ハコヅメ~たたかう!交番女子~#02[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ハコヅメ~たたかう!交番女子~#02[解][字][デ]

ワケあり元エース刑事×ひよっこ新米警官の凸凹ペアが街の平和のために駆け回る!“お巡りさん”のリアルな日常と本音がダダ漏れ!笑いあり涙ありの交番女子物語!!

出演者
戸田恵梨香、永野芽郁、三浦翔平、山田裕貴、西野七瀬、平山祐介、千原せいじ、渕野右登/ムロツヨシ ほか
番組内容
当直勤務中に睡魔に襲われた川合(永野芽郁)は、藤(戸田恵梨香)の命令で夜の学校をパトロール。そこは源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)が張り込み中のとある事件現場で…!?
翌日川合は、彼氏に貰ったイヤリングを落としてしまったという理沙(山口まゆ)に応対。しかし彼女の落とし物には予期せぬ展開が…。
そんな中、川合は源と、藤は山田とそれぞれカップルを装い、薬物使用の疑いがあるホストを尾行することになり…。
監督・演出
【演出】 南雲聖一
原作・脚本
【原作】 『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』  
     泰三子
          講談社「モーニング」連載中
【脚本】 根本ノンジ
音楽
【主題歌】 
「Ordinary days」
 milet (Sony Music Labels)
【オープニングテーマ】
「YY」 ロイ-RoE-(unBORDE / Warner Music Japan)

【音楽】 井筒昭雄
制作
【チーフプロデューサー】 
 加藤正俊
【プロデューサー】  
 藤森真実
 田上リサ(AX-ON)
【協力プロデューサー】
 大平太

【制作協力】 AX-ON
【製作著作】 日本テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 川合
  2. 山田
  3. 検視
  4. ホント
  5. 聖子
  6. 北条
  7. 牧高
  8. 松原
  9. 川合君
  10. 優太君
  11. 鈴木
  12. イヤリング
  13. 失礼
  14. 赤城
  15. 尾行
  16. 部屋
  17. 一緒
  18. 警察官
  19. 全然
  20. 理沙

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(川合麻依) 刑事課でエース?
何で そんな人が交番に?

藤さんが異動されたのは

何か問題を起こされたって
おっしゃってたんですけど…。

(藤 聖子) パワハラ?
えっ!?

警察官の顔をしてない
川合だからこそ

できることがある。

少しずつ
警察官になって行けばいいよ。

はい。

じゃあ これ いらないね。
あ~! せっかく書いたのに!

<拝啓 お父ちゃん>

<何とか
警察官を続けることになり

日々 気持ちだけは
全力 前のめりでしたが…>

今日は やたら通報 多いね。

暑くなって来ると
もっと増えるから

気合 入れてね。
はい。

<この頃の私は 犯罪ではなく

睡魔とばっかり闘っていました>

川合。

一瞬 落ちました。

一瞬? 何回も寝落ちしてたから。

すいません。

まだ 夜中に起きてる生活に
慣れなくて…。

しかも 今日
仮眠 全然 取れてないし。

それ 私も一緒だから。

そっか…。

いや そもそも あれですよね。

警察官が休めないほど
通報が多発する社会と

パトカーの乗り心地の良さが
悪いんですよね。

は?

だって この安定感のあるシート
パトロールには絶対 不向きです。

いっそ このシートを
バランスボールに付け替えるの

どうでしょうか?
大却下。

えっ… でも こうしてれば
絶対 寝ないと思うんですけど。

(ブレーキ音)

降りて。
えっ。

降りて。
えっ?

(車の窓を開ける音)

学校ですか?

最近 学校荒らしが多くて
パトロールの要望 出てたから

徒歩で見回ろう。
はい。

何か…
夜の学校って不気味ですね。

あっ 気を付けてね。

時々 見えちゃいけないもの
見えちゃうことあるから。

それって お化けってことですか?
向こうで待ってるから

眠気覚ましに
1人でパトロールしておいで。

えっ 藤さん!? ちょっと…。
(窓をたたく音)

あっ! 待ってください!

1人にしないで…。

はぁ…。

いや これも仕事だ!

頑張れ 川合!

♬~

♬~ こ~わ…。

♬~

ハッ!

あぁ…?

何だ よくあるやつか…。

もう帰りたいよ…。

(山田) 職員室 物色してますね。

(源) あいつ出て来たら
即行 荷物確認して確保な。

(山田) はい。

(源) これ 終わったらさ
10日ぶりに まともに寝れんな。

そうっすね…。

はぁ… どうしよう 山田

寝られるの楽しみ過ぎて
寝れる気がしないんだけど。

ちょっと黙っててもらって
いいっすか。

あっ。
(山田) 何すか?

あれ 川合じゃないっすか?
川合だな。

(山田)
よりによって ど新人が何で…。
(源) マズいな これ。

泥棒が川合に気付いたら
今までの苦労が水の泡になる。

(歌声)
あいつ 何か言ってません?

(歌声)
(源) 怖さを紛らわせようとして

歌 歌ってるね。
何してんだよ 肝試しかよ。

(歌声)
仕事しろよ!

♪~ 不撓不屈の精神で

(源) あれ? この歌って…。
警察学校の校歌っすよ。

懐かし!
いや 今 一番マズい選曲でしょ。

♪~ 進め 進め 進め

(源:山田) 進むな 進むな…。

仕方ない 山田
川合を抑え込んで来い。

抵抗されて騒がれませんか?

♪~ 高き理想を…
(源) うわ 2番始まっちゃったよ。

入っちゃった 行け行け…
早く! 早く!

(山田) フルで歌うなって…。

♪~ 獅子奮迅の働きで

♪~ 勇気の心 いざ…

《何か
ひとに見られてる気がする…》

《絶対 お化けだ!》

(小声で) おい!
川合 走んな! 山田だって!

(源) ん?

ヤベっ。

ハァ ハァ ハァ…。

<お父ちゃん 私は深夜の学校で
全力疾走しました>

<犯人を追っているわけでも

緊急の事件というわけでもなく

ただただ お化けが怖くて
公務中にダッシュしました>

(源)
ありゃ… 逃げられてんじゃん。

あっ…。

藤さん! えっ… えっ?

(懐中電灯のスイッチを入れる音)
こんばんは。

町山交番です。

自転車盗難防止週間です。

防犯登録の確認をさせてください。

(車輪が止まる音)
あっ 期間中なんで

チェーンロック
プレゼントさせていただきました。

取りあえず
詳しいお話 お聞かせください。

聖子ちゃん
こいつ 学校荒らしだから。

俺らが ずっと追ってたんすよ
こっちに引き渡してください。

ハァ…! 藤さ~ん!

ハァ ハァ…。
川合。

この人
うちらのパトカーに乗せるよ。

え?
(源) え?

交番で 盗難自転車のことで
話を聞くの。

もちろん リュックの中身のことも
含めて じっくりね。

(源) ちょっと待って。
横取りするつもりっすか?

横取り?

私がいなかったら
この人に逃げられてたよ。

あっ ちょっと…。
ちょっと待ってくださいよ。

鬼だよ…。

<お父ちゃん
この時 私は思いました>

<ナチュラルボーンヘタレの
私なんかじゃ

藤さんみたいな警察官に
一生なれる気がしないって>

川合!
あっ はい!

♬~

(伊賀崎秀一) じゃあ
川合君 降ろした後すぐに

その盗難自転車を見つけたわけだ

はい。

刑事課の車もあったんで
張り込み
してるだろうってピンと来て。

それだけで分かるなんて
ホント 藤さん すごいですよね。

そりゃそうだよ
藤君 警察学校時代

「ミス・パーフェクト」って
呼ばれてて

実務 法学 術科 全て満点。

今も抜かれてないんじゃないかな
あの記録。

すっご。
どんだけ古い話 してるんですか。

それより 川合
いつまで拭いてんの。

あっ 私 昨日
ビビって走り回ってた時

パトカー見て 「助かった!」って
ホッとしちゃって。

それで 同じように
町でパトカー見掛けて

安心してる人もいるんじゃないか
と思ったんです。

だから 大切にしようって。

いいねぇ 川合君。

この間まで 辞めたいって
言ってた人とは大違いだよ。

終わりました!
おっ。

じゃあ 今日は これで上がろっか。
はい!

やった~! やっと帰れる…。

(無線) 本部から町山
チンピラ風の男2人が

町山公園で少年を
カツアゲしているとの通報あり。

現場へ向かえ どうぞ。
チンピラ 2人…。

川合 行くよ。
はい…。

≪おい てめぇ 中坊だろ
どこ中だよ!≫

(少年) あ? お前 誰だよ!

あれって 源さんと山田さん?

(少年) 何をだよ。
(源) タバコだよ タバコ!

触んなよ おっさん。
(源:山田) おっさんじゃねえよ!

町山交番 藤 現場到着。

少年補導が カツアゲ風。

おっさんは こっちの人だわ!
チンピラ2名を確保 どうぞ。

(源) あらあら 聖子ちゃん

町山署いちのロマンチストを
反社扱いすんのは やめてくれる?

あれ? ロマンチストって
「やから」って意味だっけ?

いやいや… タバコ吸ってたから
注意しただけっすよ。

だったら普通に注意して
交番の仕事 増やすな。

チッ 警察 マジうぜぇ。

こら 優太君
また そんなこと言って…。

何だ 常連か。
はい 高木優太君です。

優太の「優」は「優しい」って
書くのに 全然 優しくない。

(高木優太)いちいち それ言うな!
君 中学生? 学校は?

(優太) うるせぇよ 税金泥棒。

こらこら…
どこで そんな言葉 覚えた?

お前がサボってる義務教育は
税金で賄われてんだよ。

(優太) 何だと…。
やめろ 優太君

2人にケンカを売るな。
優太君 補導 これで3回目だよ。

今日こそ
お母さんに来てもらうからね。

親なんて関係ねえだろ!
関係あるでしょ。

(優太) 関係ねえ…。
はいはい 交番 行こっか。

あ痛たたた… 折れた…。
はいはい。

ねぇ 拳銃 見せてよ。

ダメだって言ってるだろ? 君は。
ちょっとでいいから。

しょうがないなぁ 一瞬だけだぞ?
お~。

バン!
はぁ?

ガキじゃねえんだぞ おっさん!
ナメてんのか!

この子のお母さん まだ?
自分の仕事ができないんですけど。

もう2時間たつね。

お母さん
お仕事されてるみたいで。

うん。

(高木咲子)
あの… 高木優太の母ですが。

あっ。
お願いします。

お母さん 来てくれたよ。
あっ 来た よし。

行こう 行こう行こう…
分かった 触らない 触らない。

優太君が公園で
タバコを吸っていまして。

そうですか…。

ちゃんと学校にも
行ってないみたいなんです。

もう少し
気に掛けてあげてください。

すみません…。

もう お母さんのこと
困らせたらダメだよ。

うっせぇ! ブス!
ちょっと…。

(咲子) 失礼します 優太…。

お母さん 全然 叱らないんだね
優太君のこと。

だから
あんなにグレちゃうんですよ。

ねぇ?
うん…。

あっ 2人とも
もう上がっちゃって。

はい。
よ~し! やっと帰れ…。

≪すいません≫

イヤリング 届いてないですか?
え?

落としちゃって これの右側。

あ~ いや
こちらには届いてませんね。

どうしよう…
彼がくれた大事なもので。

川合君 遺失届。

はい。

お名前は…。

松原です 松原理沙。

マツバラリサさん えっと…

松の木の「松」に 原っぱの「原」。
(理沙) はい。

(缶ビールを開ける音)
≪お疲れさん≫

お疲れさまでした!
(牧高) お疲れさま。

あ~ 今日 ホント長かったですね。
「長かった」って

あんたが遺失届 書くのに
1時間以上もかけたからでしょ。

(牧高) 1時間? 何か事件?

いえ イヤリング落とした
女の人が来て

その人の話
いろいろ聞いてるうちに

気の毒になっちゃって。
気の毒って?

そのイヤリング 彼氏さんが
誕生日に 一生懸命バイトして

プレゼントしてくれたやつ
だったみたいで。

何とか見つけてあげたいなぁと
思って 詳しく話 聞いてったら

どんどん 時間が…。

後半
あんた 恋愛相談してたからね。

えっ そうでしたか?

川合ちゃんって 彼氏いるの?

いません… っていうか
一回も付き合ったことないです。

一回も?
ウソでしょ?

ホントです。

私 20年 生きて来て
一度も男の人に

異性として認識されたこと
ないんじゃないかな。

あ~…。
う~ん… 何か分かる気がする。

川合って

田舎の親戚の子感 あるもんね。
何で「田舎」とか言うんですか?

「親戚の子感」だけで
いいじゃないですか。

もしくは 無名のゆるキャラ感。

だから 何で
「無名」とか言うんですか!

性別不詳という謎のキャラ設定の。

もう ひっどいな…。

そういう先輩方 どうなんですか?
恋愛とかしてるんですか?

私はしてるよ 片思いだけど。

えっ!?
誰ですか? 署の方ですか?

ううん。

新選組の斎藤 一様。

新選組…。

牧ちゃんって 警察官になったの

新選組に仕事内容が
似てると思ったからなんだって。

似てるって どのへんが…。

だって 京都の町を荒らす
不逞浪士たちを取り締まって

市中の警備をしてたんだよ?
まさしく警察でしょ。

中でも 斎藤 一様は武士のかがみ。

ただ 誤解しないで
もらいたいんだけど

イケメンが演じる
2.5次元的なやつじゃなくて

司馬太郎先生が描くもの以外は
断じて認めてないから。

《変わってる》

《この人だけは 唯一
まともだと思ったのに…》

聞いてる?
あっ すいません 何か

後半 ちょっと
ぼ~っとしちゃってて。

藤さん どうなんですか?
ん?

恋愛とかしてるんですか?

う~ん… 最近はしてないかなぁ。

でも 源さんと同期で
仲いいですよね。

もしかして…。

えっ 想像しただけで吐きそう。

でも 「嫌い嫌い」って言ってる
相手と くっつくの

ベタ中のベタですよね。
あんた 少女漫画の読み過ぎだよ。

じゃあ 山田さんは?
藤さんの1個後輩ですよね。

あれは弟みたいなもん。

警察学校時代
めちゃくちゃ かわいがってたの。

(聖子の声)
訓練中 盾 持ったあいつに
石 めちゃくちゃぶつけたり

警察学校の深夜パトロール中

闇討ちして押し倒したり。

(山田)あっ… ヤバい!

懐かしい。

それって かわいがってるって
言うんですか?

川合 コップ取るね。
あっ はい。

藤さんが ワイン。

これ 長くなるよ。

ってか ワインとキムチって
合うんですか?

何か言った?
何も言ってないです。

キムチとワイン

すっごい合うから これ開けて。
ホントですか?

ホントに飲めます?
うん。

(チャイム)

ん?

(チャイム)

ん?

藤さんですか?

うん。

うわ かわいい!
どうしたんですか? その格好。

もしかして デートですか?

着替えて。

えっ 何でですか?
いいから。

でも 今日 休みですよ?
早く。

はい。

あっ ただ… いつもの
スーツじゃなくて 私服ね。

私服って 何でですか?
いいから。

えっ ちょっと待ってください!
一緒に選んでください。

えぇ?

お好みは?
うわ…。

何 このおじさん 誰?
どこに売ってんの? これ。

地元です かわいいじゃないですか
このおじさん。

え~…。
え?

もう何でもいいよ 自分で選びな。
えっ 何で… 何でですか?

どれでも一緒だから。
どれ…。

失礼しちゃいますね。
早くしな。

ん~…。

どうですか?

うん…。

まぁ いっか じゃ 行こっか。
はい。

もしかして ごはん
連れてってくれるんですか?

ウ~ 楽しみ… イェ~。

あんたは ホントに…。

まぁ いいや。
え?

刑事課の応援って
何するんですか? シッ!

(北条) 赤城琢磨 31歳
職業 ホスト。

(北条) 覚醒剤の所持だけでなく
使用で薬物班がマークして来た。

覚醒剤?

(北条) 常に警察の尾行を気にする
慎重な男だ。

そこで今回 町山交番から
女性警察官2名に来てもらった。

赤城を尾行し 覚醒剤の使用が
確認でき次第 確保するぞ。

(刑事たち) はい!

尾行って… こんな そうそうたる
メンバーがいるのに 何で私が?

よ~く見てごらん。

あの人ら単体で街に放って
尾行なんてできる?

あ~ 刑事臭がすごい…。

とにかく頑張ろう。
そうですね。

薬物犯罪なんて許せませんもんね。
ううん。

今 うちの署で薬物検挙ないから

交番で捕まえたら
有休 たんまりもらえる。

うわ 公務員っぽい理由。

(北条) 副署長 お疲れさまです。
(刑事たち) お疲れさまです!

(吉野) いいか お前ら!
今 県内に薬物が広まっている!

(吉野) 隣の村川署は 今月だけで
3件も薬物事案を検挙した!

だが うちの署は
まだ1件も検挙してない!

こんな
みっともないことがあるか!

必ず成功させろ!
(刑事たち) はい!

藤君 川合君 2人とも頑張って。

(麻依:聖子) え?
では。

(吉野) 伊賀崎!
はい。

お前も手が空いていたら手伝え。
あっ いえ 本職は あの…。

頼んだぞ。
はい。

(北条)
それでは尾行するメンバーを発表する。

藤 山田!
(聖子:山田) はい!

(北条) 源 川合!
はい!

はい?

それぞれ カップルに扮して
尾行をしてくれ。 カップル?

♬~

(赤城) おう 結構 待った?
(女) ううん 全然 待ってない。

(北条) 対象が例の女と接触した。

(源) 来たか。
(赤城) じゃあ 行こうか。

(北条)
源 川合ペアは右方向から尾行。

了解 川合 行くぞ。
あっ はい。

(北条) 藤 山田ペアは
左方向から尾行を頼む。

了解。

山田。
オッス。

(源) 楽しそうにしやがって
いい気なもんだよなぁ。

こんなもん
さっさと終わらして…。

おい! 何だよ その顔は。

刑事ドラマの尾行中の人みたいに
なってんぞ。

すいません 尾行するの初めてで
緊張しちゃって。

でも最近 ミス多いんで
お役に立てるように頑張ります。

いや 頑張るな
もっとデートっぽい顔して。

えっ デートの経験もないです。
は?

《クッソ…
よりによって 何でこいつと》

源! お前 最近

藤に 手柄
横取りされてるそうだな

あぁ…
もし これ 失敗したら

覚悟しとけよ

《絶対 失敗できねえ》

まぁ いいや ほら 手つなぐぞ。

ちょっとは デートっぽく見えんだろ。
えっ ヤダ!

セクハラです…。

《えっ 何? この子
今 セクハラって言った?》

《えっ 何言ってんだ?
公務中なのに》

伊賀崎… 川合 大丈夫か?

まぁまぁまぁ…。

昨今は 手をつながないカップルも
多いですから。

(女) ねぇ そろそろ着く?
(赤城) もう少しかな。

ねぇ 山田。
は… はい。

あいつ 幸せそうに
デートしちゃってさ。

他の署の管内で
くたばればいいのにね。

≪かわいい≫
そ… そうっすね。

ホント ムカつく。
《あれ? 何か注目されてる》

《そうか… 昔から凶暴だったから
気付かなかったけど

この人 見た目だけは
ゴリゴリの美女だった!》

あいつの人生 めちゃくちゃに
なればいいのにね。

《相変わらず
セリフは汚ねぇけど》

(赤城) 大きいな。
(女) ねっ。

対象 ホテルに入ります。

結構 空いてんじゃん。
どうしよう…。

どれにする?
ん~。

(山田) これ 部屋で
薬 やるんじゃないですか?

藤 山田ペア ホテルに入ります。

ここ ラブホテルじゃないですか
私 無理です!

おいおい ちょちょちょ…
何言ってんだよ この期に及んで。

こんなとこ
入ったことないですもん!

大丈夫だよ! 何もしないから!
嫌です!

いいから… 仕事…!
何で 源さんなんですか!

川合君 安心しなさい
源君 何もしないから。

そもそも 刑事だから。

連れ込まれなさい!

ん~!

川合! 目立っちゃダメなの!

でも…。

聖子ちゃんだって入ったんだから
しっかりしろ。

藤さんもか…。

分かりました!

組み方 下手クソかよ!
何でですか?

(赤城) 507 ここや。
(女) どんな部屋かなぁ。

(赤城) どうだろうな。
(女) わぁ~!

対象 507号室に入りました。
(ドアが閉まる音)

(北条) よし
ふた組で対象の部屋を挟め。

了解。

(エレベーターの到着音)

(鍵を開ける音)

(源:小声で)
川合! こっち! 早く!

(源:小声で) 早く!

へぇ~ 中って
こんなになってるんですね。

源 川合ペア
508 入室しました。

風呂 デカっ!

おっ。
(ボタンを押す音)

(源) ≪川合!≫

遊んでないで 隣の部屋 確認!
はい。

フゥ~…。

川合君 大丈夫かな。

(赤城) ≪アハハハ…≫
(女) ≪あっ ヤバい ヤバい!≫

対象者カップル
ずっと笑ってます。

薬 超怖いね。

対象 今 薬を使用しています。

部屋を出た瞬間 声を掛けますんで
ホテルの外 固めてください。

あっ 源先輩 対象が部屋出たら
合図を送りますんで

挟み撃ちしましょう。

了解… 頼むぞ 山田。

ずっと笑ってる ホラーですね。

《この状況 息をしただけで
セクハラで訴えられそうで

生きた心地しないんですけど》

《ってか
手つなぐのも嫌がってたのに

平然とラブホテルのベッドの上に
乗ってる 何なの?》

《女性警察官って
どんな神経してんの?》

何か?
いや。

《俺に もし娘が生まれても
警察官には絶対しない!》

山田。

はい。

久しぶりだね。

あんたと
こうして張り込みするの。

え?

ペア 解消して以来だね。

あ… まぁ そうっすね。

源と組んでみて どう?

えっ どうって…。

やっぱり やりやすいっすよ
男同士だし 気使わなくて済むし。

黙っててあげるから
本当のこと言ってごらん。

そりゃ まぁ 藤先輩に比べたら

ガサツだし パトの運転が荒いし

勘頼りの捜査も多いっすけど…。

あっ 声 やみました
そろそろ出るかも。

山田。
あっ… はい!

ペアの時は恥ずかしくて
言えなかったけど

私 あんたが刑事として
成長して行く姿を見るのが

楽しみで仕方なかったよ。

♬~

あれ? 声がしなくなった…。

(ボタンを押す音)

♪~
あっ! ちょ… バカ!

♪~
何やってんだよ!
止めろ! 早く! 下げろ…。

♪~
それ ライト! 音 音…!

♪~
どこ押せばいいんですか?
逆 大きくなっちゃってんじゃん。

♪~
逆って こっち ライト…。
下げろ…!

また一緒に犯人 捕まえたいね。

はい。

(隣の部屋のドアが開く音)

藤先輩…。

あ~ ちょっ 待って…。
も~う…。

こんにちは。
あ?

警察です。

あっ!
(山田) 藤先輩… おい 待て!

ここ 動かないでね。

クソ!
(山田) おい 待て!

おいおい! 逃げんな 逃げんな!

(赤城) うらぁ!
(山田) お~お~!

おい… やめろ やめろ…!

クッソ!

お~し…。

どけ!

あぁ…!
(山田) ナイスっす。

女の子 突き飛ばすとか最低だね。

公務執行妨害ね。

あと 署で
尿 調べさせてもらうから。

(源) クッソ… 山田! 何で
合図してくんなかったんだよ。

あっ すいません。

何か気が付いたら
藤先輩 追って 部屋出てて…。

自分でも よく分かんねえです
は~い…。

お前が聖子ちゃんに 手玉に
取られたのは よ~く分かった。

(源) ほら 行くぞ。
(山田) はい~。

(源) ほら 立て。

何やってたんだ 源!
いえ 私の…。

俺のミスです すいませんでした。

てめぇ まさか張り込み中に
魔が差したんじゃねえだろうな?

いや それはないです 絶対に!
神に誓って。

まぁ いい… 覚悟しとけよ。

源さん…。

川合君 お疲れさんだったね。

お疲れさまでした。

しかし えらいことに
巻き込まれちゃったね 君も 私も。

ハコ長も?

だって 私
全然 必要なかったでしょ。

指令車なんかに乗る必要
なかったでしょ? 私。

あ… うん まぁ…。

川合君 これだけは
覚えておいてほしいんだ。

はい。
あっ ありがとうございます。

私が 常日頃 考えている
最も大切なことは

自分が いかに仕事をしないかだ。

サボり ひと筋26年。

怒られない クレームを受けない
ギリギリを見極め

最小限かつ
無難に仕事をこなすこと。

それこそが

私のワークスタイルなんだ。

《なんて真っすぐな目で
クズなことを…》

源さん 足 引っ張ってしまって
すいませんでした。

いい いい… お前 悪くないから。

そもそもね
お前みたいな ど素人に

こんなこと
させるべきじゃねえんだよ。

ど素人…。

まぁ 結果的に確保できたし
聖子ちゃんいてくれて助かったよ。

何だかんだ言って
藤さんのこと 認めてるんですね。

まぁね 俺と聖子ちゃんは
永遠のライバルだからね。

おこがましいわ。

あんたじゃ
永遠に追い付けないから。

はいはい~。

川合 今回の手柄で うちら
たんまり有休 取っていいって。

いいんですか? 私も
邪魔しただけなのに。

いいに決まってんじゃん
ほら 帰って打ち上げしよ。

(振動音)
はい。

(振動音)
あっ ちょっと待って。

はい 藤です。

分かりました
川合と すぐ向かいます。

どうしたんですか?

検視に行ってほしいって。

検視?

この前 補導した優太君の
おじいちゃんが亡くなった。

え…。

すいません あっ あれ…。
(北条) 源!

どこ ほっつき歩いてた
切り替えろ!

2つも事件が起きてんだぞ!
すいません はい。

1つは 1丁目の民家で
寝たきりの男性が死亡。

鈴木は この検視 行ってくれ。
(鈴木) はい。

もう1つは 町山東の住宅で
空き巣事案が発生。

手口から 連続窃盗犯
菊池竜哉で間違いない。

源 山田 牧高

今度こそ
菊池の行方を突き止めろ。

(3人) はい。

あの… さっきは ホントに
すいませんでした。

(源) ん?
つい ラブホで

藤先輩に惑わされちまって。
え?

これで取り返します。

絶対に菊池 捕まえましょう。

OK 山田 取り返すぞ。
はい!

牧高 これ 頭入れとけ
よし 行くぞ!

ありがとうございます。

分かってると思うけど
ご遺体を検分して

自殺か 殺人なんかの
事件性がないかを確認する。

それが検視ね。

事件性って まさか…。

今回は ご病気だったみたいだから
それはないと思う。

そうですか。

でも 検視って
刑事課の担当じゃ…。

うん… でも 結構 大変だから

受け持ち交番も補助に入るの。
そうなんですね。

川合は 検視は初めて?

死体を見るのも初めてで…。

死体じゃ ない ご遺体でしょ?

すいません。

行こう。
はい。

優太君。

(鈴木)
町山署です 検視に伺いました。

(鈴木) 失礼します。

ご遺体は 高木昭三さんで
間違いないですか?

はい 夫の父です。

もう2年間 寝たきりで。

じゃあ
こちらに お住まいなのは…。

優太と 私と父の3人です。

夫は単身赴任で…。

(鈴木) これより
検視をさせていただきます。

検視で 一番大切なことは

ご遺体に敬意を払うこと。

この方の最後の声を聞くの。

はい。

川合 全部 取ってね。
はい。

着衣に乱れなし。

(鈴木)
では 体に傷がないか調べます。

はい。

(鈴木) 次は体を横にして。

(鈴木) せ~の…。

ん?
どうかしました?

ううん 何でもない。

(鈴木) 検視は終了しました
ご協力ありがとうございました。

あの…

余計なことかもしれませんが

とてもキレイな ご遺体でした。

長い間 寝たきりの状態ですと

普通は 床擦れや
あせもが出来るのですが

お義父様の背中には

一つの肌荒れもありませんでした。

髪やヒゲも
清潔に整えられていて

よほど小まめなお手入れを
されていない限り

このような状態にはなり得ません。

これまでの献身的な介護

頭が下がります。

お義父様のご冥福を
心から お祈り申し上げます。

(泣き声)

(優太) お巡りさん!

優太君。

あの…。

ありがとうございました。

母ちゃん
パート 掛け持ちしながら

じいちゃんのこと
ちゃんと介護してたんだな。

俺…

母ちゃんの手が あんなに
ボロボロになってるなんて

全然 知らなかった。

優太君。

これからは君が
お母さんを支えてあげるんだよ。

うん。

♬~

まだ1行しか書いてないじゃない。

すいません…。

どうしたの?

私この前 優太君のお母さんのこと
何も知らないのに

ひどいこと言ってしまって…。

ちゃんと学校にも
行ってないみたいなんです

もう少し
気に掛けてあげてください

だから
あんなにグレちゃうんですよ

でも藤さんは 全然 違ってて…

検視で お母さんが今まで

どれだけ大変な思いをして来たか
ちゃんと分かって

優しい言葉を掛けてて…。

情けないです。

言ったでしょ?

藤君 「ミス・パーフェクト」だよ?

経験値 バリ高だよ?

それに比べて 川合君
君は レベル1でしょ?

だから 取りあえず その…
レベル1の

自分なりにできることを
やればいいんじゃないかな。

検視の報告書 書き終わった?

すいません まだです。
もういい 私がやる。

あんた 上がりな。
でも…。

川合に任せてたら 朝までかかる。

はい。

すいません では失礼します。
お疲れ。

お疲れさん 何かさ
甘いものでも食べて 寝ちゃいな。

あ… すみません 失礼します。

♬~

(理沙)イヤリング
届いてないですか?

落としちゃって これの右側

松原さん?

あ… 私服じゃ
全然 分からないですよね。

町山交番の川合です。

あぁ…。

もしかして
イヤリング 捜してるんですか?

はい 家から駅までの間で
落としたのは間違いないんです。

署のほうから連絡は?

一緒に捜します。
あっ でも…。

大丈夫です
もう仕事終わったんで。

ありがとうございます。

どうぞ。

優しいですね ハコ長。
別に 麦茶ぐらいで…。

いや 川合に 優しいですね。

うん そりゃ優しくもなるよ
彼女 見てれば。

何かさ 川合君 見てると

あの子のこと
思い出しちゃうんだよね。

♬~

♬~

同棲か そういうの憧れちゃうな。

そんないいもんでもないですよ。

彼が家に転がり込んで来て
何となく住み始めたって感じで。

へぇ~ 少女漫画の始まりみたい。

いえいえ 現実は夢ないです。

家事とか大変ですし

お金もないですし。

でも 一緒に暮らしてて
楽しいですか?

まぁ…

あいつ バカだけど
いいヤツなんで。

いいなぁ。

あっ 川合さん もう大丈夫ですよ。

あっ じゃあ
次の踊り場まで捜しません?

はい ありがとうございます。

いえ。

あっ!

(理沙) ネジじゃん。

あれ? ネジだ。

これは ちゃんと持って帰ります。

そうなんですね。
はい。

職場で あくびしない。

あ~ すいません。

あっ よかった
まだ交番行ってなかった。

どうした?

この間 川合ちゃんが処理した
遺失物のイヤリング

見つかったんです。
ホントですか?

よかった~
松原さんに知らせないと。

それが…。

そのイヤリングに
盗難届が出てて…。

えっ?

♬~

どう?

松原さんので間違いないと思う。

やっぱり そうか!
どういうことなんですか?

そのイヤリングな 先月
2丁目の住宅から盗まれたものだ。

被疑者と思われるのは

菊池竜哉。

うちが追ってた連続窃盗犯で
ずっと潜伏先がつかめなかった。

(山田) 昨日
このイヤリングの情報が入って

松原理沙さんの部屋を
張り込んだところ…。

来た 来た 来た 来た…!

(山田の声) 菊池竜哉が
潜んでいるのを確認しました。

それって 松原さんの彼氏が
泥棒ってことですか?

そうだ 俺らが きっちり
捜査したから間違いない。

(牧高) これが盗品だって

松原さんは
知ってるんでしょうか?

いや その可能性は低いと思う。

よし! 明日 早朝
彼女の部屋をガサ入れして

菊池が盗んだものや
空き巣に使った道具を押収する。

(刑事たち) はい!
牧高 家の中にある

女性物の荷物の確認 頼む。
はい。

私たちも行かせてください。
えっ?

女性警察官がいてくれたほうが
こっちは助かるが…。

いいね? 川合。

はい。

(チャイム)

(インターホン:理沙) は~い。

おはようございます
朝早く すみません。

すみません 町山署の者ですけど。
(理沙) あ…。

お捜しのイヤリング
見つかりました。

ホントですか?

すいませんね 菊池竜哉さんに
お話 伺いたいんですけど。

あっ 逃げないで!

外も 人いっぱいいるから ねっ。

(源) 捜索差押許可状

裁判所から出てるから。

(理沙) どういうこと?

始めさせてもらいます。

失礼します。
よし 入るよ。

お邪魔します。
(鈴木) 失礼します。

(牧高) 失礼します。

川合さん。

(源) じゃ そこ座って。

じゃあ 川合 やるよ。

それは 私の…。

失礼します。

川合 下着を一枚一枚 広げて

何か隠してないか調べて。

川合。

無理です。

できません。

牧ちゃん ここ お願い。

(牧高) はい。

おいで。

藤さん すいません。

別に謝ることないさ
それが普通だから。

他人の家に ずかずか入って
手当たり次第 調べるなんて

普通ならできない。

川合の反応が正常。

慣れちゃった私たちのほうが
おかしいよ。

いいよ ここにいな やっとくから。

♬~

タンス 終わりました。
了解。

私 こっち調べるわ。
はい。

♬~

♬~

ピック ありました。

こっちもありました~。

これ 間違いないね?

(泣き声)

写真 お願いします。

牧高。

松原さん 外 出ましょうか。

立てますか?

(車のドアを開ける音)
(牧高) どうぞ。

(泣き声)

♬~

♬~

♬~ (カメラのシャッター音)

♬~

♬~ (カメラのシャッター音)

♬~

(理沙)
彼が家に転がり込んで来て

何となく住み始めたって感じで

へぇ~
少女漫画の始まりみたい

一緒に暮らしてて
楽しいですか?

(理沙)まぁ…

あいつ バカだけど
いいヤツなんで

♬~

(源) おし 大体 出て来たかな。

他には? もうない?

(菊池) ねえよ。

(山田) ホントか?
(菊池) ホントだよ!

(源) 川合 いいぞ。
(山田) もう大丈夫。

もうちょっとだけ…。

川合!

ここ 松原さんが
借りてる部屋なんです。

彼が出て行った後も

彼女 まだ1人で
住まなきゃならないから。

残された松原さんに

これ以上 悲しい思い
してほしくないんです。

だから

犯罪に関するものは 1つだって
置いて帰りたくないんです。

♬~

♬~

ただ今 戻りました。
お疲れさん。

ただ今 戻りました。
お疲れさん。

結構かかったね?
私が長引かせちゃって…。

あっ そうなの?
もういいって…。

いえ みんなの前で
偉そうなこと言って

結局 何も見つからなくて。

無駄な時間だけ とっちゃって。

私 また何の役にも
立てなかったです。

だから おこがましいわ。

偉そうなことって言ったけど

川合は 松原さんのことを思って
本心から ああ言ったんでしょ?

はい。

だったら それでいいじゃん。

大体 無駄だと思ったら

私 一緒に捜してないから。

はい。

じゃあ 巡回連絡 行こっか。

はい!

3区ね。
3区!

よし いってきます!
安全運転でね。

いってきます!
うん。

(子供たち) こんにちは!
(聖子:麻依) こんにちは。

<拝啓 お父ちゃん>

<たとえ1億年かかっても

私は 藤さんみたいに
なれないと思います>

<でも 少しでも

藤さんのペアにふさわしい
警察官になりたい

そう思っていました>

あの 焼き肉は
すっごい うれしいんですけど

何で うちなんですか?

(源) えっ うちでやったら
煙くなんじゃん。

(牧高) 川合ちゃん 諦めて
焼き肉打ち上げは

下っ端の部屋集合が決まりだから。

そうなんですね。

あっ そういえば あいつ
他の余罪も全部 認めましたよ。

うん!
川合の言葉が効いたみたいよ。

え?
よかったじゃん 川合。

ご褒美に このハラミ お食べ。
あ~! やった!

それ 俺の…。

俺のウェルダン。
うん ありがとう。

(山田)両面1分 しっかり焼くタン
俺のウェルダン。

ん~!
(山田) ウェルダン ウェルダン…。

ここを真っすぐ
行っていただいて

1つ目の信号を右に。

♬~

<ただ 私はまだ

この時 知りませんでした>

<何の戦力にもならないと
思っていた自分に

あんな大きな役割があるなんて>