泣くな研修医 #6/医師の日常って何ですか?訪れる恋の予感-!?[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

泣くな研修医 #6/医師の日常って何ですか?訪れる恋の予感-!?[字]

研修医・隆治(白濱亜嵐)は、連日の泊まり込み勤務を心配され、同期から合コンに連れ出される。そこで出会った女性が、知られざる佐藤(木南晴夏)の過去を明かす…!?

◇番組内容
研修医・雨野隆治(白濱亜嵐)は、泊まり込みの勤務が続き、「プライベートがなさすぎる」と患者からも心配される始末…。そんな隆治に息抜きをさせようと、同期研修医の川村(野村周平)と滝谷(柄本時生)は急遽合コンをセッティング。そこで出会った女性が、研修医だった頃の佐藤(木南晴夏)を知っていて…?知られざる佐藤の研修医時代の意外な姿が語られる!そして、隆治に訪れる恋の予感-!?
◇出演者
白濱亜嵐、木南晴夏、野村周平、柄本時生、恒松祐里、奥山かずさ、木村昴、西尾まり、山口智充、高橋和也
◇原作
中山祐次郎『泣くな研修医』(幻冬舎文庫)
◇脚本
樋口卓治
◇演出
小松隆志
◇音楽
【主題歌】DOBERMAN INFINITY『konomama』(LDH Records)
【劇伴】☆Taku Takahashi(m-flo)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】横地郁英(テレビ朝日)
【プロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)、残間理央(テレビ朝日)、山本喜彦(MMJ)、小路美智子(MMJ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/nakuna_doctor/
☆Twitter
 https://twitter.com/nakuna_doctor
☆Instagram
 https://www.instagram.com/nakuna_doctor/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 石井
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  17. 挿管
  18. イエーイ
  19. ハハハハ
  20. 患者

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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♬~

(ため息)

♬~

(吉川文枝)小岩井さんの術前の
オーダーが出てないんだけど。

(雨野隆治)本当ですか?
(吉川)そう。

ちょっと確認してみます。
早くして。

(山下 武)先生!
再手術するって 本当ですか?

いや あの
それは そういう可能性が…。

先生 言ったじゃないですか。
酸素カプセルに入ったら

良くなるって!
あの それも そういう可能性が…。

なんで うちの息子が こんな目に
遭わなくちゃいけないんですか!?

いや だから あの…。
わかった…。

えっ…?
わかった!

手術ミスしたんじゃ…?

あの それも
前に 説明したとおり…。

そんな説明
どうだっていいんだよ!

あのですね 僕だって
必死に やってるんですよ!

先生… 先生!
(山下)ああ… 開き直った。

今 開き直りましたよね? 先生。
いや…。

医者なんだから 当然でしょうが!
いや… それはそうですけど。

あの子は
母親にも会えないんですよ?

その気を紛らわせるために

好きなものを食べさせてあげたい
っていう親心が

なんで わからないんですか!?
だから あの

おならが出るまでは…。
(岩井智也)お父さん。

(岩井)拓磨くんは 今 闘ってます。
とっても頑張ってくれています。

そして お父さんが
闘っていらっしゃるのも

知ってます。

もうひと頑張りしましょう。

絶対に勝ちましょう!

わかりました。 勝ちましょう!

うん。
はい。 勝ちましょう。

勝ちましょう。
勝ちますよ。

(アナウンサー)「続いて
あさって 七夕の天気です」

「ここ数日
晴れの日が続いていましたが

あさって以降
梅雨空が戻ってきそうです」

「各地
傘の出番となるところが多く

関東も 夜遅い時間には
雨が降り出しそうです」

(滝谷すばる)なあ

4日もメッセージ未読って
変だよね?

(川村 蒼)ブロックされたか
友達から削除されたんじゃん?

ええーっ! マジかよ~!
(中園くるみ)もう うるさい!!

あんたたちが
ごちゃごちゃうるさいから

前髪が決まんないんだよね。

(滝谷・川村)すいません…。

(アラーム)

んっ?
(アラーム)

えっ? 火事…?
えっ やだ…。

うわあ~!
(3人)ああ~っ!!

(アラーム)
うるさい。

いたのかよ!
いるなら いるって言えよ!

びっくりしたなあ もう…。
おはよう。

♬~

駄目になったって事?
(相沢千夏)夜勤になっちゃったの。

なんで? 七夕だよ?

せっかく
彦星と織姫様でさあ…。

それよりさ 雨野先生 大丈夫?
疲れ たまってるみたい。

そうなんだよね…。

石井さんも心配してた。
雨野先生に日常はあるのかって。

患者さんに心配されるって
相当だな…。

ハッ…。

おい。
えっ…?

また コソコソ 合コンとかしたら
ぶっ飛ばすからね?

雨野先生は お疲れみたいですね。

えっ…? そうですか?

たまには 手抜きも大事ですよ。

疲れると 自分を見失うから…。

大丈夫ですよ。 石井さんの治療は
手を抜きませんから。

フフッ… はい。

まだ 僕も ジタバタ
生き続けようと思います。

でも

最期の最期は できるだけ
自分らしく逝きたいかなあ…。

あっ… その時は

これ 渡してもらえますか?

《着々と エンディングの準備を
進めているって事…?》

《っていうか 俺には?》

はい。 わかりました。

あの2人には
感謝してもしきれないです。

佐藤先生は 正直に
残り時間を教えてくれたから。

(佐藤 玲)石井さんに

次の抗がん剤治療を提案する事は
できません。

(石井の声)最初は

ものすごいショックだったけど…。

でも

病気だから不幸だって
思われるのが悔しくなったし

それに 癌は

残りの人生が読める
ありがたい病気だって

思えたんです。

《すごいなあ 石井さん…》

徳田さんは
僕が 唯一 弱音を吐ける人です。

ああ… この間

徳田さんの前で
泣いちゃいました。

えっ…?

(嗚咽)

(徳田直美)大丈夫。 大丈夫。

怖くないよ。

(嗚咽)

そうだ。 あさって 七夕ですね。

あっという間に
7月になっちゃいましたね。

中園先生から

七夕のお誘い。

(くるみの声)
「七夕 一緒に過ごしませんか?」

おお…。 モテモテじゃないですか。

間に合うかなあ…。

何 言ってんですか!
一緒に 七夕しましょうよ。

はい。

それじゃあ 行きましょうか。

あっ… 佐藤先生。

なんか 最近 週1ぐらいで

病院前に どこか
行ってるみたいなんですよね。

ハッ…
相変わらず 気が強そうだなあ~。

私服もいい…。

えっ!?
フフッ…。

(PHSの着信音)
あっ…。

ちょっと すいません。
はい 雨野です。

(藤堂浩司)
お前 どこおんねん? 今。

早よ来い! あほんだら!

(携帯電話の振動音)

(滝谷の妻の声)
「実家で七夕するから無理です」

よかった~!
ブロックされてなかった。

あっそう。

七夕なんてさ
全然 楽しみじゃなかったけど

こういうイベントでもないとさ
毎日 同じ日常ばっかだもんね。

あさって 晴れるかなあ?

ちょっ… 聞いてる?
えっ?

雨でも晴れでも
どっちでもいいよ。

くるみちゃん 何 お願いしたの?

教えない。

ええ~ いいじゃん。

(せき払い)
ちょっといい?

(滝谷)何? えっ… 何 何 何?
(くるみ)えっ?

何?
今晩 空いてる?

いや…
まあ 予定あったけどさ…。

どうした?

いや 隆治さ
相当 疲れ たまってんじゃん?

だから ちょっと
息抜きさせてやろうと思って。

確かに 今 あいつに必要なのは
愛という名の息抜きだな。

でしょ? だからさ
女の子と パーッて…。

いいかもな! 俺も ちょうど
むしゃくしゃしてたしな。

でしょ?
…ってか お前 すげえな。

えっ… それ 褒めてる?

すいませんでした!
(藤堂)お前 あの患者

カツラやないか!

カツラつけたまま MRI入ったら
どうなるか知ってるやろ!

金属片が引きつけられて
故障の原因になります!

俺が ギリギリで気づいたから
よかったけどやな…。

あれ お釈迦なったら
誰が弁償すんねん! ああ!?

あっ お前 今

「私は研修医ですから
関係ありません」

みたいな顔したな?
(長井雅也)しました。

いや…。
オラッ!

ええか? おい。 医者はな

ミスに気づくんが仕事なんじゃ!

コラ!
すいません…。

(関 和樹)すみません。
カツラだと気づかなくて…。

僕らのせいで
叱られたんですよね?

いや 俺が気づけば
よかったんだよ。

(石川 綾)すみません。
うちは 父がカツラなので…。

(雨野・関)えっ!?

もしかしたら カツラかな? とは
思ったんですけど 言えなくて…。

(ため息)

いいよ いいよ。
わかった わかった。

(石川・関)すいません!
(ため息)

よう!

ハハハハ…。

もう… また来たの?
(石井の父親)ハハハハ…。

(石井)
毎日 来なくて いいんだよ。

いいんだよ 来たいんだから。
ハハハハ…。

(ため息)

(ため息)

…何?

今日は もう 店じまい。
今から 織姫様に会いに行くぞ。

七夕は あさってでしょ?

今夜は 七夕イブイブじゃん?

クリスマスじゃないんだからさ…。

語呂も悪いし。

隆治さ 最近 働きすぎでしょ。

だから
いいとこ連れてってあげる。

いいよ そんなの。

それに
石井さんの事も心配だしさ…。

いや 違う違う 違う違う…!

その石井さんも心配してたの。

「雨野先生 自分の時間
あるのかなあ」って。

えっ?
そうだよ。

同じ世代の奴ら 見てみろ。
みんな リアルを充実させてんぞ。

お前 組織のために
自分の時間を犠牲にするなんて

昭和か。
イッテ…!

せめて平成にしてよ。
年号なんて どうでもいいんだよ。

佐藤先生も
研究会で出かけてるし

鬼の居ぬ間に
洗濯しとかないとねえ。

(滝谷・川村)はいはい はいはい…。

お待たせ~!

はーい!
はーい!

えっ どういう事…?

織姫様だよん。
はあ?

じゃあ ちょっと早いけど
七夕イブイブって事で

乾杯!
(一同)乾杯!

ほらほら ほらほら…。
(滝谷)乾杯 乾杯 乾杯 乾杯…。

(一同)乾杯!

(滝谷)ああ…。 いやあ
オペが長引いちゃってさ~。

オペだって! かっこいい~!

ごめんね 集めてもらって。

今度 ご飯で
たっぷり お返ししてくれよん。

うん そうする。
あっ じゃあ

自己紹介しまーす!
イエーイ!

本当?
本当だよ!

母さんのほうが
先に 俺に惚れたって事。

へえ~。 父さんから
そんな話 初めて聞いたよ。

まだまだ 話してない事は
いっぱいあるぞ!

お前が生まれた時の話もあるし…。

そうだ! 父さんが
上司をぶん殴った時の話も…。

ええ? そんなキャラだった?

はい お肉 取りますよ~!

おお~! きた! よっ!
(拍手)

(はるか)あんまり みんなと
しゃべらないんですね。

あっ… ちょっと休憩。

お酒 苦手?

いや 鹿児島出身だから
そこそこは…。

フフッ… 真面目か。

(はるか)ねえ
なんて呼べばいい? 名前。

なんだろうな…。

「雨野先生」って呼ぶのは
病院みたいだから

下の名前は?
あっ… 隆治。

じゃあ
「リュウちゃん」と「はるか」で。

じゃあ そういう事で…。

ねえ ずっと聞きたかったんだけど
お医者さんって大変?

まあまあですかね…。

はるかさんは 仕事 何?

私は 教育関係の会社で
営業してる。

…大変?

まあまあですかね。

ハハッ…。
フフッ…。

イエーイ!
イエーイ! 乾杯!

イエーイ!
乾杯!

どっち? どっち?
どっちが好み?

リュウちゃんは
いつから お医者さんなの?

あっ えーっと… 4月からだよ。

じゃあ 新入社員…
いや ドクターだから違うか。

そういうの
「研修医」っていうんだ。

ああ… その呼び方 知ってる。

女の人だったけど 研修医さんに
お世話になったんだ。

おお…。
えっ 入院してたの?

ママ 癌で亡くして…。

ヘイヘイ!
ヘイヘイ ヘイヘイヘイ!

雨野先生はさ 優秀なんだけどさ
かたいんだよな~!

病院でね 「古いジャムの瓶」って
呼ばれてんの。

かたいじゃん?
そうなの…?

いや… もう いいから。
わかったから。

あっ なんか 今 お邪魔?
大丈夫 大丈夫…。

違う。 そういうわけ…
そういうわけじゃなく…。

ちょっと 2人で楽しんじゃって。
ハハハハ…!

ごめんね。
あっ… えーっと

あいつが絡んできたのと
あと 変な質問しちゃって

両方 ごめん。

フフッ… かたっ!

…だよね。

ママね

検査入院で
胃に癌が見つかって

その時には もう進行してて
2年くらいで 駄目で…。

《スキルス系か…》

その時の研修医の先生が
すっごく いい先生だったの。

なんか
お姉さんみたいな存在で

ママの事も 私の事も
気ぃ使ってくれて。

「私は研修医だから
なんでもするから」って

言ってくれて。

「便利屋さんみたいじゃん」って
言ったら

「そうです。 便利屋です」って。

フフッ…。 へえ~。

あっ それとね ママの誕生日に

AKBのコスプレして
歌ってくれたの。

もう ダンスなんか
マジ キレッキレで。

そこまでする?

だから さっき
「お医者さんって大変なの?」って。

ああ…。

はるかさんは
いい先生に出会ったんだよ。

きっと その先生も
大変だとは思ってないよ。

うん…。

ママが死んだ時も 何度も

「ごめんね 私 何もできなくて」
って 一緒に泣いてくれて…。

ますます いい先生だね。

佐藤先生っていうんだ。
はっきり覚えてる。

それって どこの病院?

リュウちゃんと同じ。
牛ノ町総合病院だよ。

えっ… いつ頃?

私が中3の時だから 10年前かな。

《…って事は
佐藤先生が研修医の頃だ》

あっ えっ… その先生ってさ
負けん気強そうな顔してた?

えーっと…。

ほら この人。

そう…。 えっ 何?

リュウちゃん
佐藤先生と知り合い?

…うん。

すっごく優しい先生でしょ?

(佐藤の声)朝
内服薬 飲まなかったくらいで

電話してくるんじゃねえよ。
わかんなかったら すぐ呼べよ!

少しでもビビってる奴に
執刀させるほど

医者の世界 甘くないんだよ。

はあ…。

なんか 嬉しかったな。
久しぶりに ママの話ができて。

そっか。 よかった。

だから 会うくらい いいだろ?
こっちは父親なんだからさ!

えっ?
お前 ちょっと それ言うの!?

いや だから だから…
お前 ちょっと 聞けっつーの!

向こう向こう 向こう向こう…。
はあ!? いや なんだよ! えっ?

ごめんね
そろそろ お開きにしよっか。

毎日 毎日 忙しいんだからさ!
怒鳴らない 怒鳴らない…。

よーし! 頭きたから

川村のおごりで
もう一軒 行きましょう!

あのね もう帰りますよ 遅いから。
(滝谷)もう一軒だけ…。

帰ろう 帰ろう… 帰ろう。
はい タクシー捕まえるよ。

(滝谷)ええ~ もう…。
帰るよ もう! 行くよ。

なんか 変な展開になっちゃって
ごめんね。

今日は 楽しかった。

それに
リュウちゃんの その太い眉毛

いいお医者さんって感じがする。
そう?

また連絡するね。
うん!

(携帯電話の振動音)

うわっ… ちょっと ごめんね。

(携帯電話の振動音)

うーわっ…。

はい 雨野です。

(相沢)「今 どこにいます!?」

どこだっていいじゃないですか。

僕にだって プライベートぐらい
あるんですから…。

(相沢)「拓磨くんが吐いちゃって」
…えっ?

♬~

遅れました。 すいません。

じゃあ 挿管するよ。
チューブください。

はい。

じゃあ 固定するよ。

呼吸器 繋いで。
(相沢)はい。

顔 赤いよ! ほら。
ああ すいません…。

誤嚥性肺炎 起こしたの。
もう 全部 終わったけど。

すいませんでした。
研修医なんだから

呼ばれたら 一番に来ないと
意味ないでしょ。

夕方 拓磨くんの事
見なかったの?

行こうとは…。
あっ いえ… すいません。

もう聞き飽きたよ
あんたの「すみません」。

私が オペのあと 研究会で
すぐ出なきゃいけないの

わかってたよね?

拓磨くんの様子を見に行ってたら
胃管を入れたはずでしょ。

そうすれば 誤嚥は防げたよ。

医者はね
ミスすると 患者を殺す仕事なの。

それも 一度のミスで。

医者が命懸けじゃなきゃ
患者は助からない。

だから いちいち
生活に句読点を打たないで

いつでも対応できるように
しておくのが

医者の日常なんだよ。

それが嫌なら
命の現場から出て行きな。

♬~

(キーボードを打つ音)

♬~

(キーを打つ音)

(佐藤の声)
昨晩 大量の嘔吐があり誤嚥。

吸引するも
効果は ありませんでした。

今度 容体が変化した場合
もう 挿管しないつもりです。

石井さん まだ吐きますか?

うう…。

あの…。

胃管が入ってるのに
あんなに吐いちゃって…。

挿管は…?
厳しいね。

(佐藤の声)大量に嘔吐したものを
誤嚥したので

恐らく 改善は見込めません。

もし 挿管したとしても…。

ごく短期間

数日程度の延命になるだけだと
思われます。

それは ご本人に

かなりの苦痛を強いる事にも
なってしまいます。

息子は もうすぐ死ぬ
という事でしょうか…?

極めて厳しい状況という事です。

挿管は しないでいいです…。

もう 直太朗は

十分 闘いましたから…。

これからも
やれる事は やっていきます。

ありがとうございます…。

♬~

石井さん… 寝てないと。

新商品の企画書
やっておかないと…。

♬~

石井さん
僕は 医者として言ってるんです。

ねえ… わかりますよね?

雨野先生…。

たまには 自分の常識

疑ったほうがいいですよ。

じゃないと

大事な事 見失いますよ。

♬~

(携帯電話の振動音)

(はるかの声)
「今度 ご飯いきましょう!」

「太い眉毛のリュウちゃんへ」

ちょっと いい?

どうしましたか?

あのさ
今晩 泊まってくれるかな?

…はい。

なんかあったら
何時でも連絡くれていいから。

はい…。
じゃあ 頼んだよ。

《どういう事?
今夜 もう危ないって事…?》

(石井)人には
決められた命があるんだ。

《なんで 励まされてるんだよ…》

(北村あすか)だんだんと
痛みが強くなってる気がします。

そうやって 自分を
追い込まないほうがいいよ。

(石井の声)「雨野先生に
僕の夢 託してもいいですか?」

《俺が 石井さんを
なんとかするんだ!》

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(一同)ぜひ ご覧ください!

(秋友美月)
ありがとうございました!