大豆田とわ子と三人の元夫 #06[字][デ]【第1章完結・全員集合地獄の餃子パーティー】…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

大豆田とわ子と三人の元夫 #06[字][デ]【第1章完結・全員集合地獄の餃子パーティー】

第1章完結!男も女も全員集合の地獄の餃子パーティーが始まる 松たか子 岡田将生 角田晃広 市川実日子 石橋静河 石橋菜津美 瀧内公美 松田龍平

番組内容
誕生日当日の夜、取引先の説得に向かった大豆田とわ子(松たか子)との連絡が途絶えた。とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた田中八作(松田龍平)、佐藤鹿太郎(角田晃広)、中村慎森(岡田将生)は彼女の身を案じるが、そこへ三ツ屋早良(石橋静河)、古木美怜(瀧内公美)、小谷翼(石橋菜津美)が偶然来店し、さながら合コンのような飲み会が始まる。
番組内容2
さらに、元義父の大豆田旺介(岩松了)から半ば強引に呼び出された八作たちは、とわ子のマンションへ。早々に酔いつぶれて寝てしまった旺介をよそに、主不在の部屋で、なぜかギョーザを作り始めることになった元夫たち。その傍らで、女性陣はそれぞれの恋愛の愚痴で意気投合し始める。しかも、名前こそ出さないものの話題は明らかに八作、鹿太郎、慎森のことで、3人は動揺を隠せず…。
出演者
松たか子
岡田将生
角田晃広(東京03)
 ・
松田龍平
 /
市川実日子
豊嶋花
 /
石橋静河
石橋菜津美
瀧内公美
 /
伊藤沙莉(ナレーション)
長岡亮介
 /
近藤芳正
岩松了
スタッフ
【脚本】
坂元裕二
【音楽】
坂東祐大
【演出】
中江和仁
【プロデュース】
佐野亜裕美
【制作協力】
カズモ
【制作著作】
関西テレビ
ご案内
【番組HP】
https://www.ktv.jp/mameo/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 美怜
  2. 鹿太郎
  3. 早良
  4. 一緒
  5. 佐藤
  6. 自分
  7. 旺介
  8. 大豆田
  9. 中村
  10. 乾杯
  11. 芸能人
  12. 自己紹介
  13. 大丈夫
  14. 彼女
  15. 慎森
  16. 普通
  17. 羽根子
  18. 河合
  19. 田中
  20. ギョーザ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(鹿太郎)大豆田とわ子は?
どうしたの どこ行ったの?

(中村慎森)捜しにいきましょう。
いや 捜す つったって どこに…。

(田中八作)どうですか?

あれ 佐藤さん どこ行ったんだろ。

ここにいるよ。
何してるんですか?

何かね
急に視界が真っ暗になったの。

(翼)芸能人いる。
芸能人?

あぁ 佐藤さんの?
あれ 佐藤さん?

(鹿太郎)しぃ~
ちょ あの 芸能人とか言わないで。

(翼)あの人の彼氏さんですか?

いやいや 僕なんかが。

一旦 戻ったほうが
いいんじゃないですか?

うん そうだね。

(早良)主役なしのパーティーか。

昨日 俊朗に会って
全部 話しました。

あぁ そう。
だから もう ここには…。

(翼)やっぱり あの人
芸能人ですよね。

あっ 見ちゃだめです。 芸能人は

一般人から見られることに
敏感なんです。

(早良)見られたくなかったら
頭にサングラス載せなくない?

ていうか 一般人って何?
芸能人は特殊人ですか?

何なんですか?
芸能人だからって偉そうに。

(美怜)
はぁ~ 普通にしてるだけなのに

芸能人だからって偉そうにすんな
とか言われるんですよ。

ここには
そういう人はいませんから。

あの

良かったら一緒に飲みませんか?
(鹿太郎)えっ いいんですか?

変に意識されるより
飲んだほうが楽しいでしょ。

あぁ…。
どうぞ どうぞ。

僕ら
一般人ですけど いいですか?

(美怜)あはははっ。

すげぇめんどくさい人いるね。

あれは
彼の挨拶みたいなものなんで。

はぁ~ ちっ だる。

あっ どうぞ どうぞ。

どうぞ? ふふっ。

(翼)すいません。
うん。

(早良)おじゃまします。
あっ ははっ…。

うわ~。
(美怜)あぁ~ かわいい。

(潤平)
ぎゅうぎゅう詰め 苦手だもんね。

見てるだけで苦しくなるんだよね。

(美怜)ん? ご一緒にどうぞ。

あっ 頂きます。

そうですね うん
ありがとうございます。

どうぞ。

僕は ここでいいです。
ううん。

いや 乾杯するんだからさ
座って。

早く早く 早く。
はい。

(鹿太郎)はいはい
じゃあ 乾杯しましょうかね はい。

じゃあ 乾杯 ははっ。

(美怜)あっ。
(鹿太郎)はい?

(美怜)あっ あぁ でも…。

(早良)誰が誰なのか
わからないですよね。

だよね。
(早良)うん。

(鹿太郎)あぁ 確かに
誰が誰だか わかんない状態で

乾杯は気持ち悪いですよね
ははっ。

(翼)自己紹介しましょうか。
うん。

じゃあ そちらの方から。

僕ですか?

中村さんです 中村慎森さん。
弁護士さんです。

あっ ごめんなさい
私が紹介しちゃった。

(美怜)
あぁ~ 全然いいと思いますよ。

(早良)大丈夫だよ。
(翼)すいません 余計なこと言って。

こういう感じ?

こういう感じって?
あぁ いえ うん。

はい 自己紹介。

中村です。

はい?
(鹿太郎)うん 自己紹介だよ?

年齢 職業
好きな食べ物 好きな色

そういうことを
ほら アピールしないと。

31歳 弁護士です。

(美怜)
あっ 犬派ですか? 猫派ですか?

(早良)お休みの日は
何をしてるんですか?

(鹿太郎)はい 答えて。
自己紹介っていります?

自己紹介 意味なくないですか?

中村です あっ 中村か
31歳です あっ 31歳か

オムライスです
あっ オムライスか。

べつに
何の感想も浮かばないですよね。

そもそも そんな単純なデータで
人間を語れます?

30年間
自分と一緒にいる自分でさえ

自分がわからないのに
それで理解できると思います?

大丈夫 今 自己紹介できてたから。

(美怜)ははっ あっ 何か

見た目と しゃべったときの
イメージが違いますね。

よく言われます。
(美怜)うん。

小谷翼です 26歳です。

渋谷のビジネスホテルで
働いてます。

好きな食べ物はシューマイです。

シューマイって
シューマイじゃなくて

シウマイって書くって
知ってました?

へぇ~ あっ そうなんだ
へぇ~ はははっ。

あっ 知らなかった ははっ
すごいな ははははっ。

(翼)ははっ 私のことなんか
誰も興味ないですよね。

(鹿太郎)
いや そんなことないですよ。

(美怜)
あっ お2人は つきあってるの?

えっ な… 何でですか?

めんどくさそうってことで
ひとくくりなんでしょうね。

そんなこと言ってないじゃん
ははっ。

(鹿太郎)何? これ。 自己紹介って
こんな危険すれすれのもんだっけ。

(美怜)古木美怜です。
あっ。

(美怜)岩手県出身 32歳です。

えぇ~ 血液型はO型

好きな動物はトイ・プードルです
ふふっ。

女優さんなんですよね?
(美怜)うん。

何で今
トイ・プードルまで言っといて

女優ってところは
飛ばしたんですか?

みんな知ってるでしょ
前提ですか?

あっ 悪意のない素朴な疑問です。

知ってる前提の何が悪いのよ?
いろいろ気を遣う仕事なんだよ。

でも お金は
たくさんもらえますよね。

(鹿太郎)彼女は普通の人だよ。
中華料理といえば何ですか?

(美怜)北京ダック。
マーボー。

ねっ? マーボーって ふふっ。

マーボーをばかにする人は
人生損してますよ。

三ツ屋早良です 嫌いな言葉は

人生損してますよってやつです。

(翼)ふふっ。
(美怜)うんうん うん。

今後
一切言わないようにいたします。

んんっ。
(美怜)え~っと 後は?

田中さん。

具合悪いんですか?

元気です。
(鹿太郎)ふふっ いや 田中さん

今 全員が あっ
こんなに元気のない元気です

初めて聞いたわって思いましたよ。

元気です。
あぁ…。

(早良)ははっ… 自己紹介。

田中八作です
えぇ~ ここの者です。

うん
ねっ じゃあ 元気出してね うん。

乾杯しましょっか ねぇ ははっ
じゃあ 乾杯…。

何に乾杯ですか?

ようやく
ここまで たどりついたのに

新しい課題 生まないでよ。

最高の出会いに。

うん じゃあ それで ははっ 乾杯。
(早良・八作)乾杯。

(翼)乾杯… あっ あぁ~!
(鹿太郎)えっ? 何 何?

確認します 出してください。
(美怜)怖い。

(鹿太郎)いやいや ちょ… あっ。
カシャン!

ちょっと出してください。
ガシャン!

田中さん 動かないで。
ちょっと出してください。

(ナレーション)< そんなふうにして
始まった長い夜

こんなことが起こった。>

<大豆田家を訪れた
元夫と3人の女性たち。>

<テレビつけたら

いきなり音量62だった
元夫と3人の女性たち。>

<日頃の行ないを
めっちゃ叱られる元夫たち。>

<新たな出会いに
あっ どうも あっ どうもと

挨拶する大豆田とわ子。>

< そんな出来事を
今から詳しくお伝えします。>

またやっちゃったよ もう。
大丈夫だよ。

あっ すいません オーブンで
ブレーカー落ちちゃったみたいで。

(早良)あぁ~ びっくりした

殺されんのかと思った。
(美怜)誰によ。

そういえば とわ子ちゃん。
何が そういえばですか

何で 殺されるうんぬんで
思い出すんですか。

(鹿太郎)ちょ…
まぶしいな ちょっと ちょ

て… 照らさないでよ こっち
ちょっと向けないでって。

≪ピーポー ピーポー…(サイレンの音)

<消えた大豆田とわ子と
3人の元夫。>

(六坊)見積もり部 調達部は

各工務店 資材調達会社に
連絡を取って

発注の有無と納期を再確認。
設計 施工部は

効率化 スピードアップを念頭に
図面の再検討。

営業法務部は
コストアップ分の契約を見直す。

よし 気合い入れていこう。
(従業員たち)はい。

(諒)さすが六坊さんですね。

(悠介)連絡の1本ぐらい
できると思うんだけどな。

(羽根子)概算 出ました。

計6, 888万1, 111円の
コストカットが必要です。

(頼知)はははっ
どっから削れって言うのさ。

(カレン)
ここの塗装費用 削りましょうか。

(羽根子)
20万円カットできました。

(頼知)はい 今 山火事に
じょうろで水かけました。

ははっ。

(羽根子)
2, 620万円カットできました。

はぁ? そこカットしたら

そもそものデザイン構造が
成立しなくなるでしょ。

(カレン)はい また燃え広がりました。

(鹿太郎)まあ 大豆田とわ子
っていうんですけどね。

ふ~ん。
(美怜)あぁ~

この3人の元妻さん?
うん まあ はい。

(早良)どんな人?
すっごい気になるんだけど。

(鹿太郎)普通の人だよね。

普通の人ですよね。
(美怜)えぇ~? だって

この人たちと
結婚した人なんでしょ。

(早良)絶対 普通じゃないよね。
(美怜)ねぇ。

何 それ
どういう意味ですか? それ。

(翼)もしかして
寝技がすごいんですか?

下ネタはやめてください。

(翼)下ネタじゃないですよ。
知り合いの河合さんって人は

彼女の柔道の絞め技がすごいから
プロポーズしたんです。

(鹿太郎)いや それ 下ネタより
ヤバい人じゃないですか。

(翼)
全国ニュースにもなったんですよ。

(美怜)その人 よく全国 出れたね。

(翼)ふふふっ。
大豆田とわ子さん 会いたいな。

(早良)連絡取れないみたいですよ。

トイレに閉じ込められてるんじゃ
ないですか?

すいませ~ん。
そんなことありえない。

(翼)あるんですよ 知り合いで。
家のトイレの鍵が壊れて

1週間後に救出されたって人。

(早良)
それも もしかして河合さん?

(翼)河合さんです。
すいませ~ん。

じゃあ 河合さん

1週間ものトイレデイズ
一体何してたんですか?

(翼)すっごい暇だったらしいです。
すいません。

(美怜)暇でしょうね。
(鹿太郎)ちょっと待ってください

今 元妻の話をしてるの?
河合さんの話をしてるの?

(美怜・早良)元妻さんです。
河合さんです。

なぜ 関係ない人の話を混ぜるの?

絶対トイレだと思います。

えっ? じゃあ 今現在も彼女は

トイレデイズを
過ごしてるってことですか?

それはないんじゃない?
すいません。

(美怜)普通に考えて

連絡が取れないって
理由は1つしかないでしょ。

(早良)
他の男の人と一緒にいるんだよ。

(美怜)そうだね お泊まりだね。
えっ?

アジアンリゾートテイストの
部屋に。

(美怜)お泊まりだね~。

いやいや いや 絶対ない。
ないです ないです

アジアンリゾートテイストないです。
すいませ~ん。

(美怜)誕生日でしょ?
別れた夫といるより

アジアンリゾートテイストしたい
って思うと思わない?

それは思います。

うん 思いますね。
すいませ~ん。

別れた妻が
アジアンリゾートテイストしてたって

問題ないんじゃないですか?
すいません。

そうですけど。
ちょっと待ってください。

えっ?
何か聞こえる。

(鹿太郎)いやいや 何?
今度は河合さんの怖い話?

すいませ~ん。

(鹿太郎)ん?
何してるんですか?

ここから出たいんです。
(美怜)あぁ~ はいはい はい…。

ごめんなさいね。
(鹿太郎)あぁ~ はいはい。

あっ 気を付けて。
(翼・早良)あぁ~。

(鹿太郎)はいはい はい…
うん 大丈夫?

ありがとうございます。
(鹿太郎)うん。 あぁ ありがとう。

はぁ~。

(マナーモード)

あっ お義父さんです。
ん? とわ子ちゃんの?

はい もしもし。
(旺介)もしもし もしもし?

はい もしもし。
もしも~し もしもし?

はい もしもし 聞こえてます。

誰?
中村です。

慎森?
はい 慎森です ご無沙汰してます。

どこにいるの?

うん? 田中君の店?

あっ そう。

あぁ そう
多ければ多いほどいいの。

一緒にいらっしゃいよ
ごちそうしてあげるから。

お友達も一緒に来なさいよ。

いいの 多ければ多いほどいいの。

(旺介)男子ちゅう房に入らず
って言ったら

支持者に怒られちゃったよ
ははははっ。

あの とわ子さんは?

田中君 元気?

元気です。
(旺介)ははははっ

相変わらずだね 慎森。
はい。

慎森!
はい。

(旺介)
ははっ 慎森が返事しちゃった。

はははっ。
とわ子さんと唄ちゃんは?

さあね~ 僕が来たときには
無人の荒野でしたよ。

どうせ また
女たちで飲んでんでしょ。

何かあったってことは
ないですかね?

慎森 誰? この人。

(鹿太郎)佐藤です 佐藤鹿太郎です
ご無沙汰しております。

(旺介)あぁ そうでしたか
はじめまして。

しかし みんな偉いね。
田中君は店を持ってるし

慎森も弁護士になれたし。
佐藤さんは

有名なカメラマンになりました。
ははっ…。

(旺介)あんなの
ボタン押すだけじゃない

猿だってできるわ。

誰でもできるからこそ
難しいんじゃないですか。

照明とかセンスいるみたいですよ。
ねっ。

ええ。 えぇ~
やはり 感性がものを言う仕事で。

君が感性を語るか。

感性も
落ちるとこまで落ちたもんだね。

すいません 感性を落として。

このお方はね
僕を殺そうとしたんだよ。

(鹿太郎)
いや 殺そうとしてませんよ。

(旺介)前もって
便座のスイッチ 切ってたよね。

いやいや いや。
(旺介)冬の便座は命を刻むよ。

(鹿太郎)
いや あれは たまたまですから。

(旺介)要領の悪い男は嫌いだよ。

ねぇ 慎森。
はい。

(旺介)はい
じゃあ ギョーザの支度をして。

包むのは僕がやりますから。

写真撮ってね。
はい。

よっ。 よいしょ。

がぁ~…。

がぁ~…。

はぁ~。

やっぱり殺そうとしたんですか?
いや してませんよ。

あぁ~ お義父さん
枕 高いほうが好きなんだよ。

お義父さん 絶対
佐藤さんのこと 好きですよね。

へへへへっ。

えぇ~。
大体 でも

こうじゃないですか?
こうやって見ると個性ありますね。

このギョーザ
田中さんっぽいじゃないですか。

(鹿太郎)おぉ~ そうね。

確かに これは中村さんっぽいし

これは佐藤さんっぽいです。
うん 佐藤さんっぽい。

(鹿太郎)あっ そう?

何か そう思うと
我が子のような気がしてきたな。

そこまでじゃないですけど。
(鹿太郎)どうしよ

自分のギョーザ
かわいくなってきちゃった。

食べれないな
むしろ目に入れられる ははっ。

ココちゃんです。
(鹿太郎)あっ 名前付けたの?

いいな 俺も名前付けようかな。

ルル。 はははっ。

ココとルル ギョーザですよ?

君も名前付けなよ。
3人組にしましょうよ。

いいね いいね。
えぇ~ どうしよう 困ったな。

(翼)自分では男の人を見る目
あるつもりなんですけど。

(美怜)うん。
(翼)そうか? ってよく言われて。

(美怜)私の持論では
男を見る目と恋愛感情は

敵対関係にあるから どっちか…。
(鹿太郎)ねえねえ ねえねえ。

(翼)前に こんなすっごい蛇を
飼ってる男の子とつきあってて…。

(鹿太郎)どれが
誰の包んだやつでしょうか?

(美怜)わかんない。 それで?
(翼)絶対大丈夫って言うから

触ったら普通にめっちゃかまれて
すっごい腫れたんですよ。

(早良)最悪じゃん。
(翼)そしたら彼 謝ってくれて

ごめん ごめん これ あげるよって
みたらしだんごくれたんです。

(美怜)
安くない? 蛇にかまれたのに。

(翼)しかも3本入りなのに
入ってたの2本で

多分1本は
来る途中に食べたんだろうなって。

(早良)何もくれないほうが
まだ ふに落ちるよね。

(鹿太郎)どれが
誰の包んだギョーザでしょうか?

さあ。
(翼)後 これ違う人なんですけど

すずめばちに
刺されたこともあって

そのときの彼も 私の腫れた顔
写真撮って アップして。

(早良)絶対だめなやつじゃん。
ですよね。 後…。

まだ あるんですか?
(翼)私 東京来てから

ずっとホテルの清掃の仕事
してるんですけど。

(美怜)うん。
(翼)2年前から

毎日 顔を合わせてる
お客様がいらして

その度に いってらっしゃいませ
おかえりなさいって

挨拶してきたのに

1度も返事してもらったこと
ないんですよね。

(美怜)ひどいね その客。
(翼)でも 私 いつの間にか

その人のことを好きになってて。
(美怜)うん。

(翼)最近
初めて外で会ったんですけど

その人 私の顔
全く覚えてなかったんですよね。

(早良)えっ 2年も会ってたのに?
(美怜)最悪だね。

(翼)ですよね~ ふふっ。

大丈夫ですか?

名前どうしようかな?

(美怜)ねえ あなた

だめな男トレーディングカード
作れそうだね。

(翼)作れます。 ファイルケース
トレカでぱんぱんなります。

(美怜・翼)ははっ。
そうかな 最初の2人はともかく

最後の人は だめな男トレカには
ならないんじゃないですか。

(美怜)普通になるでしょ。
(早良)なんだったら プレミア付くね。

(美怜)うん。

前者2人は彼女が けがしてるのに
優しさが足りなかった

でも3人目の人は ただ
顔を覚えてなかっただけですよ。

(早良)いやいや いや
3人目が一番ひどいよ。

人から透明人間にされることほど
悲しいことはないから。

(美怜)その人は きっと
自分だけが好きなんだろうね。

中村さん 包み方に乱れが。

違うと思うな。 その人は べつに
無視してたわけじゃなくて

単に人に不器用なんだと思います。

いやいや ナメんなよ。

優しければ
ちゃんと伝わるから。

器用だろうと不器用だろうと。

(早良)そこで不器用 利用したら
不器用がかわいそう。

(美怜)無視するとか最低だから。

(翼)私って
人を見る目ないんですよね。

(鹿太郎)ギョーザって
もっと和気あいあいと

作るもんじゃなかった?

テレビ見ましょうか。

ねぇ
ははっ テレビ見ましょう はい。

(爆音で)そこです
そこから入っていただいて…。

はぁ~。

(美怜)あぁ~。
ご… ごめんなさい はい。

(美怜)はぁ~
でも私も人を見る目ないのかも。

最近もさ この人なら新しい恋が
できるかもって思ったんだけど

間違ってたみたい。
(翼)トレカ案件ですね?

(鹿太郎)トレカ案件じゃないよ。
(美怜)で ぱっと見 優しい人で

いつも でれでれしてくれるから

あっ この人いいかもって
振り向いた途端

いやいや 僕なんかっていって
急に距離置いてきたんだよね。

ギョーザ包むか女子会するか
どっちかにしません?

(翼)そういう人って
誰でもいい人なんですよ。

(美怜)誰でも?
(翼)ふだんモテない人って

ちょっと構ってもらっただけで
妄想膨らむじゃないですか。

わかる。 でも妄想しかないから
相手が実体化した途端

逃げるんだよね。
(翼)そういう人がしたいのは

恋愛じゃなくて
恋愛ごっこなんですよ。

佐藤さん 包み方に乱れが。

(鹿太郎)
でも どうでしょう。 その人は

ロマンチストなだけなんじゃ
ないですかね。

(翼)あぁ~ ロマンチスト最悪。

そういう人って ロマンはご飯だと
思ってるんですよ。

でも
ロマンはスパイスなんですよね

主食じゃないんだな~。

(美怜)結局 彼は芸能人としての
私しか見てなかったのかな。

(鹿太郎)違います
そんなことありませんから…。

(美怜)片栗粉の手で触んないで!

(鹿太郎)あぁ… ルル。

(早良)まっ でも2人は
私に比べたら全然ましだよ。

(翼)トレカ案件ですね?
(美怜)いい恋愛してそうだけど。

(早良)ほら ちょっと余裕があって
一緒にいて楽な人っているでしょ。

しかも こっちの話を何時間でも

口挟まずに聞ける人。
(翼)最高じゃないですか。

うん。 …って思ってたんだけど

そういう人って結局 人のことを

ただ めんどくさがってるだけ
なんだなって。

(翼)うん。
(早良)その人が優しいのは

優しくしておけば
めんどくさくないからなんだよ。

一緒にいて楽しいのは

その人にとって人間関係は
サービスでしかないから。

(翼)なるほど。

大丈夫ですか?

何がですか?
田中さん

具入れないで包んでますよ。

(美怜)ふと気付くんだよね。

この人は
私と会話してるんじゃなくて

私が話しやすいところに
ボール返してるだけなんだって。

(翼)そういう人って
一緒にいるときは楽しいけど

1人になったとき
寂しくなるんですよね。

ねえ いい恋愛って
2人でいるときだけじゃなくて

1人でいるときも
楽しくなるもんだもんね。

そっちが
勝手に好きになったんでしょ

僕は関係ないからさって
思ってるんだよ。

ごめんなさい。
謝っとけば

話 打ち切れると思ってる。

(鹿太郎)田中さん 具。

いや その人は ただ

自分をうまく出せないっていうか
うまく言葉にできないだけで。

(美怜)
はい 出た 言い訳の第1位

言いたいことの半分も
はい 言えなかった。

(翼)言えたことですよ
言えたことだけが

気持ちなんですよ。
(美怜)うん。

いや 自分が好きで
何でだめなんですか?

ロマンチストの
何がだめなんですか?

人間関係
サービスは大事だと思います。

(早良)じゃあ 聞くけどさ

もし あなたがもう1人いたら

その人のこと どう思う?

(翼)中村さん
自分とつきあいたいと思います?

(美怜)佐藤さん
自分とつきあいたいと思う?

(早良)あなたは
あなたとつきあいたいと思う?

(早良)想像してみて
自分とつきあってる自分を。

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》 <そうなんです>

<香り変わらず続くのは ただひとつ>

ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ
《「アロマリッチ」》

残り3, 238万円です。

見つけました ありました

はい。

(羽根子)820円削減できました。

はぁ~。

やっぱ ここ切るしかないですね。

(羽根子)
2, 620万円カットできました。

だから
そこはだめだって言ってんじゃん。

(羽根子)
2, 620万円 復活しました。

この際 デザインの遊びは
捨てていいんじゃないですか?

(頼知)遊びじゃないよ
命懸けでやってんだよ。

ははっ 仕事の場で命懸けとか

僕って かわいそうアピール
やめてもらえます?

ちっ。

はははっ。

社長が設計部出身だから
甘えてるんじゃないですか?

(頼知)
だったら あなたが社長やれば?

いつだって やりますけど。

(美怜)わぁ~!すごい。
(早良)おいしそう~。

(美怜)ねえ 出来てるよ 羽根。
(早良)ヤバッ。

(美怜)おいしそう。
(翼)イェ~イ!

防戦一方ですね。

ちっ あんなに
言われなきゃいけないもの?

はぁ~ いや 僕には確かに

女優さんとっていう
下心はあったけど。

いや 彼女だって
僕の下心を利用してたわけですよ。

君だって
向こうが ぐいぐいくるから

断りきれなかっただけでしょ?

どん!と言い返してやろうよ。

そんなことしたら
余計 大変なことになりますよ。

そういう ことなかれな感じも
指摘されてたよね。

そうですね。

(鹿太郎)次は こっちの番だよ。

彼女は どう思ってたんでしょう。
うん?

1人でトレカ3枚 取っちゃった
大豆田とわ子です。

僕たちが
さっき指摘されたようなこと

彼女から
責められたことありました?

ないね。
ないですね。

こんな だめな3人なのに

彼女は そこを怒らなかった。

うん。

僕たちは
大豆田とわ子に甘えてたんです。

うん。

このままじゃいけないと思います。
もっと相手と

向き合うべきなんじゃ
ないでしょうか。

それは つまり
彼女たちの思いを

受け入れるってこと?
(翼)これ

絶対食べたくないんだけど。
場合によっては。

(早良)ほんとだ。
(翼)えっ おいしそう。

(鹿太郎)これは
おなか痛いときの中村さんですね。

ふふっ。
(鹿太郎)ははははっ。

これ 寝起きの佐藤さんです。
はははっ。

化石として発見された田中さん。

(鹿太郎)ははははっ
ほんとだ ははっ。

じゃあ…。
(一同)いただきま~す。

あっ どうぞ。

あっ…。

(鹿太郎)あっ
新しいのありますよ。 どうぞ。

あっ…。
(鹿太郎)じゃあ 古いの。

(翼)うん。
うん。

うんうん おいしい。

(早良)う~ん。 ふふっ。

(美怜)ん?
(早良)おいしい。

(美怜)おいしいね。

あっ 付いてるよ。

でも まあ そうだよね。

私たちも私たちだよね。

(美怜)わがままだったよね。
反省してます。

(鹿太郎)いや
そんなことないですよ ええ。

まさか こんなすてきな人が僕に…
だったもんだから。

佐藤さんは

どうして私が
佐藤さんを好きになったのか

わかってます?
(鹿太郎)えっ?

真面目なところじゃないですか?
違いますよ

佐藤さんが色っぽいからですよ。
ふふふっ。

いやいや 僕は ねぇ
色っぽくはないと思いますけど。

色気あるよね?
うん ある。

えっ?
(美怜)自分で気付いてないんだな。

えぇ~?
(美怜)ふふっ。

中村さんも。
(美怜)うん。

自分の魅力に
気付いてないんですよね。

(美怜)ふ~ん。
中村さんは

笑顔がすてきなんです。
えっ?

エレベーターで一緒になったとき
赤ん坊をだっこした

お父さんがいらして
そのとき見たんです。

中村さんが赤ん坊に
にこって ほほ笑みかけるのを。

(美怜)へぇ~
そういう意外性っていいよね。

本人は
気付いてないみたいですけど。

どこだと思います?

(早良)どうしよっかな~
教えよっかな~。

(美怜・翼)ふふふふっ。

≫ピンポーン!(インターホンの音)

(幾子)旺ちゃん もう しっかり。

(旺介)いやいや いや 大丈夫。
もう… はぁ~。

(旺介)あっ ギョーザ忘れた。
(幾子)もう いいよ。

(旺介)あっ 大丈夫 大丈夫だから。

(幾子)よいしょ はぁ~。
(旺介)はははっ。

はぁ~ どうも。

(鹿太郎)
あの とわ子さんと唄ちゃんは?

(幾子)あっ
唄ちゃんは彼氏んとこでしょ。

とわ子さんは
…も そうなんじゃない?

じゃあね。

(美怜)
じゃあ 私 タクシー拾うんで。

(鹿太郎)
あっ じゃあ 僕もそこまで はい。

(翼)私 こっちなんで。
じゃあ 途中まで。

(一同)おやすみなさい。

店戻って ちょっと飲みます?

2人共 ちゃんと向き合うって
言ってました。

もう遅いよ。

どこを好きだったか
教えるときは

もう その恋を片づけるって
決めたときだよ。

せっかく自分だけが見つけた
秘密だったんだから。

(鹿太郎)タクシー拾いますね。

美怜さん?

この間 一緒にいるとき
撮られた写真なんだけど。

あぁ あれは…。

(美怜)
事務所に頼んで止めてもらった。

(美怜)誤解だったと
わかってもらえたから

掲載もないって。

あぁ… そうですか。

カメラ持ってる?

はい。

撮って。

佐藤さんの最高傑作。

でも あの 撮るんだったら
もっと ちゃんとした…。

今。

今 撮って。

はい。

どんな顔すればいい?

う~ん じゃあ
僕を見てください。

うん。

鹿太郎さんを見るね。

はい。

忘れようとしたよ。

でも 逆に

ふふっ 思い出しちゃうんだよ。

俺だって 逆に
君のこと好きになってたんだよ。

だったら
逆 行かずに こっち来てよ。

逆の逆 行く。

カシャ!

撮れました。

じゃあ もう1枚…。

美怜さん?
お疲れさまでした。

んっ。

(翼)あぁ~あ。

成長しませんね。

今度教えてくれるかな?

どうしよっかな。

明日からは廊下で擦れ違ったら
挨拶するから。

私 あのホテル もう辞めたんです。

えっ?

地元に帰って
実家 継ぐことにしました。

うち 浜名湖で
温泉旅館やってるんで。

ほんとに?

東京来て やりたいこと
探してたんですけど

もう やめにします。

グリーン車 乗って帰って
社長になります。

えっ それは ほんと? うそ?

どっちでもいいじゃないですか。

自己紹介っていります?

じゃあ。

あっ ちょ… ちょっと待ってよ。

そんなんじゃだめ。

一番いい笑顔で いってらっしゃい
って言ってください。

私 無視するんで。

いってらっしゃい。

はぁ~。

無視する価値もない。

はっ…。

ふっ。

いってらっしゃい。

いってきます。

いってきます。

片思いを長引かせないのが
楽しく生きるコツだもん。

そっか。

私は
ぐずぐずしちゃうほうだけどさ。

独りで楽しくなる才能ないし。

(早良)もう1回だけ聞くけどさ

私 どうだろう?

(早良)私とつきあったら
絶対楽しいと思うよ。

彼にいいことがあったら

私 関係なくても
うれしくなるほうだし。

彼にムカつくことがあったら
私も一緒に怒るし。

ご飯 すごい食べるよ
何でもおいしく食べる。

車 運転できるし
地図見るのも得意。

キャンプ行くのも
家でごろごろするのも

どっちも好き。

けんかは たまにするけど

仲直りは得意だから
長く一緒にいられる。

絶対面白い。
一緒にいたら絶対幸せ。

こんな最高な恋人
どこ探したっていないよ。

今 逃したら
一生 後悔すると思う。

何年かして 街で擦れ違ったら

あの子
俺のことを好きだったんだな

失敗したなって思う。

できる? 悔しい顔。

最高に悔やんでる顔
してくれなきゃ怒るよ。

できる。

すごく悔しいと思う。

あっ そう。 悔しい?

何であのときって思うと思う。

悲しくて つらくて 悔しくて

一生 後悔すると思う。

それは楽しみだな その顔見るの。

コンビニ寄って
アイスおごってくれる?

うん。

♬~

♬~

はぁ~。

♬~(真矢)
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(羽根子)はぁ…。
(頼知)わかりましたよ

わかりました。

(カレン)はっ。
目標値に達しました。

(悠介)ははははっ!

(六坊)残念ながら
社長同士の話し合いは

決裂したようだ。
えっ?

(六坊)契約を白紙に戻すと
先方から連絡があった。

えっ?
(頼知)いや 今ようやく…。

社長は?
社長は どこにいるんですか?

会談を打ち切って退席したらしい。

(悠介)
えっ 逃げたってことっすか?

(携帯電話のアナウンス)ただいま
電話に出ることができません。

しばらくたって…。

♬~

(携帯電話のアナウンス)ただいま
電話に出ることができません。

しばらくたってから
おかけ直しください。

ただいま 電話に出ることが

できません。
≪いらっしゃいませ。

(携帯電話のアナウンス)しばらく
たってから おかけ直しください。

♬~

あっ…。

♬~

(携帯電話のアナウンス)ただいま
電話に出ることができません。

しばらくたってから
おかけ直しください。

♬~

唄。

(唄)温かいお茶をさ
買いたいんだけど。

午前1時17分 死亡確認。

直接死因は心筋梗塞。

(大豆田とわ子)すぐわかった?

うん。
早かったね。

自転車で来た。

100本入り。

まあ そうなるか。

あっ これこれ ありがとう。

ひもがさ
抜けちゃったって言ってたからさ。

そうやるんだ。

豆知識でしょ。

すごいね。

考えた人はね。

よし。

どう?

うん。

よし。

ここで待っててって
言われたんだけどな。

いいのかな。

もうちょっと待ってようかな。

1人で死んじゃったよ。

1人で死なせちゃったよ。

お待たせしました。

<友達を亡くした今週
こんなことが起こった。>

どうも どうも。

すみません。

<実家で葬式をされたくない
という

やつの願いをかなえることは
さすがにできなかった。>

< まあ 無理もない。>

< その分 潜り込むことには
成功した大豆田とわ子。>

< お葬式って決めなきゃ
いけないことがたくさんある。>

(杏子)これとかもいいけどね。

< あぁ 違う違う
そういう感じの花は

好きじゃなかったんだよと思う
大豆田とわ子。>

(杏子)これでいいんじゃない?
シンプルだし。

白いの きれいですね。
シンプルできれいだけど

色が入ると もっと
かごめっぽくなるんじゃないかな。

(史郎)かごめっぽい?
かごめっぽいですよね。

こちらのお花なんて…。
きれい きれいですね。

< お花の担当は
任せてもらえた。>

< そういえば 暗い音楽が
何より嫌いだったやつにも

お気に入りの曲があった。>

いや ちょっと… あっ 違う。

違いますか。
違うかも。 あの…。

♬ タン タン タンランタン

<曲名がわからないので
鼻歌でしか再現できない。>

♬~

<消費税込みの220円
おごってやった。>

えっ?

<数カ月前には入った喪服が
入らない大豆田とわ子。>

あっ…。

<少々食べ過ぎたかな。>

<私の葬式なんて
どうせ雨降りだと

やつは言っていた。>

< めっちゃ晴れた。>

やったね ざまぁ見ろ。

ほい。

あっ こっち こっち。

後ろ 気を付けて。 後ろ後ろ。
おっ…。

(幾子)あっ とわちゃん。

あっ 奥にさ 控え室あるからさ
行ってて。

できた?

あれ? 数珠は?

あぁ 洗面所だ。

あっ どうぞ。
あっ ありがとうございます。

あっ それ わさび入ってるから

こっち食べな こっち。

♬~

プー!(クラクションの音)

かごめ!

♬~

<15時に葬儀が終わって
会議があるので出社した。>

まあ 週末だけはいいんですかね。

≪はははっ。
ねっ ねっ ねっ。

< なかなか
うまくやれたと思う。>

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(回想 かごめ)

熊に乗って
会社行く人なんている?

もらいものだったから
全然見てなくて。

だしの素と温泉の素
間違えて入れる人はいないよ。

逆じゃなくて良かったよね
みそ汁に温泉の素だったら。

♬~

♬~

<家に帰ったら
またおなかがすいたので

お茶漬けを食べた。>

< おいしかったけど

わさびを
入れ過ぎたかもしれない。>

1 2 3 4。

< で これ
1年後の大豆田とわ子。>

左 右…。

<体をねじる運動のところが
いまだ みんなと合わない。>

…8。
5 6 体を回しましょう。

1… 3 4 5。

はっ…。

足を戻して両足跳び 1 2…。

「大豆田とわ子と三人の元夫」。
また来週。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~