極主夫道#8【絶体絶命!スイーツギャング襲来&婦人会の最強ラスボス参戦】龍(玉木宏)は美久(川口春奈)から、スイーツ…

出典:EPGの番組情報

極主夫道#8【絶体絶命!スイーツギャング襲来&婦人会の最強ラスボス参戦】[解][字][デ]

玉木宏×川口春奈×志尊淳が強烈カチコミ!史上最強の専業主夫が降臨!伝説の極道“不死身の龍”が足を洗い、主夫の道を極める!個性溢れるメンバーが大暴れする痛快劇!!

出演者
龍…玉木宏

美久…川口春奈
雅…志尊淳

酒井タツキ…古川雄大
大前ゆかり…玉城ティナ
田中和子…MEGUMI
佐渡島幸平…安井順平
太田佳世…田中道子
向日葵…白鳥玉季
井田昇…中川大輔
岡野純…片岡久迪
遠野誠…水橋研二
三宅亮…本多力

虎二郎…滝藤賢一

江口雲雀…稲森いずみ
江口菊次郎…竹中直人

〈第8話ゲスト〉
リサ…馬場ふみか
甘味王・福田…石田ひかり
掃除屋・山本…映美くらら
番組内容
龍(玉木宏)は美久(川口春奈)から、スイーツカフェ・ちぇりーぱふぇぱふぇが近所に開店したことを聞く。客を取られ、火竜町の飲食店は存亡の危機に。雅(志尊淳)は街を救いたいと、オーナーのリサ(馬場ふみか)に会いに行く。そんな中、雲雀(稲森いずみ)が、リサがヤクザと組んで火竜町を乗っ取る企みを話していたと言い出す。龍は、火竜町を守るために、八竜会の理事長・福田(石田ひかり)の協力を仰ぐが…
監督・演出
【監督】内藤瑛亮
原作・脚本
【原作】おおのこうすけ「極主夫道」(新潮社刊)
【脚本】モラル
音楽
【音楽】瀬川英史
【主題歌】Da-iCE「CITRUS」(avex trax)
制作
【チーフプロデューサー】前西和成
【プロデューサー】中山喬詞 小島祥子 清家優輝
【共同プロデューサー】池田健司
番組HP
【番組ホームページ】
https://www.ytv.co.jp/gokushufudo/
番組公式SNS
【番組公式Twitter】@gokushufu_drama
【番組公式Instagram】@gokushufu_drama
【番組公式LINE】https://lin.ee/d5BOlPr

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  20. お店

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(龍) これは これは…。

今日は また どえらいメンツが
そろてますなぁ。

遠慮なく使わせてもらいまっせ。

(向日葵) う~ん!

このフルーツタルト
イケるじゃん。

果物界の組長クラスが
がん首 そろえとるからのぉ。

畑中さんのイチゴ
佐川さんのミカン

井村さんのブドウ。

(美久) タッちゃんって
生産者の違いとか分かるわけ?

一度 食うたもんは
この舌が忘れへん。

何? その能力。
甘いもんはええのぉ。

自然と顔がほころんでまう。

だから 笑顔 怖いって。

あっ そういえばさぁ。

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」
って知ってる?

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」?

あ~ ついに火竜町にも
出来たんだよね。

何や? これ。
スイーツカフェのチェーン店よ。

今 すっごい はやってんだって。

見た目はいかにも甘そうなのに…。
あまちゃんか。

でも 意外と
口当たりは爽やからしいわよ。

裏切って来るんか?
とにかくデカ盛りで…。

シロップがとろけるらしいわよ。

(ツバを飲み込む音)

一遍 カチコんだらな あかんな。

(太田) 頼まれてた
ケーキなんですけど

お店 つぶれてました。
(田中) ウソ!

(ゆかり)
それ 「ちぇりーぱふぇぱふぇ」の
せいじゃないですか?

間違いないわね。
(雅) 「ちぇりーぱふぇぱふぇ」?

新しく出来たスイーツカフェで

商店街のお客さん
全部 奪ってんのよ。

(遠野) うちも最近 全然がらがら。
(ゆかり) あ~あ

どの店も今 ぴえん超えて
ぱおんですよね~。

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」の
オーナーって

相当ひどいヤツらしくって。

あちこちに店つくっちゃ
地元の店 つぶして

「スイーツギャング」
って呼ばれてるんだって。

スイーツギャング…?

今度は この火竜町が
ロックオンされたってことですね。

あ~あ この喫茶店も
もう終わりですかね~。

♬~

分かったよ ゆかりちゃん。

俺が一遍 向こうのオーナーと
話 つけて来る。

えっ?

この町の店をつぶすなんて
絶対に させないから。

いいじゃない 頑張んなさいよ。
(太田) 会長!

もう さっきから会長の下顎と
天井しか見えないんですけど。

♬~

≪おいしい≫

(店員) お待たせしました
え~と みどりパンチと

たんぽぽパンチになります。

(リサ) あの… 何か?

あぁ ちょっと
ここのオーナーと喋りたくて。

オーナーは私ですけど。
えっ?

はじめまして リサっていいます。

どうも…。

で 何のご用ですか?

いや あの 何ていうかさ

この店が出来てから 商店街の店
どこも商売あがったりでさ。

そんなこと 私に言われても。

皆さんの
実力不足じゃないんですか?

何だよ その言い方。
遊びじゃなくてビジネス なんだから。

ちゃんとKPIの管理とか
やってます?

あぁ… FBIだろ?

徹底したセグメンテーションと
ナレッジマネジメントで

シナジーが高まるスキームを
構築して

サステナビリティの実現に向けた
取り組みを…。

ちょちょちょ…
日本語で喋って 日本語で。

ハッ。
雅!

アニキ 来てくれたんすか?

っしゃ~。
アニキ?

ちょっと
ガツンと言ってやってくださいよ。

は? 俺は
ただ スイーツを食いにやな…。

おい アニキが来たらな
スイーツギャング 追い出すことぐらい

朝飯前だかんな!
何の話や?

ふ~ん。

じゃあ 追い出せるもんなら
どうぞ。

あ?

(猫の鳴き声)

いよっ… よいしょ。

ホントに ただ スイーツ
食べに行っただけだったんすね。

せやから そうや言うてるやろ。

いや でも こうなった以上
一緒に闘いませんか?

闘うも何も
「ちぇりーぱふぇぱふぇ」

…って店は まっとうにシノギ
やっとるだけなんとちゃうか?

(鳴き声)
ん~ それはねぇ…。

(チャイム)
あ? な… 何や?

(チャイム)
えっ? 何 何?

(何かが走り回る音)
(猫の鳴き声)

(龍:雅) 姐さん!

(江口雲雀) あんたたち!
スーパーで大変なことが!

ハァ ハァ…。

(リサ) 「ちぇりーぱふぇぱふぇ」
火竜町出店を祝して

派手に乾杯と行きますか
(2人)は~い

(雲雀)何だい? あの連中は

(三宅)雲雀さん
お客さんは にらまずで

でもリサさん 地元の反発とか
大丈夫っすかね?

大丈夫 大丈夫

困ったら いつもみたいに
ケチケチせずに

ばらまいちゃえばいいのよ

わざわざ 高い金 払って
カンバン持ちもつけたわけだし

いい? あんたらも
きれい事 言ってないで

やる時は 容赦なく
ハジいちゃいなさいよ

(三宅:雲雀)はっ!
(女性たち)は~い

「ケチケチせずに ばらまけ」
っていうのは…。

決まってるだろ? 賄賂だよ。

(リサ)アハハハ…

「カンバン持ち」って
ケツモチですよね?

(雲雀) ヤクザとつながってる
ってことさ。

おまけに
「やる時は容赦なくハジけ」か。

(田中)ハッ!
(太田)キャ~!

(田中)やめて… やめて…
(太田)やめてよ~!

キャ~!
銃声

(太田)キャ~! 会長!

会長! 大丈夫…
ガハっ…!

キャ~!

あぁ…
火竜町は… 頼んだよ…

会長~!

はっ!
うわぁ…!

なるほど… そういう連中ですか。

このまま 放っておくと
ホントに この町は

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」に
乗っ取られるかもしれないよ。

分かりました 火竜町のため
ひと肌 脱がせてもらいます。

アニキ…。
ただし

目には目を
スイーツにはスイーツをや。

えっ?

♬~

♬~

…ってことで もう この喫茶店を
スイーツに全振りしちゃって

そんで 地元のお客さんを取り戻す
っていうのは どうですかね?

私は 全然いいけど。

マスターは?

フッ… 時代によって
変化して行くのが喫茶店だ。

私は 皆の感性に任せるよ。

マスター…。

お待たせしました パンケーキです。
お待たせしました ガトーショコラです。

ハニーラブリーパンケーキ
2つ あがりや!

(ゆかり) はい 持って行きます。
おっす。

ハニーラブリーパンケーキ
お待たせしました。

うわっ 映え~。
映え!

(カメラのシャッター音)

よいしょ~
マスター 若い子 来てますよ。

あっ うん…。

この店 超よくなったよね。

あの陰気そうな おっさん
いなくなって正解。

わ~!

マスター!

しかも 前は
コーヒーの種類ばっかり

ばかみたいに多くてさ。

ねっ 豆の違いなんて
誰も興味ないっつうの。

(テーブルをたたく音)
(遠野) 出て行け~!

喫茶店は…
コーヒーを楽しむ場所だ!

スイーツだけ食べたかったら
よそに行ってくれ~‼

マスター!
(ゆかり) すいません…。

あの お金…。
うぅ… うぅ…。

もう ちょっとマスター
元気 出しなよ。

放っておいて!

おぉ…。

まさか マスターが
あんなに熱い人やったとは…。

もう喫茶店も
使えなくなっちゃいましたね。

おぉ。
≪龍さん!≫

会長?
(田中) 聞いたわよ。

スイーツ作って
「ちぇりーぱふぇぱふぇ」と

闘うんだって?
ええ そのつもりです。

だったら いっそのこと
自分のお店を持ってみたら どう?

え?
アニキが店を?

いいじゃないっすか。
しかし そないなこと…。

龍さんに
その気があるんだったら

八竜会に
話をつけてもいい。

八竜会!?
何すか? それ。

まぁ この地域の
裏の顔役ってとこかしらね。

八竜会の辞書に
不可能の文字はない!

一体 どこの極道ですか?

(江口菊次郎) お前は
知らないほうが身のためだ。

分かった 話してやるよ。
話そう。

八竜会は極道じゃ ねえ。

主婦の集まりだ。
主婦?

とはいっても
ただの主婦じゃ ないよ。

この火竜町を含め

8つの町の婦人会会長で
構成された

主婦のトップ組織だ。

ただし…。

あいつらに頼み事すんなら
覚悟して かかんなよ。

8匹の竜は いつだって…。

気まぐれだ。

分かりやした
ありがとうございます。

いや ちょっとアニキ…。
おう。

え~…。

(ドアの開閉音)
ところで その

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」
っつうのは

どんだけ えげつねえ店なんだよ?

えっ?

(雲雀) えっ? どうしたんだい?

いや… 何でもねえ。

♬~

(堤下) だから あそこの
クリーニング屋のご主人

隣の弁当屋の
奥さんと

不倫してるのよ~。

(横尾) 恋愛なんて
奪ったもん勝ちなんじゃないの?

(北川) その考え方

上品とは
言えませんわね。

(新井)
夫婦のコミュニケーションが

足りないのよ。

(蝶野)
いっそ クリーニング屋ごと

移転させてやろうかしら
フフフ…。

(山本) 私が秘密裏に片付けても

構いませんが…。

(田中)
不倫するお金があるんだったら

資産運用すれば いいのに。

何や… この威圧感は…。

(蝶野)
で? 格式ある八竜会の会議に

潜り込んでる
そこのドブネズミは何?

おっす!

火竜町で専業主夫やってます
龍と申します。

(田中) 火竜町は現在
「ちぇりーぱふぇぱふぇ」

…というスイーツカフェに
支配されつつあります。

そこに対抗すべく
どうか龍さんに

店を持たせては
いただけないでしょうか?

(山本) 八竜会が龍さんの
ケツモチになるってこと?

(堤下) でも わざわざ私たちが
動くようなことかしら?

(福田) 龍さん… だったかい?

はい!
(福田) その重箱から

甘い匂いがするね。
福田さん!

俺が作った手土産のどら焼きです。

(福田) へぇ~ それじゃひとつ
お手並み拝見と行こうか。

はい。

(田中) 早く出しな!
おす…。

どうぞ。

(福田) なるほど。

(福田) 筋は悪くないね。

和菓子でよければ
教えてやろうか?

甘味王が動いた!

どうです? 皆さん
ここんとこ退屈してたし

ひとつ 手を貸してやっちゃあ。

(蝶野) 分かりました。

ありがとうございます!

龍さん! 明日の朝10時に
商店街近くの空き地に来れる!?

空き地… ですか?

俺は夢でも見とるんか?

昨日まで 確かに
ここは空き地だったはずや…。

まさか…
ひと晩で この店を建てた?

「素手喧嘩」 これが店の名前か。

(ドアベル)

大地主の土地。

掃除屋が磨き上げた店内。

筆まめが書いた掛け軸。

花師が生けた花。

トレジャーハンターが
見つけ出した骨董品。

情報屋が作った
周囲の店のマル秘ファイル。

そして 錬金術師が
コスパ重視で選んだ調理器具。

全部 一流の仕事や
これが八竜会か…。

(福田) 気に入ってもらえたかい?

おぉ!
福田さん。

えっ あっ はじめまして…。
挨拶は 後だ。

今日一日で
全部 覚えてもらうからね。

(福田) 和菓子の基本はあんこだ
私のやり方を伝授しとくよ。

何から何まで すんません。

ついつい
手を貸したくなっちまったのさ。

私も昔 火竜町で
和菓子屋やってたからね。

へぇ~ そうなんですか。

あれ? 何で
金竜町に引っ越したんですか?

旦那と離婚しちまってね。
えっ 何で離婚したんですか?

旦那が子供 連れて
出て行っちまってね。

えっ 何で出て行ったんですか?
ええかげんにせぇよ!

お前もコトコト煮込んだろか?
すいません…。

よし こんなもんだろ。

よっ…。

最後に この特製醤油を入れて…。

えっ 醤油?

うちの看板商品だった
イチゴ大福だよ。

おぉ…。

(2人) おす。

これは…!
うんま!

まぁ あんたらは
あんたらの流儀で闘いな。

しくじった時は
どの山に埋まりたいかぐらいは

選ばせてやるよ。
えっ。

フッ… 冗談だよ 冗談。

ハハハ…。

タッちゃん お店 始めるの?

しくじったら 山の中や。
いや 普通に言わないでよ。

さすがに
荷が重過ぎるんじゃない?

ここでイモ引いてられへん。

この町には
いろいろと恩があるからな。

相変わらず
変なとこで頑固なんだから…。

しょうがないなぁ
私も手伝ってあげる。

えっ… 和菓子作りは その…。
違う 明日 仕事休みだから

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」に
潜入捜査して

いろいろ探って来てあげる。
おぉ そっちやったら ぜひ頼むわ。

「そっち」ってどっち?
えっ?

雅も龍のお店で働くの?
ん? おぉ。

じゃあ
私も手伝ってあげよっかな。

えっ?
向日葵?

明日 学校終わったら
お店に向かうから。

じゃ。

もしかして
向日葵って雅君のこと…。

えっ タッちゃん 知ってたの?

えっ 言ってよ 教えてよ。

好き? 嫌い? 好きなの?

どっちよ!

「おえ~」じゃ ないのよ!

好き? 好き! あっ 好きなんだ。

確かに 店の雰囲気は
乙女心をくすぐる。

でも それだけね。

(店員) お待たせしました。

なるほどね 確かに
めちゃくちゃ はやってはいるし

制服は私の好み どストライク。

でも それだけね。

こういうところに
力を入れてる店ほど

肝心なスイーツがしょうもなかったり
するんでしょ。

「ふぁんたじぃ☆ぱふぇ」
お待たせしました~。

う~わ 映え~!

(カメラのシャッター音)

…って言いたくなる気持ちが
分からないわけではない。

まぁ でも それだけね
大事なのは味なわけで…。

いただきます。

えっ うまっ!

超うま! う~ん!

わぁ お姉さんの服
超かわいいですね。

えっ?
何のお仕事されてるんですか?

あっ… デ デザイナーを。
ステキ!

ねぇ!
(店員) はい!

めっちゃカッコいいです。
憧れちゃいます。

いやいや そんな…。

…って だまされないわよ。
えっ?

この町に賄賂ばらまいて
乗っ取るつもりなんでしょ?

アハハハ…

賄賂?

これなら ばらまいてますけど。

割引券!?

じゃあ カンバン持ちを雇った
って話は?

カンバン持ちなら
あそこにいますけど。

「容赦なくハジく」みたいな話も
聞いてるんだけど?

ちょっとでも商品の鮮度が
落ちたら すぐに廃棄しろって

口を酸っぱくして
言ってるんですよ。

そんなことより
私たち 友達になりません?

友達?

明日の開店に向けて
品数を絞って行きたい。

雅の意見 聞かせてもらおか。
うい!

うっま!
ふん。

じゃあ…。

うんま!

どないした?

何でもないっす。

お前 もしかして虫歯か?

チッ 虫歯のヤツは知らんうちに
どんどんシマ広げよる。

お前 隠しとったら
シャレにならんぞ。

虫歯のわけないじゃないですか!
一日に1回 歯 磨いてますから。

アホンダラ! ナメとんのんか!?

一日3回 1回3分は磨け!

ダメ押しでフロスも使え!

面倒やったら
電動歯ブラシでもええ。

徹底的に追い込みかけんねん。

(作動音)

とにかく 手遅れになる前に
歯医者に…。

アニキ!

アニキには
まだ話してませんでした。

何や?
俺には…。

歯医者に行けない理由が
あるんです。

ん?
あれは…

俺が まだ子供の頃のことでした。

いつもは 怖いオカンが
急にお菓子 買ってくれる

…って言うから ウキウキして
ついて行ったんす。

そしたら…。

まんまと
歯医者に連れて行かれて…。

それが もうショックで。

これが大人のやり方なんだって…
裏切られたんです。

実の母親に。

何の話や!

嫌だ~! 行きたくないよ~!

うお~!

うわ~!

男 見せんかい!

でも 俺がいなくなったら
この店は…。

今は 自分の歯のことだけ考えろ。

分かりましたよ…。
お前 当分 甘いもん禁止やぞ。

うわぁ~!

おぉ! 向日葵 来てくれたんか。

ねぇ 雅は?

実は虫歯のせいで
戦線離脱してもうてな。

は?
でも こっからは

親子の絆で店 盛り上げ…。

向日葵? 向日葵!

雅がいないなら どうでもいいや。

(着信音)

美久! 「ちぇりーぱふぇぱふぇ」の
情報 つかめたか?

タッちゃん… ホントにごめん。

ん? どないした?

実は私
「ちぇりーぱふぇぱふぇ」の

内装デザイン
考えることになっちゃって…。

何やと!?
違うの 聞いて。

私 相手の卑怯な罠に
まんまと はめられちゃって…。

美久さん 超似合う!

このまま会社 辞めて
ここで働いちゃいなよ~。

今 電話中だから。
じゃあ 写真 撮っちゃお~。

(カメラのシャッター音)

あっ タッちゃん
じゃあ またね。

美久… 美久! 美久!
(通話が切れた音)

ハァ…。
(通話が切れた音)

≪インスタに載せちゃいなよ≫
うん 載せて。

≪超かわいい≫
≪似合う~≫

じゃあ 来週
また デザイン案 持って来るね。

うれしい ありがとう
気を付けて帰ってね。

じゃあね。
≪また~≫

デザイナーの友達
欲しかったんだよね~。

リサさん 怖っ。

ビジネスなんだから
人脈は大事でしょ。

特に この火竜町だけは譲れない。

今まで 散々
いろんな町で試行錯誤して

ようやく
この町に たどり着いたのよ。

帰ろっか。
はい。

勘違い?
そう。

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」が
賄賂ばらまいてるとか

ケツモチがいるとかは
全部 勘違いだから。

それ ホンマか?
何よ 私のこと疑ってんの?

いや そうやないけど…。
そういう訳で

タッちゃんのお店
手伝えなくなっちゃってさ。

ホントごめんね。
まさか美久と

敵同士の組に
なってしまうとはなぁ。

ハァ… タッちゃん。

どうして
タッちゃん 和菓子屋なの?

美久 美久は何で洋菓子屋なんや?

私にとって敵なのは
あなたのあんこだけ。

生クリームに
どんな名前 付けようと

この味は変わらへんはずや。

何で『ロミオとジュリエット』
やってんの?

タッちゃん。 美久。
タッちゃん! 美久~!

タッちゃ~ん!
(コップを置く音)

近所迷惑!

美久~! タッちゃん!
美久! タッちゃん!

向日葵!
もうヤダ~!

最近 飲み過ぎじゃないのかい?
おぉ…。

何かあったんなら
話してごらんよ。

別に何もありゃしねえよ。
ったく。

そんな男らしくない飲み方してさ。

一気に飲むんじゃないよ!
酒代だってばかになんないんだよ。

どっちなんだ!
ったく。

また あんたのもん
売っ払っちまうよ。

(いびき)

えっ?

あんた これ…。

フガっ すまん 許してくれ…。

「祝 開店」だって。
へぇ~ 入ってみる?

すいませ~ん。

いらっしゃ~い!
キャっ。

お嬢ちゃんらが最初のお客さんや。
ヤ… ヤクザ!?

記念に そやな…
スミでも入れたろか?

スミ!?
まんじゅうの生地に

炭 練り込んで…。
入れ墨なんて入れませんよ!

お!?
ごめんなさい ごめんなさい…!

おぉ… おい!

ハァ… 逃げられてもうた。

(酒井) この商店街も
すっかり寂れちゃいましたね。

(佐渡島) いい店
いっぱいあるんだけどな。

(酒井) あっ そういえば
龍さん お店始めたの知ってます?

(佐渡島) ああ
全然 はやってないみたいだな。

不死身の龍なら
もしかしてと思ったが

やはり 時代の流れには
逆らえないというか…。

(虎二郎)
不死身の龍が どうしたんじゃ?

はい?

げっ!
虎二郎… さん?

(虎二郎) 今の話
詳しゅう聞かせてもらおうか!

だ~れも来ぇへん。

(ドアベル)
いらっしゃいま…!

と… 虎二郎!

はっ! 随分 ふ抜けた顔じゃのぉ。
お前 何しに来たんや?

和菓子だけに
見通しが甘かったようじゃのぉ!

何 うまいこと言うてくれとんねん
こらぁ!

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」が
出来てから

わしのクレープ屋も
商売あがったりじゃ!

何やと?

今のわしらは
敵対しとる場合じゃなかろうが。

まさか… 俺とお前で
手ぇ組めいうんか?

わしらの決着は その後でええ。

なるほど
面白いことになりそうやな。

おりゃ!

おらららら…!

うりゃ~! うりゃ ワレ こら!

うわ~!
目ぇ回ったじゃろ!

えぇ~い。

おりゃ~。

うら~!

どりゃ。

アホなヤツじゃのぉ 大城山~!

ぶぅ~ん。
はい。

バ~ン!

こちら どうぞ~。

どうじゃ?
おぉ。

あんこにモナカを突き刺して

相手事務所に突っ込む
ダンプカーを

表現したわけか。

そういうお前は あめ細工で

カチコミで散って行く
兄弟たちのはかなさを

表現したんじゃなぁ。

そして! 昇り竜。

怒り狂う虎!

(2人) 映え~。

写っとるんじゃ ワリャァ!
あぁ 龍 ちぃと撮ってくれ。

しゃあないなぁ。

ほな 行くで 3・2・1…。

ダンプカー ド~ン!
(カメラのシャッター音)

行けるぞ これなら

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」にも
負けんじゃろ。

あぁ ただし問題は
俺とお前がそろてもうた店に

どこの女子が
食いに来てくれんねんって話や。

むぅ~…。

(ドアベル)
いらっしゃい。

龍さん
ここってバイト探してません?

喫茶店 どないしたんや?
(ゆかり) う~ん それが

マスター この間のことが
ショックだったみたいで

一人旅 行っちゃって。
あぁ そら悪いことしてもうたな。

まぁ それはいいんですけど
それより 私 暇になったんで

働きますよ? ここで。
あ?

時給… 3000円で。
3000円!?

なんぼ何でも…!
えっ だって 他にいます?

こんな怖い2人のもとで
接客したい人って。

ワリャ
ひとの弱みにつけ込むんか!?

まぁ 払ってくれるなら
それなりには働きますけど。

あぁ…。

(女性) 「けじめを
つけさして貰いました」…。

ゆかりちゃん 頼んますわ。
(ゆかり) はい 行って来ます。

お待たせしました
昇り竜になります。

ハァ…
こんな姿になってしもうたがな。

ダンプとカチコミ
1 1で お願いします。

おっす!

ねぇねぇ 素手喧嘩って
和菓子カフェ知ってる?

知ってる 知ってる
今 話題だよね。

「相手事務所に突っ込むダンプカー」
ってのがあるらしくて。

他には昇りトカゲとか
暴れ死ぬ猫

そんなのがあるらしいよ。
(女性) マジか。

(酒井の声)
嫌な胸騒ぎがするんですよね。

ほら 「ちぇりーぱふぇぱふぇ」って
よくない噂も聞くじゃないすか。

町を乗っ取るためなら
何でもするってやつ?

あのスイーツギャングが
手段を選ばず

素手喧嘩をつぶしにかかって

そっから
大抗争に発展したりして。

ちょっ やめてよ 考え過ぎだろ
抗争なんか起きるわけ…。

≪やんのか てめぇ!≫
(佐渡島) えっ?

≪何だ おら!≫
≪あぁん?≫

(井田) 半分こずつって言っただろ
何で全部 食べちゃうんだよ!

(岡野) さっきのお前のひと口が
デカ過ぎたんだよ!

平和ですね…。
ああ。

うまそうだなぁ~。

アニキにバレなきゃ
ちょっとぐらい…。

お~?
≪ふざけんじゃないわよ!≫

(リサ) さっきの あの接客 何?

そんなんだから
あの龍ってヤツの店に

追い付かれそうに
なってんじゃないの?

(店員たち) すいません。
何?

何度も言ってるでしょ。

私は この町でNo.1になって

私を捨てた親を絶対
見返してやんなきゃいけないの。

えっ?

何としてでも 火竜町 頂くわよ。

ちょ ちょ ちょ… えっ。

(着信音)
何や?

アニキ 大変です。
今 店が忙しいんや。

後にしてくれへんか?
それどころじゃないんです。

あのリサって女 この町で
親に捨てられたらしいんです。

何やて?
気を付けてください。

リサは
アニキの店をつぶすためなら

どんな手段を使うか分かりません。

何じゃ こりゃ~!

(ゆかり) う~わ クッサ!
ってか何でこんなことに?

(田中)
ちょっと これ どうしたの?

朝 来たら
生ゴミ まかれてたんです。

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」の
仕業じゃないの?

龍さんのお店にお客さん取られて
その仕返しで。

間違いないわね。

龍さん このまま
黙ってるつもりじゃな…。

ギャ~!
会長~!

(山本) ちょっと…!

これも… ヤツらの罠ね。

それは ただのドジじゃ…。
相手が そう来るなら

わしも暴れちゃる!
だったら 私も加勢するわ!

あぁ…。

ぶっつぶして 試合終了じゃ~!

全員でカチコミじゃ!
(田中:山本) お~!

(虎二郎) お前ら 行くぞ!
待て~!

虎二郎 お前 頭に血ぃ上り過ぎや。
何がじゃ!

このまま
泣き寝入りするつもりか?

そうは言うてへんやろ。
何のために

憎たらしいワレと手ぇ組んだ
思うとるんじゃ? こら!

結構 楽しそうにしとったやんけ

おら~!

やっぱり わしとお前は
敵同士のようじゃのぉ。

あぁ!
あぁ!

ハッ!

龍さん!
とにかく 一遍 サシで

「ちぇりーぱふぇぱふぇ」と
話 して来ますわ。

インスタ映えスポットも
つくっちゃいましょう。

超いい。
≪リサさん!≫

大変です!

あっ。
タッちゃん!?

(リサ) 美久さん
そっち側の人間だったんだ。

いや 違うのよ
そっち側っていうか…。

大体 来るなら ちゃんと
アポ取って来てもらえます?

安心せぇ
マッポにたれ込むつもりは ない。

マッポじゃなくて アポ。
こういうやり方は

オーソライズされてるんですか?
恐山なら 昔 登ったことがある。

ダメだ 全然 かみ合ってない。

用件があるなら
手短にお願いします。

あぁ 実は
今朝 うちの店の前になぁ…。

お待たせしました
「ふぁんたじぃ☆ぱふぇ」です。

おう。
何 勝手に注文してんのよ?

タダで居座るわけにはなぁ
いただきます。

うっ!
タッちゃん? どうしたの?

うまい!
うまいんかい!

その味に たどり着くまで
相当 研究 重ねたからね。

こら ただのパフェや ない。

甘酸っぱいソースに
白玉の歯応え

そして この
箸休めのきな粉スティック。

そうか なるほどな…。

えっ?

リサと火竜町に そんな因縁が…。

はい どこの誰が親かまでは
分かりませんでしたけど。

いや これで全部つながったよ。

えっ?

これは…。
その子がリサだ。

えっ!? おやっさんの子供?

リサの写真を見てから
あの人は おかしくなった。

えっ?

おやっさんに隠し子がいたって
ことですか?

あたいには
言い出せなかったんだろ。

そして リサは自分を捨てた
あの人を恨むようになって…。

火竜町を乗っ取ろうと決意した…。

(ドアが開く音)

♬~

いいかげんにしな!

いつまで
リサから逃げるつもりだい!?

雲雀…。
(雲雀) あんたしか…。

あんたしか あの子を
止められないんじゃないのかい?

♬~

どうか
力 貸してもらえませんか?

はい… よろしくお願いします。

親子の因縁か…。

何なの? これ。

まどろっこしいやり方は やめて

どっちのスイーツがうまいか
白黒つけようやないか。

負けたほうは 店を畳む。

まぁ うちが負けるわけないから
別に いいけど?

よっしゃ
勝敗は福田さんに決めてもらう。

誰?
甘いもんに関しては

一番の舌の持ち主や。
それは どうも。

でも どんなによいしょしたって
私の舌は えこひいきしないよ。

ええ 分かってます。

ほな 始めよか。

(ゴング)

(田中) 龍さん 頼んだよ!
おっす!

うららら…!

(田中) 料理は声!
うっす!

声 出して行こ~う!
ツバが飛んでも気にしない!

隠し味! 隠し味~!

ほっ!
(田中) はい 出ました~。

龍さんお得意の白い粉!
純度 高めて行っちゃって~!

出来たよ。
こっちもや。

(福田) へぇ~
私にイチゴ大福を出すとは

いい根性してるね。
どうぞ お召し上がりください。

じゃあ いただくよ。
おっす。

♬~

ふ~ん やるじゃないか。

フッ この勝負 頂きね。

喜ぶのは まだ早いでしょ。

じゃあ
こっちのパフェもいただくよ。

♬~

その勝負 待った~!

雅!
もう そんな意味のない争い

してる場合じゃないっす。

リサちゃん… この人のこと
恨んでたんだよね?

会長!?

(雲雀) さぁ 目を見て
しっかり謝んな。

♬~

すまねえ 許してくれ。

この人のこと
許してやってください!

悪気は なかったんだよ!

♬~

誰?

えっ…。

覚えてねえのかよ?

あんた うちの人の
隠し子じゃないのかい?

隠し子? 何 言ってんだ 雲雀。
じゃあ この子 誰だい?

うわっ 懐かしいな この写真。

これは 俺が昔 極道映画で
エキストラに出た時の写真だ。

エキストラ?

(江口) この子役の娘が
ものすごくかわいくてな。

子役?
この子がリサじゃないのかい?

じゃあ 何で今 リサちゃんに
謝ってたんすか?

実はな…。

(リサ)あっ! あ~

悪ぃな 姉ちゃん
謝るなら

フラペチーノ代 弁償してください
えっ?

あなたが
ぶつかって来たんでしょ?

分かったよ

あれ 何だよ? あれ!
えっ?

あっ! 待って!

あ~ あの時
ぶつかって来た おっさん!

あんた そんなくだらない理由で?

何だ 隠し子じゃなくて
よかったっすよ~。

あ~ 謝って
ホンットに すっきりしたよ!

はぁ?
(店員) えっ? てか おっさん

この間の酔っぱらいじゃん。
酔っぱらい?

(江口)ハッハッ! あ~…

ブゥ~

こんなとこにゴミ置いてんじゃ
ねえ! うら~! バカ野郎!

会長。
そんなことやったんすか?

全然 覚えてねえや。
こんのタコ坊主が!

何だ この野郎!
あんたのせいで

頭 割れたのよ 私は!
バカ!

何すんだ!
バカ バカ バカ バカ…!

(江口) 痛い 痛い…!
(雲雀) バカ バカ バカ…!

ハァ… 今度という今度は
愛想が尽きたよ! バカ!

姐さん! どこ行くんすか?
(江口) 雲雀! てめぇ…!

もう うるさいんですよ!
行きますよ!

(田中) 当たり前じゃないのよ
あんた ちゃんと…!

まったく 何の騒ぎだい?

邪魔 入って すんません。

で 福田さん
パフェの味 いかがでしたか?

龍さん このために
私を呼んだのかい?

このため?
ええ。

参ったねぇ これじゃあ
勝敗がつけられないじゃないか。

はぁ?

いや ニヤリじゃなくて 何?

何か言えよ!

(リサ)
≪あんな終わり方 納得できない≫

≪勝ち負けが必要か?≫

これ食うてみぃ。

それを まずいと思うんやったら
あんたの勝ちでええ。

なじみのある味やろ?
福田さんに教えてもらった。

えっ?
この勝負 勝ちも負けもない。

あんたのパフェの
きな粉スティックと

その大福のあんこの醤油は
同じ大豆を使うとるわ。

お嬢ちゃんの舌は
その大福を覚えとったんやなぁ。

お母さんの味を…。

じゃあ あの人が…。

ホンマは お母さんに

自分のスイーツをひと口
食うてもらいたかったんやろ?

あんた… うちのパフェを
ひと口 食べて そのことを?

しっかり 素材の味を見極めて

安全に うまいもんを
家族に食うてほしい。

それが主婦の願いなんや。

主夫 ナメたらあかんで。

別に…
今更 あの人のことなんて…。

フフ… そないな顔して
食わんでもええがな。

えっ?

甘いもんは
自然と顔をほころばしてくれる。

その気持ちに 素直になっても
ええんとちゃうんか?

(福田) 私は龍さんを

火竜町の婦人会へ入れることを
提案するよ。

(田中) では 現在の「女性しか
入れない」という規約を変えて…。

(横尾) 待ちな 私らは まだ
あの男を認めてないよ。

(北川) 八竜会は
まだ5人いますからね…。

(堤下) 私ら それぞれの試練を
クリアしてもらわないと。

(新井) さぁて
何をやってもらおうかねぇ。

(蝶野) ハハハハ…。
(田中) そんな…。

(係員)
ちょっと 退館の時間ですよ?

(蝶野) あぁ ごめんなさい…。
お願いしますね。

(蝶野)
じゃあ… あの えぇ あの…。

(蝶野)
婦人会の規約の変更に賛成の人?

(蝶野) 賛成だね。
(係員) いや いや いや…

もう時間ですから
さっさとご退室いただけますか?

すいません もう次の方
待ってらっしゃるんで。

すいませんね こういうことが
続くと使えなくなります…。

う~ん! うっま~。

龍 また腕 上げたね。
ふん。

こんなお菓子作れる
タッちゃんがいて

ホント幸せ。
美久と向日葵が

うまそうに食うてくれるのが
俺の幸せや。

この間まで
ロミジュリやってたのに…。

んっ そういえばさぁ
リサちゃん

最近 ちょくちょく
お母さんと会ってるみたいよ。

(福田) おいしいじゃないか!
でしょ~?

そうか…。

(リサ) いやいや… 落ちるってば。
(福田) 食べてごらん。

ケジメつけて来ます。

えいや!
うわ! ちょっと…。

♬~

早せい! 歯ぁなくなんで?

あっ…
治ったかもしれないです アニキ。

麻酔したろか?

(虎二郎) ビューティフルじゃのぉ
ホホホ…。

おい! 龍。
虎二郎!

スイーツ対決 勝負が
つかんかったそうじゃのぉ。

あれはやな…。
わしの力が必要なら

素直にそう言やぁええんじゃ。

食うてみぃ!

打倒「ちぇりーぱふぇぱふぇ」の
ために作った

新商品のクレープじゃ。
ほな いただくわ。

おうよ。

やっぱ やめとくわ。

何でじゃ? そがあに
敵の力は借りとおないか?

せやないわ!

雅… 俺も すぐそっち側 行くわ。

(虎二郎) 早 食え!
来んな!

(虎二郎) ほっ ほっ。
うっ 速い!

(松本) もう 何か これ
気に入ってるんですよ 柳岡が。