大豆田とわ子と三人の元夫 #02【元夫とゼロ距離で明かされていく離婚の理由】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

大豆田とわ子と三人の元夫 #02【元夫とゼロ距離で明かされていく離婚の理由】[字][デ]

春のすき焼き祭り開幕!元夫たちが自宅に押しかけてきてゼロ距離になってしまうとわ子。明かされる離婚の理由とは…?松たか子 岡田将生 角田晃広 市川実日子 松田龍平

番組内容
ある日、八作(松田龍平)のレストランで慎森(岡田将生)と鹿太郎(角田晃広)が出くわしたところに、さらに偶然とわ子(松たか子)と唄(豊嶋花)もやってくる。いつものように周囲に憎まれ口をたたく慎森だったが、どんなに煙たがられてもめげる事なく、とわ子に近づこうとする鹿太郎に、強がった態度とは裏腹に一種のうらやましさを感じていた。そんな自分について慎森は、公園で会った小谷翼(石橋菜津美)に対して「僕には人
番組内容2
を幸せにする機能が備わっていない」と弱音をもらす。
一方、鹿太郎は仕事で出会った女優の古木美怜(瀧内公美)から自宅に招かれ、何やらいい雰囲気に!?八作の店には、親友の出口俊朗(岡田義徳)が恋人の三ツ屋早良(石橋静河)を連れてやってくるが…。
元夫たちに新たな出会いが訪れる中、唄の思いつきにより、元夫たちを招いて5人ですき焼きパーティーを開催する事に。こだわりの食材や道具を持ち寄った3人が訪れたとわ子
番組内容3
の部屋で、慎森は結婚当時の思い出が詰まったソファーが処分されている事に気づき、内心ショックを受ける。ひょんな事から、とわ子と2人きりになったタイミングで、その理由を問いただす慎森だったが、徐々に胸に秘めていた思いがあふれていき…。
しかし、その晩。どういうわけか、唄や元夫たちの目の前でとわ子はパトカーに乗せられ、警察に連れられていく羽目に…!突然の出来事にあっけに取られる慎森…。とわ子に一体何が!?
出演者
松たか子 
岡田将生 
角田晃広(東京03)
 ・ 
松田龍平
 / 
市川実日子 
高橋メアリージュン 
弓削智久 
平埜生成 
穂志もえか 
楽駆 
豊嶋花
 / 
石橋静河 
石橋菜津美 
瀧内公美
 / 
伊藤沙莉(ナレーション) 
長岡亮介
 / 
近藤芳正 
岩松了
スタッフ
【脚本】
坂元裕二 
【音楽】
坂東祐大 
【演出】
中江和仁 
【プロデュース】
佐野亜裕美 
【制作協力】
カズモ 
【制作著作】
関西テレビ
ご案内
【番組HP】
https://www.ktv.jp/mameo/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  17. 早良
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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おかえりなさいませ。

(ナレーション)
< これ 中村慎森。>

<ビジネスホテルに住んでいる。>

<近所づきあいがないのが
とても楽。>

< やってしまった。>

(中村慎森)うん 全然大丈夫だ。

<自分で自分を励ますタイプ。>

<マニアックそうだけど
普通にパンダが好き。>

パンダかわいい。

<独り言出るくらい好き。>

はぁ~。

コン コン!(木づちをたたく音)

≪被告 中村慎森は

大豆田とわ子さんとの結婚後

3度にわたって
司法試験を受けておりました。

しかし その全てにおいて

不合格となったわけであります。

結婚当初 被告は主夫となり

妻の仕事を応援しておりました。

しかし
2度 3度と試験に落ちるうち

彼は嫉妬し始めたのです。

妻が仕事の成果を口にする度

何もできていない
自分をさいなみ

輪をかけ
ご近所からの口さがない言葉が

被告を追い詰めました。

昼間っから うろうろしててね

きっと奥さんに
食べさせてもらってるのねって。

男のくせに
スーパーで買い物しちゃって。

プライドが大きければ大きいほど
人間の器が小さくなる。

よく頑張っているねのひと言が
妻に言えなかった。

ある日 被告は買い物の帰り道

レジ袋を放り出し

自宅とは逆方向へと
歩き出したのです。

妻の待つ家に帰ることは
二度となかった。

違う。 違う違う 違うんです。

僕は…。

≫主文 被告人を

離婚に処する。

コン コン!

うお!痛い…。

大丈夫。 痛い。 うぅ~ 大丈夫…。

<自分で自分を励ますのにも
限界ってものがある。>

パンダかわいい はぁ…。

(悠介)昨日 中目黒の学生寮の
あのデザイナーさんから

上がってきて
何パターンか頂いたんですけど。

(羽根子)は~い。
(悠介)これですね。

(大豆田とわ子)はい 中村先生。

これは何でしょう?

(カレン)お土産です。
土日 箱根行ってきたんで どうぞ。

お土産っている?

(頼知)旅行 行ったら
普通 お土産買いません?

松林さん このお土産に
どれほどの時間を使われました?

えっ まあ 何軒か選んでたんで
1~2時間くらい…。

その1~2時間があれば 滝とか

観光スポット
見にいけたんじゃありません?

それは まあ。

お土産って
せっかく旅行に行った人から

限られた時間を奪う行為ですよね。
松林さんは皆さんが

べつに食べる予定なんてなかった
まんじゅうを買うために

もう一生 見ることが
できないかもしれない

滝を見逃してしまった。

ごめんなさい。
(羽根子)ごめんなさい。

(カレン)あっ いやいや 私は べつに
見たい滝はなかったんで。

まあ そもそも温泉に行く理由が
わかりませんけどね。

(太陽)おはようございます。

(従業員たち)おはようございます。

<蛯原太陽さんは
インテリアデザイナー。>

昨日ね 友人たちと
湯河原 行ってきたんですよ。

(羽根子)あ… あの

滝は ご覧になられました?

滝? あぁ~ 滝見ました。 最高。

(羽根子)あぁ~…。
(悠介)ははははっ。

(太陽)
マイナスイオン ぶわ~って。

(羽根子)えぇ~ いいな。
(カレン)あぁ~ かわいい!

(羽根子)いただきます。
(悠介)すご~い。

(カレン)ありがとうございます。
(羽根子)かわいい。

(悠介)いただきます。
(太陽)はい。

(羽根子)あっ!
食べるのもったいないですね。

(太陽)
社長 今度バスケやりましょう。

お教えしますよ。 しゅ!

まだ半袖の季節じゃないよね。

スポーツマンだから。
スポーツマンね。

スポーツっているかな?

玉を網に入れる 棒で打つ
足で蹴る それだけのことに

うわ~ 勝ちました~
負けました~ 引退します~。

ばからしくならないのかな。
ならないんだろうね。

速く走れる人は
すごいんじゃないですか。

犬のほうが速いと思いますけどね。

先生 口曲がってますよ。

君だって4年前に言ってたよね。
金メダルの人より

渋谷の
ねずみのほうが足速いよね

この人たち ねずみより遅いくせに
何 盛り上がってるんだろって。

人間って走る必要ある?

あっ これこれ このときだ。

(通知音)
送った。

何で こんな写真まだ持ってんの?

持ってませんよ
ただ消してないってだけ。

別れたら消すでしょ 普通。
そうかな。

いや むしろ消せば消すほど
増えるものってあるよね。

えっ? 消しゴムのかすとか
人のうわさとか停電の夜の…。

消して。

あっ。 えっと…。
えっ?

あっ ちょ ちょっと待って…。
≫(足音)

(六坊)社長。
あぁ~!あっあっ あっ…。

< こんなふうに始まった今週
こんなことが起こった。>

< うどんの中にAirPodsを
落とした大豆田とわ子。>

<尋常じゃなく猫舌の
大豆田とわ子。>

<元夫とゼロ距離になる
大豆田とわ子。>

<選ばれた者だけが乗れる
あれに乗った大豆田とわ子。>

< そんな今週の出来事を

今から詳しくお伝えします。>

「大豆田とわ子と三人の元夫」。

ふぅ~ ふぅ~。

≪ガタガタ…

<最近 上の階の住人が
何やら騒がしい。>

≪ガタガタ…

3 1…。

あっ!はっ…。

おっ。

< うるさくて眠れなかったけど

朝 いい寝癖が出来ていた。>

いい寝癖 出来た。

(唄)ねえ
あのさ 何回言ったらわかんの?

ソファは座るための場所だよ。

洗濯物 置く場所じゃないよ。

ソファに洗濯物 置かない家なんて
ないと思うよ。

<朝から網戸が外れた。>

ほんと やだ 網戸。 戦争より嫌い。

< さすがに
戦争より嫌いってことはない。>

(唄)
ねえ 本当に戦争より嫌いなの?

はっ!あっ はっ…
ちょっと うわ あっ あっ。

(頼知)今回 床材なんですけど

たもとゴムで
候補に挙がってたんですが

今回はゴムでいきたいと思います。

(六坊)いや 梅雨時になると
ゆがみが出てきますから

むしろ 床材を変更すべきかと。

んんっ。

いや このままでよろしいかと。

<社長のせきばらいは
パワハラになる。>

< そもそも社長になんか
なるつもりなかった。>

<図面を書いていれば
幸せだったのに。>

<思いのほか出世して。>

(回想 幹生)

<3か月前 オーナー社長が
腰を痛めて引退し。>

(幹生)

<先輩たちを差し置いて
社長に指名された。>

<ベテランには気を遣う。>

<若手からは気を遣われて
もっと気を遣う。>

<社長って孤独だ。>

<社外の人と話しているほうが
ずっと気が楽。>

ですよね はい。
(太陽)このまま発注させて…。

はい お願いします。
(太陽)あっ これね

1度 座ると
二度と立てなくなります。

決めました
これ買います 溶けます。

(太陽)ははははっ。
ほんとに溶けちゃいますよ。

ほんとですか?
(太陽)はい。

えぇ~ いいな~。
(太陽)はははっ。

(潤平)評価2だって。

(田中八作)気にすることないよ。
そういう人は どの店行ったって

何にだって悪口書いてるから。
≫(ドアの開閉音)

(鹿太郎)ははははっ。

来てあげたよ ははははっ。

へぇ~。

あっ すごいね いい感じだね。

こんばんは。
こんばんは。

あぁ~。

あの弁護士だけは
気を付けたほうがいいよ。

仲悪いんですか?

いや この間ね
ほら 帰り タクシー乗ったでしょ。

あのときね
僕 300円 多く出したの。

なのに 彼
ありがとうを言わなかったの。

あれ? と思ったね~。

いや 100円や
200円じゃないからね

300円
多く出してもらったのに

彼は知らん顔してたの。

あれ? と思うでしょ。

はい。

ほら 仲悪いっていう言い方だとさ
何か こう

どっちもどっちみたいじゃない。

僕が赤ずきんちゃんだとしたら
あいつは おおかみ。

僕がジョギングだとしたら
あいつは座り仕事。

僕がプールで泳いでたら
あいつは おしっこしてる。

それでも
どっちもどっちって言える?

≪(ドアの開閉音)

なるほど。

今日は英字新聞のシャツ
着てないんですね。

今 君が来て数秒だけど
言いたいことが既に3つある。

それは何ですか? って
聞いてあげてください。

それは何ですか?

人のシャツの柄に
いちいち興味を持たないのが

正しい大人の振る舞いだと
僕は思う。

なるほど。
挨拶ぐらいしたらどうだろうか。

言ったってことに
しておけばいいでしょ。

何で君の挨拶を僕の想像で
埋めなきゃいけないの?

挨拶は大事って言う人
挨拶って漢字で書けるのかな。

ちっ あのさ 言うつもりは
なかったけど この際言うわ…。

300円ですか? 返しますね。
何でわかったの。

絶対気にしてるだろうなと
思ってたんで。

3 4 5。

うん… 何?

恋の6秒ルールです。

6秒間 見つめ合ったら
それは もう

恋に落ちた証拠なんですって。

まだ5秒だったよね。
ぎりセーフでしたね。

≪(足音)

(唄)よっ。
おっ チーズフォンデュね。

あっ 知ってる店あるから。

えっ? えっ ちょっと…。

お待たせしました。

(唄)おぉ~ うまそう。
なんてこった。

(唄)この状態が来年まで続けば

3人から
お年玉もらえるってことか。

続かないよ もらえないよ。

(鹿太郎)お小遣いなら今あげるよ。
もらう。

来ないで!座って。

はい。
(唄)はぁ~。

母親が3回離婚してることの
良さを享受してるんだよ。

良さなんかないよ。
仲良くしなよ。

なるほどね。
でも 仲良くすることの良さが

皆目 見つからないな。

いただきます… 熱っ!

(唄)熱くないよ。
熱っ あっ…。

まるでストーカーですね。

いまだに彼女の会社で働いてる
君のほうが よっぽど

ストーカーだと思うけどな。
僕は仕事なんで。

ほんとは この男と会社で
顔合わせんの気まずいよね?

べつに。 ただの過去なんで。

過去だってさ。
あなたもですよ。

過去だって。

女性の過去になれるって
幸せなことじゃないですか。

あっ それね 僕も思ってた。 僕が
前々から思ってるやつと同じだわ。

ふふふふっ…。

君 人のこと くすくす笑うの
良くないと思うよ。

ふふふふっ。
くすくす やめろって言ってんの。

(唄)けんかするならこっち来たら。
うん。

来なくていいよ。 熱っ!

(鹿太郎)おじゃまします。
よいしょ はははっ。

(唄)慎森も来なよ。

(鹿太郎)彼は来ないよ
未練がましくない人だから。

僕は正々堂々
未練がましいから来た。

いただきます。 はははっ。
(唄)はい。

(鹿太郎)
ありがとう。 あぁ~ おぉ~

うお!くぅ~。

う~ん 家族の味がする。

熱っ!熱っ。
(鹿太郎)うん 熱っ ふふふっ。

チーズフォンデュって
底が見えないから

何が入ってるか
わかりませんよね。

そういえば ある店で

隣のテーブルの
チーズフォンデュから

せみの幼虫が
大量に出てきたことがあったかな。

煮えたチーズの底から
わらわらと。

もうチーズなのか
煮込み過ぎて溶けたせみの幼虫…。

入ってんの?
入ってません。

(鹿太郎)君 気を付けたほうが
いいよ 嫌われるよ。

嫌われて困ることが
特に見つからないんで。

人から嫌われるのが
怖くなくなった人は

怖い人になりますよ?

相手にしない。
相手にするから調子に乗るんだよ。

そうですよ
相手にしなければいいんですよ。

ちょっと挑発したら まんまと…。
食べよ。

(鹿太郎)はい。
はい オレンジジュース。

あっ これ 僕のおごりで。
ありがとう。

うんうん うん。
10年たっても言われるよ?

僕のおごったオレンジジュース
おいしかった? って。

(鹿太郎)いや 言わないよ。 でも
僕がおごったオレンジジュースは

10年たっても僕がおごった
オレンジジュースだよね。

(唄)はははっ。
(鹿太郎)ふふふっ。

(唄)そこの2人。

まずは手をつなぎなさい。

はぁ?
えっ?

つながないと
二度と2人には会わないから。

早く。

♬~

(唄)違う 恋人つなぎで。

えっ?
(鹿太郎)いや 恋人つ…。

はい。

(慎森・鹿太郎)あっ。
はっ…。

ん? 逃げた。
慎森!

彼 あの顔で
走り方めっちゃダサいな。

(唄)慎森 12年連続で
体育の成績1だったんだって。

(鹿太郎)先生方 容赦ないな。

はぁはぁ はぁ…。

はぁ… はぁ~。

(翼)ははははっ。

<小谷翼 最近知り合った。>

≫お待たせしました。

突然の派遣切りで
住む家もなくした。

普通 そういうときのために
貯金しとくんですよ。

貯金て。
その余裕がなかったとしても

いろんな制度があるんだから
自分の責任ですよ。

(翼)
制度って? どうすればいいの?

相談料は30分1万円です。

(翼)弁護士の先生って
正義のために戦うんじゃないの?

ええ 正確には
お金になる正義のためです。

(翼)ふ~ん。

先生って 人の笑顔を見て
うれしくなったりしないの?

人が笑ってるのを見て
うれしくなる? えっ 何で?

えっ 人を幸せにできたら
自分も幸せにできるでしょ?

そういう言葉は紙に書いて

あのトイレの壁にでも
貼っとけばいいんじゃないかな。

私 辞めさせられた会社を
訴えたいんだよ。

ふっ 人を幸せにしたら

自分も
幸せになれることは知ってます。

だったら…。
洗濯機で ご飯が炊けますか?

洗濯機で髪の毛乾かせますか?

人間にも それぞれの機能がある。

僕には人を
幸せにする機能は備わってません。

♬~

≪あっ どうも どうも
お世話になっております はい。

あっ ほんとに?
ははっ ちょっと それは。

ちょっと面白いな はい。
えっ?

あっ そうですか
いや まあね…。

♬~

あぁ~ どうも どうも
お世話になっております。

♬~

持って帰っちゃって
いいんじゃないですか?

ごめんなさい
坂の上だってこと言ってなくて。

(2人)

うわ!

い… 痛い。

大丈夫。 痛い。 大丈夫。

(かごめ)はい で 倒す よっ。

はい。
(唄)うっ。

ここで
セミナー開かせてもらってさ

1人 月額10万ぐらい?

あんたにも分け前あげるからさ。

私 詐欺で訴えられたくないんで。

(かごめ)ご飯 ご飯 よし。
はぁ…。

おぉ~。

仕事さ うちの会社 来れば?
歓迎するよ。

会社勤めは一生しない。

よくやってるよ。

いただきます。

毎日 ひぃ~ひぃ~言ってます。

おいしい。

顧問弁護士さん
助けてくんないの?

ある意味
そこが一番めんどくさい。

ふふっ
めんどくさいっていう気持ちは

好きと嫌いの間にあって

どっちかって言うと
好きなほうに近いんだよ。

それはないな。

≪ガタガタ…

最近 毎日なんだよね。

セミナーやってんのかな。

≪ピンポーン!(インターホンの音)

ヘイ!

あぁ~ こりゃいいや
溶ける 溶ける。

溶けるわ~ このまま寝れるわ。

もう洗濯物
置かないでよ。

あれ どうすんの?

< そうは言っても
長年使い続けたソファだ。>

(かごめ)おい。
(唄)ちょ もう1回 もう1回…。

<思い入れがあるし
ものは大事にしたいほうだ。>

(かごめ)これが邪魔してんだよ。

< でも 一旦割り切ったら
決断が早い大豆田とわ子。>

(かごめ)やった~。
はい 次。 はい 次やって。

♬~

ん?

(縫いぐるみからの音声)
♬ くまの子みていたかくれんぼ

何? それ。 怖い怖い 怖い。
キモッ。

拾わないで。
(唄)ははははっ。

(太陽)
バスケ 行きましょうね。 ひゅ!

しゅ!

結婚相手として
理想的な人だよね。

ああいう人となら
幸せになれるだろうね。

次は当たりが引けるといいね。

いや… いろいろありまして。

< みんな いろいろある。>

<2番目の夫にも
いろいろある。>

(鹿太郎)興味のない男に
毎日 自撮り送ったりします?

(沙子)佐藤さんに? 女性から?
ええ。

(沙子)それ 多分 カルトだよ。

やっぱ カルトか。

カレー食べるカルトって
あります?

俺のことは忘れろって言ったろ。

(美怜)忘れようとしたよ。

でも 逆に思い出しちゃうんだよ。

俺だって 逆に
君のこと好きになってたんだよ。

だったら
逆 行かずに こっち来てよ。

逆の

逆 行く。

(美怜)はい どうも ありがとう。
あっ はいはい。

ははっ いいじゃん。

上手 上手。
(鹿太郎)はははっ。

(美怜)お芝居の経験あんの?

いや もう
ただただ あの 無我夢中で。

(美怜)
ははっ いいお稽古になったよ。

(鹿太郎)こちらこそ 生で
古木美怜さんのお芝居見れて

もう 感激です。
(美怜)ははははっ。

じゃあ おじゃましました はい。

(美怜)台本読んでもらうために
来てもらったんじゃないよ。

えっ?

あっ…。

(美怜)佐藤さんと

1度 お話がしたかったんです。

< いろいろある。>

<最初の夫にだって
いろいろある。>

(俊朗)俺みたいなんが こんな
おしゃれなとこ 来ていいのかな。

ふふっ。
(潤平)ずっと そわそわしてたよね。

今日は大好きな幼なじみが
来るんだよって。

ははははっ。
まあ 大好きだけど。

実は今日さ

八作に彼女紹介しようと
思ってんだよね。

えっ 彼女出来たの?

ついに出来たんだよ。

まだ
始まったばっかりなんだけど

キスはした ふふふふっ。

キスはした。

うん。 キスはした。

ははははっ。
(俊朗)ははははっ。

イェ~イ。
イェ~イ ははっ。

ひょっとしたら覚えてるかな

こないだ俺 急に来れなくなって

彼女 1人で
ここでお茶して帰ったんだって。

いや…。

≫(ドアの開閉音)

早良。

(早良)間違えて
反対方向の電車乗っちゃった。

(俊朗)また? ははっ。

紹介するよ 親友の田中八作。

(早良)三ツ屋早良です。
田中です。

(俊朗)まさか俺に
こんな きれいな彼女が だろ?

ふふふっ。
(俊朗)ははははっ。 さあ 座って。

(早良)ありがとう。
(俊朗)うん。

(早良)何飲もっかな~。

(俊朗)何かな。

ふふっ。
ふふっ。

< いろいろある
…かもしれない。>

今日は
卵を持ってきました。

<年商1千億円企業の社長さん。>

<財界きってのグルメだ。>

大豆田さんね 私は こう考えます。

すき焼きという食べ物は
卵を食べるものだと。

これ 私が10年かけて開発した

すき焼きに特化した卵です。

この卵に付けて食べれば

どんな安い肉だろうと
おいしく食べられます。

頂いていいんですか?
≫どうぞ。

< それを写真に撮って
娘に送ったところ。>

<娘がインスタにアップし

3人の元夫たちから
いいねが付けられて。>

<材料を持ち寄った
元夫たちと共に

すき焼きパーティーを
開くことになった。>

(鹿太郎)ははっ すき焼きは
肉を食べるものではなく

卵を食べるもの。
確かに それ 一理ありますね。

焼き肉は
たれを食べるものですもんね。

(鹿太郎)うなぎも
たれを食べるものですもんね。

こんばんは すき焼き。
こんばんは すき焼き。

こんばんは すき焼き。

あっ どうぞ。

こんばんは すき焼き。

(鹿太郎)よいしょ…
はいはい はい ははははっ。

いや これは新鮮ですよ はははっ。

< こうして
春のすき焼き祭りが始まった。>

♬~

(主婦・男性) えっ!

(新津) 「バスタブクレンジング」!

≪シューーーと まんべんなく≫

60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」

(ちせ)あの くり返し生える大変な

黒カビ掃除はもうやりません!
(聴衆)ウオー‼

《防カビは水を入れてポン!》

《銀イオンで丸ごと
防カビコーティング!》

2ヶ月に1度でキレイが続く!
♬~「お風呂の防カビくん煙剤」

これは
鉄鍋界の鬼切丸と呼ばれています。

日本刀職人の手で作られていて
火加減が絶妙なんです。

へぇ~ すごいね。
へぇ~ すごいね。

(鹿太郎)いや これはね
白神山地で取れた白菜で

深さ3mの雪の中から
掘り出されたものなの。

(唄)へぇ~。
今年115歳になる

大河原松蔵さんが作った
しょうゆです。

(鹿太郎)これは
すき焼き界のビッグバンだね。

いや この卵 加わったらさ

並行宇宙
生まれるかもしれないね。

生まれますね。
ははははっ。

じゃあ 見ましょうか
本日の主役を。

(鹿太郎)お願いします。

うわ まぶしい~。

こんな卵 見たことありません。

(鹿太郎)
やっぱ プロから見ても そう?

10個あるから 1人2個ずつね。
(鹿太郎)1人で

3個食べちゃだめだよ。
食べませんよ。

おなかすきました
早く食べましょう。

(鹿太郎)
よっしゃ 作ろう。 ねっ ははっ。

お砂糖ありますか?
あっ。

あぁ。
(鹿太郎)よいしょ はいはい はい。

え~っと…。
ん?

えっと えっ ん? まずは…。

誰も肉買ってきてないよね。

みんな買ってきてないでしょ 肉
ねえ。

いや 鍋は持ってきましたし。
白菜も持ってきたし。

しょうゆ ありますよ。
うん。

肉は?

まあ すき焼きは
卵 食べるもんだから。

神泉のスーパーだったら
まだ開いてるかも。

(鹿太郎)あっ ほんと? うん。
うちの店の冷蔵庫 見てきます。

(鹿太郎)あぁ お願いします はい。
じゃあ 俺も俺で こっちか…。

痛い。

行かなくていいの?

肉買うだけに
4人はいらないでしょ。

あっ そう。

それ 腰痛くならないかな。
何が?

柔らかすぎるソファって
腰痛くなるでしょ。

ならないよ。
あっ そう。

あっ でも
洗濯物 置く所に困るよね。

これだと 洗濯物
置きっぱなしにしにくいでしょ。

まあね
せっかくのいいソファだし。

ねっ。 だから もう1個

洗濯物 置きっぱなし用ソファが
必要だね。

ベッドとかに置くから。
なるほどね ベッドね。

あっ でも
ベッドに洗濯物 置いとくと

夜寝る寸前に気が付いて

あぁ~ 今すぐ寝たいのに
これ どかさなきゃってなるよね。

夜まで置きっぱなしにはしない。
あっ そう。

あっ でも ソファのほうが
すぐ畳む体勢に入れるし

そもそも
洗濯物 置けないソファって

ソファとは言えないでしょ。
言える。

えっ 何? 俺 めんどくさい?

えっ めんどくさかったら言って。

めんどくさいっていうか…。
太陽さんと つきあうの?

めんどくせぇ。
つきあうかもしれない?

つきあいません。
いや 違う違う

祝福してるんだよ 僕は。
じゃあ ほっといてくれませんか?

えっ 何で怒ってるの?
祝福してるのに。

怒ってないけど。
何で離婚した夫に怒るの?

こいつ 最悪だなって思ってる?

私が言ってないことは
わかった気になるくせに

私が言ったことは
わからないふりするよね。

えっ 何で
離婚した夫が離婚した妻に…。

いや いちいち
離婚したって言う必要あるかな。

おすし食べてるときに いちいち

死んだまぐろ おいしい
死んだエビ おいしいねって言う?

言うかな?

はっ…。

怒ってもないし
めんどくさくもないよ。

だって もう 他人だもん
関係ないもん。

うん 他人だね 関係ないね。

清少納言とステーションワゴンくらい
関係ない。

他人だけど 関係ないけど

早く他の人と
つきあってほしいんですよ。

何で?

じゃないと
こっちが終われないんですよ。

あっ ごめん ま… 待って。

ふぅ~ 僕は今 冷静です

一時的な感情に
流されてるわけじゃない うん。

はい。

僕と君は話し合って
離婚したわけじゃないよね。

いろんなこと話さないまま
ほったらかしのまま別れたから

まだ終われてないと思うんだ。

紙は出したけど
さよならは言ってない。

そうだっけ?
つまり まだ過去じゃない…。

(縫いぐるみからの音声)
♬ くまの子みていた

過去にできてないんだよ。
ある意味 離婚は まだ続いてる。

そう?

だから僕は思うの。
いっそ幸せになってくれたら

幸せにしてくれる人に
出会ってくれたら。

そうかな?
僕も君とのことを

思い出に
できるのではないだろうか。

さよならが
言えるのではないだろうか。

そうかな? 私は…。

ごめん。

本当は思い出にできない。

さよならが言えない。

また あのソファに君と座って

なくした時間を取り戻したい。

♬~

なくしたんじゃないじゃん
捨てたんじゃん。

捨てたものは帰ってこないよ。

私は もう思い出にしたし

さよならも言った。

結婚も恋愛も契約とは違うから

1人が決めたら
それで終わりでしょ。

異議はありますか?

ううん ありません。

≪(足音)

お肉なかった。

違う違う 違う。

ねえ 何で隠してたの?
偽装離婚だったの?

隠してないよ。
真実離婚だよ。

ねっ。
ねっ。

あっ ちょっと…。
違うって。

仲悪いままだって。
仲悪いよね

今にも吐きそうなくらい
嫌いだよね。

うん 犬派ですか 猫派ですかって
聞かれるより嫌い。

紙で ぴっ!て
手 切れるより嫌い。

お休みの日は何してるんですか
って聞かれるより嫌い。

ビュッフェのカレーの
おたまの持つとこに

カレー付いてるのより嫌い。
椅子に座ってから

券売機で食券 買ってくださいって
言われるのより嫌い。

戦争より嫌い。
≪ピンポーン!

は~い はははっ。
買ってきたよ。

(鹿太郎)うん。
(唄・とわ子)う~ん。

うまい。
やっぱり すき焼きは

肉を食べるものだよね。
(鹿太郎・唄)うんうん うん。

中村さん
どうして帰っちゃったんだろう。

ほんとですよ。

過去にしがみつく惨めな男だ。
そうですね。

弱い犬ほど よくほえる。
そのとおり。

性格悪い友達とは
会わなければいいけど

性格悪い自分とは別れられない。

ひねくれて 嫌われて。

言い過ぎじゃない?

先生のパラメーター
攻撃力は100なのに

防御力は1だね。
弁護士でしょ?

それがルールなんだって
思えばいいでしょ。

どうして割り切れないの。

幸せだったからでしょ。

いいことだってあったからでしょ。

♬~

お正月っていると思う?

運動会っていると思う?

何でかな。

子供の頃から
イベントが嫌いだった。

クリスマスも節分も

みんなが楽しんでるものに
居場所がなかった。

あいつら
何はしゃいでんだって言って

隅のほうで悪態ついてた。

でもね…。

彼女との結婚式だけは幸せだった。

めっちゃ楽しい

めっちゃ最高。

幸せ ハッピー。

この人に出会えた俺…。

世界一幸せだって思えた瞬間が
あった…。

はぁ はぁ…。

あったのに。

自分で捨てちゃったよ。

(翼)スポーツの世界の一番は

勝った人じゃないよ。

金メダル取った人でもないよ。

グッド ルーザー。

負けたときに
何を思ったか 何をしたかで

本当の勝者は決まるんだよ。

グッド ルーザー。

(マナーモード)

はぁ はぁ…。

はぁ… はっ!

はぁ はぁ…。

何 何? な… 何があったの?

♬~ (上戸) 健康には免疫力

歯には抵抗力が大切です

でね…歯の抵抗力は

フッ素で高められるんですって!

とゆーことで

コレッ! クリニカ アドバンテージ!

≪高濃度で 高密着フッ素処方≫

≪フッ素が 歯の抵抗力を高めて
むし歯を予防する≫

フッ素入りハミガキは

♬~クリニカ
≪アドバンテージ≫

歯には 抵抗力を

やっぱり すき焼きは
肉を食べるものだね。

< まだ浮かれてた頃の
大豆田とわ子。>

違うでしょ
悲鳴っていうのは もっと…。


(鹿太郎)

えっ ここにいてね
外に出ちゃだめよ。

<娘は守ると心に誓った
大豆田とわ子。>

<悲鳴を聞いて
出てきた住人たち。>

< どう見たって犯人に見える
大豆田とわ子。>

≪返してよ
俺のみーこ返してよ。

息子さん 大事なうさぎちゃん
捨てられたとか言って

暴れたらしいよ。

<幸いにして
ご夫婦にけがはなかったが

のこぎり女がマンションに
侵入したとの通報が

警察に入った。>

< これ のこぎり女。>

えっ?

(唄)大丈夫だと思うよ。
うん。

事情を聴くだけだって
言ってましたよね。

(鹿太郎)まあ 警察の人も
わかってる感じだったし。

はぁ…。

唄ちゃん 安心して。

大丈夫 ママは僕が助ける。

ん?

唄を頼みます!

(唄)
走んなくても大丈夫だと思うよ。

♬~

絶対この人より
犬のほうが足速いよね。

♬~

はぁ はぁ…。

はぁ はぁ…。

嫌なものは嫌って
言っておかないと

好きな人から
見つけてもらえなくなるもん。

はぁはぁ はぁ…。

♬~

≫おっ… こら 待ちなさい。

おい ちょちょ… ちょっと。
ごほっ ごほっ。

あ… あんた 何?

お… 大豆田とわ子の

はぁ はぁ…。

離婚した… 元夫です。

<3時間後
大豆田とわ子は無事釈放された。>

♬~

おはようございます。

おはようございます。

おはようございます。

(従業員たち)おはようございます。

おはようございます。

おはようございま… す。

(カレン)ははははっ。

(従業員たち)おはようございます。

(太陽)どうも どうも
お世話になっております。

ええ。 あっ それ
もう 発注済みですね はい。

いや 僕としては
もう そっちのほうが

絶対いいと思うので

そのまま進めさせていただいて
よろしいですか?

はい わかりました じゃあ

えぇ~ どうしましょうか
もう このまま…。

お疲れさま。

お疲れさま。

この店で
社長になること決めたんだよね。

そうなんだ。

オーナーから
君に引き受けてもらいたい

受けるかどうか 1時間以内に
決めなさいって言われてさ。

とりあえず ここに来て。

さて どうやって断ろうかって。

ふふっ まあ そうだろうね

君が社長なんて。
でしょ。

ここで
どんな心境の変化があったわけ?

大したことじゃないんだよ。

めんどくさいなと思いながら
コーヒー飲んでたらさ

あそこ

あの席に高校生の女の子がいたの。
うん。

その子ね 目の前にタルト

いちごのタルト 1個置いて

受験勉強してたの。

分厚い数学の問題集を

頭抱えるみたいにして

うなりながら一生懸命 解いてた。
うん。

でね 解き終わったら

彼女 ずっと目の前に置いておいた
いちごのタルトを食べ始めたの。

おいしそうだった。

それをね 見てね

社長を引き受けることに決めたの。

まあ べつに意味はないんだけどさ
何となく。

わかるな。

わかる?

ははっ。 私もね

いつか あの いちごのタルト
食べようと思って

会社に戻って

お受けしますって
オーナーに伝えたの。

そっか。
ふふっ。

まだまだ全然だめな社長だけどさ。

頑張ってるよ。

すごく頑張ってると思う。

君は昔も今も いつも頑張ってて

いつも きらきら輝いてる。

ずっと まぶしいよ。

やめてよ。

ごめん。 ごめん ごめん。

でも…。

それをずっと言いたかったんだ。

今の言葉が
私のいちごのタルトかも。

いやいや そんなにすごくないよ。

そうか そうだね。
ん?

別れたけどさ

今でも一緒に生きてると
思ってるよ。

僕までタルトもらっちゃったな。

ふふっ。

司法試験
受かったときの話 聞かせてよ。

えっ?
ふふっ。

えぇ~ いや。
ん?

ううん。 いやいや。

どうしたい?

君が望むなら 就職先を探したり
住む部屋を見つけることもできる。

会社を
不当解雇で訴えることもできる。

どうやって?

僕が君の弁護士になる。

あっ…。
あっ。

♬~

≫(ドアの開閉音)

(早良)こんばんは。
こんばんは。

1人です。

どうぞ。

変ですか? 1人で来るのって。

いえ。

<3 4 5 6。>

あっ… メニューお持ちします。

<6秒見た。>

だめだ。

接客代わって。

だめなんだよ。

あの子は
大事な友達の恋人なんだよ。

<2 3 4。>

(鹿太郎)
逆に 逆に俺と一緒に逃げよう。

♬~

来て。
来て?

すてきでしょ?

逆に はい。
(美怜)でもね

この景色見てると
寂しくなるんだよね。

すいません 台本と…。

(美怜)私と一緒。

ただ きらきら光ってるだけで

何が手に入るわけでもない。

何にも満たされない。

ごめんなさい あの せりふ…。

♬~

ふふっ 下手くそ。

もっと練習して。

あっ。

(唄)はい 次。
よいしょ。

ほい!

(唄)おっ 7点!
やった。

おっ 慎森。

ははっ。 えっ?
はい。

あっ だめだめ
そんな構え方じゃ無理。 脇締めて。

腰が入ってない。
うるさいな。

アドバイスしてあげてるんだよ。
アドバイスっている?

僕のことは僕が一番考えてるし
時がたてば いずれわかるんだよ。

えっ なのに 横から わざわざ
ネガティブなこと言う必要なくない?

それとも君は僕のことを
僕よりも考えてるって言うのかな。

考えてません。
(唄)おっ!

よっしゃ~。
あっ イェ~…。

イェ~イ!
はははっ。

「大豆田とわ子と三人の元夫」

また来週。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(鹿太郎)
どう? 僕のお金で開く飲み会。

ご一緒にいかがですか?
(登火)もう決めたんで。

(鹿太郎)君に似合う花だったから。