[終]あのときキスしておけば#8/最後のキス、涙の結婚式-奇跡の愛の物語、遂に完結[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[終]あのときキスしておけば#8/最後のキス、涙の結婚式-奇跡の愛の物語、遂に完結[字]

なぜ彼女はおじさんになって、この世に舞い戻ったのか…?すべての秘密がいま、明かされる。果たして、桃地(松坂桃李)と巴(麻生久美子/井浦新)が迎える恋の結末は-?

◇番組内容
青果売り場で働く壊滅的ポンコツ店員・桃地(松坂桃李)は、ある日クレーマーに絡まれていたところを憧れの漫画家・唯月巴(麻生久美子)に救われ、恋におちる。しかし彼女は突然事故で帰らぬ人に。涙にくれる桃地の前に現れたのは「私、巴なの」と号泣しているおじさん(井浦新)で…?なぜ彼女は、おじさんになったのか-たとえどんな姿でも、僕はあなたに恋をする。大石静が描く、笑って泣ける衝撃入れ替わりラブコメディ完結!
◇出演者
松坂桃李、井浦新、三浦翔平、MEGUMI、岸本加世子、麻生久美子 ほか
◇脚本
大石静
◇演出
日暮謙
◇音楽
河野伸

【主題歌】SUPER BEAVER『愛しい人』(Sony Music Labels Inc.)
【オープニング】三月のパンタシア『幸福なわがまま』(Sony Music Labels Inc.)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/anokiss/
☆Twitter
 https://twitter.com/anokiss2021/
☆Instagram
 https://www.instagram.com/anokiss2021/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/@anokiss2021

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 桃地
  2. SEIKA
  3. 帆奈美
  4. 結婚式
  5. マサオ
  6. ウェイ
  7. 高見沢
  8. 真二
  9. 一緒
  10. お疲れさ
  11. フフッ
  12. ママ
  13. 郷田
  14. 店長
  15. キス
  16. 魚屋
  17. 大丈夫
  18. デート
  19. フフフ
  20. 今日

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(桃地のぞむ)おじいさんと
おじいさんになっても

ずっと一緒にいたい。 愛してます。

(唯月 巴)私だって…

桃地と一緒にいたいよ…!

(桃地の声)先生とキスしたいです。

♬~

〈この時
僕は まだ知らなかった〉

〈僕が先生に会うのは

これが最後なのだという事を…〉

(田中マサオ)あっ…。

あっ…。

マサオさん… ですか?

はい…。

何があったか
わかりませんけど…

すみません。
いえ…。

あの… 大事な時に
出てきちゃったんでしょうか?

いえいえ いえいえ…!

あっ いや…。

じゃあ 帰り… ますか。

ああ… はあ…。

こっちです。

(郷田ひと子)桃地!
どうだった? どうだった?

昼間は すみませんでした!

(水出清美)聞いたわよ!

蟹釜ジョーと付き合ってたの?

それなら言ってよ~!
アハッ…。

いや たまらないぜ~!

あのマサオが 目の前で 突然

蟹釜ジョーに
変わったりするんだからさ。

(郷田)で? で? どうだったの?

えっ? あっ… ああ…。

フフッ… 思いのまま言えたのね?

いろいろ できたのね!?

…はい。

キス… しました。

(李 善善)いやあ~!
(真二)やったね 桃地!

(郷田)キスだけ?
ああ… あの… えっと…

おじいさんと
おじいさんになるまで

ずっと一緒にいたいって
言いました。

(水出・李・真二)やったー!
(郷田)それってプロポーズじゃん。

プ… プ… ププ…?
(真二)プロポーズの次は なんだ?

結婚式だ!
け け け…?

結婚式やんなきゃ!
いやあ… いやいや いやいや…!

幸せに向かって ゴーだよ!

(真二)ゴーかよ!
(李)ゴー ゴー ゴー!

(水出)桃地~!
えっ?

これ読んで 勉強しなきゃ。 はい!
あっ どうも。 ああ~!

♬~

「結婚式に向けてやる10のこと」

「指輪を買う」

《買ってない…》

「プロポーズをする」

した~。

(ドアをたたく音)

はい… はい…!

(高見沢春斗)おい おい おい…!
おお おお おお おお…!

おい! おい! 言えよ!
何を?

エグゼクティブ真二さんから
聞いたぞ。

えっ?
結婚式! するんだろ?

《口 軽っ…》

余興は… 俺が仕切る。
えっ?

《元ダンが仕切ってくるん?》

スピーチは
エグゼクティブ真二さんか?

あっ それと
指輪のサイズは… 8号だ!

あっ… 違うじゃん 今。

えっ?
どうしよう…。

あっ…
マサオさんの奥さんに聞くか。

はあ…。
…うん そうだ!

余興は 全員でフラダンスだ。

もちろん
君も一緒に参加するんだぞ。

僕 新郎ですけど…。
新郎とか そんなの関係ないから。

わかったな?
はい…。

私は あなたを

愛しています。 はい。

海よ 山よ

空よ 風よ…。

はい ここまでです。
ここまで大丈夫そうですか?

(郷田)大丈夫じゃないです。
(生馬忠士)フラダンス 無理かも。

そうおっしゃらずに。
みんなで 巴を盛り上げましょう。

桃地もね!
ハハハ…。

(帆奈美)はい。 じゃあ
もう一回 やってみましょう。

♬~

(桃地の声)「次 巴さんに戻ったら
すぐ連絡下さい」

(桃地の声)
「伝えたいことがあります」

♬~

娘さんを 僕にください!

次に 巴さんが戻ってきた時には
僕…

結婚式をしたいと思っています。

お許し頂きたいと思って…!

(テーブルをたたく音)

大事に育ててきた一人娘を

桃地には やれないね!

♬~

…な~んちゃって。 ハハハハハッ。

えっ…?
一回 やってみたかったの。

あっ ちょ… あっ あっ…
ありがとうございます!

ありがとうございます!

結婚式 してもいいけど…

その先 長くないわよ きっと。

それでもいいの?

それでもいいとは
思わないです。

でも だからって

好きな人との結婚を諦める事も
できないです。

そうよね…。

じゃあ 私も何か作る!
イカゲソ煮ですか?

違うわよ!
えっ…?

結婚式の会場の入り口に飾る
「いらっしゃいませ」みたいな

「ハッピーウェディング」
みたいなやつ。

ああ…!
これで作るわ。

えっ… それは
どっちが巴さんなんですか?

えっ?
こっちに決まってんじゃん。

♬~

(携帯電話の振動音)

ん…?

(携帯電話の振動音)

ああ… あのさ

『SEIKA』の原稿が 最終回まで
アップされてるんだけど。

えっ…?
(高見沢)「なんか聞いてた?」

いえ…。

巴は 今 どっちなんだ?

わからないです…。

『SEIKA』は
巴じゃないと描き上げられない。

今すぐ 確認してくれ。

わかりました。
(電話が切れる音)

(不通音)

♬~

〈浮かれた気分は一転
嫌な予感が胸に広がった〉

(帆奈美)どうしたの?
あの… マサオさんは?

朝早く 出かけていったけど…。

えっ…?
なんかあったの?

いえ… 大丈夫です。
ありがとうございました。

ねえ ちょっと…!

(チャイム)
はーい。

「巴だよ~! ママ~」

(妙・巴)いただきます。

う~ん!

いつ食べても おいしい~!
ママのイカゲソ煮。

フフッ…。
中学1年の時だっけ?

ともちゃんが あんまり好きだから
お弁当に これ入れたら

男の子に くさいって言われて

それで その男の子
ぶっ飛ばしちゃって 怪我させて

ママ 謝りに行ったの 覚えてる?
フフッ…。

あのスエチビ
う~ん… もう なんか あの人

嫌な奴だった。

フフフ…。 あっ 昨日 作った
ポテトサラダがあるんだった。

あっ あっ… ちょちょちょ…
アイタタタタ…。

ママ! ねえ 足腰 弱ってない?

年寄り扱いしないでよ。

(冷蔵庫を開ける音)

フラダンス やったら?

(妙)えっ?

足腰鍛えるのに いいんだよ
フラって。

あのアロハとか派手なやつ着て
踊るやつ? レイとかして。

そう。 桃地も高見沢さんも
一緒にやってるんだ。

嘘!? みんな ともちゃんに
影響されちゃってるんだ。

フフフ…。
骨抜きだね 男たち。

うん まあね。

「まあね」って… ずうずうしい。

フフフフ…。
う~ん!

フフッ…。

おいしい ポテトサラダ。
う~ん…。

う~ん…!

どうしたの?

明日も あさっても
会いに来て…。

♬~

しあさっても…。 ともちゃん…。

(泣き声)

まだまだ 作ってあげたい料理も
いろいろあるし

まだまだ してあげたい事
いっぱいあるのに…。

ママ…!

うう… ともちゃん…。

怖かったね 飛行機事故なんて。
もう 怖がりなのに…。

生まれ変わっても 私…

また ママの子になる!

(泣き声)

ともちゃん…。

ママの作るご飯 食べて
漫画を描く!

エロいやつ…。

ハハッ… また言ってる。

エロいやつよ。
エロいの エロいの エロいの…。

わかった!
(2人の笑い声)

(チャイム)

(妙)「はい」
桃地です。

巴さん そこにいませんか?

あの… あの…。

ともちゃん さっきまで来てたけど
もう帰っちゃったの。

えっ…?
出版社に行くって。

出版社…?

あの子 もう ここに来ないと思う。
そんな…。

私に
別れを言いに来たんだと思う。

そんな… そ… そんな…。
あっ ちょっと待ってて。

ええっ…?

これ 2人のために作ったんだけど
まだ間に合うかな?

間に合うと思います。

ありがとうございました。
失礼します!

(木之崎 眞)痛っ…。

最終回のお原稿
ありがとうございました!

素晴らしくて 泣きました。

おはようございます。 あっ…。

お原稿 ありがとうございました。
まさに文字どおり 畢生の玉稿。

編集長冥利に尽きます。

『SEIKAの空』は
『マキシマム』の誇りでございます。

相変わらず 大げさね。

『SEIKA』のアニメ化

オッケーだから。
(生馬)えっ…?

(栗山まりえ)アニメ化って…

嫌がってなかった? 蟹釜先生。
(木之崎)はい。

それは ありがたいお話です。

アニメ化すれば
『SEIKAの空』の素晴らしさを

よりたくさんの人に
知って頂けます。

ああ それこそ 世界中に!

社を挙げて
盛り上げていきますので。

じゃあ よろしくね~。
ありがとうございます はい…。

♬~

ここで よく打ち合わせしたね。

黒蜜抹茶ミルク
何杯も おかわりしてさ…。

「飲みすぎだ 太るぞ」って
いつも言われてた。

生ビールみたいに
一気に飲むからでしょ。

フフッ…。
ああ 懐かしいな~。

そんな前の事じゃないのに
もう 10年ぐらい前みたい。

あっ… あのさ…

最終回 素晴らしかった。

巴らしい
哲学のある最終回だった。

ありがとう。

あっ… あの… 次回作だけどさ
調子にのったモヤオが

ダークサイドに落ちていく
っていう話は どうかな?

タイトルは 『反逆のSEIKA』

もしくは
『半額のSEIKA』とか?

あっ… あの…

『SEIKA』は卒業したかったら
全く違うテイストでもいいよ。

ギャグ漫画でもいいし
エロ漫画でもいい。

あっ 学園ものとか 一緒に…
作りたいな…。

♬~

『SEIKA』
描き上げたからさ…

もう逝っちゃうの?

♬~

(ため息)

もっと違う野菜のキャラ 作って

長く続くようにすれば
よかった…。

日常をダラダラやっても
よかったな…。

大好きだったよ。

♬~

高見沢さん。

見いだしてくれて ありがとう。

♬~

『SEIKAの空』は
高見沢さんと私の作品よ。

一緒にいた頃

『SEIKA』は 私の魂だから
踏み込まないでとか言ったけど

許して。

ごめんね。

♬~

俺も大好きだった。

♬~

ありがとう…。

♬~

木之崎さん。

巴さん いますか?
あっ… いらっしゃいましたよ

さっき 突然。
どこに? 今?

高見沢さんと
出ていかれましたけど。

えっ どこに?
どこに行ったんですか?

(荒い息)

高見沢さん 蟹釜先生は…?

♬~

(高見沢)最終回 読んだのか?

♬~

巴さん!

うわっ…!
いや 俺です! 俺です!

ああ…。

《遅かった…》

〈気づけば

先生とキスしてから
2週間が過ぎていた〉

(桃地の声)
「今日 戻って来たんですよね」

「何で僕に会いに来て
くれなかったんですか」

(桃地の声)「ホントは

メールで言うことでは
ないんですけど……」

(桃地の声)「僕と結婚して下さい」

「みんなで結婚式の準備をして
待っています」

♬~

…ウェイ。

ウェイ ウェイ ウェイ… ウェイ!

ウェイ ウェイ ウェイ!
ウェイ! ウェイ!!

〈それから 僕は せっせと
巴さんにメールをした〉

(桃地の声)「それから
旅行もリベンジしたいです」

「沖縄じゃなくて北海道とか」

よし…。

♬~

(郷田)お疲れさまです。
お疲れさまです。

(水出)お疲れさま。
(真二)お疲れさまでーす。

(李)お疲れさまです。
お疲れです。

(李)桃地
彼女 戻ってこないですね。

フラの練習しすぎて 飽きました。

(郷田)李ちゃん!
(李)ん?

そうだ!
桃地 ブーケと指輪 作ったよ。

えっ…?
(水出)フフフ…。

ジャーン! フフッ…。

ブーケと…

指輪。 ジャン!

(郷田・李・真二)かわいい~!

すみません…。
すみません 皆さん…。

ありがとうございます!

桃地が謝る事ないんだよ。

ありがとうございます。

1 2 3 4 5…。

はい 次 ここ伸ばしてください。

1 2 3 4 5…。

(帆奈美)こんにちは。

あっ… 優太郎くん。
(帆奈美)息子です。

蟹釜ジョーの結婚式に
出られるなんて

すげえ光栄なんで。
よろしくお願いします!

(真二)うぃっす!
(木之崎)お願いします。

じゃあ 皆さん 今日も
よろしくお願い致します!

(一同)お願いします!
よし!

(携帯電話の着信音)

ん…?

あっ… あっ あっ…。

桃地さん…。

♬~

(ドアの開く音)
(帆奈美)ただいま。

余ったお弁当 もらってきたけど
食べる?

ああ… うん。 優太郎は?

帰りにね 友達んちに行った。

…ん? 巴さんの携帯?

うん…。

♬~

どうしたらいいんだろうな…。

巴さん
もう戻ってこないのかな?

(巴の声)
「帆奈美さんとデートしろ!」

「息子ともよく話せ!」

「モモチに親切にしろ!」

ほ… 帆奈美…。
ん?

いや あの… デート… しないか?

ん?
いや あの… デート…。

えっ?
いや… うん。 しないか? デート。

デート?
デ… デート…。

はあ…。
いやあ 恐竜が でかすぎて…

いやあ もう疲れたよ。
えっ? もう疲れたの?

うん…。 あそこで休もう。

(帆奈美)うん。

あのさ…。
ん?

これ… また しないか?

なんで マサオさんが
これ持ってんの?

いや…
優太郎が教えてくれたんだ。

あそこの引き出しに お母さんが
指輪 しまってるよって。

やだ あの子…
そんなの知ってたんだ。

ハハッ…。

♬~

これからも…。

よろしく。

♬~

桃地さんと巴さんを見てて
思ったんだ。

どんなに好きでも
伝えられない時がある。

だから 言える時に
言っておかないとって…。

俺たちで 桃地さんのために
何か できる事はないかな?

そうね…。

〈『SEIKAの空』の最終回を
読むのが 僕は怖かった〉

(ドアの開く音)

〈巴さんのメッセージが
ありそうで…〉

〈だから ずっと逃げていた〉

〈でも いつまでも
逃げてはいられないし

『SEIKA』を読まない僕なんて
巴さんは許さないと思うから〉

(マウスのクリック音)

♬~

なんだよ これ…。

ないよ そんなの…。

(水出)ちょっと 李ちゃん
やめて! 痛い 痛い…。

(帆奈美)はーい
はいはい はいはーい。

それでは始めまーす。

…あれ? 桃地さんは?

すいません! すいません…。

あの… 皆さんに
あの お知らせっていうか

お願いがあるんですけれども。

えー…
結婚式は中止にさせてください。

あの もう 巴さんは
帰ってこないと思うんで

これも 申し訳ないんですけど
お返しします。

何があった?
いや もう いいんです。

どうしたのよ? 桃地!

いや もう 大丈夫なんで…。
大丈夫じゃないだろ。

いや
いつまでも泣いてたりしてるの

巴さんも好きじゃないと思うし

未練タラタラだと
成仏できないと思うし。

だから よく寝て よく食べ
よく働きます!

そうしないと
巴さんに蹴り飛ばされちゃうんで。

巴さんが
安心して成仏できるように

僕 頑張ります! フフフ…。

本当にありがとうございました!
失礼します。

(ドアの閉まる音)

〈みんなに これ以上
迷惑はかけられなかった〉

〈でも 僕は待ち続ける〉

〈シワシワのおじいさんに
なっても

僕は 巴さんが帰ってくるのを
ずっとずっと待ち続ける〉

〈そう決めた〉

北海道直送のアスパラガス
1束170円。

世界一お得なお値段で
あなたに あなたに あなたに…。

あんなテンションじゃ
怖くて お客も近づけないよね。

よいしょ! よいしょ!

よいしょ… よいしょー!

おいおい
いつから怪力になったんだよ。

山形県産の
ジャンボマッシュルーム。

カリウム豊富 ビタミンB豊富な
ジャンボマッシュルーム。

それが半額。 なぜか半額!

それは 店長の
出血大サービスだからです!

あなたも あなたも あなたも…。
(携帯電話の振動音)

今日はジャンボマッシュルームの
バター焼きでいかがでしょうか?

どうですか。 いらっしゃいませ。
(携帯電話の振動音)

はい! りーたそです。

桃地は大丈夫なのか?

いらっしゃいませ!
山形県産の…。

完全に馬鹿になりました。

ただいま…。

(鳥の鳴き声)

高見沢さん?

(高見沢の声)「次の土曜 正午
うるわしの森公園南玄関入って

200メートル直進したところにある
広場に 正装で来い!」

《正装…?》

(高見沢の声)「遅れたら殺す!」

正装で来いって言ったろ。

すいません。
えっと 持ってなくて…。

確保!
えっ?

えっ? ええ… ええっ!?
ちょっと何すんの? 怖い 怖い…。

えっ… ええ?

ええ… あっ すごいな…。

あの あの…。

うわっ… えっ?
(拍手)

(田村)桃ちゃん!
(拍手)

(田村)よいしょ!
よいしょ…。 えっと… えっ?

あの これは一体 なん…?

も~もち。

良い 良い。

似合うじゃん 桃地。

巴さん…?

えっ 巴さん?

巴さん! 巴さん!

巴さん…。

会いたかったです…。

♬~

私たち ついに結婚するのね。

はい。

♬~

僕と結婚してください。

ハハハハ…。

(木之崎)おめでとうございます!
(真二)おめでとう!

♬~

(拍手)
ありがとうございます。

♬~

(拍手)

天然記念物のような
純粋な心を持った男で

そんな桃地くんが 今日という
良き日を迎えられた事が本当に…。

私は もう 今…。

ああ やばい やばい やばい…。
(田村)ちょちょちょ…!

(田村)編集長 何やってんですか!
はいはい…。

(生馬)おめでとうございます…。
(真二)踊らせてやれよ!

♬~

(一同)私は あなたを

愛しています。

♬~

フフフフ…。
(拍手)

(真二)よし。

(カメラのタイマー音)

(シャッター音)

アハハ…。
フフフフ…。

ありがとう 桃地。

もう いいですよ。
ん?

マサオさん… ですよね?

すいません。
あっ…。

気づいちゃいました。

あっ…
今日 来てくれた皆さんも

実は マサオさんなんだって事
知ってましたよね?

帆奈美と たくさん
練習してきたんですけど…。

いやあ… すみません。

ああ いえいえ! あの…。

マサオさんの優しさ
みんなの優しさ

すごく嬉しかったです。

ありがとうございました。

いやあ ハハハ…。

僕は幸せ者です。

これが 巴さんが僕に
残してくれたものなんだなって

やっと わかりました。

僕が これからも
一人で生きていけるようにって…。

さっきのは

僕らの結婚式で

巴さんのお葬式
だったんだなって…。

《僕が巴さんに会ったのは

やっぱり
あれが最後だったんだ》

♬~

(すすり泣き)

巴さんに会いたいです…。

♬~

あの…。

すいません…。

アハハ…。

♬~

どうしました?

あっ いや あの…。

やっぱり マサオさんの顔がですね
あの…

どうにもこうにも あの
巴さんで…。

ああ…。
アハハ…。

あの…。

キスしていいですか?

ああ…。

はい… どうぞ。

失礼します。

いくら寂しくったって

マサオさんとキスする事は
ないんじゃない?

あっ… えっ いや だって

だって あの もう… もう
戻ってこないかと思ったんで…。

フフッ… まあ 仕方ないか。

すいません…。

いやあ もう ないかと思ったわ!
ああ…。

そりゃないぜ 神様!
って思ったんだけど

でも…

これが本当に最後かも。

桃地に会えてよかった。

楽しかったよ 桃地。

最高! 大好き! 愛してるー!

僕も!

巴さんに会えて

生まれてきたかいがありました!

愛してます!

♬~

生まれ変わったら また会おうね。

はい。

♬~

♬~

マサオさん… ですか?

はい…。

♬~

あの 今日は…

本当にありがとうございました!

♬~

(嗚咽)

ありがとうございました…。

♬~

〈そういうわけで 私は死んだ〉

〈別れは いつも唐突だ〉

〈別れを自覚するのは
悲しすぎるので

神様は
唐突に人を死なせるのだと思う〉

〈桃地との別れの時間を
与えられた私は

ラッキーだったような気もするが

桃地を苦しめたような気もする〉

〈なぜ 死んだはずの私が
よみがえったかというと…〉

(抽選器を回す音)

(抽選会係)残念 ハズレです。

〈天界の よみがえり抽選会で…〉

(抽選会係)1等! 出ました!

〈1等を当てたからなのだ〉

マジ!? ウェーイ! ウェーイ!

誰かに憑依し
よみがえっている間は

ここでの事は
一切 忘れてしまいます。

はいはーい! わかってます!
フフフ…!

〈ちなみに
よみがえりの魂は 結構いる〉

〈例えば この虫とか〉

(虫の羽音)
何? この虫! もう… しつこい!

〈あっ この犬もそう〉

〈いろんな姿になって

魂は 愛する人の近くに
ほんのいっとき 戻る〉

(帆奈美)私は…。

〈私と桃地の結婚式の
フラダンス動画がバズって

日本は 空前のフラブームとなり

帆奈美さんは
カリスマフラ講師となった〉

帆奈美がきれいすぎて
見とれちゃってた。

えっ… よく言うわよ。

「私は…」
(妙)私は…。

あなたを 愛しています。
「あなたを 愛しています」

〈ママの足腰は まだ大丈夫だ〉

〈桃地は 私に出会って
世界が変わったと言ったけど

世界が変わったのは
私も同じだ〉

〈だって 昔の私なら
訳のわからん結婚式も

ダッサいパーカーも
タクシーに乗らない生活も

こんなに愛おしいなんて
思わなかったもん〉

今期は『SEIKAの空』のおかげで
早々に予算達成。

また 天下取っちゃったなー!

有名女優とオジサンが入れ替わる
『おぬしの名は』 面白いですね。

僕が担当になりましたので
一緒に 天下取りましょう!

よろしくお願いします!

(まりえ)何が「天下取る」よ。
100年早いわ。

まあまあ まあまあ…。

読者は
主人公目線で読むんだから

ここのサルタヒコの言葉は
唐突すぎる。

サルタヒコの この言葉は
私の魂なんです!

私の魂…。

君の事 好きだ。

早えよ!

結婚しよう。

ハハハハハ…! ハハハ…。

♬~

(モヤオ)「…みんな 行こう
魔王を倒したら終わりじゃない」

「野菜の大切さを
沢山の人に広めるんだ」

「これから本当の意味で
世界を救うんだ」

(リコピン)「あらあら
マントがまだ似合ってないわね」

(モヤオ)「似合う男になるさ!」

「そう 俺っちの

人生という名の冒険は
まだ始まったばかりだ」

♬~

ふぅ… 最高でした。

…やばいじゃん。

やばいじゃんか!

〈ところで 桃地

私は
天界でも漫画を描いてるよ〉

〈我ながら大ヒットの予感〉

〈徳をためるか
お金をためるかしたら

また
抽選会に参加できるらしいので

その時は また
桃地に会いたいな〉

〈でも 私の事なんか
本当は忘れて生きてほしい〉

いらっしゃいませ。

これ ないんだけど。
(李)売り切れです。

今 まだ 本日中でしょ?
売り切れは ないでしょう。

出しなさいよ。 出さないと
詐欺になりますよ これは!

また あいつだ。
(水出)ちょっと… 行きなさいよ。

いやいや いやいや
無理無理 無理無理…。

お客様は神様じゃないの?

お客様は人間です。
神様じゃないでしょ。

と… とにかく
大間の本マグロを出しなさいよ!

言ってる事 わかりませ~ん。

魚屋の責任者 出しなさいよ!
店長に電話しなさいよ!

店長 魚屋 魚屋 店長
店長 魚屋 魚屋 店長!

店長 魚屋 魚屋 店長…!

♬~

♬~

♬~

いい加減にせい!

イッタ~!
あっ 待って… つった!

つった つった! ああ…。

フフフ… 決まんねえなあ。

いやあ… すいません。

これ モヤオじゃないですか!

あっ お客様 『SEIKAの空』の
ファンなんですか?

まあ そうですけど…。
誰推しですか?

いや ちょっと待ってください
当てます。

えー 4巻にちょっと出てた
村人Aですよね。

お客様の髪形が一緒だったんで。

マグロの代わり
これ もらっておきます!

えっ?
お疲れさまでーす!

ちょっと待ってください!
あの それ 僕のお守りなんで!

〈別れの悲しみは消えない〉

〈忘れたふりをしていても
胸に開いた穴は埋まらない〉

〈それでも 君は生きていく〉

〈私のいない世界で〉

♬~

お疲れさまです。
(従業員)お疲れさまです。

お疲れさまでーす。

♬~

ああ… 桃地さん。

マサオさん。

あっ もうすぐ
生まれるんじゃないですか?

2人目。
いや… そうなんですよ。

この前 帆奈美さんが
スーパーに来てくれたんですけど

おなか こんな大きくなってて。
ああ…。

でも まだ
フラの先生 やっていて。

ああ… ブレークしてるから
休めないんですね きっとね。

生まれたら
だっこしに来てくださいね。

もちろんです! じゃあ また。
はい。

失礼します。
失礼します。

♬~

も~もち!

フフッ…。

♬~

おかえりなさい。

〈『あのときキスしておけば』

愛してます!

〈これまでの放送を全部見るなら
TELASAで〉