ドラマ ライオンのおやつ[終](8)最終回。人生は、私への贈り物でした。[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ドラマ ライオンのおやつ[終](8)最終回。人生は、私への贈り物でした。[字]

私はまもなく、この世から永遠に旅立つ。生まれてきてよかった。感動のドラマ、最終回。雫(土村芳)の旅立ちの時がやってこようとしていた。雫はひとり心の中で…。

詳細情報
番組内容
小川糸さん原作。私はまもなく、この世から永遠に旅立つ。生まれてきてよかった。感動のドラマ、最終回。雫(土村芳)は命の火の最後の揺らめきとともに、大切な人たちと心の中で再会していた。マドンナ(鈴木京香)が雫に最後のおやつを作り、雫の口元にそれを運ぶ。そして、静かに、来るべき時がやってきた。雫のいない世界には、小さな奇跡が…。ライオンの家に時は流れ、人々は今を生きる。かつて雫がそうだったように。
出演者
【出演】土村芳,竜星涼,鈴木京香,石丸幹二,西田尚美,和田正人,かとうかず子,濱田マリ,三浦浩一,梅沢昌代,伊藤修子,柳生みゆ,蔵下穂波,萩原利久,名村辰,新井美羽
原作・脚本
【原作】小川糸,【脚本】本田隆朗

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 六花
  2. シマ
  3. ママ
  4. シスター
  5. 夏子
  6. 先生
  7. カモメ
  8. 粟鳥洲
  9. 明日葉
  10. フフフ
  11. ヘルパー
  12. 一同
  13. 人生
  14. パパ
  15. マドンナ
  16. 今日
  17. 珠美
  18. 直弥
  19. 明日葉モンブラン
  20. お願い

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。





ABEMA



NHK
created by Rinker
¥1,320 (2021/09/16 21:28:06時点 Amazon調べ-詳細)

(雫)あれ 食べたいです…。

(マドンナ)蘇 ですか?

すぐに作ってきますね。

パパ… ママ…。

♬~

≪いろいろと尽くしたのですが
助けられませんでした。

(雨の音と雷鳴)

(弘人)ありがとうございます…。

パパとママは?

≪(珠美)しーちゃん。

≪(珠美)しーちゃん。

(珠美)しーちゃん。

ママ…?

(珠美)久しぶり…。

大きくなったね…。

マ… ママ…。

(カモメ)何か すぐそこにいるみたい。
(シン)うん。

アイス 好きだったんだ。

うん。 思い出のおやつは何かって
聞かれたら 私は これ。

へえ~。
パパと初めてデートした時 食べたの。

フフフ…。
ココナツミルクとヨーグルトに

アーモンドスライス トッピング。

しーちゃんは?
私は バニラとラムレーズン。

おお 大人だね。
ええ… もう ママより年上だもん。

何か不思議な感じ。
ねっ。

ねえ しーちゃん。
ん?

ごめんね。

パパとママがいなくて。

物心付いた時から そうだったから。

私ね ずっと見守ってたんだよ。

さみしい思い させたよね。

でもね 不幸なわけじゃなかったよ。

最後には みんなとも家族になれたし…。

何て言うか うん 味わい深い人生だった。

よかった。

前は つまんない人生って言ってたから。

つまんない人生ですよね。

カレー鍋 倒してないのに
犯人にされちゃったり

先輩と両思いになれたのに
告白できなかったり。

何か いっつも ちょっと損してて
心配してた。

でも… いい子だなあとも思ってたよ。

思いやりがあって 相手を大事にしてて
わがままも言わないで…。

でも ただ いい子なんじゃないんだよね。

しーちゃんは 強いんだと思う。

強い?
うん。

今まで育ててくれて ありがとう。

父のこと どうか よろしくお願いします。

まだ 生きたいんです。

優しくて 強い。

初めて言われた…。

間違いないよ。
ずっと見てた私が言うんだもん。

ありがとう。

よく生きたね。

死ぬことは とても つらいけど…。

でも よく頑張って
最期まで ちゃんと生き切った。

偉いよ。

うん…。

ねえ… そっち 一口頂戴。

うん。

こういうの やってみたかった。

私も。
フフッ…。

♬~

六花…。

六花… 六花…。

(カモメ)呼んでるよ。

(夏子)こんにちは 雫さん。

(鳴き声)

久しぶり 六花!

ハハハハハ!

(田陽地)前の飼い主の方が
よく ここに散歩に来てたんですよ。

(粟鳥洲)六花の飼い主だった人。

先週 亡くなった。

「私から チョココロネを贈ります。
夏子より」。

もしかして 夏子さん…?

はい。

(夏子)は~い どうぞ。
頂きます。

頂きます。

やっぱり おいしい。
うん。

夏子さん。 私 夏子さんの言葉
ずっと胸に刻まれてるんです。

ん?

最期まで ちゃんと生き切る。

チョコが たっぷり詰まった
コロネのように

人生も端まで味わい尽くす。

達成できそう?

はい。

ほかにも 私の言葉
ちゃんと受け取ってくれたよね。

あ… 六花のこと。

ああ…。

六花。

すっかり安心した顔して…。

この子ね
動物愛護団体の紹介で知り合ったの。

そうなんですか。
うん。

私 離婚したばかりで
すごい傷ついてて…。

そんな時「飼い主募集」っていう
貼り紙を見つけて…。

真っ白で冬生まれだっていうから

雪にちなんで 六花っていう名前にした。

この子のおかげで
いろいろ乗り越えられた。

ありがとうね。

私も そうです。
うん。

また さみしい思いさせちゃいますね。

もっと一緒に
お散歩したり お昼寝したかったな…。

だから 今日 ここに来たの。

六花の願いを
2人で かなえてあげようと思って。

願い?

今なら できるでしょ。
えっ?

♬~

六花! いくよ! いくよ いくよ いくよ!
せ~の それ!

こっち こっち こっち。

それ!
フフフフフ。

ありがとう 夏子さん。

夏子さん…。

お願いします。

(時計の時報)

(カモメ)マドンナさん…。

ドクターに連絡した方が
よさそうです。

お願いします。

マドンナさん。

行ってきます。

はい。

(ノックとドアの開閉音)

雫さん。

蘇が出来上がりましたよ。

召し上がりませんか?

ご…。

ごちそう… さま… で… した…。

行くぞ 六花! 六花!

雫さ~ん!

また! また会いましょう!

(鳴き声)

午前4時53分 ご臨終です。

♬~

よい旅を…。

♬~

(舞)雫ちゃん 穏やかな顔してる。
(シマ)うん… 本当ね…。

(シスター)きれい。
(直弥)お世話になりました。

(先生)天国で待っててくれよ。

(ヘルパー)タケオさん ももちゃん
粟鳥洲さんに よろしくね。

(カモメ)見守っててくださいね。

(先生)ありがとな。
(シン)ありがとうございました。

(舞)またね 雫ちゃん。
(ヘルパー)ありがとう。

雫さんの最期 とっても きれいでした…。

そうですか。

人の人生って
一本のロウソクのようだって思うんです。

ロウソク自体は
自分では火をつけることはできないし

火を消すこともできません。

一度 火がともったら
自然な流れに逆らわず

燃え尽きて消えるのを待つしかない。

ロウソクの火って 消える瞬間が
一番美しく感じるんですが…

人も そんな気がするんです。

生きることは 誰かの光になること。

自分自身の命をすり減らすことで
ほかの誰かの光になる。

そうやって お互いにお互いを
照らし合っているんだと思います。

おやじも死ぬ前に言ってたな。

「死んだ人間は光になる」って。

六花と手を振った時
空が パッて明るくなったんです。

まるで 雫さんが
世界を照らしてるみたいでした…。

♬~(「見上げてごらん夜の星を」)

♬~

♬~

おいしそう。
どちらになさいますか?

私 タルトシトロン。 私も。
ありがとうございます。 ご用意します。

あっ 同じのとか初めてだね。 えっ?
だってさ…。

(笑い声)

そういうことか。 そうだよ。
私… Bかな。

私もB。
私もB。

あっ じゃあ 私 Aにしよっかな。

何で? だって Bがいいんでしょ?

Aにする。
だって ほら Aも 2人食べれるし。

みんな ちょっとバラバラの方が
楽しくない?

出た出た。
じゃあ 私 C?

えっ じゃあ A B Cで決まり。
いつもどおり。

(笑い声)

雫 みんなでシェアするの
好きだったもんね~。

ああ見えて
意外にエンターテイナーだった。

うん。 だって みんなで
ここで泣いた日のこと覚えてる?

覚えてるよ。
(笑い声)

お見舞い 行くよ。
私も。

(泣き声)

はい じゃあ この話は もうおしまい。
ねっ。

実は もう処分しようと思ってたんだけど
もし2人が欲しいのあったら…。

これ好きって言ってなかったっけ?

ジャ~ン! ほら かわいい。

ほら これも かわいい。 おしゃれ。
フフフ。

で これも… フフフ。

で この洋服 初めて着たんだけど…

これ。
えっ。

ここに入場記録がついてるんだけど。

多分 乗ってる間に ここに入れて
忘れちゃったんだと思う。

(笑い声)

雫が降りた時 改札で
「ない!」って慌ててるの 想像つくね。

つく つく。
(笑い声)

ごめん…。 泣かないで…。
だって…。

食べよう。

♬~

(シュレッダーの音)

「ランプがついたら
ゴミ袋を交換してください」。

うわ~。

何か こういうの
よく海野さんがやってくれてたよな。

えっ?
何 お前 好きだったの?

いや そうじゃなくてさ。
そういうイメージ ない?

ああ… あるかも。
確かに。

♬~

うわ いっぱい…。

みんな押し込んだりして
ごまかして使ってたのに…

あの子は 毎回 ちゃんと自分で捨ててさ。

でも よく大惨事にもなってたよな。

(笑い声)

よいしょ…。

あっ! わあっ!
おほほ… お~…。

すいません…。
掃除機 取ってくるわ。

あっ すいません。 あっ あの…。
もうやだ 何やってんのよ。

すいません。
大丈夫 大丈夫。

手伝えって。

(笑い声)

面白い子だったな…。

やっぱ お前 好きだったんじゃん。

うるせえよ。 早く片づけろ。
はいはい。

どうしたの?
ん? ちょっと昔のこと思い出して。

ママが ゆうまくらいの時にね

給食当番で カレーの鍋 倒しちゃったの。
えっ。

だけど 別の子が犯人だって
疑われちゃって…。

でも ママ
自分だって言いだせなかった…。

もしかしたら その子 ママのせいだって
気付いてたのかもしれない。

だから 違うって言わなかったのかも…。

♬~

きっと そうだろうな…。

謝りたいな…。

いつか あの子に ちゃんと 謝りたい…。

だから ゆうまは
ママみたいな後悔 しないようにね。

うん。
うん。

食べよっか。

初恋の人?
うん どんな人だった?

あ~ 中学の時の後輩かな。
海野さんっていう。

へえ~。 かわいかったの?

うん。 おとなしくて
ニコニコしてる子だった。

ふ~ん つきあったりは?

ないない。
お互い好きっていう噂だけ流れて

それで終わり。 中学の時だから。

まあ そんなもんか。
うん。

あの子 どうしてるかな…。

な~に浸ってんだよ。
えっ 浸ってた?

めっちゃ浸ってた。 浸ってたよね?
浸ってた。

あ…。
はい。

ありがとうございます。 向こう行こう。
うん!

雫ちゃんみたいな子だな…。
雫ちゃん?

むか~し ここに住んでいてね
ちゃんと挨拶のできる子だった。

女房に死なれて気落ちしてる時

あの子に 笑顔で こんにちはって
言われたんだよ。

救われたなあ…。 元気にしてるといいな。

してますよ きっと。

♬~

(先生)雫ちゃんのエンディングノートか。

はい。 あとは遺骨のご供養だけです。

どこのお墓に入るんだ?

雫さんは 散骨を希望されました。

散骨?
はい。

マドンナさん…。

はい?

私が 死んだあとなんですけど…。

やっぱり 散骨でもいいですか…。

埋葬ではなくてですか?

土の中に静かに眠るっていうより…

自由に舞いたくて…。

ここの風に乗って…。

気持ちよさそうだから…。

分かりました。

ありがとうございます…。

明日 まいてきます。

いい風が吹きそうなので。
(先生)うん。

(カモメ)おはようございます。
(舞)おはよう。 おはようございます。

ああ おはよ。

(直弥)はい。
あっ 違うか…。 ああ 何でもない。

おはようございます。
おはよう。 (カモメ)おはようございます。

調子悪い?
(シマ)ああ…。

昨日の夜は治ってたんだけどな…。
はあ~。

ん?

(ヘルパー)おはようございます。
(一同)おはようございます。

お待たせ。 どうぞ。
お待たせしました。 今日は 枝豆粥です。

(ヘルパー)わあ おいしそう。
頂きます。

(舞)どうぞ。 (直弥)どうぞ。

ありがとうございます! よしっ!
フフフ。

シスター どうしたんですか?
(シスター)明日葉モンブラン!

(カモメ)明日葉モンブラン?
シスター 明日葉モンブラン 食べたのか?

せ… 先生も?
えっ! シマさんも!?

えっ どういうこと?

あ… ゆうべ 昨日 夢で見たの。
夢?

俺もだ…。

フフフフフフ…。

フフフフフフフフフフ…。

♬~

(舞)何してるの 急いで。
あっ でも 私はゲスト…。

もう3時になっちゃいますよ。

食べちゃうぞ~。 ヘヘヘヘヘ。
待て~ もも太郎~。

(もも太郎と粟鳥洲の笑い声)

(粟鳥洲)待て待て待て~。

シマさん 早くメレンゲ。
あっ!

待て待て待て待て~。

(シマ)角立ってきたわよ~。
(粟鳥洲)待て~。 待て~。

(シマ)オッケー オッケー。
(舞)上手 上手。

(シマ)
いい感じよ メレンゲも。 ほら ねえ。

(マスター)そしたらね これ 全然苦くない。
これ コーヒーなのかなと思って…。

お茶にしましょうね。

(マスター)それを目指してるんですよ。
(シスター)茶柱ね~。

縁起がいいわね。
(ヘルパー)縁起いいですね。

あらあらって もう立たないわね。
(笑い声)

どうしたの? 先生。

いや… シスターって
そんなふうに しゃべれるんだって…。

あら やだ。 私 おしゃべり大好きなのよ。
よく笑いますしね。

よく笑って よく眠って
心と体を温かくすることが

幸せに生きることに直結するの。

(タケオ)だから シスターは いつも
ニコニコしてるんだよね。 オホホホホホ。

(時計の時報)

おやつの時間になりました。
はい。

今日のおやつは

タヒチ君の明日葉を使った
明日葉モンブランです。

あ? どうせ雫ちゃんだろ。
(もも太郎)でも おいしいの?

分かんないけど ものは試し。

(粟鳥洲)
アイデアレシピ募集じゃねえんだぞ。

すみません。

出来ました。
(一同)お~。

どうぞ~。
(粟鳥洲)うまいの? これ。

(舞)おいしいに決まってるでしょ。
(マスター)うわ~ 見た目は微妙ですね。

まいったな 粘土みたい。
粘土… うまいこと言うな。

明日葉の匂いがしますね。
ひょっとして 苦いのかな?

栗は入ってるのかしら?
どうぞ お召し上がりください。

(一同)頂きます。

♬~

(直弥)で どんな味だったんですか?

(先生)
食べる前に終わっちゃったからさ…。

シスター 覚えてないですか?

ねえ… 再現してみようか?

ちょっと気にならない?
(シン)確かに。

どんな材料を使ってたかとか
どんな道具 使ってたかとか

何でもいいから思い出して。
え~…。

いや い… 色はね 緑だよね?
(シマ)うん。

だって 明日葉…。 ああ 明日葉の緑。
そりゃ 緑…

それは間違いないと思うんだけど。
(舞)で? で? ほかは? ほかは?

(先生)シマさん ほか何か覚えてない?
えっ… ちょっと待って。

頑張ってください。
ちょっと待って… えっ… う~ん!

頑張れ! 思い出せる!

≪(話し声)

≪(シマ)ちょっと待って ももちゃんね
粘土細工みたいって言ってた。

夢の中で言ってた。

栗は真ん中ね。
≪(シスター)栗! 栗!

≪(笑い声)

今日は にぎやかですね 雫さん…。

♬~

出来た。
(一同)おお~!

(拍手)

明日葉 ありがとうございました。
あっ ううん。

夢の中で 雫ちゃんが
「タヒチ君の明日葉」って指定だったの。

本当に 見た目は微妙ですね。
(笑い声)

頂きます。
(一同)頂きます。

もしかしたら これ
雫ちゃんの置き土産かもしれない。

あの子らしいなあと思って…。

夢の中で おやつのメニュー
教えてくれるなんて。

かもな。

♬~

♬~

六花。

次の方も
かわいがってくれるといいですね。

フフフ…。