいいことじゃ
その顔にはならない。

あら やだ この子は。
ふふっ。

あっ でも 良かった。
ん? 良かった?

ちょっと
もろもろ きついんだけど

それをまだ言いたいわけではない
ってときだったから。

むしろ人の話 聞きたいみたいなさ
気分だったから。

そうなんだ。
うん。

じゃあ 良かった 話す。

うん 話せ。

ふふふふっ。
何だ その顔。

わからん。
ははっ。

(川上)ジャン!
(安達・優輝・朝輝)うわ~!

(川上)
だろ~ なかなかのもんだぞ これ。

うまそう ありがとう。
(川上)桃子は?

あっ みゆきさんと
しゃべりにいってる。

あぁ~ そうか そうか。
うん。

えっ どうしたよ?

な… 何だよ どうしたんだよ。

何か 最近 鼻歌がね。

鼻歌?
うん。

(優輝・朝輝)♬ 恋をしようぜ Baby

(川上)あっ 元春 佐野元春
「ガラスのジェネレーション」。

お前らの父親が好きだった曲だよ。

(川上)♬ 恋をしようぜ Baby

♬ きれいな恋
(優輝)あっ 叔父さん もういい。

えぇ~
もうちょっと いきたかったのに。

♬ Hello City Lights

…って ははっ。 で?
いや その歌だったんだけど。

だったって えっ 変わったのか?

そうなんだよ なぁ。

(朝輝)変わった。
うん 今日から。

えっ 今日から?

(優輝)しかも
自分で歌って てれたりして

かなりヤバい感じになってる。

あれはヤバいね。
(川上)へぇ~。

何か 浮かれてんだよな。

そうなんだ えっ 何の曲?

(優輝)「守ってあげたい」。

あっ ユーミン。
(優輝)いや 違う。

えっ? 違うのか。
うん。

(回想)

♬ あなたが
あなたでいられるように

あぁ~ そうなんだ。

えっ 怖いな。
うん 何かね。

(優輝)恋してんね あれは。

しかも
守ってあげたい系なんだよね。

(朝輝)どういう系?
わかんねぇ。

でも 姉ちゃんだって お前
年頃どころじゃないわけだからさ。

まあね。
(優輝)職場恋愛かな?

いや 違う。
(朝輝)何でわかんの?

言ってたから 姉ちゃん
職場恋愛はしないって。

そうなのか?
うん。

姉ちゃんにとって職場は

生きていくために
一番必要な場所で

絶対 必要な場所で。

そう だから 恋愛とかして

うまくいかなくなって
行きたくないみたいな

そういうわけには
いかないんだって。

だから職場恋愛はしないって。

男前だね お前らの姉ちゃんは
はははっ。

それって
俺たちがいたからだよね。

俺たち守るためだよね。

まあ そうだろうな。

(朝輝)
あぁ~ 恩返ししてぇな 早く。

おう。
ふふっ。

いや~ でも 心配なんだよな。

恋愛とか
へったくそな感じだしさ。

傷ついてるとこ
見たくないんだよな。

そうだな ははっ。

珍しいね 職場でって。

珍しいんじゃないよ 初めてだよ。

ん? そうか。
で 守ってあげたい感じなんだ。

う~ん 何か はい ふふっ。

捨てられた子犬みたいな?

あぁ~。
違うの?

違わないけど
そうかもしれないけど

その… うまく言えないけど

すねてるみたいな感じでは
ないんだよね。

そういう感じじゃない 全然。

しっかりしてるし 年上だし
大人だし。

いじけてたり すねてたり?

そういうんじゃない 全然。

いっつも にこにこしてるし
実は面白いし。

へぇ~。

何か

何かを
諦めてる感じがするんだよね。

何かって?

幸せになること?

へぇ~。
何かね

そんな気がね するんだよね

わかんないけど。 今朝もね。

同じ道 歩いてたんですね
私たち。

あの

チームは解散しちゃったけど

また。

♬~

私のまたねは 仕事関係なく
また会いたいなとか 会えるよね

って意味だったんだけど。
うん。

彼のは あっ また
仕事場で偶然 会ったら

みたいな意味のまた。
あぁ~。

何か かたくなでさ。
うん。

でも
うぬぼれかもしれないけどさ

そういうのって わかるじゃん?

だから つまり
私のこと嫌いじゃないはずだ

っていうのはさ
何か わかるじゃん? それは。

そうだね。

何だかな~。

(みゆき)
ふふっ そのかたくなな心を

溶かしてあげたいとか
思ってるわけだ。

えぇ~? ふふっ

まあ はい ふふふふっ。
ははっ。

でも それがいいのかどうかは
もう わからん。

うん そうだね。

うん。

はぁ~。

酔った。

みゆき。
ん?

チューする? うぅ~。

しない。

しない しない。
うぅ~。

やめてって しないよ。

しないってば。
ははははっ。

♬~

お待たせしました。

ありがとうございました。

♬~

♬~(店内のBGM)

ふぅ~。

はぁ~。

≫(ドアの開閉音)

♬~

≫いらっしゃいませ。

♬~

ふぅ~ 飲み過ぎた。

何杯 頼みました? 私。

5杯です。
ですよね。

そろそろ諦めるか。

えぇ~ 帰っちゃうの?

いいえ たった今 来て
座ろうかなと思っていました。

あっ ほんとに? ははっ やった。
いつもの。

やった

そういう
明らかにうそみたいなのを

しつこく掘らないところ 好き。

ん?
ん?

(高田)何 まねっこゲーム? あっ
じゃあ ちょ… ちょっと待って。

あぁ…。

日南子ちゃんの顔。

そんなにかわいくないです。

えぇ~ だめか
ちぇっ。

ちぇっ? ちに
小さいえに小さいつで ちぇっ?

久しぶりに聞いた ふふっ 好き~。

あっ こないだは
お疲れさまでした。

楽しかったね
でもって驚いたね。

はい。

(高田)あっ 乾杯しよっか
あの お疲れさまと運命の再会に。

運命の再会に。
はははっ。

乾杯。
乾杯。

♬~

あの。
はい 日南子ちゃん。

うっ それ好き。

質問があります。
はい どうぞ。

もし…。
もし?

(日南子)
もし 私とつきあったとして。

ほぉ~。
もし 私とつきあったとしたら

別れますか?

ん?
あぁ… ごめんなさい

ちゃんと説明が必要ですよね。

私 別れるの嫌なんです。

いや そりゃ誰だって
嫌に決まってますよね。

でも 嫌なんですよ。

ほら ペット飼ってて
そのペットが死んでしまったら

もう同じ思いをしたくないから

次に飼うのは無理だって
なるじゃないですか。

意味としては
それと近いんですけど

とにかく別れるのが嫌なんです。

別れるぐらいだったら
つきあいたくないの。

おかしいですよね 笑っちゃう?

あっ 笑うわけないよ。

ありがとう。

(高田)日南子ちゃんのことは
まだ 知らないことだらけだから

何とも言えないけど。

そりゃそうだ うん。

この人って決めたら

一生 添い遂げたいかな。

ははっ そう思うな。

(高田)あぁ… うん。

ははっ
ごめんね 何か だめな答えで。

最高です。
ほんと?

(日南子)うん。
はははっ 良かった。

う~ん この人になりたい ふふっ。

♬~

♬~

はぁ~。

(優輝)鼻歌なくなったね。
なっ。

(朝輝)えっ もう 終わり?
いや 早くね?

うん。
うん 早い。

ちょっと そこの大 中 小。

何やってんの? 男のくせに。

こそこそ ないしょ話とかすんな。

(優輝)大 中 小っつうのやめろ
中が一番嫌だから。

で 何? 何がなくなったって?

えっ 聞こえてたの?
だから 何?

(朝輝)鼻歌。
鼻歌? 誰の?

いやいや 誰のって。
姉ちゃんのに決まってんじゃん。

私? ははっ いやいや いや。

私 鼻歌なんて歌わないし。

えぇ~?
(優輝・朝輝・安達)自覚なし?

おばさんか。

誰? 今 おばさんかって言ったの。

誰だ?

朝輝。
いや もう ちょ わかってんなら

べつに言わなくても…。
ハム抜きのハムエッグ!

あぁ~ ごめん ごめん…。
(優輝)はい 言っちゃった。

ごめん ほんと もう…。

うそだよ。
あぁ…。

はい。

はい いただきま~す。
(安達・優輝・朝輝)いただきま~す。

(朝輝)はい。
サンキュー。

で 私 何の鼻歌 歌ってた?

(安達・優輝)ははははっ。

あはははっ。
ん?

うん 食べましょうか。
はい。

(朝輝)いただきます。
いただきます。

≪みゆきさん。
えっ?

あっ 和輝。 ははっ。

お疲れさまでした。

(みゆき)うん ありがとう。
うん。

学校の帰り?
うん 今日は学校行って

で バイト行って で 今帰り。

へぇ~。
うん。 あっ ねえ みゆきさん

コーヒー飲もうよ コーヒー
いい店 出来たんだよ。

でも まだ 俺 行ったことなくてさ
ねっ?

私と? えっ いいの? 私とで。
何 言ってんの。

ねえ 行こうよ お願い。
(みゆき)ははっ。

俺ね おごりたいの
バイト代 出たから。 ねっ?

そ… そんな大事なお金
いいの? 私で。

いいから。
はっ? えっ?

いただきま~す。

(みゆき)知らなかった こんな店。

本当? いいよね。

でも 男1人じゃ入りにくくてさ。

(みゆき)へぇ~
そんなこと気にするんだ。

ていうか コーヒーとか飲むんだ。

ガキ扱いすんなよ。

ふふっ だって…。
だって 何だよ。

だって…。

ごめん。
ふふっ 許す。

うん。

元気なかったね さっき。

電車から降りてきたとき。

う~ん…。

元気 出せよ。

はい。
あっ!また

ガキのくせに わかってないくせに
とか思ってる?

思ってない。

ならいいけど。

うん。

みゆきさんはね
元気なほうがいいよ。

元気なほうが好きだな。

俺に できることあったら
何でもするから。

えぇ~ ははっ。 何 それ。

みゆきさんは
俺の初恋の人なんだから。

はっ?

うそ… えっ 何 言ってんの?

ばかなこと 和輝。

いや ほんとだよ 初恋の人。

ははっ そんなわけないじゃん。

あっ… うん ありがとう。

落ち込んでたから
そうやって元気づけて みたいな。

うそはつかないよ
大事な初恋なんだから。

えっ?
ほんとだよ?

ふ~ん。

ありがとう。

うれしい ははっ。

それだけで ちょっと元気 出る
ありがとう。

ふふっ。

ははははっ ひげ。

あっ。
ははっ かわいい。

大人をからかうな ほんとに。

ふふっ。

♬~

いらっしゃいませ。

♬~

♬~

ははっ… はい すいません。

♬~

≫ははははっ。

♬~

あっ…。

(貴子)ううっ…。

ははっ。

えっ?

あの 大丈夫ですか?

(貴子)あっ ごめんなさい。

どうかされました? 具合とか。

えっ? あっ… ははっ。

違うの そうじゃなくて

何か 感動しちゃって。
あっ。

あっ ごめんなさいね
心配かけちゃって。

いえいえ そんな
もう 何にもなければ。

それに… ははっ
うれしいです 感動だなんて。

(貴子)すてきですね。

ほんとですか? 良かった~。

あれでしょ? あの
ハロウィーンの夜に飾り替え。

あっ そうなんです よくご存じで。

うん まあ… ははっ。

あぁ… ははっ ごめんなさいね。

変よね いい年した大人が。

いやいや そんなことないですよ。

ありがとう。
いえ うれしいですし。

あっ 担当だったんで 私
クリスマスへの飾り替えの。

そうなんですか。
はい。

すてき。
はははっ。

ほんとは もっと
たくさん きらきらしてたほうが

いいのかもしんないんですけど

ははっ 素朴ですよね。

そこがいいな。

そうですか?

うん。

何か ほら
ニュースに出てくるような

きらきらしたツリーも
やっぱり すてきだけど

幸せなカップルさんとかね
だったら見にいけるけど…。

ちょっと
気後れしてしまう人もいて。

ふふっ クリスマスだからって
はしゃげない人もね

世の中には いて。

そういう人でも見にこれるしね。

触れるしね。

ははっ えっ!すごい。

まさに そのコンセプトで。

そうなんですか?
はい。

あっ 私も そうなんですけど
うちの配送部で夜 働いてる

仲間っていうかスタッフの意見が
まさに そうで

それで決まったんです。

へぇ~ ははっ そんなこと…。

それは仲間?

はい。
働いてる時間は違うんですけど

大切な仲間です。

そう。

それにね…。

実は

とっても すてきな人なんです。

あっ しぃ~!で。
あっ ははっ。

はははっ。

あっ ありがとう 安達桃子さん。
あっ はい。

お話 つきあわせちゃって
ごめんなさいね 忙しいのに。

あっ
それに私 何にも買ってなくて。

後でね 何か。
あっ いいんですよ そんな。

大丈夫ですか?
はい。

あっ… もう少しだけ
見ててもいいですか?

はい もちろんです。

ごゆっくり ふふっ。

♬~

≫(ドアの開閉音)

ただいま。
うん おかえり。

見てきちゃった。

何を? あっ クリスマス? 店に?

うん。

どうだった?

すてきだった。
あぁ… そっか 良かった。

これをやったのは
私の息子なんです!って

見てる人 みんなに…。
言ったの?

言いたかったけど やめた。

何だよ はははっ。

すてきだったな。

泣いちゃった。

そうなの?
そしたらね

お店の人が心配してくれて。

あっ 大丈夫

息子が ここで働いててとか
言ってないし。

単なる ツリー見て
めそめそ泣いてる変なおばさん。

いや いいけどさ
べつに言ったって ははっ。

安達桃子さんっていう女の子。

あぁ…。

…がね 私のこと心配して
声かけてくれたの。

すてきな女の子だね。

かわいくって 人なつっこくて

優しくて面白くて。

そ… そうだね。

♬~

仕事行ってくる。

うん。
うん。

いいんじゃないかな もう。

何が?

あなたは もう。

何言ってんの。 いってきます。

♬~

♬~

お疲れさまでした。

♬~

♬~

今日 相棒は?

あぁ お休みです。

時々あるんですよね
急に来れなくなったりとか。

へぇ~。 変わったやつだよな。

はい ですね。

♬~

≪(日南子)桃子。

日南子さん。

はぁ… 走ったら死んだ。
えっ?

ヤバい。 あの…

桃子にさ ちょっと話があって。

えっ?
(日南子)はぁ…。

言いにくいっていうか
何ていうか。

えっ…。
ちょっとだけいい?

はい。

ガン!

ガタガタ!

あの
どうしたんですか? 日南子さん。

うん。

何か 参ったな う~ん。

ダブルデートのお願いなんだけど。

はい?
えっ ちょっと待ってください

えっ はっ? リストラとかの
話じゃないんですか?

誰が?
いや 誰がって…

もう あんまり言いづらそうに
話があるとか言うから

もう 私 どうしようって。

違う違う そんなわけないじゃん
自信持ちなさいよ。

持てませんよ そんな自信。

…っていうか
何ですか? ダブルデート?

あっ いや あの ほら

配送部の へへっ 高田さん?
はははっ ねぇ。

えっ?
…のことがね

私ね 私さ… やだ もう。

ふ~ん。

好きなんですね。
はい そうなんです。

でも 誘えない 恥ずかしくて。
断られたら嫌だし怖い。

でも 何か楽しいことしたい。
でも どうしたらいい?

こんなの超久しぶりで
わかんないよ~。

はい そうなんです。

そうだ 桃子がいた。

桃子 配送部の吉岡君のこと
何か好きそうだし でも

相手は何か てれ屋さんっぽくて
進展してなさそうだし

ダブルデート4人でどっか行こう
とかなら誘いやすいから

桃子たちを使おう そうしよう。

はい そうなんです すみません。

あぁ~
やっぱり嫌だよね そういうの。

ごめん。

日南子さん。
はい すみません。

ありがとうございます!
そうしましょう。

えっ? マジで?

はい 助かります。

あっ 本当?

どうやって誘う?

日南子さんは高田さんに。
(日南子)うん。

私は真人さんにメール。

うん。
うん。

♬~

よし。

今 私たちの

メッセージが電波と…。
(メール着信音)

あっ 早っ!
ん?

えっ? あっ!

おぉ~ わぁ~!ははっ。
ははははっ。

ふぅ~。

あっ。

あれ。

あっ。
ふふっ。

教えてやるか。

♬~

仕事 忙しいのかね。

ですかね。

ふぅ~。

あっ。

おっ。

♬~

ふふふふっ。
おぉ~。

♬~

ピピッ カシャ!

(日南子)ははははっ!
はははっ。

(日南子)早っ。

ははっ。

ふふふふっ。

♬~

はぁ…。

(サイレンの音)

♬~

はぁはぁ…。

♬~

うっ…。

くっ…。

♬~

はぁ~。

(メール マナーモード)

「お~~~い 元気かね?

11月14日
日南子先輩 私 桃子。

そして高田さんと真人さんの
四人で

バーベキューをしますよ
わかりましたか?

返事は
はい わかりました Okの

三つの中から選んでちょ」。

何だよ。

はい わかりました
OKの中からって。

♬~

♬~

(ナレーション)
<姉ちゃん 俺たち弟はさ

ほんとに姉ちゃんが好きで

絶対に姉ちゃんに幸せに
なってもらいたいんだよね。>

< でもさ 姉ちゃんの幸せって
何なんだろう。>

行こっか。

はい。

(メール着信音)

(日南子)ん?

あっ!

えぇ~!やった~。
ははははっ。

桃子 良かったね。
あぁ~ ははっ。

ふふふっ。

♬~

(日南子)
かわいいね 私たちの王子様たち。

(高田)俺のことを
好きだって思ってくれる人が好き。

恋人を前提とした
仲良しから始めよう。

放せ… やめてくれ!

大事なのは
そのあと どう生きるかだから。

言いたいのはね 吉岡真人さん。
はい。