真犯人フラグ#10【第1部最終回!息子の運命と意外な犯人】[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

真犯人フラグ#10【第1部最終回!息子の運命と意外な犯人】[解][字][デ]

突然“返された”息子の生死は…!?凌介(西島秀俊)に届く犯人からの呼び出しメールと、命を狙う危険な女。そして、急浮上する容疑者とはー!?怒濤の第1部最終回!!

出演者
西島秀俊 宮沢りえ 芳根京子 田中哲司 佐野勇斗 桜井ユキ 生駒里奈 柄本時生 柿澤勇人 長田成哉 坂東龍汰 吉田健悟 小林きな子 森田甘路 竹森千人 BOB 青木瞭 中西美帆 渥美友里恵 町田愛 南彩加 遼太郎 原菜乃華 堀野内智 小林優仁 香里奈 渋川清彦 深水元基 迫田孝也 丘みつ子 浜田晃 小松利昌 戸田昌宏 上島竜兵 正名僕蔵 平田敦子
番組内容
篤斗(小林優仁)は病院へ運び込まれるが、心停止してしまい…!?阿久津(渋川清彦)らから、真帆(宮沢りえ)と林(深水元基)の関係が続いていたかもしれないと聞かされた凌介(西島秀俊)は、ショックを受ける。そんな中、凌介のもとに犯人らしき人物から呼び出しのメールが届く。指示された場所で待っていたのは林で…!?不穏な動きをするバタコ(香里奈)。そして警察が掴んだ最有力の容疑者とは、一体誰なのか!?
監督・演出
【演出】佐久間紀佳
原作・脚本
【企画・原案】秋元康
【脚本】高野水登
音楽
【音楽】林ゆうき、橘麻美
【主題歌】「seeker」Novelbright(UNIVERSAL SIGMA/ZEST)
制作
【チーフプロデューサー】加藤正俊
【プロデューサー】鈴間広枝、松山雅則
【制作協力】トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【番組HP】
https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/
【番組SNS】
Twitter: @shinfla_ntv
Instagram: shinhanninflag_ntv

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. ハァ
  2. 真帆
  3. 篤斗
  4. 篤斗君
  5. 医師
  6. 課長
  7. 心電計
  8. 阿久津
  9. 光莉
  10. 大丈夫
  11. 看護師
  12. パパ
  13. 警察
  14. 頑張
  15. 犯人
  16. 相良
  17. 落合
  18. アラーム
  19. 意識
  20. 記者

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(相良真帆) おじいちゃんと
おばあちゃんになったら

縁側で 2人で のんびりしようね。

(相良凌介)
<愛する妻と子供たちが
ある日 突然 姿を消した>

(男) 人殺し!

<犯人かのように扱われる
日々の中で

不可解なことばかりが
起きて行く>

(窓ガラスが割れる音)

<それでも 僕は
わずかな手掛かりに

すがる思いだった>

(菱田朋子) 私 真帆さんから
相談されてたんですよ

不倫のこと。

私は みんなと笑ってちゃ
いけないんじゃないかって。

<突然 突き付けられた
妻の苦悩に…>

(河村) ホントに愛してたの?

当たり前だろ!
10年 隠してたんだぞ 10年!

真帆は
守ろうとしてくれたんだよ。

<そんな中 事態が急変する>

これを 林君が?

(阿久津) 重要参考人は
住宅メーカー勤務の男性

林 洋一。
(林) ざまぁみろ クソが!

(雷鳴)
(金属バットで殴る音)

(由実) あと… 1人。

<そして あまりに唐突に
僕は家族と再会する>

篤斗!

篤斗! 篤斗! 篤斗!

あぁ… 篤斗! 篤斗!

篤斗!

篤斗…!

(相良篤斗) ハァ…。

生きてる!

(二宮瑞穂) ハッ…!

あっちゃん! あっちゃん!

(医師) 体温 測って。
(看護師) はい。

(心電計の音)

(医師) 輸液 追加。
(看護師) はい。

(看護師) 29度です。
(医師) ブランケット掛けて。

(看護師) はい。

(心電計の音)

篤斗は?

(看護師) 低体温症と
睡眠薬をかなり飲まされてて

危険な状態です。

(心電計の音)

(空気を送り込む音)

篤斗!

(心電計のアラーム)

(医師) 心停止!

(心電計のアラーム)

♬~

♬~

♬~

(心電計のアラーム)

(医師) アレストで心マ!
アドレナリン出して。

あっちゃん… あっちゃん!
(医師) DC準備!

あっちゃん!
(心電計のアラーム)

(看護師) DCです!
(心電計のアラーム)

あっちゃん‼
(心電計のアラーム)

あっちゃん…。

(心電計の音)

(医師) 心拍 再開!

あっ… あぁ!

あぁ~‼ あぁ…!

ハァ…。

あぁ…。

(カメラのシャッター音)

(太田黒) また 苦情とか嫌がらせ
増えちゃうね~。

(望月) 今 その心配っすか?

君を心配して言ったんだよ!

(刑事1) 状況的に 冷凍遺体と
同一犯か 模倣犯でしょうね。

また あの魚市場なら
同一犯だろうな。

(刑事1) すぐに調べます。
(阿久津) はい お疲れさん。

前との違いは

宛名が間違っていて
戻って来たわけではなくて

直接 課長に
送られて来たことです。

(落合) 分かりました。

(落合) その時 相良さんの様子
どうでした?

それは課長を疑ってるんですか?

すみません テンプレ質問で…。

箱 届いた時の相良さんの反応は?
あっ…。

驚いて 激しくうろたえた様子で

何も怪しい点は
ございませんでしたが。

あっ そう。

で 本人は?

(瑞穂の声) ちょっと今は…。

(館野志乃生) ひ… ひどい。

(館野三郎)
無事に帰って来たんだから。

(志乃生) でも このまま
意識が戻らないかもって…。

大丈夫です… 大丈夫です。

(阿久津) 今 話せる? 話せない?
どっち?

は… 話します。

1個だけ。

この時 林 洋一は

真帆さんとの打ち合わせのために
ホテルのカフェに行ったと話した。

はい? いいえ? どっち?

はい…。

ご協力 感謝します。

ちょ… どうして?
(志乃生) 真帆が… 真帆が何か?

後は こちらにお任せください。

(三郎) 説明ぐらいできるだろ!
こっちは被害者なんだ!

教えてください
篤斗は… 篤斗は こんな…。

本当に
犯人 捕まえられるんですか?

写真が撮られた7月30日

真帆さんは
ホテルの部屋を取っていました。

林との関係が現在まで続いていた
可能性も視野に入れて

捜査を進めています 失礼します。

ハァ…。

あぁ…。

(キャスター) 事件発生から56日

行方不明となっていた相良篤斗君
10歳が保護されました。

発見時 篤斗君は
かなり衰弱しており

依然として 意識は
戻っていないということです。

保護されたって どういう状況?

あぁ 何か雪山でって。
雪山?

(池上)
もう 犯人 いつ捕まんのよ?

怖くて
子供 外に出せないわよね。

(女性) 駅前に
住愛ホーム あるでしょ?

あそこの前 歩きたくなくない?

(女性) 分かる~。

(猫おばさん) ものすごいデシベルで
ののしり合ってたわ。

DNA鑑定の封筒 突き付けて。

ねぇ プッチーニ。

(司会者) 逃走中の重要参考人と
口論していた。

やはり
お子さんについてでしょうか?

(雫石) ってことは
かなり前から不倫してた

…ってことになりますよね。

(司会者) じゃあ 篤斗君だけ
解放されたのは?

自分の息子だからって可能性も
なくは ないんじゃないですか?

(司会者)
事件解決に向け 篤斗君の…。

(朋子) キヨ~。

一緒に学校 行こう ん?

(機械音声)話したら殺す

ハァ…。

絶対 チェーン掛けてよ。

(山田) 菱田さん。

(朋子)
ちょっと! 家には来ないで…!

もう無理です 限界です。
離し…!

あっちゃんの意識が戻ったら
バレるのは時間の問題です。

警察に言いましょう。

そっちのほうが じょ… 情状…。

(朋子) んっ。

ここじゃ嫌なんで

整体の予約
取ってもらえますか?

ゆっくり話せますよ。

我慢できる?

(刑事1) 篤斗君が入れられた箱が
発送されたのは

冷凍遺体と同じ魚市場で

箱の内部から検出された指紋も
一致しました。

冷凍遺体を送った犯人と
同一犯だと思われます。

これ かなり
大きく進展しましたよね。

冷凍遺体と相良一家の
関係性が何も分かってない。

理由もなく 狂ったことをするのが
シリキラですよ。

(刑事課長)
重要参考人 林について。

(刑事2) はい 魚市場で
林らしき男の出入りは

確認できませんでした。

(刑事課長)
共犯者がやったのかもな。

(刑事2)
大規模な検問にもかかわらず
足取りは つかめていません。

関係者を片っ端から
当たっています。

(記者) 旦那 出て来た?
(記者) まだ。

(記者) 意識 戻るまで長期戦か。
(記者) そうっすね。

課長 私が見てますから
少しは休んだほうがいいです。

ありがとう。

どうぞ。

梅おにぎりを おでんの汁で
流し込んでください。

ありがとう 後で いただくね。

会社のみんな 心配してます
課長のこと。

急に同情の電話が増えて 部長が

「代わりに有休申請しておいたよ
僕って優しい上司だよね。

どう?」
っておっしゃっていたので

会社のことは
気にしなくて大丈夫です。

温かいうちに食べてください。

ありがとう。

どうですか? 様子は
何か変わったとか…。

特には… あの ご連絡しますから。

ありがとうございます。

あの。

ずっとですか?

はい。

「怪しい」なんて言ってる人も
この姿を見たら…。

(橘 一星)
もし近所に 住愛ホームの建売で
空き家があったら

人が出入りしてるとか
何でもいいので 情報ください。

ハァ…。

篤斗君が戻って来たってことは

光莉も無事だってことだと
思ってます。

ここが正念場なんです。

皆さんの力を貸してください。

(男性) 任せてください!
(女性) 何でもしますよ。

(男性) 無事を願ってます。

ありがとうございます。

じゃあ また。

(誉) おつおつお~
しゃっちょ 休んでる?

えっ? 疲れた感じ 出てる?

(金城) 働き過ぎ。
えぇ?

適度に
ぶん投げてるつもりだけど。

(海江田) 何かクラファンも
やってたよな お母さんの店の。

ちょっ 俺にまで
ネトストしないでくださいよ。

違ぇわ お前が拡散させてるから
目に入るの。

(土井) 体 いくつ あるんすか?

(金城)
リニューアル工事って もう?

…って ほどか?

あっ いや 何か機械とか
トラブったりしたのかと。

単に 親孝行な息子ってだけ。

ウザっ。

お前さ たまには 弱いところ
見せたって いいんだからな。

きゅん。

こいつ 元気だわ。
みんなで有休 取ろう。

ちょっ それだけは
勘弁してくださいよ~。

(海江田) 休もう 休もう。
(土井) 僕も有休ありますか?

お前は無理だ。
(土井) え~。

冗談だよ。
(誉) ウザっ。

(阿久津)
ちょっと よろしいですか?

(落合) 警察です 捜査のご協力を。

(阿久津) ここには仕事で?
プライベート? どっち?

(等々力茉莉奈)
仕事以外 何だと思います?

社長令嬢に仕事があることが
意外なもので。

(茉莉奈) それ 差別っぽいですよ。

失礼しました。

(茉莉奈) 下請けが規定通りに
建材を使っているか

抜き打ちでチェックしてるんです。

こういうのは信頼できる人にしか
頼めないんですよ。

それこそ家族とか。

中 見せてもらっても
よろしいですか?

どうぞ。

(落合) 地下室とかは?
(茉莉奈) ないですよ。

(物音)

(落合) 阿久津さん?

♬~

(落合)
大本命だったんですけどね~。

まだ 臭ぇよ。

これで恋人 かくまってたら
ロマンチックですよね。

ヨー君 もういいよ。

っぶねぇ~!

これで しばらく大丈夫か。

でも パパが雇った人が来るかも。

気を付けて。
(林) えっ?

俺とは 婚約破棄ってことに
なったんじゃないの?

より 戻すと思ってる。

だから 「処理する」って。

クッソ!

ねぇ 大丈夫 私が何とかする。

父親 裏切れんの?

どうでもいい
お金以外 感謝してない。

茉莉奈…。

俺 絶対にお前のこと 幸せにする。

もう幸せだよ。

(物音)

ん!

♬~

(陽香)お姉さん
モデルとか興味ありません?

ありません
(陽香)野郎に任せてると

胸が大きい人か
整形顔しか連れて来ないんで

女性目線でキレイだって
思う人を探してるんですよ

♬~

(陽香) いいな~。

(心電計の音)

(日野) ずっと 家 帰ってないの?

看護師さんが何を言っても
あのままで

たまに気絶するから 仕方なく
休憩室に寝かせてるみたいです。

ただ 気付いたら またあそこに…。

(河村) あいつも
入院する羽目になりそうだな。

ちょっと 私じゃ無理なんで
お願いします。

もう最悪 力ずくで。

人を動かすのは

愛だよ。
おい どういう意味だ?

凌介~。
あぁ…。

1回帰って
風呂 入って寝ろ なっ。

あっちゃん 目 覚ました時
抱き締めたら お前

「パパ 臭~い」って言われるぞ?

言ってほしいよ。

あの これ。

僕と光莉さんが好きなパンです。

僕も これ食べて

光莉さんのこと思い出して
自分を奮い…。

光莉 お腹すかせてないかな…。

(河村) ハァ…。

お前はホント
頑固な時 頑固だよな。

普段は ぽやぽやしてんのにな。

作戦会議しましょう
「至上の時」で。

おう はいはい 行こう
行こう行こう よし よしよし…。

んっ!
(河村) 痛っ!

ハァ ハァ ハァ…。

課長。

課長!

ここにいても
できることはありません。

ずっと そうだよ。

何もできなかった。

篤斗が こんなことになるまで…。

光莉も 真帆も…。

なのに…。

お… 俺 何も…。

えっ…!

やってましたよ!

ずっと家族のことだけ考えて。

何もしてないのは今だけです。

真帆さんや光莉ちゃんは
どうするんですか?

こんなところで行き倒れてる
場合じゃないんですよ 課長!

♬~

分かった。

♬~

お義母さん
ありがとうございます。

お義父さんにも…。
(志乃生) もう

ちゃんと見とくから 休んで すぐ。

はい 失礼します。

メリークリスマ~ス!
ちょっと早めですけど。

あぁ… ありがとうございます
でも 結構です。

いえ さすがに これ
1人で食べさせるつもりじゃ…。

いやいや あの 食べられない
とかではないです。

遠慮しないでくださいよ。
遠慮じゃありません。

あ… あの。

すいません 今まで
助けていただいたのに。

でも ごはんのことまで
頼ってしまうのは

違うと思いました。

分かりました。

そりゃ疲れてますよね。

空気 読めなくて ごめんなさい。

いや あの そういう…。
また出直して来ま~す!

はい…。
は~い!

じゃ…。

(鍵が掛かる音)

♬~

せ~の よいしょ!
おっ 乗れた!

(真帆) お~! パパ
じゃあさ 交換しよう。

あっ うん。

(真帆) あっちゃん 頑張るよ。

よし 頑張れ!

おっ 乗れた!

(真帆) あ~! そうだよね。

惜しい 惜しい! もうちょい。

(真帆) もうちょいだよ
今 ちょっと乗ってたからね。

「乗れる」って思って!
分かった?

(真帆:凌介) スタート!

おっ!

(真帆) おっ おっ…。

おっ! お~!

お~! すごい すごい…!

(真帆) わぁ! 乗れた 乗れた!

(篤斗) パパ 乗れた!

あっちゃん すごい!

(真帆) でも 1回 止まって…!

(篤斗) 止まんない!

ストップ!
止まって 止まって あっちゃん!

あっちゃん 危ない!

(真帆) 危ない 危ない…!

頑張れ…。

危ないよ おぉ…。

(真帆) あっちゃん 乗れた。

すごい 乗れたよ お~い。

(真帆) ほら! カメラにピース。

あ~ ウインクしてる。

すごい すごい!
頑張れ…。

(真帆) あっちゃん 乗れた!

自転車 乗れた記念日で~す。

イェ~イ! 手 振って。

アハハハ…。

(慌ただしい足音)

どうしたんですか?
(志乃生) いや… 分からないの。

(三郎) さっきから急に…。
(医師) 篤斗君 篤斗君。

手 握れる?

篤斗君 分かる?

(心電計の音)

(医師) 篤斗君。
(心電計の音)

(医師) 篤斗君 分かる?
(心電計の音)

(心電計の音)

(志乃生) あっ…。

相良さん! 意識が戻りました!

(志乃生) あぁ よかった…!

(三郎) よく頑張った。

あっちゃん…。

(医師) どうぞ。

あっちゃん。

よかった。

頑張ったね。

偉い。

偉いよ。

あっちゃん…。

ありがとう。

ありがとう…。

(医師) このまま
栄養を取って行けば

順調に回復するはずです。

ありがとうございます。

ですが 先生
反応がないというのは?

(医師) 検査もしましたが 脳にも
異常は見られませんでした。

事件による
PTSDだと思われます。

実は検査してから

顔を こう覆うようになっていて。

(医師の声)
PTSDの主な症状に

精神的苦痛を受けた出来事が
フラッシュバックしたり

悪夢を見たりといったことが
挙げられます。

それを見たくないという
防衛反応なのかもしれません。

(落合) 今日は無理ですよ。

(阿久津) ふぅ…。

お前 子供の頃
買ってもらえなくて

今も手が出ないもの ある?

え…?

あっ 『仮面ライダー』の
変身ベルトですかね。

そういうんじゃねえんだよ。
阿久津さんは?

コーン。
へぇ~ トウモロコシ…。

コーンな 缶詰の。

そこ 大事なんですね。

ガキの頃さぁ

ばあちゃん家に行った時だけ
食わせてもらえたんだよ。

半分は そのまま食べてさ

もう半分はマヨネーズ入れて
交ぜて食うの。

あの汁がうまいんだよ。

はぁ… 今も好きなんですか?

多分。
多分?

ばあちゃん死んでから
食べてない。

普通に 自分で買わないんですか?

それができねえんだよ。

俺がコーン食べ始めると

コーンしか食べなくなるからって
おふくろが烈火のごとく怒って。

そんな… もう大人なんですから

何も気にする必要
ないじゃないですか。

頭では分かってるよ。

でも
ガキの頃に染み付いたものって

ずっと取れねえんだよな。

(ぷろびん) いや~。

冷凍遺体の情報とか
マジで起死回生でしたよ。

あざす!
「アフロディーテの下僕」さん。

下僕で結構。

どう? 世界を動かしてる気分は。

えっ? まぁ
控えめに言って最高っすね。

おぅ…! 分かるよ。

私もね 最初は ほんの小さな
正義感だったんです。

それが世界を変えて行く様には

一種の興奮すら覚えました…。
あっ あの。

下僕さんが送ってくれた
写真なんすけど

これ。

この土 「かがやきの土」って
言ってませんでした?

確か… 願い事がかなうとか。

来た。

あっ 実は これ
何かっていいますと…。

「友人から『かがやきの土』という
よくわからないものを

売りつけられそうに
なったのですが

あれはマルチ商法か
何かですか?」。

「それは新興宗教団体

『かがやきの世界』に
よるものです」。

この人 新興宗教と
何か関係あります?

いやいや 二宮君は
そういう人じゃ ないよ。

いや 分かんないじゃないっすか。
分かりますよ!

はぁ…。
二宮君だけは

私の目を見て挨拶するんです
そんな女性 他には いない!

二宮君のような凜とした人が
心のよりどころを

他に求めるなんて あり得ない…!

(由実) 影を1人 断ち切りました。

≪おめでとう!≫
≪よくやった!≫

≪素晴らしいわ!≫
(拍手)

(教祖) どのようにして?

雷鳴
金属バットで殴る音

土に還しました。

あなたは もう
「かがやきの世界」の住人です。

いいえ!

(由実) あと1人…。

(床をたたく音)
あと1人 断ち切らないと…!

影に執着してはなりません!

はい。

あっちゃん パパ来たよ。

あっちゃん パパ。

パパだよ。

ヒゲジョリ星人
ジョリジョリ ジョリジョリ…。

あっ 家で よく…。

(医師) あっ…。

(看護師) あっ!
えっ?

(看護師) 今 ちょっと見てました
初めてです。

(医師) やっぱり お父さん
すごいですね。

あっちゃん。

ヒゲジョリ星人
ジョリジョリ ジョリジョリ…。

(チャイム)

すいませ~ん。

(菱田清明)
≪そこに置いておいてください≫

すっごい重いから 中 入れるよ?

キヨ君だよね? 鼓太朗です。

「亀やん」の いつものお兄ちゃん。

のぞき窓から顔 見れるかな?

お~い。

(清明) ≪誰にも言いません!≫

(清明) 誰にも…

言いませんから。

ハァ…。

≪ハァ ハァ…≫

あ~ 届いた~!

ハンコかサイン お願いします。

サインで。

(上原) 編集長!

(上原) エビでタイどころか
恐竜が釣れましたよ。

あ?

林について調べてたら
分かったんです。

住愛ホーム 例のSDGsタウンの
プロジェクトに

住宅部門で
参入しようとしてたんですよ。

国が絡んでるってことか。

受注するために必死に
官僚 有力者を接待していました。

その記録です。

ほれぼれするぐらいの
贈収賄です。

(飯田) いろいろ つながるな。

林の婚約者の等々力建材って
プロジェクトの中心企業だろ。

(上原の声)
あいつ かなり重要なパイプ役を
担ってたらしいです。

(両角) じゃあ 林は
輝かしい未来を捨ててまで

誘拐事件を起こして
トンズラ中ってことっすか?

いやいや だからこそ
相良真帆が邪魔になったんだよ。

これ 日付 間違いないよな?

(上原) はい。

(日野) 順調に元気になってるなら
よかった よかった。

まだまだ
時間は かかりそうだけど…。

1歩でも進んでるんですから。

あの 監禁動画に写ってた
椅子のメーカーが特定できました。

布で陰になってて
よく見えなかったんですけど

脚の部分に特徴があって
警察にも共有したんで

購入記録をたどれれば
犯人に近づけると思います。

よし!
やる~。

ありがとう。

あぁ~。

どうしたよ?

林にアリバイがあった。
えっ?

真帆ちゃんたちが失踪した日

林が接待してた記録が見つかった。

どうして今になって?
おかしいって。

林君は わざわざアリバイを
隠してたってことになるよ。

誘拐の疑い 掛けられるより
守りたい案件を抱えてたんだ。

接待の事実が明らかになれば
そのプロジェクト自体が吹っ飛ぶ。

だから言えなかったんだよ。

どんなプロジェクトだよ?
いや だとしても

手配までされて 逃げ続けるかな?

いつ警察に吐くか分かんないから
会社がかくまってるとか

最悪 消されたって可能性もある。

でも あくまで分かったのは
当日のアリバイですよね。

協力者が やった
っていう線は まだ…。

あと 真帆の財布
あれを持ってた理由は?

それは 真帆さんが協力…。

あっ いや あくまで
考えられるってだけで…。

それに 今日 警察発表で

冷凍遺体と
あっちゃんを送ったのが

同一人物だって分かった。
(日野) えっ!?

5年前に死んだ子供は
どう説明する?

ハァ~… 今までは そこだけは
愉快犯ってことにしてたもんな。

もう しっちゃかめっちゃかだよ
あぁ~…。

♬~

♬~ (何かを研ぐ音)

♬~

ハァ…。

(機械音声) お風呂が沸きました。

♬~

(スイッチを入れる音)

えっ!?

ゆず湯で~す。
わぁ!

ちょっ… 何ですか!?

ごはんはダメって言うから。

あの ホントにお気遣いなく。
は~い。

あっ ちょうど
お願いしたいことが。

えっ 何です? 何です?

篤斗の意識が戻りました。

落ち着いたら キヨ君に
会いに来てほしいんです。

実は 目が覚めてから
ひと言もしゃべれてなくて…。

そうですか。

かわいそうに…。

友達と会えば
変わるかもしれないんで

お願いします。

ごめんなさい。

えっ?

実は キヨも ここ最近
外に出られてないんです。

どうして?

自分も
誘拐されるんじゃないかって

学校にも行けてなくて…。

(朋子)ほんの少しの間で
いいので キヨのこと

預かってもらえませんか?
あぁ それは全然 どうぞ

(朋子)ありがとうございます

あの時からですか?

えっ?
あの時 何が…。

失礼しました おやすみなさ~い!

わっ!

あっ…。

♬~

(林) 強羅君。

(強羅) あぁ どうも。

(強羅) ご無沙汰しております。

これ撮ったの あんた?

どうなんでしょう?
撮りそうですけどね ハハハ…。

あんま ふざけてっとなぁ…。
違いますよ。

仮に そうだとしても

大切なお客様の個人情報ですから。

じゃあ 出元 探ってもらえる?

あぁ 等々力社長 お元気です?

あ?

最近
ひいきにしてもらってまして。

俺のことで何か頼まれてんの?

守秘義務がありますから
ヘヘヘ…。

チッ。

あぁ ちょっと。

頼んだもの
買って来てくれました?

(林) あぁ…。

熱っちちち…。

熱っちぃ~… これこれ。

(缶を開ける音)
あ~ 熱っちぃ。

あぁ…。

(コーヒーを流す音)
≪うぅ…!≫

≪ん~! ん~…!≫

≪ん~! うぅ…!≫
ヘヘヘ…!

(蹴る音)
オラ! おい!

≪ん~…!≫
おう!

ハハハハハ!

篤斗く~ん 電気 消すよ~。

怖い夢 見たら 呼んでいいからね。

お疲れさまです。
(警官) あっ… どうも。

(看護師) フフ…。

♬~

(足音)

(篤斗) ハァ…!

(篤斗の荒い息遣い)

(足音)
(篤斗の荒い息遣い)

おはようございます。

(小峯:晴子) 課長!
(小夏) おはようございます。

みんな 何日も休んで 申し訳ない。

もう 全然 気にしないでください。
(あきの) よかったですね 本当に。

(芙由子) お客様からの
心配のお言葉 録音ありますよ。

あの 僕がね 有休をね…。

(小峯) でも 犯人も
1人だけ返すってケチっすよね。

おうっ!
(晴子) 課長の気持ちを考えろよ!

ずっと どんな気持ちでいたか…。

心配かけて ごめんね。

早く 息子さん
元気になるといいですね。

ありがとう。

おはようございます。
(一同) おはようございます。

今日も 篤斗君の所
行ってから 来たんですか?

うん
まだ 話はできないんだけど

重湯を飲めるようになったって。
あ~ よかった!

きっと
課長の愛が伝わったんですよ。

真帆と光莉のこと
早く聞きたいけど

とにかく 元気になるまで待つよ。

課長も だいぶ回復したっぽくて
安心しました。

(マウスをクリックする音)

(マウスをクリックする音)

どうしました?

あっ 発作…。

やっぱり大丈夫じゃ ない
じゃないですか~。

大丈夫 大丈夫。

大丈夫…。

♬~

課長 今日
「至上の時」集まれますか?

えっ? あっ…。

あっ 何か約束とか?

あぁ いやいや そういうわけじゃ
ないんだけど…。

あ~ 篤斗君の所
行きたいですよね。

あっ そうそう そう ごめんね。

いえいえ。

♬~

あっ あっ…。

お願いします。
(運転手) どちらまで?

(2人) 前の車 追ってください!

(運転手) 分かるよ~
人生で一度は言ってみたいよね。

(2人) 早く!

♬~

♬~

言われた通り 1人で来ました。

♬~

フッ…。

ずっと思ってたんだけどさぁ。

あんた バカだよな。

真帆と光莉はどこだ?

アリバイがあるのに
何で逃げてる?

共犯者は誰?

いや そんなこと どうでもいい。

林君 真帆と光莉はどこ?

真帆と光莉は どこだ!
俺は…。

(物音)

んっ!
うわっ!

待て!

うっ!

うぅ…!
あぁ!

課長! 大丈夫ですか!?

えっ! 何で ここに?
説明は後です!

あっちから回り込みます。
分かった。

うぅ クソ!

止まれ!

クソ! うぅ!

うぁ~!
キャっ!

うぅ!
うっ!

(車の走行音)

(車のスキール音)

オラ!
うっ!

課長! 課長!
うっ! うぅ…。

早く!

(車のドアが閉まる音)

うっ… ハァ ハァ…。

大丈夫ですか? 何で
言ってくれなかったんですか!

いや 「誰にも言わずに
1人で来い」ってメールが…。

えっ… 警察 呼んじゃいました。

(林) ナイスタイミング!

どういうこと!? 何でバレたの?

ていうか
勝手に どっか行ってたでしょ!

どこ行ってたの!?
あ~ もう うるせぇ ヒスんなよ!

♬~

(ヘリウムガスを吸う音)

♬~

(矢を吹く音)

(矢が壁に刺さる音)

(矢を吹く音)

(矢が長押に刺さる音)

(矢を吹く音)
(矢が壁に刺さる音)

(矢を吹く音)
(風船が割れる音)

(ヘリウムガスを吸った声で)
フフフ… アハハハ…。

アハハハ… アハハハ…!

アハハハ…。

お前が すげぇ怒るから
怒るタイミング逃しちゃったよ。

だって 相良さんのせいで
林 取り逃がしちゃったんですよ。

でも
「警察に言わずに1人で来い」

…って言われた時の対処法なんて
一般人には分かんねえよな。

(振動音)
すいません。

(振動音)

はい。
(刑事2) 監禁動画の椅子

購入者 分かったって。

すいません 今 あれなんで
メールで送ってもらえますか?

篤斗君 話してくれますかね?

相良さん次第だな。

ここで取り返してもらおう。

あっちゃん。

これから警察の人が来るから。

話せる?

もうすぐ お正月だね。

お年玉で 何 買う?

あっ サッカーボールか。

前のやつ
ボロボロになっちゃったもんね。

あっちゃん。

今度 パパにサッカー教えてよ。

今まではさ
運動音痴だからって言い訳して

ずっと やって来なかったけど…。

頑張るから。

絶対 頑張るから。

♬~

パパと…

サッカーやろうよ。

♬~

あっちゃん。

あっちゃん…。

♬~

神奈川県警の阿久津浩二です。

落合和哉です
「おっちー」って呼んでね。

(阿久津)
お話 聞かせてもらえるかな?

(阿久津)
お母さんとお姉ちゃんと

どんな所にいたの?

ハァ ハァ…。

(阿久津)
誰かに怖いことをされたの?

うぅ… うぅ…。

阿久津さん。
2人は どうしたの?

うぅ… うぅ。

うぅ… うぅ…!
あっちゃん どうしたの?

相良さん ちょっと!

い… 今じゃなきゃダメですか?
すいません お願いします。

(篤斗) うぅ…。

ハァ ハァ ハァ…。

(事務長) 篤斗君の事情聴取を
マスコミが嗅ぎつけたらしくて

病院の入り口を
ふさいでる状態なんです。

すいません ご迷惑をお掛けして。
(事務長) その

できれば 対応して
いただけないでしょうか?

他の患者様の出入りも
ままならなくて…。

分かりました。

おっちーと コージーがいる限り
怖い思いは させない。

絶対 守るからね。

ハァ ハァ…。

お母さんとお姉ちゃんは

無事?

そうじゃ ない?

どっち?

ハァ ハァ…。

まさか もう…。
おい!

(記者) どんな感じなんですか?

あっ! 相良さん!
少し お話 よろしいですか?

まずは 道を開けてください
迷惑になってます。

あちらに移動してください。

≪中で警察が事情聴取を…≫
≪答えてください!≫

どうぞ。

篤斗君は犯人について
何か話しましたか?

真帆さん 光莉さんの安否は?

どこに監禁されていたか
分かりましたか?

先ほど
事情聴取が始まったばかりで

まだ 具体的なことは
分かっていません。

(阿久津) 篤斗君。

犯人の顔
覚えてる? 覚えてない?

どっち?

ハァ…。

今 警察が
息子に話を聞いています。

これから 2人の行方についても

きっと 何か手掛かりが
出て来ると思います。

ハァ ハァ…。

(阿久津) この人じゃない?

うぅ… うぅ~!

(記者) どうして
すぐに分からないんですか?

篤斗君は話せる状態ではない
という情報もありますが?

本当に 怖い思いをしたようです。

(篤斗) うぅ… うぅ!

この人… だよね?
うぅ…!

うぅ!

うぅ…。

ですが あの子は
しっかりした強い子です。

(篤斗) うぅ…。

きっと 真実が分かると…。

僕は信じています。

♬~

パパが…。

ママを…。

殺した。