【ドラマ10】半径5メートル(6)「黒いサンタクロース」(後編)[解][字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

【ドラマ10】半径5メートル(6)「黒いサンタクロース」(後編)[解][字]

風未香(芳根京子)は、昔児童養護施設にクリスマスケーキを配り歩いていた巻上(緒形直人)という人物の行方を追ううち、宝子(永作博美)と鉢合わせる。

番組内容
風未香(芳根京子)は、昔児童養護施設にクリスマスケーキを配り歩いてヒーロー視されていた巻上(緒形直人)という人物が、その後あるスクープ記事をきっかけに転落し、記事を書いた記者と不倫報道までされていたことを知る。時を同じくして、宝子(永作博美)もある目的を持って巻上を訪ねていた。現地で宝子と鉢合わせた風未香は、宝子が抱えてきた秘密を知る。
出演者
【出演】芳根京子,毎熊克哉,真飛聖,山田真歩,北村有起哉,尾美としのり,永作博美,緒形直人,羽場裕一,毬谷友子,新井美羽
原作・脚本
【作】橋部敦子

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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(風未香)「黒いサンタクロース。
マキヤ製菓のクリスマスケーキ」。

(村井)10年ほど前になりますけど
児童養護施設に

クリスマスケーキを配ってくれる
ヒーローがいたんですよ。

でも そのケーキは

賞味期限切れの牛乳で作ったものだって
バレちゃったんですよ。

(ますみ)ここの社長
正義のヒーローって言われてたのに

一気に偽善者扱いでしたからね。

(宝子)
もう一度 考え直して頂けませんか?

この事実を世に出すこと。

(亜希)森岡の尻尾。
見えてきた。

自分が書いた記事でさ

世の中の人みんなが
その人を裁くみたいに たたくのって…。

(山辺)俺は ちゃんと調べて
事実を書いたんだから。

(沢渡)「訴訟を含め 『女性LIFE』に対し
しかるべき対処をいたします」。

一度 世に出した記事は
消すことができない。

(早苗)巻上さ~ん。 お客様。

(巻上)久しぶり。 鶴川さん。

♬~

(丸山)ん? あ~ これね。

(ますみ)えっ 何ですか?

例の巻上さんと その記事を書いた
鶴川ゆうっていう記者さんが

不倫っていう記事が出てきました。
えっ。

記事で 人生どん底に突き落とされた人が
それ書いた人と不倫?

記事がホントなら。
(海老原)ドラマチックね。

ドロドロですよ。
男と女は分からないよねえ。

何があったんだろう。

ここが よく分かったね。

今 この名前で記者をやってます。

亀山宝子さん?
はい。

よかった。 記者に戻れたんだね。

…はい。

巻上さんの名誉を挽回する記事を
書かせて下さい。

賞味期限切れの牛乳を使ったのは
事実だから。

確かに 私も最初は

その事実だけに目を向けて
記事を書きました。

でも 賞味期限切れの牛乳を
使ったからといって

そこまで
たたかれることだったのか…。

それが 頭から離れなくなって
改めて取材をしてみました。

そしたら… 見えてなかったものが
見えてきました。

賞味期限が切れたからって
飲めないわけじゃありません。

酪農家にとって飲める牛乳を捨てることは
身を切る思いで

それを知っていた
巻上さんや従業員の皆さんが

牛乳を大切にしていたこと。

出来上がったクリスマスケーキは
衛生検査でも問題がなかったこと。

それに何より そのクリスマスケーキが
子どもたちを笑顔にしていたこと。

だから…。
ホントに挽回できると思ってる?

僕の会社と家族 元どおりになるの?

申し訳… ありませんでした。

あれから何年だっけ?

10年です。

そっか。

今日は どうしたの?

あの時のボイスレコーダーを
受け取りに来ました。

ボイスレコーダー?
はい。

今更 どうしようっていうの?

話をしてくれる人が
現れそうなんです。

忘れてくれないか。

約束したじゃないですか。

記事は私が絶対に書くって。
今は

毎日穏やかに過ごしてる。

壊さないでほしい。

♬~

巻上さんのこと
そっとしておいてあげて下さいね。

ここは どこにも行き場がなくなった彼が
安心していられる場所なんです。

お気を付けて。

失礼します。

♬~

はい。

(亜希)生きてる?

フフッ… 私のこと見てた?

大丈夫?

約束… 果たせないかも。

彼 何て?

今の生活を壊さないでほしいって。

あ~ あのことは書かないでほしいと
思ってるってこと?

喜んでもらえるかもしれない…。

どっかで期待してたかな。

このまま東京に戻ってこないわよね。

…うん。

(呼び出し音)

(山辺)はい。

あっ 前田です。

うん…。

何?

…どうしてるかなと思って。

何もしてない。
相変わらず炎上してるし。

…うん。

あっ ねぇ 今日 何食べた?

何だっけ。

まだ食べてないならさ
これから食べに行く?

何か俺 心配されてる?

声 聞きたかっただけ。

じゃあな。

うん。

♬~

本人が会いたくないと言ってますので
どうぞお引き取り下さい。

♬~

(由衣)オバハンライターさん?

本物だ! すごい! 何でここにいるの?

えっ?
お願いします。 サイン下さい!

えっ…。

ありがとう。 宝物にするね。

中学生?
うん。

知ってるんだ 私のこと。

前に すっごいボロいアパートに住んでて
お母さん 帰り遅くて いつも一人だった。

それで 廊下に捨ててあった
週刊誌 読むのが楽しみだったんだ。

中でも オバハンライターの記事が
面白くて大好き。

ありがとうございます。

取材で来たの?
ううん。

いつまで この町にいるの?
…決めてない。

泊まるところは?

近くの民宿。

ねぇ 一緒に来て。
えっ。

どうしても会ってもらいたい人がいるの。
え?

マッキー すごいお客さん連れてきたよ。
(巻上)うん?

(由衣)オバハンライター 本物だよ。
(巻上)あっ…。

マッキーは 私と一緒に
隠れて「女性LIFE」読んでるんだよ。

あ… いや 隠れて読んでたわけじゃ…。

ねぇ 見て。 サインもらっちゃった。
マッキーももらったら?

いや… あのね 知り合いだから。

そうなの?
うん。

じゃあ マッキーに会いに来たの?
…うん。

ふ~ん。

(拓海)マッキー おなかすいた。
お菓子まだ?

あっ もうすぐ出来るぞ。
ああ そうだ 今日のはね これだ。

(大樹)あっ 牛乳寒天だ!
(巻上)そう。 ちょっと待ってろな。

(子どもたち)うわ~ おいしそう!

さすがマッキーだよな。
うまそう!

(れい)
マッキー 晩ごはん オムライスだよね?

ああ そうだよ。
今日はさ れいのリクエストだからな。

(大樹)明日は俺の番だよね?
(巻上)ああ 分かってる。

え~っと きんぴらごぼうだっけ?
(大樹)ちげ~よ!

チーズ入りハンバーグ!
分かった分かった。

♬~

マッキー 強い!

♬~

あっ お邪魔しています。
由衣から 話は聞きました。

子どもたちって みんな正直ですね。

自分を愛してくれる人を分かってます。

私も 巻上さんがいてくれて助かってます。

最初 ここへ来た時は
心身ともにボロボロで。

(早苗)誰にだって 居場所が必要です。

マッキー 本気出しすぎ。

オバハンライターさん。
何? 今日 泊まってって。

えっ?
いいよね。 友達だし ベッド空いてるし。

うちはいいけど。
民宿より ここの方がいいでしょ。

いや… えっ…。

どうぞ ごゆっくり。
あっ ありがとうございます。

マッキー!
オバハンライターも晩ごはん食べるから。

(巻上)えっ?
(由衣)格別おいしいの作ってね。 お願い!

♬~

[ 回想 ] うん 分かった。
また連絡するから。 うん はい。

(電話を切る音)

会話を録音できたって。

そのボイスレコーダーを受け取れば…。

約束の記事が書けます。

頼む。

あっ じゃあ これで失礼します。

コーヒーは?
えっ?

砂糖とミルク。

あっ コーヒー飲めない?

いえ… ブラックで。

♬~

どうぞ。
ありがとうございます。

ブラックでしたよね。

はい。

初めてコーヒーをいれて頂いた時のこと…
よく覚えてます。

これで巻上さんとの約束が
果たせると思った時で。

約束を果たしたからといって
私の罪は消えません。

でも あの時
コーヒーをいれて頂いて…。

心にしみました。

♬~

いただきます。

♬~

(早苗)はいはい はいはい…
気を付けてね。

ちょっと 宿題持った?

ああ… それ 大丈夫だから。

いや すっかり ごちそうになっちゃって。

(早苗)ねぇ 今 週刊誌の記者が来たの。
(巻上)え?

ここでクリスマスケーキを作ってる人に
話を聞きたいって言われて。

どうして そんな…。
(早苗)きっと 浅田 航が

テレビで話してた児童養護施設だって
嗅ぎつけたんじゃない?

どうせ ろくな書き方しないし
帰ってもらうように言っといたから。

あっ… はい。

えっ… どうして ここにいるんですか?

いや フーミンこそ…。
え? いや…。

この巻上さんっていう人が

ここにいるんじゃないかなって
思ったんです。

巻上さんが 今も ここで
クリスマスケーキを作ってるとしたら

どういう思いでいるのか
知りたくて。

それに
賞味期限切れって微妙ですよね。

味の保証はできないけど
まだ飲めるわけじゃないですか。

それに売ってたわけじゃなくて
無償で配ってたんですよね。

あそこまで たたかれることだったのかな
って思ったんです。

記事も 賞味期限切れってことを
切り取ったような記事で。

何か 浅い記事だなって思いました。

この鶴川ゆうっていう記者さんが
書いたんですけど

今はもう やめちゃってるみたいで。

鶴川ゆうねえ…。

それで 鶴川さんと巻上さんの
不倫記事っていうのもあって。

でも 何か裏がありそうなんですよねえ。

…鋭いじゃん。
え?

不倫はガセネタ。 デタラメ。

はあ…。

宝子さん
このこと 何か知ってるんですか?

鶴川ゆう。

彼女が書いた記事で 巻上さんは
世間から めちゃくちゃたたかれて

会社は つぶれるし
息子さんは いじめられて

東京にいられなくなった。

フーミンが言うように
彼女も自分の記事の浅さに気付いて

取材をやり直すために
巻上さんに会いに行った。

最初は取り合ってもらえなかったけど

何度も通ううちに
話してもらえるようになった。

そしたら
巻上さんの見え方が変わってきて

巻上さんの名誉を挽回する記事を
書かせてほしいって言った。

でも 記事を書けば 挽回できるのかって。

会社 家族は元どおりになるのかって。

それ言われたら 何も言えなくなった。

[ 回想 ] 一度 世に出した記事は
消すことができない。

世に出した記事は
一生 背負うことになる。

♬~

それで どうなったんですか?

巻上さんの記事は
書かせてもらえなかったけど

別の記事を書いてくれって言われて。
別の記事?

[ 回想 ] 僕が出入りしてた児童養護施設に
僕を慕ってくれてた子がいて

その子 今
議員の森岡忠彦の秘書をやってる。

彼女 森岡から何度か
わいせつ行為を受けてる。

えっ… あの森岡議員にですか?

彼女から直接相談を受けて。

でも 助けたくても
今の僕には何もできない。

鶴川さんが書いてくれないか?

…私ですか?

鶴川さんなら 森岡を告発できるだろ。

記事を書くには 証拠が必要です。

どうしたらいい?

被害の様子が分かる森岡とのやり取りを
ボイスレコーダーに収めるとか。

その ボイスレコーダーを渡したら
書いてくれるんだね。

はい 約束します。

♬~

そのボイスレコーダーを
受け取る直前に

不倫記事が出た。

♬~

事実無根。 そう記事に書きたくても
会社から何もするなって言われた。

回想

何で こんなデタラメな記事が…。
(巻上)森岡だよ。

こんな記事が出て メリットがあるのは
森岡議員しかいない。

私たち 調べられてたんですね。

…悔しいです。

巻き込んで悪かった。

約束します。
森岡の記事は いつか必ず私が書きます。

いや 被害を受けた彼女から
もう書かないでほしい

ボイスレコーダーも破棄してほしいって
連絡があった。

えっ。
森岡を怖がってる。

鶴川さん 今まで ありがとう。

…巻上さん?

僕たちが太刀打ちできる相手じゃ
なかったのかもしれない。

…ここまで一緒に
やってきたじゃないですか。

必ず ボイスレコーダーを
引き取りに行きます。

元気で。

(電話を切る音)

♬~

巻上さんとは それっきり…。

どうして今 鶴川ゆうは
巻上さんに会いに来たんですか?

亀山宝子っていうのは
ペンネームだったんですか?

うん。

鶴川と亀山…。

(笑い声)

その記事のあと
一度は記者をやめたんだけどね。

やっぱり約束果たそうと思って。

そこから亀山宝子。

そう 亀。

もう絶対に
浅い記事は書きたくなかった。

地べたをはってるから
見えるのは すぐ近くの世界だけど

でも 目の前のものを
じっくり掘り下げて書けるのが 二折。

半径5メートル。

その二折の企画をやりながら
ずっと森岡のこと追ってた。

やっと話をしてくれる人が
現れたと思ったら

記事にしないでくれって言われて。

回想 やっぱ無理です。
相手は森岡ですよ。

週刊誌の記事に
つぶされるような人だと思えないし

逆に何されるか
分からないじゃないですか。

実は 10年前
森岡に被害を受けた女性がいて

証拠になるボイスレコーダーを
持っていました。

もし その女性が証言をしてくれたら

一緒に声を上げることを
考えて頂けませんか?

そのボイスレコーダーって…。

巻上さんに そのことは忘れてくれって
言われちゃったんだよね。

…どうするんですか?

う~ん…。

あの それって…。

約束かな。

♬~

どうぞ。

ありがとう。

今晩 東京に戻ります。

そう。

もう一度 お話がしたくて。

ちょっと うれしかったです。
え?

オバハンライター 読んでくれてて。

ああ…。

面白いよね。

ありがとうございます。

あのあと…
10年前 最後に電話で話したあと

もう二度と週刊誌には関わらない。
そう思いました。

人と関わる気にもなれなくて
ホテルで清掃してました。

毎日が淡々と過ぎていきました。

そして クリスマスのあの日…。

(テレビの音声)

(テレビの音声)

(森岡)「先週 連休期間を利用して

フィンランド ノルウェー スウェーデンの
北欧3か国を訪問しました。

今回 訪問した国の議員の方にも
女性の方が多数いらっしゃいました。

女性の方々に
自らの力を生かせる場を提供し

より充実した社会をつくることが
私たち国会議員の使命であると

改めて痛感した次第です」。
(テレビを消す音)

あ~!

ああ…。

はい。
(亜希)生きてる?

私のこと見てた?

大丈夫?

私 約束果たさないと。

うん。 私も そう思う。

♬~

ありがとう。

♬~

巻上さんとの約束
やっぱり果たしたいと思って

記者に戻りました。

その約束に支えられながら

私は 身近なことを掘り下げた記事を
書くことだけを考えました。

そしたら 私の記事にファンがついて

オバハンライターの企画を
担当させてもらえることになりました。

オバハンライターの記事を見たのは
たまたまだった。

僕もずっと
人を避けるように生きてて…

どうにもならなくなって
この町に行き着いた。

この海を見て ぼんやりしてたら
園長が声をかけてくれた。

最初は 掃除とか力仕事を
ただ黙々とやってた。

オバハンライターを知ってからは
毎週 その記事が楽しみで…。

ある時 ふと思ったんだ。
クリスマスケーキを作ろうって。

それまでは見たくもなかったんだけど
作ったんだ。

回想 おいしそう!

どう?
マジすごい。

さすが! すげえ!
大きい!

子どもたちが喜んでくれたのが
ホントにうれしくて…。

心から そう思った自分に
ホッとした。

ずっと分かんなかったから。

施設にクリスマスケーキを届けてた頃の
自分って

子どもたちが喜ぶのがうれしくて
やってたつもりだったけど

ホントにそうだったのか。

世間が言ってたみたいに
ただの偽善で

会社のイメージアップのためだったんじゃ
ないかって。

だから… すごくホッとした。

私は 巻上さんを
なかなか見つけられなくて

ここに来るのに
時間がかかってしまいました。

森岡の記事を書くことで

誰かが救えるんじゃないかっていう
思いもあります。

でも 巻上さんのおっしゃるとおり

今の穏やかな暮らしを
壊したくありません。

ホントは分かってる。

10年前 会社と家庭をなくしたのは
週刊誌に書かれたからだけじゃない。

メディアにチヤホヤされて
ちょっと いい気になってた。

会社のことも うちのことも
もともと 見失ってたんだよ。

でも 今の僕は違う。

記事が出て
世間から何か言われたとしても

今ある幸せが壊れることはない。

♬~

書いてほしい。

彼女の許可もとってある。

♬~

巻上さん…。

♬~

巻上さんの この10年を記事にしたいと
望んでいる編集者がいます。

♬~

(シャッター音)

♬~

(シャッター音)

(呼び出し音)

(山辺)「ただいま
電話に出ることができません。

発信音のあとにメッセージをどうぞ」。
(発信音)

山辺さん。
宝子さんのスクープ記事が出ます。

宝子さんが 10年かけて書いた記事です。

(ますみ)
「衝撃! 森岡大臣わいせつ疑惑!」。

ホントすごいですね 宝子さん。

まさか大臣のスキャンダルとはねえ。

反響 どんどん大きくなってます。

(海老原)
被害者が続々と名乗り出てるって。

あっ 森岡大臣の動画
早速 ネットに上がってますよ。

いきますよ。

(記者)「森岡大臣 以前 秘書に
性的ハラスメントを行ったというのは

事実ですか?」。

「あんな根拠のない記事書かれても
身に覚えがないですね。

あなたたちも
そんな飛ばし記事 うのみにしないで…」。

(記事)「ボイスレコーダーで録音された
証拠もあるそうですが」。

「ボイスレコーダー?
その声は私の声じゃない。

うそ情報だよ。 知ってる?
フェイクニュース流行ってるじゃない。

これは 悪意のある中傷行為だよ」。
(記者)「ほかにも いろいろな証言が…」。

フーミンの記事もよかった。
宝子さんの記事とコラボなんでしょ これ。

コラボ?
うん。 そうよね。

(丸山)うん。
(海老原)ほら。

そうですかあ?
(ますみ)何か うれしそう。

♬~

<製菓会社の社長だった巻上さんは
現在 児童養護施設で働いている。

共に暮らす子どもたちからは
マッキーと呼ばれ 慕われている。

毎年クリスマスになると

子どもたちのために
ケーキを作っている。

今も変わらず 作り続けている>

♬~

亀山です。
(巻上)巻上です。

鶴川さんに報告があって。

はい。

実は 息子から連絡が来たんだ。

10年ぶりに 会うことになった。

♬~

ありがとう。

♬~

はい…。

♬~

宝子さん。

巻上さんからね 連絡があった。

息子さんと会えることになったって。

フーミンにも ありがとうって。

…よかったです。

何でフーミンが泣いてんのよ。

宝子さ~ん。

よかった。 よかった…。

青葉美砂子先生の担当
やることになったの。

働く母親の憧れ…。

家庭の事情なんて誰にでもあるんです。

これだから 子どものいる人には
任せられないって言われちゃうのよ。

今 身軽な私がフォローするのは
当たり前で。

そんなの いつ誰が決めたの?