「アンラッキーガール!」#5【史上最悪の人助けで大波乱!不運のドン底に】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「アンラッキーガール!」#5【史上最悪の人助けで大波乱!不運のドン底に】[字][デ]

24時間365日トラブル連発で大暴れするアンラッキーコメディ!世界一不運な3人を待ち受ける「大凶日」!?最凶ガールズは最強タッグで幸せをつかめるのか?

詳細情報
出演者
福良幸…福原遥

朝倉香…若月佑美
桜田卓海…板垣瑞生

二石紗菜…長井短
藤良男…岐洲匠
三田亜子…新井舞良
  ○
語り…バカリズム

福良重流…丸山智己
  ○
綾波樹…高梨臨

指宿恵徳…生瀬勝久

<第5話ゲスト>
城井大介…松尾諭
番組内容
幸(福原遥)は、香(若月佑美)、樹(高梨臨)とのゲームに負けて、婚活アプリに登録するという罰ゲームを受ける。すると、城井(松尾諭)からメッセージが届き、デートすることに。城井は有名な経営コンサルタントだったが、すべてを失い不運のドン底に…。指宿(生瀬勝久)が占うと、「周囲の人に助けを求めろ」との暗示が。3人は城井の資金集めを手伝うが、さらなる不運を呼び寄せてしまい思いもよらぬ最悪の展開に…!?
監督・演出
【監督】
吉田卓功
原作・脚本
【脚本】
モラル
【脚本協力】
伊達さん(大人のカフェ)
音楽
眞鍋昭大
宗形勇輝
【主題歌】
「Lucky Days feat. OKAMOTO’S」福原遥
制作
【琉球風水監修】
シウマ
【チーフプロデューサー】
沼田賢治
【プロデューサー】
中山喬詞
櫻井雄一
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/unluckygirl/
番組SNS
【Twitter】@unlucky_ytv
【Instagram】@unlucky_ytv
【LINE ID】https://lin.ee/1OD5cuD

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 城井
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  3. 本当
  4. カフェ
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  17. 成功
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  19. 運気
  20. 間違

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(風の音)

(バカリズム)
<歌舞伎みたいに…なりました>

(香)親友が…結婚!
ご祝儀に5, 000ドル!?高っ…。

(樹)
仕事を辞めてフリーターになる。
いやもう フリーターですけど。

(幸)火星に移住する…火星?

うわ 250, 000も払うんだ。

あ…じゃあ私 最下位だ。

もうちょっと
アガるゲームやらない?

あ…エヘヘ すいません
これしかなくて。

普通に飲もっか。
うん。
はい。

あ~。
それ好きだね。

これ ほんっとに
美味しいんですよ。

こっちの方が
美味しいと思うんだけど。
いやいや…。

これ スダチが
めちゃめちゃ美味しいんですよ。
ねえ 幸ちゃん。

そろそろ教えてくれる?
え?

何か話があるから
うちに呼んでくれたんでしょ。

大凶日…

あ 大凶日って…

なんですかね?

12月8日。

私たちに何が起きるんですか?

(指宿)知らん

だが
その日は必ずやってくる。

1人では無理だ。

君たち3人が
力を合わせて乗り越えろ

ラッキーガール飲み…です。

ま いいよ じゃあそれで。
え?

また話したくなったら教えて。
あ~ 何飲む?

あ そうだ!ピザ取ろうよ。
今日 半額の日かも。

あ じゃあ チラシ持ってきます。

<幸は決意しました。

何としても 大凶日を
避けなければならないと>

<しかし…>

あっ!じゃあ そろそろ

最下位の罰ゲーム
何にするか決める?
あ~ いいね。

え?
幸ちゃんが言ったんでしょ。

人生ゲーム 何かしら罰ゲームが
あったほうが楽しいって。
そう。

あ…あぁ~。

<今のところ…幸は
罰ゲームすら避けられません>

♬~

はい できた。
おぉ~!

ちょっと…私ストライクゾーン
そんな広くないですし。

こういうのは 大げさくらいで
ちょうどいいの。

え 本当にやらないとダメですか?

24時間登録するだけだよ。

いい出会いが本当にあったら
それはそれでラッキーなわけだし。

幸ちゃんはさ
彼氏欲しいなとか思わないの?

あ~ 今は…。

今は…とか言ってたらダメだよ。

人生のキラキラタイムって
本当に短いんだから。

はい…。

(通知音)
あっ!あっ!

うわっ!
ちょちょ…。

えっ!ちょっと!
私 行かないですからね。

いい?いくよ。せ~の!

うい~!
うぉ~!

<こうして…>

♬~

(城井)
はじめまして。城井大介です。

あ…はじめまして。
福良…幸です。

<福良 幸の世界一

なんとも言えない1日が
始まり…>

♬~

<なんとも言えないまま
終わろうとしています>

(チェーンソーの音)

♬~

え…怖い。えっ 怖い。怖い!

<殺人鬼に告白されるよりは
マシな1日だったと

幸は思うことにしました>

君さ。

はい。

今日ずっと 心ここにあらず
って感じだったよね。

えっ あ…。

僕のこと 気に食わなかったのかも
しれないけどさ

そんな態度じゃ 相手に失礼だよ。

<説教されてしまいました>

ごめんなさい。

いや…ごめん。
ちょっと言い過ぎたね。

いや…。

でも よかったよ。
君みたいな素直な子と

最後に この夜景を
見ることが出来て。

(香の声)
最後って…どういうこと?

よく分かんないですけど
「全てを失ったから

もう この世界にいる意味はない」
って言われて…。

病んでんじゃん。
それで?

苦しかったら連絡してください
って返事しちゃったんですよ。

そんなこと言ったの?
はい…。

そしたら…。

「悲しみは さざ波のように
押しては引いていく」。

「地球は僕を置いてきぼりにして
回るんだ」。

うわあ ポエマー。

どうしたらいいですかね。

そんなの
無視しちゃえばいいんだって。
え?

心配するのは分かるけど

そこまで幸ちゃんが
背負う必要ないよ。

そうなんですけど…。

幸ちゃんのその 周りがラッキーに
なれば良いっていう精神?

嫌いじゃないけど 自分がラッキー
になることも諦めちゃダメだよ。

はい すいません。

謝んないで。

♬~

あれ?

幸ちゃん。

城井さん!

えっ…まさか例のポエマー?

あ はい…。

えっ…ねえ
これ もしかしてさ。

えぇっ!!

ちょっと!
ちょっと ちょっと…起きて!

死んじゃ ダメ!
開けて!開けて!!
ねえねえねえ!

♬~

ちょっと!ちょっと起きて!

(防犯ブザー)
うわっ!!

(防犯ブザー)

あ ご迷惑をおかけしました…。

まあ このコーヒーで
手打ちにしときますよ。

あなたが ややこしいこと
してるからでしょ。

仕方ないでしょ。
家がないんだから。

(幸・香・樹)え?

(良男)
こないだ替えたばっかりなのに…。

あんた 城井大介さんだよね?

ええ。
はっ やっぱり。

お知り合いなんですか?

少しは 日本の政治経済に
関心を持て。

え 有名人?

しろいだい…えっ…あの!?

(良男)全然 知らない。

経営コンサルタント。本とかも
バンバン出してる超有名人。

でも最近
全然 見ないなって思って。
(咳払い)

ごめんなさい。

我ながら ついてる人生でした。

今まで誰の助けも借りずに
成功を収めてきた。

セカンドライフだって
必ずうまくいく。

そう信じていたのに…。

<時代の寵児 城井大介。

彼には 密かな夢がありました>

船上カフェを作りたかったんです。

せんじょうカフェ?
え 危なくない?

船上 船の上。

(香・幸)あ~。

♬~

海の上に浮かぶ 憩いのカフェ。

話題になると思った。
多額の資金をつぎ込んだ。

成功する算段もあった。

ダメ だったんだ…。

オープンの前日に
その船が沈没した。

何でそんなことに…。

ある朝 道を歩いていたら
猫が飛び出してきたんです。

え…ね 猫?

左足にぶつかってきた。

それでよろめいて…
生まれて初めて すっ転んだ。

なんの話?

そこから全てが変わった…。
不運なことが立て続けに。

何 言ってるの?

運気が変わる きっかけは
常に些細なことからだ。

そこからは もう
ギャグ漫画の世界でした。

共同出資者は 資金を持ち逃げし

妻には離婚を つきつけられ

残ったのは
最初に作った この模型だけ。

ああ~!

ああ~っ…ああ…。

ああっ…。

まるで 僕の人生そのものだ。

すみません。
(城井)
大航海に 出ようとしてたのに

今では 溺れてるんだ…。

指宿さん 城井さんを
占っていただけませんか?

城井さん あの
指宿さん 占い師なんです。

プロじゃないけどね。

お願いできますか?

いいよ。

(指宿)ソードの9…やはりな。

悪いんですか?

運気の谷底に いるような状態だ。

どうすれば…。

周囲の人に 助けを求めろとの
暗示がある。

助け…。

手伝ってやれ。
はい?
え?

君たちにとっても
学びがあると出てる。

ちょっと 何 勝手に
私たちまで占ってんのよ。

やって…みませんか?

え?

私たちの運気も
上がるかもしれませんし。

う~ん
いや 手伝うっていっても…。

やっぱり お金が必要ですよね?

資本金さえ 集められれば
夢だった船上カフェを

再出発することは できます。

けど 銀行に融資を
掛け合いましたが ダメでした。

私たちが
首 突っ込むところじゃないって。

いえ…やりましょ。

学ぶことが あるなら…。

<これは
何が何でも 幸運を掴みたい

そんな彼女たちと…>

<在りし日の幸運を
取り戻したい 彼の話>

やめなよ 深入りするのは。

乗りかかった船です。

まだそこまで
乗りかかってないでしょ!

あ…ちなみに
いくら集めればいいんですか。

あの車を売ったとして…
あと 2500万。

(良男)たかっ!

<沈み行く船に
乗ってしまったかもしれない

彼らの話>

♬~

(卓海)
俺にも 手伝わさせてください!

分かんない。なんで そうなんの?

え…『愛の叱りパワー』。

(卓海)
城井さんの ベストセラー本です。

知り合いに なりたいんだって。

(亜子)その本 持ってる!
え?

亜子ちゃん こういうの読むの?

(亜子)
いや 読まないですよ。パパが。

あ…だよね。
(卓海)城井さん すごいんですよ。

もう クライアントにも
容赦なく叱るんです。

それは まさに…愛のムチ

いや…
愛の金棒とさえ言われている。

詳しいんですね。

俺 ゆくゆくは起業したくて。

だから色々 勉強してるんです。

起業ねえ…。

てか あなたたち
結構 会ってるのね。

え?
え?

あ いや 違うよ。
あの たまたま会って

その話に なっただけ。
はいはい。

<ほんの少し前まで 働くことすら
嫌がっていた卓海が

新たな夢を 描いていることが
香は 嬉しかったのです>

てか なんで手伝いする前提で
動き始めてるの?

城井さんが
詳しく話がしたいみたいで。

話だけでも 聞いてみませんか?

で 3年がかりで
初期投資を 完全に回収して

追加で新しい船を購入。
いずれは 海外展開も。

はい じゃあ どんな海外展開が
考えられるか。

まずは…。
あの ごめんなさい。これ何?

言ったじゃないですか。
詳しく話をって。

詳しすぎる。

(城井)
手伝ってくれるっていうから

基本的な成功のイメージを
共有してるんですよ。

だからって いきなり そんな
壮大な計画話されても…。

プロジェクトの基本は

初動の時点で
軸となるイメージを共有し

ぶらさないこと!

ですよね。
分かってるね。

あざっす!
信者じゃん。

まずは 資金調達ですね。
うん。

コンサル先の
クライアントを当たろうか。

株式会社 横延物産
四和コーポレーション

オールデイフーズ 後は

広告代理店の
アディショナルデザインとか。

へえ…アディショナルもなんだ。

全部 城井さんの顧客なんですよ。

城井さんの愛の叱りパワーで
ガーッと叱って

そのまま会社を
成功に導くんです。

じゃあ 恩があるのね。

(城井)そこに融資を頼めれば…。

城井さん あの…

クラウドファンディングなんて
どうですか?

あ~ クラファンね。
はい。

城井さんを応援してる
ファンの みなさんから

支援を募るんです。
そうか。

確かに今まで 人を助けてきた分

今度は
助けてもらう番なのかもな。
はい。

あっ 僕 サイト立ち上げますよ。

頼んだよ。
僕は クライアント訪問に…。

あの!

会社訪問の方なら
手伝ってあげてもいいけど。

まあ 確かに
あなたが適任でしょう。

え?
消去法ですけど。

社長 ご無沙汰しております。

(社長)城井さん 会社を
お辞めになったとか。

そうなんですよ。どうしても
叶えたい夢がありまして。

(社長)ほう。
実は まさに その件で お話が…。

船上カフェなんですけど
今回も 攻めますよ。

(携帯の着信音)

(社長)失礼。

もしもし…はあ!?

ストライキで 工場が止まった!?

え…。
すみません お話は また後日。

いや…。
(ドアの開閉音)

(社長)
弊社は 来月から
買収される事に なりまして…。

失礼します。

くそ…。

どこも 大変ね。

<一方 そのころ>

お!できた!ほら。

へ~。
お~。

「天才コンサルの夢!
船上カフェに支援金を!」。

これが
クラウドファンディング…。

インターネットで
資金を募るんですよ。

え…でも こんなんで
ホントに お金が集まるの?

メリットないじゃん。
だから まずリターンを作る。

リターン?
(卓海)支援を これだけくれれば

お礼に これをあげますよ
みたいな感じで

プレゼントを
つけたりするんですよ。

1万円の 一番安いプランだと

カフェが オープンしたときに
使える お食事券

3000円!
あ~。

なるほど それいいですね。

(卓海)
いい?じゃあ公開しちゃお~っと。

あっ ねえ 事前に城井さんに
確認しなくていいの?

あ そっか。そうだよね。
うん。

(卓海)どうしよ 公開しちゃった。
(幸・香)え!?

あ…いったん
取り消せないんですか?

うん…いったん…ん?取り…。

取り消せないんですか?
あ 取り消せない…?

うわ まずい!
何!?

これ…。

「1万円の ご支援プラン。

リターンは
船上カフェの お食事券…

3000万円分」!?

え!?
(卓海)打ち間違えちゃった。

ちょっと 早く取り消そ。

どうやってやるんですか?
(通知音)

やべえ これ!
え?

もう…

し…支援者 来ちゃった…。

ええ!?ど…どうする?

ごめんなさいって言おうよ。
早く 早く…。

ちょっと なんで コーヒー
飲んでるんですか!

ちょっと 早く!早く!
こういうとき 落ち着けって
城井さん…。

もらえないって
どう言うことですか?

3000万円のお食事券って
書いてあったじゃないですか。

ですから それは こちらの
ミスだと説明しております。

ご支援は 返金いたしますので。
そういうことじゃないと
思うんですよ。

はい?
こっちは
支援しようとしたんですよ。

それなのに 騙されたんです。
3000万とは言わないまでも

お詫びに いくらか
くれたっていいでしょ。

いや…。

全く…呆れたな。

どういう神経してるんだ。

え?
なんだ あんたたち 金ないのか?

なんですか 急に。

こういうことは
言いたくなかったけど

言わせてもらいます。

あんたたちだってね
最初 画面みたときに

おかしいって思うべきなんです。
城井さん?

逆ギレ?ありえないんですけど。

ありえないのは
こっちのセリフだ!

ちょっと 城井さん。
そもそも おかしいと思えよ!

3000万円の お食事券なんて!

(城井)今回は 僕だから
良かったようなものの

もっと悪質な詐欺だったら
窮地に立たされていたのは

あなたたちかも
しれないんですよ。

相手が僕でよかったと
思うべきだ。

むしろ 感謝してほしいね。

♬~

あの2人…どこかで
見たことあると思ったら…。

道理で アイツら

途中から やけに大人しいと
思ったよ…クソ。

はめられたね~。

もう「オショクジケン」違いで
広まっちゃってるし。

えっ。
うわ~。

はぁ~ やることなすこと
全部ダメだ!

あの こういうのは

みんな好き勝手 書くから
気にしない方がいいっすよ。

元はと言えば
君のせいなんじゃないの!
すいません!

ちょっと
そんなに怒んないでよ!

はぁ。

異常だよ!
こんな不運ばっかりで。

君たちだって
なんの役にも立たないし。

なによ その言いぐさ。
手伝ってやってんでしょ!

逆効果なんだよ!
裏目 裏目 裏目!

僕に なんか恨みでもあるのか!

一息 いかがですか?

どうも。

(良男)失礼します。

あぁ~。

これだよな。

カフェっていうのは
癒やしの空間なんだよ。

忙しい現代人が
ホッと一息つけるような

日常のなかの 小さな非日常…。

それを作りたかった…。

カフェ お好きなんですね。

もう あなた達とは関係ない。

頼んだ僕が馬鹿でした。

えっ…あ…どこへ?

元クライアントに会いに行く。

こっからは 疫病神抜きでね。

疫病神!?

ありがとうございました。

ムカつく…もういいや。
やめ。終了。

え…いや
ちょっと待ってください。
あっ てか そもそも

私たちが 人の力になろうなんて
思ったのが 間違いだったのよ。

だって 私たちが
ついてないんだから。

でも…これで いいんですかね。

あの人 勘違いしてるよ~。

今まで 相当わがままに
やってきたんじゃない?

周りが
あれこれ言っても無駄だよ。

あっ!「情けは人のためならず」
みたいな?

それ…意味 違うぞ。

え。
プッ。

人に情けをかければ

巡り巡って 自分に
いいことが返ってくる。

本来は そういう意味だ。

巡り巡って…。

そして…運も 巡るものだ。

あとは 君たちで考えて行動しろ。

あっ じゃあ こうしてみませんか。

次に 城井さんに会ったら

もう一度 お手伝いしてみる。

<こうして 幸たちは

運に身を委ねることにしました>

たまたま会ったらね。

あっ。

え!?

(樹・香)あ!

(樹・香)おっ!
えっ あ…。

あっ あの…。

<会ってしまいました>

なんで…こうなるの。

しかも 3人揃って…。

何か 顔色 悪そうでしたね。

融資の お願いかな。

どうします?

会っちゃいましたけど…。

そこを なんとか。
(担当者)そう言われましても…
うちも 不景気ですから。

いや しかし これは
必ず成功するビジネスなんです。

これに乗らないと
もう損ですよ!

見る目がない。
ええ…。

昔は色々と 御社のお世話させて
いただいたじゃないですか。

社会は助け合い 恩返しでしょ?
(担当者)まあ。

お手持ちがなくても
大丈夫ですから。

ほら このページ。
ここで 電子決済できますから。

簡単でしょ?

(女性社員)
あの~ 何か?何ですか?

いや…。

なんで こんなところに!

ずいぶん 賑やかな
お知り合いを お連れですね。

あ いや…。

ふざけるな!
また僕の邪魔をするつもりか?

いや…ごめんなさい!

心配で見にきたんでしょ!
ちょっと ちょっと。

すいません
すぐに追い返しますから。

いえ。

もう結構ですよ。
いや しかし!

こちらも…もう話すことなんて
ありませんから。

私は確かに 昔 あなたに
助けていただきました。

ですが あなたに恩があるとは
これっぽっちも思ってない。

(城井の声)
そもそも おかしいと思えよ!
3000万円のお食事券なんて!

今回は 僕だから
良かったようなものの

もっと悪質な詐欺だったら。

こんな奴に
金なんか貸せないね。

違う!その動画は はめられて。
それだけじゃない!

あんた 昔 俺に
なんて言ったか覚えてるか?
え いや…。

社会人失格。

ビジネスの基礎がない。
給料泥棒。

あんたにコンサル受けた奴は
全員 あんたなんて嫌いだよ!

恩なんか感じるか!

<城井大介の心は
大きく揺らいでいます>

<自分のこれまで
してきたことが

間違っていたのでは
ないかと…>

最初は 本当に

相手のことを思って
厳しいことを言ってたんです。

でも…
自分をブランディングする中で

「叱り癖」がついて
しまったんでしょうね。

手当たり次第 叱るようになって
このざまだ…。

僕は 本当に…不運な男だ。

え?そこに着地すんの?

不運じゃなくて 自業自得でしょ
あなたの場合は。

なんだと。

別れた奥さんだって その調子で
叱ってたんじゃないの~?

やめろ。
樹さん。
モラハラってやつ?

うるさい!
サイテー。

あんたに 僕の気持ちが
わかるのか!

人の事 疫病神 呼ばわりする人の
気持ちなんて分かりたくない!
やめましょ ね?

僕は…自分は叱られるのは
大嫌いなんだぁ!!

はっきり言った…。

船上カフェは

僕が初めて 自分でやりたいと
思ったことだった。

何 その写真。

(城井)
学生時代 よく通っていた喫茶店の
店長夫婦と その息子さん。

僕も 経営学なんて
学んでたもんだから

コンサル気取りで
店を ああした方がいいとか

こうした方がいいとか
偉そうなこと言ってたけど

熱心に聞いてくれてさ…。

こんな素敵なカフェ
いつか作りたかった。

だから カフェに
こだわってたんだ。

でも どうして
船の上なんですか?

ああ それは かっこいいから。
シンプルね。

(通知音)

(城井)「あなたには
叱られてばかりでしたが

今日は こっちが叱り飛ばせて
すっきりしました。

叱らせてもらった分の
カンパということで

10万円ほど
送金させて頂きます」。

えっ すごい!さっきの人?
よかったじゃん。

えっ こんなことって
あるんですね。
そうか…。

これだ…。

ええ…元カリスマコンサルの
城井大介です。

今まで いろんな方を
叱ってきた僕ですが

この度 新たなイベントを
開催したいと思います。

題して…。

「叱るコンサル
城井大介を みんなで叱る会」。

おお!城井さん!

今までの僕は 叱る専門でした。

しかし そんな僕に
何か言い返したい

叱りたい人 大勢いるはずです。

怒って すっきりしたい人は
カンパを お願いします!

やっぱ 有名人だね。

開始早々 5000人見てる。

コメント荒れてるな~。

「どうした城井」。

「ドМに転身」。

「みんなで行くしかないっしょ」。

「ボコボコにしてやろうぜ」。
え 怖っ!

大丈夫ですかね…。

まあ 本人がやりたいって
言ってるんだから。

<しかし…>

今 配信を ご覧の皆さん…。

<悲劇は 想像できない形で
待っていたのです>

あ 香さん すいません。

あの バスに乗ったら
いつもと違う行き先で…。

え!?今 どの辺?
もう始まっちゃうよ。

あ…着いたばかりで
ここが どこか…。

あの すぐ調べて 向かいます!
ああ 分かった よろしく。

はい すいません。

(風の音)

<歌舞伎みたいに…なりました>

え?あっ…あっ…。

(紗菜)おもしろ…。
ちょっ…取れ…

誰か…あっ 取れた。

(紗菜)えっ…幸ちゃん。

えっ 紗菜ちゃん!

何してんの?
あっ ちょっと色々あって…
紗菜ちゃんは?

あっ いや…。
最近 よく来んの。

えっ?

ここって…。

城井さん。

(卓海)もしかしたら…
僕 イベントの日程

間違えちゃったかも
しんないっす…ハハッ。

やべ~。やっちゃったな~
俺 これ。

叱ってくれる人すら
来ないって…。

(城井)笑えるな。

何が『愛の叱りパワー』だ。

僕のコンサルなんて
その程度だったってことだ。

誰の心にも響いてなかった。

(卓海)城井さん…。

これは不運なんかじゃない。

僕自身が招いた結果だ。

あっ…でも
不運じゃないってことは

ラッキーなことも起きるかも
しれないですよ…ねっ!

えっ?えっ?
ねっ!

(扉の開く音)

♬~

(扉の開く音)

♬~

(青年)10万 入ってます。

叱って良いんすよね。

はい。

あっ すいません。
遅くなっちゃって…。

何 この人?
あっ…さっき お会いして。

あんた バカか。

ありえないのは
こっちのセリフだ!

そもそも おかしいと思えよ!
3000万円の お食事券なんて!

(青年の声)
落ちるとこまで落ちやがって。

最後は 人から怒られて
金をとる?

恥ずかしくねぇの?

いつから そんな こすい考え
するようになったんだよ!

(青年)
そんな あんた見たくなかった。

うちの店には
何が足りないって?

コンセプトが薄い?

うるさかったよな~。
毎日毎日 あんたに言われて

うちの親父 途中で
ノイローゼになったんだぞ!

あんたには
言わなかったけどな…

実際 店の借金も かさんでた。

親父も どん底の精神状態で…。

だから 最後の最後に…

あんたの言葉
信じることにしたんだよ。

君は…。

その おかげで…
うちの喫茶店は 今でも続いてる。

♬~

アキラくん…。

あの頃の
あんたは どこ行ったんだよ!

もっと泥臭くやれって 親父には
あんだけ言ってたじゃねぇか!

すまない…。

あんたの叱りパワーに
救われた人たちのためにも…

もう一回
ゼロから頑張ってくれよ…。

♬~

あの写真の…。えっ?
幸ちゃん 知ってたの?

はい。さっき たまたま…

城井さんの持っていた写真と
同じ喫茶店を見つけて…。

ここって…

本当に…ありがとう。

いや まだだ。

えっ?
(青年)今のが5万円分。

あと5万円分 言わしてもらう。

分かった。

言ってくれ。アキラくん。

ず~っと「アキラ」って
呼んでたけど

ヨウヘイ だから!

すごい違うじゃん。

そういうとこだぞ!
いや それは本当に…すまない。

あと お前さ~。昔 すんげぇ
汚ねぇ服 着てたよな!

それは 心外だ。
なんだったら 他の客も
それで減ってたんだよ。

な…!それは憶測だ!
根拠に乏しいぞ!

あれ?
今 俺が叱ってんだよ!

だいたいな それが店を救って
もらった人に言う言葉か!

あ~ 我慢できなかったか。
おい!ルールおかしくねぇか!
金返せ!

ああ ああ…ああ~!
誰がいるか こんなもん!

いや これ なんの時間?
ああ…。

(城井)『愛の叱りパワー』!

はいはい…
もう終わり 終わり!

うるさい!!黙ってろ!!

何よ その言い方!!
あんたに

付き合って やってんでしょ!
謝んなさいよ!

叱るのか。
だったら カンパしろ。

樹さんは 参戦しちゃダメです!

はいはい わかりました~。

はい 叱りま~す!バ~カ!

それは叱るって言わないだろ!
だいたい お前

ずっと 口悪いぞ!
前から言おうと思ってた!

ああ 聞こえな~い!

私に 怒りたいなら
金 払いなさいよ!
なんだと!

おい!今 俺が喋ってんだろ!

あんたは 黙ってなさいよ!

そもそも お前が入って来たから
おかしいんだ!
あんた うるさいわよ!

(卓海)一回…出ようか。
はい。

♬~

城井さん 今…

彼の喫茶店で
働いてるみたいです。

ああ…アキラくんだっけ?

ヨウヘイくんなんでしょ 本当は。
ああ そっか。

生活を立て直して
もう一度 頑張るって。

最後の最後で
昔の縁に救われたってことか。

あっ…「情けは人のためならず」
って ヤツかな。

あっ…。城井さんが助けた人が

巡り巡って 城井さんを助けた。

うん うん。

あの…。もし

おふたりに 何かあったら

私が絶対 助けますから。

お互いに…だよ。

えっ。
幸ちゃんに 何かあったら

私たちが なんとかする。

いや 私は…。
やらないの?

幸ちゃんの番だよ~。
はい。

「強いメンタルで
苦境を乗り切った!」。

3人で ラッキーガール目指そう。

♬~
<これは 何が何でも
幸運を掴みたい…

♬~
そんな彼女たちと…>

♬~

♬~
<度重なる不運をへて

♬~
大切なことに気づけた彼の話>

♬~

いつも
来て頂いてるんで。サービスです。

(紗菜)へぇ~ ラッキー。

<身を捨ててこそ
浮かぶ瀬もあれ。

彼の運気は再び巡り始めます>

幸ちゃんってさ~
たまに卑屈になるよね。

ああ~。

自分が ラッキーには
なりたくないのかな。

う~ん…。
何か 理由あんのかな?

<そして…>

<福良 幸の 未だかつてない…>

<悪夢のような
1日が始まります>

はっ…はっ…。

♬~

♬~

♬~