ハルとアオのお弁当箱[終]【第12話】吉谷彩子 井之脇海 ダブル主演![字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ハルとアオのお弁当箱[終]【第12話】吉谷彩子 井之脇海 ダブル主演![字]

ハルがいつものバーで葉村と飲んでいると、そこにアオがやってくる。途端にハルは大慌て!翌朝、いつもと違う光景が!?そして、アオの姉があることを伝えに訪ねてきた。

詳細情報
番組内容
ハル(吉谷彩子)が好美(梶原ひかり)のバーで葉村(七瀬公)と飲んでいると、アオ(井之脇海)がやってくる。葉村にアオのことをちゃんと説明していなく慌てるハルだが、葉村とアオはすぐに意気投合!お弁当話で盛り上がり、ハルが羨ましいという葉村に対して、アオは「葉村くんの分も作っちゃおう!」、ハルは「泊まればいい!」と提案する。
番組内容②
翌日、ハルと葉村がアオの作ったお弁当を持って一緒に出勤すると、そこには…。またアオの姉、織江(藤井美菜)はあることを伝えたくて2人の家を訪ねるが…。
出演者
木野春葉(ハル)…吉谷彩子
佐藤蒼(アオ)…井之脇海
好美(バーの店長)…梶原ひかり
葉村(学生課職員)…七瀬公
梅里(アオの後輩)…SUMIRE
緑川聡子(大学職員)…矢島舞美
赤井茜(大学職員)…森日菜美
織江(アオの姉)…藤井美菜
原作・脚本・監督
【原作】まちた『ハルとアオのお弁当箱』(WEBサイト「ゼノン編集部」連載/コアミックス)

【脚本】川﨑いづみ
【監督】東田陽介
音楽
【主題歌】H△G「5センチ先の夢」
     (ドリーミュージック)
番組概要
服や化粧よりもゲームやアニメのためにお金と時間を使いたいオタク女子・ハル(吉谷彩子)。ふとしたある日、自分を憐れむ世間の目に落ち込んでしまう。そんな時に出会ったジェンダーレス男子のアオくん(井之脇海)と、突如!同居生活をすることに…!同居のルールは“お互いにお弁当を作り合う”こと!?誰かを想って作るお弁当、誰かに作ってもらったお弁当はこんなにも幸せで元気になれる…。心あったかお弁当ドラマ!
関連情報
【番組公式ホームページ】
www.bs-tvtokyo.co.jp/obentou-bako/

【番組公式Twitter】
@BS7_haruao

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. ハル
  2. 葉村
  3. ピンク
  4. フフフッ
  5. お弁当
  6. ピンク色
  7. 大丈夫
  8. 木野
  9. ホント
  10. 何色
  11. フフッ
  12. 一緒
  13. 好美
  14. 今日
  15. 名前
  16. ラブラブ
  17. 気持
  18. 佐藤
  19. 織江
  20. 赤味噌

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ポニーキャニオン

(ハル)う~ん。

これは 夢?

《働いている場所で

こ~んな おいしいものが
食べられるなんて》

(赤井)ねえねえねえ 木野さん
木野さんってば。

んっ? えっ?
(赤井)いいな いいな~。

限定のパンケーキ。

まだ私も食べてないのに~。

あぁ もし よかったら
あの どうぞ。

えっ いいの?
甘くて おいしいですよ。

(緑川)いえいえ あま~いのは

木野さんと
葉村さんのほうですよね?

ねっ?
ねっ?

わざわざ 2人で
ごはんを食べるということは

居心地が悪くないということで。

まっ そりゃあ
居心地は いいですが…。

ほら~ じゃあ やっぱ
ピンク色の余地あるんじゃん。

ピンク?
うん。

まあ その語感は合ってますが…。

(2人)わぁ~!
ビックリした!

これは 時間の問題ですね~。

2人が ラブラブのピンク色になるのも。

ラ… ラブ?

ラブラブな… ピ… ピンク?

ピンク?

(梅里)何か うれしいメールですか?
(蒼)あっ 梅里さん。

姉がね 今度 うちに
遊びに来たいって言ってるの。

おうちに?
うん。

ハルちゃん いつ暇かな~。

ガーン。

えっ?

あっ いえ。

お弁当 おいしそうだね。

いえ いただきます。

《お姉さんが家に来るなんて

もうだめだ もう手遅れ。
佐藤さんと彼女さんは…》

ピンク色なんだ~。

えっ?

えっ?

《ピンク… ピンク色?

私と葉村さんが?》

(バイブ音)

あっ 蒼さんだ。

《私と葉村さんが ピンクなら
私と蒼さんは 何色だろう?》

う~ん?

くっ… い… 痛い… よ~。

誰か~。

いたたた…。
もう なんで仕事中に

こんなとこ痛めるのよ~。
あっ いや あの~

色が いろいろありまして…。

色が いろいろ? えっ?
あっ いや あの~。

あっ 痛い痛い痛い…。
これで よしっと。

うぅ…。
ところで メール読んでくれた?

いや あの これが いたたで
全然 読めてなくて。

もう… あのね
織ちゃんからメールがあって

今度 うちに遊びに来たいって。
えっ?

ハルちゃんに会いたいって。
ホントですか? うれしい!

織江さんに お会いできるなんて。

んっ?
んっ?

いや なんか大切なことを
忘れてるような気がして…。

んっ?

あっ ハルちゃん だめ!
あっ!

あ~ ちょっと!
ハルちゃ~ん!

あ~ いたた…。
もう 何やってんの!

あ~ いたっ! お~ ちょっと…。
もう せっかく貼ったのに。

はぁ~ 私 葉村さんが蒼さんに
会いたいって言ってたの

すっかり忘れてて
ようやく思い出したんですよ。

(葉村)フッ やっぱ
忘れられてたんですね。

あっ でも そのおかげで ほら

もう すっかり首も
よくなっちゃって。

もう 葉村さんのおかげです ほら。

う~ん 全然
わかんないですけど

僕のおかげなんですね。
フフッ はい。

あっ それと

私と葉村さんのことなんですけど。
えっ?

っていう話を こないだ
パンケーキのときにしましてね。

それを本人に言う 木野春葉。

はい。

もう 木野さん。
んっ?

どうすんの? 俺が
木野さんのこと好きだったら。

好きなの? ヒューヒュー。

好きだよ
でも ピンク色じゃないけどね。

ハハッ。
(好美)ピンク? ピンクだって?

そんなの ほんの一瞬で
終わるのよ。

(好美)出会ったころは ピンクよ
混じりけのない ピカピカのピンクよ。

けどね 時間がたって
お互い いろいろあると

ピンクのままじゃいらんないのよ。

どんどん どんどん どす黒い
気持ちが渦巻いて もう…。

フフフッ… 元の色 何? 何?

ピンクのかけらも ありはしないのよ。

好美さん。

ヒロトも レンも ショウタも ダイキも…。

うわ~ん… うわ~ん!

店長さん 相当
男運 悪いんですね。

ちょっと ちょっと好美さん…
落ち着きましょう。

あっ 蒼さん。

《ハル:あれ? ん?
私 蒼さんのこと

葉村さんに
なんて話してたっけ?》

蒼さんってね
とっても優しくて

とっても料理が上手で
とっても あったかくて

とっても
お母さんみたいな人なの。

へぇ~ 蒼さんって
そんな感じの女の子なんだね。

うん そんな感じの女の… 子?

《どうしよう どうしよう》

あの 葉村さん あのね あのね

えっとね…。
こんばんは。

ハルちゃん お疲れさま。
あっ あの…。

葉村さんですよね?

はじめまして
ハルちゃんと同居している 蒼です。

んっ?

《どうしよう どうしよう》

うわぁ~。
《あぁ~!》

ビックリした…。

蒼さん
すっごい すてきな人ですね。

えっ?
やだ もう 恥ずかしい。

あっ いきなり失礼でした
すみません。

あっ もう 大丈夫 大丈夫
あの 僕 褒められるの大好き

うれしい ウエルカム!

これ めちゃくちゃ
おいしいですね。

うん 僕も これ 大好き。
(笑い声)

この店のごはんは
ぜ~んぶ おいしいんですよ。

ふ~ん。
あっ あとケーキも。
ケーキ?

うん。
えっ バーで?
は~い お待たせ ハルちゃん。

うわ~ は~っ!
ジャーン。
(葉村)うわ~ おいしそう!

私 これが癒やしで
この店 来てて。

へぇ~。
あっ 僕もね 店長と

昔からの知り合いで で
よく来てて ここで知り合って

まあ なんやかんやあって
同居 始めたんだよね~!

何 その なんやかんや。

なんやかんやは
なんやかんやですよ。

ねぇ~。
ねぇ~。
アハハハ… そっか。

葉村さんって 朗らかでいいね。

あ~ これは小さい頃から
おばあちゃんに

ニコニコしてると いいことがあるよ~
って言われてて。

ハハッ なんか もう癖かも。

葉村さん
おばあちゃんっ子ですもんね。

とりあえず 笑ってみるとさ

自分の機嫌もよくなったりするし
周りの気分もよくなれるでしょ?

みんなで ニコニコできるなら
これは確かに いいことだ~って。

そうだね さすが おばあちゃん
年の功 いいこと言うね~。

いいこと言うの~。

じゃあ 今日は とことん
飲んじゃいましょう!

好っちゃん おかわり~!
じゃあ 俺も おかわり!

アタイも~!
はい~ 持ってきま~す!

蒼さん おはようございま~す。
あっ ハルちゃん おはよう。

はぁ~ 昨日は よく飲みました
楽しかったですね~。

ねぇ。
う~ん。

んっ?

(いびき)

えっ!?
えっ 何?

な… な… なんで
なんで なんで なんで!?

えっ? ハルちゃん もしかして
覚えてないの?
えっ?

蒼さ~ん。
何?

明日 蒼さんのお弁当
食べたいな~。

作ってくださいよ~。
うん いいよ いいよ オッケー。

え~ いいな~ 蒼さんのお弁当
いっつも おいしそうだよね~。

え~ やだ~ うれしい。

じゃあ あっ 葉村くんの分も
作っちゃお~っと。

え~ マジですか?
え~ じゃあ

ううう… うちに
泊まればいいんじゃない

あ~ そうだ 忘れてた~。

あっ 蒼さん すみません あの
私も なんか お手伝いします!

ああ。

あ~! 痛っ あ~!
ハルちゃん! ハルちゃん 大丈夫?

ちょっと 何してるのよ もう。
あ~ 痛い!

大丈夫? どこ?
ここです…。

何 どこが? ここ?
ここ ほら。
これくらい 大丈夫。

もう あとで シップ貼ろうね。

(いびき)

フッフフフ… 葉村さんって

ハルちゃんに輪をかけて マイペースだね。
フフフッ ですね~。

(3人)いただきま~す。

う~ん お味噌汁 しみる~。

おいしい 赤味噌なんだ。

これね ハルちゃんのお母さんが
送ってくれたんだ。

へぇ~ そうなんだ。
うん。

あっ お母さん 関東のスーパーは
赤味噌が少ないって

文句 言ってましたよ。
えっ? じゃあ 名古屋は

選び放題ってこと?
うん ひと棚 ぜ~んぶ赤味噌。

え~ いいな~。
いいでしょ~。

羨ましい。
いいな~。

なんか いいな~。
んっ?
んっ?

木野さんと蒼さんの同居
なんかいいね 楽しそう。

そう?
うん。
でも 楽しいことばっかじゃ

ないよ。
うん リビングでゲームしながら
寝落ちすると怒るしね~。

それは 当然でしょ。
もう!

もうじゃない。
何よ。

朝ごはん おいしかった~。

フフッ ねぇ~。
フフフッ。

あっ。
んっ? どうしたの?

あっ いや
今更かもしれないですけど

これ 完全に謎シチュエーションですよね。

確かに。

変なこと言われたら
困りますよね?

ピンク色とか。

散りますか。
ハハハハ… 散るって。

よし 散ります!

いいんじゃない 別に。

気にしなければ。
えっ?

ピンクでも何色でも

楽しくいられたら
それだけで いいですよ。

《コミュ力じゃなくて

葉村さんって こういう人だから
一緒にお昼 食べたいのかも》

そっか…。

蒼さんのお弁当 楽しみだね~。
ねぇ~。

お昼 楽しみ~。
フフッ。

あっ じゃあ 後ほど。
じゃあ。

フフフッ。

(鼻歌)

はぁ~。

はぁ~ うわっ!

見ましたよ~
葉村さんとのご出勤。

もう すっかり ラブラブの
ピンク色じゃないですか。

いや あの そのですね…。

それで いつからなんですか?

同棲は?
プロポーズは?
結納は?

結婚は?
いや…。

あっ!

私と葉村さんは
仲よしのニコニコ色です。

えっ?
えっ?
そういうことで じゃあ。

仲よしの?
ニコニコ色?

お疲れさまです。
んっ お疲れさま。

あっ 今日も彼女さんが作った
お弁当ですか?

あっ ないない ハルちゃんは
彼女じゃなくて お友達。

えっ?
んっ? フフフッ。

なんで そんなところにいるの?

フフフッ。

あの…。
えっ?

佐藤さんは どういった女性が
好みでしょうか?

どういった女性…。

そもそも 性別は
あんまり関係ないかな。

そうなんですか?

あっ 梅里さん
好きな人いるんでしょ?

《あっ この展開 私は
恋愛対象じゃないってこと》

あの…。
んっ?

これからも時々 お弁当
ご一緒してもいいですか?

うん もちろん
あっ 座って座って。

《それでも 佐藤さんのこと
やっぱり好きだな。

それでいいよね》
絶対 実るから! 頑張ろう。

あっ。
(バイブ音)

織ちゃん…。

何か あったの?
(織江)今日

もっくんが お休みで
家にいたんだけどね。

お兄さんが?
うん それで

2人で この子の名前
考えてたんだけど…。

蒼が うちに来たときに
言ってたこと思い出したの。

えっ?

ねえ 織ちゃん。
うん。

ホントに おめでとう。

その子は みんなの光になるね

それでね この子の名前を

光にしようって決めたの。

えっ?

このこと 一刻も早く言いたくて。

蒼 ありがとね。

おかげで この子に
すてきな名前付けられたよ。

いや でも 織ちゃん…。

あっ これ もっくんから蒼に。

もっくんの手作りなの。

名前のお礼が
こんなんで悪いけどって…。

この間の
ハンバーグのお礼も兼ねてって。

ひき肉には ひき肉返し
いいだろ~って。

(笑い声)

ねえ 蒼。
うん?

この子が 光が

おっきくなって

親とケンカしたり
反抗期になったり

将来のことで悩んだりするとき

この子を見守ってあげてほしいの。

つらいことを
乗り越えてきた蒼なら

何があっても この子の味方で
いてくれるかなって。

お母さんも いい名前ねって
言ってくれたんだよ。

えっ?

あっ
ほら おいしそうでしょ これ。

食べて 蒼。

未来は…。

光くんが大きくなる未来は

普通とか 普通じゃないとか

そういうの関係なくなるよね。

きっと そうだよね。

だって 光くんは 光くん

織ちゃんは 織ちゃん

僕は 僕だから。

うん そうだね。

フフフッ。

いただきます。

どう?

おいしい…。

おいしいよ。

こんな おいしいメンチカツ 初めて。

フフッ。
もう 大げさなんだから。

(ハル)ただいま~。

あっ こんにちは。

ハルちゃん 織ちゃんだよ。

あっ あっ あっ あ~!

はじめまして あの 木野春葉です。

織江です あの 蒼が
とっても お世話になって。

いいえ… もう ホント
お世話になってるのは

一方的に 私のほうで もう…。

何ですか?
あの おいしそうなもの…。

あっ 春葉さんも食べて これ
うちの旦那の手作りなんです。

えっ いいんですか? やった~!

いただきます うわ~!

う~わぁ~。

う~ん おいしい! ジューシーだ~!

こんな おいしいメンチカツ
初めて食べました!

えぇ!?

もう 大げさなんだから ハルちゃん。

だって ホントにホントなんですもん。

春葉さんって思ったとおりの人ね。
でしょ? フフフッ。

えっ?
はい 続きは手 洗ってから。

えぇ~!

(蒼)えっ 色?
(ハル)はい 改めて思ったんです。

私と蒼さんは何色だろうって。

う~ん。

あっ ハルちゃんは
ポカポカした おひさま色かな~。

う~ん 蒼さんは 何色だろう。

う~ん。

あっ なんだか
とってもホッとして

なんだか と~っても癒やされる
若い葉っぱみたいな 若草色!

ほう フフフフフ…。
フフフフ…。

あっ おひさま色!

あっ 若草色!

(笑い声)

よし じゃあ 2人の色を
合わせたお弁当 作るよ!

オー!
フフフッ…。

あっ ハルちゃん 焦げてるよ!
あっ あぁ~ ちょちょちょ…。

《ハル:何色でもいいんだな。
今 楽しく 一緒にいられれば》

う~ん… フフフッ。

《ハル:いろんな色があって
いいんだな。

そのほうが なんだかワクワクする》

《これは 蒼さん特製の
人参のラペ》

(蒼)う~ん。

《蒼:これはハルちゃん特製の
鮭と枝豆の混ぜご飯》

《たまには一緒に作るのも
いいかもね》

おかずが二倍。

ハッピーも二倍。

《お弁当は食べてくれる人の
気持ちを想像して作るもの》

《お弁当は作ってくれた人の
気持ちを受け止めて食べるもの》

《だから おいしい
二倍おいしいんだ》

ハルちゃ~ん!

あっ 蒼さん。

蒼さん おかえりなさい。

ハルちゃんも おかえりなさい
フフフフッ。

あっ 今日のお弁当の
人参のラペも最高でした。

ハルちゃんの 鮭と枝豆の混ぜご飯も
かなりイケてたよ~。

ヘヘヘヘッ…。
(2人)ごちそうさまでした。

(笑い声)

とっても元気 出た。

私も もう お空くらいまで
元気 出ましたよ。

<蒼:ハルちゃんと…>

<ハル:蒼さんとの生活は>

<ハル/蒼:こうして まだまだ
続いていくみたいです。

まったね~>

(2人)大丈夫だね! アハハハ…。