【ドラマ10】群青領域 [終](10)[解][字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

【ドラマ10】群青領域 [終](10)[解][字]

路上ライブが始まった。ジュニ(シム・ウンギョン)の歌声とピアノ、メンバーの演奏を見た人々はバンド復活を確信しSNSで話題になるが、4人はそれを選ばなかった。

番組内容
これからどう生きていこうか。ジュニが考え始めた時、蓮(若葉竜也)にも変化の時が訪れていた。仲間の死を乗り越え、かつてのように水中カメラマンとして、海に戻ることを考え始める。青木荘は守るからと、旅立ちの背中を押すジュニ。この場所があるから旅立てる。ジュニもまた、新たなスタートを切ろうとしていた。
出演者
【出演】シム・ウンギョン,若葉竜也,柿澤勇人,細田善彦,落合モトキ,田中俊介,板谷由夏,徳永えり,伊東蒼,臼田あさ美
原作・脚本
【作】詩森ろば

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ジュニ
  2. 自分
  3. レイジ
  4. 将大
  5. ピアノ
  6. 映里
  7. 音楽
  8. 気付
  9. 拓真
  10. 裕介
  11. 陽樹
  12. シャッター音
  13. 一人
  14. 悦子
  15. 言葉
  16. 場所
  17. 青木荘
  18. 必要
  19. 本当
  20. Indigo

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気の配信サービスで見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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1分前!

(奈央)ねえ 3万人も来てる。
(つぐみ)えっ? あっ… すごい。

(ヤナ)裕介が どうかしたの?
(悦子)彼が レイジのことを

週刊誌に売ったの。
レイジが好きなのは拓真。

(レイジ)俺のせいで
お前にも ひどい目遭わせた。

バンドだって
続けられなくなるかもしれない。

(拓真)僕はレイジを愛せない。
けど 裕介にレイジがしたことは

自分を保つために
相手の気持ちを使ったってこと。

Indigoを失いたくない。
レイジの作る曲 好きなんだよ。

レイジが必要なんだ。

♬~

(悦子)
レコード会社 契約解除になりました。

社長から 来週の頭までに

Indigoをどうするべきか
結論を出せって言われてるの。

これが もう最後のチャンスなの。

(車の急ブレーキの音)

(ジュニ)亡くしたのは妹です。
ジウも ピアノをやってました。

でも 母が望むようにはなれなかった。
すごくさみしかったと思います。

私は ジウの気持ちに気付かなかった。

私は いつも ピアノを弾くことで
その子に謝っていたのかも。

もう一回 弾いてみる。
弾かないと 何も決められないから。

10秒前! 8 7 6…。

(シャッター音)
5 4 3…。

(ヤナ)Indigo AREA 無事戻ってきました
って言いたいけど

これからのことは
実は まだ決まってません。

ただ この演奏を4人で乗り越える。
それだけ決めて ここに立ってます。

これからやる曲は 俺たちの原点です。

俺たちが まだ何者でもなかった頃
作った曲に ジュニが言葉を与えました。

聴いて下さい。

♬~

♬「深い青の中 心閉ざしてた」

♬「灼きつく夢に 痛みをこらえて」

♬「それでもあなたの 不器用な笑顔が」

♬「私にくれたの 明日を」

♬「たとえあなたが どこにいたとしても」

♬「この青を泳いで私は行くから」

♬「繋ぎ合う想い 二度と離さないで」

♬「あなたと生きていく 未来信じるよ」

♬~

乾杯!
お疲れっした~!

お疲れさまで~す。

ああ~。

(レイジ)ジュニ。
うん。

俺 明日 東京帰るね。

うん。

ジュニのピアノ やっぱいいな。

なんとか弾けた。 みんなのおかげ。
本当にありがとう。

ジュニが
一番やりたいことを選んでほしい。

俺も そうするから。

うん。

誰かが自分を犠牲にしてると
周りも苦しいんだって気付いた。

(将大)レイジ! (レイジ)おっ まあくん!
花火 ママが見つけた~。

(つぐみ)ダメダメ まあくん。
みんな 大事なお話ししてるんだから。

すいません。
(レイジ)花火やろっか!

うわ~っ!
おお~!

(笑い声)

ほら 見て。
わあ きれいだな これ。

終わっちゃったよ。
映里ちゃん びっくりしたよ~。

へえ~ 不思議。 きれい。

ねっ?

(つぐみ)あっ 線香花火あるよ。 やる?

(将大)やるやる~。
(つぐみ)1本下さい。

(将大)やる。
まあくん 気を付けて。

蓮さん。
(蓮)ん?

海のこと 決めたんですか?

知ってたんだ。

お友達の話 聞こえたんで…。

(隼人)海洋調査の仕事があってさ
人を探してるんだけど。

カメラマン いいやつ知らないかって
相談されて。

行かないよ。

青木荘があるから?

あの…。

蓮さんに諦めてほしいなんて
みんな思わないです。

両方やれる方法 探しませんか?

(裕介)転がり込んだのは俺だけど
毎日楽しかったじゃん。

ねえ いいでしょ このままで。
俺 あんたが誰を好きでもいいよ。

ごめん。
謝らないでよ!

ただいま。
ああ お帰りなさい。

これ。
あ~っ ありがとうございます。

ちょうど切れてたのに
気付いてなくて。 助かりました。

これ やっとくよ。
ありがとうございます。

蓮さん。
ん?

海でのお仕事 入ったんですよね。
えっ?

ちょっと気になっちゃって。
ジュニさんに聞いたんです。

あぁ… うん。

行かないんですか?

うん。
(つぐみ)どうしてですか?

だって 青木荘 大切だから。

でも
ずっと行きたかった場所なんですよね?

映里ちゃんが学校卒業するまでは
ここにいるつもり。

配信ライブを見て
引き受けたいっていう

レコード会社が何社か来てるの。
えっ?

でも ジュニありきの話よ。

ジュニを口説く?
いや それはできない。

そう言うと思った。

オファーは うれしいよ。 うん。

でも 俺らも まだ
どうするのか ちゃんと話してない。

私の仕事はね あなたたちを
ビジネスとして成立させることなの。

だから あえて言う。
次にチャンスがあるとは限らない。

だから みんなで よ~く考えて。

♬~

僕たちだけじゃ
ビジネスにならないなんて悔しいね。

まずは 自分たちがどうしたいか
じゃないの?

俺は
3人でもいいから続けたいと思ってる。

僕は… むしろ それがマスト。

じゃあ 決まりだな。

(ヤナ)よし。

やるか!
おう やろやろ!

拓真… ありがとね。

え? 何?

あの時 拓真のこと巻き込んで…。

なのに 俺の曲 必要だって言ってくれた。

だって 本当のことだから。

ドラムって 一人じゃ
何もできないんだなって 思い知った。

音楽 絶対に諦めたくないとか
言ってたけど 何もできなかった。

でも… 拓真が諦めないでいてくれたから
俺たちは バラバラにならずに済んだ。

ちゃんと仲間に戻るから。

うん。

それが 一番失いたくないものだって…

ようやく 分かった。

そうだね。

俺… 向き合うから。

音楽とも それ以外のことも
ちゃんと。

(花山)いや~ 助かるわ。

店長が誤発注しちゃってさ…
あぁ ありがとう。

もう あんな店からもらうの
イヤかなと思ったんだけど

まあ 卵には罪はないからね。
はい。

よいしょ。 ありがとうございます。
いいえ。 どうぞ。

花山さん これ よかったら お礼です。
ここで とれたんですよ。

え~? 何これ ここでとれたの?
はい そうなんです。

それにしても あんた 料理好きよね。

昼は弁当屋で働いて
夜は ここのごはん作って。

まあ よくやるなあって。
いえいえ あの 楽しいんです。

作ってる間 将大を誰かしらが
見てくれてるので 好きなもの作れて。

それは いいわね。 分かるわ~。

何かさ こういうの使って
何かできるといいのにね。 え?

ほら あるじゃん。 こういう
地元の野菜だけ使ってるカフェとかさ。

あ~。

あぁ… ここ 庭も広いし
やったら意外に はやるんじゃない?

ここでですか?
うん。 考えてみたら?

あぁ… いや まぁ
私の家じゃないですから。

あんたさ~
苦労すんのが人生だと思ってんでしょ。

楽しく生きたって
バチなんて当たんないんだから。

はい。

映里ちゃん… 下宿 出ていきたいの?

知ってたんだ。

そのために 家探してたの?

そっか。

♬~

裕介。

♬~

待ち伏せとか ごめん。

電話も つながんなかったから…。

そりゃそうだよなって思って。

でも ちゃんと話さなきゃいけないって
思ったんだ。

謝らせたいの?
え?

何で?

だって 俺のせいでレイジさ…。

でも それは俺がやらせたことでしょ。

つらい思いさせてごめん。

楽にでもなりたいの?
いや そんなつもりは…。

だって 謝るとかさ…。

♬~

言う資格ないよな。

だけど 裕介が ずっと助けてくれてたこと
気付けた。

だから
それは ちゃんと伝えたいと思った。

え?

(レイジ)もう一度…。

もう一度 始められないかな。

大好きだから?

じゃあ 俺の豚カツもあげよう。
いや いいですよ。 はい。

すいません。 ありがとう。
どういたしまして。

(つぐみ)よかったね。
(将大)うん。 おいしい。

本当? フフフ…。
(つぐみ)よかったね 大きいのもらって。

うまい?
(将大)おいしい!

おいしい?

蓮さん。
ん?

釣り 教えてくれませんか?

え? ああ いいけど。

この辺かな。

♬~

[ 回想 ] 死ぬつもりはなかったんです。
消えたかっただけで。

待てよ あんた!

♬~

[ 回想 ] あいつがいなくなった時の
あの青だけが目に焼き付いて

俺は もう潜れなくなった。

♬~

映里ちゃんが 部屋を探してました。

え?

蓮さんに 海に行ってほしいって。

そっか。

はい。

ジュニは どうするの?

まだ 怖いです。

でも ピアノをやらないと…。

ピアノ弾いてない私は
私じゃないから。

うん。

♬~

明日 東京に行ってきます。

うん。

(魚がはねる音)
あっ… えっ?

あっ… あっ。 引いてる 引いてる!
どうしよう!

こうやってやって こうやってやって。
そうそう。 そうだそうだ そうだそうだ。

わあ~っ!
あ~っ 釣れた!

オファーが来ていることは
悦子さんから聞いた。

でも関係なく
ジュニの気持ちで決めてほしい。

それは変わらない。

決めたから東京まで来たんでしょ?
それを言えばいいだけだよ。

一人で やってみようと思ってる。

(陽樹)音に溺れて息もできない。
自分のために弾いてたからだろ。

エゴがあることぐらい認めろよ!

あの時 何も言い返せなかった。

ピアノなんか弾く資格ないのに
それでも弾いてる自分が許せなくて。

でも 分かった。

誰のためでもなく
まず自分のために弾きたい。

だから 自分が選んだと思えるように
一人で始めたい。

♬~

分かった。

そんな理由言われたら
納得するしかないよね。 そうだな。

それに ジュニが何を選んでも
僕ら もう決めてたから。

うん。

でも ちゃんと
これからも音楽でつながり続けたい。

ありがとう。 私も。

「いいわよ」とは言えない。
それは分かるわよね?

はい。

でも やるからには
とことんやってほしい。

そのつもりです。

ジュニ… もう音楽を手放さないで。

はい。

あなたのピアノを信じてる。
私ね それだけは誰にも負けないの。

悦子さん。
ん?

ありがとうございます。
本当に ありがとうございます。

頑張れ!

メンバーに話しました。

音楽は
一人でやってみようと思ってるって。

うん。

青木荘は なくしたくない。

ピアノを弾く。 この町で生きる。

その2つが どっちも必要なんです。

私 青木荘の管理人やりたいです。

えっ?

自分が ここにいたいって思えたから。

私… 蓮さんに海に行ってほしい。

みんながやりたいことをやる。
それが 私がやりたいことだから。

花山さんから 「ここで
カフェやったら?」って言われました。

カフェ?
うん。

その時は
とんでもないって思ったんだけど

何か やってみたいって思いました。

蓮さん いいですか?

うん。

映里ちゃん 助けてくれるかなあ。

「みんなの場所」。

そうだね。

ここが いつでも思い出してもらえる
場所になるといいね。

そうしたい。
そういう場所が必要なんだって

自分が一番知ってるから。

♬~

ありがとう。

俺…。

海に行く。

はい。

楽しく生きたってバチは当たらない。
ですよね?

えっ? 何ですか?
アハハハ…。

確かに。

確かに そうだね。
(つぐみ)はい。

♬~

陽樹。

ライブ見たよ。

すごかった。

謝って済むことじゃないのは分かってる。

でも どうしても… 謝りたい。

ジュニを傷つけた。

つまんねえなあ 俺の歌って
ずっと思ってた。

何か 気取ってるだけで
中身 カラッポ。

歌は 自分だな。

一番間近でさ ジュニのピアノ浴びてて

ジュニを通してしか
自分を認められなかった。

なのに…。

あまりにすごくて… 逃げた。

それからも

ジュニの才能に嫉妬してる自分を
ごまかして…。

歌えなくなった。

自分の歌を信じられなかったから。

私も… 陽樹のために弾いてるって
思い込まないと弾けなかった。

分かってた。

ジュニに深い傷があるの
気付いてたのに

見ないふりしてた。

ううん。 陽樹のせいじゃない。

ずっと そうやって
生きていられると思ってた。

でも もう限界だった。

きっと そういうことなんだよ。

ようやく自分に向き合えた。

ちゃんとピアノ弾きたい。

俺も…。

自分の歌 信じてみようと思った。

もう逃げない。

自分認めないと 歌えないから。

陽樹。

ありがとう。

♬~

さようなら。

さよなら。

♬~

できた~!

♬~

逆だった~。

♬~

オーディション できないかなと思って。
オーディション?

ボーカル募集。 どうかなあ。

俺たちの音を求めてくれるやつと
会いたい。 できるだけたくさん。

その方法を3人で考えたんだ。

これ ビジネスになるよね?
まあ アイデアとしては いいと思うけど。

そうこなくっちゃ。

曲は?
できてるよ。 すぐにでも聴かせられる。

今の俺たちらしい曲が。

ジュニ これ。

ここからだね。

蓮さんも。

うん。

(鈴の音)

(つぐみ)蓮さん 行ってらっしゃい。
あとを頼みます。

はい。 任せて下さい。

映里ちゃんも。

あっ そうだ ジュニさん。
夜ごはん どうする?

あ~ アハハ… こっちで食べたいな。
大丈夫?

うん もちろん。 ジュニさんの好物
これでもかって並べちゃう。

やった~! やった! アハハ…。

初ライブだもんね。 頑張って。
はい。

じゃあ 行ってきます。

(将大)行ってらっしゃ~い!

(ジュニ 蓮)行ってきます。
(つぐみ)行ってらっしゃい。

(つぐみ)行ってらっしゃ~い!
(将大)行ってらっしゃ~い!

♬~

じゃあ 俺 こっちだから。
見送れなくてすいません。

いやいや…
俺もライブ見に行けなくてごめん。

わざとですから。
えっ?

蓮さんの出発の日に合わせました。

同じ日に… 旅に出たかった。

いいね。

じゃあ また。

また。

♬~

ジュニじゃね?
ジュニじゃない?

本物だ。 本物 本物。

(シャッター音)

めっちゃ感動する。
(シャッター音)

(シャッター音)

(歓声)

目ぇ合った。 目ぇ合ってしまった。
めちゃめちゃテンション上がるわ。

え~…
気付いてくれて ありがとうございます。

私は キム・ジュニです。

私の音楽を聴いて下さい。 それでは。

(拍手)

♬「僕の全てが君でできてた」

♬「気づかないまま ずっと旅していたよ」

♬「好きなんて言葉
足りないほど愛してる」

♬「枯葉の音が静かな歩道の」

♬「小さなベンチで君と話そうかと」

♬「違う部分だけわかり合えたなら」

♬「二人手を繋ぐまであとどれくらい」

♬「もし君が孤独だとして」

♬「僕が今 光になるよ」

♬「ずっとそばで守ることだけ」

♬「そんな未来が いいよ」

♬「僕の全てが君でできてた」

♬「気づかないまま ずっと旅していたよ」

♬「好きなんて言葉 足りないほど」

♬「愛してる」

♬「好きなんて言葉
足りないほど愛してる」

♬~

(拍手)

ジュニ よかったよ!
よかったよ!

(拍手)