ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり 前編「飛騨牛とろける旅の夜」[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり 前編「飛騨牛とろける旅の夜」[字]

有休を取って飛騨地方へひとり旅のワカコ。高山で道に迷っていると、ベトナム人のグエンが声をかけてくれた。彼女の働く蔵元を訪れたワカコは一緒に夕飯を食べることに…。

詳細情報
番組内容
会社帰り、馴染みの逢楽に向かうワカコ(武田梨奈)だったが、生憎、研修旅行で休業中。そこで、たまたま見つけた飛騨居酒屋に入ってみる。飛騨牛の朴葉味噌焼きをいただきながら、お店の人から飛騨地方の酒蔵の話を聞いたワカコは、早速休暇を取って行ってみることに。
番組内容続き
高山市内で道に迷っているとベトナム人のグエン(フォンチー)が声をかけてくれた。酒蔵をめぐり、グエンの働く船坂酒造店を訪れたワカコは、一緒に夕飯を食べることに…。
出演者
村崎ワカコ(26)…武田梨奈
石田勝一 御膳所『逢楽』大将…野添義弘
みぃさん 会社の同僚…山田キヌヲ
アベちゃん 会社の同僚…渡部瑞貴
長谷川 会社の社員…佐古井隆之
伊藤 会社の社員…長谷川慎也
倉本 会社の社員…丹羽紀元
オカダ 会社の上司…しおつかこうへい
出演者続き
石田哲也 高山の酪農家…辻本達規
グエン・ティ・クィン
蔵元で働くベトナム人研修生…フォンチー
原作・脚本・監督
【原作】新久千映「ワカコ酒」
(月刊コミックゼノン/コアミックス)
【脚本】阿相クミコ
【監督】久万真路
音楽
【エンディングテーマ】
上野優華「星たちのモーメント」
番組概要
村崎ワカコ(武田梨奈)は酒と料理が何より大好きな26歳。偶然見つけた店でも、勇気を出して一歩足を踏み入れる呑兵衛女子である。ワカコは職場での出来事に想いを巡らせたり、他のお客さんたちの会話に耳を傾けたりしながら、酒場での独り呑みの楽しみを満喫している。時にはこれと決めた料理と酒に舌鼓をうち、時にはまったりと旬の料理とお酒を嗜み
番組概要続き
ーそんなワカコの酒との付き合いを優しく見守る友人や会社の同僚、行きつけの店「逢楽」の大将ら、周りの人々。酒と料理がぴったりと合わさった刹那、全身が高揚感に包まれた彼女の口からは、思わず「ぷしゅー」と吐息が漏れる。ワカコ、至福の瞬間である。
関連情報
【公式ホームページ】
www.bs-tvtokyo.co.jp/wakako_zake/

【公式Twitter】
@wakakozake_tv
4K制作番組
この番組は4Kで制作しています。BSテレ東4Kチャンネルでは超高精細映像でお楽しみいただけます。

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. お酒
  2. ワカコ
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  4. グエン
  5. ホント
  6. 日本酒
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  10. 軒目
  11. 試飲
  12. 酒蔵
  13. 東京
  14. 飛騨牛
  15. 朴葉
  16. お願い
  17. お肉
  18. フエ
  19. 頑張
  20. カルビ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(アベ)あの これ お土産で~す。

(ワカコ)ありがとう。

どうぞ。
(みぃ)ありがとう。

(ワカコ)いただきま~す。

うん これ おいしい!

ホントですか? よかったです~!

青森 どうだった?
すっごい よかったです!

もう マグロが最高!
口に入れた瞬間 とろけました。

いいなぁ。

(オカダ)あっ おはよう。
(アベ)あっ おはようございます。

はい おはようございます。

あっ あの これ
旅行の お土産です。

おっ あら いいの? ありがとう!
はい どうぞ。

え~ アベちゃんから
スペシャルなお土産 いただきました。

ハハハハ!
ありがとうございます。

どう ゆっくり できたの?
はい おかげさまで。

もう いろんな所 回れました。
あぁ そう。

みんなも 有給 残ってる人は
どんどん 使っちゃってよ。

リフレッシュすることも 大切だからね!

(長谷川)いやぁ 僕も
有給 たまってるんすよねぇ。

おぉ そうだな。
(伊藤)
僕も 全然 消化できてないです。

そうか? おい!
(倉本)僕は 新入社員なんで

もともと少なくて
使っちゃいました。

頑張んなさいね。

あっ 村崎くんも
有給 残ってるんじゃないの?

年度内に使わなきゃ だめだよ。
はい。

私も どこか 行ってこようかな。

ワカコの場合は 飲み歩き でしょ?

そうですね。

《1杯飲んで 帰りたい気分。

こんな夜は…》

おぉ ワカちゃん いらっしゃい。
(ワカコ)こんばんは。

(青柳)ワカちゃん いらっしゃい!

《なじみの店で 温まりたいな》

んっ?

《あっ…
そういえば

休むって言ってたかも。

残念…》

《う~ん どこか よさそうなお店
ないかな…。

はっ! 飛騨居酒屋?》

《こよいは
なんだか 旅行気分だし

気持ちだけでも
旅に出てみましょうかね》

えっと あげづけと
けいちゃんを 1つずつ。

はい かしこまりました。

いらっしゃいませ。
こちらのお席 どうぞ。

《飛騨の料理って
食べたことないかも。

何が オススメなんだろう?》

《あぁ…
飛騨牛コロッケ メンチカツ 飛騨牛ステーキ。

間違いなく おいしいやつだよ》

《朴葉みそ焼きって
飛騨名物なのか…。

食べたことないんだよね。

うん これにしてみよう》

すみません。
はい お決まりですか?

はい。

あの 飛騨牛カルビの朴葉みそ焼き
ください。
はい。

あと 生ビールを。
かしこまりました。

《飛騨産の山椒七味も
あるんだ。

東京にいながら 全国各地の味を
楽しめるのは うれしいよね》

お待たせしました 生ビールです。

ありがとうございます。

《まずは
冷たいビールを いただきます》

あぁ~!
《くぅ~!

やっぱり 仕事帰りのビール 最高!》

失礼いたします
飛騨牛の朴葉みそ焼きです。

これが 朴葉ですか?

はい 朴の木の葉っぱですね。

飛騨地方の山に
多く 自生していて

比較的 火に強いんですよ。

ふ~ん。
お肉が焼けたら

下の合わせみそと絡めて
召し上がってください。

わかりました。

《朴葉の香り…。

香ばしく焼かれる みその匂い。

なんて すてきなんだろう。

葉っぱが お皿で
直接 お肉をのせて焼くなんて》

はぁ~。

《さて そろそろ食べ頃かな?》

《待ってました この瞬間!

いただきます》

《うんうん いい匂いの みそ。

やわらかく とろけるお肉。

そこへ 冷たいビールを迎え入れる》

ぷしゅ~!

《この お料理だと
日本酒も 合いそうだな。

うわ~ こんなに そろってるんだ。

何にしよう?》

すみません。
はい お伺いします。

この 朴葉みそに合う日本酒って
どれですかね?

でしたら 飛騨地方のお酒が
いいと思います。

飛騨地方って どの辺ですか?

こちらのほうですね。

岐阜県は 飛騨地方だけでも
12も 酒蔵があるんですよ。

そんなにあるんですか!? へぇ~!

じゃあ
この 白真弓 お願いします。

かしこまりました。

よかったら
こちらも 見てみてください。

機会があったら
ぜひ 遊びにいってみてください。

酒蔵めぐりを してみるのも
楽しいと思いますよ。

あぁ いいですね。

行ってみたいです。

《酒蔵めぐり…。

なんて
そそられる響きなんだろう》

《というわけで 週末
有給を使って 飛騨の高山へ》

《JR名古屋駅から
特急ワイドビューひだに乗り換え

約2時間半の旅。

名古屋で買った
名古屋生まれのクラフトビール。

あ~》

いただきます。

《香りも爽やかで おいしいな》

わぁ~。

《すごい渓谷。

川の水が エメラルドグリーンだ。

飛水峡は 七宗から白川に至る
約12kmの渓谷。

険しく迫った断崖と水が織り成す
ダイナミックな景観は まさに絶景!》

《すばらしい眺めを さかなに
列車の旅。

最高!》

ぷしゅ~!

《着いた~!

ここは 岐阜県の高山駅。

新しくて きれいな駅舎なんだね》

ハァー。

《おっ
あそこで 情報収集しよう》

おじゃまします。

《まずは 散策マップを》

《んっ? すごい!

フランス語 スペイン語 英語

中国語 タイ語 ドイツ語 イタリア語

韓国語 ヘブライ語?》

あの すごいですね。

こんなに 他言語のマップが
用意されてるなんて。
そうですね。

高山は 30年以上前から
インバウンドに 取り組んでいたので

外国人の受け入れ態勢も
整ってるんです。

そんな前から?
はい。
へぇ~。

《荷物を コインロッカーに預けて
町の散策へ。

おっ ここも 外国語表記だ》

《わぁ~
江戸時代に タイムスリップしたみたい。

飛騨の小京都 とも呼ばれ

城下町として栄えた 高山市。

歴史と伝統文化が 息づく町だ》

あれ?

《どこにいるか
わからなくなっちゃった…》

(グエン)何か お困りですか?

あっ あの 高山祭の
屋台会館に 行きたいんですけど。

あぁ こっち 違います。

あっ 反対側ですね。

ここの道を まっすぐ行って
橋を渡って

民芸館の横を
右に曲がってください。

ここを まっすぐ行って
橋を渡って

左… 右?
あぁ ノー 違います。 あ~ん…。

まっすぐ行って…。
うんうん。

え~ 渡って…。
あっ 私 そっちに用事あるので

一緒に行きます。
いいんですか?

はい。 私 グエンといいます。

グエンさん。
グエンです ベトナムから来ました。

私は 村崎ワカコといいます。

先ほど 東京から来ました。

ワカコさん。
はい。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
行きますか?
はい。

水が きれいですね。
そうなんです。

とっても透き通ってて
きれいです。

あっ…
ワカコさんは どうして 高山へ?

あぁ… なんか 風情があって
すてきだなぁと思って。

まぁ いちばんは おいしいものが
あるからなんですけどね。

あと
酒蔵が たくさんあるって聞いて。

あっ 私も 日本酒 大好きです。

お酒のために 日本に来ました。

えっ 飲むために?
いえ 造るために。

私 日本酒の蔵元で働いてます。

えぇ そうなんだ。

ベトナムも お米 とれます。

お米のお酒 ベトナムウオッカも あります。

へぇ~ 知らなかった。

じゃあ 日本酒って
ベトナムでも 人気 あるんですか?

はい。
日本酒は ベトナム料理に合います。

私は
ベトナムで 日本酒を造りたいんです。

はぁ~ すてき。

来た はい。

この奥に 屋台会館あります。

ホントに ありがとうございました。
助かりました。

よかったら
うちの蔵 見にきてください。

今 新しいお酒 仕込みしてます。

えっ いいんですか?
はい。

ぜひ 見てみたいです。

グエンさんの造ったお酒も
飲んでみたいし。

場所
教えてもらっても いいですか?

もちろんです。

私たちは 今 ここにいて

私の蔵は ここです。
わかりました。

この辺は 酒蔵が 7軒あって

どこも
すばらしいお酒 造ってます。

えっ
12軒のうち 7軒もあるんですか?

はい。
じゃあ 全部 回ってみようかな。

はい ぜひ。

本当に ありがとうございました。
いいえ。

また 後ほど おじゃましますね。
お待ちしております では また。

《わざわざ 送ってくれたんだ。

優しい人だね》

わぁ…。

《わぁ~ 豪華な屋台。

動く陽明門 とも称される
高山祭は

2016年
ユネスコ無形文化遺産に登録された

飛騨のたくみ と呼ばれる
腕利きの職人が作り上げた

けんらん豪華な屋台が 圧巻だ》

《見学を終え
お隣の 櫻山八幡宮で

旅の安全を 祈願。

さて いい具合に
おなかも すいてきたことだし

もう一つの飛騨に
触れにいくとしますか。 フフッ》

《1食目は 決めていた。

絶対に 飛騨牛を食べようと
決めていたのだ》

いらっしゃいませ。
お客様 何名様でしょうか?

1人です。
お席 ご案内させていただきます。

こちらになります。

こちらのお席で
お願いいたします。

《飛騨牛カルビ 赤身
角切りの3種盛り これだ!》

(呼び出しボタンを押す音)

《こういうときのために
節約してきたのだ。

思う存分
ブランド牛を 味わおうじゃないか》

お待たせいたしました
お決まりですか?

この 飛騨牛盛り お願いします。

飛騨牛盛りを お1つ。

で 薬味で ポン酢と大根おろしと

ワサビも お願いします。
はい。

で 飲み物は
この地ビールの さるぼぼビールで。

さるぼぼビールを お1つですね?
かしこまりました。

少々 お待ちください。

お待たせいたしました
こちら 飛騨牛盛りでございます。

こちら さるぼぼビールでございます。

お肉のほう
こちらから 飛騨牛 カルビ 赤身

角切りステーキでございます。

ごゆっくり
お召し上がりください。

ありがとうございます。

《なんて
すばらしい眺めなんだろう》

いざ 出陣!

《まずは カルビ。

つい 見とれてしまう
きれいな霜降り。

大切に 焼かないとね。

これが 赤身。

カルビにも劣らない 見事な霜降り。

そして
厚めにカットされた 角切りステーキ。

この眺めを さかなに
ビールを いただこう》

《さっぱりした飲み口で
おいしい!》

《飛騨牛は 繊細な肉質で
全国の ブランド牛品評会で

何回も 金賞に輝いたことが
あるんだって》

いただきます。

《まずは カルビをポン酢で》

《はぁ~ ホントに繊細だ。

脂のうまみが
どんどん あふれてくる》

《お次は 赤身を みそダレで》

《うわぁ~ うまみが広がって
口の中で とろけていくよ。

そして
お次は 角切りを しょうゆダレで》

《脂は少なめで
お肉そのものを 味わう感じだ》

《そこへ 爽やかなビールを投入!》

《加わる苦みが 改めて うまい》

ぷしゅ~!

《口の中が 幸せだ》

《さて 飛騨牛も堪能したし
酒蔵めぐりといきますか》

《飛騨山脈からの 清らかな水。

良質な お米。

寒さが厳しい 冬の気候。

高山は 酒造りに必要な

自然の恵みが
見事に そろっているんだね》

《12軒のうちの 1軒目

まずは 二木酒造さんへ》

《飛騨の酒造さんは

有料や無料で
試飲を させてくれるから

気軽に 利き酒を楽しめるのが
うれしい》

すみません。
はい。
試飲したいんですけど。

はい 1杯100円になります。
はい お願いします。

ちょうど お預かりします。
じゃ こちらのカップと

こちらのコインを お持ちいただいて
お好きなのを お選びください。

で まず コインを入れていただいて

青いボタンが つきますので
お好きなものを お選びいただき

ボタンを 押していただければ はい。
はい わかりました。

適量 出ますので。
はい ありがとうございます。

ありがとうございます。

《迷うけど
大吟醸生酒 氷室にしてみよう》

《生酒ならではの
芳じゅんな香りと

スッキリとした喉越しだ》

《2軒目は 平田酒造場さんへ》

すみません。
はい。

あっ すみません この

酔翁っていう お酒が
気になってるんですけど。

これは 26年
熟成させたお酒です。
え~っ!

ちょっと 味わってみてください。

あっ じゃあ ぜひ お願いします。
はい。

どうぞ 飲んでみてください。

ありがとうございます。

いただきます。

う~ん! すごい なんか
熟成された うまみと甘みが…。

ありがとうございます。
じょわ~って。

《3軒目は 老田酒造店さんへ》

すみません。
はい。
鬼ころし 大吟醸 ください。

はい ありがとうございます。

お待たせしました~。

お塩と
こちらが ご注文の商品ですね。

この お塩は
どうやって食べるんですか?

お塩は おつまみですので
スプーン 使っていただいて

通の方は ここに のせて
召し上がられますね。

はぁ~ わかりました。
ありがとうございます。

いただきます。

《フルーティーな香りなのに
味わいは リンとした辛口だ》

合う。

《4軒目は 川尻酒造場さんへ》

《これ 杉玉 っていって

今年も 新酒ができたよ という
目印なんだって。

最初は 緑色だけど

季節とともに枯れて
秋頃には 茶色くなる。

お酒の熟成とも リンクしてて

杉玉の色から 旬の日本酒が
何かを知ることも できるらしい》

いらっしゃいませ。
こんにちは。

あの 試飲をしたいんですけど。
はい。

こちらの試飲のリストから
お酒を選んでください。

はい 迷いますね。

うちは 古酒専門の蔵なので
えっと 新酒は なくて

1番から5番までが 全部 古酒。

6番は にごり酒ですね。
そうなんですね。

《コンテチーズやナッツのような香りって
どんなだろう?》

この 4番にします。
はい。

《うん 確かに 香りがいい》

《ふくよかで
個性のある お酒だね。

5軒目は 平瀬酒造店さんへ》

いらっしゃいませ。

こちらが
久寿玉本醸造生酒になります。

こちらが 純米生酒になります。

どちらも 生酒ですので 非常に
こう フレッシュな香りがします。

ただ 本醸造生酒につきましては

保存性を上げる
香りを閉じ込める目的で

少し醸造用アルコールが入ってますので
さらっとした飲み口になります。

で 淡泊なお料理ですね。

お刺身 おすし 日本料理のような
素材を楽しむときには

こちらのほうが
よろしいかと思います。

また 純米酒は
非常に 味が濃いですので

味付けの濃いお料理

また
揚げ物とかに よく合うお酒です。

ありがとうございます。
どうぞ。
じゃあ…。

あ~ ホントに さらっと飲めますね。

そうですね。

《次は 純米生酒を》

あ~ ホントに お米のうまみが
しっかりしてますね。

そうですね
深みのある味わいです。

《6軒目は 原田酒造場さんへ》

いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。
すみません。

はい?
試飲って できますか?
あっ はい。

えっとですね
こちらの おちょこを

お一人様350円で
買っていただきますと

あの
あちらのコーナーのほうで 全種類

1種類につき 1回ずつ
お試しいただけるんですけど。

えっ!? 全種類 飲めるんですか?
そうです。

はぁ~ すごい。
いろいろと
比べていただけるので。

はい。
はい。

ぜひ。
ありがとうございます。

これ 何ですか?

えっとですね
冬の時期は お酒 造りますので

毎朝2時間かけて
お米を 蒸していくんですけど。

ほぉ~ すごい いい香りします。

もう 特にオススメは こちらの

花酵母造り というお酒に
なりますけれど

普通のお酒の酵母と違って

ホントに あの
お花の蜜から 培養していって

っていう感じなので 香りが
やっぱり すごく いいですし

やさしいお酒に なってます。

じゃあ…。
よかったら。
飲んでみます。
はい ぜひ。

ん~。

いただきます。

《香りと うまみと 酸味のバランスが
いいな。

後味も すっきり》

《使った おちょこは
いただけるんだって。

7軒目は 舩坂酒造店さん。

グエンさんが 働いている所だ》

こんにちは。

《おっ お土産コーナーが充実してる。

ちょっと のぞいてみよう》

《さるぼぼ 発見!》

《サルの赤ちゃんのことなんだ。

お守りに なっているんだね》

あっ…。

《ヒロキのお土産に しようかな》

すみません。
はい。
あの 試飲をしたいんですけど。

はい 100円で 3種類
試飲していただけます。

3種類も 飲めるんですか?
はい。
じゃあ…。

《秘蔵特別純米の
深山菊にしてみよう》

いただきます。

はぁ~。

《米の甘みが グッときて

飲み応えのある 濃い目のお酒だ。

高山の 七蔵制覇だ。

どれもこれも おいしかったな》

ぷしゅ~。

(グエン)ワカコさん?

あぁ おじゃましてます。

来てくれたんですね。

酒蔵 見学していってください。

いいんですか?
ちょうど これから

酒米を 仕込みます。

ぜひ。
どうぞ。

《グエンさん 頑張ってる。

おいしいお酒の向こうには

こうして 大変な手間や苦労が
かかっているんだよね。

もっと 感謝して味わわないと》

ワカコさん。

あっ グエンさん。

ホントに ありがとう。
いえいえ。

おかげで
いい時間を 過ごせました。

あっ… ワカコさん
このあと どうするですか?

えっ?
あぁ よかったら

夕ごはん 行きませんか?
いいんですか?

飛騨のソウルフード 行きましょう。

飛騨のソウルフード
どんな料理なんだろう?

あっ 着いた着いた ここですよ。
ほぉ~。

いらっしゃい グエンさん。
ママさん こんばんは。

いらっしゃい。
こんばんは いらっしゃいませ。

あっ じゃあ ワカコさん 奥 どうぞ。
はい。

あっ ママさん
漬物ステーキ お願いします。

はい わかりました。

漬物ステーキって
漬物を ステーキにするの?

はい
出てきてからの お楽しみだよ。

はい いらっしゃいませ。
(2人)ありがとうございます。

飲み物 何にしますか?

じゃあ それに合う日本酒って
ありますか?

高山のお酒 全部 おいしいけど

じゃあ 今日は
山車の 生ざけなんて どう?

それ お願いします。

はい お待ちください。
お願いします。

グエンさんは
ベトナムの どこ出身なんですか?

フエ というところです。

ハノイとホーチミンの中間にあります。

あっ フエと高山 友好協力関係
と なってるみたいです。

なるほど…。

えっ 日本に来て 何年目ですか?
3年目に なります。

ベトナムが 恋しくなったりしない?

あぁ 時々 あります。

でも こっちに住んでる
ベトナム人もいるし

ベトナム料理を 作って食べてるし
大丈夫です。

えっ? 食材は
どこで 取り寄せてるんですか?

近くの アミカ というスーパーで
ベトナムの食材 売ってます。

私の得意な ベトナム料理は

フエのお好み焼き バインコアイ。

牛肉のライスヌードル ブン・ボー・フエ。

あと フエの牛肉鍋 ラウ・ボーとか
よく 作りますよ。

おいしそう。
おいしいです。
食べてみたい。

はい お待たせしました。

はい
山車 生ざけと 漬物ステーキです。

どうぞ。
おいしそう!

これが 漬物ステーキなんですか?

そうそう
これは 白菜の漬物を焼いて

卵で とじてあるんやけど

ごはんにも合うし
お酒にも合うよ。

へぇ~ いただきます。
はい どうぞ。

じゃあ ワカコさん
お酒 いきますか?

ありがとうございます。

これは 日本式なんです。
ほぉ~。

ベトナム式は 自分で つぐんです。

へぇ~。
だから 私 自分で つぎますね。

あっ うん。

かんぱ~い。
かんぱ~い。

おいしい。
おいしい!

じゃあ
どうぞ 食べてみてください。

いただきます。

ホントだ 卵が入ってる。

おいしそう。
おいしそう。

ホント おいしいですよ。

いただきます。
どうぞ。

やさしい味わいですね。
うん。

すっきりとした飲み口が
軽めのステーキにも 合いますね。

おいしいですよね。
止まらなくなっちゃう。

高山 初めてなら
これも 食べてみて。

これは 飛騨の郷土料理で
あげづけと こも豆腐です。

いいんですか?
うん どうぞ どうぞ。

ワカコさん 食べてください。

大根おろし。

油揚げに
甘辛いしょうゆで 味付けして

軽く あぶってるんですね。
そうなんです。

これも おいしいですよね。
うん。

これは すが立ってるお豆腐だ。

う~ん。

だしがしみてて おいしい。

おいしいですか?
うん。

《郷土料理に
地酒が よく合うな》

ぷしゅ~。

ホントに
おいしそうに飲みますね ワカコさん。

見てるこっちが
幸せな気持ちになります。

いや おいしくて幸せだなぁって
普通に食べて飲んでるだけだよ。

私が造ったお酒も いつかは

ベトナムの人たちに そんなふうに
思ってもらえたらいいなぁ。

ベトナムに
日本酒のおいしさを 届けたいの。

あれだけ 頑張ってるんだもん
きっと 届くと思うよ。

ありがとう。

まだまだだけど 頑張ります!
頑張って!

ありがとう。

あっ。

おかわり いただきま~す。

あぁ 今から
友達呼んでも いいですか?

うん もちろん。
ありがとう。

あっ 哲也さん。

来ました。

(哲也)こんばんは。
は~い いらっしゃいませ。

はじめまして 石田といいます。
村崎ワカコです。

すみません
いきなり おじゃまして。

哲也さん 東京の人なんですよ。
ふ~ん。

数年前に こっちに来て

飛騨牛を育てる酪農家の所で
働いています。

ほぉ~。
ワカコさんも 東京の人。

お酒 大好きなんだって。
へぇ~。

うちの実家も
東京で 居酒屋 やってるんです。

そうなんですか?
はい。

とっても おいしいんだって。
私も 行ってみたいの。

ぜひ 東京にも遊びにきて。
行きます。

あっ あそこ 行ってみたいんです
スクランブルエッグ?

スクランブル交差点だろ。

料理 作って どうすんだよ。
あぁ 間違えちゃった。

ごめんなさい。

あの… お二人は
おつきあいされてるんですか?

えぇ こっちで知り合って
今は 結婚を考えています。

はい。
わぁ…。
(拍手)

じゃあ 乾杯しましょうか。
はい。

日本式ですね。

では 高山での すてきな出会いに
乾杯!

かんぱ~い!

う~ん。
あ~!
おいしい!

今日は
ホントに ありがとうございました。

とっても
すてきな一日に なりました。

こちらこそ 楽しかった。

ワカコさん すてきな旅を!

お気をつけて。

また。
また。

行こう。
うん。

《えっ まだ 8時なの?

お店も 閉まってるし
地方の夜は 早いんだなぁ…》

《おっ?

なんか よさげな居酒屋がある。

まだ 時間も早いし
もう1杯 飲んじゃおうかな》

いらっしゃいませ お一人さん?
はい。

こちらのほうで
よろしいですか?

《なんだろう? これ》

《軽めのもので 何か あるかな?

んっ?

うるかって
アユの内臓で作る 塩辛だよね。

食べたことないけど
挑戦してみようかな》

すみません。
はい。

アユのうるか ください。
うるか はい。

あと
それに合う日本酒を ください。

はい。
熱かんで
いただきたいんですけど。

はい それでしたら
久寿玉の山廃純米が

オススメになります。
じゃあ それ お願いします。

はい。 うるか1つ 山廃1合。
は~い。

お待たせしました 山廃です。

こちらで温めますので
お好きな温度で どうぞ。

え~っ ここで温めるんですね。
そうです。

《おもしろい こんなの初めてだ》

はい うるかになります。
ありがとうございます。

《ほぉ~ 渋くてうまそうな
つまみが来たぞ》

《あつつ…》

いただきます。

《うん…
お米の味が しっかりしてる。

温かいお酒は
やっぱり 落ち着くな~》

《では 初めてのうるかに挑戦!》

《んっ?》

大将。
はい。

うるかって 苦みがあるって
聞いてたんですけど

すごい まろやかですね。

そうですね
一般的には あの 親うるかの

苦いほうの
親うるかっていうやつを

お出しするんですけど うちでは

真子と白子 子うるかのほうを
お出ししております。

へぇ~ すっごく おいしいです。

ありがとうございます。

《ねっとりとした うまさが
舌に広がって

酒が 進む進む》

ぷしゅ~。

《もう エンドレスだ》

お味は いかがでした?
あれ?

こちらが
久寿玉本醸造生酒になります

先ほど…。
はい こんばんは。

こんばんは。
すごく おいしいです。

あの~ アユって
高山でも とれるんですか?

そうですね
高山では たくさん とれます。

《今朝まで
東京にいたのが 信じられない。

初めて来た土地で
いろんな 新しい出会いがあって

初めての味にも 出会って。

こんな すてきなことが起こるのが
旅の だいご味なんだね》

《飛騨旅行の 2日目。

朝市を やっていると聞いて
早速 やって来た。

活気が あるなぁ》

赤カブ。 さるぼぼだ。

飛騨牛まん。

高山産 日本ミツバチ。

この巣 食べられるんですか?

《おいしそうなリンゴだ》

これを 5つ ください。
はい ありがとうございます。

袋のほうは どうしましょうか?
あっ 袋 大丈夫です。

ありがとうございます。

《おいしそう。

これかな?》

あっ!

あっ すみません…。
はい どうぞ。

ありがとうございます。

えぇっ!?
ワカちゃん!

いや こんな所で奇遇だね。

大将! どうして 高山に?