<木曜劇場>SUPER RICH #07【裏切り者は誰だ】[字][解][デ] …のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>SUPER RICH #07【裏切り者は誰だ】[字][解][デ]

いよいよ完全復活を遂げたかに見えたスリースターブックス。しかし大人気漫画家の盗作疑惑が浮上し、更なる波乱が!?

おしらせ
「SMBC日本シリーズ2021 第5戦 ヤクルト×オリックス」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
氷河衛(江口のりこ)は春野優(赤楚衛二)からプロポーズされた。だが、優は自分が宮村空(町田啓太)に借金を返済するまで待って欲しいと頼む。仲良さげな衛と優の会話を偶然聞いてしまった今吉零子(中村ゆり)は衝撃を受ける。
一方「スリースターブックス」は森ノ宮大吾(矢野聖人)が新たに設立した「フォレストモバイル」とのコラボ企画が正式に決定し、銀行からの融資も受けられるほど順調となっていた。
番組内容2
さらに、田中リリカ(志田未来)や東海林達也(矢本悠馬)たちは旧「スリースターブックス」のオフィスビルに入っている「フォレストモバイル」に移転計画があることを知り、自分たちが元のオフィスに戻れるかもしれないと希望を持つ。そんな中、リリカは鮫島彩(菅野莉央)の様子がおかしいことに気付き…。
出演者
江口のりこ、赤楚衛二、町田啓太、菅野莉央、板垣瑞生、嘉島陸、野々村はなの、茅島みずき / 矢本悠馬、志田未来、中村ゆり / 戸次重幸、美保純、古田新太、松嶋菜々子
スタッフ
【主題歌】
「ベテルギウス」優里(ソニー・ミュージックレーベルズ) 
【脚本】
溝井英一デービス 
【音楽】
fox capture plan 
【プロデューサー】
金城綾香、栗原彩乃 
【演出】
三橋利行(FILM)、平野眞、相沢秀幸、阿部雅和 
【制作・著作】
フジテレビ
ご案内
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/SUPERRICH/  
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(衛)ハァ ハァ ハァ
ハァ ハァ ハァ…。

ハァ ハァ ハァ
ハァ ハァ ハァ。

ハァ ハァ ハァ…。

(衛)もう!

ハァ ハァ。

ハァ…。

ハァ ハァ ハァ…。

嘘やろ。 まさか…。

あなたが裏切るん?

(優)俺 死ぬ気で返します。
何を?

(優)お金を。
うん。

返したら…。
返したら?

結婚しましょう!

おっ…。

そう きたか。

1回 食べようか。
あっ。 あっ はい。

それは…。
はい。

リアルなやつ?

といいますと?

ファンタジーなやつやったり
するんかなって。

ファンタジー?
うん。

ファンタジーは違うか。

何ていうか 優君 まだ20代やんか。
あっ…。

18 超えてるんで
結婚できます。

うんうん そうなんやけど
そういう話じゃなくて。

いつか 結婚しような~みたいな
そういうことでいいのかな?

衛さん そんな中途半端な
気持ちなんですか?

おっ?
俺は

めちゃくちゃ具体的に考えてます。
お~。

それでいうと
めっちゃリアルな方です。

いいの? 早くない?

俺 衛さんが好きです。

ありがとう。

あの…。
あっ。

返事は まだ しないでください。
えっ?

これ プロポーズじゃないんで。
あっ そうなんや。

だから いったん 忘れてください。

あっ なかったことに
しないでください。

ややこしい。

いや これ
正式なものじゃないんで。

うん 何か 分からんけど
分かった。

ちゃんと 俺 お金を 宮村さんに
返してから 言いますから。

待っててください。
うん。

衛さん。

もう1回 チューしていいですか?

聞いてもうたら あかんやろ。

≪離して。
≪嫌です。

≪離して。
≪嫌です。

≪食べられへんやん。
≪もうちょっと…。

(女性)ハァ…。
だから 言ったのに。

(女性)
好きになっても無駄なのに。

好きになった あんたが
悪いんだよ。

私だって…。

好きで
衛を好きになったわけじゃない。

≪(店員)ありがとうございました。

(女性)ありがとう!
一生 大事にするね。

「おかえりなさい
お疲れ様」

わあ おいしそう。

もうちょっと
スライスしてほしいな。

≪(ワイドショーの音声)

(ワイドショーの音声)

あっ ももに垂れちゃった!

(店員)ありがとうございました。

あの…。

カワイイですね。

(店員)こちらも
きっと気に入っていただけますよ。

ハハッ。

手 ベトベトや。

今 勢いのある
フォレストモバイルと組むことで

より大きな利益を
得られると思います。

どうか よろしくお願いします。
(今吉)お願いします。

(2人)イェイ!

(バイブレーターの音)
あっ。

えっ ちょっと。

もしもし?
はい お世話になっております。

はい。

(森ノ宮)僕なりに
御社とやりたい企画を

あらためて考えてみました。

われわれで
必ず 実現させましょう。

おう!

どうぞ!
(2人)せ~の。

(拍手)
みんな ついに

森ノ宮さんの会社も
正式に ととのって

うちと がっつり
コラボすることになりました。

忙しくなるよ。

いろんな意味で
話題になりましたもんね。

決まったからには
いろんな企画を成立させて

ついに ここから オフィスを
移転できるようにしたいと思う。

じゃあ 俺と今吉さんは
オフィス拡大に向けて

ベンチャーキャピタル 回って
アピールしましょう。

そうしよう。
(東海林)俺と鮫島は

フォレストモバイルとの
システムの連結や企画を

もっと詰めていきます。
(碇)はい。

私に秘策があります。

(流星)秘策?
(高橋)何 何?

それは もうしばらく
お楽しみに~。

言わないのかよ。
何やねん。

期待してますよ。
(碇)はい。

俺は リリカちゃんと企画開発します。
勝手に決めるな。

でも 賛成。
やろう 春野君。

みんな 頼んだ!
(一同)はい。

(今吉)どうするの? これから。

変わらないです。

衛さんを好きな気持ちも
変わらないです。

でも 俺は

衛さんのそばで働けることが
大事なんです。

衛さんにとって
必要な人になりたい。

あの人がやりたいことを
そばで見ていたいんです。

苦しくないの?

時々 苦しいですよ。

(空)でも

そばにいられなくなるより
苦しくないです。

(エレベーターの到着音)

(小村)実は…。
(東海林)えっ 移転するの!?

(小村)
詳しいことは言えないんだけど

三日月モバイルだけじゃなくて

満月モバイルのユーザーも
乗り換えてくれてるみたいで

うち 今 ものすごいのよ。
(リリカ)ほえ~。

ひょっとして 新しくできる
大手町ヒルズですかね?

あれ? よく知ってんね!
当たり。

結局 しゃべってんじゃん。

うちの社員なんない?
(東海林)駄目~。

城戸君は うちの~。

いや~。
(小村)だよね~。

じゃあ…。
(東海林)うん?

このオフィス 空くってこと?

(東海林)戻るの
夢じゃなくなったな。

(東海林)これは ヤバいね!
(城戸)えっ えっ えっ?

(リリカ)鮫島さん。
(鮫島)うん?

プライベートなことで
すいません。

ひょっとして…。

妊娠されてませんか?

コーヒー 飲まないし
時々 早退されてますよね。

女子には隠せないか。

黙っててね。

色々
ちゃんとしようと思ってるから。

お~い 男子 帰るよ。
(東海林)まだ帰らない。

どうぞ。

おいおい これは審議やろ。
えっ?

衛さんって
ビーフシチューもパンですか?

うん パンやな。

ハヤシライスなら まあ。

ビーフシチューとハヤシライスって
ほぼ一緒でしょ。

全然 違うやろ。
まあ だまされたと思って

食べてみてください。
え~。

悔しい。

意外といけるな。
ですよね!

あ~ よかった。

春野家のご飯にも
早く慣れてほしいんで。

あっ 優君 ワインでも飲む?
あっ 今日 俺 バイトなんです。

そうやんな。

もうすぐ
こんな生活も終わりますんで

待っててくださいね。

いってきま~す。

すごいな 若さって。

ハァ…。
あと10万の壁があるよな。

お疲れさま。
(一同)お疲れさまです。

あれ 鮫島は?

(東海林)あ~ 鮫島は
午前中 病院だそうです。

体調 悪いん?
(東海林)さあ 詳しくは。

無理しないでって言っといて。
(東海林)分かりました。

お~ 碇さんの企画?

(今吉)和泉出版って
出版社最大手の?

野田先生って あれよね?

もう 勢いが
ほぼ『ONE PIECE』みたいな。

はい。
面白い企画じゃないですか。

(東海林)じゃあ これ
俺が打ち直しますよ。

いつまでに
提出すればいいですか?

(碇)いや もう出しました。
(一同)えっ!?

出版社と アポ 取れました。

いつ?
(碇)昨日です。

(一同)え~!

先方 ノリノリです。

カッコエエわ。

じゃあ この担当は…。

今 僕 案件ないので
担当しますよ。

じゃあ あと もう1人
アシスタント…。

ただ今 戻りました。
(東海林)おっ 春野。

はい。
(東海林)よし 任せた。

えっ?
(東海林)はい。

碇さん
こちらの社員だったんですか?

(空)知らなかったのか?
あっ はい。

(矢野)野田先生も

碇さんがいるなら ぜひって
言ってくれると思いますので。

編集長
詳しいお話を伺えますと幸いです。

野田先生の新作がありまして。

碇さんには
先に読んでいただいたんですが。

掛け値なしの傑作です。
(矢野)ありがとうございます!

野田先生は 新しいもの好きでね。

電子書籍にするなら
何か新しい仕掛けをと。

碇先輩から 声や音の入った

効果入りの電子書籍を
提案されまして。

色々と詰めていきましょう。
(碇)はい。

碇さん すごいです!

ほぼ お話 まとまってましたね。
ああ。

野田先生の最終確認待ちだけどね。

詳細は
こちらで詰めていきますね。

ありがとう。
(社員)碇さん?

(碇)お~!

じゃあ 私 ちょっと古巣に挨拶に。
はい。

(矢野)あっ ちょっと お話が。

(息子)<母は… どんな人だったんですか?>

(父)<厳しくて 優しい人でした>

<矛盾してますね>
<人はみんな 矛盾しているものです>

<ともみさんも矛盾していますか?>
<矛盾だらけです>

<そんな人が先生でもいいんですか?>

<みんな ホッとするんじゃないでしょうか>

<僕も 先生になれるかもしれないですね>

<ほら 小さな希望が生まれましたよ>

まあ 辞めた会社からは
色々 言われるもんだ。

俺も そうだし。
なるほど。

《横領!?》
(矢野)《あくまでも噂です》

《碇さん 羽振りのいいときの
入社組ですからね》

《経費の使い方が
豪快だったのは 確かですし》

《色々
新人を食わせたりもしてたんで

金に困った時期があったのも
確かです》

《そんな》
(矢野)《企画自体は

いい企画だって思ってます》

《でも…》

上層部の判断は
矢野さんのようには

いかないだろうな。

前のオフィスに戻るまで
あともう少しなのに。

碇さんには この企画から

外れてもらう必要が
あるかもしれない。

そんな。

衛さんには このこと話すなよ。
碇さんには黙っていよう。

前にいた会社で
変な噂が立ってるなんて

気持ちのいい話じゃない。
そうですね。

よっしゃ!!

(空)あっ?
宮村さん!

何?
ちょっ あそこの喫茶店で

待っててください。
あそこの喫茶店…。

飲み物は…。
お待たせして すいません。

ああ。
俺は… コーヒーとナポリタンで。

(店員)はい。
あっ 俺もナポリタンにしよう。

はい かしこまりました。

ナポリタンって どこで食べても
外れないから いいですよね。

そうだな。

あの。

これ。

4カ月で 本当に返すとはな。

めちゃくちゃ働きました。

利子は?
あっ。

少しだけですが。
冗談だよ。

いや これ 受け取ってください。

ハァ…。

確認しないんですか? 金額。

ごまかしてんのか?
あっ いや。

じゃあ いいよ。

(店員)お待たせしました。
ナポリタンでございます。

(2人)早っ。
(店員)ごゆっくりどうぞ。

(空)いただきます。

金が ちょっと出ていって
戻ってきただけだ。

別に 何てことはない。

いただきます。

♬(鼻歌)

≪(戸の開く音)
≪ただいま。

おかえりなさい。

おいしい!
あ~ よかった。

今日は 絶対 ステーキにするって
決めてたんで。

何で?

宮村さんに お金 返したんです。

そう。
お疲れさまやったね。

両親は 少しずつ返済するって
言ってくれたけど

僕は やめてくれって言いました。

もう 2人も年ですし
無理してほしくないんで。

そうやんな。

だから 俺 しばらく
貧乏なままなんですが…。

ですが あの…。

あっ これ ソースがおいしいよね。

あっ それ 手作りなんです。
へえ~。

何やろう
何か すりおろしてるよね。

リンゴとタマネギです。
ふ~ん。

ニンニクかと思った。
ニンニクは ちょっと。

いっぱい チューしたいんで。
(せき)

えっ あっ…。

結婚してください。
すごいタイミングやな。

ちょっと遅かったですか?
どうでしょう。

むしろ 早かったですかね。

ない。

箱だけ買ったんです。
指輪は買えなくて。

でも すごい安い指輪で済ますのも
嫌だって思って。

いつか近いうちに

絶対 大きな指輪を買って
渡しますから。

衛さんの結婚相手として
僕を予約させてください!

フフッ。 アハハッ! ハハッ…。

痛っ。

何か あったな こういう映画。
あの 昭和の。

あっ 確かに。

優君。
あっ はい。

結婚するって
そういうことじゃないと思う。

指輪なんてなくても

あの映画の2人も
幸せに暮らしてた。

男の人が 女の人に 指輪
買わなあかんってことはない。

もちろん 指輪は うれしいよ。

いつか買ってくれるっていうのも
うれしい。

でもさ もし 結婚したいって
思ってくれてるなら

一緒になろ。

指輪がなくても 貯金がなくても。

私も
優君より ずいぶん年上やから

ひょっとしたらな

優君が いつか 若い女の子に
引かれるかもしれんけど。

俺は そんなふうにならないです。

ありがとう。
今は それで十分。

俺 分かってほしいんです。

衛さんが大事だって。

大好きだってこと。

衛さんが 1人で大変な目に
遭うことのないようにしたい。

だから 結婚しましょう。

うん。 そうしようか。

でも 1つ条件があります。

誰にも言うなって何だよ。

恥ずかしいって
気まずいって何だよ。

(リリカ)ちょっと。
企画出しの日なんだから

集中してよ。

俺はね もう 企画あるからね。
(リリカ)何 何?

1個はね 幼なじみと
久しぶりに再会したら

男が すごく痩せてて…。
(高橋)うん?

女の子が
ちょっと地味になってて

で 分かんないまま
恋愛するっていう話。

何か 聞いたことあるな。

あっ じゃあ 俺もある。

集合。
集まってるっつうの。

例えば… 例えばよ

年下の男が
すっごくカッコ良くなって

年上の女と幸せになるって…。
春野君って 年上が好きなんだ。

いやいや 別に。

(通知音)

(東海林)うん? どうした?

お~い ちょっと
どうした どうした どうした。

どうした。 おい どうした!
どうした どうした!

あっ 衛さん これ。
うん?

碇さんは?
まだ 連絡 取れてません。

碇さん 家にも いませんでした。
(リリカ)どこ行ったんだろう。

私たち こんな漫画 知りません。

俺たちが作業した作品には

昨日まで
こんなん ありませんでした。

作品をアップロードしてたのは
誰ですか?

(流星)俺たちが間違えて
作業したら駄目だからって

全部 碇さんが。

そんな。

≪(チャイム)
≪(ノック)

♬~

(新津) 「バスタブクレンジング」!

≪シューーーっと まんべんなく≫

60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」

銀イオンプラス大好評!

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

(流星)えっ 自分だけ座るの?
(リリカ)座ります?

うん。 ありがとう。

(矢野)私が
碇さんに お見せした原稿と

まったく同じなんですよ。

うちが問題にしているのは

キャラクターデザインとかの
話では ありません。

こま割り セリフに至るまで
まったく同じ。

ネームを見たとしか思えない
完全なパクリ原稿なんですよ。

矢野が 外部の方だと

碇さんにしか渡してないって
言うんですよ。

正直 いい噂の人じゃない。

お宅ら
碇さんに してやられたんでは?

そんなわけありません。

(牧村)これが盗作となると
うちも 訴えざるを得ませんよ。

私は
弁護士先生のところに行ってくる。

(空)分かりました。
東海林と鮫島が

外部からのアクセスがなかったか
調べてくれるそうです。

助かる。
衛さん これ。

ありがとう。

嫌やな
もし 亮のときみたいになったら。

大丈夫です。

碇さんは あのとき 俺たちに
ついてきてくれたんですから。

いまさら 裏切ったりしません。
そうやんな。

捜します 碇さんのこと。

頼んだ。
はい。

(店員)碇さん?
今週は来てないな。

そうですか。
ありがとうございます。

(リリカ)こっちにも いなかった。
(高橋)こっちも。

(流星)有力情報! 有力情報!
有力情報! 有力情報!

有力情報!

私も 多少 分かるから
ダブルチェックするよ。

頼んだ。
碇さんなわけない。

外部からの侵入者 特定しよう。
(鮫島)うん。

リーチ 一発 ツモ 平和
ドラ ドラ。 跳満ね。

3, 000 3, 000 6, 000。

まさかの才能。

(店員)碇さんでしょ?
今月は来てないね。

そうですか。
何が 有力情報だ。

ごめん。
(店員)でも 懐かしいよ。

こんなふうに捜されるのなんて
独身になってからないんじゃない?

えっ?

昔は
奥さんが 捜しに来てたからさ。

(東海林)衛さん。
うん?

漫画をアップロードしたのは
碇さんのパソコンでした。

そして 何重も解析しましたが

誰もシステムに侵入していないんです。
(今吉)ということは?

外部の犯行とは思えません。

うちで このパソコンに触れるのは
碇さんだけなんです。

(空)じゃあ 野田先生のネームを

外に持ち出した人間は
いないってことか?

万が一
碇さんの仕業だったとしても

漫画は 1人じゃ描けない。
誰かに描かせないと。

(バイブレーターの音)

すいません。

宮村さん 手掛かりが
見つかったかもしれません。

≪碇さん。

(碇)宮村君 春野君。
どうして ここが?

北別府先生が教えてくれました。
えっ?

碇さんのスマホに
GPSを仕込んでらっしゃいます。

ええ。
またお付き合いされてるんですね。

いや~ すっごいバレ方だな。

碇さんが 盗作したわけじゃ
ないんですよね?

作家さんに
描かせたりしてないんですよね?

みんなの前で 違うなら違うって
言ってください。

どうして逃げるんですか?
(碇)逃げたんじゃありません。

えっ?

追い掛けてきたんです。

大丈夫かな? あの3人。

≪(チャイム)

あの すいません。
実は 今 ちょっと 大変で…。

うんうん すぐ終わるから。
ここね ここ ここ。

いろんな連絡
待ってるとこなんですよ。

電話きたら 出ないといけないし。
大丈夫。

電話きたら
帰っちゃっていいから。

あと これって…。

(桜)テレビでやってたのよ!

あの春野さん ちょっと うち 会社が
とんでもないことになってて。

最初の出会いは
変な感じだったでしょ。

気になっちゃって
気になっちゃって。

いえ。
ずっと謝らないとって思ってたの。

(桜)私たちが
優に お金を借りたばっかりに

2人の結婚が遅れてるって聞いて。
えっ?

(桜)本当に申し訳ないって
家族で ず~っと思ってたの。

えっと どこまで
知ってらっしゃるんですかね?

(桜)あっ。
えっとね どこだっけな。

ほぼ 全部 知ってますね。

「でも 指輪 買う お金 なくて
箱だけで プロポーズした」

春野さま お待たせしました。
(桜)はい。

じゃあ 行きましょうか。 ねっ。
えっ どこに?

こちらへ どうぞ。
(桜)ありがとう。

(碇)加藤。

お前は いっつも ここだな。

碇さん!

少々 お待ちください。
はい。

(シャッター音)
あの 春野さん。

(桜)うん?

嫌じゃないんですか?
えっ? 何が?

一回り上の女が
息子さんとって。

何で?
いや…。

遊びなら マジでヤバいから
やめなさいって言ったの。

でも 真剣だから じゃあ
真剣に付き合ってなさいって

言ったの。

真剣な方がヤバくないですか?

遊びなの?
遊びじゃないです。

いいの。
息子が選んだことだから。

自分で選ぶのが
一番いいことだから。

(碇)駄目だろ 盗作は。

お前だって
原稿 見て 一発で分かったよ。

あれだけ 野田先生の絵柄
完璧に まねできるのは

お前くらいだ。

あの この方は?

俺が ずっと世話してる
売れない漫画家だよ。

すいません!

そりゃ お前は売れてないよ。

ばちぼこに売れてないよ。

けどな 何で
あんなもん描いちまったんだよ。

誰が描いたかなんて
調べりゃ すぐ分かるんだよ。

なのに 何で!

金が…。

金が欲しかったんです。

嫁が 具合 悪くて
すぐに 金 欲しくて

口車に乗っちゃったんです。

金 払うから

野田先生の漫画そっくりに
描いてくれって言われて。

誰に言われたんですか?

それは…。

まさか あの人が
あんなこと やってたなんて。

春野。

衛さん また傷つくかもしれない。

そのときは頼む。

はい。

あ~! すごい奇麗!

ちょっと。
えっ? あっ ごめんごめん。 写真。

(バイブレーターの音)

もしもし?

ハァ ハァ ハァ
ハァ ハァ ハァ…。

ハァ…。

ハァ ハァ ハァ
ハァ ハァ ハァ…。

もう!

ハァ ハァ。

ハァ ハァ ハァ…。

ハァ ハァ ハァ。

嘘やろ。 まさか…。

あなたが裏切るん?

あなたが裏切るん?

城戸君!

なかなか バレないものですね。

お前!
東海林さん!

城戸君
ちゃんと説明してください。

君は何者なん?

誰一人 覚えてないなんて
バカばっかですね。

(東海林)城戸?
(今吉)これって…。

《MEDIA社の業務提携の申し入れは
断りましょう》

(今吉)《共同経営なんて
形だけに決まってる》

《あんたより MEDIA社の人間が
筆頭にくるなんて》

あんたたちが ほごにした
あの業務提携。

俺は
お前らの小さい会社を吸収して

MEDIAグループの
子会社の社長になるはずだった。

それなのに お前らは
MEDIAが出した条件も達成できず

あろうことか
業務提携を断った。

がく然としたね。

その後 俺は 別に受けた仕事で
無能なやつに はめられて

出世の道をたたれた。

ひょっとして その復讐ってこと?

色々 調べたよ。

お前らが 裏で 何やってるのか。

一番 あんたたちにとって

ダメージを与えられるタイミングを
ずっと狙ってた。

長かったけど
待って 本当によかった。

あんただって
刑事責任を問われる。

(城戸)どうだろう?

俺は たまたま
碇さんのパソコンで

間違って
アップロードしてしまった。

和泉出版社が
俺みたいな個人相手に

裁判するのかな?
(空)お前。

簡単だったよ。

金で パクリ漫画を
描いてくれるやつを見つけるのは。

幾らだ?

幾ら払ったんだ? あいつに。

あいつが 今後

漫画家としての夢を
追い掛けられなくなることに

お前は 幾ら払ったんだ!

10万だったかな。

フフッ。 フフフ…。

受け取るときには
手を合わせて喜んでたよ。

ハハッ!

(城戸)俺を殴っても
もう遅いです。

あんたたちが
俺に こんなふうに詰め寄る前に

俺が 駄目押し してますから。
(東海林)はっ?

(城戸)海外の違法サイトに
この漫画は アップロードされてる。

国内であれば
まだ あんたたちでも

払えるくらいの
賠償金だったかもしれないけど

それが 世界中ってことになったら
どうだろう。

ありました。

お前 どこまで腐ってんだよ!

言っただろ。

俺は あんたたちにとって

一番最悪のタイミングを
狙ってたって。

ハァ。

城戸君。

10万円って
いろんなことが できるんだよ。

(リリカ)春野君
こんなやつに言っても無駄だから。

いろんな人の人生を
めちゃくちゃにするために

君は お金を使った。

いろんな人の いろんな努力を
全部 無駄にした。

君は 時間も 努力も
情熱も お金も

全てを この世の中で
一番価値のないものに使ったんだ。

俺は 君のことを
かわいそうに思うよ。

(東海林)あっ
アップロードされた漫画を

どうにかしないと。

出版社に行こう。
行って 説明せんと。

そうですね。
その前に 衛さん。

着替えないと。

北米にもタイにも拡散しています。

失礼します。

(牧村)これは 著作権侵害の

最悪なケースだというより他
ありません。

御社から 何か 解決案を
ご提示いただけないでしょうか?

大変 申し訳ございません。

(牧村)うちが 野田先生の新作で

幾ら 売り逃したと
思ってるんですか。

見当もつかない金額です。

ですから そちらから 1人
譲っていただきたいんですよ

作家さんを。

北別府先生。
えっ?

(牧村)権利も含めて
御社が お持ちですよね?

それは うちの生命線で…。

(牧村)それくらいのことを
御社がされたと思いますが?

そうだと思います。
でも…。

その条件は のめません。

大変 申し訳ございません。

北別府先生は
うちとの関係性で

ようやく
筆を持てるようになりました。

その方を まるで
もののようには扱えません。

一生かけても
賠償金を お支払いしますので

どうか どうか それだけは…。

うちが悪者みたいに
言わないでください!

どうか。
≪(ドアの開く音)

(野田)頭を上げてください。
(牧村)野田先生。

碇さん お久しぶりですね。

作家さんは どなたですか?

私です。
(野田)お名前は?

加藤です。

加藤先生。

(碇)本当に
申し訳ございませんでした。

本当に 本当に
申し訳ございませんでした。

バカな売れない漫画家で。

本当に 出来心で。
ケチくさい金に釣られて。

くそみたいなやつなんです。
許してください。

本当に ごめんなさい!

碇さん。

(加藤)ごめんなさい!
ごめんなさい!

(野田)謝ってほしいわけじゃ
ないんですよ。

上手でしたね。
パースも狂ってない。

描き込みも丁寧。 ヘヘッ。
いや何なら 私よりもうまい うん。

牧村さん 矢野さん。
(2人)はい。

(野田)こういうケース
本人が大丈夫だったら

OKなんですよね?
(牧村)それは そうですが…。

加藤先生 うちで
アシスタントをしませんか?

敵が仲間になるのは
少年漫画の王道じゃない。

(加藤)ありがとうございます!!

碇さん あなたが
社内で ねたまれて

横領したなんて 根も葉もない噂で
いなくなったとき

この業界は終わったと思いました。

いい船を見つけましたね。
あなたに合ってる。

僕も乗りたいな。

ぜひ お願いします!

ということで
野田先生が描いた作品は

うちで
独占配信することになりました。

(東海林)よっ!
(拍手)

もはや
見比べられるようにしようって

先生が言ってくれました。
(リリカ)こんなこと あんだね。

碇さんのおかげです。
いえいえ。

(今吉)大きな企画が動きだした。
この件 すぐに銀行に話してくる。

いよいよ 移転か?
戻れるか?

ワクワクする。
(高橋)あのオフィス すてきだもんね。

先生が許してくださったので
城戸は 罪に問われないそうです。

いや でも 許せないわ。

何か
気持ち悪いこと言ってたよな。

全員 調べたとか。

あした 警察 行ってきます。
うん。

じゃあ あしたから…。
(東海林)あの!

何? 東海林。

さすがに
もう 教えてもらっていいっすか?

えっ?
衛さん。

さっきの格好 何なんすか?

あっ…。
確かに。

(鮫島)ほぼ『ロンバケ』だったよね。
(高橋)『ロンバケ』?

(鮫島)嘘でしょ? 見てないの?

はい。

えっと あの けっ…。

けっ… そう うん けっ…
けっ けっ…。

結婚するねん。

(5人)え~!
(東海林)だっ だっ だっ… 誰と?

(5人)え~!

衛さん。

まもちゃん?

まあちゃん?

黙れ! 恥ずかしい。

まあまあ。
めっちゃ恥ずかしい。

気まずい。

あしたから どんな顔して
働いたらええねん。

順番に紹介する手間 省けて
よかったじゃないですか。

はあ?
まあまあ。

ハァー。 恥ずかしい。

(チャイム)

は~い。

今吉。

みんなが来る前に
話したいことがあるの。

うん。

ハァー。

(バイブレーターの音)

おはよう。
Lazona社の件だけど

須野原CEOに
アポ取ってもらえる?

(男性)かしこまりました。

(秘書)今日の
ランチミーティングなんですが

ロイヤルクイーンズホテルの
中華でよろしいでしょうか?

いえ エア・ドリームの神野さんは
シャンパンが お好きよ。

シャンパンが飲めるところに
しておきましょう。

(聡美)お客さまが来てるけど
構わなくていいから。

かしこまりました。

どうしたん?

伝えるなら
早いうちがいいと思って。

私…。

ここを辞めます。

♬~

急に来るから びっくりしたわ。

私に 何か言いたいことが
あるのかしら?

それとも 私に会いたかった?
カワイイ人。

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[そして…]