<木曜劇場>レンアイ漫画家 #03【禁断恋愛計画、発動。ギャル、誕生。】[字][多][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>レンアイ漫画家 #03【禁断恋愛計画、発動。ギャル、誕生。】[字][多][デ]

奇才漫画家・刈部の次の指令は年下教師との禁断の恋!金無し家無しの大ピンチに陥ったダメ男ホイホイあいこは、ギャルに扮する奇策に打って出るが、思わぬ展開に

番組内容
刈部清一郎(鈴木亮平)は久遠あいこ(吉岡里帆)に課す新たなミッションを思いつく。テーマは教師との“禁断の恋”。清一郎は刈部レン(岩田琉聖)の担任、大倉シンゴ(稲葉友)を対象にしろと言うのだ。向後達也(片岡愛之助)も乗り気で、あいこの話を聞こうともしない。そんな時、レンが友達を連れて来たため騒動に。あいこはミッションを断って家を後にする。
番組内容2
あいこがアパートに帰ると、倒壊の危険性があるため、住人たちは早急に立ち退かなければならなくなったという。お金も仕事も家も無しに…。
翌日、あいこは再び清一郎を訪ね、前回のミッションも漫画の役に立っていると報酬を求める。だが、報酬は全て完遂したらという契約だったと言われてしまう。すると、あいこは、次は契約を“出会い”“デート成功”などミッション別にして、ミッション毎の報酬を提案。断るのかと思いきや、
番組内容3
清一郎はあっさり承諾した。早速、清一郎は三者面談ミッションを指示、教師との禁断の恋プロジェクトが始動する!?
あいこは、向後のアドバイスでギャル風な出で立ちで三者面談に挑むことに。大倉の優しさや誠実さに惹かれるあいこ。そんなおり大倉から食事に誘われ…。
出演者
鈴木亮平 
吉岡里帆 
眞栄田郷敦 
岩田琉聖 
小西桜子 
白石隼也 
松大航也 
奥平大兼
 ・ 
竜星涼 
木南晴夏
 ・ 
片岡愛之助 

【ゲスト】
稲葉友 


ご案内
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/renaimangaka/
スタッフ
【原作】
山崎紗也夏『レンアイ漫画家』(講談社モーニングKC刊) 
【脚本】
松田裕子 
【主題歌】
佐藤千亜妃『カタワレ』(EMI Records) 
【オープニング曲】
BiSH『ZENSHiN ZENREi』(avex trax) 
【音楽】
末廣健一郎 
【演出】
石川淳一 
【編成企画】
佐藤未郷 江花松樹 
【プロデュース】
小林宙 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. レン
  2. 向後
  3. ハァ
  4. 刈部
  5. 大倉
  6. レン君
  7. 麻央
  8. 児童
  9. 大丈夫
  10. ミッション
  11. 可憐
  12. 久遠
  13. 仕事
  14. 清一郎
  15. 二階堂
  16. 彼女
  17. フフ
  18. 女性
  19. 由奈
  20. 刈部君

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

全て無料!民放各局の動画視聴ができるTVer(ティーバー)!まずはココから → 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるのもいいかもしれませんね。





ABEMA



created by Rinker
ポニーキャニオン
¥2,750 (2021/06/24 19:37:34時点 Amazon調べ-詳細)

(あいこ)《きっと これは罰だ》

《イケメンホイホイだなんて
つい 調子に乗ってたから》

《今日から 私は
家なし 金なし 男なし》

(あいこ)ネカフェ行くか…。

(向後)ネクスト ネクスト。

次こそ 目指せ 100万円!
もう やりませんから!

(清一郎)
次の相手は もう 決まってる。

(向後)誰 誰?
この男だ。

イケメンじゃないっすか。

えっ? 大倉先生?

(麻央)本当に ここに住んでるの?

(レン)うん。

誰も住んでないんじゃ
なかったのかよ。

(児童)廃墟で 幽霊が出るって。

昔 殺人事件があったんだよね?

確かめさせて。

(レン)分かった。

(電子音)

(向後)教師ね。 いいじゃない。

もう やりませんから。
で ストーリー構想は?

みすずが 路上で出会った少年の
面倒を 見ることになる。

その担任教師と出会い
恋に落ちる。

あの~。
保護者と教師ってことは?

禁断の恋。
いいね~!

私 できませんけど。

…って 聞こえてますか?
その感じで ネームよろしく。

はい。
私は透明人間か。

(子供たちの声)
何だ? この音は。

子供の声じゃないかな?
子供たちですね。

はっ?

(児童)すげえ。

(児童)カワイイ。
(児童)ちっちゃい。

(児童)真っ白だ。
(児童)すげえ。

何だ? こりゃ。

レン 家に人を入れるなと
言ったはずだ。

誰だ? お前ら!
(児童たちの悲鳴)

(児童)ヤベえ。
帰れ! 帰れ!

おい 皿。 皿… 皿 置いてけ。
皿は置いてけ。 皿。

おい! おい! 土足! 土足!
ちょ… ちょちょ…。

あっ…。 あっ!
脱げ。

ちょっと 大丈夫?
靴を脱げ。

子供相手に
あんな むきに ならなくても。

(向後)そんな悠長なこと言ってて
いいんですか? 早く止めないと。

えっ?
刈部君 子供だからって

もう 甘やかしたりしないから…。
許さんぞ!

(向後)ほらほら…。
でも 何で 私?

えっ? 早く。
向後さん 元ラガーマンですよね?

いやいや
もう 四十肩で 無理 無理 無理。

早く行って 早く。 ほら 早く。
ん~ もう。

おい 皿!
刈部さん!

子供相手なんだから 広い心で。
よし。 捕まえた!

(児童)うわ!

うわ!
帰れ!

帰れ。 帰れ!

二度と来るな!
痛っ。

レン! レン!

向後さん レンは?
(向後)あっ…。

見なかったな。

チッ。

何やってんだ?

はっ?

何だ?

♬~

ついてなさ過ぎる…。

んっ? んっ?

(男性)どうしたらいいのか…
ホントにね。

(女性)
ちょっと ちょっと。 大変よ!

(女性)
このアパート 解体するんだって。

えっ? 何でですか?

(女性)シロアリで
倒壊の可能性があるらしいのよ。

私たち どうしたら?

(女性)早く出ていかないと
ヤバいってさ。

え~?

ハァ… 嘘でしょ。

あ~ どうしよう。

(由奈)引っ越しって
お金 掛かりますもんね。

家賃 払うだけでも
やっとだったのに

引っ越し費用なんて…。

(由奈)再就職先は
どうなったんですか?

面接だけは
受けまくってるんだけどね~。

ヤバいですね。
ハァ…。

(男性)乾杯。
(一同)乾杯~。

いいな~。

≪(二階堂)あいこさん。
んっ?

(二階堂)これ 試作品なんですけど
よかったら。

えっ? いいの?
(二階堂)はい。

「オマールエビのゼリー寄せ
ブルターニュの風を添えて」です。

ん~ よく分かんないけど
えっ ありがとう。

こんな まともな食事
2日ぶりだよ。

(二階堂)どうぞ どうぞ。
俺 シェフ 目指すことにしたんで。

えっ? えっ… バンドで 日本一
目指してなかった?

あ~ いや やっぱり King Gnuには
勝てないなっていう現実に

気付いちゃって。

夢は かなえないと意味ないんで。
なるほど。

今の夢は…

三つ星っす。

かなうと いいね。
(二階堂)はい。

あれ? 今日は飲んでないっすね。

あっ…
お金も仕事も家も ないんだって。

(二階堂)例の仕事は?
ハァ。

どS鬼瓦に だまされた。

鬼瓦って 依頼人でしたっけ?

あ~ あの100万があれば…。

あの どケチ鬼瓦め。

(由奈)取りあえず 元カレのとこ
転がり込んじゃったら どうですか?

えっ?
男の人は みんな

元カノは 自分のことが
ずっと好きだって思ってるから

それに甘えちゃえば?

由奈ちゃんみたいな
恋愛上級者だったら

そうかもしれないけど。

えっ?

あいこさんは
ダメ男ホイホイだぞ。

あ~ そっか…。

来世で
参考にさせていただきます。

あっ。 あいこさん
じゃあ 俺んち 来ます?

えっ?
だって 行くとこないんでしょ?

いや 駄目でしょ。
えっ 全然いいっすよ。

気持ちだけ もらっとく。

微妙…。

高っ。

ハァ~。

理恵は 子育て中。

飛鳥は 新婚さん。

カトちゃんは 同棲中。

お姉。

お姉には言えない。

ハァ~。

取りあえずの居候先すら
見つからない。

ハァ~。

(通知音)
おっ。

あっ。

ハァ~。

仕事もない。

ハァ。 お金もない。

生きろ。

私。

≪(ノック)

何だ?

(レン)ご飯の用意ができました。

仕事中だ。

じゃあ お先に頂きます。

あと… これ
先生が 家の人に渡すようにって。

(レン)いただきます。

ハァ… くそ。

ハァ。

ハァ…。

(チャイム)

(チャイム)
何やってんだ?

あの ご相談がありまして。

お仕事の。

これ 私が言ったことですよね?

そうだな。
私の仕事 役に立ってるのに

報酬がゼロというのは
やっぱり どうかと。

報酬は ミッションを
全部 成功させたらという 契約だ。

前回はですよね。

今回は
契約を変更してもらえませんか?

もう
やらないんじゃなかったのか?

それは… のっぴきならない事情が
できまして。

君は あれだな
時々 古めかしい日本語を使うな。

おばあちゃんっ子だったんで
たまに出ちゃうんです。

日本語を大事にするのは
いいことだ。

褒めてくれることも
あるんですね。

事実を言っただけだ。

フン。
それで 契約の変更っていうのは?

ミッションごとに
報酬をもらいたいんです。

「出会い」が成功したら そこで

「デートに誘う」が成功したら
そこでって感じで。

私にも 生活がありまして。
あ~ もちろん もちろん

1回 100万なんて
ぜいたくは言いません。

契約書を書き換えよう。

いいんですか?
さまつなことだろ。

どケチ鬼瓦じゃなかったのか。
何だ?

いいえ。

じゃあ
最初のミッションは これだな。

えっ?
レン君の三者面談じゃないですか。

ああ。
担任の教師との距離を縮める

絶好の機会だろ。

いや これは
保護者の刈部さんが行かないと。

俺は 不要不急の外出はしない。

必要不可欠な外出です。

お金が必要なんじゃないのか?

分かりました。

レン君~ お待たせ~!

あっ…。 えっと…。

三者面談ってさ 超緊張しない?
(レン)はい。

だよね~。 私もさ
昔 すごい緊張しちゃってさ~。

げっ。

向後のやつ…。

(向後)《今回は
こんな感じで いってみましょう》

《私 こういう格好は ちょっと…。
年も年だし》

《あいこさん
あなた 素のまんまで

年下のイケメン教師のハートを

ゲットできると思ってんですか?》
《そっ それは…》

《あ~
この前も うまくいったのも

私の指導の下で 丸の内のOLを
つくりこんでいったからでしょ》

《そうでした》

《ったく ホントに
あなた やる気あるんですか?》

《そんな ぬるぬる
ぬるぬるしたこと 言ってたら

このミッション 失敗 確定ですよ!》
《困ります》

《それは困ります。 生活が…》
《だったら

食らいついてってやるぐらいの
気合を 見せてくださいよ!》

《ん~》

《やります ギャル》
《よし!》

《でも
何で ギャルなんですか?》

《ターゲットのSNSです》

《え~?》

《ギャル 好きなようには
見えないですけど?》

《地元愛 仲間感
好きな街は中目黒》

《彼は 地方出身の元ヤンですよ》
《そうですかね?》

《元ヤンが好きなタイプといえば
ギャルに決まりでしょ》

《決め付け過ぎじゃ…》
《私の目に 間違いはありません》

《でも 三者面談のTPO的には
どうかと》

《大丈夫 多様性の時代ですから》

《お~》

全然 大丈夫じゃないじゃん。

あいこさんがカワイイから
見てるんだと思います。

将来 レン君に泣かされる
女たちの姿が 目に浮かぶよ。

えっ?
≪(可憐)あら

イケメン転校生じゃない。

どうも~。

こんにちは。
(可憐)三者面談は

こちらでいいのよね?
はい。

(可憐)まだ 時間あるわよね。
ちょっと待ってて。

(麻央)どこ行くの?
(可憐)見学よ。

小学校なんて
めったに入れないもの。

漫画のネタ 探してくるわ。

ネタ?

刈部さんみたい。

(麻央)この人 伯父さんの奥さん?

違うよ。

じゃあ 何者?

(大倉)刈部レンさん。

(レン・あいこ)はい。

(大倉)どうぞ。

(可憐)
「刈部」って聞こえたような気が…。

気のせいかしら。

(大倉)刈部さんは
お忙しい方なんですね。

すみません。 どうしても
手が離せないらしくって~。

(大倉)家では
ちゃんと お話しできてるかな?

(レン)はい。

そっか。

《優しくて 教育熱心》

(大倉)この前 麻央さんたち
家に 遊びに行ったんだって?

(レン)あっ はい。

よかったね 友達ができて。

《少年のような笑顔》

(バイブレーターの音)

(向後)「チャンスを逃さず
トライを狙え!」

(向後)《あいこさん!
あいこさん

ちょっと
これ見てください これ》

《♬「さよなら 大好きな人」》

《音程が不安定ですね》

《そこじゃないでしょ!》
《えっ?》

《長年 付き合ってた 彼女と
うまくいってないってことは

つまり 今が 絶好のチャンス
ってことですよ!》

《お~》

すてきなお姉さんも 近くにいるし
さみしくないね。

(レン)はい。

《すっ すてき?》

(心臓の鼓動)

(大泉)宣誓。 われわれは
胃痛のもとに直接届く 「スクラート」で…。
(一同)「スクラート」で。

胃痛と闘うことを誓います。

胃痛のもとに直に効く。

(一同)胃痛のもとに直に効く。

♬「直に効くのは『スクラート』」
<「スクラートG」も>

(竹内) つらいかゆみは 早く治したい

そんな時には かゆみ治療薬

《「メソッド」は部位で選べる
かゆみに速く効く》

あなたは「部位」で選ぶだけ

(女性4人) 効いたー
ピンポン!

(妻)どうした?
(夫)早く帰ってきてください。

シャンプーしてたら 後ろに気配が…。

そういうときあるから。

≪(猫の鳴き声)ニャーオ!

何かいる! 早く帰ってきてください!

無理だよ メキシコだし。

いつ帰ってきますか?
あした? あした? あしたとか?

No te preocupes!

え? 何ですか?
<部屋があなたを守ります>

<セキュリティ賃貸住宅 「D-room」>
おかえりなさい。

ニャーオ!
ひぃ!
ふふっ。 ただいま。

体育も マイペースに頑張ろうな。
(レン)はい。

よし。

♬~

あっ。

《ヤバい。 つい 妄想してた》

久遠さん 少し いいですか?

あっ… はい。

レン君 ちょっと
廊下で待っててもらっていい?

はい。
(大倉)また あしたな。

(レン)はい。 さようなら。
(大倉)さようなら。

(大倉)あっ… 実は 刈部さん
何度 電話しても 出てくれなくて。

すいません。

それに
生徒たちが お宅に伺ったときに

刈部さん 鬼みたいで怖かったって
言うから

心配になってしまって。
フッ… 鬼。 フフ。

あ~ すいません。 失礼なことを。
あっ いえ 的確だと思います。

そんなに怖いんですか?

あっ… 怖いっていうか 無愛想?

あっ… なるほど。

あっ でも レン君とは 意外と
うまくいってるみたいです。

そうなんですか?

男同士 通じ合えるところがある
っていうか。

よかった~。

それを 確認したかったんですよ。

あっ すいません。

つい 甘えてしまって。

久遠さん 何だか 話しやすいから。

まだ 2回しか
お会いしてないのに

そんな気がしないというか。

私もです。

ホントですか?

じゃあ あの…。 あっ…。

焼き鳥 お好きですか?

えっ?

あっ…。

大好きです。

フフ…。

年下のイケメン教師なんてって
思ってたんですけど

不覚にも きゅんと。

君の きゅんは 簡単だな。

そんなことないですよ。

私と大倉先生は
相性がいいんだと思います。

そもそも
あんなカワイイ年下の男子が

向こうから誘ってくれるなんて。

もしかして…

私 ダメ男ホイホイから

イケメンホイホイに
なっちゃったんですかね?

続けろ。
はい。

で 焼き鳥屋さんに行って。

(大倉)《んっ うんま!》

《彼女 大学の同級生ってことは
長いっすよね》

(大倉)《最近は
会っても ケンカばっかりで》

(店員)《レモンサワーです》

《あざ~っす》

《でも 何で
ケンカになっちゃうんですか?》

《それが 彼女が何で怒ってんのか
分っかんないんですよね》

《で 「何で怒ってるの?」って
聞いちゃったとか?》

《はい》
《「そういうとこ」

って言われたり》

(大倉)《何で 分かるんですか?》
《それ

女が言われて
一番 いらってくるやつだから》

(大倉)《そうなんですね》

《僕 何を間違えたんでしょう?》

《まずは
まるっと 受け止めてあげないと》

《分かんなくてもいいから

ちゃ~んと
話を聞いてほしいもんなんすよ》

《あっ… なるほど》

《あと 先の約束》

《女は いつも 不安だから》

《深いっすね》

《でも うらやましいっすよ》

《倦怠期》
《えっ?》

《長続きしてる証拠でしょ?》

《うん。 素晴らしい》

(大倉)《いえいえ》

《久遠さん 酔ってます?》

《ううん。 全然 全然》

《だって 憧れますもん》

《付き合って1年記念とか

初めてチューした
チュー記念日~とか》

《そんなに
彼氏と長続きしないんですか?》

《最長で…

1年》

《1年。 フフフ…》
(大倉)《ハハハ》

《ハァ》

《駄目駄目っすよ》

《駄目じゃないですよ》

《今まで出会った男の人たちが
悪かったんです》

《久遠さんは 大人で
頼りになるけど かわいらしい》

《僕 久遠さんとだったら

いっくらでも
長続きできる気するな》

♬~

私 完全に
好意 持たれちゃってますよね?

ハァ~。 もしかしたら

大倉先生が
私の人生の相方なのかもしれない。

いや でも 彼女いるしな~。

いっ! えっ? 何ですか?

これの どこが
きゅんとするんだ?

全然してませんけど。

話が違うだろ。

えっ? もしかして 頭ぽんぽんの
再現のつもりですか?

ハッ。
頭… 名前からして恥ずかしいな。

ハァ~。

頭 出してください。
はっ?

私が再現します。
いや いい。

早くしてください。

はいはい。 はいはい はいはい。

いきますよ。
うん。

これが きゅんなのか?

こういうのは 恋愛感情ある人に
されるから きゅんなんです。

何でもない人にされたら
「は~?」だし

場合によっては セクハラになるので
気を付けてください。

はっ?

もう一回
頭ぽんぽんしてみてください。

セクハラ!

こうなります。

♬~

痛っ。

報酬だ。
ありがとうございます!

パ~ン。

小銭?
現金は 今 それしかない。

チッ。

今 舌打ちしなかったか?
気のせいです。

五百円玉 見っけ。 フフ。

次は 略奪愛だな。
はい?

別れさせろ。

大倉先生と彼女をですか?

ああ。
ハァ~。

お断りします。
できる できない 以前に

お二人の関係を壊すのは
人として駄目です。

(通知音)

(大倉)「今日は楽しかったです」

「また お時間もらえませんか?」

「お話ししたいことがあるんで」
えっ?

《話って この流れからすると…》

《彼女とは もう 別れました》

《だから 僕と
付き合ってもらえませんか?》

《…って展開しか
思い浮かばない》

《向こうが
勝手に別れてくれたんだったら

やぶさかではない》

《しかも それを
刈部さんたちに黙ってれば

略奪愛のミッション 成功》

《報酬ゲットで 一石二鳥》

何だ? 顔が気持ち悪いぞ。

略奪愛のミッション
お受けします。

フフ。 フフフ。 フフフフフ…。

あいこさん
部屋 見つかったかな?

気になるんだ?

あっ いや
そりゃ 常連さんだから。

(由奈)
もしかして あれ 本気だった?

何が?

言ったじゃん あいこさんに。

「俺んちに来れば?」って。

そうだっけ?

(二階堂)バ~カ。

(レン)どうぞ。
ああ。

いただきます。
♬(口笛)

あの…。

何だ?

お父さんが大事にしてた
絵の中に

高校生の女の子の絵が
ありますよね?

あれは 誰ですか?

覚えてないな。

でも 女の人を描いた絵は
あの1枚だけですよね?

純が持ってた中では
ってだけだろ。

そうですか。

うっ…。

ハァ…。

♬~

《もしかして 今度こそ

期せずして ついに

人生の相方に
出会えたのかもしれない》

すみません 呼び出しちゃって。
いえ。

それで あの お話って?

実は

久遠さんに 色々 聞いてもらって
気付けたんです。

自分にとって 本当に大切な人は
誰なのか。

だから 結婚しようって。

えっ?

《けっ 結婚?》

《どうしよう。
そこまでは考えてなかった》

もう 迷いません。

《でも ここは

この流れに
身を任せてみるのも…》

≪(女性)シンちゃん!

おう。

あっ 彼女のリサです。

《んっ? はっ?》

(大倉)久遠さんに
どうしても お礼が言いたいって。

《えっ?》

(リサ)私の気持ちを
代弁してくれるような アドバイスを

してくださったって 聞いて。

《そんなつもりで
言ったわけじゃないし》

(リサ)おかげで
やっと シンちゃん

プロポーズしてくれたんです。

おっ。
ありがとうございます!

俺たち 幸せになります!

おめでとうございます!

ハハハハハ…。
(大倉)ハハハ…。

ハハハハハハ! いやいやいや。

勘違いも そこまでいくと
すがすがしい!

ハハハハ…。
そんな 笑わなくても。

いや やだ…
イケメンホイホイになったって

浮かれてたそうじゃないですか。
アハハハハ…。

ミッションは失敗。
報酬は なしだな。

ハハハハ…。 あ~…。

あいこさん ネクスト ネクスト。

じゃあ お疲れさまでした~。
ヘヘヘ…。

やりません。 もう やりません。

もう 絶対 やりませんから。

ハァ~。

ちゃんとした仕事
見つけなきゃ…。

≪(ドアの閉まる音)

救急車…。

救急車…。
何してるんですか?

救急車…。

救急車!

えっ!? あっ…。

レン君 大丈夫?

はい。

ちょっと…。
救急車か?

大丈夫です
私が 病院 連れてくんで。

よし。 レン君 立てる?

大丈夫だからね。

すみません…。

痛いって言っていいんだよ。
我慢しなくていいから。

≪(ドアの開閉音)

ゆっくり。

あっ びっくりした。
(せきばらい)

どうだったんだ?

点滴をしてもらったら
だいぶ 楽になったみたいです。

大したことないじゃないか。

はっ?

大げさなんだよ 君は いつも。

ちょ…。
(ドアの開閉音)

冷血鬼瓦。

く~。

今日 暑いよね。

駄目か…。

あっ… 大丈夫ですから。

フフ。 病人は遠慮をしない。

ありがとうございます。

何か
食べたい物とか 欲しい物 ある?

いえ。

我慢も禁止。

じゃあ 何か お話 してください。

うん。

何のお話が いい?

お父さんのこと。

純先輩の?
はい。

何で お父さんを好きになったのか
聞いてみたかったんです。

うん。 そっか。

何でだったかな…。

(生徒たち)《純君》

純先輩って すっごい人気者で。

私には 手が届かないような
存在だったんだけど。

♬~

(生徒)《純!》

笑った顔 見たとき

ああ あの笑顔を
私にも向けてほしいな~って

そう思ったんだよね。

…って 答えになってないか。
フフ。

いえ 何となくは。

うん。 そう?

おやすみ。

(あくび)

♬~

≪(あいこ・純の話し声)

(あいこ)《ハハハ…》

(純)《ちょちょ… ねっ》
《ハハハ…》

(清一郎)《5回 告白の 子か》

♬~

♬~

♬~

《刈部さん?》

《嘘でしょ?》

《嘘みたいに優しい風…》

♬~

《何か 幸せだ…》

《このまま もう少しだけ…》

《夢から覚めたら
世知辛い現実が待っていた》

《居候先も見つからないまま
出ていくことになるとは》

ハァ…。

《きっと これは罰だ》

《イケメンホイホイだなんて
つい 調子に乗ってたから》

《今日から 私は
家なし 金なし 男なし》

ネカフェ行くか…。

ハァ。

えっ?

どうしたんですか?

あっ もしかして
レン君 また おなかが…。

あっ いや 元気だ。

あっ… よかった。

うちの奥の部屋が 1つ 空いてる。

えっ?

君は 察しが悪過ぎるな。

何を察しろと?
だから…。

はい。

うちに居候させてやる。

えっ? いいんですか?

引っ越し先が 決まるまでだ。

あれだ。 レンが 置いてやれって。

ありがとうございます!

おっ おい。 ちょ…。
ありがとう!

ありがとうございます。
だっ… だから

大げさなんだよ 君は。
あっ…。

行くぞ。
あっ それ 大丈夫です。

何だ? これ。

大丈夫です。
いいから。

でも いや…。
いいって。

でも… すいません。

低いな。

≪(ドアの開閉音)

あっ レン君。

これから よろしくお願いします。

あいこさん ここに住むんですか?

うん。
やった。

ありがとう。
レン君が言ってくれたんだよね?

えっ? 何をですか?

んっ?

≪(物音)
くそ。

何だ これ。

え~
では これより 刈部君が決めた

同居のルールを
読み上げますので

異議のある方は
手を挙げて 発言してください。

(あいこ・レン)はい。

(向後)「1 刈部 清一郎の 仕事を
最優先すること」

(あいこ・レン)はい。
(向後)「2

刈部 清一郎の 仕事部屋には
入らないこと」

(あいこ・レン)はい。
(向後)「3 刈部 清一郎の…」

はい。
(向後)はい。 どうぞ。

これは 幾つまであるんですか?

111です。
えっ そんなに?

(向後)はい。
「3 刈部 清一郎の 原稿には

決して 触らないこと」
(レン)はい。

(向後)「4 刈部 清一郎の…」

(向後)「111 メモリーの世話は
レン君の担当とする」 フ~。

(レン)はい。

以上。

終わった~。
チッ。

では 異議なしということで
いいですね?

レン君 我慢 禁止。

(向後)あっ…。
はい。 レン君 どうぞ。

112 朝ご飯は 3人で食べること。

あっ… 賛成で。
(向後)あっ はい。 刈部君は?

あっ…。

あ~…。

勝手にしろ。

あっ ああ。
じゃあ 112 追加ということで。

よし。

くっ…。 おっ…。

手伝ってくれるんですか?

まさか。 四十肩ですから。

じゃあ 何ですか? くっ…。

刈部君が決めたことだから
仕方ないけど

正直 僕は
この同居には反対なんです。

今まで
この家に 刈部君が入れたのは

僕と 家事代行サービスの
担当者だけだったのに

レン君が来て
今度は あいこさんまで…。

すみません。

引っ越し先が見つかったら
すぐ出ていくんで。

絶対に 漫画家 刈部まりあの
邪魔だけは しないでください。

はい。

♬~

♬~

(可憐)麻央 これ どうしたの?

(麻央)ああ それ?

《脱げ 脱げ 脱げ》

(麻央)
レン君の家に 捨ててあったの。

レン君って あのイケメン転校生?

(麻央)昔っぽくてカワイイから
もらってきちゃった。

このGペン
漫画家しか使わないのに…。

ねえ 麻央 イケメン君って
名前 何ていうの?

刈部レンだけど。

刈部!?

(麻央)うん。

(可憐)
もしかして 刈部まりあさま?

次のターゲットを決めた。
はい?

友情から恋愛に変わる過程が
見たい。

ちょうどいい相手が いますよね?

えっ?

えっ あいこさん
居候するとこ決まったんだ?

何か 仕事の依頼人の家だって。

鬼瓦さんの?

(由奈)鬼?

(向後)二階堂君ですよ。

え~?

♬~

♬~

♬~

(レン)[さらに…]