<木曜劇場>レンアイ漫画家 #06【鈴木亮平×眞栄田郷敦!男の戦い勃発!】[字][多][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>レンアイ漫画家 #06【鈴木亮平×眞栄田郷敦!男の戦い勃発!】[字][多][デ]

引きこもり漫画家とダメ男ホイホイ、まさかの二人にまさかのキュン展開!?キュンしてないし!キュンではない!そんな中「鬼瓦×モテ男」男の戦いが勃発…!?

詳細情報
番組内容
刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)を慰めるためにハグしたのだが、その瞬間を思い出しては困惑していた。二階堂藤悟(眞栄田郷敦)の店では、あいこもついハグの瞬間を思い浮かべていた。そのハグを目撃してしまった二階堂と伊藤由奈(小西桜子)もなんだか複雑な思いに…。一方、刈部レン(岩田琉聖)は父の遺品にあった女子高生の絵を清一郎に見せる。レンは清一郎が描いた女子高生があいこではないかと
番組内容2
思ったのだ。しかし、清一郎は否定する。
あいこが店を出ようとすると、由奈が体調を崩す。あいこは心配する二階堂の様子で2人の関係に気づいた。そして、自分が店番をするので由奈を病院に連れて行くよう二階堂を促す。店に戻った二階堂は、由奈が2、3日の入院が必要と診断されたので、その間、店の手伝いをして欲しいとあいこに頼む。あいこから話を聞いたレンは夕食を一緒に食べられないと寂しがるが、清一郎は…。
番組内容3
『銀天』の最新ネームにハグ・シーンが描かれているのを見て、そのリアルさに、実際にあいことハグしたのではないかと疑っていた向後達也(片岡愛之助)。二階堂の店を尋ねると、そこに早瀬剛(竜星涼)や金條可憐(木南晴夏)もやってきた。早瀬と可憐がいつの間にか繋がっていると知り、焦る向後。そんなおり、出前の注文が入り、あいこが出ることに。珈琲一杯という奇妙な注文。なんとそれは清一郎からで…。
出演者
鈴木亮平 
吉岡里帆 
眞栄田郷敦 
岩田琉聖 
小西桜子 
白石隼也 
松大航也 
奥平大兼
 ・ 
竜星涼 
木南晴夏
 ・ 
片岡愛之助 


ご案内
YouTubeでは「今から追いつく#1~#5まとめ」キュンの嵐な60秒動画「レンアイのキセキ」を公開中!
【公式HP】
https://www.fujitv.co.jp/renaimangaka/
【公式Twitter】
https://twitter.com/renai_mangaka
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/renai_mangaka/
スタッフ
【原作】
山崎紗也夏『レンアイ漫画家』(講談社モーニングKC刊) 
【脚本】
松田裕子 
【主題歌】
佐藤千亜妃『カタワレ』(EMI Records) 
【オープニング曲】
BiSH『ZENSHiN ZENREi』(avex trax) 
【音楽】
末廣健一郎 
【演出】
小林義則 
【編成企画】
佐藤未郷 江花松樹 
【プロデュース】
小林宙
スタッフ2
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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キーワード出現数ベスト20

  1. レン
  2. 可憐
  3. 二階堂
  4. 向後
  5. 早瀬
  6. レン君
  7. お願い
  8. 由奈
  9. 先生
  10. フフ
  11. ハァ
  12. ハハ
  13. 絶対
  14. 大丈夫
  15. 美波
  16. アシ
  17. ドア
  18. 刈部君
  19. 仕事
  20. 全然

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(清一郎)《ハグの… 練習だ》

(あいこ)きゅんとか してないし。

(二階堂)どうしたんすか?

えっ? あ~… 別に 何でも。

いや 別に 何でも。

(二階堂)そうっすか。
うん。

(由奈)
《あれ あいこさんだよね?》

気の迷い 気の迷い。

《これが 令和でいうところの…》

《きゅん?》

♬~

きゅんではない!

(レン)《この絵って もしかして
あいこさんですか?》

《何となく似てるから

お父さんの彼女だったころに
描いたのかなって》

《まったくの別人だ》

(レン)違ったんだ…。

(二階堂)大丈夫か?
(由奈)うん…。

どうしたの?

(二階堂)腹 痛いみたいで。
大丈夫?

ニカちゃん
病院 連れてってあげて。

いや でも…。
私 店番しとくから。

カフェでバイトしてたから
大丈夫。

早く行ってあげて。
(二階堂)はい。

気を付けて。

(レン)お仕事 終わったんですか?
休憩だ。

一人か?

(レン)はい。
あいこさん お店のお手伝いで

遅くなるそうです。
店?

よく行くカフェだって
言ってました。

あ~。

まあ 別に 俺には関係ないけどな。

そうですか…。

(二階堂)ありがとうございました。
マジで助かりました。

全然。
由奈ちゃん 胃腸炎じゃ 心配だね。

そうっすね。
2~3日は 入院らしいっす。

そっか。

あ~… あいこさん

今って 例の仕事 忙しいっすか?

ううん。 最近は 全然。

あっ
じゃあ じゃあ じゃあ じゃあ

うちで バイトしてもらえません?
えっ?

由奈のピンチヒッター
お願いできないっすかね?

お願いします。

(レン)今日も遅くなるんですか?

うん… あしたも あさってもかな。

(レン)そうですか。

レン君 ごめんね
晩ご飯の準備 できなくて。

いえ。 それは 全然。

んっ? 何?

我慢 禁止。 言って。

ちょっと 寂しいなって…。

やだ。 レン君ったら そんな。

フッ。
何ですか?

だから 君は
ダメ男ホイホイなんだ。

えっ どういうところがですか~?

フッ。 そういうところがだ。

鼻で笑うの
やめてもらっていいですか。

鼻で怒るより いいだろ。 フッ。

ごちそうさまでした。

やっぱり 意地悪鬼瓦。

おはようございます!

おはようございます。

あいこさん
今日から よろしくお願いします。

よろしくお願いします 店長。
あっ 俺は 店長代理です。

ここ 一応 母親の店なんで。
そうなんだ。

お願いします。
由奈ちゃんの様子 どう?

あ~
だいぶ 良くなってるみたいっす。

よかった。

えっ…。

付き合ってるんでしょ?
由奈ちゃんと。

隠さなくていいのに。

あっ えっと… あ~ あいこさんに
やってもらいたいのは

接客と洗い物…
あっ あと デリバリーの配達も

お願いしちゃって大丈夫っすか?
何でも やります。

お願いします。
うん。

どうですか?

(向後)
あっ うん… いいんじゃない?

で この続きは どうなる感じ?

あっ みすずが 涼介の姉から
おかしいと疑われて

取り繕おうとする。
だが 実は 姉が疑っていたのは

恋人かどうかではなくて
みすずの素性についてだった。

うん。 てことは
偽装恋人のエピソードは

まだ 続く?
問題ありますか?

あっ いえ。 いえいえ…。

あっ… あっ そうだ。
そういえば

このせりふ いいよね。
これ これ これ。

「これが
令和でいうところの キュン…?」

ああ…。
あ~ でも これ

刈部君が書きそうな
せりふじゃないから

あいこさん発信?

いや…。

あっ もしかして

疑似恋愛のミッションで 実際に
あいこさんと やったとか?

はっ?

ハッ… まさか…。

ハッ… したんだ。
ハハハ…。

面白いな 向後さん 今日は。
いやいや

刈部君 分かりやすいから。
じっ 実際 するって バカじゃ…。

♬~

うまい!

(二階堂)よっしゃ~!
う~ん。

急に 腕 上げたね。
三つ星 目指してるんで。

フフ…。
まだ シェフの夢 続いてたんだ。

(二階堂)はい。
フフ。

いらっしゃいま…。

えっ 向後さん?
(向後)ハハ。

刈部君に あいこさんが
バイトしてるって 聞いて

来ちゃった。 ハハ。
ハハハハ…。

あっ どうぞ。
(向後)おっ ありがとう。

ハハ…。

ハァ~。

豆 豆… どこだ?

あいつ…。

(可憐)タケルのセーターは
アーガイルで

アヤカのワンピースは チェックで お願い。
(辻本)はい。

まりあさま…。

(可憐)《向後さん
ここは 自分が担当している

漫画家の家だって 言ったのね?》
(早瀬)《はい》

《まりあさまだわ!》
(早瀬)《えっ?》

(可憐)《「刈部まりあ先生」って
言ってなかった?》

(早瀬)《「刈部君」とは
言ってましたけど

下の名前までは…》
《絶対 まりあさまだわ!》

(早瀬)《あいこちゃんは
住み込みで その先生の仕事を

手伝ってるって》
《やっぱり アシさんだったのね》

(早瀬)
《アシさんって何ですか?》

(可憐)《この中に
まりあさまが いらっしゃる》

《ハァ~》
(早瀬)《ア… アシさん…》

是が非でも お会いしなくっちゃ。

(二階堂)ちょうど お預かりします。
(女性)ごちそうさまです。

(二階堂)ありがとうございました。
また お願いします。

まともな幸せは 作家を駄目に…。

いやいや させちゃいかんな!
駄目だ 駄目だ。

(二階堂)向後さん。

(向後)んっ?
(二階堂)あの 鬼瓦さんって

でかくて ごついけど 何か こう
独特な雰囲気のある人っすか?

(向後)ああ 刈部君のこと?
まあ そんな感じだけど。

やっぱり。

≪(ドアの開く音)
(二階堂)いらっしゃいませ。

いらっしゃいませ。
あっ 早瀬さん。

(早瀬)どうも。 ハハ。
どうも。

(向後)早瀬 お前…。
(早瀬)あっ

向後さんも来てたんですか。
(向後)お前 まだ

あいこさんのストーカー…。
(早瀬)違いますよ!

今週 リモートワークなんで
ここで 仕事しようと思って。

(向後)答えになってない。

(二階堂)誰っすか?
あっ 前に話したっけ? 丸の内の。

あっ 疑似恋愛の?
うん。

終わってからも
付きまとわれてるんすか?

…ってほどでも。 フフ…。

あっ。
フフフフ…。

(二階堂)俺が行きます。
あっ。

(二階堂)洗い物 お願いします。
はい。

ご注文は?

あっ 僕
あいこちゃんに お願いするんで。

(二階堂)うち 指名とか
そういう店じゃないんで。

あっ。
あっ…。

はい。 2 STORY CAFEです。
(早瀬)何か 感じ悪くないですか?

あ~ すいません。 コーヒー1杯で
デリバリーは ちょっと…。

あっ 私 行くよ。

分かりました。
じゃあ ご住所 お願いします。

ハハ…。

はっ? 嘘でしょ。

ホントに届くんだな。

試したんですか?

次は
夜7時に うまい飯 2人分だ。

えっ? 夜ご飯まで
届けさせるつもりですか?

何だ? この店は。
客の注文 断るのか? えっ?

モンスター鬼瓦。
はっ?

ご注文 ありがとうございま~す。
やめろ。 気味が悪い。

夜の7時ごろに
お届けに上がりますね~。

あっ!

(心臓の鼓動)

あっ…。

えっ…
あっ えっ あっ… すいません。

違うな。
はい?

「すいません」じゃなくて
「ありがとう」だ。

このシチュエーションなのに
駄目だしは ないんじゃないかと。

はっ?
せっかく きゅんなシーンなのに

興ざめですよ。

えっ?

違います 違います 違います!
あの

漫画の1シーンだったらという
話をしています。

あの 私が きゅんとしたとか
そういうことじゃなくて…。

7時ごろじゃなくて
7時に届けてくれ!

はい。

きゅん?

きゅん?

ないない ないない ないな~い!

あるはずがない。

うまいじゃないか。

♬~

じゃあ あいこちゃんの仕事は
漫画のストーリー作りのための

疑似恋愛ってことですか?

そうだ。
だから 絶対に 誰にも言うなよ。

はい。 秘密は守ります。

そして その最初のターゲットが
早瀬 お前だったってわけだ。

えっ? そうだったんですね。

申し訳ない。

光栄です!
(向後)ああ…。

(早瀬)
そんな大役に選んでもらえて。

しかも そこで
運命の出会いがあったんですから。

はっ… 早瀬
おっ… お前 いいやつだな。

そっか。 それで あいこちゃん

いろんな男と
デートしてたんですね。

≪(ドアの開く音)

(向後)かっ 可憐先生?
(可憐)あら 向後さん。

(向後)どうも。
(早瀬)可憐さん こっちです。

(向後)知り合いか?
(可憐)え~ 知らなかったわ。

こんな 雰囲気のいい お店が
近くにあったなんて。

(向後)おい 早瀬
お前 どういうことだよ。

(早瀬)
あっ この前 偶然 お会いして

情報交換し合おうってことに。
(向後)ハハ。 何の情報だよ。

いい店ですよね~。
(可憐)ええ。

甘い物 食べちゃおっかな~。
(早瀬)いいですね。

ただ今 帰りました。

どういう状況ですか?

(レン)ただ今 帰りました。

おかえり。
(レン)えっ?

(レン)出迎えてもらったの
初めてですよね。

トイレのついでだ。

夕飯は頼んだ。

(可憐)う~ん。
この盛り付け方 絵になるわね。

可憐先生
原稿の方は 大丈夫なんですか~?

ええ。 まりあ先生も余裕みたいね。

アシさんが
バイトしてるんですもの。

えっ? あっ…。
(早瀬)アシさんって何なんですか?

そんなこと
どうだっていいんだよ!

漫画家の
アシスタントさんのことよ。

(早瀬)なるほど。
(向後)う~ん… 早瀬

俺たちも
スイーツ食べようじゃないか。

あいこさん お薦め 何ですか?
(可憐)向後さん

あの家に お住まいの 刈部君の
担当編集なんですってね。

どうして 親戚の家だなんて
嘘ついたの~?

あ~
そろそろ 編集部に戻らないと。

えっ?
(向後)あっ じゃ ここに お代

置いときますからね。
いいですか?

(可憐)ちょっと。
(向後)絶対

秘密は守ってくださいよ。
えっ?

(可憐)あっ ちょっと。

(向後)
じゃ 私は これにて どろん。

投げっぱなしかよ~。
(可憐)向後さん? どろんって。

昭和のギャグなんかに
ごまかされないわよ。

あっ 私も お皿 洗わないと~。

教えていただこうかしら
まりあ先生のこと。

(二階堂)以上で
ご注文 お間違えないでしょうか?

はい。

300円 多いっす。

あっ…。

あの…。

あいこさん 振り回すの
やめてもらえませんか?

はっ?

恋愛の仕事させたり
居候させたり

そういうの
何ていうか 汚いっすよ。

汚い?
金がないって弱みに つけ込んで

言いなりにさせるみたいな。
彼女の意思で していることだ。

いや あいこさんは
人から頼られると断れないんすよ。

なるほど。

それを知っていて
君は 今回 頼ったっていうことか。

言いたいことがあるなら
本人に言え。

周りの人間を けん制するのは
汚いんじゃないか?

帰れ。

(可憐)《あなたは
まりあ先生のアシさんで

まりあ先生は あの家の中にいる》

《そこまでは
もう 隠しきれないわ》

《まりあ先生は どんな方なの?》

《やっぱり マリア像みたいに
たおやかで 慈悲深い感じ?》

《あっ あの… 先生は

読者の方のことを
一番に考えられていて

ストイックなまでに 素性を隠して
生きてらっしゃいます》

《私なんかが 軽々しく
言っていいものではないかと》

《そうね。 それは そうよ》

《でも
絶対 誰にも言わないから》

《私が言えるのは

先生は 素晴らしい
漫画家さんだということです》

(可憐)あんなふうに言われたら

ますます お会いしたく
なっちゃうじゃな~い。

金條さん
あれで納得してくれたかなあ。

≪(ドアの開く音)

あっ おかえりなさい。

ただいまっす。

刈部さんに 何か言われなかった?

いや 特には。

なら よかった。

(レン)おいしいですね。
別に。

(レン)何か 怒ってますか?

はっ? 別に。

(レン)そうですか?
ああ まったくだ。

あ~。 労働の後の一杯は うまい!

(二階堂)お疲れさまでした。
フフ。

やっぱ 働くって いいね。

あ~ けど 恋愛の仕事は
やめた方がいいと思いますよ。

あれ? 最初はさ やれ やれって
ノリノリだったよね。

うん… やっぱ
あいこさんらしくないというか。

まあ まったく向いてないよね。
フフ…。

あっ 私 出るね。
すいません。

2 STORY CAFEでございます。

(由奈)あいこさんですか?

ああ 由奈ちゃん?

(由奈)すいません 私の代わり
してもらってるみたいで。

あっ… 全然。 具合 どう?

(由奈)あしたか あさってには
退院できそうです。

あっ よかった。

ゆっくり休んで。

ゆっくりは できないんで。
えっ?

心配で 藤悟のこと。

ああ。 私が見ててあげるから
大丈夫だよ。

心配なのは あいこさんです。

えっ?

あいこさん
隙があるっていうか…。

邪魔しないでください
私たちのこと。

☎(由奈)
それだけ伝えたかったんで。

じゃあ。

病院からですか?

うん。 たぶん。

あいつ 何か 失礼なこと…。

ううん。 あしたか あさってには
退院できるって。

よかったね。 フフ。

♬~

♬~

ただ今 帰りました~。

あ~。

ハァ。

あっ! すいません。
あの… すぐ 部屋 戻るんで。

いや… あの 売ってくれ。

えっ?

えっ いや でも
刈部さん お酒 飲まないんじゃ…。

寝酒ぐらいは飲む。

そうですか。

じゃあ 300円なんで

お釣りが 145円。

それぐらい いい。
いえ。

金銭の貸し借りは
ちゃんと しないと。

んっ。

あれか。 店で飲んできたのか。

ああ はい。

やっぱ
労働の後の一杯は 最高っすね~。

フフ。 でも ちょっと
飲み直したいなと思って。

すごい飲みっぷり。

あ~。

ホントは お酒 強いんすね。

えっ?

(いびき)

お~い。

寝てる?

えっ これだけで? 急に?

ハァ~。

こんなとこで寝たら
風邪ひいちゃいますよ。

ったく… しょうがないなあ。

よっ。

くっ…。

重っ!

いくらでも飲めそうなのに。

カワイイ。

私 今 何つった?

♬~(真矢)
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<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

≪(ドアの閉まる音)
えっ?

えっ?

(レン)おはようございます。
ああ… いつの間に。

あいこさんが
寝かせておいてあげようって。

あっ…。
朝食も作ってくれました。

いってきます。
おう。

♬~

何か いいこと ありました?
えっ? 全然。

何にも ありませ~ん。

♬~

♬~

≪(麻央)レン君。

(可憐)こんにちは~。
(レン)こんにちは。

(麻央)ねえ 今から
レン君のおうち 行ってもいい?

えっ?
(麻央)メモリーの話 したら

おばさんが…

可憐さんが
どうしても見たいって言うから。

でも 伯父さんに
家に人を入れるなって言われてて。

お願い。

どっ… どうしよっかな。

(電子音)

(可憐)わ~! ハッ… ハハ…。

(可憐)んっ?

中庭は こっちです。

そう。

(レン)伯父さんに見つかったら
大変なので

静かに…。
(可憐)あなた 『銀天』に出てくる

ルードリッヒ・メモリアル三世ちゃんの
モデルね!

絶対に そうよ!
(レン)声が大きいです。

おやつ あげていい?

(レン)うん。
(可憐)あげなさい あげなさい。

ねえ レン君

悪いんだけど お手洗い
お借りしても いいかしら~?

家の中には
絶対 人を入れるなって

伯父さんに言われてるので。

(可憐)
うん… でも どうしましょ~。

レン君

大人なのに間に合わなかったら
可憐さんが かわいそう。

(可憐)ん~ 無理。 限界だわ。

レン君 お願い。

(可憐)う~…。

(レン)トイレは あそこです。

ありがとう。
他の所には 絶対 行かないから。

(レン)お願いします。
(可憐)うん。

フフフ…。 フフフフ…。

≪(シャワーの流れる音)

あ~。 もしかして
まりあさまは ご入浴中?

ということは チャンス。

♬~

♬~

(可憐)これは… 『銀天』のネーム。

ああ…。

げっ げっ… 原画!

ここが 『銀天』の生まれた聖地…。

(足音)

(レン)何やってるんですか!
(可憐)うわ!

あ~ ごめんなさい。
あの… 迷ってしまって。

フフフ…。

(可憐)よいしょ。

はいはいはい。
えっと これが ここかな~?

(可憐)はいはい はいはい…。

≪誰だ!
(可憐)うわ!

何やってる?

(レン)あっ 伯父さん…。
どういうことだ?

(可憐)すみません。
お手洗い お借りして…。

家に人を入れるなと言ったはずだ。

まさか 俺の仕事部屋に…。
俺の?

はっ!?
すみません。

(可憐)レン君 あそこ
今の伯父さんの仕事部屋なの?

はい。

ということは あの人が…。

いっ 嫌~!
(麻央)可憐さん?

≪(ノック)

≪(レン)あの お話があります。

この前の 女の人の絵のことで。

ハァ~。

まだ 何か?

この絵と この写真の 女の人は
同じ人ですよね?

やっぱり 部屋に入ったんだな。

その人 僕のお母さんなんじゃ
ないですか?

僕が赤ちゃんのころの写真
1枚だけ 見たことがあって

その人が写ってました。

だから…。
仕事部屋には入らない。

それが同居のルールだ。

忘れたのか?

すみません。

出ていけ。

そういう約束だ。

ありがとうございました。

レン君?

(レン)あいこさん…。

どうしたの?
(レンの泣き声)

それで 出ていけって言われたの?

はい。

ハァ~ 横暴過ぎる。

約束を破った僕が悪いんです。

大丈夫。 私が 家 帰ったら
ちゃんと 話 付けるから。

僕 帰っていいんでしょうか?

当たり前だよ
あそこは レン君の家なんだから。

でも…。

家族のケンカなんて
よくあることだって。

家族…。

(二階堂)レン君 これ どうぞ。

お~ おいしそう。

(二階堂)
泣いて 腹 減ったろ? 食え 食え。

そうだよ。 食べな 食べな。 うん。

はい。 あっ すいません。

いただきます。
はい。

おいしいです。

だろ? お兄ちゃんが作ったんだよ。
フフフ。

♬~

(美波)《すいませ~ん!
写真 撮ってもらえますか?》

(男性)《いいよ》

(清一郎)《俺は いい》
《駄目だよ。 一緒に撮ろ?》

(純)
《そうだよ 兄貴。 記念 記念》

《えっ?》
(純)《はい。 立って》

《俺は いいよ》
(純)《何でよ》

(美波)《お願いします。 はい》

(純)《美波 早く》
(美波)《フフ…》

(男性)《はい。 撮るよ~》

(シャッター音)

♬~

レン 入るぞ。

♬~

♬~

(レン)ごちそうさまでした。
うん。

(レン)
こんな おいしい オムライス

生まれて初めてです。
そっか。

(二階堂)
よし。 もう 店 閉めて 遊ぶか。

えっ いいの?
はい。

何やる? ゲームするか?
(レン)はい。

(レン・あいこ・二階堂の笑い声)

集中 集中。
(二階堂)はい。

(レン)行け。
(二階堂)よし シュート。

そっち…。 危ない…。
(レン)行け。

危ない。 よしよし よしよし。
行け行け…。 チャンス チャンス。

(レン・あいこ)イェ~イ!
(二階堂)あ~!

悔しい。
よっしゃ~。

(二階堂)もう一回 いこう…。
(レン)はい。

(二階堂)よしよし。
行け行け 行け行け…。

(レン)打て。 行け。
行け行け 行け行け 行け行け…。

頑張れ…。
(二階堂)はい。

(二階堂)よしよしよし。 おっ。
(レン)行け。

♬~

気のせいか。

♬~

♬~

(電子音)

ごめんね
結局 送ってもらっちゃって。

全然。
また 連れてきてくださいよ。

ありがとう。 じゃあ おやすみ。

(二階堂)おやすみなさい。

♬~

あっ…。

あの レン君に
出ていけって言うなんて

ひどいと思います。

レン君は
仕事部屋に入ったからだって

落ち込んでましたけど

そんなに怒ってるのって

写真 見られたからじゃ
ないんですか?

察しが悪いようで
申し訳ないんですけど

もしかして レン君のお母さんと
純先輩と 刈部さんとの 間に

何かあるんじゃないんですか?
君には関係ない!

これは 家族の問題だ。

他人が踏み込んでいい領域を
こえてる!

(ドアの開閉音)

≪(チャイム)

はい。
あっ すいません。

これ 渡すの忘れちゃって。

(二階堂)すいません。
すっかり忘れてました。

私の方こそ 気付かなくて。

何か あったんすか?

あいこさん?

家族じゃない 他人って
そんなの当たり前だよね。

何で ショック受けてんだろ。

♬~

♬~

☎(アナウンス)
ただ今 留守にしております。

☎(発信音)

☎(美波)もしもし。

美波です。

☎純君のこと 今 知って…。

ごめんね ニカちゃん。

今日は ありがとう。

(美波)
いるんだよね? せいちゃん。

《300円 多いっす》

《あっ…》

《遅い》

♬~

《遅いだろ》

《遅いな… 遅いな…》

≪(ドアの開く音)

《ただ今 帰りました~》

♬~

(缶を開ける音)

《ハァ》

《あっ! すいません。
あの… すぐ 部屋 戻るんで》

《いや… あの 売ってくれ》

《えっ?》

《えっ いや でも 刈部さん
お酒 飲まないんじゃ…》

《寝酒ぐらいは飲む》

(レン)[さらに…]