監察医 朝顔 #06【上野樹里主演!万木家ピンチ…桑原射殺事件編スタート!】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

監察医 朝顔 #06【上野樹里主演!万木家ピンチ…桑原射殺事件編スタート!】[字][デ]

上野樹里主演!法医朝顔とその家族の命の物語。万木家最大の危機…!桑原刑事射殺事件編!強奪された警官の拳銃…。重要参考人は桑原!?朝顔は解剖を外され…。

ご案内
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番組内容
朝顔(上野樹里)は、朝になっても帰宅せず、電話にも出ない桑原(風間俊介)のことを心配していた。テレビからは、昨夜発生した、警察官殺害事件のニュースが流れていた。犯人は、警察官を襲って拳銃を奪い、現在も逃走中だという。そこに、仙ノ浦を訪れている平(時任三郎)から電話が入る。桑原のことを聞いた平は、聞き込みや検問で徹夜なのだろう、と言って朝顔を安心させる。
同じころ、野毛山署管内の港には、
番組内容2
神奈川県警の捜査員たちが集まっていた。横たわっている遺体は、桑原と連絡を取り合っていた田村聖奈(中村里帆)。彼女は、拳銃で頭を撃たれていた。神奈川県警管理官の瀧川雄一郎(近藤芳正)は、事件現場に居合わせた桑原を呼ぶよう指示する。そこに山倉(戸次重幸)ら野毛山署強行犯係の面々が駆けつけた。しかし山倉らは、事件の詳細すら教えられずに帰されてしまう。
警察官殺害事件の影響で保育園が
番組内容3
休みになってしまったため、朝顔は、つぐみ(加藤柚凪)を連れて法医学教室へ出勤する。藤堂(板尾創路)と絵美(平岩紙)も、小学校が休校になったために息子を連れてきていた。するとそこに、緊急の解剖依頼が入り、解剖は朝顔が行おうとした。ところが…。
出演者
上野樹里、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES)、藤原季節、斉藤陽一郎、坂ノ上茜、田川隼嗣、宮本茉由、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、加藤柚凪 ・ 戸次重幸、平岩紙 ・ ともさかりえ、三宅弘城、杉本哲太、板尾創路、山口智子、柄本明 

スタッフ
【原作】
原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣『監察医 朝顔』(実業之日本社) 
【脚本】
根本ノンジ 
【音楽】
得田真裕 
【主題歌】
折坂悠太『朝顔』(Less+ Project.) 
【法医学監修】
上村公一(東京医科歯科大学) 
【法歯学取材】
斉藤久子(千葉大学)、勝村聖子(鶴見大学) 
【医療監修】
髙田哲也、佐藤留美子(日吉メディカルクリニック)
スタッフ2
【プロデュース】
金城綾香 
【演出】
平野眞 
阿部雅和 
三橋利行

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 桑原
  2. 藤堂
  3. 田村
  4. 桐谷
  5. 光子
  6. 丸屋
  7. 絵美
  8. 聖奈
  9. 大輔
  10. 朝顔
  11. 朝顔先生
  12. お願い
  13. お疲れさ
  14. 解剖
  15. 高橋
  16. 五十嵐
  17. 浩之
  18. 遺体
  19. 山倉
  20. 大丈夫

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(朝顔)じいちゃん これって…。
(浩之)里子だ。

(浩之)俺は そう思ってる。

俺が死ぬまで
調べるの待ってくれないか?

頼む。

(平)分かった。

(平)俺が向こうに行ったら
おじいちゃんと話す。

(朝顔)
お母さんかどうか 調べるの?

調べない。

おじいちゃんが嫌がることしない。

約束する。

(雷鳴)

(桑原)田村さん!

田村さん どこですか?

≪桑原さん。

(桑原)田村さん。

(聖奈)逃げて…。

(桐谷)こ… 殺すぞ お前!

その銃を捨てなさい。

うるせえ!
(桑原)銃を捨てなさい!

うっ… うう~!

うわーっ!
(桑原)銃を捨てろ!

あああーっ!

(雷鳴)

(アナウンサー)株価の回復基調が
続いていることが

要因とみられます。

警察官が襲われ
拳銃が奪われました。

昨日 午後10時ごろ
神奈川県 新藤沢署の警察官が

巡回中に鈍器のような物で襲われ
警察官は 意識不明の重体です。

犯人は 拳銃を持ったまま逃走中で
足取りは つかめていません。

新藤沢署では 周辺の住民に
注意喚起をするとともに

情報提供を呼び掛けています。

もしもし。

もしもし 朝顔。

ニュース 見たか?
うん。

昨日も桑原君 帰ってきてなくて。

今 対応に追われてるんだろう。

俺も よく それで
里子に怒られてた。

大丈夫 心配ないよ。

うん。

朝顔とつぐみも気を付けてな。

分かった。

(森本)忍さん 拳銃の携帯
初めてですか?

(忍)ハァ~ 平さんがいないときに
限って こんなこと…。

(森本)大丈夫ですよ。

基本
撃つことないと思いますから。

(山倉)こら。

(山倉)管轄が違うからといって
気を抜くな。

犯人は 拳銃を持って
逃げてるんだ。

分かってますよ。 ちょっと
緊張をほぐそうと思って。

はい。 これに応援要請の担当
書いてあるから。

(岡島)係長!

(岡島)日の出港に
県警が集まってるみたいです。

(江梨花)うちの管轄ですよね。

(富澤)こちらです。

(一同)お疲れさまです。

(2人)お疲れさまです。

(瀧川)頭を撃たれてるな。

弾は?
(伊達)捜索中です。

犯人の手掛かりは?

(富澤)それが 足跡も
まったく見つからなくて。

まあ あの雨でしたので。

あの雨でしたのでじゃないだろ!

何でもいいから 必ず見つけろ!
(富澤)はい。

伊達 桑原を呼んでこい。

♬~

《逃げて…》

♬~

(伊達)桑原。

はい。

(伊達)管理官が呼んでる。

はい。

何で 駄目なんですか!
(警察官)すみません。

すみませんってね
説明ぐらいしてもらわないとね

こっちだって
納得いかないんだよ!

桑原!

(伊達)ここは われわれ県警が
担当しますので お帰りください。

うちの管轄なのに。

何があったか教えてくれたって
いいじゃないっすかねえ。

そうですか。 分かりました。

先生方も気を付けてください。

(つぐみ)
どうぞ~ おいしいですか~?

つぐみ 今日
保育園 お休みだって。

(つぐみ)え~。

どうしよっか…。

う~ん…。

(はしゃぐ声)

(光子)はい。
(つぐみ)あー!

今日は ごめんね。
(高橋)ああ 全然ですよ。

(光子)私のこと覚えててくれて
うれしかったです。

(絵美)おはよう。
(一同)おはようございます。

(大輔)おはようございます。
大輔君。

(藤堂)うちも休校やねん。
(絵美)大輔 みんなに挨拶して。

ご無沙汰してます。

(つぐみ)ごぶたかしてます。

元気だった?
はい おかげさまで。

(高橋)父親に似ないで
ちゃんとしてるな~。

(藤堂)どういう意味やねん それ。
(光子)幾つになったんだっけ?

10歳と3カ月になりました。

細かいとこまで言わんでええねん。
(絵美)大輔 ここ座ってて。

つぐみちゃん 大輔君
ジュース 飲む?

(つぐみ)飲む!
つぐみ ここ座って。

(藤堂)大輔のジュースは
ちゃんと買ってあるで。

素直に受け取ったらええやんか。

嫌われてるよね?

大輔のゲームのセーブデータ
全部 消してしもうて。

(絵美)これで 無視 3日目よ。

それは 怒るよね。
(光子)はい つぐみちゃん

どっちがいい? リンゴかオレンジ。

(光子)リンゴ? はい どうぞ。

はい 興雲大学 法医学教室。

はい 分かりました。
え~ ご遺体の状況は?

じゃあ 身長とか性別とかは?

はい。 あっ そうですか。
はい 分かりました。

緊急の解剖 入りました。

どういう ご遺体ですか?
(高橋)いや~…。

身元不明のご遺体?
(高橋)それが

まだ 何も詳しいことは
言えないって。

何やそれ?

♬~

≪(富澤)桑原さん
一課長が呼んでます。

すぐ行く。

(ノック)
≪はい。

(桑原)失礼します。

(五十嵐)神奈川県警 監察官の
五十嵐と申します。

すみません
部屋を間違えました。

いえ 合ってますよ。

桑原巡査部長。

(呼び出し音)

駄目だ。 やっぱり
桑原と つながらないわ。

(忍)何なんですかね
いったん 待機って。

捜査方針の変更って…
この間に犯人 逃げちゃいますよね。

(江梨花)県警の発表も
ずいぶん 曖昧ですし。

(忍)やっぱり 奪われた銃が
使用されたんですかね。

県警が仕切ってるってことは
そうかもね。

係長。

どうなってるんですか?

県警の同期に探りを入れたら
状況が やっと分かった。

つぐみちゃん 何パンにする?

ドーナツ。
(高橋)え~ あったかなぁ。

甘いのだったら何でもいいんで。
ありがとうございます。

いいえ。
(藤堂)ほな これで。

あっ 自分で払います。

自分で払うって 小遣いやろ。

お年玉です。

「お年玉です」

よーし つぐみちゃん 行こうか。
つぐみ いい子でね。

はーい いってきます!
(一同)いってらっしゃい。

(丸屋)お疲れさまです。
(一同)お疲れさまです。

(丸屋)
ご遺体の搬送 終わりました。

じゃあ ミーティングは あちらで。

待ってください。

(五十嵐)その男とは?

田村 聖奈さんの交際相手の
桐谷という男です。

下の名前は 知りません。

規範では 犯人を射撃する前

上空など 威嚇射撃するよう
定められています。

それは 実行しましたか?

いえ。

なぜです?

桐谷が 田村 聖奈さんに
銃を向けていたので

直ちに制止すべきだと
判断しました。

それで 桐谷という男の
足を撃ったと。

はい。

(五十嵐)これは 現場にあった
防犯カメラの映像です。

その桐谷という男は

ホントに
現場にいたんでしょうか?

どういうことでしょうか?

執刀は 夏目教授に お願いします。

今日 茶子先生 不在で。

では 藤堂先生 お願いします。

(藤堂)大丈夫 朝顔先生が
ばしっと やってくれるから。

いや…。

朝顔先生には
今回 外れていただきます。

えっ? どうしてですか?

今回 解剖していただくのは
射殺されたご遺体で

神奈川県警の捜査員に
撃たれた可能性があります。

(丸屋)その捜査員は…。

私は 疑われているのですか?

桑原刑事です。

その捜査員は 桑原刑事です。

桑原刑事は
今 事情聴取をされています。

だから ご家族である朝顔先生に

解剖していただくわけには
いかないんです。

そんな…。

皆さん… すいません。

解剖 お願いします。

分かった。
ほな ミーティング 始めようか。

お願いします。

(丸屋)田村 聖奈さん 21歳です。

(藤堂)11時6分 N732番
解剖を始めます。

(丸屋)捜査員が目の前で
頭部を撃たれたと証言しており

その時刻は
本日 午前6時ごろです。

後頭部の傷は 倒れた際に

地面に打ち付けたものと
思われます。

(藤堂)こりゃあ ひどいな。

♬~

(呼び出し音)

(山倉)もしもし。

万木です。 山倉さん…。

お忙しい中 すいません。

いえ。 桑原君のことですね。

はい。

何があったんですか?

詳しくは分からないんですが

今 警察官の不祥事を調べる
監察官に…。

事情聴取を受けているようです。

(桑原)田村 聖奈さんは

私が風営法違反の一斉摘発で
応援に行った際

お店で働いていた女性です。

事情聴取後 交際相手の件で
相談に乗ってほしいと言われ…。

《で 話って何?》
(聖奈)《そう!》

《彼氏がね 最近
危ないやつと つるんでてさ》

《これ。 何か ヤバいことに
なりそうなんだよね》

(桑原)《この人?》
(聖奈)《うん》

(桑原)《う~ん…》

《もうちょっと具体的に
何かないかな?》

《これだけだと動けないんだよ》

《え~ 具体的? 例えば?》

彼女と連絡を取っていたのは
それが理由です。

われわれ所轄も
捜査から外されていて。

そうですか。

まだ状況が
はっきりしていないので

この件 私から 平さんには
報告していません。

心配かけたくなくて。

分かりました。
ありがとうございます。

それで 事件 当日は?

(桑原)彼女から連絡が来たのは
捜査本部に戻ろうとしたときです。

(桑原)《取りあえず
いったん 署に帰ろうか》

(富澤)《はい》

(バイブレーターの音)

《はい もしもし》

(聖奈)《桑原さん 今すぐ来て》

《田村さん?》

《どうしても
聞いてほしいことがあるの》

《地図 送る》
《あっ ちょっ…》

(バイブレーターの音)

(富澤)《どうしました?》

《例の田村さん。
何か 話 聞いてほしいって》

《かまってほしい
だけじゃないですか?》

《まあ… そうかもしれないけど
ちょっと気になるから 俺 行くわ》

《じゃあ 俺 戻ってますんで》

《うん》
(雷鳴)

(富澤)《桑原さん!》

《これ》
《気が利く》

(桑原)それで 田村さんから届いた
地図の場所に行ってみたら…。

(桑原)《田村さん!》

《田村さん どこですか?》

(聖奈)《桑原さん》

《田村さん》

《逃げて…》

(桑原)田村さんが
こっちに向かってきて…。

《こ… 殺すぞ お前!》

《その銃を捨てなさい》

《うっ… うう~!》

《うわーっ!》
《銃を捨てろ!》

《うわーっ!》

(桑原)それで
私は 桐谷の足を撃ちました。

なるほど。

女が歩いていたのが こちら。

で あなたが立っていたのが ここ。

(五十嵐)で 桐谷という男が
こっから撃った。

そうです。

ちなみに あなたが撃ったのは
右足ですか? 左足ですか?

右足だったと思います。

思います?

じゃあ 足首ですか?
ふくらはぎですか?

太ももですか?
(桑原)いや それは…。

あなた 銃を
撃ち慣れていませんよね?

それで ホントに
足を狙って撃てたんですか?

手元が狂って 手前の女に
当たったんじゃありませんか?

そんなことありません。

なぜ そう言い切れるんです?

現に 防犯カメラの映像には
誰も写ってない。

男の血痕もない。 弾もない。

あなたの証言を裏付ける物証が
何にもない。

あなたを疑って
当然じゃないですか。

(つぐみ・大輔・高橋)
パン! パン! パン! パン!

(高橋)おいしかったね。
あ~ おかえり。

あれ? 朝顔先生 解剖は?

あっ 藤堂先生に
代わっていただきました。

そっか。

何 持ってんの?
見て。 これ もらった。

もらったの?
僕も 頂きました。

わぁ~ 2人ともラッキーだね。

ママにも ちょうだい。
(つぐみ)いいよ。

(藤堂)ハァ…。

やっぱり 頭蓋所見じゃ

射入口と射出口
どっちがどっちか分からんな。

(光子)私 銃創のご遺体
初めて見ました。

(藤堂)俺かて そないないわ。

ほな 開頭に移ろうか。
(光子)はい。

(電動ノコギリの音)

(藤堂)じゃあ 脳を摘出するで。

(絵美)脳の損傷 ひどいね。

(光子)後頭葉に挫滅が見られます。
≪はい。

(藤堂)銃創だけやのうて

かなり激しく 地面に
後頭部を打ち付けたな。

(光子)1, 200gです。

(シャッター音)
(絵美)OKです。

ホルマリン お願い。
(光子)はい。

♬~

(丸屋)どちらから
撃たれたんでしょうか?

(光子)頭蓋骨も脳も
損傷が激しすぎて

どちらから撃たれたか
判断できないですね。

(藤堂)詳しいことは
脳 切り出してみんと分からんな。

(丸屋)じゃあ 銃弾の大きさは?
これは

38口径で撃たれた傷でしょうか?

(藤堂)そんなこと言われても
銃創なんて

ほとんど扱ったことないからな。

(丸屋)じゃあ 調べてください。
(藤堂)そりゃ調べるけど。

(絵美)昨晩 奪われた拳銃って
38口径だったよね?

(丸屋)桑原刑事の銃も
38口径です。

これ な~んだ?
(つぐみ)象さん!

違う 違う 違う 違う…。

エレファント。
(つぐみ)ううん これ象さん。

ノー ノー ノー ノー ノー
エレファント。

エレファント。
(大輔)OK。

≪(ドアの開く音)

お疲れさまです。
(高橋)お疲れさまでした。

つぐみ 大輔君
ちょっと お外 行こっか。

はーい。
(大輔)はい 分かりました。

(藤堂)行っといで。
(絵美)朝顔先生 ありがとう。

いえ。
(藤堂)いってらっしゃい。

ねえ ねえ ねえ ねえ
何で 朝顔先生 解剖しなかったの?

(つぐみ)わ~!

(大輔)じゃあさ
ちょっと 投げてみよう。

(つぐみ)うん。
(大輔)投げてみて。

(つぐみ)い~…。
(絵美)朝顔先生。

大輔の面倒 見てくれて
ありがとう。

いいえ。

(大輔)ママ!
(絵美)ああ。 フフフ。

結局 解剖じゃ
よく分からなかった。

あらためて 脳を切り出して
調べるみたい。

そうですか。

うちの人 珍しく
残るって言ってるから

今日は 早く帰って 大丈夫だよ。

ありがとうございます。

うん。

(五十嵐)《あなた 銃を
撃ち慣れてませんよね?》

《それで ホントに
足を狙って撃てたんですか?》

《手元が狂って 手前の女に
当たったんじゃありませんか?》

≪(ドアの開く音)

じゃあ 続けましょっか。

♬「シャボンだま とんだ」
はい。 よいしょ。

♬「やねまで」

(学生)えっ マジで? あの拳銃の?
(学生)そうそう。

拳銃 盗まれたの
うちの近くらしくてさ。

(学生)マジで?
(学生)怖い。

(つぐみ)♬「こわれて きえた」

つぐみ。 おうちね
帰ってから 歌おうね。

♬「シャボンだま とんだ」

つぐみ。

これ 朝顔が作った 総菜です。
(浩之)うん。

朝顔に言っといて。
もう大丈夫だって。

おいしいんだけど
あんまり食べれないから

もったいないよ。

はい。

じゃあ これ
冷蔵庫に入れときますね。

沼 行ってきたのか?

いえ 今日は 物件を見に。

家が見つかったら
引っ越すつもりです。

そう。

(せき)

手 洗ったよ。
よくできました。

ねえ ママ。
ん?

あしたは 保育園?

あしたも ママのお仕事の所かな。

じゃあ ヒマワリのスカート
はいてく。

あの お気に入りのやつ?

うん だいちゃんに見せるの。
分かった 出しとくね。

お願いしまーす。
はーい。

よし。
ねえ ママ。

ん?
パパは?

パパは お仕事なの。

今日 帰ってくる?

う~ん… どうかなぁ。

では もう一度
頭から整理しましょうか。

その前に 一度 家族に
連絡させてもらえませんか?

必要であれば こちらでします。

もしもし。

もしもし 朝顔?
そっちは どう?

うん 今 帰ってきて つぐみと
ご飯 どうしようかって話してた。

桑原君は?

やっぱり 忙しいみたいで。

そうか。

うん。

朝顔?

お父さん。

あの…。
(浩之)平君。

(浩之)行こうか。
今 行きます。

ごめん どうした?

ううん。 何でもない。

今から おじいちゃんと
ご飯だから。

そうなんだ。

何かあったら 連絡して。
じゃあ。

じゃあ。

(つぐみ)ママ。

おなかすいた。

あ~ じゃあ 出前 取ろうか。
ピザとか。

お昼 ピザパン 食べた。
ああ そうだったね。

どうしようか…。

(チャイム)

はーい。

こんばんは。
忍さん!

じゃーん。

(つぐみ)
ハンバーグ! ハンバーグ!

つぐみちゃんも 一緒にやる?
(つぐみ)やる!

(忍)やる?
じゃあ つぐみちゃん用に

ちっちゃいの作ってよ。

じゃあ あたし
ポテトサラダ 作ろっかな。

(忍)うん。

(忍)よいしょ。
(つぐみ)わ~ すごーい!

おいしそう。
(つぐみ)おいしそう。

(忍)はーい お待たせしました。

わ~。
(つぐみ)おいしそう。

せーの。
(3人)いただきます。

うわ~ 手作りだって。
おいしそうだね。

ちょっとさ 何が隠し味か当てて。

う~ん… ミカン。

嘘!? 何で 分かったの?

ミカン?
(忍)すごーい ミカンのジャムが

入ってんの。
え~ ミカンのジャムだって。

≪(ドアの開く音)

野毛山署の方がいらしてます。

山倉さん…。

桑原 着替え 持ってきたぞ。
(桑原)ありがとうございます。

朝顔先生とも 連絡は取ってるから
心配すんな。

(桑原)すみません。

大丈夫か?

(山倉)ちゃんと食わないと…。
(桑原)山倉さん。

桐谷という男が犯人です。
日の出港で 僕は…。

≪(五十嵐)もういいですか?

お帰りだ。
(警察官)はい。 では こちらへ。

桐谷は 銃を…。
(五十嵐)桑原!

(警察官)こちらへ。

(山倉)岡島 桐谷という男を捜せ。
今すぐだ。

≪(戸の開く音)
(美幸)いらっしゃい。

あっ 浩之さん。

こんばんは。

(美幸)珍しいわね お連れさん?

うちの婿。
万木 平です。

あっ 里子ちゃんの。

時々 こっち
いらっしゃってるんですよね。

はい。

私 里子ちゃんには
ホントにお世話になったんですよ。

(浩之)ビール。

(美幸)いいの? 飲んで。
(浩之)いいの。

義理の息子と二人きりなんて

酒でも飲まなきゃ
やってらんないよ。

(美幸)また そんなこと言って。

はい どうぞ。

すいません。

(美幸)お通し
ホタテのあえ物だけど いい?

(浩之)ああ いいよ。
(美幸)はい これサービス。

すいません。

ねえねえ 梅酒 飲んでもいい?
もちろん。

(忍)朝顔ちゃんも
ちょっと付き合ってよ。

うん。
(忍)うん。

はい。
ああ ありがとう。

いただきます。
どうぞ。

(忍)うん おいしい。
よかった。

ハァ…。

フフ… 昔ね 真也に
朝顔ちゃんのこと相談された。

えっ? 何て?

何か 「何回 ご飯 誘っても
行ってくれない」

「何でだろう」って。
あっ… だって

法医学教室のみんなの前で
誘うんだもん。

アハハ そりゃ駄目だね。

あっ ねえ オリジナルラブソング
もらわなかった?

あっ もらった!
あ~ やっぱり。

いや 私
もう めんどくさくなって

歌でも贈ったらって
適当に言ったのよ。

そしたら あいつ 真に受けて

本気で曲作って
CDに吹き込んじゃって。

もう その相談が
めんどくさすぎてさ

私 一回 電話番号 消したんだよ。

そうだったんだ。

あのCD どっかにあるな。
えっ 聞きたい!

私 完成したの
聞いてないんだよね。

え~…。

ねえ 朝顔ちゃん
今夜 泊まってってもいい?

ちょうど 泊まってかない?って
聞くところでした。

じゃあ 甘えちゃおっかな~。
うん。

朝顔ちゃん。

ん?

大丈夫。
真也は 絶対 やってない。

忍さん ありがとう。

あっ。 ねえ 朝顔ちゃん。
来て 来て 来て。

ほら ほら。

あっ… 奇麗。

♬~

♬~

お風呂 いただきました。

見つけたのは 春先だ。

平君 何度も来てたけど
言えなかった。

黙っていて 申し訳なかった。

いえ。

体 よくないんですか?

年も年だから。

あとは お迎えを待つだけだ。

平君。
はい。

近いうち入院する。

あっ… そうなんですか?

どうだい? このうち。
ちょっと古いけど。

あっ いや…。

まあ 考えといて。

講義 終わりました。
(藤堂)お疲れさま。

お疲れさまです。
ありがとうな。

生徒的には これから ずーっと
朝顔先生の方がいいんじゃない?

藤堂先生よりも。
(絵美)あるね~。

(藤堂)おい。
とんでもないです。

俺の授業 面白かったやんな?
なあ? 光子。 なあ?

くっちゃべってないで
早く読んでもらえます?

はーい。
(つぐみ)だいちゃん カニ~。

少々 お待ちください。

大輔君 ありがとね。
あっ お気になさらず。

(高橋)はい 興雲大学 法医学教室。

はい 分かりました。
解剖の依頼 入りました。

身元不明の焼死体だそうです。

朝顔先生 お願いします。

はい。

今回のご遺体は 朝顔先生が
担当しても問題ないですよね?

問題ありません。

よろしくお願いします。

(忍)男性であること以外
年齢 身元ともに不明です。

(光子)焼死体か…。

それでは 10時41分
N733番 解剖を開始します。

教えてください。

お願いします。

かなり焼けてますね。

(丸屋)背面の損傷は
表ほど ひどくはなかったです。

うつぶせ お願いします。

≪はい。

ブラシ お願いします。
(光子)はい。

これって…。

(森本)あっ タトゥー。

(丸屋)これは 竜。 これは 星。

(忍)ここから 身元
特定できるかもしれません。

写真 お願いします。
(絵美・森本)はい。

(忍)森本君。
(森本)はい。

あっ これ 後で返します。

死斑も残ってますね。

これなら 死亡推定時刻も
割り出せそうです。

(五十嵐)あなたは
この位置から射撃したと?

それは 昨日 お話ししました。

今日 初めて聞きますんで。

それよりも
早く 桐谷を捜してください。

それは 捜査一課の仕事です。

では その桐谷という男が
いたと仮定して…。

仮定ではなく
ホントに 桐谷は いたんです!

(藤堂)よし。

田村さんの脳の切り出し
やってくる。

手伝います?
(藤堂)大丈夫。 子供たち頼むわ。

はい。

できるかな?

(森本)焼死体にあった
タトゥーです。

筋彫りか…。

(森本)絵柄にも特徴があります。

近隣の所轄と連絡取って
タトゥー店を くまなく当たれ。

(一同)はい。

係長。

桐谷の件ですが 犯歴のデータは
県警が洗い済みでしたが

聞き込みで
何人か怪しい人物がいて。

これです。
(岡島)一人目は 桐谷タツヤ。

27歳。 タケガワ運輸で
トラックの運転手をしています。

17歳のときに 喫煙で
補導された経歴があり。

事件当日は
自宅にいたそうですが…。

では 切開を始めます。

肋骨 外します。

(光子)朝顔先生。

ん~…。

(丸屋)どうしました?

このご遺体
死後焼却かもしれません。

(忍)亡くなった後に
焼かれたってことですか?

はい。

焼死なら 煙やすすを吸い込み
気道に痕跡が残ります。

でも まったく付着していません。

死因は 頭部打撃による
脳挫傷だと思われます。

腐敗具合と背中の死斑から

死後1日半から
2日ほどたってると思います。

(丸屋)分かりました。

お疲れさまです。
(高橋)お疲れさまです。

(つぐみ)ママ 見て。
あっ 何? これ。

お魚さん。
上手にできたね。

こっち カニさん。
これ 大輔君でしょ。

はい。

(一同)お疲れさまです。

丸屋さん 今 田村 聖奈さんの

脳の切り出しが
終わったんですが

現場の位置関係
確認させてもらっていいですか?

(丸屋)分かりました。

つぐみ 大輔君。

ちょっと お外 行こうか。
(大輔)はい。

(忍)お疲れさまです。

タトゥーの件 分かりましたか?

身元 判明しました。
(忍)誰だったんですか?

どうしたんですか?

(桑原)瀧川管理官。
(瀧川)桑原。

(桑原)お願いします。
早く 桐谷を捜してください。

桐谷なら 見つかった。

よかった。

そいつが 田村 聖奈さんを殺した
犯人です。

取り調べをしてもらえれば
すぐに分かります。

(つぐみ)待って 待って!
転ばないで。

あ~ 追い付かれちゃうよ。

あっ。

つぐみ? どこ行くの?

ちょっと 大輔君 来て。

あの焼死体は…。

桐谷は すでに死亡していた。

えっ?

この人物しか考えられへん。

嘘でしょ…。
(絵美)間違いないの!?

(藤堂)ああ。
(光子)何ですか これ…。

これじゃあ 桑原さんが

田村さんを撃ったってことに
なるじゃないですか!

(つぐみ)あったよ カニさん。

朝顔先生…。

桐谷は 田村 聖奈が
射殺されるよりも前に

死亡していた。

そんなはずは…。

(藤堂)
《この人物しか考えられへん》

《田村 聖奈さんは
正面から射撃された》

《正面に立っていたのは
桑原刑事》

《こんな結果になるなんて…》

《間違いないの!?》

(光子)《これじゃあ 桑原さんが

田村さんを撃ったってことに
なるじゃないですか!》

桑原。

お前 何を見たんだ?

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