<木曜劇場>レンアイ漫画家 #08【魔性かまってちゃん再び!疑似家族危機】[字][多][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

<木曜劇場>レンアイ漫画家 #08【魔性かまってちゃん再び!疑似家族危機】[字][多][デ]

あいこ渾身の告白にパニくる清一郎。さらに魔性かまってちゃん・レンの母がまさかの再襲撃!?チグハグ三人疑似家族の崩壊危機!三人それぞれが下した決断は…?

番組内容
刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)の告白に激しく動揺していた。なぜ彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。あいこも、普段通りに振る舞おうとするが、とうてい平静ではいられなかった。
一方、向後達也(片岡愛之助)は『銀河天使』を日本漫画大賞にノミネートした事を、いつ清一郎に伝えようか悩んでいた。向後の様子を見ていた二階堂藤悟(眞栄田郷敦)は、
番組内容2
清一郎が『銀河天使』の作者だと気付く。別れたばかりの元カノ伊藤由奈(小西桜子)とは、気まずい雰囲気のままだった。
刈部家へ向かった向後は刈部レン(岩田琉聖)を見つけた。その隣には清一郎の古くからの友人という秋山美波(内田理央)の姿が…。レンと一緒に再び家にやってきた美波に目を見開く清一郎。レンが自分の部屋に行ったところで、美波がレンに母親だと伝えてないことを確認する。事情を知らない向後は、
番組内容3
緊迫した空気の2人に戸惑うも、あいこにリビングから連れ出される。
美波は離婚してから一度もレンに会いたがらなかったではないか、と問い詰める清一郎。美波は、それは父親の純が望まなかったからだと言い訳し、今ならレンと暮らせる気がする、清一郎と3人なら、と言い出す。あいこから事情を聞いた向後は、清一郎の危機を察知、美波を追い返す作戦に出るというが…。
出演者
鈴木亮平 
吉岡里帆 
眞栄田郷敦 
岩田琉聖 
小西桜子 
白石隼也 
松大航也 
奥平大兼
 ・ 
竜星涼 
木南晴夏
 ・ 
片岡愛之助 

【ゲスト】
内田理央 他
スタッフ
【原作】
山崎紗也夏『レンアイ漫画家』(講談社モーニングKC刊) 
【脚本】
松田裕子 
【主題歌】
佐藤千亜妃『カタワレ』(EMI Records) 
【オープニング曲】
BiSH『ZENSHiN ZENREi』(avex trax) 
【音楽】
末廣健一郎 
【演出】
小林義則 
【編成企画】
佐藤未郷 江花松樹 
【プロデュース】
小林宙 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
共同テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. 美波
  2. レン
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  4. 刈部君
  5. レン君
  6. 刈部
  7. 二階堂
  8. 一緒
  9. 可憐
  10. 純君
  11. 恋愛
  12. フッ
  13. 兄貴
  14. 駄目
  15. ハァ
  16. ホント
  17. 気持
  18. 清一郎
  19. 大丈夫
  20. お願い

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(美波)
せいちゃんとこ 行っていいかな?

☎(美波)レンの顔も見たいし。

(可憐)純さんの別れた奥さまの
美波さんよ。

(あいこ)えっ? 生きてた…。
(清一郎)ちょ…。

(清一郎)純は 美波を
母親として認めてなかった。

(美波)せいちゃんが
いつか また 恋愛をする相手は

きっと 私だろうなって。

純はな 俺の気持ちを知って

美波と
くっつけようとしてくれたんだ。

(あいこ)
刈部さんは したくないんですか?

何を?
恋愛です。

何だ? これは。

愛です。

愛…。

好むこと。 めでること。 男女間…。
親兄弟の慈しみ合う心。

かわいがること。 大事にすること。
≪(ノック)

あっ…。 開けないで そのままで
聞いてもらって 大丈夫です。

昨日 急に すみませんでした。

あの 私
もう 疑似恋愛したくないです。

ホントの恋愛がしたいです。

刈部さんと。

あっ あの… 返事が欲しいとか
どうしてくださいとか

そういうわけじゃないんで。

ただ…。

ただ?

自己満足で すみません。

えっ?

(足音)

で?

あ~!

言ってしまった…。

《でも… 言えなかった》

(美波)《せいちゃん》
《「他の人のところには

行かないで」とは》

ハァ…。

《愛です》

参った。

参った!

そうだ。 心情を紙に書いて整理。

《今 俺は動揺している》

《パニックだと言っても
過言ではない》

《彼女が 俺に恋愛感情を?》

《それは
いったい どういうことだ?》

やっぱ 言わなきゃよかった!

心頭滅却 心頭滅却 心頭滅却。

無心になろう。

《なぜだ? いつ? どこで?
彼女から好かれる筋合いはない》

♬~

参った。

♬~

(向後)ハァ~。 今日こそ
刈部君に言わなきゃ駄目か。

(二階堂)大事な物なんすか?
(向後)えっ?

(二階堂)いや
さっきから 出したり入れたり。

(向後)あっ ああ。 ハハ…。

(二階堂)刈部さん関係っすか?

(向後)フッ 別に。

(二階堂)あの人って
そんなに すごい人なんすか?

当ったり前でしょう。

刈部君は 僕の人生を
変えたような人なんだよ。

そんなね
すごいなんて 簡単な言葉じゃ

片付けられやしない。

(二階堂)そうっすか…。
(向後)分かる?

フッ。 うん。

すっげ…。

(二階堂)「刈部まりあ」?

(二階堂)あれ?

(由奈)お帰りになりました。

(二階堂)そっか…。

やっぱさ

このまま 一緒に働き続けるの
気まずくないかな?

振った女への罪悪感?

ごめん。

私 辞めないから。

(向後)「刈部君 日本漫画大賞に

『銀天』を
エントリーしちゃった~!」

あっ…。 チッ。 これ 軽いかな。

じゃあ
「刈部君 日本漫画大賞に」…。

これ 重いかな。 チッ。

どうした… んっ?

レン君? あっ…。

料理は無心になれる。 うん。

うっ!

あっ…
水ですか? コーヒーですか?

ああ…。
どっちですか?

ああ…。
あの… できれば 今までどおり

普通~な感じで
お願いしたいんですが。

普通…。 俺の どこが
普通じゃないっていうんだ?

んっ?

≪(レン)ただ今 帰りました。

ハァ…。

(向後)どうも~。

えっ?
(レン)あっ お客さんです。

いらっしゃいませ。
(美波)こんにちは。

(レン)あっ こっちです。 どうぞ。
(美波)は~い。

(向後)刈部君。
どうしたんですか?

(向後)あっ いや 今日は
ちょっと 話したいことがあって。

(レン)ただ今 帰りました。
(美波)お邪魔しま~す。

(向後)何 何 何? 何か
すごい いい匂いするんだけど!

なぜ また 来た?
まだ 大事なこと 話せてないから。

(レン)まずかったでしょうか?
昨日も来たって聞いて。

大丈夫だよ。
そうですか。

レン君 上 行こうか。
はい。

レンに 何て言ったんだ?

(美波)《レン君だよね?》

(レン)《はい》
(美波)《私…》

《あなたのお父さんと伯父さんの
学生のころの友達なの》

《そうなんですか?》
(美波)《うん》

ホンットに
そう言ったんだろうな?

(美波)うん。

(向後)これ 懐かしい味だよ これ。
昔 よく食べて… あっ。

なっ 何? 何? この空気…。

だって せいちゃん 怒るでしょ?

せいちゃん? せいちゃん?
あっ 向後さん

ちょっと外しましょう。
(向後)えっ… せいちゃん…。

ちょ… うっ 上で…。

「もう ここには来るな」
「レンには会うな」って言ったのに

どういうことだ? って顔してる。
だったら…。

(美波)来るなと言われたら
来たくなるし

会うなって言われたら
会いたくなっちゃうでしょ?

ハァ~。

レン いい子に育ったね。

君は 離婚してから

一度も レンに会いたがらないと
純が言っていたが。

それは
純君が望んでなかったから。

だったら 貫いてくれ。
そう思ってたんだけど

レンは 純君の忘れ形見だから。

♬~

(向後)
何? えっ? てっ… てことは

あの レン君の お母さん!

シ~! 声が おっきい!
これは 失敬。

えっ… じゃ… じゃあ あの
レン君を取り戻しに来たってこと?

分かりません。
でも 刈部さんは それが心配で

昨日は
金條さんに 婚約者のふりを。

ちょちょちょ…。 金條さんって
あの 金條 可憐先生?

はい。
あ~ パニック パニック パニック。

新情報で 頭が飽和状態だ!

もしかして…。

(向後)《刈部君に どうして
恋愛漫画を描くのかって聞いたら

「俺にとって 恋愛は
するもんじゃなくて

描くもんだから」って
言ってたんすよ》

(純)《それ
俺のせいかもしれないです》

《えっ?》
(純)《兄貴は 俺のせいで

恋愛ができなくなった…
フフ… かも。 フフフ》

(向後)あれは 美波さんとの
三角関係的なことだったとか?

たぶん。

まさか レンと暮らしたいなんて
言わないよな?

(美波)う~ん。 どうかな。

今なら
一緒に暮らせるかもって気がする。

フッ… 私一人じゃ 無理だけど

せいちゃんと 一緒だったら。

駄目?

(向後)駄目 駄目 駄目 駄目…!
刈部君にとって

初恋っていうのは
トラウマなんだから!

再会したら
気持ちが再燃してしまうかも?

うん。 初恋は
神聖化されちゃうもんだし

何てったって
刈部君は 絶滅危惧種並みに

純粋な男なんだから!
ハァ~。

このまま 放っておいたら…。

《待てよ》

(美波)《隠れて 隠れて…》
《おい》

(美波)《どうする どうする…?》
《どっちだ?》

《こっちだ~!》
《来た来た 逃げて逃げて~!》

《隠れて 隠れて 隠れて》

《こっちだ~! 捕まえた~》
《キャ~!》

(美波・清一郎の笑い声)

う~ 寒っ!

とんだ
爽やかファミリーじゃないか。

そんなことになったら 刈部君

ますます 漫画から
気持ちが離れてってしまう。

ますます?
あっ いやいや…。

とにかく
何としてでも 阻止しなくては!

できるんですか?

火は付いてしまいましたが

今なら まだ ぼやで済みます。
でも どうやって?

追い返すに決まってるだろう。

えっ…。
今の刈部君は 昔とは違う。

あなたには ここに居場所はないと
見せつけてやるんですよ。

でも…。
あいこさん

あなたにも協力してもらいますよ。
え~?

(美波)そろそろ 日本に
帰ってこようかなって思ってるんだ。

フッ…。 また 男と別れたのか?

帰ってきても いい?
俺に聞くなよ。

じゃあ 誰に聞けばいいの?

せいちゃん 冷たいね。

あの子のせい?
あの子?

あいこさん。

はっ? 何で 彼女が?

可憐さんが婚約者っていうの
嘘じゃないかと思ってたけど

そこじゃなかったんだね。

あっ いや…。

好きなの?

はっ?

私より?

何を!
(向後)さあ さあ さあ 皆さん

食事に行きましょう!
はっ?

おいしい物を食べて
パワーチャージしようじゃないですか!

何ですか 急に。
(向後)こうして集まったのも

何かのご縁。 一期一会ですよ!
私が ごちそうしますから。

お肉が食べたいです!

(向後)それ いいね。
肉。 肉 最高! はい 決定。

皆さんで どうぞ。 俺 ネームが。
せいちゃんが行かないなら 私も。

(向後)いやいや 駄目ですよ~。

ほら 家族の食事のシーンの
参考になるかも。

家族物 描く予定ありませんよ。
でも

令和ならではのサムシングが
あるはず。

刈部さん
令和になって 外食しました?

してない。
行かないと。

「令和編」描いてるからには。
必要ないでしょ!

えっ?
キャッシュレス決済って知ってます?

ロボットが オーダーを取りに来る
店だって あるんだよ!

レン どうかしたか?

いや…。 何でもないです。

A5ランクだったら。

(みのり)すっごく面白いです。

(可憐)そう?
(みのり)はい!

片思いするヒロインの
切ない思いが

リアルに伝わってきて
ヤバかったです。

(可憐)やだ~。 もしかして
リアルな恋心が出ちゃってる?

(みのり)恋されてるんですか?
(可憐)どうかしら?

そうだ。
そろそろ 日本漫画大賞の選考

始まってるわよね?
(みのり)あっ はい。

ことしこそ
取れそうだと思わない?

他に 強力なライバルもいないし。

それが… 実は
『銀天』も エントリーしてまして。

えっ? 刈部先生
賞レースは お嫌いなはずよ。

どうです?
ここの お肉 最高でしょう?

はい! ねっ? レン君。
はい おいしいです。

(バイブレーターの音)

(チャイム)

居留守かしら?

≪(早瀬)みんなで出掛けましたよ。

(可憐)早瀬さん あなた
まだ あいこさんのストーカーを?

(早瀬)
僕は ストーカーじゃないです。

見守ってるだけで。 ヘヘ…。

まあ そういう捉え方もあるわね。

刈部さんが 出掛けるなんて
珍しいですよね。

みんなって あいこさんとレン君?

あ~ あと 向後さんと
あっ アンニュイな感じの女性が。

構ってちゃんね。
まだ 諦めてなかったのね。

構ってちゃん?
(可憐)そうだ。 あなた 暇よね?

いや 暇というわけでは…。
(可憐)お願いしたいことがあるの。

おなか いっぱいに
なったんでしょ?

どうして 分かったんですか?

おなか いっぱいになった 証拠。
純君も そうだった。

お父さんも?
(美波)フフ…。 ねっ? せいちゃん。

昔の話だ。

初めて知りました。
(美波)やっぱり 親子なんだね。

(レン・美波の笑い声)

(タップ音)

(バイブレーターの音)

レン君って
笑った顔が 純先輩に似てるよね。

(美波)
えっ? 純君のこと 知ってるの?

はい。 私 高校の後輩なんです。

へ~。
(レン)そのころ お父さんと

お付き合いしてたんですよね?

えっ?
レン君 その話は… シ~。

そっか。 純君 あのころ
彼女 たくさん いたもんね。

(向後)そうそう 刈部君の弟さんが
あいこさんの ダメ男ホイホイの

始まりですからね!
ですね。

ちょっと 別に 今 その話
しなくてもいいんじゃないですか?

あいこさんの持ちネタの中で
一番 スベらない話ですからね。

ですね。
別に スベるとかスベらないとか

持ちネタとして持ってるわけじゃ…。
純君は 駄目男じゃない。

いつも
周りの人たちから愛されてて

純君を嫌いって人
聞いたことないし。

いや あいつは駄目男だった。

愛すべき駄目男だ。

(美波)それなら分かる。

(向後)
どう? レン君。 おいしかった?

(レン)はい。 ごちそうさまでした。
(向後)ハハ。 いやいや いやいや。

(レン)おなか いっぱいです。
(美波)あのね 私

日本に帰ってこようと思ってるの。
えっ?

純君が いなくなって
気付いたから。

私にとって せいちゃんも

純君と同じように
特別な人なんだって。

あっ… でも…。
好きって 一つじゃないでしょ?

だからね せいちゃんと
青春を やり直したいの。

せいちゃんも あのころのこと
引きずってるみたいだし。

今だったら レンと3人で
家族になれると思う。

その方が レンだって幸せでしょ?

(美波)せいちゃん あした
買い物 付き合ってくれない?

はっ? 俺 ネームがあるから。

締め切りは守ってもらわないと。
うん。

じゃあ

レン君 一緒に行ってくれる?
(レン)えっ?

あっ… 私が お供しますよ!

はい 僕でよければ。

(美波)ありがとう。 じゃあ
あした 家まで迎えに行くね。

よろしくお願いします。

あいこさん 止めないと。
(美波)お姉さんとデートしよう。

無理ですよ。
はっ?

(美波)
せいちゃん 行ってくるね。

ウフ。 ドキドキする~。

おめかししてこよっかな~。

ウフフ。 デート 久しぶりだな~。

♬~

《約束しろ。
ここに 一人で来るな》

《連れていけと 俺に言え》

《刈部さん
もっと ちゃんと笑って》

《はい チーズ。 いや~!》

《ハハハ…》

これだけ。

《勝てるわけない》

♬~

♬~

♬~

(美波)《今なら 一緒に
暮らせるかもって気がする》

《せいちゃんと 一緒だったら》

♬~

やっぱり
母親が いいもんなのか?

♬~

何だ?

あした 美波さん

レン君に ホントのこと
話すつもりですよね?

そうかもな…。

いいんですか?

出会ってしまった以上
隠し続けるのは 無理がある。

そうですよね。
本当の親子なんだから。

もし お母さんと
一緒に暮らしたいって言ったら?

レンが決めることだ。

刈部さんの気持ちは
決まってるんですか?

さあな。

そうですか。

じゃあ 3人で…。

私 近いうちに
ここ 出ていきますね。

はっ?
嫉妬も お邪魔も したくないんで。

んっ… 何だ?

おやすみなさい。

はっ?

はっ? はっ… はっ? はあ?

ハァ~。

♬~
(高畑)頭痛い…
《バファリン 効いてくれるよね》

《でも 眠くなると困るな…》

(姪)おねーちゃん?
<バファリンAは

眠くなる成分が 無配合なんです>

いたみは止める わたしを止めない
♬~《ぴんぽん》

(だいすけお兄さん)
<手指の消毒ジェルで

「キレイキレイ」な手>

<携帯用で 「キレイキレイ」なおでかけ>

<ひろげよう キレイの輪>

<除菌・ウイルス除去スプレーも!>

(美波)
レン君 何か欲しい物ある?

付き合ってもらう お礼に
買ってあげる。

(レン)
あの… お願いがあるんですけど。

何?

あ~…。

う~!

《私 近いうちに
ここ 出ていきますね》

《好きなの? 私より?》
《ホントの恋愛がしたいです》

(美波)《今なら 一緒に
暮らせるかもって気がする》

《刈部さんと》
《せいちゃんと 一緒だったら》

♬~

♬~

早く決めなきゃ。

(通知音)

んっ?

♬~

(清一郎)《純 大丈夫だ。
俺が お前を守る!》

(純)《兄貴…》

♬~

(純)《すげえ》

《やっぱ 兄貴 天才だよ》

(清一郎)《大げさだな》
《いやいや マジで》

《兄貴
絶対 すげえ人になるって》

フッ…。

♬~

♬~

(美波)《お疲れさまです》

(男性)《美波ちゃん》
(美波)《はい》

(男性)《これ 先月のバイト代》
(美波)《ありがとうございます》

(男性)《今日も よろしくね》
(美波)《お願いします》

(純)《あの子か
兄貴が好きになった子って》

《まっ まあな…》

(純)《ちょっと待ってて》
《えっ?》

《おい 純!》
(純)《ねえねえ》

《今 時間ある? ちょっとさ
あそこで お茶しない?》

(美波)《あっ これからバイト…》
(純)《え~?》

《ちょっとだけ ちょっとだけ。
おごってあげるから》

(美波)《ちょっとだけ…》
(純)《よし きた~!》

《来て 来て》

《ヤベ。 俺 行かなきゃ》

《えっ?》
《女 待ってるからさ》

《あ~ 美波
兄貴のこと よろしくね》

《じゃあね》

《帰るか》

(美波)《せいちゃん
私と2人じゃ 嫌?》

《そういうんじゃ…》

《行こ。 フッ…》

♬~

《兄貴 ごめん》

《幸せになれよ 3人で》

《ありがとう せいちゃん》

《兄貴…》

♬~

♬~

♬~

♬~

あっ せいちゃん 来てくれたんだ。

レンは?
知らない。

ふざけるな。

レンは どこだ!

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

(二階堂)
「話したいことがあります」

「店近くの公園で
この後 会えませんか?」

(二階堂)すいません わざわざ。
ううん。

(二階堂)これ バイト代っす。
フフ… ありがと。

(二階堂)助けてもらったのに
最後 変な感じになっちゃって

すいませんでした。

気にしないで。

由奈ちゃん 大丈夫?

あっ…。

別れました。

えっ…?

自分の気持ちに
もう 嘘つけなくて…。

あいこさん。

んっ?

好きです。

あいこさんが 俺の方
向いてないのは 分かってます。

でも…。

たまには 見てもらえませんか?

♬~

えっ? 先に帰った?

好きな子に
プレゼント届けに行くって

うれしそうに。
はっ?

(美波)消しゴムもらった
お礼なんだって。

お返しを 何にすればいいか
ずっと悩んでたらしくて。

ハァ~。

ここへ一緒に来たのは

プレゼントを
選んでほしいだけだったみたい。

(レン)
《どっちがいいですかね?》

《私だったら こっちかな?》

それで?
言ったのか? ホントのこと。

言ったよ。

《えっ 僕のお母さん?》

(美波)《うん》

《死んだって言われてたと
思うけど》

《ホントなんですか?》

(美波)《がっかりした?
こんな お母さんで》

《いえ 突然過ぎて…》
(美波)《フフフ… そうだよね》

《でも 慣れれば
しっくりしてくると思う》

《ホントの親子なんだもん》

《だから
一緒に暮らしてみない?》

《返事は
今すぐじゃなくていいから

考えてみて》

《ごめんなさい》

(美波)
好きな子と離れたくないから

引っ越しは できないんだって。

えっ?

(麻央)
お返しなんて よかったのに…。

麻央ちゃんに
似合いそうだったから。

ありがとう レン君。

フッ… あいつ…。

私が せいちゃんちに住んで

3人で暮らそうって
提案もしたんだよ。

それなら
転校しなくて済むでしょって。

そしたら…。

《でも… うちには
あいこさんがいるから…》

《ごめんなさい》

(美波)いまさら
産んだ母親が現れたからって

レンは 何にも変わらない。

今まで 隠し続けてきたのが
バカらしくなっちゃうよね。

フッ…。 もしかして 本気で
レンと暮らそうと思ってたのか?

どうかな?

♬~

♬~

ニカちゃん ごめん。

私…。
刈部さんですか?

あの人が あいこさんの言ってた
人生の相方?

向こうは
私のこと 何とも思ってない。

ていうか
他の人と うまくいきそうだし。

だったら…。

人生の相方になれなくても…

好きなんだよね。

美波。

君は 俺の初恋の人だ。

だから
もう会いたくないと思っていた。

会ってしまったら

封印した気持ちが
戻るような気がして…。

それで? 戻ってくれた?

君には 駄目だと分かっていても
引かれてしまう魅力がある。

厄介で面倒な人だが…
放っておけない。

だから…。

君には 俺がいなくても大丈夫だ。
えっ?

手を差し伸べてくれる男が
また すぐ現れる。

それは俺じゃない。

(由奈)かしこまりました。
少々 お待ちください。

どうして
勝手に エントリーしたりしたの?

いや まあ 色々ありまして。

どうせ あの編集長に
唆されたんでしょ?

あっ いや まあ まあ まあ…
なきにしもあらずですが。

編集長と刈部先生
どっちが大事なの?

刈部君に決まってますよ。

だったら 何で
困らせるようなことするのよ?

刈部先生の正体が
バレちゃうじゃない。

そんなことさせません。

でも 賞を取ったら
授賞式だってあるし。

(向後)そんなもん出しませんよ!

私が 刈部君と『銀天』を
守りますから。

どうして そこまでして
賞を取らせたいの?

いや いくら 刈部君が 賞や名誉に
興味がないからといっても

実際に取ったら
うれしいもんだと思うんですよ。

(可憐)そうかしら?

そしたら きっと
刈部君を漫画に引き戻せる。

漫画に引き戻す?

(向後)えっ? あっ… はい…。
(通知音)

あっ。

えっ?

(早瀬)「刈部さん
かまってちゃんのこと

断ち切りました」
(シャッター音)

(シャッター音)

どっ どっ どうしたんですか?

出ていったわけじゃないんだな?

えっ? あっ すみません。
あの すぐ 出ていくんで。

あっ わざわざ それを言いに?

すいません。
いや そうじゃない。

そうじゃなくて…。

俺は 知らない間に

美波と純から
卒業できていたらしい。

えっ?
それは… その… 君…。

あっ… だから つまり…。

解禁しようと思う。

解禁?
ああ。

あっ もしかして

恋愛してもいいと
思えるようになった

ってことですか?
ああ。

あっ…。 じゃあ
美波さんと 青春 やり直すんだ。

はっ?

よかったですね。
いやいや…

何を言ってるんだ 君は。
私 あしたにでも出ていきます。

あっ… 違う!

えっ?
だから…

あっ 相手は… 君だ。

相手?

さっき
自分で言ってたじゃないか。

えっ? あっ もしかして 恋愛…
のわけないし。

あのな。

だって 刈部さんは美波さんと…。

♬~

♬~

《君には
俺がいなくても大丈夫だ》

《手を差し伸べてくれる男が
また すぐ現れる》

《それは俺じゃない》

♬~

♬~

《俺は ずっと
恋愛できない人間だと思っていた》

《だが
ホントは 純と美波を言い訳に

そう思い込んでいただけだった》

《俺の目を覚ましてくれたのは》

♬~

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このドラマの原作コミック
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(清一郎・あいこ)
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