【よるドラ】阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(5)[解][字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

【よるドラ】阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし(5)[解][字]

「阿佐ヶ谷姉妹」として仕事が軌道に乗ってきた二人はアルバイト生活を卒業。しかし、エリコ(木村多江)一人の仕事が多く、ミホ(安藤玉恵)は家事中心の日が続く。

番組内容
「阿佐ヶ谷姉妹」として仕事が軌道に乗ってきた二人はアルバイト生活を卒業。しかし、エリコ(木村多江)一人の仕事が多く、ミホ(安藤玉恵)は家事中心。そんなとき、エリコの様子がおかしくなり、隣の大学生(中川大輔)の家の騒動に乱入する。マネージャーの大高がコンビの仕事を探してくると、エリコは落ち着きを取り戻す。一方、ミホは、再びエリコと過ごす時間が多くなってイライラするようになり、驚きの行動に出る。
出演者
【出演】木村多江,安藤玉恵,いしのようこ,中川大輔,中田喜子,研ナオコ,宇崎竜童,楠見薫,山脇辰哉,真飛聖,伊勢志摩,前原滉,【語り】きたろう
原作・脚本
【原作】阿佐ヶ谷姉妹,【脚本】ふじきみつ彦
音楽
【音楽】高城晶平,王舟

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  17. ニラ玉
  18. ノック
  19. お姉さん
  20. テレビ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(美穂)
♬「サバラバラバラバラバラバラバラバラ
バラバラバラバラバラバラバラ…」

<ハロー! ミホで~す!

今日は 私が お話のご案内役を
務めさせて頂きま~す。

あれから少~し月日がたち

おかげさまで芸人として
少しだけ忙しくなってきた私たちは

とうとう アルバイト生活を卒業し
なんと 芸能事務所に入りました~。

もう 生意気! 芸能人気取り!>

2人合わせて…。
(2人)叶姉妹です。

(江里子)ナイスルッキングガイ大好き。
ファビュラス。

ちょっと! 私たちは…。

(2人)阿佐ヶ谷姉妹です。

<先ほどから
私たちを見守ってくれているのは

マネージャーの大高さん。 まぁ 男性!?

でも 薬指には 指輪がキラリ。

恋バナには発展しませんので
ご心配なく~>

<これは 姉妹のフリをした
ふふふな2人が

阿佐ヶ谷の町の6畳一間で
眼鏡を寄せ合い暮らす

それだけの ただそれだけの
のほほんとした

のほほんとしたお話です>

「阿佐ヶ谷 阿佐ヶ谷」。

(孝代)アルバイト卒業
晴れて芸能事務所入り おめでとう。

カンパ~イ!
(一同)カンパ~イ!

ありがとうございます。

あら?
おかみさん いつもはビールなのに。

あ~。 実は今 ダイエット中でね
お酒やめてんのよ。

へぇ あっ だから。
ん?

いや おかみさん細くなったわよねって
ミホさんと話してたのよねぇ?

本当!? うれしい。
ブーカス通ってる成果が出てるのね。

おかみさん 頑張って通ってますもんね。

私たちはダメよね~
サボりにサボっちゃって。

それはしかたないわよ 忙しいんだから…。

大高さん
2人のこと よろしくお願いしますね。

(大高)はい。 僕も まだ若輩者ですが

お二人の独特の面白さを
もっと知って頂けるように

ネタや歌だけでなく
ロケやバラエティーのひな壇も

どんどん取っていきたいと
思っていますので。

(孝代)楽しみねぇ。
ありがたいことに やる気がすごくて…。

あ… あと それと…。
それと?

いや お二人は やはりタレントなので

もう少し オシャレに
気を遣った方がいいと思うので

その辺のケアの方も
頑張らせて頂けたらと…。

あら 私たち オシャレじゃありません?
そうですね

申し訳ないですけど 今のところ…。
あ そう。

まぁ でも 私は
自分がファッションセンスがないこと

自覚してるから構わないけど
ミホさんは こう見えて

そこそこセンスがあると
思ってる人なんで…。

えっ そうなんですか。
いけません?

フフフ… 大高さんは
さりげなくオシャレだもんね。

靴下で差し色なんかしちゃって。
えっ 何色?

差し色。 色でワンポイント入れることよ。
へぇ~。 差し色…。

(英明)あいよ。

差し色なら 俺だってやってるぜ。

何 あんたのは 信用金庫でもらったタオル
巻いてるだけでしょ。

えぇ? 差し色は差し色じゃねえか。
なぁ?

何言ってんだか…。
はぁい お待たせ ニラ玉に 餃子~。

あっ ニラ玉 餃子まで。

(孝代)ゆっくり
ごはん食べる暇もないだろうから

今日ぐらい わいわい じゃんじゃん
食べてってよ~。

ありがとうございます。
ありがとうございます。

じゃあ せ~の。
(3人)いただきます!

ニラ玉 ニラ玉。

餃子もありがとうございます おかみさん。
(孝代)とんでもない。

<おかみさんは 我々が馬車馬のように
働いていると思っている様子でしたが

実際はまだまだ。

仕事は多くて週4 少ないと週2
大体 週3。

あとは こうして
うちで だらだら過ごす毎日です>

ねぇ…。 ねぇ ミホさん
お散歩でも行かない?

ねぇ ミホさん… ミホさん 聞いてる?

聞いてません。
聞いてるじゃない。

ねぇ 行きましょうよ。

神社の三毛猫ちゃん
触りに行きましょうよ~。

うるさいなぁ…。

ちょっと ねぇねぇねぇねぇ…
ミホさ~ん。

<ところが…>

はい それでは本番いきます。 5秒前…。

エリコ ガンバよ。 エリコ ガンバ。
大丈夫 大丈夫。

2…。
エリコ ガンバ。

来てる。 早く。
エリコさん!

すいません。 はい… はい どうも~。

阿佐ヶ谷姉妹 姉のエリコで~す。

えぇ 今日は なんと 的中率99%という
驚きの占い師さんを訪ねて…。

<しばらくすると
コンビの仕事は減っていき

代わりに お姉さん一人だけの
いわゆるピンの仕事が増えていきました>

ワクワクしますねぇ。 いや~ この中に
なんと いらっしゃるそうなので

早速 入ってみたいと思いま~す。
あ… あれ? 違う 違う。

そこ お隣です。
えっ!? あっ…。

すいません。 エリコミステイク~
なんちゃって~…。

ごめんくださ~い。

「オハヨー」。
(インコの声マネで)オハヨー。

「ナニシテンノ」。
(インコの声マネで)ノンビリシテンノ。

<というわけで 私は うちで一人。

でも 私たちはギャラを

コンビの仕事も ピンの仕事も
折半にしているのです。

あ~ 何にもしてないのに
お金が入るなんて…>

ミホ ダメよ!

♬~

ミホさん ミホさ~ん!

あら? はぁ… お疲れさまです。
お疲れさまです。

どうしました?
お姉さんとロケだったでしょ。

その帰りなんですけど
エリコさんが ちょっと…。

はぁ~ 最悪。 本当 もう どうしましょ…。

すいません お代わり下さい!
(伊東)あ はい。

(安澤)何があったか言ってた?
(持田)ううん まだ。 じらすわねぇ。

お姉さん 大丈夫なの? 知覚過敏…。

はぁ~…。

(大高)では 僕の方から…。

実は 今日行った
的中率99%という占い師の方に

番組の中で
エリコさんの運勢を見て頂いたところ

これから1年は イヤなことしか起きない
200年に一度のどん底の時期だと

言われてしまいまして。
200年に一度?

(大高)えぇ それで
何だか ひどく落ち込んでしまって…。

本当やだ。
歯 痛いのも そのせいだわ。

それは 10年も前からでしょ。
本当やだ。

(伊東)信じます? 占いって。

いいのだけね。 悪いのは無視無視。

私は自分しか信じてないから。
強い。

ごめんなさい
私 先帰って 横になります。

あっ じゃあ 我々も。
あ~ いいいい。

飲んでって最後まで。
残しちゃ申し訳ないから。

ミホさん 今日のロケ弁
私 食べられそうもないから。

分かった。

それじゃあ お疲れさまでした。
お疲れさまでした。

明日の天王洲は午後なんで
ゆっくり休んで下さい。

はい 失礼します。

さようなら。

結構 繊細なんですね エリコさんって。

繊細っていうか 小心者なんですよ。
(大高)そうですか…。

まぁ 正直 今日に関しては
ロケの出来自体も

あんまりよくなかったっていうところも
あると思うんですけれども…。

仕事は思い出作りだと思って
楽しみましょうって

毎回言ってはいるんですけど…。

…といいますか すいません ミホさん
最近 エリコさんのピンの仕事ばかりで。

えっ?
(伊東)お待たせいたしました。 あ…。

あ…。
あ…。 あ…。 失礼いたしました。

バラエティー的には どうしても
しゃべりが立つ

エリコさんの需要が多くて…。

でも 必ず コンビの仕事が増えるように
頑張っていきますので

もう少しだけ待って頂けると…。
えぇ いいのに そんなこと気にしないで。

いえ ダメです。 本当に頑張りますんで。
そんなに頑張らないで。

私は 今のままでいいんですから。
いやいや そういうわけには。

いいんです 本当に。
本当に私は 今のままで。

あの… 何て言うか ここだけの話

アルバイトやめて 2人とも
家にいる時間が すごく増えたでしょ?

それに加えて コンビの仕事もあると
家でも2人 外でも2人で

姉と2人きりでいる時間
ばっかりになって

このところ 少しイライラしてたんです。

私 もともと 一人でいたい人間なので…。

だから 今は 姉がピンの仕事で
家を空けてくれて正直助かってるんです。

(持田)分かるわ~ 分かる。

私も なるべく 旦那と
2人きりになりたくないって思うもん。

そうなの?

だから 私には気を遣わずに

姉にピンの仕事を
どんどん持ってきてくれた方が

私としては うれしいんです。
変なお願いかもしれませんが…。

あ… まぁ マネージャーとしては

はい分かりましたとは なかなか
言いづらいところもありますが…

でも… 分かりました 当面の間は。

申し訳ないですが お願いします。

いいえ…。 あっ いいえ…。
あっ いいえ…。

<こうして 差し色の黄色いソックスには
気付かれぬまま

1か月ほどが過ぎ>

<相変わらず 姉は忙しく

私は一人 ごはんがおいしい毎日を
過ごしていました>

(テレビ)「阿佐ヶ谷姉妹のお姉さんの方!」。

「はじめまして エリコです。
よろしくお願いいたします。

ミホさ~ん」。
「そんなエリコさんの今のお悩みは?」。

はい。
お~ 整理整頓ですか。

はい ありがたいことに 最近 少しだけ
忙しくさせて頂いてるんですけど

その分
家の押し入れとかカラーボックスが

もうぐちゃぐちゃで…。
(テレビ)「なるほど。 ぐちゃぐちゃ?」。

「はい。 ぐちゃぐちゃ」。

あ~。

あら まぁ…。

(ノック)
は~い。

えっ。
(安澤)あっ どうも。

<大家さんも同じ番組を見ていて
お掃除に来てくれたのです>

これは やりがいがあるわ~。

(笑い声)

<なんていい人なんでしょう>

へぇ~ ひどいな。

エリコさんも大変よね。
最近 ブーカスにも来ないし。

えぇ だいぶ疲れているみたいで
うちじゃ ほとんど寝てます。

あ~ だからか。 テレビでもね
何か 疲れてるなって顔してんの。

時々さ 何か
目が泳いじゃったりなんかしてんのよ。

だったら 何か こう
余計 喜んでもらえるとうれしいな。

このお掃除。
えぇ。 ねっ。

またあったよ。 100円。

ちょっと待って…。

2, 608円…。

あっ じゃあ
新しいピンクドレス買えちゃうわ。

え… そんなに安いの?

はい 北口のミドリ屋さんで
2, 500円で買えるんです。

ウソ。 買っちゃおうかな。

(鳴き声)

<しかし その夜でした>

信じられない!
まるで 裸を見られた気分よ…。

人に部屋とか机の上 掃除されたり
カバンの中 触られたり

そういうのが一番イヤなの!
見てもほしくないの!

でも 同じ部屋に住んでるんだから。

関係ない! この押し入れのこっち側と
カラーボックスは私のものでしょ。

そうだけど…
お姉さん 人にパンツ貸したり

お風呂のぞかれたりしても
何も言わないくせに

これぐらいのことで…。
これぐらいじゃないの!

全然これぐらいじゃないの
私にとっては!

全然これぐらいじゃないから
私にとっては!

はぁ…。 占いって当たるのねぇ。

本当 最近 イヤなことばっかり…。

<まさか 姉の地雷が
こんなところにあるなんて

何年も一緒にいたのに
全く知りませんでした。

人って 本当 まか不思議…>

ふぅ それじゃ いただきます。

何か 最近
そのおすしばっかり食べてるわね。

何 悪い?
いや 別にいいけど

でも それ一番高いやつなんでしょ
スーパーで。

そうよ。 でも いいじゃない これぐらい。

私 朝からずっと一人で仕事して
ずっと一人で疲れてるんだから。

それに ほら…
2割引って書いてあるんだし

ほら! 2割引き!

[ 心の声 ] ぜいたく。 私なんか

432円のラベンダーの香りのせっけん
一つ買うだけでも

ドキドキするっていうのに…。

何? 言いたいことがあるなら
口で言いなさいよ。

欲しいって言ってもあげないけどね。
私 おなかペコペコだから。

いらないわよ 別に。

それじゃあ いただきます…。

≪(高橋)
もう本当に いいかげんにしてよ~。

≪(アケミ)いいかげんにしない。
絶対いいかげんにしない。

絶対 許さないから。
あ~ うるさい。 今度は お隣?

≪(高橋)もう何でよ 信用してよ。

≪(アケミ)できるわけないでしょ
こんな小娘前にして。

何時だと思ってんの
静かにしてちょうだい!

ちょっと お姉さん。

気にすることないわよ
悪いのは あっちなんだから。

≪(レナ)うるさいなぁ。
ババアは引っ込んでてよ!

ババア? ババア?

今 ババアって言った?
それともババロア?

ババアだと思うけど。

よし!
えっ ちょっと どうするの。

ババアって言われて
黙っていられるわけないでしょ。

えぇ? しょっちゅう言われてるじゃない
ライブとか番組で。

あれはお約束 それとは別よ!

いや… ちょっと お姉さん。

(ノック)
やだ 本当にノックしちゃった。

当たり前でしょ…。

(ノック)

あの…。
(高橋)すいません うるさいですよね。

すぐ静かにしますんで。

(アケミ)あっ ナイスタイミング!
お二人とも 聞いて。

草輔が 家に女連れ込んでたんですよ~。
(2人)えっ?

だから 連れ込んでたんじゃなくて
遊びに来ただけなんだって 同級生が。

もう だまされない!
だましてないって。

意外と プレイボーイなのね。
だから 違うんですって。

うわ~!
まぁ… もう 何でもいいけど

ババアって言ったのは誰? アケミさん?
ババア?

あ… それ 僕の友達です。
今 中にいますけど。

聞こえてたんだ。 ねぇ ひどいでしょ。

私に 「ババアは引っ込んでろ」って
言ったのよ。

私に…。
私…。

(レナ)高橋君 悪いけど 私 もう帰るね。
えっ あ…。

じゃ またね。
ちょっと待ちなさいよ この泥棒猫!

うるさいな しつこいんだけど ババア。
ちょっと このクソガキが!

ちょっとちょっと…!
だから 何なの 引っ張んないで…。

関係ない…!

阿佐ヶ谷姉妹じゃん。
えっ。

あっ こっちも!? えっ… えっ?

阿佐ヶ谷姉妹じゃん。 そうだよね?
そう そう。

はい…。
何で 阿佐ヶ谷姉妹が ここにいんの?

えっ… 何これ ドッキリ?
いや お隣さん。 お隣さん。

うちのお隣さん。
お隣さん? そう。

えっ 阿佐ヶ谷姉妹が?
(高橋)そう。

えっ マジで!?

何それ 爆笑なんだけど。
あ~ ハハハッ!

爆笑は失礼でしょ 初対面で。 ねぇ?

えっ ここに住んでんの?
えぇ…。 ヤバい…。

(レナ)うわ~ マジ超うれしい。

めっちゃいい人ですね お二人。
テレビと変わんない。

ハハハッ ならよかった。
ねぇ ミホさん。

すいません 大学の教科書なんかに。
えっ いいじゃん 別に。

大丈夫ですよ。 お勉強 頑張って下さいね。
(レナ)ありがとうございま~す。

あっ じゃあ ごめんなさい あの…
私もいいかしら…。

あぁ もちろん。 ねぇ?

(アケミ)本当!? よかった~。
実は 前々から欲しい欲しいと思ってて

草輔には ずっと言ってたんですけど

そんなの悪いからやめてくれって
言われてて。

あ~ でも 本当よかった。
あなたのおかげよ。

恐縮で~す。
すいません こんな時間に立て続けに。

お宅にまで上がらせて頂いてるのに。
あ~ もう いいえ。

知って頂いてるだけで
もう本当 感謝感謝で…。

あっ… 召し上がって下さいね おすし。
いやいやいや…。

えっ じゃあ いただきます。
それじゃあ 私も…。

どうぞ どうぞ。
あっ お箸ですね お箸 お箸。

<私は怖かった。

どなり込んだ相手にサインをして
今は おすしまで振る舞っている。

ああ なんて激しい気持ちの乱高下…。

心配。 心配だわぁ>

♬「かきねの かきねの まがりかど」

<そして その心配は 数週間後に
形となって表れました>

はい? …えっ?
よく聞こえないんですけど。

もしもし? え…? えぇ!?

あっ いらっしゃい。

何て言うか 大丈夫みたいね お姉さん。

ごめん。 仕事が終わって
気分が悪くなったんだけど

回復したら 朝來さんのニラ玉が
どうしても食べたくなっちゃって…。

食欲が出てきたんで
もう大丈夫だと思います。

ついに倒れたかと思ったわよ。
そこまでじゃないんだけど…。

あっ けど…
一人での仕事は もう限界かなって今

大高さんに話してたとこなんだ。
あ そう。

今日もそうだったんですけど
現場で ため息は多いし すぐ落ち込むし

かと思うと
妙にテンションが高い時もあって

情緒がものすごく不安定でしたし。

あぁ… それはうちでも。

こないだも お夕飯に
私が作ったカレー食べただけで

泣いてたし。
(大高)えっ。

甘い。

私の好きな甘いカレーだわ…。

おいしい。

(泣き声)

確かに お姉さんが疲れてるから
たまにはと思って

あんまり作らないお姉さん好みの
甘いカレーにはしたわよ?

でも だからって… 私 引いちゃったもん。

えっ そうだったの?
そうよ。 そうなんだ…。

でも 2人が言うとおり

最近 ちょっとだけ気持ちが
安定してなかったのは事実だからね。

ちょっとだけじゃないでしょ。
はい…。

では 今来てる仕事をもって
エリコさん ピンの仕事は

極力 控えていくということで
いいですかね。

お願いします。
(大高)了解です。

まぁ 幸い エリコさんの
これまでの頑張りのおかげで

阿佐ヶ谷姉妹の名前も売れて

コンビで見たいというお話も
ちらほら頂きますし

それに 僕自身も やはり
お二人での活躍が一番見たいので。

(英明)それは 俺とあいつもそうだよ。

あれ? 今日 おかみさんは?
まぁ ちょっとね…。

私たちが聞いても
ちょっとねしか言わないの。

まぁ とにかく頑張ってよね 2人でさ。

はい。
はい。

では ミホさんには申し訳ありませんが

これからは コンビでの仕事が
少しずつ増えていくと思いますので

そのつもりでいて下さい。
はい 分かりました。

えっ? 何で ミホさんに申し訳ないの?
え? あぁ まぁ…。

あっ それより ミホさん
今日いいですね 靴下

めっちゃ差し色じゃないですか。
え? 最近ずっと差してはいたんだけど。

そうなんですね。
めちゃめちゃオシャレですよ~。

いや めちゃめちゃオシャレですよ~
じゃなくて 何で申し訳ないの?

へぇ やりますねぇ。
それほどでも。 ねぇ。

めちゃめちゃいいですね。

はいは~い。

阿佐ヶ谷姉妹 in…。
(2人)名古屋~。

<こうして 大高さんの言葉どおり
コンビの仕事が次々と

私が思っていた以上のペースで
増えていきました>

(2人)♬「いいぞ がんばれ ドラゴンズ
燃えよ ドラゴンズ!」

えっ ありがとうございます!

はい… はい。 少々お待ち…。

まぁ 唐突。

<その結果
姉は いつもの姉に戻りましたが

2人が一緒にいる時間が長くなった分

逆に私のイライラは
強くなっていきました>

(エリコのいびき)

(ノック)
木村美穂さん宛てにお荷物で~す。

よいしょ…。
やだ 大きい!

ちょっと…。 ごめん ごめん。
何? 何なの?

何でしょう…?
えぇ? もしかして何か当たったの?

ぶー…。 買ったんだけどね…。

じゃじゃーん!
お布団?

あっ お姉さん ちょっと
あれをさ こっちにやってくれる?

布団~。

何それ 敷き布団じゃない。

いいでしょ~。
いいでしょ~っていいけど

何か 大きさが…。
そりゃあね セミダブルですから。

セミダブル!? えっ セミダブル!?

あっ お姉さん ちょっと
コタツを もうちょっと こっちに…。

えぇ?
そうそうそうそう。

ここでぴったりか…。 もうちょっと。
えぇ? ちょっと… えぇ?

あ~! いいわ~!
えぇ?

コロコロコロコロコロ…。 はぁ~!

狭い…。

はぁ… もう~…。

やりやがったわね…。

もう~。

ミホさん さっさと歩いてよ。
新幹線 間に合わなくなるわよ。

大丈夫よ。

あっ ネコちゃん ネコちゃん。
え~? もう~。

最近 一緒に歩くのも嫌がるのよね。

おはようございます。
おはようございます。

あら?
どうしたの?

これ…。
あらま。

どうしたのかしら。

カタカタカタカタ…。
ちょっと ヤバい感じがしますよねぇ。

ヤバいっていいますと…。 解散…。

<ん? 解散って何?>

実はさ…。
<ん? 実はって何?

次回は のほほん?>