<木曜劇場>SUPER RICH #05【第1章完結!物語は1年後へ…】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>SUPER RICH #05【第1章完結!物語は1年後へ…】[字][解][デ]

舞台は1年後へ!モバイル会社との提携を狙う衛たちはクセもの社長を相手に悪戦苦闘!しかし優と社長が旧友だと分かり!?留学帰りの優は会社の救世主となるか!

番組内容
氷河衛(江口のりこ)は春野優(赤楚衛二)に告白された。優は宮村空(町田啓太)に衛を取られたくないと言うが、衛は彼の告白をはぐらかそうとする。2人が押し問答のようになっていると、インターフォンが鳴り、島谷聡美(松嶋菜々子)がやってくる。衛は聡美を食卓に招き、旧『スリースターブックス』社員の再就職先を世話してくれたことへの礼を述べた。そんな衛に聡美は、次に何を考えているのかと尋ねる。
番組内容2
次の日、衛は社員たちに会社の新たな目標を掲げる。すると資料を読んでいた優が、目標のひとつである人材育成の手段として挙げられていた留学に自分が行きたいと発言。まだ軌道に乗っているとは言えない会社で海外留学出来る人間は優しかいないと、1年間の留学に赴くことになり…。
出演者
江口のりこ、赤楚衛二、町田啓太、菅野莉央、板垣瑞生、嘉島陸、野々村はなの、茅島みずき / 矢本悠馬、志田未来、中村ゆり / 戸次重幸、美保純、古田新太、松嶋菜々子
スタッフ
【主題歌】
「ベテルギウス」優里(ソニー・ミュージックレーベルズ) 
【脚本】
溝井英一デービス 
【音楽】
fox capture plan 
【プロデューサー】
金城綾香、栗原彩乃 
【演出】
三橋利行(FILM)、平野眞、相沢秀幸、阿部雅和 
【制作・著作】
フジテレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 東海林
  2. 聡美
  3. リリカ
  4. 森ノ宮
  5. 宮村
  6. 今吉
  7. 無理
  8. 春野君
  9. 大丈夫
  10. ハァ
  11. フッ
  12. ホント
  13. 会社
  14. 頑張
  15. 今日
  16. 社長
  17. 城戸
  18. 大河
  19. 宮村君
  20. 失礼

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(助産師)《もっと速く 走らんか》
(良次)《産婆がな

予定日に
マージャンしてんじゃねえよ》

(優)大事な日に
タクシーに乗れないのは…。

《大丈夫です》
家系らしいです。

貧乏暇なしとは
よく いったもんで

僕が生まれる直前まで
母は 工場にいました。

僕を産んで 翌日には
事務仕事に戻ってました。

うちは ずっと貧乏なんです。

(優)貧乏ですが
幸せな家庭だったと思います。

あの日を除いたら…。

≪(桜)《どうやって
このお金 集めるの?》

月末になると 母が泣くんです。

両親の工場は 常に 火の車でした。

高校に入って
すぐ バイトを始めました。

《真子 残さないで 食べてよ》
(真子)《うん》

《晩ご飯 置いとくね》
(桜)《あっ ありがとう》

《あのさ…》
≪(良次)《桜》

(桜)《何?》

《またキャンセルだって》
(桜)《え~ 今月 厳しいのに》

(良次)《まさか
断られるとは思わないよ》

工場の経営は
どんどん厳しくなり

父は
出稼ぎに行くことになりました。

お金がないと

家族と一緒に過ごすことも
できないんです。

《ここ 置いときます》

そんなときに出会ったんです。

衛さんに。

頭を ガツンと殴られたような
気持ちになりました。

俺 何やってんだろうって。

こんなに

やりたいことを 真っすぐ
追い掛けてる人もいるのにって。

分かりますよ 君の気持ち。

気持ちは分かりますけど…。

勢い任せってのは
よくないんじゃないですか?

分かってますよ 俺だって。

好きだから
何してもいいわけじゃないって。

でも…。

それぐらい
欲しかったんです。

嫌なんです。

衛さんが

宮村さんのものに なっちゃうの。

僕 衛さんのことが
好きなんだと思います。

(衛)え~。

ハ~。

ハァ。

あの!
えっ?

僕 今
衛さんに告白したんですけど。

ああ うん。

しましたよね?
うん。 したんちゃう?

君が そう思うんやったら。

何ですか その言い方。
いや そっちこそ。

告白して逆ギレって 何やねん。

だって 話 終わらせて ギョーザ
食べようとしましたよね?

食べるやろ。
出されてるんやから。

君が出したんやろ。
そうだけど… そうなんですけど。

何よ もう。
今日 そんなん ばっかりや!

宮村さんと比べるんですか?
うわ。 もう 何? そういうの。

比べましたよね?
比べてないよ。

食べようよ。

いや ちょっと この流れで
いけないっす。

え~。

≪(チャイム)
あっ どちらさんかな?

逃げないでください。
逃げてへんよ。

話は終わってないんですから!
はいは~い。 お待ちください。

久しぶり。
聡美さん!

できました!
どうぞ。

いただきます。

(聡美)あっ… うん! おいしい!

これ 春野君が作ったの?
お口に合いましたか?

(聡美)うん!
よかったです。

(聡美)何か 隠し味があるわね。

これ 味噌 入ってるんです。
味噌!?

母のレシピなんです。
ふ~ん。

あっ レシピ 教えましょうか?
うん! いいの?

はい。
あっ ID教えていただけますか?

春野君。
はい。

聡美さんも来てくださったことやし
本物のビール 買ってきてくれる?

えっ…
もう スーパー 閉まってますよ?

コンビニでいいから。
あっ はい。

お気を付けて。
はい。

ありがとね。
いえ。 じゃあ いってきます。

≪(戸の開閉音)

聡美さん 社員の再就職先の件

ホントに
ありがとうございました。

いいのよ。

ホントに 色々と
すいませんでした。

やめてよ 衛。

色々と
お力添えいただいていたのに。

でも よかった。

元気そうで。

来てくださって うれしいです。
こんなところですけど。

(聡美)私は好きよ。
ギョーザも おいしいし。

こんなところ お恥ずかしいです。

ねえ 衛。
はい。

(聡美)
その言葉が謙遜ならいいけど

本気で言ってるなら
あの子に失礼よ。

あなたに ついていった社員にも
失礼だと思う。

そうですね。
すいません。

恥ずかしいって思ってないです。

なら よかった。

次は 何がしたいの?
えっ?

何しようと思ってるの?

えっと…。
(聡美)何か考えてるんでしょ?

≪(戸の開閉音)
≪ただ今 戻りました。

≪ビールです!
待ってました!

これで よかったですか?
うん!

あっ よかったです。
ビール ビール。

え~っと あっ
グラス お持ちしますね。

(聡美)うん。
はい。 よし。

何か 頭 ガンって
殴られた感じしたわ。

別に 何か 言われたわけじゃ
ないんでしょ?

何か こっちに来てから

ちょっと
気が緩んでたんかもしれん。

何それ。
最近

若い子に 好きとか言われたし。
何か そういうのも

浮ついてたから
言われたんかもしれんよな。

はあ? 何の話?
いや こっちの話。

電話に こっちの話もないでしょ。
何それ。

いや 何か 誰とは言わんけど

年下の子に
ずっと好きでしたって言われて。

宮村君でしょ。

それは言われへんねんけど。

そしたら 別の子に 何か

そことは くっついてほしくない
とか言われて。

それ 春野君でしょ。

あ~ ごめん 忘れて。
(通話の切れる音)

フゥ…。
忘れられるか バカたれ。

(東海林)んっ… 何すか?
どうしました?

知らない。 帰るね。
(東海林)えっ… 何で?

ちょっと えっ
今日 俺への ごめん会…。

ハァ…。

≪2 3 4…。

5 6。
手足の運動。

1 2 3 4。
1 2 3 4。

ラジオ体操って。

絶対 俺のこと 考えてないし。
くそ!

広告案件も増えてきたね。
(空)はい。

東海林と鮫島が
頑張ってくれてます。

サンブリッジの方は どう?
(空)早くも

次の企画の相談を頂いてます。
さすがやね 宮村君。

春野君。
あっ はい。

これ コピーしてもらえる?
あっ はい。

今日 今吉さん 機嫌 悪いね。
(高橋)くわばら くわばら。

え~ 皆さんのおかげで

スリースターブックスは
少し上向きになってきました。

そんな中 新たに
大きな目標を掲げようと思います。

1つは
携帯会社との業務提携です。

衛 前から 本格的に組みたいって
言ってたもんね。

あと 次のページ…。
はい!

びっくりした。

僕が行きます。
(リリカ)行くって どこに?

誰かを
留学させるってことですよね?

僕に行かせてください。
えっ… えっ!

前々から考えてた。

いつか 海外市場に
手を出したくなるときがくる。

そのために
海外で勉強した人材が欲しいって。

日本の漫画は 海外市場で
じゅうぶん勝負できます。

ただ 現状 われわれは…。
(流星)手いっぱいです。

(空)今 いろんなプロジェクトが
進んでる中

海外に出せる人材は…。

だから 僕が行くのが

一番 会社にとって
影響がないと思うんです。

僕が 海外 行って 何になるって
皆さん 思われるかもしれません。

でも 僕 変わりたいんです!

だから お願いします。
僕に チャンスを下さい!

よし。

旅芸人みたいな荷物の量やね。
フッ。

パスポートとか ちゃんと取った?

取りました。
よかったです。

衛さん。
はい。

僕 帰ってきませんから。
うん?

1年間 頑張ります。
あっ…。

途中で ホームシックになっても
帰ってきたりしないです。

うん。

大人になりますから。

衛さんに 今度は 告白を

ちゃんと受けてもらえるような
大人になって 帰ってきます。

もちろん 仕事と勉強しに行くって
分かってますから。

でも 僕的には

そういう目標も持って
行きますんで。

個人的なモチベーションなんで
別に 自由ですよね?

うん。

♬~

(韓国語)

(中国語)

(中国語)

いって!

何 カッコつけてんだ バカたれ。

(リリカ)あんたがいない間に
色々 あったんだから。

例えば?
(リリカ)会社で

ハムスター 飼いだした。
へえ~。

あと 新人バイト君が入った。
城戸君。

そっちの方が先だろ。

バイトにしとくの
もったいないくらい できる人だよ。

カッコイイし。
ふ~ん。

何歳ぐらいの人?
意識するなよ。 知らないよ。

あとは?
あとは

満月モバイルってあるじゃん。
うん。 業界最大手の。

あそこの社長の息子が
低価格ブランド 立ち上げたんだ。

三日月モバイルとかいう
名前なんだけど。

ほお。
衛さん

モバイル系との連携
狙ってたじゃん。

着いたら
すぐ その話になると思うよ。

あと 私の勘なんだけど…
付き合ってるかも。

誰と誰が?

宮村さんと社長。
え~!!

だってさ!
だって 何! もう しつこいよ。

≪フフフ。

何してんねん。
衛さん。

おかえり 優君。

ただ今 帰りました。

えっと どいてくれる?

(クラッカーの音)

(一同の笑い声)
(一同)おかえり!

ただいま。
(碇)何か 頼もしくなりましたね。

背 伸びたんじゃねえか?
(流星)カッコ良くなったね。

おしゃれになった。

おつとめ ご苦労さまでした。

衛 それ 意味 違うから。
えっ そうやった?

お疲れさまでした。
ありがとうございます。

(城戸)あっ はい。
あっ すいません。

初めまして。 バイトで入りました
城戸 密と申します。

城の扉に 秘密を隠すで
城戸 密です。

あっ よろしくお願いします。

アジアに
留学されてたんですよね?

俺も留学に興味があって。
お話 聞きたいです。

あっ… うん。

(高橋)城戸君 手伝って。
(城戸)あっ はい。

(流星)じゃ~ん!
(碇)見てください。

1年の間に すごいんですよ。

(空)ちょっと 立体感 出します。

(リリカ)ねえ! お土産ないの?

あっ ちょっと待ってね。
うん。

(流星)何 何 何?

はい お土産。
お~ ありがとう。

宮村君 何それ。
(空)いや

衛さんが言ったんじゃないですか。
言ったけど。

(リリカ)《付き合ってるかも
宮村さんと社長》

うわ おいしそう!

衛さん お土産です。

あ~ ありがとう。

(せきばらい)

ハァ ハァ…。

(鮫島のせき)

(空)さっき
全然 食べてなかっただろ。

これ 余り物だけど。
(鮫島)ありがとう。

じゃあ また あした。

あっ 春野 お前も
今夜は ゆっくり休めよ。

ありがとうございます。

おやすみ~。
(2人)おやすみなさい。

えっと 宮村さんは
帰らないんですか?

帰るけど。

ってか 君は帰んないの?

何でですか?
えっ?

(空)何で
まだ泊まれると思ってるんだよ。

だって ここ 住んでましたし。
一時的にって話やったよね。

えっ?
それは そうだろ。

そんな 服とかスーツとか
買えるお金があるんだったら

家 借りられたんじゃないか?
いや これ もらったんで。

誰に?
何か いろんな国の いろんな人に。

うわ うわ うわ。
何ですか。

なあ 口 動かすんやったら
手 動かして。

全然 片付かへんわ。
(2人)すいません。

で 泊まるとこないんやろ?
はい。

じゃあ しゃあないね。

ありがとうございます。
しゃあなくないです。

宮村さんには関係ない話ですよね。
ケンカする時間帯やないって。

君の新しい家が決まるまで
僕も泊まります。

(2人)はあ?
(空)着替えもあるんで。

タオルもありますし 寝間着も。
ハァ~。

いつでも
泊まれるようにしてあるやん。

じゃあ 宮村君が連れて帰って
泊めてあげたらいいやん。

(2人)絶対 嫌です!

フッ。 何や これ。

フフフッ。 フフフ…。

今回 競合が多いんだから
粗相しないでよ。

見た目は できそうな感じに
なってきたから

黙ってた方がいいんじゃねえか?
(今吉)社長は厳しい方だからね。

何ですか それ。
私も 東海林さんに 1票。

あっ 黙った。
(エレベーターの到着音)

(リリカ)14時から
お約束しています

スリースターブックスの
田中でございます。

森ノ宮社長は
いらっしゃいますでしょうか?

ここって うちの前のオフィス…。
(今吉)シーッ。

(受付)こちらへ どうぞ。

えっ ラーメン屋さん?
(リリカ)転職したんだって。

1年 色々あったからさ。
次は デジタルだよ。

どうぞ。

(受付)失礼します。
(森ノ宮)どうぞ。

(東海林)失礼します。
(今吉)お忙しいところすいません。

チームに 新しいメンバーが
増えまして 社長に ご挨拶に…。

わざわざ そんなことに
時間を使わなくても。

すいません。
(森ノ宮)本当に日本のビジネスマナーは

無駄ばっかりで へきえきします。

えっ?

いや そうですよね!
大吾さんですよね?

優…。
はい。

お~ 優じゃん! 久しぶり!
久しぶりです!

え~ どういうこと?

(桜)あっ…。 えっ…。

あの もしよかったら…。
あっ あっ。

えっ?
いや 決して

怪しい者じゃありません。
私は ちょっと この辺で

道に迷っただけで…。
じゃあ 私が…。

(桜)
いや! 通報しないでください!

通報しないでください!

何や あの人。

(森ノ宮)そうそう。
で その後 ソウルの合宿で

再会したんだよね。
あのとき 大吾さんが

胃薬くれて ホント 助かりました。
あ~ あったな!

大吾さんが
森ノ宮家のご長男だったとは

知らなかったです。

俺ら 結構 通ってるけど
初めて こんなに会話が弾んだな。

じゃあ われわれは ここで。

あ~ 優 ちょっと残れる?
えっ?

(東海林)あっ もう どうぞ どうぞ
朝までどうぞ。

(森ノ宮)うちは 来年には
基地局を 倍に増やす。

君の会社が
手を組むには いい相手だろ。

大吾さん。

優には悪いんだけど 今回の話は
早々に手を引いた方がいい。

今回の契約は

すでに 父の息のかかった出版社の
電子書籍に決まってるんだ。

無駄なことに
時間を使うほど 人生は長くない。

(森ノ宮)そうだろ?

ただ今 戻りました。
(東海林)春野君 お疲れさま!

(城戸)お荷物 もらいますね。
(今吉)おなか すいたでしょ?

ピザでも取る?
(リリカ)肩でも

おもみしましょうか?
えっ?

露骨やな。
(東海林)で 森ノ宮さんは

何て おっしゃってた?
あの…。

関係性の深いお前だけには
教えてくださったんだろ?

えっと…。
(鮫島)何か ヒントでも聞いてきた?

(東海林)まさか お前が うちの
リーサルウェポンになる日が くるとはな!

春野さん カッコイイです。
すごい。

来年 基地局を増やすらしくて

うちと組むには
いい相手だろうって。

何だよ!
もう 決めてもらったような

いい返事じゃん!
もう このこの!

痛っ。
東海林さん 何かキャラ変した?

もともと こういうやつなの。
(今吉)三日月モバイルと組めたら

最低でも
月4, 000万の収入が見込める!

やっと
新しいオフィスに移れますね。

そうやな。

(東海林)よ~し!
この仕事 取るぞ!

(リリカ)作戦会議しよう!

春野君 森ノ宮さんについて
知ってること 全部 話して。

あっ うん。
(リリカ)ねえ 留学先で

出会ったんだよね?
そう。 語学学校が主催してた…。

えっ? そうなの?

今度は もっと早く言ってよ。
じゃあ また。

大丈夫?
あ~ すいません。

お肉 硬くなっちゃったかな?
いや そうじゃなくて。

あっ 母です。
近くまで来てたみたいで。

あっ! 私 会ったかも。
(2人)えっ?

何か これぐらいの身長で

通報しないで!って
めっちゃ言ってた。

それ たぶん 母です。
(空)それで分かるの?

うわ~。 衛さんに
迷惑 掛けてないですか?

いや 掛けてないけど。 それより
会ってあげなくていいの?

大丈夫ですよ。
もう帰ったって言ってたんで。

(空)そうか。

お母さんには 会えるときに
会っておいた方がいいよ。

あっ…。

衛さん。
うん?

うどん 入れません?
うどん? すき焼きに?

ええ。 おいしいから。
だまされたと思って。

え~ ホンマに?
(空)ホントですって。

買っておきました。
いや 最初から 入れる気満々やん。

(空)おいしいの作りますんで。
取りあえず 1個だけにしといて。

(空)いや 2個…。
いいよ 1個で。

ありがとうございました。
えっ?

小さいころに
ご両親 亡くした 衛さんに

何て返していいか分からなくて。

別に 君のためじゃないから。

それは… はい。

俺 1年 たっても
がきは がきのまんまですね。

そんなこと
どうでもいいんだけど。

できることを やるしかないだろ。

がきでも大人でも。

宮村さん。
フッ。

何で 俺が 君を
励まさないといけないんだ。

訳が分からない。

宮村さん。
何?

衛さんと付き合ってるんですか?

そうだ。

って言ったら どうする?

できることを
俺は やるしかないです。

(妻)どうした?
(夫)早く帰ってきてください。

シャンプーしてたら 後ろに気配が…。

そういうときあるから。

≪(猫の鳴き声)ニャーオ!

何かいる! 早く帰ってきてください!

無理だよ メキシコだし。

いつ帰ってきますか?
あした? あした? あしたとか?

No te preocupes!

え? 何ですか?
<部屋があなたを守ります>

<セキュリティ賃貸住宅 「D-room」>
おかえりなさい。

ニャーオ!
ひぃ!
ふふっ。 ただいま。

すいません。
(碇)何ですか? これ。

じゃ 邪魔なんですけど。
(碇)受験勉強でもするんですか?

うちに グローバルな視点が
あることが分かれば

うちに
決めてくれるかもしれません。

お願いします!

分かった。 やりましょう。

じゃあ 私が この山のような
校閲をしますんで。

(流星)お願いします。
(城戸)あっ 僕

タガログ語とフランス語は
できますんで これは やりますね。

君は 何で ここにいるのかな?
ありがとうございます。

こんな 朝 早くに どこ行くん?

あっ。
森ノ宮さんの行きそうなところに。

頼もしいね。

無駄にしたくないんで。

衛さんから出してもらった お金と
みんなの期待を。

いってきます。
いってらっしゃい。

ちょっと 俺 1回 休憩するわ。

大吾さん。

ぼんぼんが
フットサルするくらいなら

うちの会社に決めろよって
思うだろ。

もし
自分の思いどおりになるなら

やりたいって思ってることが
あるんじゃないですか?

それを 一緒にやりませんか?

フッ。 ありがとう 優。

でも 無理なんだ。

はあ?
すいませんでした!

えっ! えっ うちに勝ち目ないって
すでに聞いてたって 何?

本当に申し訳ないです。

(リリカ)えっ じゃあ あの
みんなで 森ノ宮対策 練ったり

碇さんが 1人で作業したり

流星君たちが 徹夜で翻訳したのは
意味ないってこと?

俺らは 別に 大丈夫だから。
(リリカ)大丈夫じゃないでしょ。

(今吉)もっと早く
教えてほしかったな。

春野君も言いづらかったんですよ。
ねえ?

みんなの期待を一身に背負うのは
つらいことです。

そうや。 私らが
言いづらい空気にしてしまった。

ごめんね。
衛さん。

父に 何も言えない息子か。

違います。
森ノ宮さんは…。

(森ノ宮)《でも 無理なんだ》

《お父さまですか?》

(森ノ宮)
《いや ホントは父じゃないんだ》

《えっ?》

《今 うちのグループを
牛耳ってるのは

満月グループの専務
大河 一郎という

父の右腕だった男なんだ》

大河 一郎!?
衛さん どうかされました?

ちょっと待って。

これ。
(碇)あ~。

誰にでも カワイイ子供時代は
あるってことですね。

いや そうじゃなくて。
(碇)えっ?

大河 一郎さんは

私の父の親友やった。

(碇)はあ?
(東海林)えっ?

さすが 元 スーパーリッチ。

(チャイム)

よく いらっしゃいました。

おかずたい焼き?

おいしい!
これ 発明ですね!

そうでしょ!
私も これ 初めて 食べたとき

これは ノーベル賞もんだわって
1人で もだえたもん。

フフッ。 聡美さん
こういうの食べるんですね。

意外です。
食べるわよ。

おいしい物は おいしい。
ランク付けなんて ナンセンスよ。

同感です。

大河さんね。

私も 何度か 会食で
ご一緒したことがあるわ。

そうですか。

ん~ 簡単な人ではないと思うけど
お父さまと お友達だったの?

はい。 両親の葬儀でも
すごく気に掛けてくださって。

そう。

でも 安心した。
えっ?

衛 楽しそう。
目に温度がある。

聡美さんに
目を覚ましてもらったんです。

それだけじゃないと思うけど~。

きっと いい刺激をくれる誰かが
そばにいるのね。

そうかもしれません。

聡美さん 帰られたんですか?
うん。 宮村君は?

今夜は 東海林さんと接待だって。
ふ~ん。

あの 黙ってて すいませんでした。

いいよ。
聡美さんに教えてもらった。

大河さんが出席する
パーティーがあるから

そこで待ち伏せてみる。

すいません。
何でよ。

別に
謝るようなことじゃないやろう。

俺 頑張りますから。
衛さんに頼るばっかりじゃなくて。

あっ 俺 やってみたいこと
幾つか あるんで。

みんなで準備して
プレゼンは させてもらおうって

話はしてるんで。
頑張り過ぎるなよ。

そんなこと言わないでください。
分かった。

おやすみ。
おやすみなさい。

よいしょ。

どうかな?
セルフパブリッシングか。

アメリカとか
はやってますよね。

日本では まだ浸透してないけど
チャレンジしてみたいんだ。

(空の寝息)

(東海林)このページの
最後の課題なんだけど。

あっ これに関しては
2ページ めくってください。

この読み方だと
読みづらいっていうことで

縦スクロール形式で。

♬~

♬~

あっ ヤッバ 寝ちゃった。

ハァ…。

うん?

(呼び出し音)

もしもし 何?

(桜)あっ…
別に 用は ないんだけどね。

母さん。 今日 大事な仕事があって
すごく忙しいんだよ。

用があるなら メールして。

あっ ごめん。
うん。 誰か来たから切るね。

(通話の切れる音)

忘れ物しないでよ。
はい。

これで 修正 全て反映させてます。
うん 問題ないと思います。

プレゼンまで あと2時間か。
(東海林)よし 余裕だな。

衛は?
(空)今夜 パーティーなので

美容院に行かれました。
(今吉)頑張ってほしいわ そっちも。

(空)ですね。

よし。

(東海林)おい。

プレゼン中は切っとけよ。
すいません。

すいません。
後ほど 折り返し…。

えっ?

母さん!

(真子)お兄ちゃん!
真子。

(真子)今日 工場で倒れたの。

病院は?

お母さん お金かかるって…。

母さん!

(桜)優。 大事な仕事は?

母さん ごめん。

ホント ごめん。

母さん?

情けないよ。

情けないよ。

そんなことないよ。

母さん?

あっ 無理しないで。

えっ?

ちょっと やめ…
やめてよ 母さん。 ねえ。

(桜)優。 ごめん。

どうしたの?

(桜)200万 貸してください。

♬~

♬~

宮村さん。
おう。

プレゼン 放り出して
本当に すいませんでした。

気にするな。

資料は揃ってたし
プレゼンも 無事 終わったから。

(空)ただ いい企画だとは思うけど
決められないって。

理由は教えてくれなかったよ。

君の言うとおり 大河専務の顔色を
伺ってるんだろう。

そこを 衛さんが
今夜 口説けるかどうかだと思う。

♬~

宮村さん。
何?

うん。 今 振り込んだから
母さんに そう伝えて。

何かあったら また電話して。
うん。 じゃあ。

(空)《会社としては
そんな大金 貸せないよ》

《そうですよね》

《すいません…》

(空)《はんこ 持ってるか?》

《えっ?》

《はんこ》
《あっ たぶん あります》

(空)《借用書にサインしろ》

《はんこがなかったら
血判にしてもらってもいい》

《俺が 自分の貯金を貸してやる》

《絶対に返済しろ》

《返済しなかったら
許さないからな》

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》 <そうなんです>

<香り変わらず続くのは ただひとつ>

ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ
《「アロマリッチ」》

♬~

(新津) 「バスタブクレンジング」!

≪シューーーっと まんべんなく≫

60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」

銀イオンプラス大好評!

(受付)いらっしゃいませ。

お客さま。

お客さまは ちょっと…。

じゃあ
外で待たせていただきます。

一郎おじさま!

ご無沙汰してます。
父が お世話になりました。

氷河 肇の娘 氷河 衛です。

氷河?

誰 それ。

覚えとらんよ
30年前に死んだ人のことなんて。

ポジションが上がると

何かと近寄ってくる人間が増えて
困る。

忙しいんで 失礼する。

ちょっと待ってください。

社長 捜しましたよ。
おケガ ありませんか?

うん。

帝都ホテルでのパーティーだと
お伝えしたじゃないですか。

お客さまが お待ちですよ。

(大河のせきばらい)

私のこと 覚えてなかったわ。

父の名前も覚えてなかった。

きっと あのころは

うちの家と関わることに
得があったんやろうね。

今は ないもんな。
仕方ないわ。

役に立てなくて ごめん。
そんな。

俺の方こそ
何の役にも立ててないんです。

そんなことないよ。

優君のおかげで
みんなの方針も決まった。

あなたは成長してる。

全然 そんなことないんです。

俺は ずっと甘えた子供のままで。

みんなに おんぶに抱っこされてる
新人のままで。

ずっと貧乏なままで。

衛さんと釣り合う大人に
なれなかった。

フッ。 何や その目標。
笑わないでください。

俺の目標。

それは ごめん。

変わらないってさ
それって悪いことなんかな?

えっ?

変わりたいと思う気持ち
私も分かる。

もっと もっと なりたい自分に
近づきたいって思う。

でもさ 変わりたいって思うことが
大事なんやと思うねん。

そう思って 頑張ることが大事で

変わること自体は
大したことじゃない。

だって
あんなに優しかった おじさんが

めっちゃ冷たい銭ゲバじじいに
なってるやなんて 最悪の変化やん。

優君。

優君は じゅうぶん偉いし すごい。

フッ。
だから 泣かんといて。

はい。

あ~ ムカつく。

今ごろ みんなで
舞踏会でもしてるんかな?

舞踏会?

だって あそこ ダンスホールあるよ。
へえ~。

もし あのおっさんが
ダンスしてたら 誰かに

ヒールで踏んでほしいわ。

あっ。

優君 立って。
えっ?

うちらも踊ってみよう。
えっ? 無理 無理 無理。

無理ですよ。
大丈夫。 片方が踊れたら

何とかなるから。
そういうもんやから。

はい 手 ここで。
嘘でしょ…。

ホンマ ホンマ。
えっとな… ん~と 右足 出して。

せ~の。 1 2 3。 左足 引いて。
はあ。

そう。 1 2 3。 1 2 3。
そうそう 1 2 3。

1 2 3。

うわ 怖っ。 足 踏みそう。

大丈夫。
ヒールの私が踏む方が痛いから。

1 2 3。 1 2…。

あっ!

♬~

♬~

好きです。

はいはい。

今日は逃げないでください。

♬~

♬~

あっ!

あかんやろ! 勢いは。

衛さん…。

衛さ~ん!

(碇)衛さ~ん!って。
ハハハ…! 笑える。

想像しただけで 腹筋 割れる!
ださっ! 漫画にしよう。

もう! 碇さんに相談したのが
バカでした。

(碇のいびき)
はあ? 碇さん?

嘘でしょ もう!

碇さん! 碇さん!
起きてください!

もう 会社 着きますよ。
(碇のいびき)

起きてください。

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[そして…]