「ボクの殺意が恋をした」#8【最強コンビ結成で逆襲開始!明かされる秘密】[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

「ボクの殺意が恋をした」#8【最強コンビ結成で逆襲開始!明かされる秘密】[解][字][デ]

【秘密編!絡み合う嘘と秘密…嘘つきは誰なのか?】間が悪い殺し屋(中川大志)と、暗殺ターゲット(新木優子)がまさかの恋に!殺すのか…恋するのか…二人の運命は!?

出演者
男虎 柊…中川大志
葉山 葵…新木優子
八乙女流星(デスプリンス)…鈴木伸之
水瀬千景…田中みな実
風岡樹生…中尾明慶
江村隼也…永田崇人
皆川真希…小西はる

藤堂莉奈…松本穂香
赤坂武尊…小池徹平 

綿谷詩織…水野美紀
男虎丈一郎…藤木直人
番組内容
柊(中川大志)をかばって撃たれた葵(新木優子)は、意識が戻らず危険な状態が続く。柊は、丈一郎(藤木直人)と再会。丈一郎を撃ったのは詩織(水野美紀)だと聞かされ、衝撃を受ける。
そんな中、美月の仕事部屋に警察が立ち入り、武尊(小池徹平)が遺したデータが隠された万年筆を押収されてしまう。柊と丈一郎は、詩織の魔の手から葵を守る作戦を開始する。
その頃、詩織は、柊たちを始末しようと罠を張っていた―!
監督・演出
【監督】宝来忠昭
原作・脚本
【脚本】徳永友一
音楽
【音楽】大間々昂 田渕夏海
【主題歌】Vaundy「花占い」
制作
【チーフプロデューサー】岡本浩一
【プロデューサー】中間利彦 小島祥子 石田麻衣
【共同プロデューサー】三上絵里子
番組HP
【番組ホームページ】
https://www.ytv.co.jp/bokukoi/
番組公式SNS
【番組公式Twitter】@bokukoi_drama
【番組公式Instagram】@bokukoi_drama
【番組公式LINE】https://lin.ee/kniUOAg

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  4. ハァ
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(千景)
殺したでしょ? あなたが

男虎丈一郎を。

(詩織) それが何?

(葉山 葵) 柊君…。

私 殺してない。

(男虎 柊) 今更 何 言ってんだよ。

ごめんね 柊君。

♬~

危ない!

(銃声)

どうして…。

(男虎丈一郎) 会いたかったよ。

詩織ちゃん。

葵ちゃん…。

ハァ ハァ ハァ…。

(銃声)

(銃声)

ハァ ハァ…。

葵ちゃん 大丈夫?

葵ちゃん!

俺がいない間に

いろいろと柊の面倒を
見てくれたみたいだな。

俺に何をしようが構わないが

柊を傷つけるヤツだけは
たとえ誰だろうと許さない。

一日だけ時間をやる。

俺と本気でやり合うのか

それとも 全てを白状するか
決めるんだ。

♬~

葵ちゃん… 葵ちゃん。

葵ちゃん!

♬~

危ない!

銃声

ハァ…。

(足音)

(八乙女流星) これで満足か?

満足かって聞いてんだよ!
答えろよ!

ハァ…。

ハァ…。

お前に任せた僕がバカだった。

こんなことなら 僕が葵を…。

ハァ… ハァ…。

手術は今 終わった。

葵ちゃんは?

(八乙女の声)
一応 手術は成功したが

依然 意識は戻っていない。

とても危険な状態だ。

ふぅ…。

帰れ。

お前は ここにいる資格は ない。

葵は 僕が守る。

帰れ。

♬~

♬~

千景さん?

何で…。

あなたを待ってる人がいる。

えっ?

(ドアが開く音)

大丈夫か? 柊。

聞いたぞ 葵ちゃんのこと。

「SOS」の殺し屋に狙われた
お前をかばって撃たれたって。

丈さん…?

おい 柊。

おい?

うわぁ~~‼

あっ… ちょっと えっ!? えっ!?

ど ど ど… ちょ ちょ ちょ…!

ちょっと待って
何で 何で 何で丈さんが!?

丈さん 殺されたはずじゃ…。

ああ 殺されたことにしてたんだ。

は?

何だ… 何なんだよ? それ。

ハァ… 触ってる!

えっ 何で丈さんが… ちょ…。

わぁ!
ごめんな 柊。

訳 分かんねえよ。

(丈一郎) 悪かった。

ホントにごめん。

丈さん…。

(千景)
どう? 少しは落ち着いた?

どういうこと?

ちゃんと説明をしてくれよ。

俺は 殺されたことにしてたんだ。

俺を撃った相手を
油断させるためにな。

撃った相手って?

葉山 葵じゃ ない。

えっ…。

何?

それ どういうこと?

じゃあ 丈さんを撃ったのは?

ずっと あなたのそばで
指示を出していた女

綿谷詩織よ。

は?

えっ… 詩織さんが?

いやいや いやいや

あり得ないでしょ そんなこと。

ハハっ…。

丈さん。

ウソだって言ってくれよ。

丈さん!

ホントだ。

俺を撃ったのは 詩織ちゃんだ。

(丈一郎)一日だけ時間をやる

俺と本気でやり合うのか

それとも 全てを白状するか
決めるんだ

何で詩織さんが?

事の発端は今から3年前よ。

(千景の声)
私は恋人で 週刊誌記者の

赤坂武尊と暮らしてた。

(千景の声) だけど

あの日から全てが変わった。

(千景)あ~ 終わった~

ぎりぎり締め切り 間に合った

(武尊)お疲れさま
何か 食べ行こう

この前 行ったさぁ 駅前の
焼き鳥屋もおいしかったけど…

ごめん
えっ?

千景

俺と別れてくれ

えっ?
何? 急に どうしたの?

ごめん
何も聞かずに別れてくれ

ど… どうして?

本当にごめん

(千景の声) その頃 彼が仕事で

何かを抱えていることは感じてた。

そして その夜

彼は帰らぬ人となった。

♬~

(千景の声)
彼の異変に気付いていたのに

何もしてあげられなかった。

(千景の声)
それから2年が過ぎた頃

ようやく遺品整理を始めたの。

「Secret Operation Service」

(千景の声) 彼は死の直前まで

警察内部に
ひそかに存在する殺し屋組織

「SOS」の実態に
迫っていたことが分かったの。

(千景の声) そこには あの日

「SOS」の責任者
綿谷詩織と会って話をする

…と書かれてた。

(千景の声) それと

私宛てのメッセージも。

(武尊) 「千景へ

俺は消されるかもしれない。

悲しませたら ごめん。

千景の幸せを
心から願っている」

♬~

(千景の声)
彼は自殺じゃなかった。

綿谷詩織に消されたの。

♬~

(丈一郎) 半年前
突然 千景さんから連絡が来て

俺も
そのノートを見せられたんだ。

詩織ちゃんが殺した?

はい

それを隠蔽するために
「SOS」を私的に利用しています

そして その事実をつかんだ
私の恋人を殺した

そんなバカなこと
あるわけねえだろ!

もしも この話がウソだったら
私を殺しても構いません!

(丈一郎)
だが そう言われたところで

俺は千景さんの言うことを
信じなかった。

信じられるわけがなかった。

だから 俺は ある提案をしたんだ。

提案?

(丈一郎) 千景さんが
ペンネームとして使っていた

「鳴宮美月」の戸籍をつくり

詩織ちゃんに
コンタクトを取るように伝えた。

「悪事を暴く証拠を持ってる」と。

(千景) そして 私は

綿谷詩織をおびき出すために
鳴宮美月を表舞台に出した。

ま… 待ってよ。

何で そこで千景さんじゃなくて

葵ちゃんを
身代わりにしたんだよ?

葵さんは 彼の実の妹よ。

悪事を暴く証拠を持っていると
伝えれば

その証拠を探して いずれ
葵さんにも危険が及ぶと思った。

だから 私は あえて

人気漫画家の鳴宮美月として
表舞台に立たせることで

簡単には手出しできないように
させたかった。

(丈一郎) そして
詩織ちゃんが動きだしたんだ。

(詩織)今回のターゲット

名前は鳴宮美月
人気の漫画家よ

テロ組織とのつながりが
分かってる

資金提供してるって

(丈一郎の声) 鳴宮美月は
俺が つくらせた偽の戸籍。

架空の人物だ。

テロ組織と
つながってるはずがない。

丈ちゃん? どうしたの?

いや… 分かった

(丈一郎の声)
そこで俺は確信したんだ。

確かに 千景さんの
言っていたことはホントだったと。

そんな時
再び 千景さんから連絡が来た。

詩織ちゃんから?

はい コンタクトがありました

何て?

(千景)
今日 会って話がしたいと

ホントのことを全部 話すって
場所は?

(千景)夜10時半

東品川マリーナです

(千景)葉山 葵には その時間
そこへ行くよう伝えてあります

そこで きっと

綿谷詩織は
殺害をしようとするはず

私も現場に向かい

映像を撮って 証拠を押さえます

分かった

後で合流しよう

はい

(丈一郎の声)
俺が撃たれた あの日

詩織ちゃんは いつもと
何も変わった様子がなかった。

あっ うまそう
(詩織)でしょ

狛江署の署長からもらった
きんつば 食べて

お前の失敗癖はな

見てるこっちが
つらくなるんだよ

それが 何だか悲しくてな。

じゃあ あの時

丈さんは詩織さんに会いに?

えっ どこ行くの?

言ったろ これからは
第二の青春を謳歌するって

えっ まさか…

お前もせいぜい
人生を楽しめよ

ああ でも その前に

千景さんたちを
どうにかしなければならなかった。

(丈一郎の声)
危険な目に遭わすわけには
いかないからな。

悪いな

♬~

もしもし
葉山 葵さんですか?

大至急
病院に来ていただけますか?

(丈一郎の声) 俺は 詩織ちゃんと
2人でケリをつけたかった。

そして あの場所に向かったんだ。

そこにいるんだろ?
詩織ちゃん

どうして
丈ちゃんが ここに?

鳴宮美月は ここには来ない

何で 殺しなんかしたんだよ?

(丈一郎)殺さなきゃいけない
人間だったら

俺たちエージェントが
任務として殺す

そのために
「SOS」は存在してんだろ!?

罪を償ってくれ

一人でとは言わない

俺も一緒に行く

分かった

ごめんな

こんなことになる前に

もっと早く
気付いてあげてれば…

(丈一郎) 俺は あえて背を向けた。

どうして…。

(丈一郎) 賭けてみたかったんだ。

詩織ちゃんは
俺を殺したりはしない。

きっと変わってくれるはずだと。

だけど…。

♬~

撃たれたのに どうして?

俺は撃たれる瞬間
心臓への直撃を避けたんだ。

銃声

は?

撃たれる瞬間に?

俺は伝説の殺し屋だぞ。

えっ?

で… でも待ってよ。

じゃあ あの
俺が詩織さんから見せられてた

殺害現場の映像は?

このことか。

これは お前をだますために
細工された

フェイク動画だ。

(キーボードを打つ音)

ハァ…。

だったら

あの調査報告書は…。

あの日 丈一郎さんからの電話で
一度は病院に行った葵さんも

お母さんの無事を確認すると
ここへ向かったそうよ。

離せよ‼

丈さん! 丈さん‼

(千景の声) でも その時には
すでに警察がいて

近づけなかったって。

本当に全部ウソだったなんて…。

でも 生きてたんだったら

何で 俺に
連絡してくれなかったんだよ?

俺は死んだ。

詩織ちゃんに そう思わせ
油断させて

自由に泳がせてる間に 確たる
証拠をつかもうとしてたんだ。

だからって…。
撃たれたことは撃たれたんだ。

体だって動かねえし

うかつに連絡して 詩織ちゃんに
生きてることがバレたら

お前の命だって
どうなってたことか…。

お前を守ってやれる体じゃ
なかったからな。

だから 葵さんにも

綿谷詩織側についている
柊君には

まだ何も言わないよう
口止めしてた。

分かりました

絶対に言いません

私は このまま
鳴宮美月のふりを続けます

(千景) 彼女には

丈一郎さんが生きていることも
まだ伏せていた。

苦しんでいる柊君を見たら

きっと言ってしまうと
思ったから。

丈さんは
今まで一体 どこにいたの?

闇医者で手当てしてもらってから
千景さんにコンタクトを取って

彼女の用意してくれた部屋で
療養させてもらってた。

(千景)大丈夫ですか?

1つ思い出したことがある

綿谷詩織が 俺に

鳴宮美月 殺害の任務を
負わせた時

あることを言ってた

あること?

鳴宮美月が

テロ組織とつながっているという
証拠データを持ってると

殺害したら
それを回収してくれって

データ それって まさか…

ああ
亡くなった赤坂武尊さんは

何か決定的な証拠を
手に入れていたのかもしれない

詩織ちゃんは

彼が手にした悪事の証拠を
探している。

でも 遺品の中に
それらしいものは何もなかった。

きっと

葵さんが持っていた
あの万年筆の中に…。

万年筆?

(千景) 葵さんが言ってたの。

(千景) 「あの万年筆は
兄からもらったものだ」って。

(呼び出し音)

(莉奈) もしもし 私です。

そう 分かった。

万年筆ね。

♬~

(風岡) あ~ ダメだ。

先生のペン使っても
うまく描けない…。

(江村) ≪風岡さ~ん!≫
(足音)

(江村) 風岡さん! 大変です!

えっ?

柊君は?

あぁ 葵ちゃんが心配だから
見て来るって。

(振動音)

はい。

えっ?

警察が来てる?

(操作音)

(風岡) そうなんですよ
いきなり 令状 見せて来て

それで 先生を撃った犯人を
捜すから私物を預かるって。

これが詩織ちゃんの答えか。

(風岡)
あっ そういえば 千景さん

先生の万年筆 探してましたよね。
ええ。

あれね 仕事部屋にあったんです。

(風岡)
あぁ ちょっと待ってください。

あぁ そうです そうです
その万年筆も先生のです。

それはダメだ!
持って行かせるな!

(風岡) えっ?

千景さん
今 男と一緒なんですか?

お願い 風岡さん 聞いて。

聞かない!
先生が こんな大変な時に…。

お邪魔虫のようなので切ります。

(操作音)

ったく…
どんだけ男好きなんだよ。

(呼び出し音)

も~う 何なのよ。
(呼び出し音)

無駄だ もう遅い。

じゃあ どうすれば…。

♬~

(心電計の音)

葵ちゃん…。

お前を殺す

うわぁ~‼

ハァ…。

最低だよ…。

大切な人に…。

俺は…。

ごめん…。

ごめんね 葵ちゃん。

ごめん。

(泣き声)

ごめん。

(泣き声)

そうか 葵ちゃん まだ…。

葵ちゃん…。

ずっと苦しかっただろうな。

俺にホントのこと言えないで…。

俺に拳銃まで向けられて…。

ああ。

お前は ホントに大バカ野郎だ。

殺し屋のまね事なんてしやがって。

顔を上げろ。

めそめそしてる暇はねえぞ。

例の万年筆が奪われた。

えっ。

(丈一郎の声) もし そこに
データが入っていたとすれば

あとは 秘密を知ってる邪魔者を
一人ずつ消すだけだ。

(丈一郎の声)
今 最も簡単に消せる相手は…。

葵ちゃんが危ない!

(丈一郎) 慌てるな!

今は まだ 八乙女流星が
そばにいるから安心だ。

でも!

お手柄ね。

(丈一郎の声)
でも 今後 詩織ちゃんが

どんな手を使って来るか
分からない。

葵ちゃんを
あの病院から連れ出すぞ。

葉山 葵は
連中をおびき出すための餌。

連中は 葉山 葵を
安全な場所に移すために

病院に忍び込んで来るはず。

その時を狙って
まとめて始末する。

あなたに
最後のミッションを与える。

(千景) ≪失礼します≫

ひとまず 私は戻ります。

(丈一郎) なぁ。

「SOS」の殺し屋は

本当に柊の命まで狙ってたのか?

はい。

葵さんは柊君をかばって
撃たれたんですから。

どうしても信じられなくてな。

詩織ちゃんが

本当に
柊まで殺そうとするだなんて…。

彼女が「SOS」に入って
しばらく たった頃…。

(詩織)5歳の時に?
(丈一郎)ああ

両親を亡くしてな

それで 俺が引き取って
育ててるんだ

そう… 5歳の時に

それが どうした?
あっ ううん

伝説の殺し屋 「五黄のトラ」は

もっと血も涙もない人かと
思ってたから

昔は それに近いものが
あったのかもしれない

変わったってこと?
この子に会って

俺は 柊との時間を優先したい

わがまま言って すまない

任務を断ることもあると思うが
よろしく頼む

分かった そのへんは考慮する

悪いな

♬~

(詩織)柊君

はじめまして

誰?
丈さんのお友達

ねぇ 今日さ おいしいごはん
作ってあげようか

ホントに?
うん

ありがとう
何が好き?

(丈一郎の声)
柊に 優しい目を向けてた。

オムライスか~

それから よく
柊の面倒を見てくれてたんだ。

なのに 何で…。

けど

綿谷詩織がしたことは

決して
許されることじゃありません。

ああ 分かってる。

俺がケリをつける。

♬~

柊君 実は私…

葵ちゃんは…

俺が守るから

約束は…。

必ず果たす。

柊。

作戦会議だ。

♬~

よし。

ネクタイ曲がってんぞ ほら。
ん?

曲がってない 曲がってないよ。

こうだ ほら。
えっ?

ほら もっと こう…。

あっ ここ? ここに入れるんだ?

♬~

ねぇ 柊君

柊君がつらい時は
私のこと 呼んで

絶対に助けに行くから

俺も

葵ちゃんに何かあったら
絶対に助けるよ

約束
約束

葵。

葵!

葵…。

大丈夫かい?

よかった…。

ハァ… 本当によかったよ 葵。

柊君は…?

いや あいつは…。

大丈夫だよね?

無事だよね?

ああ。

そっか。

もう 安心していい。

あいつが
葵を殺そうとすることはない。

丈一郎さんは生きていたんだ。

本当に?
ああ。

さすがは伝説の殺し屋だ。

そう…。

よかった…。

柊君…。

本当によかった。

(物音)

こ… 殺し…。

聞いてしまったんだね。

あぁ… あっ!

こ… 殺される~!

うわぁ~ 来た!

♬~

♬~ 来たわよ。

♬~

♬~ 始めるぞ。

♬~

(丈一郎)入ったら まず

ここにあるボイラー室に向かう

俺たちを追って
殺し屋たちも入って来る

それを俺と柊で打ちのめす

(男) うわ!

♬~

♬~ (男) やぁ~!

♬~

♬~ ウワ~!

♬~

さすがは 俺が
鍛え上げただけのことはある。

まさか 役に立つ日が来るとは
思わなかったけどね。

柊 行け。

(丈一郎)ボイラー室の一角に
白衣を用意させた

お前は それに着替えて

葵ちゃんのいる病室に
向かってくれ

♬~

丈さんは?

俺は残りの連中をまとめて

ボイラー室におびき寄せる

ボイラー室だ。

(丈一郎) ここに
「五黄のトラ」たちが集まってる。

応援を頼む。

♬~

ハァ ハァ ハァ…。

待ってよ でも病院内は
防犯カメラだらけだろ

そこは
あいつに頑張ってもらう

あいつって…

まさか

♪~
(オペラ)

♪~

愛に生き…。

♬~

愛のために

この身をささげる。

♬~

われこそは…

愛の伝道師

ラブ・プリンス。

♬~

♬~ (ボタンを押す音)

♬~

♬~ う~ん!

♬~ スイート・ドリームス。

♬~

♬~ (スイッチを押す音)

♬~

任務完了。

了解… デス!

風岡さん?

ヤバいよ…
これ ものすごくヤバいよ。

大変な秘密を知ってしまった。

見つかったら 絶対 殺される。

(小声で) 何で こんな時に…。

(丈一郎) 柊 そっちはどうだ?

いや あの
ちょっとしたトラブルが…。

トラブル? 急げよ。

そろそろ
警備室の異変に気付かれる頃だ。

♬~

(詩織)あなたに
最後のミッションを与える

あなたは病室にいる
葉山 葵を殺しなさい

えっ…

そう

なら いいの?

あなたの亡くなったお父様
藤堂繁信が

過去にやって来た
数々の悪事を公にしても

それは…

男虎丈一郎の情けで

あなたたちは 「SOS」に
殺されずに済んだだけ

私の権限で

残された藤堂一族
全員 消してもいいのよ?

はい これで

♬~

♬~

どうして 一番 好きな人を…

一番 憎まなきゃいけないんだよ

♬~

ハァ… 痛いのかな?
死ぬって痛いのかな?

いや 絶対 痛いよな…。

あ~ 絶妙に邪魔な所にいるな。

ハァ… クソ!

あぁ 先生
すいません すいません!

あの あの 何か さっきから
激しい動悸がして…。

何か いい薬ありません…?

えっ… あれ?

えっ?

柊君!?
あっ…。

風岡さん…。
来た~! 殺し屋!

あっ あっ お願いします。
シ~っ。

お願いします 許して…。
落ち着いて 落ち着いて…。

殺さないで 殺さないで…。
殺さない 殺さないから!

静かに 風岡さん…。
お願いします!

わぁ~!

風岡さん ごめんなさい。

ハァ…。

(警報音)

柊 異変に気付かれたぞ 急げ!
(警報音)

葵ちゃん!

あっ…。
柊君。

ここから出よう。

よし 行こう。

♬~

(男) すみません
逃げられました。

逃げられた!?

はい。

「五黄のトラ」に
全員やられてしまい…。

ハァ…。

(無線機を投げつける音)

♬~

大丈夫?

ごめんね 柊君。

何で葵ちゃんが謝るんだよ?

ずっと

柊君に隠し事してたから。

そんなこと もういいよ。

謝らなきゃいけないのは
俺のほうだよ。

葵ちゃんが
苦しんでることに気付かないで…。

俺は 葵ちゃんのこと…。

1つだけ…

黙ってたことがあって。

えっ?

3年前…。

私 自殺しようと
したことがあるの。

大好きだったお兄ちゃんが
死んじゃって…。

お母さんも
重い病気になっちゃって…。

漫画家の夢も かなわないし。

(葵の声)
もう どうでもいいやって…。

電車の走行音

車のクラクション

お~い ちょっ ちょっ…

危ないぞ
こんなとこで遊んでたら ねっ

ここ 車 いっぱい通るから

あっち 公園あるから
あっちでやりな ねっ

はい
じゃあ 気を付けて帰れよ

(子供たち)はい!
は~い じゃあな

おい 柊 行くぞ

柊君…

♬~

♬~ 泣き声

♬~

(葵の声) 涙が止まらなかった。

柊君に また会えた。

会えたんだと思って…。

葵ちゃん…。

あの公園で…。

約束した時から ずっと そう。

柊君は…。

ずっと私を助けてくれて来た。

ありがとう 柊君。

♬~

♬~

ハァ…。

(キャスター) 繰り返します
人気漫画家である

鳴宮美月さんが撃たれた事件に
進展がありました。

葵ちゃん 今 寝たよ。

丈さん?

マズいことになったぞ。

えっ?

現場付近に残された
防犯カメラの映像などから

撃った犯人を特定し

男虎 柊容疑者を
全国に指名手配しました。

容疑者との間に 何らかの
トラブルがあったとみて

警視庁は 殺人未遂の疑いで
行方を追っています。

(松本) そっか そっか そっか。