【よるドラ】阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし[終](7)[解][字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

【よるドラ】阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし[終](7)[解][字]

引っ越し先を決めるため、物件巡りをするエリコ(木村多江)とミホ(安藤玉恵)。ついに、理想的な条件の物件を見つける。ところが、なぜかしっくりこない。

番組内容
引っ越し先を決めるため、物件巡りをするエリコ(木村多江)とミホ(安藤玉恵)。二人は阿佐ヶ谷のご近所さんたちの力も借りて、ついに、理想的な条件の物件を見つける。ところが、なぜかしっくりこない。阿佐ヶ谷の町を歩いてまわると、二人は今いる阿佐ヶ谷こそ自分たちの居場所だと感じる。とはいえ6畳間のふたり暮らし生活はやはり手狭で…。そんなとき、悩んでいた二人に奇跡が起きる。
出演者
【出演】木村多江,安藤玉恵,中川大輔,中田喜子,研ナオコ,宇崎竜童,楠見薫,山脇辰哉,真飛聖,伊勢志摩,前原滉,【語り】きたろう
原作・脚本
【原作】阿佐ヶ谷姉妹,【脚本】ふじきみつ彦
音楽
【音楽】高城晶平,王舟

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. ミホ
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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はい こちらですよ。 どうぞ。
入って下さい。 (江里子)はい。

あ~ ありがとうございます。

奥が和室で
こちらがフローリングになってます。

えぇ~。 いいですね~。
ありがとうございます。

わあ~。 うわ~。 へえ~。

あら あら~!
両方 押し入れもあるし。 うわ~。

エアコンもあるでしょ…。
駅まで何分でしたっけ?

(大高)
あ… 阿佐ヶ谷駅から徒歩5分ですね。

あぁ 駅で忘れ物に気付いても悠々ね…。

2DKで お二人が希望している条件と
ほぼ合致してると思いますけど。

そうね 南向きだし シンプルで
すてきだと思います。

≪1 2! 1 2! 1 2…!
ただね…。

≪1 2! 1 2! 1 2!

どうも~。
(挨拶)

(一同)1 2! 1 2! 1 2…!
(2人)ハハハハハ…。

まぁね 1階っていうのはね
まぁ 下着も干しづらいですし。

(美穂)
最近 ワインレッドの買っちゃったし…。

え…?

いいわね~ ここ~。

うわ~! ねぇ めちゃめちゃよくない?

いいわよ いいわよ 井伊直弼よ。
あら 井伊直弼。

(笑い声)

まぁ 阿佐ヶ谷駅から徒歩18分
っていうのは気になるけど

自転車使えばね。
いいわね 自転車。

(2人)♬「サイクリング サイクリング
ヤッホー ヤッホー」

♬「ヤッホー ヤッホー ヤッホー」
(笑い声)

(2人)
♬「サイクリング ヤッホー ヤッホー
ヤッホー ヤッホー ヤッホー」

(大高)ただ いいんですかね?
何… 何が?

いや アパートの名前ですよ。

メゾン・ド・コーポ荻窪。
いいんですか 荻窪で。

それは見て見ぬふりをしようと
思ってたんだけど。

やだ 私 全然見てなかった。
でも ここ エリアとしては阿佐ヶ谷よね?

阿佐ヶ谷駅徒歩18分
荻窪駅徒歩5分。

完全に荻窪ですね。
やっぱり 阿佐ヶ谷姉妹が

メゾン・ド・コーポ荻窪に住んじゃ
まずいかしら。

まずいでしょうね。
詐欺にあたるわよね~。

そうね… 姉妹の時点で詐欺なのに
阿佐ヶ谷の方まで詐欺じゃねぇ…。

あ~…。

(2人)あ~…。

<これは 姉妹のフリをした
ふふふな2人が

阿佐ヶ谷の町の6畳一間で
眼鏡を寄せ合い暮らす

それだけの ただそれだけの
のほほんとした

のほほんとしたお話です>

ご近所 どこかないかしらねぇ…。

確かに
うちの近くで空いてたら一番よねぇ…。

再開する気配すらないわねぇ。

大将 これ見てるのかしら…。

(伊東)復活してほしいですよね 朝來さん。

あら マスター もしかして おサボり?

いや まさか マスターはサボりませんよ
マスターなんですから。

マスターですもんねぇ。
はい。

それより 畳んじゃうっぽいですよ。
(2人)えっ!?

朝來さんのとこに野菜とか入れてる
業者さんが うちと同じなんで

その人から聞いたんですけど。

え…
でも決まったわけじゃないですよね?

ん~ 大将の意志は固いっぽいですねぇ
その業者さんいわく。

えぇ~…。
どうにかならないのかしら…。

ねぇ 僕に言われましても
分かんないですけど。

どうにかなんないのかしら…。
(伊東)どうにかなってほしいですよね。

ん?

♬~

私たちの大好きなナンバー

岩崎宏美さん 「ロマンス」を
聴いて頂いています。

さて ここで頂いたメールを
ご紹介しようと思ったんですが

大変よ ミホさん。
大変ねぇ。

冒頭で 私たちが新居を探してるって
お話をしたわけなんですけど

そしたら もう 阿佐ヶ谷の物件情報が
わんさか送られてきちゃって。

しかも メールじゃなくて FAXでねぇ。
ねぇ~。

それで ご住所やら お名前見たら
みんな 私たちのご近所さんからで

もう どうしましょ~。

この放送 阿佐ヶ谷の北口の方しか
聴いてないんじゃないかしらなんて。

(2人)ねぇ~。

これ いいんじゃないの?
押し入れが ほら…。

あっ…。
(持田)あっ ダメよ これは~。

住民トラブルで
毎回 警察沙汰になってんだから。

あそこか…。

(安澤)ものはいいんだけどねぇ
しっかりしてるし。

(弥生)ここは 私 知ってるんだけど
大家さんが相当気難しいわよ。

あ~ ものはいいんだけどねぇ
しっかりして。

じゃあ ここ どうですか?
僕なら住みたいですけど。

あ~ これね。
ものはいいんだけどねぇ しっかりして…。

でもねぇ… ものはいいんだけどねぇ…。

(2人)あ~。

<それからしばらくして 阿佐ヶ谷駅近くに
2DKの理想の住まいが見つかりました>

(2人)あっ エアコン。

エアコン。 押し入れ。

あら 広いわよ。

「江里子」と…。

あっ 書いちゃったけど
賃借人 私でいいわよね?

もちろん 賃借して下さい。

じゃあ あとは
そちらに お姉さんのご捺印を…。

はい ハンコですね。
はい。 えっ ハンコ? ハンコ?

えっ 何 忘れたの?
忘れた。 自信ある。

もう~ 持って出てって言ったじゃない。
めんご めんご~。

もう~。
フフフ…。

同じ阿佐ヶ谷でも
こっちの方 来るの初めてだわ。

ねぇ。
まさか この辺に住むことになるなんて。

今度から
こちらに通うことになるのかしら…。

朝來さんも閉まっちゃうし

私たちも
本当 いよいよ巣立ちの時期なのね…。

あら ない。 ないわよ…。

本当… ニラ玉がない…。

あっ これ もしかしたら カニ?

(アケミ)そうです そうです。
ありがとう。

(高橋)
大家さんには くれぐれもと実家から。

いいえ そんな そんな… 面目ない。
いいえ。

あっ お~い。 お~い。

お~い!
(アケミ)あっ こんにちは~!

どうも~。
お仕事?

あ… 何て言うんでしょう 今日はね…。
ん?

あ… 実は うちが決まりまして。

あ そう。
よかった。 いいとこなんでしょ?

おかげさまで なんとか…。
ありがとうございます。

(高橋)えっ 引っ越すんですか?
そうなんです。

あぁ おめでとうございます。
おめでとうございます。

ありがとうございます。

長い間 お世話になりました。

いえ こちらこそ。

ごめんなさいね。 この年になると
ちょっと 涙もろくなっちゃって…。

♬~

(鼻歌)

(安澤)引っ越し おめでとう。

あっ…!
2DKの住み心地は どうだい?

♬~

お祝いに餃子を焼いたの。
困る? 困る~?

ミホさん ミホさん 開けて!
ミホさん 開けて! ミホさん ミホさん!

やめて! エリコ過多なの。
あっち行って~!

どうしてよ… 何で開けてくれないの!

あ~ 来ないで 来ないで 来ないで…!

ギャ~!
(英明)お前に食わせるニラ玉はね~!

うわ~!
(安澤)住み心地は どうだい?

(持田)困る? 困る~?
(英明)ニラ玉はね~!

ギャ~!

はぁ~ はぁ はぁ はぁ…。

ごめん… もしかして起こしちゃった?

ううん 悪い夢みちゃって 起きてた。

夢?
新しいうちに住んでたら

ゾンビになった大家さんやら
煎餅屋の奥さんが現れて

最後は 朝來の大将に ニラで首絞められて
殺されるっていう怖い夢…。

やだ 同じ。
同じ?

私も 今 同じ夢みてた。 まぁ 最後は
ニラじゃなくて おたまだったけど…。

(2人)あ~…。

♬~

ここ来たわね。
猫ちゃん かわいいのよね。 ねっ。

かわいかったわ。

マスター いらっしゃってるかしら。

♬~

♬~

やっぱり いいところね。

うん…。

ここだけが
私たちにとっての阿佐ヶ谷なのかもね…。

(戸が開く音)

おお… おはよう!

おはようございます。
おはようございます。

朝っぱらから そんな格好してると
風邪ひいちまうぞ~。

どうしよう…。
もう バカね 私たち。

(笑い声)

♬~

ラジオネーム・かもめさんのリクエスト
え~ 私たちの大好きなナンバー

沢田研二さん 「勝手にしやがれ」を
聴いて頂きました~。

さて 今日のメールテーマ
「もう一度食べたい」への

たくさんのメール
ありがとうございました。

ここで 私たちの もう一度食べたいの話を
したいんですが…

我々には 本当に大好きな…
いつも食べに行ってた

阿佐ヶ谷の とある中華屋さんがあってね。

本当に 町の中華屋さんって感じで

大将と おかみさんが2人きりで
切り盛りされているお店で

だけど ちょっと前に
おかみさんが亡くなられて…。

本当に
すてきなおかみさんだったんだけどね…。

それで それから ずっと
お店は閉まったまんま

この先
再開するかも分からないんですけど

とにかく そこのニラ玉がね。

(2人)おいしいのよね~。

何て言ったら伝わるのかしら。

まぁ 本当 ニラと卵の
シンプルなニラ玉なんだけど

優しいのよね。

お味に 大将と おかみさんの人柄が
表れてるっていうか。

お姉さん うまいこと言うわね。
フフフ。

それに 阿佐ヶ谷姉妹なんて
誰にも知られてない頃から

ず~っと食べてきたもんだから

あ~ そのころから
ず~っと応援して下さってる

ご近所の皆さんの優しさまで
勝手に感じたりして…。

ほっとする味なのよね。
ねっ。

食べると あ~ この町に住んでて
よかったなぁってね。

そうね。

何だか
ニラ玉 食べたくなってきちゃったわね。

おなかすいたわね。
フフフ。

大将 聴いてくれてるといいわね…。
そうね…。

ねぇ ミホさん ちょっと相談なんだけど。

え…?

はぁ…。

(ノック)

あら? ミホさん 何か頼んだ? ネットで。

あ… 白髪染めと
あと ちんすこう頼んだけど。

ちんすこう?
どうして ちんすこうなんて頼んだの?

あれって 沖縄行った時に
お土産で買うものでしょ。

いいじゃない 食べたかったんだから。
あれ おいしいのよ。

それは知ってるけど
あれって 沖縄行った時に

お土産で買うものでしょ。
(ノック)

はぁい!

もう ミホさん頼んだなら
ミホさん出てよ~。

あえっ こんにちは。
ごめんなさいね 急に。

ちょっといいかしら。
えぇ… あっ…。

あっ 大家さん あっ どうぞ。
ごめんなさいね ミホさん

くつろいでるところ。
いえ… どうぞ。

どうしたんですか?
ん? あのね

ちょっと聞きたいことがあって…。
はい。

あれ? 何か 次 決まったって割には

引っ越しの準備が
できてないみたいだけど…。

あ… それが ちょっと
2人の中で いろいろあって

お断りしてしまって
また一からなのよね。

あ~ やっぱり。
ん?

あっ そうだ。 ちょっと待ってて。
え…。

(ノック)

(安澤)高橋く~ん!
≪(高橋)は~い!

あの 時間があったら
ちょっと隣に来てくれる?

≪(高橋)はい。
ごめんなさい もう一人 来ちゃうけど。

いいですけど 何が始まるのかしらね。
ねぇ…。

(高橋)すいませ~ん 失礼しま~す。
はい どうぞ どうぞ どうぞ。

こっち こっち こっち。
高橋です。

(2人)もちろんです。
どうぞ どうぞ どうぞ。

報告… 2人に報告あるでしょ?
報告?

あっ はい…。

実は あの
彼女と2人で暮らすことになりまして。

あら~。
あら~。

(笑い声)

はい。 それで 実は来週
ここを出ていくことになりました。

あら。
あら~。

長い間 お世話になりました。
いえいえ こちらこそ…。

こないだ
あのスーツ姿で出かけたでしょ。

あれはね あの 彼女の両親に

同棲させて下さいって
言いに行くところだったみたいよ。

あ~ それで。
ありがとうございました。

お二人のガンバのおかげです。

いえ。
いえ。

そうなのよ。 で どうする?

ん? どうする… どうするっていうのは?

決まってるじゃない。 隣が空いたのよ。

だから ここと隣に2人で住めば
1人ずつ。

えっ!?
えっ!?

いいんですか?
えっ やだ…。

いいに決まってんじゃん。

本当は こっから2人で
羽ばたいてほしかったんだけども

何か 黙ってるわけにもね いかないから
あの 2人が住んでくれるんだったら

私は幸せかなぁと思って。

す… 住みます!

本当?
ねっ? ね? ミホさん。

決まりだ 決まりだ。
よかった よかった よかった…。

(笑い声)

やった~。 あっ もしよかったら これ
お祝いに 実家のカニ。

(3人)カニ!? はい。
カニ!

あ~ カニ!
カニ!

(拍手)

(2人)最初はチョキ じゃんけんぽい!

あいこでしょ。 あいこでしょ。

あいこでしょ!

(2人)あ~…。
もう こういう時 本当 絶望的に弱い…。

じゃあ 私が こっち
お姉さんは あっちの部屋ね。

えぇ~? ちょっと 何でよ ミホさん。

あっちの方がいいでしょ 心機一転。

まぁ 最初は そう思ったんだけど
角部屋だし 引っ越すの面倒だし

何より 住み慣れてるから落ち着くしね。

そりゃそうよ 私だってそうだもん…。

ていうか もともと 私んちだったのに
何でミホさんちになっちゃうのよ もう~。

ふふふ… 人生って 不思議よねぇ。

あ~ん… 何だか 何だか さみしい。
あぁ ここ ここがいい。

ホールのケーキなんて久々に買ったわ~。

でも ろうそく必要だったかしら。
いいのよ 今夜はパーティーなんだから。

パリピよ パリピ~! ハハハッ…。

ウソ!?

えっ 本当!?

いいわね? 開けるわよ。
うん。

いらっしゃい。

ご無沙汰です 大将。
どうも…。

おぉ…。

今日から開けたんだよ…。

もう畳んじまおうかなと思ってたんだけど
あんなこと ラジオで言われちゃあな

畳むわけにいかねえじゃねえかよ。

えっ…。

(英明)ほら 座ってよ。

食べてくだろ? ニラ玉。

一人だからって待たせねえから。

座って。

(英明)おい 座った 座った。
座って 座って。

はい。

ほら 座ろう。
うん ありがと…。

♬~

(ノック)
≪お姉さ~ん 起きて~!

(ドアが開く音)

ちょっと 起きてるなら返事してよ。

死んだかと思うでしょ。
ごめん…。

まだ一人に慣れてなくて

変に夜更かししちゃって
朝 起きられないのよ…。

お姉さん お酢飲んでる?

飲むの忘れちゃった。
あれ飲むと 朝 違うのにねぇ…。

私 昨日 ごはんと お餅と豆腐とイカ
白いものしか食べてないわ…。

じゃあ 何か色のついたものでも食べる?
そうねぇ。

ちょっと 何か 元気の出るもの
作ろうかしら…。

あっ そうだ。

見て これ。
ウナギのたれ? そう。

今日 これ ごはんにかけて うな丼風の
ごはん食べようって決めてたの~。

あ~ 何か 目が覚めてきちゃった~。

何よ。

ううん。 ただ お姉さんって 本当…
悲しくていいなぁと思って。

♬~

ねぇ ちょっと ミホさん これ。
ん?

「ん?」じゃなくて ガスコンロ。
前 一口だったのに 二口に変えたの?

あぁ 昨日ね。
何それ~。

二口がいいなら 一緒にいる時に
言ってくれればいいじゃない。

あ~ 言いたかったんだけど

お姉さん 一口がいいみたいな顔
ず~っとしてたから。

してないわよ。 一口がいいみたいな顔って
どういう顔よ。 してみなさいよ。

はいはい はいはい…。

何それ。 やだ~。

それじゃあ せ~の。
(2人)いただきます。

あ~…。

あ~…! はい ミホさん。

もう 何だかんだで
この部屋 来ちゃうわねぇ…。

あっ… ちょっと ミホさん
何 すごい掃除機買ったのねぇ。

えぇ? でしょう?
もう 人生折り返し地点過ぎたし

悔いのないように
欲しいものは買うことにしたの。

そっか…。 もう後半戦に入ってるのね
私たちの人生…。

そうよ。 夢も早めにかなえていかないと
すぐ死んじゃうんだから。

何 ミホさん 夢なんてあるの?
えっ ないでしょ?

あるのよ それが。 フフフ…。
えっ…。

ウソ。 えっ 何 何? どんなの?
え~?

どんな夢? どんなの?

うん… まぁ いつになるか
分かんないんだけど

このアパートを買い取って

親しい人たちと 一つ屋根の下で
暮らせたらいいなぁと思って。

そしたら 何か楽しそうでしょ。

え~ 何 その夢。 いい すごくいい!

本当?
うん!

乗りたい。 私も乗りたい。
ねぇ いいでしょ?

ねぇ いいでしょ? 乗って。

そのかわり お姉さん
ちゃんと貯金してよ お願いだから。

もちろんよ~。
あぁ エリコ ガンバ ガンバ。

ミホもガンバ ガンバ。
ガンバ ガンバ。 うわ~。

さすがね ミホさん。
いや~ 夢が広がるわね。 あぁ~!

♬~

♬「ティアララルン ティアララルン
ティアララティアララティアララルン」

(2人)♬「タタティヤタタティヤタタ
ティヤタタタ」

(みずえ)
♬「ティッパタパタパタパタッパン」

♬「ティッパタパタパタパタッパン」

♬「ティッパタパタパタパタッパン」

♬「ポンテンチンチントロチラツン」

♬「ティアララルン ティアララルン」

(一同)
♬「ティアララティアララティアララルン」

♬「パパパパパパパパパパ
パーヤーララン」

♬「スィーンガリーンスィーン」
(一同)♬「ンパパパ ンパパパ」

♬「スィギティギスィギティギティー」
(一同)♬「パパパ」

♬「ヤチャチャチャ…」

♬「パーン パーン」
♬「サバラバサバラバ」

♬「サバラバサバラバラーン」

♬「ラバラバラバラバラバラバラ…」

♬「サバラバラ」
(一同)♬「タン ターン」

<2人の夢がかなうとしても
それは まだまだ ずっと先のお話>

ねぇ 今 ちょっと 音 外れてなかった?

えっ 私? ううん 私。
あ~ 分かんない。

お姉さんの声 聴いてなかった。
えぇ~。

外れちゃったのよね ヨタヨタって。

じゃあ もう一回 歌う? 頭から。

歌い直すの? 夢なのに。
えっ いいの? 夢なのに。

<2人は変わらず いつまでも
のほほん のほほんと暮らしましたとさ>

まぁ でも ミホさんが言うなら
もう一回 やらせてもらうわ。

♬「ティアララルン ティアララルン」

(2人)
♬「ティアララティアララティアララルン」