ザ・ハイスクール ヒーローズ #3[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザ・ハイスクール ヒーローズ #3[字]

美 少年がヒーローに変身!「友情と団結」をテーマに、学園の平和を守る前代未聞の戦隊ヒーロードラマが新たに誕生!秘密戦隊ゴレンジャーよりアカレンジャーも登場!!

◇番組内容
真中大成(岩﨑大昇)は次なるヒーロー候補として、バスケ部のエース・土門龍平(佐藤龍我)を勧誘する。しかし、家庭の事情で金銭的に苦労している龍平は、大成の誘いを断り、生活費を稼ぐため、学園内で秘密裏に開催中の危険なゲームにのめり込んでしまう。さらに、そのゲームを主宰するのはヨーヨー魔人だった…!!ゲームに負け「一番大切なもの」を奪われてしまった龍平を救うため、変身した3人の戦隊ヒーローが立ち上がる!
◇出演者
美 少年(岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世)、箭内夢菜、長田成哉、関智一、和田優希(Jr.SP/ジャニーズJr.)、檜山光成(少年忍者/ジャニーズJr.)、南彩加、戸次重幸、柳葉敏郎
【ゲスト】中村玉緒、森日菜美 ほか
◇脚本
吉高寿男
◇監督
【監督】竹園元(テレビ朝日)

【アクション監督】栗田政明(倉田プロモーション)
◇音楽
【音楽】沢田完
【主題歌】KAT-TUN『EUPHORIA』(ジェイ・ストーム)
【エンディングテーマ】美 少年『ザ・ハイスクールヒーローズ』
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)、原藤一輝(ジェイ・ストーム)、塚田英明(東映)
【プロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)、井上千尋(テレビ朝日)、浜田壮瑛(テレビ朝日)、大森敬仁(東映)
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/the_highschoolheroes/
☆Twitter
 https://twitter.com/oshidoraEX
☆Instagram
 https://www.instagram.com/oshidora_ex/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/@oshidora_ex

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
アニメ/特撮 – 特撮
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 龍平
  2. ゲーム
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  7. 直哉
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  11. 生徒
  12. 大成
  13. ハァ
  14. フゥ
  15. バスケ
  16. 本当
  17. ハイスクール
  18. 飛馬
  19. お前ら
  20. フミ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(真中大成)〈俺は 五星学園
学園防衛部の3年 真中大成〉

〈俺の使命は

父親が残してくれた このアプリで
ヒーローに変身し

学園を魔人から守る事〉

お前の頭脳を ヒーローとして
生かしてみないか!?

(滝川雄亮)無理。
(土門龍平)部活あるし。

(森村直哉)
そんな奴 どこにもいねえだろ。

〈当初 魔人の存在を信じない
彼らだったが…〉

嘘だろ…。

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

でも…
俺一人じゃ 団結できねえ!

お前が必要なんだ!

(雄亮)ヒーローでもなんでも
なってやる!

(野球魔人)ああーーーっ!

うわあああーっ!

ゲームセット。
(爆発音)

俺は… ヒーローになる!!

ミドブーメラン!

〈こうして 俺がアカ 雄亮がアオ
直哉がミドになり

直哉の妹の花が
モモの候補となったのだが…〉

( 秀一)5人集めなきゃ廃部って
決まりだけど。

(大浦飛馬)
もはや廃部は決定事項だな。

なんで 今さら
廃部にされなきゃいけねえんだよ。

(飛馬)
ヒーローなんて いないからだ。

ヒーローごっこは 俺が潰す。

5人 集めりゃいいんだろ!?

〈信じるか 信じないかは
あなた次第〉

〈今日も 俺たちは
学園の平和のために戦う!〉

かわいいでしょ。 安くしたからね。
(龍平)ういっす!

おっ おかえり! 気をつけてよ。
(龍平)はい!

フゥ フゥ フゥ…。

ただいま!
(土門フミ)おかえり。

ばあちゃん!
俺がやるから休んでなよ。

(フミ)いや これはいいけど…。

龍平は いつものを やっとくれ。
ほれ これ。

(龍平)フゥ フゥ フゥ フゥ
フゥ フゥ フゥ…。

(フミ)焼けたかな?

(龍平)ハァ ハァ ハァ…。

(土門 勇)
龍平 いつも悪いな!

何言ってんだよ じいちゃん!

このおかげで
俺の強靭な足腰があるんだろ。

感謝してるぐらいだよ。

なあ? ばあちゃん!
(フミ)ああ…。

龍平 バスケットボールの遠征費は
大丈夫そうかい?

目標額の5万2300円まで
あと少しだから大丈夫!

龍平 ありがとうね。

だから
礼なんて いらないって!

そこにあったお金で

ガス代 水道代 電気代

全部 払える事になったんだよ。

ええっ!?

それと インターネットと家賃
支払った。

よ… よかったね。

(フミ)もしかして
あれが遠征費だったのかい?

違うよ…。 なんの問題もない。
全然大丈夫!

(終了音)

あっ…。
よっしゃあ!

家での白米は1カ月ぶりだぜ!
ヤーッ!

(チェーンの外れる音)
(龍平)うわっ! えっ!?

はい おはよう。

(生徒たちの声援)

ナイスシュー!

(ブザー)

ナイスシュー! さすが。

(龍平)
学園防衛部には入らないぜ。

龍平…
お前じゃなきゃダメなんだ!

なんでだよ?
練習の邪魔だ。 帰ってくれ。

一緒に魔人から学園を守ろう。

魔人って なんだよ?

学園防衛部に入れば
真実がわかる。

さあ 俺たちと一緒に
ヒーローやろうぜ!

そのヒーローってやつ
学園ポイント いくらもらえるの?

えっ? そんなもん
もらえるわけねえだろ。

もらえないのかよ!

ヒーローは 金もうけで
やってるわけじゃない!

ボランティアで人助けするほど
暇じゃねえよ!

(龍平)ヒーローするなら…。

金をくれ!

♬~(鼻歌)

うおっ! びっくりした…。

な… 何?

(龍平)あっ…!
(ヨーヨー魔人)ハハハハ…。

だ… 誰!?

お前に
学園ポイントを稼がせてやる。

えっ?

お前を誘いに来た。

♬~

ハイスクールヒューマンカジノ…。

なんだよ? それ。

勝てば 学園ポイントがもらえる
ゲームだ。

遠征費ごとき
すぐに稼げるぞ。

遠征費の5万2300円を稼げる?
そうだ。

ゲームで負けた時は どうなる?

学園ポイントを失う。

ポイントが尽きたら
どうすれば…?

その時は…
大切なもので払ってもらう。

ゲームに参加するかどうかは
お前が決めろ。

(携帯電話の着信音)

「(笑い声)」

「H2C」…。

「ハイスクールヒューマンカジノ」…。

これは秘密のゲーム。

口外は厳禁だ。

えっ?

マジかよ…。

あれが 大成の言ってた魔人…。

だとしたら
このゲーム 絶対にやばいだろ!

勝てば 学園ポイントがもらえる
ゲームだ。

遠征費ごとき すぐに稼げるぞ。

だとしても… やるしかねえ!

「(笑い声)」

「ようこそ 土門龍平様」

(龍平)俺の学園ポイントが
表示されてる。

「次回開催日は あさってです」

開催日は あさって…。

♬~(コーラス部員たち)
「仰げば尊し」

♬~「わが師の恩」

(秀一)
順調に参加者は増えています…。

この程度で満足するな!

(机をたたく音)

お前らは いつになったら
成長するんだ?

1足す1は ゼロだな。

(飛馬)この役立たずが。

♬~(コーラス部員たち)
「今こそ別れめ…」

(ドアの閉まる音)

(女子生徒)起立。

気をつけ 礼。
(生徒たち)お願いします。

(風見文人)はい 授業始めるよ。
明日ね 数学はテストやるから…。

(龍平)
〈ゲームは 突然始まるらしい〉

〈落ち着け 所詮はゲームだ〉

(携帯電話の着信音)

(龍平)《きた…!》

(龍平)《「参加生徒17名」…》

(龍平)《「本日の第1ゲーム」》

《「報道部顧問 風見文人の
財布に入っているお札は

1万5千円より
多いか少ないか?」》

《「参加者は
1分以内にベットすること」》

《「賭けポイントは
最低1000ポイントからとなる」》

1000ポイント!?

(風見)走るな!
(男子生徒)先生…。

《待て 待て

俺が持ってるのは
たったの1030ポイントだぞ》

(律子)ああ 今月
無駄遣いしすぎたな~。

《ん? 風見の財布の中身なんか
わかんないわよ…》

《やるしかねえ》

《勝ちゃあいいんだろ
勝ちゃあ!》

《カードとか電子マネーとか
使ってそうだし

そんなに
現金は入ってないような…》

(龍平)《私立の教師の月収って
40ぐらいか…》

(男子生徒)教えて!
(風見)行きなさい 早く…。

《ダメだ。 わからねえ》

《今回は見送ろう》

《一回 様子を見るぐらい
いいだろう》

《全部没収!? マジかよ…》

《あっ ああ…!
どっち? どっちよ?》

《今日こそ勝たないと…》

(龍平)《風見は独身で
お小遣い制じゃない》

《彼女いたっけ?》

《いたとして なんだ?
わかんねえよ!》

《こうなりゃ 女の勘よ!》

《ヤケクソだ!》

「(終了のアラーム)」

龍平は「多い」にベットか… よし。

(携帯電話の着信音)

フッ… 了解。

先生にカンチョーってなんだ?
バカタレ バカタレ バカタレが!

教室行け バカタレが 本当に!

教師をなめやがって お前…。

おおっ… 大丈夫か?
気をつけろよ。

(賢二)はい。

(風見)朝からカンチョーなんて…。

♬~

(天利清春)
はい 今日は昨日の続き

石川木について
勉強していきます。

130ページ開いて。

♬~

《「報道部顧問 風見文人の
財布に入っているお札は

1万5千円より
多いか少ないか?」》

♬~

「1万 1000 2000 3000

4000 5000

6000… 1万6000円」

あっ… よっしゃ!

(天利)ん? どうした?
(龍平)あっ… なんもないっす。

《一気に4000ポイント増えた!》

《もしかして 俺って
ギャンブルの才能あるかも》

おい あいつの財布に
いくら足したんだ?

えっ 1万。 ハハハッ!

あいつ
先生のくせにショボっ!

ハハハッ!
ハハハッ!

(律子)終わった…
ゲームオーバー…。

目標額まで あと200ポイント。

今日一日で
バスケの遠征費を稼いでやる!

(龍平)〈しかし
ツキに見放されたのか

イカサマされたのか

俺が勝ったのは
最初の1ゲームだけだった〉

《「秘書 鳴沢亜子の
メイク直しの時間は

1分より長いか短いか?」》

《思い出せ
うちのばあちゃんは…》

ハハハハッ!

《メイクしてねえよ!》

《あれを外して… うーん…
ああ ヤマカンだ!》

(龍平)《早い…! 結果は48秒》

(龍平)《「学園防衛部顧問
天利清春は

黒板消しに
当たるか避けるか?」》

(天利)「うわっ… なんだ!?」

かわすのかよ…。

《2連敗》

(教師)ミスター真中。

はい!

(龍平)《「三年B組 真中大成の
英語のテストの点数は

45点より高いか低いか?」》

《チャンス問題 到来だぜ!》

《大成が知っている英語なんて
ヒーローくらいだ》

よっしゃ! よっしゃ!

ハアーッ!

…えっ!?

(龍平)〈第4ゲームを終え
ついに 所持ポイントは

30ポイントのみと
なってしまった〉

お前のせいだからな!

は?

なんだ? あいつ…。

「所持ポイントが
1000ポイント未満です」

「ゲームの参加資格がありません。
ゲームの参加資格が…」

全然稼げねえじゃねえか!

クッソーーー!!!!

(チャイム)

(ヨーヨー魔人)ハッ!

(律子)もう
ポイントがありません…。

ならば
お前の大切なものを奪う。

(律子)許してください!

歌え。

歌え!

あっ…。

♬~「仰げば尊し わが師の恩」

♬~

♬~(律子のダミ声)
「教えの庭にも… はや幾年…」

(ヨーヨー魔人)
お前の美しい歌声を奪った!

ハハハハッ… アハハハッ!

(キレンジャー)「いただきます」

「うまい!」

「あんな へなちょこども
おいどんに任せなさい!」

「トウッ!」

(2人)おお…!

(天利)
結局 ずっと一緒に見てるな。

(せき払い)

(森村 花)カレー
食べたくなっちゃった。

(直哉)うん 俺も…。
(天利)俺もだ。

絶対そうだ。

(天利)おっ!
部長と副部長のお出ましだ。

あと一人で
この部室も死守できるのに…。

(雄亮)他の奴じゃダメなのか?

そこまでして
龍平にこだわる事…。

お前 知らねえのか?

あいつがカレー食ってる時の
神々しい姿を!

ゴンの普通のカレーが あんなに
うまそうに見えたのは初めてだ。

彼こそ キヒーローになるべくして
生まれた人間だ!

今度は 土門龍平に
白羽の矢を立ててるのか?

はい。
入部してくれるといいな。

なあ 大成。
うん?

龍平を誘うのって
そんな理由なの?

そんな理由とは なんだ!

貴様 『ゴレンジャー』マニアとして
恥ずべき発言だぞ。

俺はマニアじゃねえよ。

無論 理由は他にもある。

あいつは…。

(律子)うわあ!

この声は…。

おい… おい 大成。

おい…。
どうした?

(律子)ううっ… 返してください。
私の大切な…。

どうしたんだ?
学園防衛部が力になろう。

えっ? ねえ ちょっと待って。
学園防衛部…。

あの子って
コーラス部だよな?

「返してください」って…
何かを奪われたって事か?

魔人の仕業かもしれない。
ああ。

今度は何を始めようっつうんだ!?

(佐々木 武)よっしゃ。

(佐々木)ハハハ… ぼろもうけだ。

佐々木の奴も参加者…。

勝ちやがったのか… クソッ。

(龍平)佐々木!
釣り銭 忘れてるぞ。

サンキュー。
(龍平)ああ 気をつけろ。

サンキュー。
(龍平)ああ。

なんとかして
ポイントを稼がないと…。

(ヨーヨー魔人)いい方法がある。

(龍平)魔人!
ゲームに生徒を誘えば

一人につき1000ポイント
くれてやる。

断る。 こんな危険なゲームには
巻き込めない。

では お前は ここで
ゲームを降りるという事だな?

待ってくれ!
他の方法でポイントを稼ぐ。

やめろ!

ハハハハハハ…。

えっ!? 今 すり抜けた…?

痛くない…。

お前の大切なものを奪った。

大切なもの?

もう一度 言う。
このゲームに生徒を誘え。

喜んで やらせて頂きます!

(ヨーヨー魔人)
フフフフフ… ハハハハハ…。

アハハハッ… アーハハッ…!

(桜井一嘉)大成先輩…。
おう。

あれ? 龍平の奴
練習サボってんのか?

はい…。

あいつ 今日 ずっと
様子 変だしな。

なんかあったのかも。

(花)ふんっ!
「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

壊れてんのかなあ…。

大成先輩たちも同じ?
そう。

この変身ボタンを押すと
ヒーローになれるの。

でも なぜか 私だけ
モモヒーローになれないんだよね。

うーん…
何か条件とかあるのかな?

雄亮先輩の話だと

何かを守りたい覚悟が必要とか
なんとか。

守りたい覚悟ね…。

で 話って何?
(一嘉)あっ…。

なんかさ
龍平先輩の様子が変なんだよね。

今日も部活サボったみたいだし。

ええ~ あのバスケバカが?
珍しいね。

ちょっと 花!
そんな言い方 やめてよ。

ああ ごめんごめん。

引退試合も近いのに
どうしたんだろう?

うーん…。

わかった。 ちょっと調べてみる。

詮索してるみたいで変かな?

全然? 私も気になるし。

ありがとう。

学園防衛部としては当然の事よ。

(龍平)斎藤様 斎藤様!

学園ポイントを稼げる方法が
あるんです。

少しだけで構いません。

私のお話を
聞いてもらえないでしょうか?

お願いします!

あれ?
(女子生徒)キモッ。

お願いします。
ゲームに参加してください。

先生に見つかって停学になったら
責任取れるんですか?

失礼します。

あっ 待ってください。
どうか あの…。

面白いゲームなんですよ
本当に。

なんかの勧誘?

(直哉)部活まで休んで
何やってんだ? あいつ。

(雄亮)1年や2年に
頭を下げて回るなんて

龍平らしくねえな。
ああ。

いきなり 俺に
つかみかかってきたり

ここのところ 様子 変だよな。

あっ! あの時の魔人と
関係あるかも。

でも 襲われて怪我した生徒は
まだ出てないよな?

うん まあ…。

龍平に関して気になる事が
もう一点ある。

学園の公式アプリで

学園ポイントランキングを
チェックしたんだけど

龍平のポイントの減りが異常だ。
(直哉)よく気づいたな。

常に目を光らせる
それが防衛部だろ。

さすが 雄亮先輩。

まあ 俺が教えたとおりに
やっただけだもんな。

龍平が声をかけていた生徒の
リストは?

あっ… これです。

(雄亮)
ポイントが下位の生徒ばかりだ。

どういう事?

龍平が何をしているか
探る方法がある。

おとり捜査だ。
なるほど!

おとり…
誰が おとりになるんだよ?

ポイントが下位の奴…。

お前だよ。

俺!?

おじさん こんにちは。
(男性)おかえり。 気をつけてね。

次は誰に お願いに行こう…。

よっ!

こんにちは!
おう…。

その 実は…。

喜んで入部させてもらうよ。

えっ?

あっ ちょっ… どこ行くんだ!?
おい ちょっと!

なんだよ お前!

(龍平)学園防衛部に
入部したいんだ!

どうしたんだよ!? 急に。

その代わり
僕の誘いも受けてほしい。

真中様 お願いです。
ゲームに参加してください。

ゲーム?

勝てば ポイントがもらえる
ゲームです。

(携帯電話の着信音)

(龍平)真中様に
ご招待状を お送りしました。

これって賭け事みたいな事か?

そうです。
そんなもん やるわけねえだろ!

お願いします!

うわっ ちょっ… おい お前!
何やってるんだよ 龍平!

どうしても
参加して頂きたいのです!

お前… そんな事に勧誘するために
バスケ サボってたのか?

バスケも たまにやりますよ。

お前にとって バスケって
その程度なのかよ?

賭け事がバレたら
退部になるかもしれないぞ!

どうせ すぐ引退ですから。
ハハハ…。

はあ?
どうしちまったんだよ 龍平!

お前らしくないぞ!

揉め始めてないか?
あのバカ…。

おい そのゲーム仕切ってるのは
魔人なのか?

魔人なんて知りませんよ。
ハハハハ…。

なんで ずっと
ニヤニヤしてんだよ!

(直哉)大成 やめろ! おい!

ゲームの事は
考えておいてください。

では 失礼します。

ちょっと 待てよ!
(雄亮)やめろ。

クソッ…。

あいつ ゲームとか言ってたな。

ああ。 ポイントを賭けて
ゲームしてるらしい。

やばい事やってんな。

ヒーローになろうって奴が
情けない。

別に あんな奴
ヒーローに誘う必要ないだろ。

カレーをうまそうに食う奴なら
他にもいる!

いや いない!

それに 俺が あいつを誘うのは
それだけが理由じゃない。

(大成の声)あれは 小学4年の夏
遠足での出来事…。

俺と龍平は 引率の先生や
他の生徒たちと はぐれてしまい

森の中を
2人きりで さまよっていた。

(男の子)ママー!

(大成の声)
地元の子供たちと出会った。

彼らは 橋の一部が壊れ
川を渡れずにいた。

龍平?

(男の子)怖いよ。
(男の子)怖いよ。 怖い 怖い 怖い。

(男の子)怖いよ。 そっち行って。
(男の子)怖い。

龍平?

(龍平)さあ
お兄ちゃんの背中の上を渡るんだ。

♬~

(大成の声)龍平のおかげで

子供たちは家へ帰る事ができた。

そんな事があったのか。
すげえな 龍平。

ああ。 気は優しくて力持ち…
それが龍平の真の姿だ。

それなのに あんな怪しいゲームに
溺れるなんて…。

魔人が主催してるかもしれない
ってのに…。

金に固執する
特別な理由があるのかもな。

♬~

手伝いましょうか?

(フミ)ああ… あら。
あの どちら様で?

龍平くんの友達の真中大成です。
忘れ物 届けに来ました。

まあ ご親切に。

こんな いいお友達がいて
龍平も幸せもんですね。

俺たちも龍平と友達でいられて
光栄です。

(フミ)そうかい。
はい ありがとうございます。

あっ… これからも龍平の事
よろしくお願い致しますね。

(雄亮・直哉・大成)はい。
(フミ)フフフフフ…。

ああ… よいしょと。

俺たち あいつの事
知ってるつもりでいたけど

本当は
大して知らなかったんだな。

ああ。
いつから こんな生活を…。

何年か前に

両親が離婚したような話は
聞いた気がする。

苦労してんだな あいつ。
ああ。

だとしても ポイントを
ゲームで稼ぐのは違反だ。

ああ。 龍平のためにも

とにかく ゲームの黒幕を
突き止めよう。

ああ。

これ…。

親父… 俺 どうしたら龍平の事
助けられるのかな…。

友達一人救えない
ヒーローなんて…。

(アカレンジャー)くよくよするな!

うわっ!

アカレンジャーいたの?

ずっといたぞ。

龍平が…
あいつが変わっちまった。

魔人に なんかされたに
違いないんだ。

彼の持っているものを信じろ。

持っているものを信じる…。
(アカレンジャー)ああ。

仲間の力を信じる事
それが勝利への道しるべとなる。

♬~

わかった。

健闘を祈っている。

トイヤッ!

(アカレンジャー)あっ… おのれ…。

勧誘は進んでいないようだな。

申し訳ありません。

怠けていると いつまでも
ポイントは増えないぞ。

これを…。
ん?

ゲームでポイントを稼ぎたいです。

ですから
ポイントを貸してください。

これは そのカタです。

(ヨーヨー魔人)こんな汚い靴に
なんの価値がある!

あっ…。

勧誘は他に任せ
お前には別の役割を与える。

お前は賭けられる側として
ゲームに参加しろ。

はい。 ポイントがもらえるなら
なんでもやります!

ただし
お前がやるのは イカサマだ。

なんの問題もありません。
喜んでやります!

行け。
(龍平)はい。

スポーツに打ち込んできた人間が

そのスポーツで
不正を働かされる事が

いかに屈辱的か…。

(ヨーヨー魔人)
プライドをズタズタにするのは

実に愉快だ 愉快だ。

ハハハハハ…! ハハハハハ…!

(飛馬)
次のゲームは面白くなりそうだ。

あいつらは 完全に
俺たちの言いなりです。

背く事はできません。

命令で動く奴って…

本当 惨めで哀れだよな。

(飛馬)フフ… フハハハ…。

「(笑い声)」

「ようこそ 真中大成様」

ログイン成功だ。

「ゲームスタート1分前」

早速 ゲームが始まるらしい!

「本日の第1ゲーム」

「バスケ部 土門龍平は

3ポイントシュートを
2回連続で決められるか?」

「参加者は
1分以内にベットすること」

龍平が賭けの対象って…
マジか!?

♬~

《1本目は決める》

(直哉)ナイスシュー!

これって…。

まさか!

(雄亮)行くぞ。
(直哉)おお。

《そして 2本目は…》

やめろ!

龍平
お前 わざと外すつもりだろ。

そんな事 するわけないだろ。

派手なダンクやレイアップも
得意だが

お前が本当に得意なのは
3ポイントシュート。

そんな事は有名だ。

賭けにしては簡単すぎる。

バスケは お前の誇りだろ。

そのバスケで

お前 何しようとしてるのか
わかってるのか!

きれい事は うんざりだ。

やれば ポイントがもらえる。

俺には金が必要なんだ!

そんな事のために
血のにじむ努力してきたのか?

お前ん家にある
手作りのバスケットゴール

あの下に
1カ所だけ黒く汚れた跡がある。

あれは お前が何万回…

いや 何億回と
シュートの練習してきた証しだ!

なあ 龍平
こんな事は もう やめろ!

(秀一)何を言っても
響きはしない。

なぜなら そいつから
プライドを奪ったからだ。

(直哉)兄弟!?
まさか お前たちが…!

(雄亮)プライドを奪った?
(賢二)そうだ。

(賢二)君たちが邪魔をしたせいで
ゲームが無効になってしまった。

せっかく敗者を多く出して

ゲーム参加者を増やそうと
思っていたのに…。

実に不愉快だ!

「マジーン」

(賢二)秀一!
(秀一)賢二!

ハハハハハッ… フッ!

龍平!

魔人は 心が弱った奴が
道を踏み外した姿。

(雄亮)お前らの目的は なんだ!?
なぜ こんな事をする!

虐げられてきた気持ちが
お前らに わかるか!?

小中高 ずっと
飛馬の子分として働いてきた。

そんな俺たちのスマホに

ある日 魔人アプリのURLが
送られてきた。

お前らの負の感情が
飛馬に対するものなら

その刃を
あいつに向ければいいだろ!

強い者には逆らえない…。

お前らのプライドなんて
所詮 その程度なんだよ!

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

俺たちはプライドを奪われた。

だから
そいつからもプライドを奪った。

そして
お前たちからも奪ってやる!

ハアッ!

♬~

(雄亮)魔人
お前は本当に愚かな奴だ。

何!?

決して プライドは奪えはしない。

プライドは
心の奥底に必ず残ってる。

奪われても また生まれ
やがて大きく成長する。

それが プライドってもんだ!

お前に それがわかるか!?
(ヨーヨー魔人)なんだと!?

龍平 一緒にヒーローをやろう!

ヒーローやって お前の手で
お前のプライドを取り返せ!

俺は ヒーローになんてならない。

プライドなんて どうでもいい!

龍平 お前のプライドは

ポイントと引き換えにできるほど
安いものなのかよ!

(ヨーヨー魔人)悩むな!

プライドを奪ったのに なぜ悩む!
フンッ!

(直哉・雄亮)ああっ!
あっ! ううっ…!

どうして
そこまでして俺のために…!

俺にとってのプライド

それは 一緒に戦ってくれる
お前たち 仲間だ!

♬~

プライドなんてねえ お前には
わかんねえよな。

あのリングの下の汚れは
ただの きったねえ汚れだ!

イカサマでも なんでもやれよ。
安い安いプライドの龍平さんよ!

黙れ! 俺のプライドを汚すな!

大成 気づかせてくれて
ありがとな。

失った自分のプライドは
自分で取り戻す!

龍平!

(龍平)俺のスマホにアプリをくれ。
もう送ってる!

アプリを起動して
変身ボタンを押すんだ!

ああ!

アプリを起動して
変身ボタンを押すんだ!

ああ!

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

アアアアアーッ…!!

ハッ!

よし!

(4人)ハッ!

いくぞ!

アカヒーロー!
(雄亮)アオヒーロー!

ミドヒーロー!

んっ? キヒーロー!

小癪な…! アアーッ!

(4人)ハアアーッ!

♬~

(龍平)オリャ!
(直哉)フッ! ハッ!

(ヨーヨー魔人)フンッ!
(直哉)うっ…!

ミド!
(直哉)よし!

(雄亮)セヤッ!
(龍平)いっけー!!

アアーッ… ハアッ!

(直哉)うわあああーっ!
ミド!

♬~

いくぞ!

(直哉・大成・雄亮)オーエス!
オーエス! オーエス!

ううっ…!

(龍平)フッ!
(ヨーヨー魔人)何!?

龍平!
(直哉)キ!

貧乏人は逆境に強い!

バスケでも

終了間際の逆転シュートが
俺の代名詞だぜ!

オリャーッ…!!

な… なんてパワーなんだ!?
(龍平)ポイントなんて いらない。

俺は プライドにかけて
お前を倒す!

ハアアアアーッ…!

ハアーッ!!

ああっ! あっ あっ あっ…!

(爆発音)
うわあーっ!

うっ…!
(せき込み)

(飛馬)愚かな2人だ。

俺に対して
負の感情を抱くから こうなる。

俺たちは 何を…?

お前らも
いろいろ抱えてるんだな。

♬~

(鳴沢亜子)二度ある事は三度ある。
また ミスを犯しましたね。

申し訳ありません。

(墨友団十郎)どうやら
ヒーローが増えたようですね。

ご存じでしたか。

(墨友)私が知らないとでも?

(亜子)まさか 隠し通すつもり
だったわけじゃないわよね?

お耳に入れる前に解決しようと
思っていただけです。

(墨友)そうですか。

(亜子)学園長

ゲームを主催していた生徒たちは
どのように処分致しますか?

「Pure Right
Beautiful」。

何一つ欠けてはならない
この学園で

賭け事など もっての外です。
はい。

しかも 生徒会の生徒だったとか。

そばにいながら気づかず
申し訳ありません。

(亜子)退学処分にしますか?

彼らの保護者は
寄付金を多く納めています。

今回は 大目に見よう。
(亜子)はい。

ところで 大浦くん。

今回の君の目的は

魔人の力を使って
賭け事にのめり込むような

不純な生徒を排除する。

本当に そうだったのかな?

といいますと…?

フッ…。

(墨友)いいんだ。

聞かなかった事にしてくれ。

♬~

(飛馬)
この世に団結など存在しない。

横並びなど あり得ない!

人間は いつの時代も上か下か

使う者と使われる者で
作られている。

俺の真の目的は
このアプリをばらまく事…。

このアプリに宿ったウイルスが

やがて 必ず 俺の力となる…!

♬~

(一嘉)はい 花。
(花)あっ ありがとう!

(雄亮)
お前 バスケ どうするんだよ?

どうせ 引退だし…。

でも 俺の体の中には
バスケが染みついてる。

これからも趣味として
続けていくよ。

そうか。

プライドは大事だが
プライドじゃ食えない。

残酷だが 正論だな。

みんな 生きていくために
プライドを捨てる。

プライド守った意味なかった
って事ですか?

違うよ。

いつか捨ててもいいが
今じゃない。 だろ?

ああ。
そうだな!

お代わり!
(一嘉)はい。

(龍平)というか
俺は ヒーローで食っていく。

だから ヒーローは無償だって!
(龍平)大盛りで。

金もうけもする…。
令和のヒーローらしくていいかも。

いや ダメだ!
堅苦しい事 言うなよ。

お前もかよ!

ヒーローって 結構 金になるよ
多分。

(龍平)どうやって
ヒーローで金もうけするんだ?

教えてよ!

ヒーローは無償だから!
金は稼がない!

(雄亮)SNSで…。
お前 やめろ!

いらっしゃい いらっしゃい!
列 こっちです!

SNSで話題のヨーヨーケーキ
5色セット 早い者勝ちですよ!

おいしそう!
(直哉)ちょっと待っててね。

うん!
(直哉)ごめんなさいね。

いらっしゃい! 並んでください。

(直哉)お待ちどおさまです。
ヨーヨーケーキです。

いっぱい 写真撮ってくださいね!
(女性)ありがとうございます。

(雄亮)お待たせしました。
ヨーヨーケーキ テイクアウトの方。

(2人)はい。
ありがとうございます。

まあ 龍平 本当にありがとうね。

礼なら あいつらに言ってよ。
俺は何もしてない。

インターネットで販売したら
もっと もうかるぞ!

ハハハッ!
うん。

今度は ヨーヨー御殿
建てちゃいましょう。 グフフッ!

ちょっと 調子乗りすぎだって!
ハハハッ!

これも魔人のおかげ。
ヒーローは金になるだろ?

ああ。 ありがとな!
(雄亮)うん。

いらっしゃい いらっしゃい!

明日から夏休みだね。
ねえ。 海とか行きたいね。

うん。 あと 花火も見たい。

誰と?

何? その視線。
アハハッ!

花こそ 誰と行くの?

そんなの 決まってんじゃん。

妄想の中でだけどね。

部活を2つも掛け持ちして
遊ぶ時間あるの?

そうだった。

ないかも…。

(うなり声)

ああ…。

あっ…!
(花)えっ?

(日輪魔人)
我慢してる奴は嫌いだ!

(花)魔人だ…!
魔人?

お前たちが憎い!

♬~

(日輪魔人)うらあー!

あっ… うっ…。

花!

花!

♬~

うりゃー!

♬~

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

うりゃー!

貴様…!

変身できた!

ハァ ハァ ハァ…。

花を殴るなんて 許せない!

ハッ!
フンッ!

強い!

憎い…! うらあー!

うわっ! うっ うう…。

《一人じゃ勝てない!》

《ここは逃げるしか!》

花!

もう限界だ!

焼き尽くしてやる!

うおおおーっ!

(一嘉)ううっ!
(日輪魔人)燃えろ 燃えろ!

燃えろ~!

ん? 何!? うわーっ!

(一嘉)ハァ ハァ ハァ ハァ…。

花… 頑張って!

♬~

♬~

♬~

(雄亮)4人で勝てる相手じゃ
ないのかもしれない。

モモヒーローが男じゃ ダメなの?
ダメだ!

『ゴレンジャー』でも
モモレンジャーは女性なんだ。

(真中瑠璃子)そんな常識
誰が決めたのよ?

これが本当の私!

5人そろって…!
(一同)ザ・ハイスクール ヒーローズ!

『ザ・ハイスクール ヒーローズ』は

TELASAで 全話 一挙配信!
さらに

『ザ・ハイスクール ヒーローズ』の
裏側を追った

『特撮美 少年』も
このあと 独占配信スタート!

(一同)おおーっ!

(爆発音)

(一同)見てね!