恋はDeepに#04[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

恋はDeepに#04[解][字][デ]

<石原さとみ×綾野剛>海を愛する海洋学者と、マリンリゾート開発に人生をかけるツンデレ御曹司。運命の恋の鍵を握るのは、彼女のヒミツ!?史上最強のラブコメ第4話!

出演者
石原さとみ 綾野剛
今田美桜 渡邊圭祐 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 高橋努 筧美和子 水澤紳吾 福山翔大 松熊つる松
/ 橋本じゅん 大谷亮平 鹿賀丈史
番組内容
海音(石原さとみ)の話を聞き、ホテル建設を中断した倫太郎(綾野剛)だが、それが問題になりプロジェクトから外されることに。倫太郎のことが気になる海音が思わず尾行すると、遥香(泉里香)と幼い子どもと楽しそうに遊ぶ姿が!倫太郎には妻子が……!? 一方、倫太郎も海音の正体に疑問を持ち始める。お互いへの疑惑が膨らむなか、榮太郎が企画したWデートBBQで二人きりになったとき、海音と倫太郎に何かが起きる!?
監督・演出
【演出】 岩本仁志
原作・脚本
【脚本】 徳尾浩司
音楽
【音楽】菅野祐悟
【主題歌】「怪盗」back number(ユニバーサル シグマ)
制作
【チーフプロデューサー】加藤正俊
【プロデューサー】枝見洋子、畠山直人、鈴木香織(AX-ON)、山口雅俊(ヒント)

【製作著作】日本テレビ 
【制作プロダクション】AX-ON

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 海音
  2. 鴨居
  3. 藍花
  4. 榮太郎
  5. 染谷
  6. 倫太郎
  7. 大丈夫
  8. 遥香
  9. 颯太
  10. ハァ
  11. ハグ
  12. 星ヶ浜
  13. ドア
  14. 海中展望タワー
  15. キス
  16. 研究室
  17. 今日
  18. 明日
  19. ホント
  20. 関係

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(鶴川) お前は もう海音さんとは
離れられない。

(蓮田光太郎)
随分 甘くなったもんだな。

あの海洋学者に影響されたのか?

(椎木) ここに来る前は
どこにいたんですか?

(渚 海音) ダナン海洋大学に。

海音さんは どうして あなたと
一緒に暮らしてるんですか?

あなたに
めいっ子なんていませんよね?

光太郎さんと 何かあるんですか?

(蓮田倫太郎) 俺のことが
ずっと許せないんだよ。

君は? 家族。

私にとっては 星ヶ浜の海が
家族みたいなものです。

何で こんな冷たいの?

(鴨居) あの…。

(鴨居) ホントに
病院とか行かなくて大丈夫?

じゃあ ご家族に連絡とか。

あの…。

はい。

ここに 置いてもらえませんか?

やらなきゃいけないことが
あるんです。

♬~

♬~ (女性)倫太郎!

♬~

♬~ ヤバっ。

♬~

(風間) 本部長 お願いします。
すぐ行く。

交渉が難航していた
土地の件だが

昨日 無事 契約を締結した。

≪よっしゃ!≫
(蓮田榮太郎) ブラボー!

(山内) そうなんだ すごいじゃん。
(風間) やるね 本部長。

だが 山林は そのまま保全する。

山林を保全?

はい?
じゃあ 何のために買った?

建設予定だった
ベンジャミン・スターホテル の契約は 変更だ。

えっ? じゃあ ホテルは
どこに建てるんですか?

これから代案を考える。

以上だ。

♬~

♬~

その場所にホテルを
建設できない契約を結び

しかも 法外な値段で
購入しています。

(ざわめき)

デイヴィッド・チャンCEOも

ホテルの開業を取りやめると
言って来ました。

この蓮田本部長による
一連の行動は

明らかな背任行為だと言えます。

厳正な処分をお願いします。

(蓮田太郎) なるほどね。

(ノック)

(ドアが開く音)
失礼します。

(太郎) お前にしかできないことが
あると思って呼んだんだが…。

はい。

星ヶ浜の
リゾート開発プロジェクトから

降りてもらう。

(太郎) 何か言いたいことは?

いえ。

ご期待に沿えず
申し訳ありません。

(藍花) おはようございま~す。
あっ おはよう。

(藍花) 1つ持ちますよ。
あっ ありがとう。

今日もまた すごい量ですね。

何ですか?

藍花ちゃんってさ

ハグって どういう時にする?
ハグですか?

大好き~!

…みたいな?
特別な感じ?

ですね
私は恋人じゃないとしないです。

そっか…。

えっ!
誰かにハグされたんですか!?

私の話じゃ ないの。
えっ えっ えっ…!

おはようございます。
(藍花) おはようございます。

うわ~!
わっ! えっ えっ えっ…!?

ど… どうしたんですか?

えっ?

♬~

おはよう。

おはようございます。

えっ…。

何でいるんですか?

調べ物。
調べ物?

(染谷) 何か 星ヶ浜の資料を
見たいって それで。

ありがとうございます。

えっ 会社は?

ん?

プロジェクトから外された。

(染谷:鴨居) えっ!?

(鴨居) えっ? えっ?
(染谷) 鴨居さん 鴨居さん…。

クビってこと?
いや クビはないでしょ。

えっ クビ?
(鴨居) プー太郎だよ。

(染谷) 倫太郎がプー太郎?

うっさい!
(染谷) あっ ごめんなさい。

今 あの… リゾート開発って
どうなってるんですか?

さぁな。

「さぁな」って…。
椎木さん

ここにある資料
お借りしてもよろしいですか?

(椎木) いいよ。
どんな感じ?

このマリンパークで得られる
経済効果の概算 出せるかな?

はい やってみます。

じゃあ 午後から
レビューしようか。

(風間) 会議室を押さえます。

今はね 光ちゃんが
プロジェクト 仕切ってる。

光太郎さんが仕切ってます!
(鴨居) えっ!

リーダーが代わったら
あれは どうなるの?

海中展望タワーは?

あっ あの… 海中展望タワーは
どうなりそうですか?

海中展望タワーは

中止だ。

あぁ… 中止にするって。

えっ!? 中止だそうです!

(鴨居) えっ 中止!
(染谷) 何? 何?

(鴨居) 中止 展望タワー!
(染谷) 何? ぼう… 棒タワー?

(鴨居) 海音ちゃん 海音ちゃん
よかったね? ねっ?

あ はい…。
(染谷) お~ テンション低っ!

(手をたたく音)
(鴨居) 海音ちゃん 海音ちゃん!

はい!
海音ちゃんの目標が1つ

叶ったんだよ!
あ… そうです。

よ… よかったです うれしいです。
(鴨居) うん よかったね。

あっ! あの

今日 資源ゴミの日でしたね。

鴨居さん 染谷先生
手伝ってください。

あの 僕も手伝いましょうか?
(藍花) いえ 大丈夫です!

(鴨居) 可燃ゴミだよ。
いいから 手伝ってください!

(鴨居) 今日?
(藍花) そうですよ 今日。

(ドアを開ける音)

(藍花)
もう~ もう もう もう…!

ちょっと おじさんたち
気 使ってくださいよ!

(鴨居) えっ?
(染谷) どういうこと?

(藍花) 倫太郎さん
きっと海音さんに

何か話しに来たんでしょ なのに
あんなバカみたいに騒いで。

あっ そうなの?
えっ 話って?

別に 我々に遠慮しなくたって
いいのに ねぇ?

(染谷) 鴨居さん?

何か もう…
2人は その 特別な関係なの?

いや 知らないですけど。

(染谷)
どこ? どこまで進んでんの?

だから 知らないってば。

まぁ でも ハグぐらいは
してるんじゃないですか。

(鴨居:染谷) ハグ!?

するでしょ ハグぐらい。

ハグって何?

ハグって こういう? こう?
ちょっ…。

何やってるんですか
手が やらしいわ 手が!

何? 何? 2人は そういう…?

ダメだ… ちょっとダメだ。
おぉ! ちょっと ちょっと!

ちょっと… ちょっと 鴨居さん!
何なんですか。

プロジェクト降ろされたの
私のせいですか?

関係ない。

えっ 今
これは何をされてるんですか?

星ヶ浜の海洋環境について

改めて じっくり
調べてみようと思って。

えっ 何でですか?

ハァ…。

海中展望タワーを造るために
決まってんだろ。

少し考えれば分かるよね?

何?

いや…。

もう~
光ちゃん 冷たいんだから。

何が?

倫ちゃんのことだよ
ホントに追い出すことないじゃん。

俺じゃ ない 会長の判断だ。

でも そう仕向けたのは
光ちゃんでしょ?

せっかく
ロンドンから帰って来たのに。

あのなぁ こっちだって
会社の命運が懸かってるんだよ。

できない人間は
排除されて当然だろ。

♬~

海音さん 今日は こっちですか?

おはようございます
午後からは研究室です。

そうですか。
はい。

まだ残ってたか…。

我々の大切な海に

遊びで こんなタワーを
造るべきじゃ ない。

そうですよね?

はい。

私は未来のために
星ヶ浜の有効活用について

もっと真剣に考えるべきだと
思ってるんですよ。

有効活用?
そうです。

星ヶ浜に眠る
自然エネルギーを利用すれば

我々 人間は もっと豊かになれる。

そこにはリゾート事業を超えた
大きなビジネス の可能性があるんです。

共に 星ヶ浜の海を守って

大事に育てて行きましょう。

はぁ…。

♬~

光太郎さん

海中展望タワーの計画
本気で中止にするみたいです。

君にとっては よかったな。

はい。
うん。

でも
ホントは何を考えてるのか…。

兄弟そろって分かりづらいです。

兄さんの頭の中には
後継者になることしかないよ。

じゃ 一体
何のための開発なんですか?

金もうけ… ほら貸して。

えっ 倫太郎さんは?
ん?

倫太郎さんは
どうして そんなに

海中展望タワーに
こだわってるんですか?

だから 君には関係ないだろ。

関係あります。
どんな関係?

ん?

それは…。
ほら じゃあ 貸して。

これは見せられないです。
何で? 早く貸して。

都合よく解釈されたら困るんです。
どういうこと? それ。

あっ。

ん?

これはフランス語なので どうぞ。

メルシーボーク。

えっ 読めるんですか!?
じゃあ ダメです。

何で? 早く貸してって。
すごいですね ダメです。

もう~。
ちょっと ちょっと…。

イチャついてるなぁ。

あれはハグ してますね。

うん。

でも よく見たら お似合いかも~。

ほらほらほら
倫太郎さん 見る目!

(染谷) わ~ 見て見て ほら!

完全に海音ちゃん 恋してる目

鴨居さん 鴨居さん…。

うるさいな‼

どうしたの? 鴨居さん。
あっ いや…。

あっ すいません。
(鴨居) いや すいません。

いやいや 大きい声 出ました。

静かにします。

すいません。

ほら… 静かに…。

鴨居さん どうかしたんですか?

(鴨居) 海音ちゃんは
海を守るために来たんだよね?

はい。

もう 時間ないよ。

分かってます。

(藍花) でも 大変だよね
兄弟の仲 取り持つのも。

もうホントだよ。

光ちゃんも倫ちゃんも
親父のこと好きなんだしさ

2人が協力したら
最強なんだけどね。

榮太郎さんみたいに
後先 考えないほうが

人生 ハッピーだよね。

いやいや
俺だって人生考えてるから。

またまた~ 冗談ばっかり。

フフっ。

俺だって…。

夢ぐらいあるよ。

へぇ~。

(フランス語)

あっ ごめんなさい
すぐ片付けます。

すいません こんな時間まで。

蓮田本部長は

渚 海音のこと どう思いますか?

えっ? どうって…。

これまで何か彼女の身の回りで

不審なことは
ありませんでしたか?

何で こんな冷たいの?

いえ 特には。

(フランス語)

フッ…。

何か気付いたことがあったら
教えてください。

(フランス語)

(フランス語)

(ドアを開ける音)

(ドアを閉める音)

(ドアを開ける音)

(ドアを閉める音)

♬~

倫太郎さん…
(女性)倫太郎!

♬~

あっ。

ハァ ハァ…。

(ウツボ)《どうした?》

♬~

ハァ…。

ハァ…。

(ウツボ)
《また いつもの怖い夢か?》

いや…。

この前から

倫太郎さん見ると こう…

何か こう… この辺が

ムカムカするっていうか。

でも そうかと思ったら

ゴワゴワするっていうか。

《なるほど そいつに

雌の影でもあったのか?》

《おいおい 図星かよ》

《それで胸が苦しいのか》

《いいか よく聞け》

(染谷の声) まっ 要するに

魚種が変わってしまうことが
あんのよ。

なるほど ありがとうございます
かなり腑に落ちました。

あ そう? それはよかった。

次も やっとく?
ぜひ。

あっ。
じゃ 次は…。

すいません ごめんなさい
ちょっと この後…。

忙しいよね
OK また明日にしましょう。

はい お願いします。
うん。

でも ホントに分かりやすいです。
(染谷) あ そう?

染谷さん またお願いします。
(染谷) うん。

では お先です 失礼します。
(藍花) お疲れさまでした。

気を付けてね。
はい。

(ドアの開閉音)

いや~ 何か誤解してたなぁ。

実際 こうやって話してみると
彼 すごい いい感じだよね。

最初
あんなボロクソ言ってたのに?

いや あれは さすが
将来 経営者になる器だよ。

理解も早いし 礼儀も正しいし。

そう思いません?
そうかな?

ハハハ…
それ 絶対 焼きもちですよね?

全然いいと思わない。
(染谷) ヘヘヘ…。

♬~

いいか よく聞け
人間なんか信用するな

人間に期待するな

あいつらの優しさは偽物だ

♬~

触ってもいいですか?
どうぞ。

いや~ かわいい。

(男性) よかったね。

お名前 何ていうんですか?

かわいい~。

あの笑顔が 偽り?

♬~

何やってるんだ? 私。

(物が落ちる音)
(女性) あぁ! あぁ…。

あ~ 大丈夫ですか?

すいません。
いえいえいえ。

あっ 腰が…。
あぁ…。

あの優しさも 偽り?

ありがとうございます。
いえいえ。

あっ。

えっ? ちょっと…。

あららら…。

よいしょ。
(自転車を起こす音)

よいしょ。
(自転車を起こす音)

よいしょ。

♬~

公園?

遥香。
(遥香) あっ 倫太郎。

(遥香) ありがとう 来てくれて。

あっ! またハグ。

(男の子) イェ~イ!
イェ~イ!

ねぇ あっちで一緒に遊ぼうよ!
いいよ。

何して遊ぶ?
う~ん いろんな…。

子持ち倫太郎…。

♬~

♬~

(鶴川) ハァ…。

あいつ もう…。

鶴さ~ん。
うおっ!

ビックリしたなぁ 何だよ?

(榮太郎) 鶴さんからも倫ちゃんに
言ってあげてくださいよ。

早く こっちに戻って来いって。

いや そりゃ俺だって
戻って来てほしいけどさ

倫太郎のことだから
何か考えあんだろ。

まぁね あれは全然諦めてない。

また親父が あおるからさ。

光太郎さんも
戦闘モード入ってるしな。

そうなんすよ。

ってか そのせいで倫ちゃん
研究室にいるらしいんすよ。

だから 俺 行きづらくて…。

あのさ 2人して
研究室に何があんの?

いや まぁ…。

俺は これっすね。

はぁ? お前 ふざけんなよ おい。

ってか そんなんだったら
普通に外で会えばいいだろ。

あっ そっか。

で 倫太郎と海音さんも誘って

ダブルデートとか どう?

う~ん ダブルデートか…。

嫌か?

悪くないっすね。
マジ?

悪くない!
あり?

名案! あり。
ハハハ…。

(着信音)

ん?
(着信音)

(着信音)

もしもし?
(藍花) あの~…。

榮太郎さんが 明日 みんなで

バーベキュー行こうかって
言ってるんですけど…。

(藍花) 海音さん どうですか?
あ~…。

いいよ うん。

(ベル)

はい 鴨居研究室です。

渚 海音?

はい うちの…。

えっ…。

えぇ!?

おい 待て 颯太!
(颯太) 逃げろ 逃げろ!

(颯太) 捕まえてみろ!
ほら 逃がさねえぞ。

よしよし…。

うわ~! 待てって こら!
(メッセージの受信音)

おっ 明日 みんな
バーベキュー OKだって。

だから 俺 行かねえぞって
明日は一日 颯太と遊ぶんだよな。

やった~!
はい 隙あり!

よっしゃ~ コショコショ…。
(颯太) やめろ やめろ!

うるさい! 家の中で騒ぐな。

大っきい声 出すなよ。

(榮太郎) ごはん出来てるよ。
ハァ…。

こんなに散らかして…。

ちゃんと片付けなさい。

ごめんなさい。

颯太 一緒に片付けよっか。

(颯太) うん。
よし。

光ちゃん 明日は休み?
ああ。

颯太 明日どうする?

(颯太) 倫ちゃんと遊ぶ。

ごめんな 颯太。

明日は俺と倫ちゃん
予定があるんだよね。

(颯太) え~!
俺が どっか連れてくから。

(榮太郎) また遊ぼうな 颯太。

うん!
よ~し。

じゃあ 風呂 入るか
どっちが先 入れるか競争な。

(颯太) 待って!
(榮太郎) ヤダ!

最近 熱心に
研究室に通ってるらしいな。

渚 海音を
随分 信頼してるみたいだが

気を付けろよ。

彼女は兄さんが呼んだんだろ。

俺も最近知ったんだが

どうも彼女の経歴には
不審な点がある。

それに鴨居教授とは
親戚関係にもないらしい。

なのに どうして

ウソをついて

一緒に住んでるんだろうな。

(ウツボ)《後をつけた!?》

いや… 結果的によ。

《「家庭あり」が
判明したっていうわけか》

うん…。

いや… 知れてよかった。

よかった。

《悲しそうな顔 するなよ》

よかったけど…。

ゴワゴワする…。

(ドアが開く音)
(鴨居) ただいま~ 海音ちゃん。

おかえりなさい。

海音ちゃん。
はい。

大丈夫ですか?
海音ちゃんの書いた論文が

『ナショナルオーシャン・ジャーナル』に

掲載されるかもしれないって
さっき電話があったんだよ。

私が書いた論文がですか?

そう 私は知らなかったんだけど

染谷君が出してたみたいでね。
え~。

掲載の候補に入るだけでも

名誉で
おめでたいことなんだけど…。

何か マズいですか?

いや… いいことだよ。

だから お祝いしようと思って。

あっ 私 お酒は…。

いや これは私の。

海音ちゃんには これ!

ヒマラヤ岩塩。

あ~!

ヒマラヤ岩塩 黒。

そして…。
え~ おいしそう!

昆布が各種だよ。

うわ~。
それだけじゃないんだよ。

今日はパーティーだよ
パーティー。

ハハハ…。
はい!

♬~

(椎木)これまで何か
彼女の身の回りで

不審なことは
ありませんでしたか?

ん?

あれ?

どうも彼女の経歴には
不審な点がある

それに鴨居教授とは
親戚関係にもないらしい

(Mr.エニシ)勘違いだったら
ごめんなさい

(エニシ)この前 渚 海音さんと
キスされてましたよね?

♬~

♬~ ハァ…。

♬~

は~い こんにちは!
Mr.エニシで~す。

地元 星ヶ浜から
芝浦テレビに到着しました~。

今日は『たそがれTV』の
生放送なんですが

食堂で ちょっと
ごはんが食べたくなっちゃって

早めに来ちゃいました。

痛っ!
ちょっといいかな?

はい? あっ あなた…。

あのさ
動画 見せてほしいんだけど。

えっ?
だから

この前 言ってた
ほら その 俺が…。

何ですか?
だから 俺が…。

はい。

その… キスしてるっていう
その キス…。

はい ハハハ…。

え~っと…。

あっ でも
これだけは約束してくださいね。

盗撮してたわけじゃなくて
たまたま写ってただけなんで

一方的に消せとか そういうの…。
分かった分かった 分かったから。

早く見せて。
はい。

え~っと…。

あっ これです。

えっ?

(榮太郎) バーベキュー BBQ。
えっ?

染谷先生とか椎木さんとか
来ないの?

(藍花) 来ないです
そもそも呼んでないです。

えっ? えっ?

だって… えっ?
みんなでバーベキューって…。

あ~…。

あとは…。

(榮太郎) ついた~!
(藍花) えっ? お~!

えっ すごい! この着火剤
主成分 何?

パラフィンだったかな?

メチルアルコールじゃないんだ 納得。
あ~。

さて 何から焼く?

肉でしょ。
いいねぇ 取りに行こう。

よし 肉! 肉 肉 肉…。

どっち?
真っすぐ 左側に。

は~い。
あっち あっち!

(榮太郎) あっ こっちこっち!

(遥香) あっ 榮太郎 久しぶり!
(榮太郎) え~ 遥香さん!

(遥香) 元気?
(榮太郎) 元気 元気!

(遥香)
いつもありがとね いろいろ。
(榮太郎) 全然 全然。

はい。
あっ これ よかったら

デザート持って来たから
みんなで食べて。

(榮太郎) 何? 何?

(遥香) 何だと思う?

(榮太郎) 何 何 何…?

ジャ~ン!
(榮太郎) あ~!

これ 倫ちゃんが好きなプリン?
ありがとう。

これ 昔から大好きだよね。

倫ちゃんってさ
大人になっても変わんないよね。

(遥香) ハハハ…。
何だよ それ。

(遥香) じゃあ 私
これから約束あるから。

一瞬じゃん 肉 食べてってよ。
(遥香) いいの。

お礼したかっただけだから。
いや いいって言ったんだけどさ。

(遥香) いいじゃん
榮太郎にも会いたかったし。

(榮太郎) 相変わらず優しい。

あっ。

あなたが海音さん?
おい。

えっ?

いつも倫太郎が
お世話になってます。

何で そうなるんだよ。
いや…。

じゃあね 倫太郎。
おう じゃあ。

お邪魔しました。

じゃ…。

(藍花) キレイな方ですねぇ。

よし これで全員。

あっ 言い忘れてたけど

今日 ダブルデートだから。

はぁ!?

ダブ… えっ?

肉 取って来ま~す!
は~い いってきま~す!

はぁ?

あ~ えっと…。

(ぶつかる音)

こんな所にいて いいんですか?

えっ?

いや… えっ?
えっ?

罪悪感とかないんですか?
ざ… 罪悪感?

だって だって 今…。
何?

ダブル… あっちとこっちの…。
な… 何が?

ダブルデートって…。
ダブルデートじゃ ないよ。

たかだかバーベキューだろ。

嫌だったら帰れば?

帰ります。

奥様に申し訳ないです。

何なんだよ 一体。

(藍花) えっ?
えっ?

(藍花) えっ 海音さん…。
いきなりケンカ?

何か 俺 結婚してることに
なってんだけど。

えっ?
「奥様に申し訳ない」って。

いやいや… 違うんなら
誤解 解かないと。

ほっとけ ほっとけ。

海音さ~ん!
ほっとけって。

海音さ~ん!

(榮太郎)
倫ちゃん 結婚してないよ!

さっきの遥香さんは

光ちゃんの別れた奥さんだよ~!

(藍花) 戻っておいで~!

(榮太郎) トウモロコシ焼くよ~!

(藍花) トウモロコシ!

あっ トウモロコシ 好きなんだ。

(榮太郎) すぐ釣れた。
んだよ もう…。

♬~

マグマ塩?

へぇ~ 珍しい。

(榮太郎) よし。

はい ソルティードッグ 塩 多め。
あっ ありがとう。

お待たせ。
わ~ おいしそう。

海音さんって
お酒 強いんでしたっけ?

飲んだことないんだけど
塩味だったら飲めるかなと思って。

いただきます。

おいしい。

でしょ?
学生時代 バイトで鍛えたから。

う~ん!

おい あんま無理すんなよ。

あっ じゃあ
私 スクリュードライバー。

スクリュードライバー? OK。

はい お待たせ。

(藍花) ん~!
うまそう!

(藍花) ん? ん?
どうした? 海音さん 大丈夫?

えっ?

えっ?
えっ? あっ…。

もしかして 寝た?

多分。

(榮太郎) あ~ おいしかった。
(藍花) おいしかった。

(榮太郎) 何が一番よかった?
(藍花) カルビ。

いや ロースでしょ。
カルビ。

ロース。
(藍花) カルビ。

(榮太郎) ロース。
(藍花) あぶりカルビ。

藍花ちゃんたちは?

あぁ 片付け。

寝てました。

すいません。
ううん。

奥様も お子様も
いらっしゃらなかったんですね。

ああ。
独りぼっちだ。

悪かったな。

いつ プロジェクト
戻って来るんですか?

俺なんか戻って来ないほうが
君にとってはいいんじゃないか?

そうですよ もちろん。
だろ?

光太郎さんは
海中展望タワーの計画を

中止にするって
言ってくれたので。

でも 倫太郎さんは

私の話を
ちゃんと聞いてくれたので

複雑です。

会社は兄さんが
継げばいいと思ってるよ。

俺は別に最初から興味ないし
争う気もない。

じゃあ どうしてですか?

ん?

海中展望タワーは何のために?

ここからね お魚さんが
たくさん見えるの!

(蓮田有沙)
すごいじゃない 倫太郎

お母さんのために 絶対造って

お母さん…

お母さん!

大切な人との

約束だから。

大切な人…。

約束 だから諦めない。

海洋環境のことも
ちゃんと考える。

分かりました。
うん。

でも

それでも私は
私の立場で反対します。

私の大切なものを守るために。

どうぞ。
はい。

♬~

俺もさ ずっと
気になってることがあって。

聞いてもいいかな?

あ…。

私 ちょっと
片付け 手伝って来ます。

やっぱり冷たい。

冷え性なんです。

体調は? あれから。

バッチリですよ。

今の研究室に来る前は
どこにいたの?

何か刑事さんみたいですね。
そうじゃなくて

どこで生まれたとか
どこで育ったとかあるだろ。

生まれも育ちも広島です。

今の研究室に来る前は ベトナムの
ダナン海洋大学にいました。

ベトナム?
はい。

キャンパスから
ビーチが見られるんです。

すっごくステキな所でしたよ。

じゃあ 鴨居さんは?

どういう関係?

(鴨居)
お嬢さん 大丈夫ですか?

分かりますか? お嬢さん!

おじです。
ホントに?

ねぇ ホントに?
本当に

あの女性は

光太郎さんの
前の奥様なんですか?

はぁ? 今 俺が聞いてるよ。

ハグしてましたよね 倫太郎さん。
いつ見てたの?

そりゃ 挨拶だって 挨拶。
ただの挨拶に見えませんでした。

昔からの幼なじみだから。

幼なじみ…。
そう。

本当に

鴨居さんは私のおじです。

私 帰ります。

キス。

えっ?

海で溺れて気を失った俺に

キスしたよね?

えっ 勘違いじゃないですか?
動画を見た。

私 覚えてないです。

俺は目を覚まして…。

私 覚えてないです。
何で!?

ねぇ 何で そんなごまかすの?

そもそも どうやって
海の中から俺を助けたの?

だから

倫太郎さんが倒れて…。

そこ たまたま
通り掛かったんです。

私 な… 何も…。

君は

星ヶ浜の海と

どんな関係があるの?

友達とよく遊んだんです。
友達?

幼なじみです。

そんなこと
もう どうでもいいじゃない…。

♬~

どうでもよくても

どうでもよくない。

♬~

全部 本当のことを教えてほしい。

♬~

(花火が落ちる音)
あっ!

あっ あっ…。

あっ…。
あっ ごめんなさい ごめんなさい。

みんなで
花火しないかなと思って…。

いいと思う。

あっ。
あっ 大丈夫?

(藍花) ごめんなさい あっ…。

アハっ… アハハハ… ハハハ…。

(藍花) キャ~! うわ~!

(榮太郎) キレイ! 熱い。
(藍花) ヤバっ!

フゥ~ キレイ!

アハハ!
(榮太郎) すげぇ!

♬~

♬~

じゃあ また明日。
はい。

お疲れさまでした。
お疲れさま。

おやすみ。
おやすみなさい。

(ドアを開ける音)

(ドアを閉める音)

ハァ!

ちょっ… う~!

うわっ あっ あっ…
いやいやいや…。

ど ど ど… どうした 俺!

おいおいおい… 倫太郎
おい 落ち着け 落ち着け!

あ~ ちょっ ちょっ ちょっ…!

(ウツボ)《どうした?》

キスした。
(ウツボ)《えっ!?》

ねぇ 何これ。
《おい…》

あぁ どうしよう どうしよう…!
《勘弁してくれよ》

《もう~》
どうしよう どうしよう!

どうしよう どうしよう!

寝る!

《ちょちょいのちょいちょい
待ちな~!》

キスしたね。
キス!?

お前 そんな大っきい声で
言うなよ。

(鶴川) いつの間にだよ
おい やったなぁ。

大したことねえよ そんなの。

いいよいいよ
お似合いじゃねえかよ。

だから そういうんじゃないって。

だって 何年ぶりだよ。

覚えてないわ。
覚えてないんかい。

覚えてないよ そりゃ。
何だよ。

なぁ 鶴。
ん?

鶴ってさ

大学の時
ベトナム 留学してたよな?

ああ ダナン海洋大学な。

ダナン?
そう ビーチとキャンパスが

すげぇ近いって聞いたからさ

毎日 サーフィンできんじゃん
と思って 楽しみにしてたのに

実際 行ったら
ビーチなんか全く近くにないの。

えっ 何で?

俺が行く直前に キャンパスが
内陸に移転しちゃったんだよ。

ありゃ ショックだったなぁ。

♬~

ミーケビーチから

バーナーヒルズに

移転…。

今の研究室に来る前は ベトナムの
ダナン海洋大学にいました

キャンパスから
ビーチが見られるんです

♬~

鴨居さん。

♬~

(鴨居の声)
「星ヶ浜に行って来ます。

少し遅くなるけど

心配しないで!」。

昨日 帰って来てないのかな?

♬~

(幹部)
デイヴィッド・チャンCEOは

もし海中展望タワーの計画が
復活するなら

ホテルの開業も
考え直していいと言っています。

会長 ご心配なく。

私から
デイヴィッドを説得しますよ。

海中展望タワーなんかなくても…。
(太郎) いや。

お前も分かってるだろ。

デイヴィッド・チャンは
そんな簡単に

ひとの意見を聞く男じゃないと。

≪お疲れさまです≫

≪お疲れさまです≫
≪お疲れさまです≫

渚 海音は?
渚 海音は?

いっつも捜してますよね
海音さんのこと。

どこにいる?
こっちには来てないです。

研究室じゃないですか?

あら 本部長
復帰されたんですか?

いやいや 待って待って
えっ 見えてるよね? 私。

動きだしましたね~。

見えてるよね?

♬~

(呼び出し音)
出ない…。

えっ 大丈夫かな?

あっ そろそろ
『たそがれTV』っすね。

お~ 見よう見よう!

ほら 海音ちゃんも ほら!

あの… 私 鴨居さん 心配なので
ちょっと星ヶ浜 いってきます。

えっ 今から?
(藍花)入れ違いになるかもですよ。

でも 心配だから いってきます。

(染谷) いってらっしゃい!
いってらっしゃい。

(染谷)
始まるよ! 椎木君も早く!

(藍花) どうせ
ちょっとしか映ってないですよ。

染谷さん 座って座って。

今週の『たそがれTV』は…。
あっ 始まった始まった!

映った映った!
藍花ちゃん 端! 左端!

(染谷) あっ あっ あっ…!
(藍花) あ~!

(椎木) どこ?
(藍花:染谷) ちょちょちょ…!

ん?

えっ ひゃっ… 100万回?
えっ ちょっ!

♬~

♬~

何者なんだよ 一体。

♬~

(英語)

(鴨居) あっ…。

あっ ごめん。

えっ 何の電話?

(椎木)
『ナショナルオーシャン・ジャーナル』からです。

あぁ そう。

で… 何て?

論文の掲載に当たって

渚 海音の経歴を
出してほしいそうです。

♬~

(地面に頭がぶつかる音)

おい!

ちょっ… おい 大丈夫か?

おい おい!

救急車! 救急車 呼んで! 早く!
はい!

おい 大丈夫か? おい!

(サイレン)

(救急隊員) 渚 海音さん。

分かりますか? 渚 海音さん。

もう一度 バイタル取りますね。
お願いします。

あっ 大丈夫? 目 覚ました。

あっ!
動かないで!

降ろしてください!
動いちゃダメだ!

降ろしてください!
頭 打ってるから!

大丈夫です! 大丈夫です!
今 救急車で病院…。

(サイレン)

やだ!
あぁ!

大丈夫ですか?

待って 待って 待って!

すいません 大丈夫ですか?

おい…。

♬~

待って!

あっ。
待って! ねぇ。

頭 打ってるから 病院戻ろう。

いいです 離してください。

ちょっ… よくない!

離して!
何で!?

病院 行けないの。
だから 何で!?

♬~

私…

人間じゃ ないの。

♬~

♬~ ハァ ハァ…。

♬~