ハルとアオのお弁当箱【第5話】平穏な日常を過ごすハル(吉谷彩子)とアオ(井之脇海)だったが、実はハルはまだアオとの…

出典:EPGの番組情報

ハルとアオのお弁当箱【第5話】吉谷彩子 井之脇海 ダブル主演![字]

オタク女子・ハルは、ジェンダーレス男子アオとの同居生活を両親に伝えていなかった。ハルと両親に溝が生まれたら?とアオは不安でたまらない…。そしてアオの過去が…。

詳細情報
番組内容
平穏な日常を過ごすハル(吉谷彩子)とアオ(井之脇海)だったが、実はハルはまだアオとの同居生活を両親に伝えていなかった。アオには「話しました!バッチリです!」という嘘をつい言ってしまったが、ある日、母親との電話でその嘘もバレてしまう…。
アオはこれがきっかけで、ハルと両親の間で溝が生まれたら?と不安でたまらないのであった。
番組内容②
一方、ハルはそんなアオの家族のことが気になり、バーの店長・好美(梶原ひかり)に相談。アオが実家には全然帰らない、と聞き、ハルもアオのことが心配になっていく…。
出演者
木野春葉(ハル)…吉谷彩子
佐藤蒼(アオ)…井之脇海
好美(バーの店長)…梶原ひかり
葉村(学生課職員)…七瀬公
木野浩子(ハルの母・声)…中島ひろ子
原作・脚本・監督
【原作】まちた『ハルとアオのお弁当箱』(WEBサイト「ゼノン編集部」連載/コアミックス)

【脚本】阿部沙耶佳
【監督】東田陽介
音楽
【主題歌】H△G「5センチ先の夢」
     (ドリーミュージック)
関連情報
【番組公式ホームページ】
www.bs-tvtokyo.co.jp/obentou-bako/

【番組公式Twitter】
@BS7_haruao

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. ハル
  2. 家族
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  13. 同居
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(葉村)いや 待って!

いや 斬新すぎて気になるって。

(ハル)ああ これですか?

これは 私の罪悪感の表れです。

いや 余計
気になるじゃないですか~。

えっ どういうこと?

それが… ですねぇ。

蒼:ねぇ ハルちゃん。

なんですか~?

そういえば
親御さん 何て言ってた?

ん? 親って 何が?

ほら 同居のこと

心配されたんじゃないかな~
と思って。

けんかになったりしてない?
大丈夫?

えっ?

えっ?

えっ?

まさか 話してないの?

いや~ その…。

話しました。 もう バッチリです。

あの… うちの親
結構 適当なんですよね。

もう生きてればオッケー
好きにして~ みたいな。

あら おおらかだねぇ
すてきなおうち。

そうなんですよ ヘヘヘ…。

あぁ でも よかった。 安心した

(ハル)ホントは まだ
親に言ってないんですよね。

えぇ~!?

いたたまれなくて

逃げるように
家を飛び出してきました。

で パンを…。

なるほど。

ホントは 言おう言おうと
思ってたんですよ 一応。

ああ 一応なんですね。

今日は無理だったら明日
明日 無理だったら週末って

仕事終わりに
言おうと思ってたんですけど

いつの間にか こうスコーンと…。

抜け落ちたと。

でも そういうことないですか?

家族にだったら
いつでも言えるって。

あ~ わかります わかります。

そうですよね?

でも それは
早く言ったほうがいいですよ。

ヤバいっす。
なんで?

いや だって 親にしてみたら
娘が知らないうちに

知らない誰かと
一緒に住んでるんですよ。

心配するじゃないですか。
まあ…。

あと 俺 思うんすけど…。
何ですか?

ウソは だめっすよ。

うっ…。

《こういうとき

自分の緩さを
痛感するんだよな~》

さすがに 電話しなきゃだよね。

《でも なんて言おう…。

もしもし お母さん?
私 引っ越しして

1人じゃなくて
蒼さんって人がいて

彼氏なんて
そんな恐れ多いものじゃなくて

私とは住む世界も
ま~ったく違う

おしゃれで 料理上手で
美人で 蒼さんで

とにかく すてきで キラキラで

バーで会って ケーキがおいしくて…》

あ~ もう わかんない!

はぁ~。

あ~ こういうのホント苦手。

(蒼)ただいま~!
わぁ~!

(蒼)ハルちゃん 何してんの?

お… おかえりなさい。

そんな格好で ゲームしてたの~?

腰 痛めちゃうよ。
ヘヘッ 大丈夫。

あっ そうだ… 僕 先に
お風呂いただいてもいい?

暑くて汗かいちゃった。
もちろん どうぞ どうぞ。

そう? ありがとう お先に。

はい~。

(ドアが閉まる音)

(蒼の鼻歌)

オウ!

(鼻歌)

《早く…
早く言ってしまわないと》

(呼び出し音)

ハルちゃん?
あっ もしもし お母さん?

あのさ…。

やだ 何?
突然どうしたの 珍しい。

ああ いや あの
その ねっ あの…。

なんかあった? ビックリしたわよ。

いつも電話なんて
よこさないアンタが

電話してくるんだもん。
何事? 元気してんの?

うん 元気だよ。

なんか 久しぶりに お母さんの声
聞きたいな~って思って。

あら やだ
アンタ いくつよ もう。

3歳 プラスアルファ?

おっきな プラスアルファね~。

うん。 あのね…。

やだ 洗顔切れてた。
うわぁ~!

やだ ごめん 電話中だった?

あっ ううん
大丈夫 大丈夫 全然。

ハル? どうしたの?
そこに誰か一緒にいるの?

《スピーカーモード?》

ハルちゃん? 春葉?

あっ もしかして
ハルちゃんのお母さん?

た た た た… う うわ~!

大変だ~! テレビが壊れた~!

いやいやいや 壊れてないし
ついてないよ。

音 めっちゃ大きいな。
苦情来ちゃうな~ これ。

ちょっと
いってくるから切るね~。

春葉? 何があったの? ん?

ハァ ハァ ハァ…。

電話してたの お母さんだよね?

はい…。

何をそんな慌てて…。

まさか…。

まさかだとは思うけど

同居のこと
まだ ご両親に言ってないの?

あっ いや あの…。

ずっと 連絡しようと思ってて…。

でも最近 ずっと…。

ずっと忙しかったから…。
何 言ってんの!

(蒼)昨日も ゲームしてたし…。

あっ いけいけいけいけ…!

うわ~ やった!
1回で お迎えできた~!

(蒼)おとといも…。

やだ~ 死んじゃやだ~。

うっ…。
もう 涙腺 壊れた。

もう これ神回ですね

一緒にアニメ見る時間はあった。

そうですよね…。

ハルちゃん ちょっと ここ座って。

やだ。
なんで?

だって 絶対 怒られるもん。

目 合わせたら もう…。

ちょっと! もう27歳
ちゃんと しっかりして!

僕たち ただの同居と言っても

少し特殊な状況なわけじゃない?

親御さんへの報告と了承を得る。

この2つは
大事だと思うんだよね。

でも 蒼さん 最初に
言ってたじゃないですか。

やって無理なら
すぐに やめたらいいって。

ノリかる~く。
それは

締めるところを
締めた上での話です!

は… はい。

あ~ もう…。

ハルちゃん こういう人だって
知ってたのに

なんで最初に
聞かなかったんだろう。

僕のバカ~!

蒼さんが自分責めること
ないじゃないですか。

僕が誘ったんだ。 僕のせいだ~!

いやいや… 大丈夫ですよ。

だって 私の親だし。

大丈夫じゃなかったら?

えっ?
これが きっかけで

親御さんとの間に
溝が生まれたら?

もう帰れなくなったりしたら
どうするの?

どうするのって…。

そういうことだって
あるんだから。

わ… わかりましたよ。

話しますよ。

さっきの電話で 遅くなったけど
報告しようと思ってたんです。

何にも言わずに切っちゃったけど。

「ゆびきりげんまん ウソついたら
もう お弁当 作ら~ない」

えっ!?
「指切った!」

切実なところ 刺しますね。

切実だよ。

たぶん そこは
この世で絶対の味方で

帰る場所だから。

《まさか あんなに蒼さんが
心配するなんて

思わなかったな~》

いただきます。

ん?

私って そんなに信用ない?

蒼さん!

《のりの下に

しょうゆのおかかが敷いてある。

くやしいけど おいしい。

おいしい くやしいのコンボ!》

《私にとっての家族は
いつでも ふらっと帰れて

きっと お母さんたちも普通に
おかえりって言ってくれて…。

だから つい
外にいると忘れちゃう。

そんな場所だけど…》

これが きっかけで

親御さんとの間に
溝が生まれたら?

もう帰れなくなったりしたら
どうするの?

《蒼さんは違うのかな。

もしかして 蒼さんは
おうち帰れないのかな》

何があったんだろう…。

あっ!

あっ…。
(好美)ハルちゃん どうかした?

ああ… 蒼さんのことで。

蒼?

あっ…。
いや なになに?

あの~ 蒼さんって あんまり

ご実家には
帰られないんでしょうか?

実家… 帰んないね~ 全然。

正月に顔見せるくらいかな。

そうですか…。
なんで?

あっ ちょっと実家の話になって。
なんで また?

実は私 まだ親に
同居の話してないんです。

そしたら蒼さん

親と溝が生まれて
実家 帰れなくなったら

どうするんだって もう
すっごい心配しちゃってて。

そっか…。

大げさですよね。

どうしたんだろう 蒼さんって…。

なんか あったのかな~って
気になっちゃって。

あ~ いや… うん。

まあ ホントに心配なんだと思うよ。

でも うちの親
基本的に生きてれば

好きにしてっていうスタイルなんで
全然 平気だと思うんですよ。

っぽいね~
ハルちゃんを育んだ家族って感じ。

あの…。

蒼さんの ご家族は

どういう感じなんでしょうか?

それは…。

本人に聞いてみなよ。

蒼のことだし
私からは言えないじゃん。

そうですよね。

そうですよね すみません。

そうだ そのとおり。

そうだ いいもの見せてあげる。

ん?

これは…。

掃除してたら見つけてさ

2人が来たら見せようって
思ってたんだよね。

懐かしめのヤンキーですね~。

例えが絶妙 それ私。

ヤンキー?

いや まあ そっちは置いといて
こっち!

あっ あっ! えっ えっ えっ えっ
ちょっと これ 蒼さん?

そう 蒼。
へぇ~ やっぱり蒼さんなんだ~。

かわいい!
このときから美形ですね~。

まあね~ 中学生くらいかな。

はぁ~ そんな昔から
知り合いなんですか?

うん 結構 長いかな~。

このころ なんでか
妙に懐かれちゃってね

よく一緒にいたんだよね。
そうなんだ~ かわいい!

それ あげるよ。
えっ いいんですか?

うん 私から話せない代わりにさ。

ただいま~ 蒼さ~ん!
ああ おかえりなさ~い。

蒼さん 蒼さん 蒼さん!
なあに どうしたの?

ジャーン!
ちょっと なんで持ってるの?

好美さんから
もらっちゃいました。

もう 何 もらってるのよ~。

もう昔の自分とか
ホントやだ 恥ずかしい。

え~ かわいいじゃないですか。
えっ?

あっ ホントだ!

このころの僕
すっごい かわいくない?

もう ザ・美少年。
ねぇ~。

ローティーンの女子男子は
もう最強です。

しかも このころ
やっぱ 肌 ツヤツヤね。

(笑い声)

フフッ。

好美さん 言ってました。

あのころは よく懐かれてたって。

そうそう。

好っちゃん
姉の同級生なんだよね。

あっ だから仲よしなんですか?
うん。

姉といるより 好っちゃんのほうに
くっついてたんだ。

だから すごいウザがられてさ~。

お姉ちゃんより?
うん。

しかも当時 好っちゃん
ソフトなヤンキーだったから

まねして なじもうとしたり。

そしたら僕
余計 家族から浮いちゃって。

浮いてたんですか?

うちの家族
ちゃんとした人たちなんだ。

僕が こんな感じだから

もう 身の置き所がなくて
針のむしろだよ~。

だから あのころ

好っちゃんが
僕の居場所だったんだと思うなぁ。

そっか…。

うん フフッ…。

そっか…。

《笑ってるけど 本当は…》

この世で絶対の味方で

帰る場所だから

《ハル:蒼さんだって今も

家族が帰る場所で
あってほしいって

思ってるんじゃないのかな。

だから 私のこと
心配したんじゃないのかな》

蒼さん。

なあに?

今日は 結局 できなかったけど

明日 ちゃんと
お母さんに電話します。

ちゃんと報告と了承は
得ないとな~って。

家族… だし。

ねぇ ハルちゃん。
はい。

明日のお弁当 作ってくれない?

いいですけど 何がいいかなぁ…。

あれがいい!
あれ?

なんで卵焼き?

ハル:でも 蒼さんちの
甘いやつじゃなくて

いいんですか?
ハルちゃんちの おだしのやつが

食べたいの!

なんで うちの味?

でも 蒼さんに頼まれたからには
頑張って作んないと。

よし! こうなったら

とびっきり おいしいの
作っちゃうもんね。

スクランブルエッグにはしないもんね。

絶対に きれいに巻いてやるぞ!

オーッ!

あっ! 蒼さんの好きなやつ。

よいしょ…。

よっ!

よし! 今日こそは…。

いけ~!

いただきます。

フフッ きれい。

鮭に大葉も入ってる。

ハルちゃんの てっぱん
おいしい組み合わせだよね~。

《ちゃんと巻けてる。

頑張ったんだろうな~ ハルちゃん》

《う~ん 大葉の香りって大好き。

鮭の塩気で
ごはんが進むんだよね~》

《おいしい!

うちのお弁当には
甘い卵焼きが入ってたんだよね》

《蒼:黄色くて かわいい
甘い卵焼き》

なんで僕 ハルちゃんに卵焼き
リクエストしたんだろう…。

《まあ いっか》

《甘いのも好きだけど
おだしの味がして

僕の好きな鮭を
入れてくれたりする

この卵焼きが…》

今は好きだな。

お… お母さん?

あのね…。

えっと…。