ハコヅメ~たたかう!交番女子~#03[解][字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ハコヅメ~たたかう!交番女子~#03[解][字][デ]

ワケあり元エース刑事×ひよっこ新米警官の凸凹ペアが街の平和のために駆け回る!”お巡りさん”のリアルな日常と本音がダダ漏れ!笑いあり涙ありの交番女子物語!!

出演者
戸田恵梨香、永野芽郁、三浦翔平、山田裕貴、西野七瀬、平山祐介、千原せいじ、渕野右登/ムロツヨシ ほか
番組内容
川合(永野芽郁)は有給をとった藤(戸田恵梨香)の留守を守ることに。 “同期との女子会”に行くと話していた藤だが、実は一人、何かの捜査をしている様子で……。
一方川合は、源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)に頼まれ、痴漢被害に遭ったと話す女子高生・彩菜(畑芽育)を聴取することに。彩菜は、意外にも落ち着いた様子で被害状況についての質問に答えるが、事件に思わぬ展開が…!?川合の“ある意外な能力”が試される!
監督・演出
【演出】 丸谷俊平
原作・脚本
【原作】 『ハコヅメ ~交番女子の逆襲~』  
     泰三子
          講談社「モーニング」連載中
【脚本】 根本ノンジ
音楽
【主題歌】 
「Ordinary days」
 milet (Sony Music Labels)
【オープニングテーマ】
「YY」 ロイ-RoE-(unBORDE / Warner Music Japan)

【音楽】 井筒昭雄
制作
【チーフプロデューサー】 
 加藤正俊
【プロデューサー】  
 藤森真実
 田上リサ(AX-ON)
【協力プロデューサー】
 大平太

【制作協力】 AX-ON
【製作著作】 日本テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 川合
  2. 山田
  3. 牧高
  4. 犯人
  5. 被害者
  6. 大丈夫
  7. 自分
  8. 警察官
  9. 失礼
  10. 川合君
  11. お願い
  12. ダメ
  13. 一緒
  14. 確認
  15. 似顔絵
  16. 町山交番
  17. 聴取
  18. 彼女
  19. 無線
  20. 木村

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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ABEMA



(吉野) 前突き 用意! 始め!

(川合麻依) <拝啓 お父ちゃん>

<警察官の大切な仕事の一つに

警察術科訓練というものが
あります>

<市民や自分の身を守るため

柔道 剣道や逮捕術の訓練を

週に1度 行っています>

(伊賀崎秀一)
川合君 行くよ はい!

遅い! もっと もっと…。
えっ?

行くよ もっと もっと
はい 来た! すぐだよ!

すぐ右足 ヒュっと引いて…。
引いたじゃないですか。

(吉野) 気合入れてやれ お前ら!
ええな? おい!

(吉野) 藤!
(藤 聖子) はい!

山田に 同じように肩固めしてみ。
喜んで!

(山田)
生きのいいラーメン屋かよ!

よっしゃ…。

はい!

うおっ!

痛ってぇ
マウンテンメスゴリラ…。

だよな…。

お前
女相手だと手加減してるだろ。

警察官にな 男も女もねえ!

訓練で手を抜くな!

いえ 私は

ケガをさせて公務に支障が
出る人と 出ない人で

力加減を変えているだけです。

さすが藤君 気が利くね。
何言ってんだ!

女同士で なれ合うな!

でしたら まずは相応の環境を
整えていただけないでしょうか。

環境?
我々 女性警察官には

こんなもの 必要ありません!

(源)
《あっ 金的パッド 投げ捨てた》

(山田)
《装備品に罪はねえのに…》

(牧高) その通りです!
盾も刺股も女性には重過ぎます。

せめて 男女で訓練メニューを
分けてください。

いっそ 男女共に訓練を
ホットヨガにしましょう。

うるさい! シンプルにうるさい!

おい 伊賀崎! どさくさに紛れて
くだらんこと言うな!

伝えます 川合君 ダメだよ。
言ってないです…。

装備品については上に言っておく。

だがな 俺は お前たちのことを
思って言ってるんだ!

今後 女だけで暴漢を制圧しなきゃ
ならん場合があるだろう!

そんな時に市民を守れるのか!?

分かりました じゃあ 私が
刃物を持った暴漢役をやります。

だから 川合と牧ちゃん
私を2人で制圧して。

(麻依:牧高) えっ?

(源)
恥を忍んで言えば 武器を持った
聖子ちゃんの制圧には

男5人 欲しいな。

あの2人じゃ
屁の突っ張りにもなりませんよ。

♬~

どうしましょう 牧高さん。

私たちが2人で かかっても

剣道の達人の藤さんに
かなうはずない。

これは まさしく

鳥羽・伏見の戦いの幕府軍。

ちょっと 何言ってるか
分からないんですけど…。

川合ちゃん
私の屍を越えて行って!

はい…。

牧高美和巡査長! 参る!

と~っ!

《牧高君が空振りした
よけられてもいないのに…》

たぁ~!

ていっ。

《そして あっさり殉職》

ありがとうございました。

《私の番か…》

ほら おいで 何してんの?

《川合君 君も早くやられて
楽になりなさい》

《でも大丈夫 藤さんなら
優しくしてくれるはず》

や~…。

(ソフト警棒でたたく音)
痛っ! いっ! ちょっ…。

(ソフト警棒でたたく音)
うっ! う~! うっ 痛い!

う~… 手がジンジンする!

あ~ 分かったから 動かない。

何で
手加減してくれないんですか?

逆に 何で手加減してもらえると
思ったのさ。

だって ペアだし。

ペアだから本気でやるんでしょ。

<お父ちゃん 私は この痛みが
嫌じゃありませんでした>

はい 他は? 痛いとこない?

あっ! 足 擦りむいてるかも。

<むしろ 藤さんに
特別扱いされた気がして

うれしかったんです>

<だからこそ 思っていたんです>

<何とかして
藤さんの期待に応えたいって>

♬~

1つ目の信号を右に
そしたら左手にありますので。

(女性) ありがとうございます。
はい お気を付けて。

何それ。

あっ いや
これは ハコ長に無理やり…。

ほぉ。
あっ 藤君 お疲れさま。

おはようございます
公務中に寝てましたね。

寝てない 寝てない
考え事してただけ。

よだれ…。 え…。
ウソです。

藤君 上司をからかって
楽しいかい? 楽しいです。

よかった。
川合に 何 頼んだんですか?

あぁ これね。

最近 ほら 振り込め詐欺が
増えてるじゃない。

だから 注意喚起のチラシ。

これ うちの交番のオリジナルで。

振り込め詐欺の主なターゲットは
ほら 高齢者でしょ。

でもさ 手の込んだデザイン とかだと
お年寄りは見てくれないから

だから シンプルなデザインで
チラシをねってお願いしたの。

ふ~ん なるほど。

…にしても 独特なタッチだね。
あ~!

ほら だから嫌だったんですよ
私 絵 下手だから。

下手だから… あれっ これ私?
私だね 何それ ほくろ?

これ レーズンじゃない
これじゃ もうレーズンだよ!

(無線) 本部から町山
「スーパー 大安」で女が

「源刑事が来てくれないと
万引する」と言っている。

またか。
どういうことなんですか?

源刑事を指名してるみたいだね。

(無線:山田)
え~ 町山捜査から町山交番。

あっ 山田さん。

(山田) 今の指令
貴局で対応されたい どうぞ。

源巡査部長へのご指名である
そちらで対応されたい どうぞ。

(無線:山田)
そちらが向かえ どうぞ。

巻き込むな どうぞ。

(無線:山田) 交番で
何とかしてください どうぞ。

死にたいのか? どうぞ。

(無線:吉野)
くだらんことで無線を使うな!
副署長 登場。

(吉野) 俺が今
源を別件で呼び出している。

よって 町山交番で対応しろ
どうぞ!

お言葉ですが…。
了解しました。

2人に対応させます どうぞ。

失礼します 町山交番です。
失礼します。

(山崎多恵)
何で 女の警察官が来んのよ。

源が ちょっと
立て込んでおりまして。

あの…
どうして 源刑事をご指名に?

(山崎) この間 万引した時ね
優しくしてもらったの。

だから また会いたくてさぁ。

早く呼んで来な このブスども!

ブスって…。

万引しようとされたのは…。
(店長) これです。

お総菜のコロッケとひじき煮。

《これだけ?》
(山崎) あんた

今 「これだけ?」って思っただろ。
あっ いえ…。

旦那が くたばってから
1人で暮らしてるとね

ひとのために作ってた料理も

自分のためだと
面倒くさくなるのよ。

あんたたちみたいな若い娘には
分かんないだろうけどね。

だからって
お店に迷惑掛けちゃダメですよ。

フン! 娘はシカト 孫は無視。

楽しいことっていったら

いい男に会うことぐらいしか
ないのよ~。

とっとと帰んな
嫌いなの! 女の警察官。

体育会系の男たちに囲まれて
調子に乗ってる感じが。

あ~ 運動部の女子マネジャーに
対するモヤっとしたアレですか?

どの 「アレ」ですか?

山崎さん。

ごめんね 遅くなって
俺に会いたかったんだって?

源さ~ん。
目がキラキラしてる…。

副署長の呼び出しは?

むさいおっさんのツラ見るより

山崎さんに会いに来たほうが
いいじゃんね。

うれし~い!

(山崎恵美) 母さん!

あんたまで 何で一緒に来んのよ。

いいかげんにしてよ
また悪いことして!

もう帰んな ひとの顔見りゃ
説教ばっかりして。

(恵美) そりゃ するでしょ!
大丈夫ですかね。

(源) お~い 入って~。

(山崎聖人) ばあちゃん。

聖人…。

やっと試験 終わった。

だから また
ばあちゃんと一緒にいられる。

もう帰ろう。

聖人君ね

こんなこと ばあちゃんがしたのは
僕のせいだって

自分のこと責めてたんだよ。

ダメじゃない かわいい孫に
そんな思いさせたら。

ねっ 山崎さん。

そうですね…。

もう… 二度としません。

ご迷惑 お掛けしました。

(恵美) 申し訳ありませんでした。

フフ…。

店長さん
被害 取り下げてくれるそうです。

そう… ただ
高齢者の万引 増えてるから

巡回 増やそう。
はい。

だけど 源さん いいんですか?
副署長に呼ばれてたの。

そんなもん
俺が怒られりゃ済む話だろ。

それより 山崎さんが心配でさ。

あの人 口悪いけど
寂しがり屋だから。

どうやって
お孫さん 説得したんですか?

(源の声)
アイス食って 話しただけ

「ばあちゃん 寂しがってんぞ」
って。

それだけ?
うん。

これが源の特殊能力。

特殊能力?

ひとを観察して
相手の心をつかむ。

川合 アイス食い終わるだけの
時間があれば 俺は

どんな人間でも 手玉に取れるよ。

行こっか。
はい。

どん… どんな人間でも…。

私 てっきり 源さん
かませ犬キャラだと思ってました。

とんでもない。

源さん 本部から取り調べだけに
呼ばれて解決した重要事件

山ほどあるって。

取り調べのスキルは私より上。

藤さんより上?

源さん 事案後のケアも
抜かりないんですよね。

訪問販売でだまされた
高齢者のお家に

自分の名刺 シーサー代わりに
置いてったりして。

そんなことまで?
これ 何?

あっ
ぶん殴ったインスタント麺です。

すいません
おつまみ これしかなくて。

味しませんか? 一応 粉末スープ
シャカシャカしましたけど。

川合ちゃん さすがだね
女子力 高い。

あるもんで
パパッと つまみを作る。

女のかがみだわ。
おぉ~ ありがとうございます。

褒めてない…。
でも 何かいいな。

私も特殊能力 欲しい。
何で?

だって すぐ
ナメられるじゃないですか。

この間も
ケンカの通報で行ったら

「女の警察官かよ
ハズレだな」って。

私も言われたことある
取り調べで 男性の被疑者に

「男の刑事にチェンジで」って。
「チェンジ」って ホストかよ。

そもそも女性警察官が
ナメられがちなんですかね。

まぁ 藤さんみたいな
「パーフェクト ヒューマン ポリス」 には

分からないでしょうけど。
そのクソダサい名称

他の人の前では
絶対に言わないでね。

えっ 何でですか?
カッコいいじゃないですか。

ってか そんなんで明日 大丈夫?
明日? 何かあるんですか?

明日 有休取ったから 私いないよ。
いないって どこ行くんですか?

同期と女子会。
聞いてないです…。

何で言わなきゃなんないの?
えっ 無理です 私1人なんて…。

ハコ長がいるじゃん。
それ1人と同じです。

ホントのこと言わない。

どうしても行かなきゃ
ダメなんですか?

今からキャンセルできません?
無理。

川合ちゃん
藤さん 困らしちゃダメだよ。

1人でもできるとこ
ちゃんと見せないと。

そっか… そうですよね。

分かりました 藤さんのためにも
明日 頑張ります。

うん。

ただ念のためキャンセルの電話を。

えっ えっ 死ぬ!
イヤ! イヤ~!

よろしくお願いします。

町山交番です
振り込め詐欺撲滅のチラシです。

≪フフフ…≫
ぜひ ご一読ください。

川合君 ひどいじゃないか。
お願いしま~す。

このチラシを受け取った人
みんな私の顔を見て

ほら クスクス笑うよ
君の絵のせいでしょ。

知りませんよ。

(無線) 本部から各局 1丁目の
コインランドリーで窃盗事件発生。

場所は 町山西1丁目8番地
現場へ向かえ。

来い。
来い?

じゃあ コインランドリーの
乾燥機をかけた状態で

買い物に行かれたんですね?

はい ちょっとだけ
目を離しただけなんですよ。

あぁ… で あの 被害品は?

パ…。
パ… パ… パジャマ?

パ… パ…。
パ…。

ン。
ン? パン… パンタロン?

ハコ長… あの
私がお話 聞きますんで。

あ~ そうかそうか…
あっ ごめんなさいね 鈍くて。

あと よろしく ごめんなさい…。
はい。

失礼しますね。

すいません 盗まれたのが
下着ばっかりだったので

恥ずかしくて。
いえ こちらこそ すいません。

でも よかったです。

女の人がいてくださって。
あ… いえいえ。

それじゃあ
被害品 教えていただけますか?

♬~

3年間 修理歴はないんですね?

はい。

分かりました 問題ありません
ご協力ありがとうございました。

♬~

よく書けてる。

川合君
1人でも やれるじゃないか。

いや まだまだですよ。
藤君 喜ぶぞ。

褒めてくれますかね?
そりゃ 褒めてくれるだろ。

よ~し よしよしよし!
よ~し この子は よしよしよし

…ってやってくれるでしょ~。

今頃 藤さん
何してるんでしょうね。

何って?

何か 同期の女子会に行くって
言ってました。

同期の女子会?

でも 私
絶対 デートだと思うんですよね。

あっ ハコ長は 藤さんが
誰かと付き合ってるとか

聞いたことないんですか?
あぁ ん~…。

(ベル)

あ 電話だ 鳴ってる 私が出よう。
はい。

町山交番です。

はい 分かりました。

川合君。
はい?

刑事課が 来てほしいって。
刑事課?

(山田) どうしましょうね…。
失礼します。

おう 川合 悪ぃな。
どうしたんですか?

いやな 今 取調室に
女子高生がいるんだけど。

本人は 「知らない男に変なことを
された」と言っているんだが…。

詳しいことが分かってないんだ。
変なこと…。

だから お前に聴取を頼みたい。

聴取? でも 私
1人でやったことないです。

大丈夫 それは分かってる。

源さんに
やっていただくわけには…。

取り調べの特殊能力も
あるんですし。

いや… 今 男の顔なんか
見たくねえと思うから

お前に頼んでるんだ。

じゃあ 牧高さんは…。

(山田) 牧高は別件で
鈴木と張り込んでる。

生活安全課の女性刑事もいない。

今 この署にいる女性警察官は
川合だけなんだよ。

いいか? 川合
ケガがないか確認したら

事件の概要を聞いて来い。

この聴取が
この捜査の第一歩になるんだ。

はい…。

まぁ いいや 被害状況を
確認したら 一回 出て来い。

じゃないと 全員 動けねえんだ。

分かりました。

《何で 私1人の時に…》

《いや やるしかない》

《藤さんなら どうするか

考えろ!》

(深呼吸)

失礼します。

町山交番の川合といいます。

ここ 座るね。
はい。

早速だけど お名前は?

清水彩菜。

年齢は?

17。
17歳か。

どこかケガはしてない?

多分してないと思います。

そっか よかった。

それで 何されたの?

え…。

どんなことされた?

えっと…。

胸を触られて…。

どう触られたの?

どっちの胸だった?
服の上から? それとも…。

それ 言わなきゃダメですか?

あ… ごめんなさい。

じゃあ 被害に遭った場所は
どの辺だったかな?

駅前のショッピングモールの裏。

どんな人だったか覚えてる?

普通のおじさん。

分かった ちょっと待っててね。

あぁ でも…

何か もう大丈夫かも。

え?

さっきまで 頭来てたけど

お姉さんに話したら
収まっちゃいました。

ホントに?

はい。

もうすぐ お母さん
迎えに来てくれるから

ちょっと待ってね。
でも バイトなんで…。

だったら
バイト先まで送ってくよ。

大丈夫です
遅刻しちゃうんで もう行きます。

(振動音)

はい 川合です。

すぐ行きます。

は~い これ お土産。
わ~ ありがとうございます!

あ~! このフルーツタルト
すっごい人気のカフェのやつ。

あっ そうなんだ
お茶したとこで買ったんだよ。

何? その顔。

藤さん ウソつきましたね。

やっぱり同期の女子会なんて
行ってないですよね。

何で そう思うの?

だって このカフェ

カップルで行きたいお店
ランキング 第1位

女子を連れて行きたいお店ランキング
第2位のお店ですよ。

本当は 男の人とデート
だったんじゃないんですか?

カフェぐらい女子で行くわ。

いいんです いいんです
分かりますよ。

ペアっ子が恋愛未経験で
刺激 強過ぎるから

隠してくれてるんですよね。

でも 私の推理
間違ってないですよね?

ううん 間違いしかない。
またまた~!

面倒くさい もうあげんのやめた。
何ですか? 一緒に食べましょ。

ごめんなさい! 藤さん!
藤さん ごめんなさい…。

あ~…。
じゃ しょうもないこと言わない?

言いません。
うん。

ごめんなさい!

あぁ! おいし~い!

まだ食べてないでしょ。
いや 見るだけで分かります。

食べながらでいいから
私がいない間の事案報告。

はい。

じゃあ その子
そのまま帰ったんだ?

はい お母さんが迎えに来る前に
バイトだからって。

源たちは?
すぐ現場 調べてくれました。

ただ 特に何もなかったみたいで。
ふ~ん…。

その子の様子 どうだった?

割と落ち着いたようには
見えましたけど。

そっか…。

♬~

やっぱり 気になりますか?

う~ん…。

これさ…。
≪すいません≫

はい!

あの ここって 町山交番ですか?

はい。
どうされました?

あっ… ねぇ! 聞いて 聞いて!

私ですか?

あのね 家に
電話が かかって来たの。

町山署の山本さんっていう
刑事さんから。

山本?

私の口座が悪用されてるって。

だからキャッシュカードと通帳を
預からせてほしいって

言うんだけど…。
あの お名前は?

あっ 木村です。

木村さん これは詐欺です。

えっ!?

警察官が
カードや通帳を預かったり

暗証番号をお聞きしたりする
ことは絶対にありません。

私たち下々の警察官は

警察組織から そこまで
信用されていないんです。

もし そんな貴重品
私みたいなのが預かったら

上司から すっごく怒られます。
川合君が言うと説得力があるね。

いつ頃 お電話ありましたか?
ついさっき。

おっと…。

(チャイム)

(インターホン:木村) はい。

(男)すみません 先ほどお電話した
町山署の山本です。

(インターホン:木村) はい 今 開けます。

私も町山署の者です。

山本って刑事 うちにはいません!

諦めなさい ねっ。

川合!

おっ。
おぉ~!

大丈夫?
はい。

何か できちゃいました 肩固め。

おぉ よくやった!

あ~…。
アハハ ハハ…。

すみませんでした
急遽 こんなこと頼んでしまって。

ううん あなた方が絶対守るって
言ってくれたから

全然 不安はなかったわ。
ご協力ありがとうございました。

あの これ… 川合も出して。
あっ はい。

魔よけ代わりに
置いておいてください。

今のって 源さんが
やってたやつですよね。

そう でも こっちは
2枚置いたから 効果は2倍。

川合君 また刑事課 呼んでる。
え?

失礼します。
失礼します。

(北条) 藤も一緒か ちょうどいい。
どうしたんですか?

川合が聴取した痴漢事案な
あれ 目撃者いたわ。

目撃者…。

男子高校生
さっき 母親と一緒に来て

現場を見たと言ったから
俺が話を聞いたんだが

様子が違って来てる。
どういうことですか?

その子 犯人の顔は?
ほとんど覚えてないそうです。

被害者との面識は?
別の高校で 全く面識はないと。

そう…。

証言を基に再現見分やるから
お前も立ち会え。

え?
彼女 連れて来ました~。

彼女?
(山田) おい そんな驚くなよ。

大事な再現人形先輩だぞ。

(鈴木) 準備できました。

(源) さぁ 早速だけど 早見君

あらためてね 話をいろいろ
聞かせてほしいんだ。

(早見) はい。

(源) あの人形が
被害に遭った女の子で

あの刑事さんが
犯人だと仮定して

君が見た状況を
あらためて教えてくれるかな。

(早見) えっと… 下校してたら

裏路地にカップルがいて

そのまま通り過ぎたんです。

その時 2人 どんな状態だった?

男の人が 女の人を
後ろから抱き締めてる感じで…。

え?
(源) 牧高 写真。

(牧高) はい。
(カメラのシャッター音)

(山田) こんな感じ?

はい…。

ただ 通り過ぎた後

男の人 結構 年行ってたなとか

女の子 制服着てたなとか
いろいろ考えちゃって

だから確認しようと思って
引き返したら…。

あの… すいません

(早見の声) 男が振り返った時
一瞬 目が合ったんですけど

すぐ逃げてって…

そしたら 女の人は 男とは
別の方向に走って行ったんです。

(源) う~ん そっか…。

その時の男と
女の子の状態って覚えてる?

確か…

右手は口元で

左手はスカートのほうです。

いや そっちじゃなくて…。

《胸を触られただけじゃ ない…》

(源) なるほどねぇ。

うん ありがとね。

すみません 通り過ぎなければ
よかったんですけど。

いやいや
声掛けただけでも偉いと思うよ。

普通は怖いし 見て見ぬふり
する人も大勢いると思う。

(牧高)
何回も聞いて ごめんなさい。

目が合ったって言ったけど
相手の顔は やっぱり覚えてない?

一瞬だったんで…。

ただ 今 話してたら
何となく思い出して来たような。

ホントに?
おっ 似顔絵。

(鈴木) すぐ準備します。
(牧高) こちらです。

係長 申し訳ありませんでした。
申し訳ありませんでした。

いや 自分の判断ミスです
すいませんでした。

いや…

全ては ペア長である
私の指導不足です。

分かった。

上には報告しておく。

♬~

川合 性犯罪の聴取は

私たち女性警察官にしか
できないことのほうが多いの。

あなたは もっと
覚悟を持って臨むべきだった。

聴取する時 何を第一に考えてた?

それは…。

彩菜さんが何をされて
どんな犯人だったのか

ちゃんと聞こうと思って…。
違う。

大事なのは
彩菜さんの気持ちでしょ?

ちゃんと彼女の様子を
確認しながら 話をした?

どんなことされた?

(彩菜)胸を触られて…

♬~

いえ できていませんでした。

すいません。

あの~ お話し中 いいっすか?

このブラなんすけど…。
ブラ?

さっきの再現で 再現人形先輩の
ブラのホックが壊れちまって

新しいの買うべきか
縫い直すべきか…。

あっ 川合
ソーイングセット持ってない?

いえ。
牧ちゃんなら持ってると思うけど。

おっ そうっすか 分かりました。

じゃ 川合
ちょっと手伝ってくんない?

川合 借ります。

すんません。

(山田)
ちゃんと直してやってくれよ。

毎回 再現で
ひどい目に遭ってんだ。

はい。

係長 似顔絵 作成できました。

ご苦労さん。

(鈴木)
牧高さん 絵 うまいですよね。

一応 目撃者の子は 75%似てる
って言ってくれたんですが…。

牧高 似顔絵 描いてもらって
すぐで悪いんだが

被害者への聞き取り
行ってくれるか?

分かりました。
係長 私も同行させてください。

終わりました。
(山田) はい。

あと 再現人形先輩も
こんなふうに毛布で包むよ。

はい。

よいしょ…。

川合さぁ…。

はい。

今 俺に襲われたとしたら

それを どう証明する?

え?

パクられたら 俺は
合意があったって言い張るよ。

人生 懸かってるからな。

相手に合意があったかどうかで

同じ行為でも

犯罪か そうじゃないかが
変わって来る。

川合なら自分が受けた暴行

どうやって証明する?

証明…。

(椅子を動かす音)
ん。

例えば

乱暴された時に
傷が出来たとするだろ。

でも その傷ひとつとっても

女の人によっては
全然 違って来る。

だから
川合自身の経験とか体質とか

確認が必要になって来る。

犯人の性犯罪の手口を
特定するために

警察は どういうふうに
乱暴されたか 覚えている限り

詳細に説明を聞かなきゃならない。

被害者にとっちゃ

言いたくも
思い出したくもないことだ。

じゃあ 何で警察官が被害者に

さらに つらい思いを
させなきゃいけないのか。

それは 俺らが被害者に
聴取した内容が

真実なのか 裁判で審議に
かけられることになるからだ。

実際
彼氏に浮気がバレた女の人が

浮気を強姦だって
申告した事案もあった。

だから 裁判で

そういう虚偽の事件じゃ ない
って証明するためにも

一つ一つ 捜査を
積み上げて行かなきゃならない。

隙だらけの捜査じゃ

被害者も

被疑者の人権も守れない。

藤先輩が言ってた
「覚悟」っていうのは

そういうことだと思う。

俺さ 何度も何度も見て来たよ。

(山田の声) あの藤先輩がさ
性犯罪の捜査のたびに

苦しんだり悩んだりを
繰り返して来たのを。

警察の仕事なんて

報われないことばっかりだよ。

(山田の声)
でも この町で事件があれば

俺たちで何とかするしかねえだろ。

(チャイム)

(山田の声) 傷ついた被害者も

傷つけた犯人も

このまま放っておくなら

何のための警察だよ。

ごめん…。

何か しゃべり過ぎたな。

いえ…。

俺さ 源先輩とペアを組む前さ

藤先輩と ちょっとだけ
ペア組んでたことがあってさ。

何か 川合のこと見てたら

そん時のこと思い出しちゃって。

よし!

ちゃんと巻き直してあげよう。

はい。

♬~

(清水麻里)
あの 話っていうのは…。

娘さんに 先日のことで
確認したいことがありまして。

確認?

まずは直接 彩菜さんから
お話を伺いたいんです。

今 娘さんは?

それが この間から
ずっと部屋にこもっていて

学校にも行ってなくて…。

(麻里) すいません 日を改めて
いただけないでしょうか。

お願いします。

分かりました
では これで失礼します。

行こう。

はい こちらは大丈夫ですので。

はい。

北条係長から
藤君 もう少し借りていいかって。

被害者の方の聞き取りって…。

何も聞けなかったみたいね。

そうですか…。

何で 気付いて
あげられなかったんだろう。

せっかく 彼女が勇気出して

警察まで来てくれたのに…。

はぁ…。

きっとさ

彼女
最初は話そうとしていたけど

怖くなったんじゃないかな。

ほら 警察に話して

犯人から脅されたら
どうしようとか

大ごとになって 学校で噂を
立てられたら どうしようとか

いろいろ考えて

話すのをやめたんじゃないかな。

だから もう これ以上

自分を責めるのは やめなさい。

そして 頭を
机にぶつけるのも やめなさい。

でも…。
でも でも

これでも 食べなさい。

すいません 今は…。

1個300円
私の とっておきだよ。

いや でも…。
でも いいから。

でも でも いいから
甘いもの食べて

頑張って仕事しよう!

♬~

いただきます。
♬~ うん。

♬~

あぁ お疲れ。
お疲れ 聖子ちゃん。

あれ 聞いた?

山田が 川合に説教したみたいよ。

あぁ 説教? そうなんだ。

悪いね うちのペアっ子が
おたくのペアっ子に

迷惑掛けちゃったみたいで。
いやいや…。

ただ どんな説教したのか
中身が気になる。

山田の上司が上司だから。
う~ん…。

その上司の指導のかいあって 割と
まともなこと言ったみたいよ。

へぇ~ それなら安心だね。

今まで
迷惑しか掛けられてないから。

俺が いつ迷惑掛けたよ。

警察学校時代
落第ギリギリの誰かに

勉強を付き合わされたり

覆面パトカーの修理代を
払わされたり

彼女と別れ話になった時に
私が…。

分かった 分かった…
分かった 分かった 分かった!

もう やめよう やめよう
やめようよ やめてください。

で どうだったの? そっちは。

そっちは?

現場見て 最近起きた
わいせつ事案 調べ直したけど

こいつに似た被疑者は
いませんでした。

どう思う?
う~ん…。

やっぱり ちょっと

うま過ぎるよね。
だよね。

やっぱ
聖子ちゃんも そう思ってたか。

絵心がある人って

証言聞いたら
ある程度 自分の中で補完して

うまく描こうとする
傾向があるからね。

牧高 無意識に
そうしちゃったんだろうな。

うん。

OK! 別線 捜すわ。

今頃 大手振って歩いてる
クソ野郎

ぜってぇ見つけてやる。

♬~

♬~

あっ ここ 拭き上げ甘いよ。

あっ すいません。

何それ。

え?

いつもだったら
「う~! 藤さ~ん

きっと将来 立派な姑さんに
なれると思いますぅ!

う~!」とか言うじゃん。

私 そんなに
「う~う~」言ってます?

えっ 言ってないけど。

あの… 何か進展ありましたか?

ないって。

そうですか…。

2人とも もう上がっていいよ。
はい。

(木村) こんにちは!

あ~ こんにちは。
あ~ 振り込め詐欺ん時の…。

木村さん。
何かありましたか?

いや それが
事件のことを娘に話したら

毎週 来てくれるって。
あぁ よかった。

振り込め詐欺の対策で
一番有効なのは家族の絆ですから。

これ あの この間のお礼。

よかったら 皆さんで。
あらら すいません…。

ありがたいんですけど
こういうの もらえないんです。

いや~ もう

そんなこと言わないでよ~。
ありがとうございます。

危うく葬式代 全額
持ってかれるとこだったんだから。

あなたたち 恩人だもの。

いや 木村さんが交番に
来てくれたおかげですよ。

あら 違うわよ。

あのね これのおかげ。

ほら これ あなたでしょ?
はい…。

ここに 「ワタシに
お気軽に声をかけてね!」って。

ねっ これ見てなかったら
私 絶対 だまされてた。

この絵ね このお巡りさんが
描いたんですよ。

あっ そう!
まぁ 助かったわ ありがとう。

あぁ いえ…。
外 暑いですから 中に入りましょ。

涼んでください こちら…。
じゃ ちょっとお邪魔します。

どうぞ こちら。
すいません。

川合。
はい?

ちょっと 一緒に来て。

どう思います?

いや 元気は いっぱいだなって…。

小学生に描かせたのかなって…。

藤さん 恥ずかしいんで
もう やめてください。

いや 悪くないと思います。
牧ちゃんも そう思うでしょ?

はい やってみる価値は
あると思います。

やってみるって 何をですか?

川合 彩菜さんを襲った犯人の
似顔絵 描いてみて。

(山田) えっ。
無理です 私 下手クソなんで。

それ みんな分かってるから
ただ この絵はな

署内の誰に見せても 伊賀崎さん
って 一発で分かるはずだ。

まぁ 確かに
イメージは しやすいっすけど…。

だけど 牧高さんが
もう描いたんですよね?

捜査用の似顔絵は
うまく描くより

誰を描いたか分かるほうが
ずっと大事なの。

川合ちゃん やってみよう。

(北条) う~ん…。

可能性があるなら
そこに かけたいです。

川合 彩菜さんのためにも
やれることやろう。

はい。

何度も ごめんね。

(早見) いえ 僕
あれから ずっと後悔してて。

何で最初に
声掛けなかったんだって。

だから 何でも協力します。

ありがとう。

今日は この人が似顔絵 描くから。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

じゃあ まず一番覚えてる
犯人の特徴って何かな?

前にも言ったんですが

一瞬 見ただけなんで
あんまり自信がなくて…。

それでも大丈夫だから。

えっと…。

目が ギョロってしてて

タラコ唇でした。

タラコ唇…。

♬~

こんなのかな?

えっと… デカ過ぎるけど
こんな感じでした。

他に特徴は?

眉毛 めっちゃ濃かったです。

眉毛。

♬~

こんな感じで どう?

ん~ 何か違うような…。

すみません
うまく説明できなくて。

ううん。
大丈夫。

家族の顔だって
具体的に説明するのは難しいから。

でも もうちょっとだけ
付き合ってくれる?

はい。

川合。

似顔絵捜査のやり方は
人それぞれなの。

だから
川合のやり方でやってみて。

♬~

最初に タラコ唇って
言ってくれたよね。

はい。

あれ
すっごくイメージしやすかった。

だから
私が どんどん聞いて行くから

思い浮かぶまま 答えてくれる?

分かりました。

まず 眉毛が濃かったって
言ってたけど

それは… 海苔みたいな感じ?

う~ん…。

あっ じゃあ 毛虫?

あっ 毛虫に近いかも。
おっ。

髪の毛は植物でいうと何?

う~ん 植物…。

あっ 野菜だと?

野菜 う~ん…。

あ~ じゃ 食べ物 全般。
食べ物 全般…。

縮れ麺!

縮れ麺! いいね!
イメージしやすい。

次 顔の輪郭を食べ物でいうと?

食べ物でいうと…

ナスです。
ナス?

はい。
それは 長ナス?

丸ナス? あっ それとも
大ぶりな 米ナス?

長いナスです。

で 鼻が… 穴が こっち向いてて。

穴が こっち…。
あれです あの…。

おめでたい時に よく見るやつ。

おめでたい時に よく見る…。

こういう… こういうやつです。

こういうやつ…。

こういうやつで…。

あっ…。
あっ…。

(麻依:早見) 獅子舞!

あぁ! なるほどね。
はい。

獅子舞か。
そんな感じです。

目は こんな感じかな?

もう少し大きかったと思います。

ほぉ。

あ~…。

これくらい?
もっとこう… ギョロって感じで。

ほぉ。

♬~

結構 大きめだけど これくらい?

もっと大っきくです。

もっと?
はい。

♬~

♬~

(山田) この絵が犯人なら
すぐ捕まえられそうっすね。

川合 どうだ? 自分で描いてみて。

正直 このままだと
似てないと思います。

ダメか…。

ただ 犯人は似顔絵より
目が小さかったと思うんです。

目?
どうして そう思うの?

早見君 目だけ何度も

大きく描き直しをするように
言ってました。

他の部位は具体的に
説明ができるのに

目だけは 「ギョロっとさせて」とか
「もっと大きく」みたいな

説明が抽象的で。

そういえば 私の時も…。

もしかしたら 彼は
犯人に鋭く にらまれたせいで

目が大きいイメージを
持ったのかもしれません。

誰か ボールペン貸して。

(源) ん。

あっ。

これ 安田大二郎じゃね?
あっ。

似てる そっくり。
誰ですか? それ。

数年前 強制わいせつで
検挙したヤツ。

でも 今 やりますか?
あいつ 弁当持ちのはずですよ。

弁当持ち?
執行猶予中ってこと。

それに被害者 高校生っすよね
あいつ 根っからの子供好きです。

いや 被害者 かなり小柄だったな。

(北条) 鈴木 安田の写真 出せ。
はい。

♬~

これが
早見君が伝えたかった顔…。

係長 ここ2か月の間に
隣の村川署で

女子中高生が襲われた事件が
5件発生してます。

もし全部 安田の犯行だったら
相当デカいヤマになりますよ。

特捜 立ちますね。

源 山田 安田の身辺を洗え。
(源:山田) はい。

(北条)
牧高 鈴木 一緒に村川署 行くぞ。
(牧高:鈴木) はい。

川合。

似顔絵捜査官に必要なのは
絵の技術だけじゃ ない。

供述を引き出すセンスと
その本質を見抜く洞察力。

あんたには
その素質があるのかもしれない。

私に…。

藤 川合 うちは手が足りない。

だから 被害者への聞き取り
頼んでいいか?

分かりました。

はい。

(麻里)しばらく そっとしておいて
あげたいんです。

お願いします。

<拝啓 お父ちゃん>

<あの時 私は彼女のために

何もできていませんでした>

<そんな私が なぜか

合同特別捜査本部

通称「特捜」に
入れられることになり…>

川合 緊張しなくていいから。

はい。

お疲れさまです。

お疲れさまです…。

<そこは

強面選抜大会だったのです>