<木曜劇場>SUPER RICH #06【反撃開始!一世一代の大バクチ】[字][解][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>SUPER RICH #06【反撃開始!一世一代の大バクチ】[字][解][デ]

モバイル会社との提携を目指し大忙しの社員たち。一方衛は祖母の体調が悪化したとの連絡を受け…明らかになる衛の孤独な過去、そして衛と優、二人の関係が動く!

番組内容
氷河衛(江口のりこ)は宮村空(町田啓太)に抱きしめられた。ちょうどそこに、酔い潰れた碇健二(古田新太)を連れた春野優(赤楚衛二)が帰ってくる。問いただそうとする優と空は言い争いになり、衛は2人を仲裁する。優は衛に、実家のために空から金を借りた事を伝え、借金返済のため、夜間のアルバイトを始める。
そんな中『スリースターブックス』は『三日月モバイル』への提携企画を再提出することになる。
番組内容2
優は東海林達也(矢本悠馬)、田中リリカ(志田未来)たちと新たな企画書を森ノ宮大吾(矢野聖人)に見せるため会社に乗り込む。だが『三日月モバイル』は専務の大河一郎(田山涼成)に牛耳られ、彼の息のかかった社員ばかり。優たちと同行した城戸密(結木滉星)は、彼らに社員たちがいる前で余計なことを話さないようにとくぎを刺し…。
出演者
江口のりこ、赤楚衛二、町田啓太、菅野莉央、板垣瑞生、嘉島陸、野々村はなの、茅島みずき / 矢本悠馬、志田未来、中村ゆり / 戸次重幸、美保純、古田新太、松嶋菜々子
スタッフ
【主題歌】
「ベテルギウス」優里(ソニー・ミュージックレーベルズ) 
【脚本】
溝井英一デービス 
【音楽】
fox capture plan 
【プロデューサー】
金城綾香、栗原彩乃 
【演出】
三橋利行(FILM)、平野眞、相沢秀幸、阿部雅和 
【制作・著作】
フジテレビ
ご案内
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/SUPERRICH/  
【公式Twitter】
@super_rich_cx 
【公式Instagram】
@super_rich_cx 
【公式TikTok】
super_rich_cx

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. 森ノ宮
  2. 東海林
  3. 大丈夫
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  10. 時間
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  12. 絶対
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  17. 会社
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  19. 自分
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(アラーム)

(読経)

(鈴の音)

(スタッフ)では 喪主のご挨拶を。

あっ。 はい。

まあ ご挨拶って言うても
私しかいないんで。

故人に 一言だけ…。

不思議と
全然 悲しくないものですね。

どういう状況?

こっちが聞きたいです。

じゃあ 整理しましょう。

♬~

なるほど。
では まとめましょう。

われわれは 今 三日月モバイルと
組もうと頑張っているわけですが

CEOの 森ノ宮氏から
三日月モバイルが 大河 一郎という

満月モバイルの役員に
操られている会社と聞いて

正攻法では勝てないと分かり

衛さんのお父さんと親友だった
大河 一郎に

直談判しようとしたわけですが
その手も難しかった。

そうなると 次の…。
碇さん!

そ… そうじゃないでしょう!?

今 整理したいのは

もちろん
仕事のことも大事ですよ。

大事だって
分かってるんですけど

でも 何ていうんでしょう。
あの そうじゃなくて…。

あれ 違いました?
碇さんは 間違ってないよ。

ですよね。
どうして

2人が 何か距離の
近い感じでいたのかっていう。

もう ええやんか。
よくないです。

(空)君には 関係ないだろう。
ありますよ。 僕だって…。

もう ええって。
僕が納得するよう

説明してください。
(空)納得してもらう必要はない。

もう ええから。
ひょっとして 無理やりですか。

(空)人聞きが悪いな。
無理やりですよね?

君には 関係ないだろう!
衛さんに聞いて

はっきりさせましょう。
もう ええって言ってるやろ!

ハァー。 碇さん。
はい。

これから めっちゃ
プライベートな話 します。

碇さんには
まったく関係ない話です。

だから 帰ってもらってもいいし

このまま残って 聞いてもらっても
全然 大丈夫です。

ちょっと興味があるんで
残っていいですか?

いいよ。
(空)衛さん。

何か変な流れになってます。
優君。

はい。
私と 宮村君が

何を話してたか
気になってるみたいやけど

それは 私と 宮村君の話なので
言えません。

そりゃ そうですよね。

宮村君。
はい。

真剣に考えてなくて 申し訳ない。
一回 考えます。

今ので だいたい
話は推察できますけどね。

ありがとうございます。

(碇)優君 いいんですか?

君もあるんでしょ? 話すこと。

勢いだけじゃないんでしょ?

衛さん。

僕の気持ちは 本当です。

でも キスしようとしたのは
勢いでした。 すみませんでした。

おい 何だよ? 今の話…。
(碇)待って。

ややこしいから
ちょっと耐えてて。

俺 衛さんに そんなことできる
立場じゃないんです。

宮村さんに
200万 借りたんです。

えっ?
(碇)えらい角度で 話が来たな。

これを言わないと
何か ずるい気がして。

ずるくは ないだろ。
200万って 何で?

家庭の事情がありまして。
そうなんや。

絶対 返します。

返さないと
俺 男として駄目なんで。

お金 返さないのは
人間として どうでしょう。

優君。

宮村君。

私 あなたたちが
とっても好きです。 人として。

あっ 碇さんもやで。

仕事も とっても楽しい。

色々あったけど 続けてきて
ホンマに よかったって思う。

うまく言えんけど 2人には
まずは それを伝えたい。

おのおの 思うことあると思う。
私もある。

でもさ それはそれ。
仕事は仕事。

あしたからも
一緒に頑張ろうよ。

まとまった… か?

すんません。 何か色々。
(碇)いやいや。

こちらこそ お邪魔しました。
よいですね 愛は。

ちょっと 碇さん。
自分の気持ちに 素直にね。

(戸の開閉音)

春野。

貸した お金のことと
衛さんのことは 別だから。

♬~

(空)《おかえりなさい》
《ただいま。 痛てて…》

《どうしたんですか? その足》
《ちょっとね 走って 靴擦れが》

《ちょっと待ってください》

《自分でできるのに》
(空)《じっと しててください》

《前にも こんなことあったね》

《そのときは 宮村君が
傷だらけやったけど》

《ハハッ… ありましたね》

《そのとき 僕は言いました》

《衛さんのことが好きだって》

《僕じゃ 駄目ってことですか?》

《私ら
そういうんじゃないやんか》

《きっと 勘違いやと思うよ》
《勘違いなんかじゃありません》

《いや そうやって 絶対》

《ほら
生まれたての ヒヨコがさ…》

《俺 ヒヨコじゃないです》
《そりゃ そうやろ》

《例えばの話なんやから。
ありがとう。 おやすみ》

《俺だって 男なんですよ》
《宮村君》

《誰か 好きな人が
いるんですか?》

《いや…》
《いるんですか?》

≪(戸の開く音)

(碇)《あっ》

ハァー。

で いつから入れるの?
あしたから入れます。

何なら 今日からでも。
そう。

じゃあ あしたからで。
ありがとうございます。

1日 5時間。 4カ月…。

よし。

寝ろよ。
2人でやった方が 絶対 早いので。

データ 見せてください。

ありがとうございます。

2人とも 起きて~。

衛さん。
おはようございます。

今日は 忙しいよ。

もっかい トライしよう。

(碇)新人作家の漫画を どんどん
無料で放出するっていうのは?

いいですね。
最初の 2カ月は

無料で 読み放題というのは
どうですか?

じゃあ 2カ月では
読み切れないものがいいね。

長編作品を リストアップしてみよう。
まずは 三日月モバイルさんに

うちから支払う
契約料もあるでしょ。

結構 他は 高い金額
提示してるみたい。

うちは お金じゃなく

熱意で押すしかないか。
(空)はい。

森ノ宮CEOは
絶対 喜んでくれるはず。

(東海林)でも 満月モバイルの
大河専務を口説けないと

駄目なんだろ?
森ノ宮さんは

すごく上昇志向が強い方だから
絶対 何か考えてると思うんです。

(リリカ)なるほど。
もう一回 行きますか?

森ノ宮さんのところ。
(東海林)そうだな。

衛さん こちら 銀行の資料も。
ああ ごめん ごめん。

(バイブレーターの音)

(空)衛さん。
うん?

(空)お電話が。
(バイブレーターの音)

うん。 大丈夫 大丈夫。
(バイブレーターの音)

すいません
1つ よいでしょうか?

あの会社は 大河専務の
息のかかった社員だらけです。

だから
専務派の人間がいるところで

余計なことは
話さないでください。

(リリカ)
でも どうやって 見分ければ。

あれ?
君たち また来たの?

≪(受付)森ノ宮さんについて
知ってること?

いや… 話せないよ。
首になっちゃう。

そこを何とか。

というか お前は駄目だろ。
(リリカ)男女差別ですか?

(東海林)その話題
男子トイレでするかね。

じゃあ 女子トイレに
移動しましょうよ。

ちょっと静かにしてよ。
お~…。

あなた このままだと
ヤバいですよ。

(受付)えっ?
(リリカ)だって この会社

結局 大河専務の
派閥のものなんでしょ?

あなた いつか 飛ばされるよ。
(受付)え~!?

お願いします。
小村 勉さん。

分かったよ。 話すよ。
話せる範囲でね。

森ノ宮さんの部屋に

時々 こそこそ入ってくる
女性がいるんだよ。 あれ あっ…。

失礼します。
(東海林)失礼します。

新しいスタッフを
ご紹介しに参りました。

(森ノ宮)優。
それが要件じゃないんだろ?

(森ノ宮)おい おい…。

≪あっ!
(森ノ宮)おい やめろよ!

シッ。

(森ノ宮)盗聴器には
うすうす 感づいてた。

ここなら 本音で話せる。
大きな金が絡むと

信じられないことをするやつが
いるんだ。

父の権力を 専務の大河が
上回ろうとしてる。

向こうにとっては 今 俺に
変な動きされると困るのさ。

大吾さん。
(森ノ宮)うん?

これ。

いい企画だね。
ありがとうございます。

でも…。
大吾さん。

本当にやりたいことは
何ですか?

お金とか 地位とか
親とか 権力争いとか

そういうの
全部 取っ払ったとしたら

何をしたいですか?

優。

僕らと 一緒にやりませんか?

そんなのないよ。

だいたいの人に そんな大それた
人生の目標なんてないのさ。

僕だって そうだよ。

だから 悔しいけど

今は 大河の言うとおりに
なってた方が楽なんだ。

そんな…。

君を突き動かしてるものは
何なんだろうね。

うらやましいよ。

満月モバイルとの コラボ企画の資料
どっかで見たんよね。

衛 また 大河専務に会って
嫌な思いしたら…。

そんなん大したことじゃないよ。

今度は 待ち伏せとかじゃなくて

あの おっさんが
逃げられへん場所で会わんと。

そんなの 私が調べるのに。

今吉。

今吉は 美人さんやから

あんな おっさん
近づいたら 危ない。

あ… 危ないって。

名刺も見返そか。
そうね。

名刺ボックス どこだったっけな。

(受信音)

うっ…。

(せき)

正露丸 いります?
持ってますよ。

あっ 大丈夫 大丈夫。

お待たせしました。
(東海林)お~ どうだった?

(空)それは 攻め方が難しいな。
(東海林)そうなんだよ。

森ノ宮さんには
何かやりたいことがあるって

思ってたんですけど。
疲れちゃったんじゃない?

派閥争いとかに。
(鮫島)そうかもね。

ごめん 城戸君 オレンジジュースある?
(城戸)ありますよ。

衛さんは?

今吉さんと いろんな人に
会いに行った。

大河専務に もう一度
会いに行こうとされてる。

そうですか。
(東海林)その線も 望み薄いな。

俺たちは 大河専務が

どこの電子書籍会社と
癒着しているのか 調べねえか?

忙しい制作会社を
見つけられれば

電子書籍会社を推定することが
できるんじゃないでしょうか。

(東海林)城戸君…。

ナイス!
もう 正社員になっちゃおうよ。

いやいや 自分なんて。
(空)よし 手分けしよう。

今日は ここまでか。
春野君 帰り どっか寄ってく?

晩ご飯 食べてこうよ。
食べたいんだけど

今日 予定あって。
そっか。 全然 大丈夫。

じゃあね。 お疲れさま。
お疲れさま。

♬~

♬~

≪はい。 そう言われても

これからって。
まあ 様子を見ていただいて。

じゃあ 失礼します。

ハァー。

≪(ノック)
≪衛さん。

ごめん。 うるさかった?
あっ いえ。

こんな時間に電話って
何かあったんじゃ?

こんな時間て
自分も出掛けてたやんか。

それは そうなんですけど。

バイトしてるんやろ?
体 壊すよ。

俺のことは いいんです。

祖母の具合が悪くてね。
えっ?

何回かあったんよ。
危ないかもって。

大丈夫ですか?
まあ もう会っても 仕方ないから。

仕方ないって…。

もう遅いから 寝よう。

寝ません。
えっ?

碇さんが 会社に
車 置いててくれて 助かりました。

衛さん 寝てていいですよ。

ううん 起きてるよ。

(職員)
先ほど 落ち着かれたんです。

あっ そうですか。 よかった。

(女性)《ハァー。
何 もたもたしてんだよ!》

《この役立たず!》
(茉莉子)《すいません》

(女性)《すいませんじゃないよ!
男を産め! 男を!》

(茉莉子)《すいません。
すいません…》

衛さん 着きましたよ。
あっ うん。

(ノック)
(職員)多恵子さん 入りますね。

(ドアの開く音)
(職員)どうぞ。

(職員)
多恵子さん お孫さんですよ。

(多恵子)ああ。 茉莉子さん。

はい。

衛のことも ちゃんと見てないと
駄目ですよ。

女の子なんやから
お嫁に行けなくなっちゃう。

そうですね。 すいません。

あんたが ちゃんと
男の子 産まへんから。

すいません。

誰や? お前。

衛か?

(多恵子)出てけ! 出てけ!
この疫病神!

(職員)落ち着いてくださいね。
(多恵子)お前のせいで

肇が死んだんや!
(職員)多恵子さん。

(多恵子)お前なんか出てけ!
お前が死ねばよかったんだ!

(職員)多恵子さん 大丈夫ですよ。
(多恵子)肇… 肇…。

肇… 肇…。

もともと 母親のこと いじめて
大嫌いな おばあちゃんやった。

それに 父が死んだのは
私のせいやと思ってる。

そんな…。
それは 事実やからさ。

両親のお葬式で言われたからね。
お前のせいやって。

6歳やで 私。

最近は 私のこと
お母さんやって思ってるから

めっちゃ いびってくるねん。

そんで ちょっと
頭が はっきりすると

私のこと いじめるっていう
負のループや。

本当に すいません。
あっ ごめん。

別に 優君 責めたかったんじゃ
ないから。

分かってます。

聞いてもらえてよかった。

ありがとう。

優君ちは
みんな 仲よさそうやね。

はい。
いいことや。

ホンマに いいことやで。

じゃあね おやすみ。

痛いの 痛いの 飛んでいけ!

何や? それ。
これ 効きますから 本当に。

えっ?

痛いの 痛いの 飛んでいけ!
もう ええから。

効きました?
う~ん 効いたと思う。

絶対 効いてないですって。
効いてる。 ありがとう。

ホントですか? おやすみなさい。
おやすみ。

おはよう。
あっ おはようございます。

宮村君 その荷物。
長い間 ありがとうございました。

今日 自宅に戻ります。
そっか。

コーヒー 飲む?
いただきます。

(空)ありがとうございます。

トースト 焼くけど
食べていかへん?

いえ 始業前に
一度 自宅に戻りますんで。

もう 2枚 出してもうたから
食べてって。

はい。

宮村君。

あのさ…。
衛さん…。

俺 分かってるんです。

衛さんを抱き締めたときに
分かりました。

いや もっと前から
分かってたと思います。

それでも 目指していいですか?

うん?

衛さんのそばで

一番 衛さんの役に立つ人間を
目指していいですか?

正直 今日から吹っ切れた
っていうのは 難しいんですけど

それでも…。

俺 衛さんのそばで
働きたいんです。

何で 私なんかの。
私なんかって言わないでください。

俺に失礼ですよ。

ごめん。

もし 衛さんに
大切な人ができても…。

もし 今 いても…。

きっと 俺にしか
できないことがあるって

そう思いたいんです。

それが 俺の幸せなので。

♬~

いっぱい食べて
しっかり働きましょう。

そうやな。

いい匂いする。
タイミングのええやつやな。

あっ 僕の分もありますか?
あるよ。

先 顔 洗っといで。

えっ?
顔。

洗っといで。
はい。

大吾さん!
≪優!

≪ナイシュー!

(森ノ宮)はい。
ありがとうございます。

(東海林)お… 俺にもくれ!

はい。 どうぞ。
(東海林)すいません。

君は 技術はあるのに
体力がないね。

(東海林)座ってる仕事ですから。

そういうことにしておこう。

そういえば ブックワールド社と
組まれるんですね。

あそこは 一度
コンプライアンス違反で

作家から
糾弾されてましたけど…。

満月本体が決めたことだから。

大吾さん 言ってましたよね。

何が 俺を
突き動かしてるのかって。

そんなの…。

自分で見つけるしか
ないじゃないですか。

働いて 金 稼いで
飯 食うんですよ。

俺は 腐ってる暇ないです。

大吾さんも
ないんじゃないですか。

(今吉)で 森ノ宮さんは 何て?
(東海林)黙ったままでした。

そうか。
君の中で 何か策はある?

話せば分かってもらえると
思っていたので…。

すいません。
(空)そうか。

衛 大河と かなり近い人間と
アポが取れた。

分かった。 会ってみよう。

本日は お時間を頂きまして

本当に ありがとうございます
森ノ宮社長。

形だけの社長なんだから

君たちに 頭を
下げてもらうようなことなんか

ないんだよ。
(今吉)何を おっしゃいますか。

謙遜じゃない。
本当のことなんだ。

こちらを。

これは?
私が会社を始めたころに

御社に提出した 企画書です。

ご担当の方が
熱心に向き合ってくださいました。

当時
局長でいらっしゃいましたよね?

社員が 伸び伸びと働けるよう
お力を尽くされていたのでは。

大企業の皆さんの
いろんな争いとか 政治とか

どんなに大変なのか
私には 分かりません。

でも 大河専務のやり方は
強引過ぎるものだと聞いています。

うちに決めてくれ
というのではなく

せめて 息子さんが

公平に決められるような環境を
整えてあげてほしいんです。

≪失礼します。

お客さまでございます。

♪~

<抗菌フィルムは菌が付くたびに

徐々に効果が薄れていく>

<そこで研究員の中澤隆浩は

フィルム表面の抗菌力を修復して

菌にもウイルスにも効果が長期間持続する

ハイドロエージープラス技術を開発した>

<街の感染リスクを下げていく>

(息子)<母は… どんな人だったんですか?>

(父)<厳しくて 優しい人でした>

<矛盾してますね>
<人はみんな 矛盾しているものです>

<ともみさんも矛盾していますか?>
<矛盾だらけです>

<そんな人が先生でもいいんですか?>

<みんな ホッとするんじゃないでしょうか>

<僕も 先生になれるかもしれないですね>

<ほら 小さな希望が生まれましたよ>

♬~(真矢) お口は!

ケアしたいことがいっぱい!

一緒にケアできるなら 歯ぐき含めて

≪「ハグキプラスプレミアム」!≫

≪「ハグキプラスプレミアム」!≫

♬~ (真矢)デンタルリンスで
ケアしたいこといっぱい!

私は 贅沢な香りもほしい

だから ケアも香りも

ぜーんぶ お願い!

《8つの機能をひとつに》
♬~ ハグキプラス

《「プレミアム リンス」誕生》
贅沢な香り~

ただいま。
うわっ めっちゃ いい匂い。

おかえりなさい。
うわ~ おいしそうな匂い。

豚汁です。 ニンジンとゴボウを
たくさん 頂いて。

衛さん 晩ご飯 食べてきました?
食べてきたけど 食べてない。

えっ?
食べよう。 食べたいわ 今。

(衛・優)いただきます。

あ~。

おなか減ってたんですね。

食べてきたけど 味がせんかった。

何かありましたか?

そうやね…。

《私から お願いしまして

森ノ宮社長には
ご協力を お願いしたんです》

《はあ? 何て?》

《それは…》

《三日月モバイルの
森ノ宮CEOに

変な圧力がかからないように
していただきたいと》

《圧力?》
《はい》

(大河)《笑わせてくれる》

《お前 こないだの女か》

《親が死んだとか何とか…》

《そんな言い方…》
《いいから》

《はい。 その 氷河です》

《お前の親父が
あんな変なタイミングで死んだから

俺は 20億 損したんだ》

《出世も 遅れたかもしれないな》

《小バエが うちみたいな
大きな会社の周りを

飛ぶんじゃないよ!》

嫌いなんやって
ビジネスの話に女が入ってくるの。

何だ? それ。

許せないです。

いいから。

衛さんに 何で そんな言い方…。

くそっ!
めっちゃ怒るやん。

何で 俺を
連れてかなかったんですか!?

俺がいれば ぶん殴ってたのに!

どうして
今吉さんにしたんですか!

何で 私に怒るんよ?
いや そうですよね。 すいません。

そっちの路線は 諦めた。

三日月とは 組みたかったけど

やっぱり 今回の話は
ご縁がなかったんやと思う。

俺が 森ノ宮さんとの関係を
壊してしまったから…。

本当に すみません。
いいの いいの。

優君 豚汁
あしたの朝も食べていい?

おいくらでも。

あっ こんな時間だ。

喉 詰まるで。

あっ すいません。
はい。

フフフ…。

(バイブレーターの音)

あっ ごめん。
(バイブレーターの音)

ごめん。 あした 朝一で 今吉と
打ち合わせすることになった。

豚汁 食べられへんかも。
いや それは 全然。

お皿 洗っとくから。
ありがとうございます。

バイト 気 付けてね。
あっ はい。

いってきま~す。
いってらっしゃい。

いってきま~す。

あっ 春野君。
はい。

今日 あそこ行ってみる?

(チャイム)

QCデリバリーです。

(解錠音)

≪(話し声)

失礼しま~す。

お兄さん こっち こっち。
あっ。

(話し声)

(男性)よっしゃー!

よっしゃー!

フライドチキンと
ポテトのセットです。

釣りいらねえから。 いいから。
チップ チップ。

ありがとうございます。

(女性)お兄さんも 賭けてく?
えっ?

めっちゃ うまくいけば
一晩で 何百万 勝てちゃうよ。

俺なんか ここで 借金
全部 返せちゃったからね。 ハハハ。

へぇ~。
じゃあ 僕は こちらで。

(男性)よっしゃー!
(女性)すごい!

(男性)よし よし…。

(男性)ついてるよ。

♬~

(職員)お打ち合わせのとおり
進めさせていただきました。

ありがとうございます。

お世話になりました。

(読経)

(スタッフ)では 喪主のご挨拶を。

あっ。 はい。

まあ ご挨拶って言うても
私しかいないんで。

故人に 一言だけ…。

不思議と
全然 悲しくないものですね。

悲しくないけど かわいそうです。

派手好きな
生粋のお嬢さまやったのに

こんな質素な式で ごめん…。

以上です。

(スタッフ)では 故人との
お別れの お時間でございます。

言ってくださいよ。

どうして こんな大切なこと
ちゃんと…。

別に 大したことじゃないもん。

大したことです。

まあ 亡くなられたっていうのは
悲しいことなんやとは思うよ。

でも 全然 悲しくないんよ。

そうじゃなくて…。
えっ?

こういうときに 一人なのが
大したことだって言ってるんです。

♬~

♬~

親のお葬式 思い出したわ。

きっと そんなことなかったと
思うんやけど

何か広い場所に 一人でいるねん。

たぶん 自分の記憶違いなんやと
思うねんけど。

あのときも お葬式で
涙 出えへんかった。

なおさら 今回 出るわけないよな。

大丈夫やで。
全然 悲しくないんやから。

はい。 分かってます。
そう。

分かってるんやったらいいけど。
はい。

スマホ 鳴ってんで。
大丈夫です。 メッセージなんで。

何だよ? 目玉の数珠って。

ちょっと見せて。

♬~

大河専務。

何で お前が ここに?

上場企業の専務が
こんな場所にいるってなったら

御社も困るでしょうね。

ここに来た時点で
お前のリスクも同じだがな。

こんな場所だ。 賭けないか?

勝ったら 何でも言うこと
聞いてくれるんですか?

フッ 面白い。
話を聞こうじゃないか。

いいですよ。
何を賭けますか?

正気なん?
正気です。 大丈夫ですから。

私が勝ったら ここにいたことを
黙っててもらおうじゃないか。

いいですよ。 それだけじゃなく
俺 何でもやります。

俺の体を賭けます。
何 言うてんの?

ここで 気軽にそんなこと
言うもんじゃないよ。

気軽になんて言ってないです。

でも もし 僕が勝ったら…。
何だ? 金か?

金なら いくらでも払うぞ。

違います。

あ~ あれか?

三日月モバイルと組む権利か?

そんなもの すぐにでも…。
そんなんじゃないです!

お金も仕事も こんな賭け事で
手に入れたって

何の価値もないです。

謝ってください。
(大河)はっ?

衛さんに たくさん失礼なこと
言いましたよね?

それを謝ってください。

♬~

おかえり。
ただ今 戻りました。

これって…。

私が作ってみた。

でも 簡単そうやからって
カレーにしたん 失敗したわ。

朝から カレーって なあ
ちょっと前の イチローかって思うよな。

うれしいです。

いただきます!
ちょっと待って。

私が先に。

かたっ! 苦っ! まずっ!

これ 食べたらあかん…。

ちょっと…。
おいしいです。

今まで食べた カレーの中
いや 料理の中で 一番おいしい。

絶対 そんなことないよ。
あります。

賭け すごかったね。

俺 勝つときは 勝つんで。

勝って あいつが謝ってるとき
すっとしたわ。

めちゃ嫌そうやったよな あの顔。
はい。

その後 すぐ バイト行く
って言ったから びっくりしたわ。

俺 1日 5時間の
ノルマがあるんで。

無理せんといてよ。

こういうの 得意なんで。

優君。
はい。

好きです。

人間の中で あなたのことを
一番 好きになりました。

めっちゃ好きです。

めちゃくちゃ好き。

衛さん。
あかんよな。 もう遅いよな。

そうじゃなくて!

俺 うれしいです。

俺も めちゃくちゃ好きです!

でも…。

今じゃないんです。

はっ?
今 お金 返してるところなんです。

中途半端っていうか…。
そんなん関係ある?

俺の気持ちとしては あります。

じゃあ どうしたらいいの?

待ってください。

待って 何するん?

えっ?
付き合うんじゃないんですか?

あ~ 何か考えてなかった。
はっ?

何か… そういう具体的なこと
考えてなかったっていうか。

俺のこと 好きなんですよね?
それは うん。

好きなら
付き合うじゃないですか?

そうか。

逆に ねえ
逆に どうするんですか!?

そうやんな。
それは そうなんやけど。

俺のこと
男として 見てないんですか?

いや そんなことないよ。

わ~。

分かりました。
えっ?

俺…。

死ぬ気で返します。
何を?

お金を。
うん。

返したら…。
返したら?

結婚しましょう。

あっ。

そうきたか~!

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[そして…]