極主夫道#7【オタク愛が爆発!フィギュア抗争!まさかの大失態で大奔走!】龍(玉木宏)は、美久(川口春奈)が大切に…

出典:EPGの番組情報

極主夫道#7【オタク愛が爆発!フィギュア抗争!まさかの大失態で大奔走!】[解][字][デ]

玉木宏×川口春奈×志尊淳が強烈カチコミ!史上最強の専業主夫が降臨!伝説の極道“不死身の龍”が足を洗い、主夫の道を極める!個性溢れるメンバーが大暴れする痛快劇!!

出演者
龍…玉木宏

美久…川口春奈
雅…志尊淳

酒井タツキ…古川雄大
大前ゆかり…玉城ティナ
田中和子…MEGUMI
佐渡島幸平…安井順平
太田佳世…田中道子
向日葵…白鳥玉季
三宅亮…本多力

江口雲雀…稲森いずみ
江口菊次郎…竹中直人

〈第7話ゲスト〉
おもちゃ屋店長・安室…山本博(ロバート)
番組内容
龍(玉木宏)は、美久(川口春奈)が大切にしているネオポリスガールのフィギュアを壊してしまう。同じフィギュアを買いに行くと、20万円という高値だった。龍に怯えた店員が通報し、酒井(古川雄大)がやってくる。実は酒井もネオポリスガールのオタクで、そのフィギュアを探していた。龍はアルバイトを始め、酒井も、フィギュアを絶対に手に入れると密かに意気込む。20万円を貯めた龍が再び店へ向かうと、酒井も来ていて…
監督・演出
【監督】本田隆一
原作・脚本
【原作】おおのこうすけ「極主夫道」(新潮社刊)
【脚本】モラル
音楽
【音楽】瀬川英史
【主題歌】Da-iCE「CITRUS」(avex trax)
制作
【チーフプロデューサー】前西和成
【プロデューサー】中山喬詞 小島祥子 清家優輝
【共同プロデューサー】池田健司
番組HP
【番組ホームページ】
https://www.ytv.co.jp/gokushufudo/
番組公式SNS
【番組公式Twitter】@gokushufu_drama
【番組公式Instagram】@gokushufu_drama
【番組公式LINE】https://lin.ee/d5BOlPr

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 酒井
  2. 佐渡島
  3. オーシャンポリス
  4. アニキ
  5. 現実
  6. ネオポリスガール
  7. ネポガ
  8. タッ
  9. 病気
  10. ハァ
  11. フィギュア
  12. 今日
  13. オモチャ屋
  14. お前
  15. カメラ
  16. シャッター音
  17. バイト
  18. 上司
  19. アニメ
  20. 取引

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。





ABEMA



created by Rinker
¥990 (2021/09/17 21:35:32時点 Amazon調べ-詳細)

(龍) ≪ずっと目ぇ背けて来た
この家のヤバい闇≫

今日は もう逃げへんで。

え~い。

♬~

♬~

ちり1つ 残せへんで。

しっかり角んとこ カチコんで…。

♬~

今日はツイとるがな。

痛っ!

あっ! これ 美久の…。

(美久)ジャ~ン! 『ネオポリスガール』 の
オーシャンポリス

思い切って買っちゃった

ホンマ好っきゃのぉ
ん~

タッちゃん
これ 絶対 触らないでよ

おう

ず~っと欲しかったんだよな

これは もう私の宝物だな

宝物だな… 宝物だな…

♬~

おい! しっかりせぇ!

『ネオポリスガール』の青いのん!
根性 見せんかい!

おい!

うっす… うっ。

(掘る音)

ええか? 銀
失敗は誰にでもあんねん。

大事なんは
それをどう取り返すかや。

♬~

会長も よう言うとったわ
やってしもたもんは

埋めたったら ええねん。

なぁ。
(鳴き声)

♬~

う~ん! この鍋 おいしい。

(向日葵) 肉ばっかりじゃなくて
野菜も食べなよ。

ん~ 親みたいなこと
言わないでよ。

タッちゃん どうかした?
ん?

何か 今日 変。
別に いつも通りやで。

ふ~ん。

ん?
お?

あ~!
あ~! すまん! 実は…。

そうだ 『ネオポリスガール』の
映画 チケット買わないと。

映画?
前売り限定で

キーホルダーがもらえるの
家族3人で見に行こうね~。

私はパス。
どうして? 一緒に行こうよ。

やだ。 何で?
お断りいたします。 かわいいよ。

キラキラキラってして
すっごいかわいいの お願い。

お願いって…。
早 何とかせんとな。

に…

20万やと!?

ゼロ2つ 多いんとちゃうか?

(碇) いえ…。
ほ~う ぼったくりか!

だから…
定価が20万円なんですよ。

んなわけあるかい!

(一条) こちらです…。
(佐渡島) どうしました?

(一条) あそこ あそこ…!
(佐渡島) はい もう大丈夫ですよ。

龍!

(佐渡島) また お前か
今度は何なんだよ?

この店
アコギなシノギしてまっせ。

は?
こないな人形が

20万円するんやて。
(酒井) あっ。

(酒井)
《あれは俺がずっと探してた

『オーシャンポリス』の
限定フィギュア!》

《まさに 灯台下暗し》

《こんな近くのオモチャ屋に
売ってたなんて…》

おう 店長 出してくれへんか?

(足音)

(安室) 店長は私ですが。

(2人) 店長!

こちらの
『ネポガ』のフィギュアが何か?

ネポガ?
『ネオポリスガール』の略称です。

(酒井)《こいつ…
そんなことも知らずに

このフィギュアを欲しいとか
言ってるのか!?》

こちらのオーシャンポリスは
伝説の原型師といわれた

チャーリー西沢さんが
いちから型を作り

300体限定で製造された
逸品です。

ロット数を考えたら
この価格は致し方なしかと。

(酒井)
《そう そう そうなんだよ》

《お前みたいな ならず者が
持っていいような

フィギュアじゃないんだ!》

せやけど なんぼ何でも…。
見てくださいよ このクオリティーを!

まさに 神は細部に宿るを
忠実に実現しているわけです!

他に 何かご質問は?

いや…。

おう!
(佐渡島) えぇ…。

ったく 人騒がせなヤツだよ。

皆さん おケガ ありませんか?
(一条) あっ あの…。

(酒井)《この出合いは 運命だ》

《次の給料日 俺が必ず

あのオーシャンポリスを
手に入れてみせる!》

♬~

20万…
きっちり耳そろえたらぁ!

♬~

♬~

(雅) じゃあ パスタかオムライス
だったら どっちがいい?

(ゆかり) まぁ パスタかな。
なるほど。

動物園か水族館
今 行くならどっち?

う~ん… 水族館。
そっちか~。

えっ じゃあ ホラー…。
ちょっと待って。

これ 何のインタビュー?
あっ いや あの

今後に生かそうと…。
私 今 仕事中なんだけど。

あ~ ちょっと待って
じゃあ あと1個 あと1個…。

お客さん!
ワガママ言うたら あきませんで。

えっ アニキ?
雅…。

マメでも食らっとけや!
マメ!?

うりゃ~!

ハァ ハァ ハァ…
あぁ あぁ! ハァ ハァ…!

うわ~!

銃声

あ~!

普通の豆?
ドリンク前のサービス。

ご注文は?

カ… カフェラテで。

かしこまりました!

あっ! ねぇ…。
何?

ケツモチ?
ケツモチ?

あっ 龍さんは 新しいバイトだよ。

えっ バイト? うん。
何で? さぁ?

でも ホント助かってる
だって ほら

あの新しいポップだって
龍さんが作ってくれたんだよ。

(ゆかり) ホントかわいい。
(客) すいません。

(ゆかり) はい そゆこと。

お待たせしました!

入ります!

♬~

う~わぁ かわいいネコちゃん。

…じゃなくて アニキ
マジでここでバイトしてんすか?

おう 週6でな。
週6!?

何があったんすか?
それはやな…。

いや! 言われへん!
え?

とにかく 今の俺には
現ナマが要るんや。

現ナマ…。

アニキ。

俺にできることがあったら
何だって…。

(ドアベル)
いらっしゃいませ~。

お1人ですか?
ほな こちら どうぞ。

ご注文は?
(客) ホットコーヒー。

おす。

そのカマボコ お薦めでっせ。

えっ。

生きのええヤツらを
グッチャグチャにして

練り込んでますからねぇ。

煮てもええし
容赦なくヤキ入れたってもええ。

えぇ…。

何やったら ただヤッパで
切り刻んだるだけでも…。

キャ~!
あっ!? ちょっ…。

(三宅) ちょっと龍さん

お客さんを
怖がらせないでくださいよ。

いや そないなつもりは…。
(江口雲雀) ≪いや~!≫

姐さん?

何や?

(雲雀) あ~ どうなってんだい。

(レジを打つ音)

(雲雀) ハァ… しょうがない
こっちで行くよ!

願いましては…。

すんません どいて。
龍!

それ幾らだい? それ!
え?

200円ぐらいですわ。
200万円…。

愉快な仲間が
2人に増えちゃったよ。

何で採用したんだ? 俺…。

すんません 俺がここで
働けるように口 利いてもろて。

あたいとあんたの仲じゃないか。

他にも いろんなシノギ
やってんだって?

はい。

フィットネスクラブやったり
料理教室やったり。

働き過ぎは体に毒だよ
何でも ほどほどが一番さ。

いや…
俺には 時間がないんですわ。

え? どういうことだい?

はっ… いや。

《警察官は副業ができない》

いただきます。

《よって 貯金するためには
節約あるのみだ》

(佐渡島)
え? お前 昼メシ それだけ?

ん? あぁ はい。
ったく ちゃんと食べないから

お前は いざって時に
腰が引けんだよ。

すいません。
食べろ たくさん。

はい。
あっ そうそう 聞いてくれよ。

今度さ うちのめいっ子が
誕生日なんだけどね。

何かアニメのDVDが欲しい
って言うんだよ。

アニメですか?
ほら 何だっけ?

この前 オモチャ屋で見た
あの ほら え~と…。

あ~ ダメだ
ひと文字も出て来ねえ。

『ネオポリスガール』?
そう 正解。

えっ 何? 酒井 お前 詳しいの?
えっ?

えっ… いや まさか~。
だよなぁ。

あんなもん 小っちゃい子供が
見るようなアニメだもんな。

え?

《『ネポガ』が 小っちゃい子供しか
見ないアニメだと?》

《分かってない
このバカ 何も分かってない》

ん? どうした?

いや… 分かんないっすね
子供向けのアニメは。

だよな~。
ハハハ…。

逆に詳しかったら気持ち悪ぃよ。
気持ち悪くは ないけどね。

よっしゃ 今日 仕事終わったら
軽く 飲みに行くか。

いいっすね。

でね 実は
今月 ちょっとピンチでさ。

悪いんだけど 今日に限っては
割り勘にさせてもらえる?

すいません
今日 予定あんの忘れてました。

また今度 誘ってください。
えっ 何が?

えっ あっ はい。
誰か いんの?

酒井? 酒井?

何だ? あいつ。

♬~

(おなかが鳴る音)

ハァ… 我慢 我慢。

(酒井)《待っててくれよ
オーシャンポリス》

《君を手に入れるためなら
食事なんて

どれだけだって抜いてみせる》

♬~

♬~

(田中) こんにちは~ どうも。

(大熊) 皆さん はじめまして。

わしら くまさんベアーズです。

(田中) はい 今日 練習試合を
してくださるチームの皆さんよ。

(太田) えっ!?

おめぇら しっかり声 出さねえと
木刀 背負わすぞ!

(男たち) へい!
(田中) うわ~ 元気いっぱい。

会長…。
え?

この人たち どう見てもヤク…。
やめなさい。

対戦相手 探すのも
ひと苦労なのよ。

いや でも…。
大丈夫 私たちには…。

あっ 来た 来た 来た…。
あ~。

お待ちどおさんでした。
龍さ~ん。

思う存分
暴れちゃってちょうだい~!

おす!

この抗争 勝つんは俺らや。

ほ~う。

♬~

ここや。

しっかり ここに
タマ 打ち込んで来んか~い!

(大熊) おい 1本 決めんぞ!
(男たち) へい!

ここや。

しっかり ここに
タマ 打ち込んで来んか~い!

死にさらせ!

会長!

てや~!

っしゃ~!
(太田)来いや くまさんベアーズ

見掛け倒しが!
うるせぇ…!

食らえ!

せいや!

ここしかない!

オヤジ~!

んにっ!

(大熊) 仁義スパイク!

(田中) なんぼのもんじゃ~い!

サイクロン式掃除機アタ~ック!

(ホイッスル)
(歓声)

(田中) よっしゃ~!
え~い え~い。

わしらの完敗や…。

ええ試合させてもらいましたわ。

♬~

♬~

はい! 1+1は~?

(一同) 2~!

(カメラのシャッター音)
(舎弟) OKです!

(太田)
ありがとうございました~。

また 今度 お願いします 皆さん
ありがとうございました。

ほな 俺も これで。

龍さん 今日 ありがとね。

これ 取っといて。
いえいえ そないな…。

いやいや
急に来てくれたんだから… はい。

そうですか…。
ちょっと 色つけといたからね。

すんません ホンマ 助かりますわ。
(田中) え? 何 それ

お金に困ってるわけでも
あるまいし…。

え?

え… えっ ウソでしょ。

いや 何でもありませんわ
ほな ありがとうございました。

気を付けてね。
うす。

龍さんのおうち
何かあったんですかね?

何にせよ… 婦人会会長としては
放っておくわけに いかないわね。

♬~

(ぶつかる音)
(佐渡島) お~! 何 何 何?

ふぅ… ふぅ…。
お… おい 酒井?

酒井!
えっ… 何すか?

ちょっ お前
もう立ってなくていいから

いったん 中で休め なっ。

《ヤバい…
腹がへって 死にそうだ》

《でも…》

なぁ 酒井
一体 お前に何があった?

これでも お前の先輩だよ
正直に話してみろ。

酒井君…。

(オーシャンポリス)
早く私を捕まえに来て~

(佐渡島) えっ?
もうちょっと…。

もうちょっとだけ
待っててくれ~!

おい 気持ち悪い 気持ち悪い…。

(酒井) 痛い!

お前 マジでどうした?

えっ サドジマさん?

「サドシマ」ね 濁んないから。
ええ…。

近づいたら 撃つぞ。

16・17・18・19・20。

やっと たまったで ヘヘヘ…。

(向日葵) おはよう。
おう 向日葵 おはようさん。

何で そんなうれしそうなの?
いや 別に何も。

ちょお 出掛けて来るわ
朝ごはん 出来てんで。

♬~

♬~ (ドアの開閉音)

おはよ。
おはよう。

タッちゃんは?
出掛けてった。

え? こんな朝早くから?
うん。

龍 何かちょっと
最近 変じゃない?

そう?
家にいない時間も

増えたみたいだし…。

(チャイム)

は~い。

おはよう。
あっ どうも おはようございます。

あの… これ よかったら使って。

ん? 何ですか? これ。

は?

婦人会のみんなでカンパ集めたの。
カンパ?

少ないけど10万円 入ってるから
何も言わずに受け取って。

いやいや… 受け取れませんよ
何ですか? このお金。

困ってる時は
ほら お互いさまでしょ。

ねっ。
困ってる?

まったくもう
もっと早く相談してよ。

そうよ。
あの うちが困ってるって誰が…。

龍さんよ。

は?
いいの 言葉なんか いらない。

目を見れば 全部 分かるんだから。

いや… え… 困ります。
いや いや いや 分かるけどさ

みんなで集めた気持ちだから。
いや いいですよ。

「いい」じゃ ない
使えばいいじゃない!

怖いですよ!
何がよ あんた お金グシャグシャ に…。

待っとれ!
『ネオポリスガール』の青いのん!

うわ~~!

♬~

いざ 行かん。

うお~~!

どりゃあ~~!

お~~!

あ~~!

お~~!

着いたで~。
着いた…。

え?
お?

まさか?

あんたも あの人形を?

お先!
待て こら!

うりゃ!

俺には
あの青いのんが必要なんや!

違う! オーシャンポリスは
僕を待ってるんだ!

あ?
え?

そちらのフィギュアでしたら
たった今 売れたところです。

え!?

(孫) おじいちゃん ありがとう!
(祖父) ハハハ…。

大奮発しちゃったよ~ 行こっ。

どうも~ よいしょ よいしょ…。

落とさないように…。
終わった…。

(酒井) は? あのフィギュアを
落として壊した?

せやから バレる前に
手に入れよう思たんや。

もう何やってんだよ バカ。
お?

いや… すいません すいません。

いや でも あり得ないっすよ
あの激レアなフィギュアを壊すなんて。

そないに『ネオポリスガール』
好きなんか?

ええ 放送開始から今まで
全話 見てます。

ほ~う。
どのエピソード も甲乙つけ難いですが

一番 好きなのは やっぱり
第1話の闇取引の回ですね。

闇取引?
ええ。

(酒井) 人けのない倉庫で
悪党が取引を行ってるところに

2人の女の子が
偶然 出くわすんです。

何 これ?
どういうこと?

(酒井) あわや絶体絶命!
と思われた その時

2人は
ジャスティス星の光を浴びて

オーシャンポリスと
ピンキーポリスに大変身。

行くわよ!
覚悟しなさい!

(酒井) 拳銃を構える悪党に
勇敢に立ち向かって行くんです。

うわ~!
え~い!

♬~

「やれるもんなら やってみぃ」!

「望むところよ!」
「負けないんだから!」。

そして ついに2人は
悪党を捕まえて お約束の…。

クライムキャッチ!
ネオポリスガール!

「悪は 逃がさない!」
「お縄をゲットだよ!」。

あの人 何やってんの?
大人なのに 変なの…。

(酒井) ハァ… やっちゃった。

自分は そんなネポガに憧れて
警察官になったんですよ。

ほ~う。
でも 全然ダメですね。

ネポガと違って
犯罪者を前にすると

どうしてもビビっちゃって…。

拳銃を向けられても平気なぐらい
勇敢になりたいんですけど。

ふん…
人間は そない強い生き物ちゃう。

えっ。

あんま 自分 責めたら あかんで。

《何だ…
意外といいヤツなのか?》

俺も バズーカ向けられた時は…。
バッ!?

さすがに 肝が冷えたもんや。

《前言撤回!
やっぱり要注意人物だ》

それより あんた
ちょお 顔色 悪いんとちゃうか?

あ…。

フィギュア買うために
食事 抜いたりしてたんで。

そら あかんわ!
ほな ここでキメるか?

♬~

スムージーや。
何の隠語ですか?

隠語?
スムージーはスムージーやろ。

あ… はい どうも。
おう。

いただきます。

あっ… おいしい。

これで 俺らも盃 交わした仲やな。
えっ これ 盃だったんですか?

いっちょ
人形探しの共同戦線 張ろか?

共同戦線?

お互い 情報が入ったら交換して
2人で手に入れる。

どや?
えっ…。

それは ちょっ…。

そうしときましょうか。
よっしゃ!

連絡先 交換しよか。
はい。

話って何すか?
うん…。

実は家に いきなり婦人会の人が
10万円 持って来てさ。

えっ?
何かタッちゃんが

「お金に困ってる」って
言ったんだって。

雅君なら
何か知ってるかなと思って。

あぁ… いや それ
俺も聞きたいぐらいっすよ。

アニキ
いきなりバイト始めたりして。

バイト?
えっ 知らないんすか?

いや この喫茶店とか
あと他の店も いろいろ。

全然 知らなかった。
理由を聞いても

「それは言えない」って言われて。

やっぱり!
わぁ!

何か 最近 龍さん 変ですよね。
えっ 何かあったの?

あ~ ゆかりちゃん
そうだ そうだ… あのさ

スキーとスノボだったら
どっちが好きかな?

今 それ いいから。

それで?
はい あの この間

龍さんにラテアート教えてもらってた時
なんですけど…。

あっ!

(ゆかり)へぇ~ 龍さんでも
失敗すること あるんですね

ケジメ~!
ちょちょちょ…

も~う お店
汚れちゃうじゃないですか

ラテの乱れは心の乱れや!
ん?

あぁ… やっぱ隠し事なんて
するもんちゃうな

隠し事?

それで 何か その後 すぐに
このお店のバイトも辞めちゃって。

えっ? アニキ 辞めたの?

何か
「もう… ええんや」とか言って

他のお店の仕事も
全部 辞めたみたいですよ。

一体 どういうこと?

(江口菊次郎)
≪何? 龍の様子がおかしい?≫

はい 姐さんにも話せないような

とんでもない秘密を
抱えてるみたいで。

(江口) ハッ… あいつは 昔から

自分のことは話さねえ男だからな。

あっ! そういやぁ あいつ…。

俺には 時間がないんですわ

随分 深刻そうな顔してたよ。

時間がねえって どういうことだ?

まさか 病気とか…。

バカ野郎! そんなわけねえだろ。

いや あり得る話だね。

あり得る話だ。
え~?

龍は法外な手術料を
ふっかけられて

それを自分で払うために
働き始めた。

病気のことも
家族には内緒ってことか?

いや でも それじゃあ

「ええんや」って言って
バイトを辞めたのは…。

手術しても助からない…。

そんな! アニキは 「不死身の龍」
っていわれた男っすよ?

こいつは 夢だ。

俺たちは 3人そろって
悪い夢を見てんだ!

なぁ? 雲雀…。

痛っ!
夢なら 痛くないはずだよ!

首が… ものすごく痛い。
(首の骨が鳴る音)

う… あぁ…。

現実だ…。
現実だ。

現実だ!
現実だ~!

現実だ! 現実だ!
落ち着いてください。

現実! 現実! げげげ 現実だ!
おやっさん!

現実だ! 現実だ! 現実…!
おい! タコ!

(酒井) 最近 このお店で
変わったことは ないですか?

変わったこと…。
えっと… いや 特には。

あの お巡りさん。
はい。

実は僕のシフト 早番から遅番に
変わっちゃいました。

そうですか。

あのオーシャンポリスのフィギュアが
再入荷したりするような予定は?

それは ないです。
(碇) ええ ないです。

なるほど。

他に売っている店の情報でも
いいのですが。

(碇) あの… お仕事で
来られてるんですよね?

ええ もちろんですよ。

これは 明かすことのできない
秘密の捜査…。

(安室) どうやら よっぽど
あのフィギュアを

手に入れたいようですね。
(2人) 店長!

いや ですから 私は仕事で…。

ウソかマコトか分からない

そんな噂を
信じてみる気はありますか?

信じます… 噂でも何でも。

某インターネットサイトで

レア物の『ネポガ』グッズを
専門で扱う

幻のオモチャ屋があると
いわれています。

幻のオモチャ屋…
それは 一体どこに?

それが分からないから
幻なんですね。

ただ 作品にまつわる場所に
あるのではないかとの話です。

つまり… 聖地に店を構えてる
ってことですか?

恐らく。

まぁ 先ほども言いました通り

あくまでも
噂の域は出ていませんが。

あっ いえ 貴重な情報
ありがとうございます。

そのお店で買い物をする時は
『ネポガ』への愛を証明するため

オーシャンポリスと
ピンキーポリスの名乗りを

ポーズ付きで披露する必要が
あるらしいです。

それぞれの役に分かれて 2人で。

えっ… 2人?

どないしたんや?
そないに改まって。

タッちゃん
私たちに 何 隠してるの?

最近 いろいろ おかしいじゃん。

私たち 家族でしょ?

全部 正直に話してほしい。

せやな…。

秘密は あかんな。

美久 ホンマに すまんかった。

え?

実は 俺…。
(振動音)

何やて!?

「S」って誰よ?
「例の件」って何?

すまん 今度 ちゃんと話すわ!

「S」って 情報屋のことだよね?
えっ そうなんだ。

うん ドラマで言ってた。
そんな…。

一体 何が起こってんのよ。

なるほど… 幻のオモチャ屋か。

ええ 『ネポガ』の聖地と
いわれる場所を

しらみつぶしに探すしか
ないと思います。

せやな 次の休み いつや?

何 のんきなこと言ってるんですか
明日から 早速 行動開始ですよ。

ほっ ほっ ほっ ほっ… おっ?

おっ?

酒井? と…。

龍… えっ 龍?

(佐渡島) 何だ? あれは…。

(カメラのシャッター音)

「青く きらめく」…。

それが さっき話した
ネポガの名乗りとポーズです。

龍さんは
こっちのオーシャンポリス。

僕が
ピンキーポリスで行きましょう。

俺も やらなあかんか?

もう そういう決まりなんですから
文句 言わないでくださいよ。

分かったわ!

せや ええブツ 持って来たで。

なっ…! まさか あれは…。

ハッ…。
(カメラのシャッター音)

マルチビタミンや。

体調悪いんやったら
これだけでも飲んどき。

ありがとうございます アハっ。

ヤバいぞ これは…。

(佐渡島) 失礼します。

(上司) どうした?

実は うちの酒井のことで
ちょっと ご報告が。

(上司) え?

(上司) 酒井と…

不死身の龍か!?
ええ。

ここ 見てください。

(上司) これは…。
(佐渡島) クスリです。

酒井は 龍から
クスリを買っているようです。

(上司) そんなバカな…
現役の警察官だぞ?

いや 残念ながら間違いないです。

これは まさに 黒い交際ですよ。

黒い交際?

酒井のヤツは しばらく前から
急に顔色が悪くて

時々 幻覚を見ることも…。

(上司) そんな… ん?

龍が持っている この封筒は何だ?

情報漏洩ですよ。
何だと?

クスリを買う金が
なくなった酒井は

代わりに
我々 警察の極秘情報を

龍に流しているんです。

サドジマ。

酒井に 何か動きがあれば

すぐ私に連絡してくれ!

分かりました。

怪しい動きがあれば
逐一 目を光らしておきます。

それと…

「サドシマ」です。
「サドシマ」?

(酒井) あっ サドジマさん
おかえりなさい。

(佐渡島) お? おぉ…。

あの… すいません。
(佐渡島) え?

ちょっと ここ 任せていいすか?
は?

お願いします。
ちょ… ちょっと待て!

どこ行くんだよ?
え?

どこに行くんだよ?

ほら…

今月は
パトロール強化月間ですから。

では!

あっ いきなり怪しい…。

どうも お待たせしました。

この取引
ヘタこくわけには いけへんで。

ええ 覚悟は できてます。

さぁ 行きましょう。
おう。

佐渡島です。

酒井が売人 龍と接触しました
追跡します!

タッちゃんが病気?
はい。

その可能性が高いと思ってて。
そんな…。

あ… でも 今 俺らも必死に
アニキを救う方法を考えてて。

(江口) おい 雅!
え?

あっ 取りあえず また連絡します。

美久 ホンマに すまんかった

実は 俺…

タッちゃん
病気のこと 隠してたんだ…。

(江口)
自然の恵みブレンド 健康茶だ。

いや…
お茶で病気が治りますかね?

てめぇ この野郎
茶の力 ナメんじゃねえぞ!

何だ? それ。
あっ これは…。

ハチミツレモンっす。
部活やってんじゃねえんだよ!

わ~! びっくりした!
危ないっすよ。

あ… 姐さん?
どうしたんだよ。

ついに… ついに手に入れたよ!

え?

(江口) 「奇跡の種 100粒」?

出どころは聞くんじゃ ないよ。
えっ 何ですか? これ。

そいつを育てれば

どんな病気も治す
薬草が生えて来んのさ。

育てるって
どれぐらいかかんだよ?

いやいや… 怪し過ぎません?
なぁ。

あたいを疑おうってのかい?

そいつは 間違いなく本物だ。
本物だ! バカ野郎! 雅!

俺っすか?
お前だよ。

随分 ふっかけられたけど
30万まで値切ってやった。

30万?

あんたのゴルフクラブも売って
足しにさせてもらったよ。

てめぇ この野郎…。

それで 龍の命が助かるなら
安いもんだろ。

安いもんだ! バカ野郎!
あぁ!

分かりました。

俺も こいつの力 信じてみます。

何だ これ…。

お前 これ 独特なニオイすんぞ…。

(酒井) ここは ネポガがいつも
買い物をする商店街の

モデルになってる場所なんですよ。
よっしゃ。

1軒ずつ 見て回ろか。
はい。

あっ!
えっ ありました?

ちゃうわ。
違うんすか…。

おう。

(佐渡島)
これはキレイなツヤが出てるね~。

へぇ~。

(酒井) ここは ネポガが
新たなパワーを授かる神社の

モデルになった場所です。
ほ~う。

(かしわ手)

どっかに幻のオモチャ屋
あるかもしれへんな。

ええ。

ほな こっち行くわ。
(酒井) じゃあ 僕は こっちに。

おっす。

(酒井) この広場で
オーシャンポリスとピンキーポリス が

大ゲンカするんですよ。
ほ~う。

あっ すいません ちょっと…
写真 撮ってもらっていいですか。

何や。

う~ん しゃあないのぉ。
すいません。

ほな 行くで。

3・2・1。

(カメラのシャッター音)

(酒井)
笑ってくださ~い はい チーズ。

(カメラのシャッター音)

はい チーズ。
(カメラのシャッター音)

はい チーズ。
(カメラのシャッター音)

ちゃんと入ったか?

(上司) あの2人…
本当にクスリの取引なのか?

あいつらなりの
陽動作戦かもしれません。

ああ。

あ~!
(酒井) ちょっと待ってください。

すいません
もう1回 いいですか?

何やねん!

(酒井)
ほら これです この間 話した

第1話で
悪党が闇取引する倉庫のモデル。

倉庫なんて
どこも似たようなもんやろ。

1回 アニメ見てくださいよ
マジでそっくりですから。

看板も何も出てへんがな。

原作の世界観を忠実に
再現してるのかもしれません。

ほな まぁ 行くだけ行ってみるか。
はい。

いよいよ取引か。
よし…。

慎重に行きましょう。
ああ。

よし いいだろう。

これで取引成立だな。

(ドアが開く音)

あっ! あっ いた いた!

ホンマに ここやったんか。
(酒井) すごい…。

あの2人の感じも
アニメのまんまですよ。

サツ!?

例のブツ 売ってもらおか。

(酒井) ダメですよ
ほら 合言葉 言わないと。

オーシャンポリスと
ピンキーポリスの名乗りを

ポーズ付きで披露する必要が
あるらしいです

おう…。

(せき払い)
行きますよ。

青く! ときめく!
きらめく! 桃色!

(2人) ジャスティ~ス…。

スター! ハート!
オーシャン! ピンキー!

(2人) ポリス!
クライムキャ~ッチ

ネオポリスガール!

え?

(酒井) 龍さん あれですよ。
よっしゃ~!

えっ?
なっ!

俺たちをパクりに来たのか?

龍さん これ…

マジでヤバい取引です。

みたいやのぉ。

ちょっ 待てぇ!

手ぇ 上げろ。

見られたからにゃあ
生かしちゃおけねえな。

(酒井) あぁ…!

同じ状況やな。

あんたが言うとった
『ネオポリスガール』の第1話と。

え?

ええんか?
このままビビっとったら

何もでけへんまんまやで。

それは…。

誰にでも 腹くくって
やらなあかん時

…っちゅうもんがあんねや
今が そん時ちゃうんか?

クライムキャッチ!
ネオポリスガール!

うわ~!
え~い!

ここで逃げたら
一生 逃げ続けることになんで。

♬~

うお~~~‼

♬~

クッソ~!

うっ!

悪は 逃がさない。

お縄をゲットだよ!

動くな~!

え?
あれ?

(佐渡島) どういうこと?

♬~

酒井 お手柄だったな。
はぁ…。

クスリの取引を
ひそかに追い掛けてたんだって?

俺は ずっとお前を信じてた。

君は 警察官のかがみだ。

それでこそ 俺の相棒だ。

ヘヘヘ…。

♬~

(サイレン)

あの…。

ありがとうございました。
俺は何もしてへんで。

いや
あの言葉がなかったら今頃…。

主夫も同じやからな。
えっ?

ついつい 目ぇ背けて
明日に回したなる家事もある。

せやけど 逃げたらあかん。

家族の笑顔のために
やる時は やるしかないねや。

主夫も大変なんですね。
おう。

主夫 ナメたらあかんで。

♬~

♬~

龍さん…。

♬~

幻のオモチャ屋…
とんだガセネタやったなぁ。

♬~

タッちゃん。
おう 美久。

何で もっと病気のこと
早く言ってくれなかったの?

病気?

1人で 全部 抱え込まないでよ!

んも~。
ちょっ… 待て。

一体 何の話 してんねん?

え?
タッちゃん 病気じゃないの?

この通り ピンピンしとるがな。

はぁ? えっ じゃあ
何でこっそりバイトしてたの?

それはやな…。

あ~!

雅! お前 何してんねん?

アニキ… 大丈夫っすか?

あっ これ 見てください。

何や? それ。
いや ここで育てようと思って。

これがあったら アニキの体は
必ず良くなりますから はい。

っしゃ!
あぁ あかん!

そこ掘ったら あかん!
(何かに当たる音)

ん?

え?

何それ?
開けていいすか?

あ~! 私のオーシャンポリス!?

ちゃうねん…。
タッちゃんが やったの?

すまん… 落ち着いて
最初から話 聞いてくれるか?

問答無用!

アニキ~! アニキ…。

ホンマ… 逃げたらあかんな…。
え?

ごめん… なさい…。
アニキ!