真犯人フラグ#19【真犯人が浮き彫りに!最後の答え合わせが始まる!】[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

真犯人フラグ#19【真犯人が浮き彫りに!最後の答え合わせが始まる!】[解][字][デ]

消えた瑞穂(芳根京子)の行方、一星(佐野勇斗)が語る真実とは!?朋子(桜井ユキ)の秘密と、バタコ(香里奈)の誘拐の全貌が判明!浮き彫りになる、真犯人の姿とは!?

出演者
西島秀俊 宮沢りえ 芳根京子 田中哲司 佐野勇斗 桜井ユキ 生駒里奈 柄本時生 柿澤勇人 長田成哉 坂東龍汰 吉田健悟 小林きな子 森田甘路 竹森千人 BOB 青木瞭 中西美帆 渥美友里恵 町田愛 南彩加 遼太郎 原菜乃華 堀野内智 小林優仁 香里奈 渋川清彦 深水元基 迫田孝也 丘みつ子 浜田晃 小松利昌 戸田昌宏 上島竜兵 正名僕蔵 平田敦子
番組内容
瑞穂(芳根京子)が隠していた真帆(宮沢りえ)との関係に驚く凌介(西島秀俊)。しかし瑞穂は音信不通。一方、取調べ中の一星(佐野勇斗)に光莉(原菜乃華)が会いに行き…。
朋子(桜井ユキ)がようやく真実を話し始める。菱田家と山田(柿澤勇人)が隠していた事、バタコ(香里奈)の誘拐の全貌が判明!
そんな中、真犯人のものらしきSNSが投稿され…。
いよいよ全てを操っていた真犯人への、最後の答え合わせが始まる!
監督・演出
【演出】小室直子
原作・脚本
【企画・原案】秋元康
【脚本】高野水登
音楽
【音楽】林ゆうき、橘麻美
【主題歌】「seeker」Novelbright(UNIVERSAL SIGMA/ZEST)
制作
【チーフプロデューサー】加藤正俊
【プロデューサー】鈴間広枝、松山雅則
【制作協力】トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【番組HP】
https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/
【番組SNS】
Twitter: @shinfla_ntv
Instagram: shinhanninflag_ntv

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 真帆
  2. 光莉
  3. 篤斗
  4. キヨ
  5. 山田
  6. 自分
  7. 朋子
  8. 犯人
  9. 菱田
  10. 陽香
  11. ハァ
  12. 一星君
  13. 一緒
  14. 河村
  15. 瑞穂
  16. 相良
  17. 大丈夫
  18. ネット
  19. パパ
  20. 関係

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。





(阿久津) <相良凌介 彼の家族が
ある日 突然 姿を消した>

<事件は 1つの誘拐ではなく>
(3人) ママは!?

<3つの失踪が重なっていた
ことが明らかになった>

(相良凌介) 全部 君がやったの?

(橘 一星) 大正解。

<あまりに あっけなく
真犯人が自ら名乗り出る>

真帆は どこだ!?
切り札を…

そう簡単に 切るわけないでしょ。

(相良光莉) 一星君! 一星君!
<もし あんたが

遅刻寸前で
家を飛び出したとしよう>

(由実) 私の子供は この時に
取り違えられてたんです。

<だが 走っている途中で気付く>

もし 菱田さんが来ても出ないで
パパが帰るまで待って。

<鍵 閉めたっけ?>

(河村)
二宮瑞穂って人 ここに来た?

(猫おばさん)
彼女の紹介で 2人で来たわ。

<あんたは 走り続ける?>

<引き返す?>

<どっち?>

(菱田朋子) 2人とも
今から ちょっとの間だけ

コーチの家に行こう。

(光莉) 何で… ですか?

(山田) 臨時の強化合宿
篤斗 行けなかったもんな?

パパと その話 した?

凌介さんには
もう 話つけてあるから。

(光莉) 今 ちょうど父が
帰って来るところなんですけど。

110番です
事件ですか? 事故ですか?

(相良篤斗)
ごめんなさい 間違えました。

あっちゃん!?

お姉ちゃん 大丈夫。

俺 あのこと 絶対 言わないから。
えっ?

キヨと約束した。

(菱田清明)お母さん あのこと
知られたくないんだと思う

(篤斗) だから 絶対 言わない。

キヨのこと…

恨んでないの?

うん。

(ドアが開く音)
光莉! あっちゃん!

(光莉) パパ!

(清明) お母さん! やめて!
キヨ! 何で?

下で会いました。

(清明)待って!
(望月)キヨ君!

お母さんを… 助けてください

うん

話してください あの日

篤斗と一緒にいたんですよね?

え~ 何で…。

子供は 全部 分かってます!

僕たちが思っているよりも
ずっと この子たちは

敏感で繊細なんです。

(望月) キヨ君
ずっと心配してたんですよ。

菱田さんにとって
一番大切なのはキヨ君ですよね?

でも それは
キヨ君も同じなんです。

お母さんがつらい思いを
しないようにって 一生懸命

みんなに
SOSを出してたんです。

大丈夫。

助けが必要なら

みんなが力になります。

♬~

(朋子) ハァ… ハァ…。

ハァ…。

あっちゃん…。

何度も 怖い思いさせて ごめんね。

キヨを…。

キヨを守らなきゃって思って。

でも… 全部 間違いだった。

私のほうが

守られてたんだね。

♬~

独りぼっちのあっちゃんが
ホンットに かわいそうで

早く助けてあげたかった。

(阿久津) それが誘拐の理由?

自分の子が いじめられてるのを
ほっとけるわけないでしょう!

(篤斗)痛った!

あっ…!

(上級生たち)フフフ…

(山田)どうした~? エース!

(相良真帆)あっちゃ~ん

(真帆)おっ? 膝 どうした?

(篤斗)コケちった
(真帆)コケちったか~

痛いの 痛いの…
(篤斗)いや もう痛くない!

(真帆)とんで行け~
(篤斗)痛くないんだってば

もう痛くないよ!

(由実の声) 母親に
本当のことも言えないなんて

そんなの 親子って言えますか?

お母さん… 迎えに行くからね

(山田) 申し訳ありませんでした!

本当に…
全く気付きませんでした。

多分 篤斗が
10番をもらったのが

上級生は面白くなくて…。

それと 篤斗が誘拐されたことと

どう関係があるんですか?

あの日

仕事終わりに
キヨのことで話があるって

コーチに呼び出されたんです。

(朋子)あっちゃん

あっ こんにちは

(朋子)どうしたの?

ユニホーム
なくしちゃって…
あちゃ~

学校までは あったんだけど…

キヨが 間違って
持って帰ったりしたのかな?

サッカー教室いるみたい
だからさ 一緒に行こうよ

大丈夫! 絶対 見つかるよ

うん…
(朋子)フフフ…

トラックの走行音

あっ…

えっ…

(朋子)何ですか? これ…

あ… 篤斗 何で…

ごめんなさい

(山田)篤斗!

GPSが落ちた音

(山田)篤斗!

(朋子)
何でこんなことしたの!?

(朋子の声) コーチの話では

キヨがやっているところを
上級生が見つけて

キヨも
それを認めたということでした。

篤斗が誘拐された時のことは
何も知らなかったんですね?

あの時 追い掛けてれば…。

(落合) いじめを目撃してからは
誘拐するチャンスを…。

(由実) あの日 あっちゃんは

自分から ついて来たんですよ?

(由実)篤斗く~ん

篤斗君

大丈夫?

また 誰かに意地悪された?

えっ?

サッカー教室
たまに見に来てるんだけど

ずっと気になってて…

傘は? ボールも…

誰かに取られた?

ユニホームが…

私 10番のユニホーム
持ってるよ

あげる
えっ!?

でも…

ママに
心配かけたくないんでしょ?

つらかったね

うちで おいしいもの
食べさせてあげる

あっちゃんも
シートベルトして

(朋子) 次の日には ちゃんと
謝りに行くつもりでした。

でも…。

昨日から
3人とも帰って来てなくて

えっ!?
キヨ君 何か知らないかな?

僕 あっちゃんより
先に帰ったので

学校 終わってからのことは
分かんないです

(朋子の声) どうして
とっさにウソをついたのか

よくよく聞いてみたら…。

何も知らないって言え って…

実際に ユニホームを切ったり
したのは上級生たちなのね?

でも… 僕が盗んだ

やらされたんでしょ?

(清明)
でも 止められなかった…

(山田)いなくなった!?

大変じゃないですか!
(朋子)ただ

真帆さんも一緒みたいですし…

取りあえず 昨日のことは

篤斗が帰って来るまでは
誰にも言わない方向で

えぇ?
(山田)いじめ問題は

デリケートなんです!

慎重に!

(山田) すいません 相良さんにも
ウソをついてしまいました。

(山田)子供たち
よくフェンスとかに引っ掛けて

破いちゃったりするんですよ

(山田の声) それから
どんどん大騒ぎになって

言うに言えなく
なって来てしまって…。

今からでも 警察に話します?

実際 何も
悪いことしてないですし…

(山田)ねっ
信じてもらえると思います?

えっ?
(朋子)相良さんが…

あの相良さんが 人殺しだって
騒がれてるんですよ?

(山田の声) 怖かったんです。

もし いじめのことが
世間に知られたら

サッカー教室
どうなるんだろうとか…。

(朋子の声) キヨが疑われて

それこそネットに晒されたら

この子の将来が
台無しになるって…。

キヨには黙っておくよう
言っておきます

あの… ユニホーム捨てます?

いや 危ないです

ゴミ チェックする人とかも
いますし

いつかは ちゃんと
相良さんに説明するためにも

篤斗のボール
家 あるんですけど…

隠しておくしか…

それこそ
警察 来たりしたら…!

ハァ ハァ… あぁ あぁ!

あぁ~~‼

窓ガラスが割れる音
うっ!

何で…。

犯人の嫌がらせに見せ掛けたら
疑われにくいかと…。

(山田) どうかしてました。

ホントに申し訳ないです。

事情は理解しました。

でも 本当にそれだけですか?

菱田さん
合鍵は返してもらったはずです。

今 手元にないのは

真帆の鍵だけです。

もう1つ
スペアを作ってたんです。

鍵を変えられて
しまわないように

合鍵は返して…。

本当ですか?

私が 真帆さんに
何かしたと思ってますか?

(朋子) 私…。

真帆さんになりたかったんです。

キレイだし センス良くて。

でも 明るくて
飾らなくて 賢くて。

一緒にいると 楽しくて。

家族 仲良さそうで…。

いつもニコニコしてる

優しい旦那さんがいて。

私が欲しいものしか持ってない。

嫉妬してたんでしょうね。

それは 真帆さんを
傷つける理由にされても

仕方ないです でも…。

大好きなんです。

真帆さんのことが ずっと心配で

相良さんも心配で

力になりたくて。

でも

ふと 自分が…

真帆さんの代わりに
なれるんじゃないかとか

あり得ないことを
考えてしまうんです。

誰かのためになりたい でも…

私のためにも生きたい。

両方あって
行ったり来たりしてるんです。

それは

おかしいですか?

でも それが…。

私なんです。

分かりました。

でも それなら…。

どうして もっと早く
言ってくれなかったんですか?

理由があったんです。

ずっと隠してて ごめんなさい。

♬~

一度 キヨを預かってもらったの
覚えてますか?

「話したら 殺す」って…

待ちなさい!

ほんの少しの間でいいので
キヨのこと

預かってもらえませんか?

♬~

ずっと

脅されてたんです。

誰に?

(阿久津) じゃあ どうして
大切な息子さんを

氷漬けにして送るようなまねを
したんですか?

元気なままでいてほしかったから。

魚じゃないんですから。
そうですね。

圭樹君も冷凍庫で
元気に生きてたわけですから。

あぁ~~~‼

(由実の声)
ちゃんと返してやったのに。

あっちゃんの影は しつこく
あっちゃんを捜すから…。

(由実の声) 何度も何度も
断ち切ろうとしたのに…。

私だって つらかった。

急に亞理壽様に
送り返すよう命じられて…。

篤斗! 篤斗! 篤斗…!

相良凌介は
私から全てを奪ったの!

さっさと捕まえて
あっちゃんを返して‼

全部 あなたの
都合のいい妄想です‼

このビデオは17年前!
この子は女の子!

(落合) 光莉ちゃんです!

(落合) そもそも
取り違えなんて起きてない!

♪~ きらら きんらら…

充さんを捜しに来た
元しゅうとめも

影だったんですね?
♪~ きらら きんらら…

だから 同じように殺害して
金を奪って 逃走資金にした。

私は いつまで影の中に…?

どうして 私に

「かがやき」を
くださらないのですか?

(落合) 自分のしたことと
向き合ってください。

私は ただ…。

よき母で いようとしただけです。

木幡の犯行に
絡んでる 絡んでない どっち?

どうなんすかねぇ?

親子丼って
胸がキュっとするよな。

はぁ。
離れ離れになった親と子がさ

丼の上で…
こんな切ない再会があるかよ。

はいはい 無駄な例え話で
教訓じみたこと言うんでしょ。

で?

最近 本当に嫌なことに
気付いちゃってさ。

チキン南蛮も親子なんだよ。

あ~ タルタルって
ゆで卵ですもんね。

あっ オムライスも
親子じゃないすか?

えっ?
卵とチキンライス。

てめぇ ふざけんなよ。

食べられないもの
増えちゃいましたね。

いや 食うよ。
えっ?

おいしいじゃん。

欲には あらがえないと。
そうだよ。

心で泣きながら食うんだよ。

あんたは許せるか?

いや 許すも何も…。

親子を食い物にする人間を

許せる? 許せない? どっち?

菱田さんは脅されて
犯人から指示を受けて

それを実行してた。

1つは…。

ハァ ハァ…

(凌介の声) 林君を殺した凶器の
包丁を俺の家に置くこと。

もう1つは 俺の家から
ビデオを持ち出すこと。

(日野) えっ それだけ?

一星が ビデオを盗んだことと
関係あんのか?

俺も そこが分からなくて。

菱田さんは 俺が入院している時に
家に入って

指示通りに
玄関の前に置いておいたら

翌日 戻って来たから
うちに返したって…。

それで?

犯人が口止めしたかったのは
何なのか。

菱田さんは
いじめのことだと思って

とにかく あの日のことだけは
知られないように必死だった。

子供のために… なぁ。

でも 脅迫が始まったのは
菱田さんが俺に

真帆と林君の関係を
話した頃なんだよ。

今日 雨降るってね
ね~

サッカー教室 休みかなぁ

(凌介の声) 菱田さんは
あの日の朝 真帆と話をしてた。

今日って… 忙しい?
どうしたの?

サッカー教室
お休みになったら

篤斗のこと
お願いしていいかな?

うん
そんなの全然 遠慮しないで

それでね… 一応なんだけど

私 パート遅番ってことに
してもらえる?

例の?

(凌介の声) 菱田さんは 林君が
相手だと思ってたみたいだけど

アリバイがあったし
前日の電話の相手でもなかった。

直接 部屋に行く

遅番って言ってあるから

やっぱり 真帆ちゃんが
会いに行ったのが真犯人。

…って 一星か?
だとすると 変なんだよ。

橘君は 1本 ビデオを盗んだ後

菱田さんに残りを盗ませて返した。

でも 自分が盗んだテープは
持ったまま。

一緒に返せば
バレるリスクも減るのに。

そんな細かいこと…。
じゃあ 答えは? 相良先生。

菱田さんを脅していたのは
別の人。

(日野) え~ 誰が? 何で?

凌介。

瑞穂ちゃん 今日 会社 来てたか?

いや 今日はそんなんで
俺 休んだから。

これ 見てくれ。

二宮さんと… 真帆!?

2人で 一緒の占いに行ってた。

真帆ちゃんの
スーパーの店長に確認したら

瑞穂ちゃんは3年くらい前
常連だったらしい。

その頃 瑞穂ちゃんとは?

今の部署に移る前だから
知り合ってない。

ずっと隠してたってこと!?

(河村)
昨日から かけてるけど 出ない。

じゃあ…。

(操作音)

(呼び出し音)

部長! 業務時間外にすいません。

(太田黒)
後で かけ直してもいいかな?

(太田黒)
今 ちょっと… ちょっとね。

すぐ終わります!

二宮さん 今日 出勤しましたか?

病欠でしたよ。

では。

失礼。

(太田黒:せき払い)

(太田黒:小峯) どっち!?

(晴子) えっ 今 決めんの!?

さすがの瑞穂ちゃんも
風邪ぐらいひくよ。

なぁ?
1日以上 音信不通だぞ。

♬~

♬~

♬~

(橘すみれ) 2人とも ありがとう
心配して 来てくれたんでしょ?

いえ すみれさんのごはん
食べたくて。

(金城) 俺も。

(すみれ) 実はね そろそろ

受け入れる準備をしなきゃ
いけないのかもって思ってる。

もちろん 信じたい。

でもね…。

みんなに申し訳なくて。

(戸が開く音)

(ぷろびん) 大将 やってる?

あの…。
(ぷろびん) じゃ~あ~

唐揚げ定食1つ! 人肉の。

(金城) おい。
(ぷろびん) わっ! 怖~ うわ!

やっぱ犯罪者の仲間は
犯罪者だったんだよ~!

お母さ~ん 自分がお腹を痛めて
産んだ子供が

ガチヤバ犯罪者だったのって
どう思うんですか~?

(ぷろびん) 自分の彼氏が
変態犯罪者だったのって

どう思うんですか?

帰ってくれ。

(ぷろびん) えっ?

ちょっ…。

いったん止めて。

信じてやれよ!

お前らが信じないで
どうすんだよ!?

底辺YouTuberに
あおられたぐらいで

何 しょげちゃってんの?

思い出せ!
あいつとのキラキラした日々!

楽しかったこと
うれしかったこと!

一緒に泣いたこと!

その思い出を信じろ!
他人の言うことなんか聞くな!

怒れ! もっと怒れよ!

そうだ 来い 殺す気で来い。

おい 来い!

(ぷろびん) え~?

(光莉の声) 「パパ ありがとう」。

お先に失礼します。

気にしないの
ご家族を大切にしてください。

(振動音)

はい。
両角です。

(両角) 職場の人たちに
話 聞いていいすか?

二宮さんについて。

『追求』でも調べてるんですか?
編集長命令っす。

あの人 最近どんな感じっすか?

えっ?

ちょっと単独行動が多くて。

今… これ調べてます。

(振動音)

ネットの怪文書1つで
自ら動くなんて もう…。

何かに取りつかれてますよ。

♬~

♬~

(光莉) ≪一星君と
直接 話をさせてください≫

無理難題 言ってくれますね。
お願いします。

お願いします。

僕も 橘君には
引っ掛かるところがあります。

本人の話が聞きたいんです。

実際
黙秘に近いのが現状ですし…。

カツ丼 食わすか。

いいですか? 感情的にならない

大声を出さない
これらを約束して…。

あっ‼
光莉!

開けて! 光莉!
(光莉) ≪ごめん パパ≫

3分 待って。

そんな 俺と2人になりたかった?

うん。

バカだね~。

お前 やっぱバカだよ。

そうなんだろうね。
はぁ?

私は 一星君を信じる。

それだけ伝えに来た。

ハッハッハッ!

すげぇ~ それは予想外だったわ。

何? 思考停止してんの?

一星君は2回 泣いた。
あ?

(光莉の声)
すみれさんのごはんを食べた時。

めっちゃくちゃ うめぇ!

(光莉) もう1回は…。

私を助けてくれた時。

ごめん… ごめんな

あれも 演技だったの?

アカデミー賞 取れっかな?

じゃあ 何で
「ごめん」って言ったの?

泣けるセリフじゃん?

私は

あれが
ホントの一星君だって信じる。

一星君は悪くないって
ネットで配信するから。

何 何 何?
バカを全世界に晒しちゃうの?

一星君が 私とパパのために
やってくれたことだよ。

あれは好感度稼ぎ。

お前のは自分から
石 投げられに行くだけ。

しかも一生。

何? 死にたいの?

何言われても 私…

やるから。

勝手に死ねよ バ~カ。

大好きだよ。

おい!

ダメだ。

そんなこと… しちゃダメだ。

(光莉) ほら。

やっぱり。

一星君は優しい。

♬~

(誉)やっぱ昭和は
正々堂々としてていいね

何が? くだらないよ

♬~

それが 最初に来た脅迫文です。

それから 何か指示があった?

監禁動画を撮影して
相良さんに送ること。

椅子のメーカーを特定して

相良さんが
疑われるように仕向けること。

新居に血をまいて
真帆さんの写真を張ること。

そんな細かい指示が
あったんですか?

自分から
犯人のように振る舞うことも。

犯人に心当たり
ある? ない? どっち?

ずっと突き止めようとは
して来ました。

あっ 篤斗の…!

(橘の声) 陽香に 篤斗君の服を
買うよう頼んで。

(日野)今 買われちゃったの?

(橘の声) 出品者に
揺さぶりをかけてもらいました。

木幡ですね?

でも それは空振りで 次は…。

(林)保険金で炎上した時は
うまく行ったと思ったのによぉ

(橘の声) 林に近づいて
情報を集めました。

あの時は 真帆さんとの
不倫の話があったので

かなり疑っていました。

林が真犯人か見極めるために
呼び出しメールを偽造して

相良さんに送って…。

その時は逃げられましたけど
もう一度 見つけて

これで終わると思ってたら…。

(阿久津の声) 林が殺された。

脅迫は続いたので
犯人が分からなくなって…。

光莉さんの誘拐については?

その頃 母親の店で
ボヤ騒ぎがあったんです。

この前も
ちょっとのボヤくらいで

やれ建て直しだ クラファンだ
いいから!

(橘の声) ただの脅しじゃ ない
犯人は やる時は やる。

俺に何かあったら
母さんの店 手伝ってあげて

(橘の声) そう思って 友人に

母のボディーガード
みたいなことを頼んで。

すいません お願いします

(橘の声) 光莉を隠すために

陽香が拉致したように見せ掛けて
保護してもらうつもりでした。

光莉 大丈夫?

(陽香)
おい 何だ? 今の質問

(陽香)それさぁ
私が殺すと思ってないと

出て来ない質問だよね
(橘の声) でも…。

これ… 血

(橘の声)
陽香は やり過ぎるから…。

(光莉)一星君…!
あっ…!

(橘の声) 俺が光莉を助けて
陽香に捕まる。

そういうシナリオで
光莉を解放したんです。

あんたも 犯人に負けず劣らず
本木を利用していた。

ほれた弱みにつけ込んだ
それか洗脳した どっち?

ひと言で言えるような
関係じゃないです。

(橘の声) 陽香は 光莉を家へ
連れて行った直後に

突然 来ました。

何で 俺の家 知ってんの?

(陽香)手伝わせてください
えっ?

やるんでしょ? 家出計画

手伝わせてくれなきゃ

光莉ちゃん 殺すよ?

そっちにも
脅迫されていたんですか?

だとしても 俺も頼ってたんで。

見て見て 待ち受けにしたの

やめて すぐ変えて

私は一星のためなら
何でもする

でも 都合よく使われて
ポイは嫌

これを撮ってもらったのは

私と一星が共犯者だって
証しが欲しかったから

裏切ったら
お互いに大ケガする

そういう関係って
変だけど ステキじゃない?

ねっ?

ねっ ねっ!

分かったから

これさぁ 何か
不倫してるっぽく見えない?

もし
ネットに流れちゃったら…

絶対するなよ

フフっ

(阿久津) そういうの
共依存っていうんだっけ?

結局 指示して いろんなことを
やらせたのは俺です。

陽香には
申し訳ないと思ってます。

他に 犯人の手掛かりは?

(橘の声) ちょうど 陽香が
逮捕された頃だと思います。

ドアが開く音

陽香?

(強羅)はじめまして

いや~
間に合った 間に合った

警察に先越されたら
どうしようかと…

鎖を切る音
ハァ…

はい こちら
いつもの方からのお手紙です

てめぇが…!

おぉっと!
それは お勧めしません

読めば 気が変わりますよ

♬~

くっ… うぅ…!
(橘の声) その後 母に会った時…。

母さん… 頭!

(橘の声)
不自然にケガをしていたので

犯人がやったんだと確信しました。

もしかして こいつだったりする?

そうです!

行くぞ。
あの!

母と光莉だけは
どうか お願いします。

大丈夫です
警備つけるようにします。

犯人は 確実に
僕に罪を着せるつもりです。

きっと 僕を犯人にする
決定的な証拠が出て来ます。

♬~

(日野) 動画は真犯人の策略。

何か そういう技術
あるんでしょう?

うん…。

そんな動画 見るのやめろって。

いや 違う。
ん?

何? これ。
定期的に投稿されてて

どうも この事件について
書かれてるみたいなんだよ。

(日野) いらっしゃ…。

い!?

ちょっと
インタビューさせてもらう。

お前らも聞け。

(上原)
住愛 辞めちゃったんですね。

(馬場) はい…。

(馬場) 俺の上司が…。

(井上)ちょっと呼ばれた
プレゼン 任せたぞ

井上さん…

(馬場の声)
それっきり 失踪して…。

この会社 いて大丈夫かなって…。

何でも話してくれるんですね?

お金くれるんですよね?

(スイッチを押す音)

まだ迷ってんのか?

二宮瑞穂は
あんたのお友達じゃ ない。

復讐のために利用しただけだ。

(二宮瑞穂)
しちは ごじゅうろく!

(等々力茉莉奈)は?
意味 分かりますか?

何 言ってんの?

私 高校生まで
「しちは ごじゅうろく」を

「しちわ ごじゅうろく」って
言ってたんです

それを ずっと
林に ばかにされていました

えっ?

林は

私の姉と婚約してたんです

しちろく しじゅうに
しちしち しじゅうく

しちわ ごじゅうろく

ハハハ…!
今 言えてたやろ?

「しちは ごじゅうろく」だから
「しちは」!

別に どっちでもええねん
何がおもろいん?

他は超優秀なのに
これだけ できないからさ

(二宮凪沙)唯一の天然 ボケやもん
そら おもろいわ

も~う!
「しちわ ごじゅうろく」!

(林:凪沙)アハハハ…

その後 結婚式の3か月前に

姉は自殺しました

どうして?

当時 姉の職場が
東京だったので

状況が分からなくて

でも 必死に調べました

そうしたら… 実は 姉が

風俗嬢で しかも反社とつながって
美人局やってて

えっ

それが職場にバレて
林にもバレて

婚約破棄されてたって
話が出て来て…

その噂 聞いて
慰めてやろうと思って…。

(馬場)そんな女 婚約破棄
されたって仕方ねえよ

自殺すんのも本人の問題だろ

それ 結納返しで
もらったやつだろ?

いっそ 処分したほうが
気が楽じゃねえの?

俺のせいなんだよ
ん?

真帆さんの話 覚えてる?

1回 寝た人妻な

「真帆さん」て言えよ

ハァ… 俺さ 真帆さんに
マジになっちゃってさ

どうしても
一緒になりたかったんだよ

1回 寝た人妻と?

でもさ 結婚式も決まってるし
出世にも絶対 響くしさ

で?

プロに頼んだ

こいつに
依頼されたんですよね?

この女性が風俗嬢だとか
反社とつながってたとか

根も葉もない でたらめを
ネットに流して

2人を別れさせた!

(金輪)ネットの噂なんて

便所の落書きみたいな
もんでしょ

やっぱり あんたか!

彼女は自殺したんです‼

あんたと林のせいで‼

証拠 あります?

そろそろ 警察 呼ぼうかなぁ

すいません 対応させちゃって

強羅君

ま~た
不幸な人 増やしちゃったね

痛恨の極みです

復讐代行サービスでも
お勧めしておこうかな

これでも まだ
林をかばいますか?

私は あいつが

殺したいほど憎い

(河村) 瑞穂ちゃん
林のこと知ってるそぶり

見せたことあるか?

いや…。

(林)失礼します

今日は ありがとう

(茉莉奈) あいつを見捨てたのは

いろいろ
ふに落ちたからなんです。

(茉莉奈の声)
多分 自分が恨まれてること

何となく分かってて…。

ぶっ殺す!

(茉莉奈の声) 自分を陥れたのは
瑞穂ちゃんだって

思ってたような気がします。

やっぱ あいつ… 殺すか

林が死んで どう思った?

瑞穂ちゃんがやったとは
思わなかったか?

でも すぐに
電話がかかって来たんです。

林が… 殺されてたって

ハァ… すいません

ねぇ どういうこと?

あなたのお父さんは
関係ない?

(茉莉奈)
こっちのセリフなんだけど!

ねぇ まさか あんたじゃ…

違う

だからって やってないとは
言い切れないよな?

二宮さん…。

真帆のことも
恨んでたかもしれないよな。

(河村) 「かも」じゃねえだろ。
でもさ

あんなに一生懸命
凌介に協力してくれてたのが

ウソだったってこと?

いや~…。

とにかく俺は
自分で調べて はっきりさせる。

じゃあな。

河村 両角君が
お前のこと心配してたけど…。

あぁ?

これのこと 聞いて…。

何か 気になってんのか?

ちょっとな 勘みたいなもん。

これさ…。
(河村) 許せねえんだよ!

(河村) 言ってなかったけど

俺 お前が結婚する前

真帆ちゃんに告白して
フラれたことあるんだよ。

えっ!?

だから お前ら家族には

意地でも
幸せでいてもらわなきゃ困る。

俺が何してようが 気にすんな。

仕事に私情 持ち込んでるだけだ。

何で急に
熱いこと言ったんだろう?

河村 これ見て 出て行ったんだ。

さっき見せてくれたやつの続き?

確証は ないんだけど その字…。

二宮さんの字に似てる。

えっ?

これ 勤怠表を確認したんだけど

あの日 二宮さんは…。

早退してた。

ご家族を捜すの 手伝います

負けたくないんだと思います
他人の悪意に

私は あいつが

殺したいほど憎い

追い掛けよう!

(何かを持つ音)

♬~

(日野) この前 常連の人に
聞いた話なんだけどさ。

復讐代行サービスなんて
ホントにあるんだ

それがね
廃業しちゃったんですって

客が来なくて
あら 頼みたい人いそうだけど

復讐ってね 自分でやらなきゃ
気が済まないんですよ

瑞穂ちゃんは…。

♬~

(扉が開く音)

(扉が閉まる音)

ここ 真帆が好きだった…。

絶対 何かある。

行こう。

♬~

(扉が開く音)

やっぱり お前か。

(足音)

この物語…。

終わらせましょう。