真犯人フラグ#16【今夜、怒濤の逮捕劇へ!絆は再生できるのか?】[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

真犯人フラグ#16【今夜、怒濤の逮捕劇へ!絆は再生できるのか?】[解][字][デ]

瑞穂(芳根京子)が凌介(西島秀俊)に真帆(宮沢りえ)の不倫を告発した理由とは?判明する一星(佐野勇斗)の安否、動き出す危険人物。怒濤の逮捕劇へと物語は加速する!

出演者
西島秀俊 宮沢りえ 芳根京子 田中哲司 佐野勇斗 桜井ユキ 生駒里奈 柄本時生 柿澤勇人 長田成哉 坂東龍汰 吉田健悟 小林きな子 森田甘路 竹森千人 BOB 青木瞭 中西美帆 渥美友里恵 町田愛 南彩加 遼太郎 原菜乃華 堀野内智 小林優仁 香里奈 渋川清彦 深水元基 迫田孝也 丘みつ子 浜田晃 小松利昌 戸田昌宏 上島竜兵 正名僕蔵 平田敦子
番組内容
瑞穂(芳根京子)が凌介(西島秀俊)の家のポストに、真帆(宮沢りえ)の不倫を告発するビラを入れた理由とは?真帆が失踪前夜にかけていた電話について、新事実が判明し、凌介は意外な推理を展開して…。一方、朋子(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)に、ある人物が接近!
またもや見つかる、真帆生存の痕跡。判明する一星(佐野勇斗)の安否。別人になりすます陽香(生駒里奈)の正体を暴けるか?怒濤の逮捕劇へと物語は加速する!
監督・演出
【演出】中島悟
原作・脚本
【企画・原案】秋元康
【脚本】高野水登
音楽
【音楽】林ゆうき、橘麻美
【主題歌】「seeker」Novelbright(UNIVERSAL SIGMA/ZEST)
制作
【チーフプロデューサー】加藤正俊
【プロデューサー】鈴間広枝、松山雅則
【制作協力】トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【番組HP】
https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/
【番組SNS】
Twitter: @shinfla_ntv
Instagram: shinhanninflag_ntv

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 光莉
  2. ハァ
  3. 真帆
  4. パパ
  5. ホント
  6. 篤斗
  7. 課長
  8. 相良
  9. 日野
  10. 落合
  11. 山田
  12. 電話
  13. 阿久津
  14. 由実
  15. 警察
  16. 二宮
  17. 朋子
  18. 家族
  19. 看護師
  20. 高場

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(阿久津) <相良凌介 彼の家族が
ある日 突然 姿を消した>

(ぷろびん)
旦那が殺したんじゃないの?

<テレビ ネット
探偵気取りの素人が

騒ぎを大きくして行く中…>

<真犯人は 相良凌介を
もてあそび あざ笑う>

<だが…>

(相良凌介) ママは
2人とも一緒だったんだよね?

<事件は 1つの誘拐ではなく>
(3人) ママは!?

<3つの失踪が重なっていた
ことが明らかになった>

(相良光莉)
最初は… 家出だったんです。

(相良真帆) じゃあ
明日6時に直接 部屋に行く。

(橘 一星)
ホントに行くよ いい?

<始まりは 思春期の
小さな反抗だったはずが…>

<歪んだ欲望に からめ捕られた>

(光莉)
私のお父さんが全部やりました。

(阿久津) この人いる?
(誉) こいつ…。

(金城) 一星のストーカーです。

<人間関係は 時にヒビが入ったり
壊れかけたりする>

<大事なのは
その時の向き合い方だ>

<壊れたら 捨てる?>

<それとも 諦めずに直す?>

<どっち?>

これは…。

(菱田朋子) 凌介さんへの嫌がらせ
ひどかったじゃないですか。

やってる人を記録しておけば

警察も動いてくれるんじゃ
ないかと思って。

そしたら… 見ちゃったんです。

でも 私 秘密にしておこうって
決めてたんですよ。

凌介さんは
信頼してる人みたいだったし

それに…。

アンパンマンが そんなこと
するはず ないですもんね。

いろいろ 話したいことも
ありますもんね。

じゃ!

(鍵を掛ける音)

(ドアチェーンを掛ける音)

(二宮瑞穂) 課長…。

説明… してくれる?

はい。

(落合) 間違いなさそうですね。

誰?
社長のオンラインサロンのメンバーです。

(誉) こいつだったら
やっても おかしくないっす。

それは どういう意味?
えっぐい貢ぎ方してました。

社長の誕生日クラファンで
半分 おふざけで出した

ミーティアトラックに
1人だけ金 出して…。

(阿久津) どういう意味!?
これ 買いました。

100万で。
(落合) え~。

(土井) あと この辺でも
ちょいちょい目撃されてて。

(海江田) ちょ~っと危ない感じ
だったんで

できるだけ
サロンの交流会とかでも

社長から遠ざけるように
してたんすよ。

だから…。
(誉) そうだ!

光莉ちゃんに嫉妬して
痛めつけて

しゃっちょのこと
無理やり 手に入れようとした!

絶対そう!
(落合)この人のプロフィルありますか?

はい これです。

(落合) あっ…。

(日野) はい。

あのさ しゃべってくれないと
分からないよ。

君は?
望月鼓太朗です。

「亀やん」で
配送スタッフやってます。

あぁ そう 何で?

いや… 間に
ワンクッション要るってことで。

何で?

二宮さん マジで相良さんに
嫌がらせしてたんですか?

えぇ!?
違うんです。

いや あの動画は
正直 言い逃れできないっすよ。

動画!?

「奥さん 不倫してます」って紙

ポストに入れてるとこ
撮られてて…。

えっ!? あの あれ?

えぇ~!

すみませんでした。

ウソだよ~!

何を言っても
言い訳にしかならないんですが

課長に 恨みを持ってる人の
情報とか 何かないか

ネットで調べていた時に
あの写真を見つけたんです。

(林)ああいうのは 未然に
防げたんじゃないですか?

相良さん自身で
騒ぎを大きくされると

ホントに 工事は再開できません

(瑞穂の声) 平然と 課長を
突き放すような態度を取る林に

猛烈に腹が立って…。

(日野) それが 何で凌介に
嫌がらせすることになんの!?

気付いてほしくて…。

(日野) ん?

課長 あの頃 菱田さんのこと
傘とか 合鍵とか

どう考えても怪しいのに
全く疑ってなくて…。

(日野) あぁ…。

だから もう少し
ひとを疑ってほしいと思って。

でも 今は本当に

絶対に間違ったやり方だったと
思ってます。

(日野) そうだよ!
直接 言えばいいじゃない。

いや 相良さんは
それじゃ無理っすよ。

君は何!?

職場で
ちょいちょい見てるだけでも

相良さん 人 良過ぎで
鈍感過ぎっす。

二宮さんは いっつも
それ フォローしてるんですよ。

相良さん それは自覚してます?

まぁ 自覚してても

人が助けてくれる限り
変われないんじゃないっすか。

だって 助けてくれんだから。

鼓太朗君。

まぁ 自分で
気付くしかないっすよね。

だから まぁ

多少 極端なことするのも
仕方ない気しますけど。

おぉ… う~ん。

いや でも
やっぱり 私が悪いです。

本当にすみませんでした。

すみませんでした。

俺 よっぽど心配かけてるんだね。

ごめん。

課長が謝らないでください。

本当にごめんなさい。

ありがとね フォローしてくれて。

いや 二宮さん
基本 正しいことしかしないんで。

そんなことないよ。

普通に やめていいと
思うんすけど。

えっ?

いや そんなまでして
相良さん助けること

なくないすか?

あ~…。

その選択肢があったか。

いいかげん 警察に任せたら
いいんじゃないすか。

≪アハハハ…!≫

≪焼いて 焼いて…≫
≪OK OK≫

ただいま。

(光莉) おかえり。
(友人たち) おかえりなさ~い。

早かったね。
うん。

みんな 留守番 頼んでごめんね。
(日菜) 全っ然!

普通に会いたかったんで。
今日 泊まってもらっていい?

どうぞ どうぞ。

よっしゃ~!
やった~!

みんな よかったら いつでも来て。
はい!

光莉の護衛は任せてください。

ありがとう。
(光莉) パパも食べる?

普通に おいしくないけど。
えっ?

(友人1)
全然 カリトロにならない。

(友人2) アヒージョに
切り替えちゃおうよ。

いいね!
あぁ ちょっと待って。

(振動音)

ハァ…。
(振動音)

(振動音)

はい。

は?

(日菜) 何かユルユルじゃね?

(友人2)
まだだったんじゃない? これ。

えっ ホントに合ってます?
シャッパシャパなんですけど。

合ってる 粉は少なければ
少ないほどええねん。

へぇ~ もう行けます? これ。

課長 もう少し寄って。
あぁ ごめん。

あ… すいません。

どうでしょう?
あ~ うん いい いい…。

すぐ! 行って 行って!

(一同) いただきま~す!

(光莉) ん~!

トロットロや~!
(友人1) 店じゃん!

二宮さん ありがとうね。

あ… いえ。

(光莉) あの。

いろいろ 父から聞いてます。

あ…。
(光莉) 勝手に

命の恩人だと思ってます。

ホントに ありがとうございます。

いや そんな…。

うん 二宮さんは恩人だよ。

ありがとう。

あれっ? 二宮さん?

(はなをすする音)
あっ すいません あの…。

ベッドの下に落としちゃって
フフフ…。

たこ焼きは賞味期限 短いんで
早く食べてください。

うん。

こんなことまで頼って ごめんね。

いえ…。

いつでも頼ってください。

(町山) 怖い 怖い 怖い…。

(ぷろびん) タンマ!
(町山) は?

(町山) ねぇ マジで何してんの?

まっちん 後ろ。

うわ~!

わっ! 痛っ!

まっちん 何やってんだ!
立てって!

(町山) うわっ…。
(ぷろびん) まっち~ん!

びんさん! びんさ~ん!

お前の死は 無駄には しね~え!

てめぇ! この野郎~!

この人です。

どうしました?
まさか お知り合いですか?

ウソ… 思い出して!

小柄で ちょっと舌っ足らずで。

あっ! らっきょう!

らっきょう!? 食べてた この人!

らっきょうの人だ!
らっきょうの人です!

分かるように。
人違いされたんです あの日。

(陽香)先生~!
わっ…!

らっきょう どうしました?

(凌介の声) その時の写真が
ネットに出回って…。

(落合) この時から 全部
計画されてたってことですか?

この 高場 花って人
見つかったんですか?

これが本物の高場 花です。

福瀬病院勤務の看護師で
アリバイもあり

恐らく 事件とは無関係です。

この女は 高場 花の
個人情報を勝手に使って

成り済ましていたんです。

♬~

♬~

♬~

(望月) すいません
ホントに すいませんでした!

(小夏) ハラスですかね?

(小峯) 本性 出して来ましたよ
やっぱ ウンコっすね。

(晴子) 部長 鼓太朗君が
辞めないで済むように

いろんなところに
頭 下げてくれたんだって。

うっ…。
いい人だよね?

…っすね~。

(望月)
本当にありがとうございます!

(太田黒) もういいですから。

代わりに 同志として
1つ 頼まれてくれませんか?

はぁ…。

はぁ~!?
はい そろそろ始業時間ですよ。

(望月) はぁ~!?

よかったよ 鼓太朗君
何も悪いことしてないんだからさ。

だっ… はい。

あの 相良さんとは…。

おはようございます。
(太田黒) おはようございま~す。

では 朝礼 始めましょうか
おはようございま~す。

課長。

おはようございます。

おはようございます。

ハァ…。

(落合) らっきょう女 どこから
関係性 探ればいいですかね?

(阿久津) 俺 高校の時 一瞬
居酒屋のバイトしてたんだけど

雑に注文する客が多いのが
ストレスでさ。

(落合)
相手 酔っぱらいですもんね。

店員さんが
理不尽に怒られてるのとか

見てるだけで つらいですよ。

だからさ 自分の名札に
「ペ」って書いてたんだよ。

「ペ」?

あと「グエン」と
「クリスティアーノ」を気分で変えてた。

外国の人のふりしてたんですか?

そうすると 客が勝手に
日本語 分かんねえんだな

…って思って
丁寧に注文してくれるんだよ。

あ~ 僕も するかもです。

キレられても
何にも分かんねえふりしてれば

勝手に諦めるし
いいことしかなかった。

この話の教訓
身分詐称絡みですね?

でも
名札を「グエン」にしてる時に

たまたま フィリピン人一家の
注文 受けちゃって。

娘さんに めちゃくちゃ
タガログ 語で まくしたてられてさ。

昔話みたいなオチですね。

その人が今のカミさん。

(ジャスミン)
うるさいよ! 阿久津!

えっ?

何の話ですか?

人の縁って どこで
どうつながるか 分かんねえよな。

♬~

♬~

(朋子) ハッ…!

(山田) 乗ってください。
何ですか?

俺の家 来てもらいます。
何で? 何 考えて…!

(山田) うるせえ!

今日だけは
言うこと 聞いてもらいますよ。

(朋子) ≪ちょっ…≫

逃げませんから!

(鍵を開ける音)

♬~

(由実) ご無沙汰してます。

キヨ君ママ。

(飯田) 同時に起こった
3つの行方不明事件。

その犯人と思われる3人
木幡由実 林 洋一 謎の女は

結託してる
…っていう方向で いいっすね?

(河村) 今まで 家族が一緒にいた
証拠がいくつも出てる。

そう見せ掛けようとした
って考えないと不自然だろ。

(両角) 利害は一致してますしね。

(上原) それぞれの
真の目的を隠すために

3人同時誘拐をでっち上げて
相良さんに罪をかぶせた。

だとして 問題は
誰が首謀者なのか。

林は死んで

木幡は ちょっと
アレっぽいじゃないすか。

謎の女は… まぁ 謎っすけど。

♬~

高場 花自体は いたんだよな?

(上原) はい 怖いっすよね~。

知らない間に 犯罪者に
個人情報 使われるとか。

よし 会議 終わり 両角ちゃん。

ゲェ~。

(上原) 前から ああですけど

よくも まぁ
編集長自ら 現場に…。

そりゃあ 頑張るだろ
次期 編集局長ってウワサだよ。

へぇ~。
(飯田) 俺も

親友が事件に巻き込まれたら
出世できんのかね。

(上原) 親友 いるんすか?
(飯田) あっ いないわ。

話 聞くだけのつもり
だったんだけどな。

(等々力茉莉奈) 瑞穂ちゃんって

お姉ちゃん感あって
甘えたくなっちゃうんだよね~。

私 末っ子だし。
じゃあ

妹ができたみたいで うれしい?

はい もういいでしょ。

ねぇ 相良さんのご家族が
いなくなる前の日

林が何してたか分かる?

あぁ それ
ちょっと前に警察にも聞かれた。

一緒にホテル泊まってたよ。

ねぇ 深夜に電話してなかった?

え~ してないんじゃない?

ずっと 一緒にサウナ入ってたし。
えっ?

サウナにだけは
現実 持ち込みたくないって

スマホ
部屋に置きっ放しだったから。

ねぇ それ 何時頃?
絶対 断言できる?

えっ 何? 何かマズかった?

林君じゃなかったんですか?
(阿久津) はい。

監視カメラとスパのスタッフにも
確認しましたが

電話をした形跡は
ありませんでした。

それと…。

真帆さんは携帯電話を
2台持っていた? 持っていない?

どっち?
光莉。

ママ ケータイ 2台持ってた?

ないはずです どうしてですか?

通信会社に
問い合わせたんですが

真帆さんの使っていた
携帯電話の番号の

通信履歴はありませんでした。

真帆さんが
電話をしていたというのは

光莉さんの妄想 またはウソ
どっち?

両方 ありません。

では 1択です。

真帆さんが
ご家族には隠して持っていた

2台目の携帯電話を使って

失踪前日 林以外の人物と
会う約束をしていた。

♬~

あのさ…。

私を 監禁してた人がね…。

大丈夫!

まだ死んでませ~ん!

死んだら 殺すよ?

誰と 何 話してたんだろうって

ずっと考えてたんだけど…。

(陽香)は~い

キレイキレイしましょうね~

ハァ ハァ…

うっ…

(陽香)何? その目!
「何で? 私 何かした?」って目

自分は幸せいっぱいの
善人だって信じてないと

できない目!

もう 腹立つわ‼

生まれながらの善人なんて
いねえの!

牛とか豚とか食ってんだわ!

もうちょっと
謙虚になれないかな~?

光莉 :泣き声

ハァ ハァ ハァ…

あんたみたいのが
戦争 起こすの

光莉 :せき込み
あんたみたいのが

いじめっ子だったりすんの

そんで 一生 自分のしたことに
気付かないで

死んで行くんだよ

肩まで つからないとね!

(光莉)うぅ~… ハァ…!

ハァ… ハァ…

ハァ ハァ ハァ ハァ…

(光莉の声) あの人…。

私に死んでほしかったんだと思う。

光莉…。

でも…。

「殺すな」って
言われてたんじゃないかな。

相手は共犯者ですかね?

あれか まだ利用価値がある的な。

立場は対等か それ以上のはずだ。

やっぱり その女と

木幡 真帆ちゃんをさらったヤツが
つながってて…。

いや。

光莉に
一番 死んでほしくないのは

真帆だよ。

そりゃ そうだけど…。

紙とペン貸してくれる?
うん。

おっ
作家モード入ったか 相良先生。

真帆と電話で話してた誰か。

仮に「X」としようか。

Xは 真帆の計画の協力者。

計画?

Xは 真帆と関係値が深くて

俺と離れてる人物。

真帆の古い友人か…
不倫相手かな。

真帆の目的は 完璧な失踪。

もしくは Xとの駆け落ち。

でも それなら
静かに消えるのが一番だから…。

課長?
誘拐をでっち上げる必然性がない。

おい。
つまり 喪失感以上の苦痛を

俺に与えたかったと
考えるのが妥当…。

やめろ!
少し黙っててくれ 推理の邪魔。

お前だけは信じなきゃダメだろ。
偽善言ってる場合じゃないんだよ。

お前だけは
信じるんじゃなかったのかよ!

もう そんなこと
言ってる場合じゃないんだよ‼

やりたくて
やってるわけないだろ。

2台目のケータイから
分かることは

この計画が
念入りに準備されてたってこと。

光莉の家出は 多分 想定外。

でも

篤斗を木幡に誘拐させることは
計画してる。

自分で育てる代わりに
別の母親に渡したんだよ。

何 言ってんだよ!
だって そうだろ!

俺に 篤斗は任せられない。

実の父親じゃないから…。

課長 もういいです。

光莉を監禁してた女の
電話の相手は真帆。

女が 橘君のストーカーで

光莉に嫉妬してることを利用して
共犯関係になった。

でも 光莉を殺しかけたから…。

もう いいですから‼

会いたいんだよ。

客観的に 論理的に考えないと
真実にはたどり着けない。

信じてるよ。

でも 信じてるだけじゃ…。

目が曇る。

それは私がやりますから。
俺も…。

俺がやらなきゃダメなんだよ。

違う。

絶対 間違ってる。

答え合わせは…。

会ってから すればいい。

♬~

♬~

(店員) ありがとうございました。

な~んで
こんなことになったんだろう。

あの人… 頭おかしいですって。

ねっ。

だったら 菱田さん 何で?

思い出したの あの後

(朋子)うっ!
(由実)あぁ!

(由実)あなたが誰で
何で あそこにいたのか

えっ?

あっちゃん 連れて来て

別に
難しいことじゃないでしょ?

あ… あの
何で俺たちなんですか?

あなたたちのしたこと
知ってるから

えっ?

許せないの 親として

中む… 木幡さん

まだ間に合います
だから 警察に…

(朋子)何すればいいですか?

協力すれば

黙っててくれます?

キヨ君ママは
分かってくれると思ってた

(由実)お母さんだもんね

言うこと聞く意味 ありますかね?

警察に言いましょうよ
もういいっすよ バレても。

全部 終わりにしましょうよ
菱田さん。

ハァ… お腹いっぱい 食べて。

は?

(朋子) キヨは100%
それ残すんです。

それを食べるのが

親の仕事なんです。

コーチと家族になれないって
思う理由 分かりました。

えっ?

パパじゃないから。

(ソフトクリームをすする音)

でも

パパだったら 好きになれるかも。

私とキヨを守って。

全部 終わったら…。

パパにしてあげる。

♬~

ハハハハ…。

ハハハハ…!

アハハハ…!

アハハハ…。

あっちゃんも
早く帰って来られるといいね。

ねっ とっくに病院 飽きてるよ。

♬~

(猫おばさん) 何をしてるの?

(強羅) あぁ 耳鼻科って
どこか お聞きしたくて。

ここは
あなたの来る場所じゃ ない。

僕 ひどい寒暖差アレルギーで…。

その物騒なものを しまいなさい。

(看護師)
あの ここは動物病院では…。

(猫おばさん) 知らないとでも?
(看護師) なので 猫ちゃんは…。

(猫おばさん)
あら ドヴォルザークですけど?

(看護師) お願いします。

♬~

何で分かったかなぁ。

(光莉) 「かくれんぼ」のテープだけ
ないんだけど

あっちゃん どっかに
持ってったりしてないよね?

(相良篤斗) ううん。

よし 何から見ようか?

サッカーデビューで~す。

(真帆) は~い あっちゃん
パパにパスして~。

よし 来い 来い あっちゃん。

(真帆) ほらほら 上手 上手。

おっ いいじゃん いいじゃん。

あぁ… あ~!

(真帆) も~う パパ~!

ちょっと カメラマン
しっかりしてよ。

ごめん ごめん。

(真帆) あっちゃん。

あっちゃん。

(真帆) あっちゃん
もう1回やるから…。

サッカー やりたい?

(篤斗) うん。

パパ お医者さんに
お願いしてみるよ。

やったね あっちゃん
楽しみだね!

(真帆)
はい あっちゃん 行くよ~。

(光莉) ≪ただいま~≫

(ベル)

(音声ガイダンス) ただ今
電話に出ることができません。

あぁ 多分 嫌がらせ
最近 なかったのにな。

(留守番電話の発信音)

(女性) ヘアージャングルメース です
明日17時から…。

美容院か
明日なら送って行けるけど。

(女性)
お間違いないでしょうか?

あの 光莉です。

(女性) あっ 光莉ちゃん?
よかった 無事で。

ありがとうございます
えっと 予約って…。

そうなの 最近入った子が
予約の電話 受けたから

本当に光莉ちゃんだったか
確認したくて…。

私… 電話してません。

ずっと 母が
予約 取ってくれてたので

電話したの 母かもしれません!

(光莉:真帆)ただいま~
あぁ おかえり

あぁ 切ったね

ん? うん
まぁ そうだけど…

何か この辺
雰囲気 変わった?

そう!
えっ?

私は? 私は?
何かツヤツヤしてる

(光莉)すご~い!
初めてトリートメントしてもらったの

こいつはモテるね~

あの~ この あの…

大丈夫
パパには期待してないから

はい
(光莉)次はパーマかけたいな

まだ早い
え~ パパ いいでしょ?

いくらでも やりなさい

幾ら かかるか
知らないでしょう?

キレイになるためだから
気にしないで

パパ カッコい~い
あっ そう?

あっ 今のでダメ
あっ 惜しかった

(光莉)
アハハハ… 惜しかったな~

(真帆)アハハ…

(光莉) はい 失礼します。

絶対ママだ。

何でだろう?

ねぇ 何でかな?

ママは… 優しいね。

(ドアが開く音)
(陽香) ただいま~。

(ドアが閉まる音)

ねぇ これだけは ちゃんと食べて。

大丈夫だから。

絶対 大丈夫だから。

でも いっか~。

死んだら 死んだで
ずっと一緒にいようね。

灰になっても。

(誉の声)
長期戦 覚悟なんだから

寝るのも 仕事よ。

(金城) 気ぃ 遠くなるな。

マジで 探偵とかって
どうやってんだろうね?

週刊誌とかな。

(花) あの 警察の方に
お話ししたんですけど

ホントに何も知らなくて…。

まぁ ちょっとお付き合いください
高場 花さん。

あっ そうだ。

(花) えっ?

取材料です。
相場っすよ。

看護師って 不当に
給料が少ない仕事の代表ですよね。

ええ まぁ…。

こういう臨時収入でもないと
やってらんないでしょ。

他の看護師の皆さんに
聞いたんですけど

ここ数か月
備品の数が合わないことが

何度か あったそうですね。

単なる 数え間違いかね?
誰かに横流しされてたりして。

あの これ いいです
もう帰ってください!

私 何もしてません。

何も知りませんし
私 関係ないですから!

事実は 1つ。

どういうつもりだったかなんて
いくらでも曲げられるんだよ。

えっ…?

俺が これから書く記事で

あんたを極悪人の犯罪者にも…。

(花) いや… いや!

勇気を持って告発した
英雄にもできる。

あんた次第だよ。

(落合) 福瀬病院付近の防犯カメラ
調べてください。

(刑事たち) はい!
(河村) それと

女は 何度も喪服で来たそうです。

葬儀会社 片っ端から!
(刑事たち) はい!

確かに
高場 花が証言したんですね?

はい 長い間 脅されて仕方なく

医療器具や薬品を
渡していたそうです。

フッ… 疑ってます?

(河村) やけに協力的だって。

命が懸かってるんです
なりふり構っていられますか。

(町山) あっ
びんさん 見つかりました?

(町山) えっ?

(教祖) かばっているのですね?
ない ない ない ない…。

絶対 ないです!

ホントはどこにいるか
教えなさい。

全部 言いました!
思い当たる所 全部!

まだ 「影断ち」が必要ですね。

あっ 分かった! あそこ!

あそこかも あそこ! 待って!

待って~!

(日野) お待たせいたしました。

大人気じゃないですか マスター。
おいしいっす!

苦肉の策で始めた
ランチだったんですが

気に入っていただけたら
ぜひ 夜も。

(客) いただきま~す。

(日野) いらっしゃいませ~。
(ドアが閉まる音)

あの~ Wi-Fiあります?

はい。
じゃ パス入力して 早く。

また 凌介を責める動画?
は?

だったら 教えません。

違ぇって あとは
動画アップするだけだから。

信用できない。

「かがやきの世界」が
ヤバいっていう動画!

(日野) えっ?

えっ?
えっ?

え~!?
クソ…!

えっ!?
(ぷろびん) 離せって! 離せよ!

警察です。
は!?

違ぇって! 全員 宗教!
パソコンを渡してください!

(ぷろびん) エンター押せ!
Wi-Fiつないで エンター押せ!

(男性) 早く連れてけ!

渡してください。
押せって!

警察手帳 見せてもらえます?

ハッ…! ハッ…!

(男性) 早く渡せ! こら!

(日野) うわ~!

ちょっと待て!
(日野) ハァ ハァ…!

グッ…!

(男性) 押させるなよ!

ぐわぁ~!

押せ~~‼
あ~~‼

(小峯)
ねぇ いいかげん仲直りしない?

だったら 言うことないの?

(小峯) そもそも かもちんが

部長のこと
「いい」とか言うから…。

勝手に嫉妬しただけでしょ?

(小峯) するよ。

しちゃ… ダメなの?

♬~

結婚すっか。
あ?

おっ前 マジで それは
デリカシーうんぬん以前に

最っ低!
あっ!

あっ あっ あっ あっ!

見て!
あ?

えっ… えっ!?

(メッセージの受信音)

ん?

あっちゃん ヘイ! パス!

(光莉) おっ!
コントロールいい さすが!

パパ。
うん じゃ あっちゃん 行くよ。

チョンくらいでいいからね。
うん。

あっ…。
ハハハ! もう。

(山田)
苦戦してますね~ 相良さん!

あっ コーチ!

篤斗 ホント無事でよかった。

なまってないよな?

行くぞ!

(山田) 篤斗! ゴー! ダッシュ!

(着信音)

あぁ 二宮さん ごめん 今日は…。

お休み中 すみません
ぷろびんの動画 見ました?

(小声で) バカ… シ~!

撮れ 撮れ!

それ ホントに死体なのかな?

分かりません
でも もしホントだったら

死体 2つって…。

いや 違う… 違う!

(陽香) 冬の花たちに見守られ
別れの日が訪れました。

振り返れば義雄さんは
昭和22年…。

どこまで行ってんの?

(朋子) こんにちは~!
(光莉) あっ こんにちは。

あっちゃんのお見舞いに
来ました。

ホントは キヨも来られたら
よかったんだけどね。

今 あっち いますよ。

(朋子) 光莉ちゃん。

二宮瑞穂って人 会った?

あっ… この前 たこ焼きのレシピ
教えてもらいました。

言ってないんだ。

あの人 気を付けたほうがいい。

(山田) あ~ ここじゃ狭いなぁ。

狭い!

グラウンド行こう!
そこで思いっ切り! なっ?

ちょうど そこに
車 止めてあっから。

な~にビビってんだよ。

あっ そうだ!
新しいユニホームが届いたから

それ渡すよ。

ていうか 篤斗

筋肉 落ちたんじゃないか?

よっ…。

ほら~! 軽っ!

おい これ…
筋トレから やり直し!

それでは ご家族の皆様より
ご焼香をお願いいたします。

(読経)

♬~

何でですか?

私からは…。

だって真帆は この前
光莉の美容院の予約…。

(山田) ≪篤斗 待て!≫

篤斗 どうした!?
おい そっちじゃないぞ!

ハァ ハァ… あっ!

ちょっと待って あっちゃん!
大丈夫!?

自分の力で立たなきゃ。

(山田) 任せてください!

よし 篤斗 あっちで続きやろうな。
うっ…。

(山田) あっ… ほら!
あっ…!

あぁ!
(山田) おい! おい!

あっちゃん!

(何かが刺さる音)

♬~

えっ?

パパ!?
ダメ!

離して!

♬~

今度こそ 返してもらうから。

お家 帰ろ?

こんにちは 本木陽香さん。

(陽香) んっ!
(阿久津) あっ!

♬~

うぅ~!

はっ!
うっ…! ふっ!

♬~

あっ…!

落合!
あっ はい!

うっ!

2月…!
あぁ?

あぁ えっ… 14時22分

逮捕~!

♬~

あっちゃん…。

パパ!

逃がすか~!

んっ…! んっ!
うぅ…!

篤斗は… 俺の息子だ!

(由実) んっ…!

パパ~!

(由実) んっ!
うっ…!

(由実) んっ! んっ!
うぅ!

ハァ ハァ ハァ…。

いいかげん… 消えてよ。

(息を吸う音)

やめて~!

おい 何してる!

(由実) あぁ…!

うわ~! うわ~‼

わぁ~‼

死ね~~‼

パパ! パパ‼
パパ~!

♬~

♬~

ハァ ハァ…。

えっ 何ともないんですか?

あっ… まだ ちょっと
首がしびれてるけど。

麻酔? 毒? どっち?

前と同じフグ毒です。

フグ毒に抗体って
できるんですかね?

微量だったみたいだけど。

もしかして これ大発見じゃない?

僕の血から
フグ毒の特効薬とか…。

その のんきなところ見たら
大丈夫そうですね。

うん だから心配しないで。

はい こんな奇跡 起こされたら

課長ってホントに
不死身なような気がして来ました。

まぁ… 初めて お手柄です。

あの 光莉と篤斗は?

今から話 聞かせてもらいます。

私が見てますから
安静にしててください!

♬~

前 コージーが
この人の写真 見せた時

「お母さん」って言ったよね?

えっ?

はい。

(阿久津)
篤斗君のお母さんは 誰?

何があったか
コージーに話してくれる?

(機動隊長) 突入~!

行け! 行け! 行け!

お待ちしておりました。

あの者の 影です。

うわぁ…。

♬~

(落合) わっ!

(教祖) ハハ… ハハハハ…。

アッハハハハ…!

アハハハ…!

ア~ッハハハ…!

アッハハ…!