ザ・ハイスクール ヒーローズ #5[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザ・ハイスクール ヒーローズ #5[字]

美 少年がヒーローに変身!「友情と団結」をテーマに、学園の平和を守る前代未聞の戦隊ヒーロードラマが新たに誕生!秘密戦隊ゴレンジャーよりアカレンジャーも登場!!

◇番組内容
ついに5人揃った戦隊ヒーロー。学園の平和を守ろうと誓い合う真中大成(岩﨑大昇)らの姿を、生徒会長の大浦飛馬(浮所飛貴)は苦々しい思いで見つめていた。学園長の墨友団十郎(柳葉敏郎)はそんな飛馬に、黄金魔人に変身して学園の美化に励むよう命じる。そんなある日、偽の暴力動画がきっかけで、大成が警察に連行されてしまう。大成を助けたい滝川雄亮(那須雄登)たちだったが、そこに黄金魔人の魔の手が迫る…!!
◇出演者
美 少年(岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世)、箭内夢菜、長田成哉、関智一、南彩加、戸次重幸、中山美穂、柳葉敏郎
【ゲスト】片岡信和、井頭愛海、ワタナベケイスケ、小林涼子、東加奈子、松田賢二ほか
◇脚本
筧昌也
◇監督
【監督】筧昌也

【アクション監督】栗田政明(倉田プロモーション)
◇音楽
【音楽】沢田完
【主題歌】KAT-TUN『EUPHORIA』(ジェイ・ストーム)
【エンディングテーマ】美 少年『ザ・ハイスクール ヒーローズ』
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)、原藤一輝(ジェイ・ストーム)、塚田英明(東映)
【プロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)、井上千尋(テレビ朝日)、浜田壮瑛(テレビ朝日)、大森敬仁(東映)
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/the_highschoolheroes/
☆Twitter
 https://twitter.com/oshidoraEX
☆Instagram
 https://www.instagram.com/oshidora_ex/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/@oshidora_ex

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
アニメ/特撮 – 特撮
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 一嘉
  2. 雄亮
  3. 龍平
  4. 直哉
  5. 魔人
  6. 先生
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  8. 大浦
  9. ヒーロー
  10. 飛馬
  11. 学園
  12. 仲間
  13. 天利
  14. 一同
  15. 金井
  16. 動画
  17. 父君
  18. お前
  19. 大丈夫
  20. ハイスクール

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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♬~

(大浦飛馬)学園長… これは?

(墨友団十郎)一番の証しです。

(飛馬)一番… とは?

(墨友)黄金色に燦然と輝く
学園最強の生徒会長の事です。

(鳴沢亜子)あなたは
黄金魔人になるべき人材です。

自ら ヒーローの殲滅に
動くのです。

鳴沢くん 言葉を慎みなさい。

(亜子)申し訳ありません。

学園長は あなたに
最上級の期待をかけているのです。

はい。

私は 君の事を
息子と思っています。

息子…。

ち… 父上!

ありがとうございます!

しばらく ここを離れます。

君の力で 学園の美化
よろしくお願いします。

はい。

あのクラブ活動を停止させます。

うん。

♬~

(真中大成)アカヒーロー!

(滝川雄亮)アオヒーロー!
(土門龍平)キヒーロー!

(桜井一嘉)モ… モモヒーロー!

(森村直哉)ミドヒーロー!

5人そろって…。
(一同)ザ・ハイスクール ヒーローズ!

(森村 花)はい カット~!

(花)オッケーでーす。

(直哉)えっ? 花 カメラ下手すぎ。

(花)いやいやいや…
難しいんだって!

『ゴレンジャー』みたいな
あの もう…

こんな速いカメラワークは 無理!

うーん… もう一回だな!

(一嘉)
みんな 優しくしてください。

花は 退院したばかりです。

(直哉)もう大丈夫なんだろ? 花。

うん。 もう みんなのおかげで
元気 元気!

(雄亮)じゃあ 次は頼むよ 花。
(花)はい!

でもな… こういうカメラは
風見先生ぐらいにならないと

うまく使いこなせないんだよなあ。
(龍平)ああ…。

(直哉)いけそうか?
(花)うん… 頑張るけど。

先生にアシスタント頼もうぜ。

いやいや…
見られちゃ まずいだろ。

(龍平)ああ… まあ そうだな。
(直哉)よし…。

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

一嘉 もっと自信持って
名乗っていいんだぞ。

お前は モモなんだから。
(一嘉)はい。 そうですよね。

(直哉)次 決めようぜ。
(龍平)頼むぜ!

あれ? ちょっと待って。

これって そもそも なんの撮影?

(花)いやいや いやいや…!
CMよ!

5人そろった記念でしょ!

いやいや いやいや…!
俺たち 秘密戦隊!

どこにCM出すの!?

なあ?
(龍平)確かに…。

なあ?
(雄亮)うん…。

(天利清春)おおっ すげえ!

先生! あっ…。
(天利)精巧なの作ったな お前ら。

いやいやいや…
さすが 『ゴレンジャー』オタク。

ハハハッ!

そ… そうなんです。
このヒーロースーツ…。

(直哉)妹 裁縫が得意で…。

ほら ぬいぐるみまで
作ってくれて。

あっ そうそう そうそう!
(天利)ぬいぐるみまでか。

(花)あっ… はい。
(天利)かっこいいじゃないか。

ヒーローショーでもやるか?

先生 国語教師魔人とか!
ああ いいっすね!

あり おり はべり
いまそかり~!

…ってな! ハハハハハ!
(龍平)強そう!

学園長 先ほどは 大浦が
「父上」などと気やすく…。

いいえ 素敵な響きです。
嬉しかったですよ。

ち… 父君!

私も これからは
「父君」と呼ばせてください。

私は 大浦以上に
父君を愛しております!

父君のためなら
なんでも致します!

父君を… 満たしたいのです。

では… 私から お願いします。

大浦くんは 黄金魔人の初陣です。

彼のサポートをお願いします。

(亜子)かしこまりました…。

♬~

(騒ぎ声)

誰も 俺を助けてはくれない。

仲間とか団結とか…

そんなもんは幻想だ。

父君は
あなたに力を与えたのです。

輝くのですよ。

「マジーン」

♬~

(黄金魔人)俺が一番だ。

この学園は 俺が守る!

♬~

(一同)乾杯! イエーイ!

ああ…!
やっと 5人そろったな!

(雄亮)これで廃部は免れたな。
ああ。

ちょっと 食べるの早いって!
(直哉)腹減ってんだよ。

(花)もう食べてるし…。
いただきます!

(一同)いただきます!

(真中瑠璃子)ねえ みんな
自分の色 選んでくれて

ありがとう。
はい!

(直哉)なんか 口の中で
紅しゃけとサバとカレーが

争ってんな。

(花)なんか
先輩たちみたいだね。

紅生姜と
悩んだんだけど

やっぱアカっつったら
しゃけだよな!

(瑠璃子)ねえ 大成
福神漬けじゃダメだったの?

さすが 母さん!

それじゃ 龍平の添え物感
ハンパないじゃん!

なあ 一嘉
なんで かまぼこなんだ?

スーパーの店員さんに
聞いたんです。

(一嘉の声)
太巻きに入ってる あれ

モモ色の… なんだっけ?

また忘れちゃった。

あの
甘くて パサパサしてるやつな。

(龍平)そうそうそう…。
(雄亮)それ 桜でんぶじゃない?

ああ~!
それそれ それそれ…!

さっすが 雄亮先輩。

店員さんも私も
名前が出てこなくて

モモ色のかまぼこに。
(花)フフッ… なるほどね。

みんな それぞれ色があって
楽しいわね。

ついに5人そろった事だし

これからも 俺たちで
学園の平和を守るぞ!

(一同)おーっ!

(悲鳴)

聞こえる…。

♬~

魔人は どこだ!?

まあ いい。 いくぞ!

(直哉・龍平・雄亮)おう!
(一嘉)うん。

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

♬~

アカヒーロー!
アオヒーロー!

キヒーロー!

モモヒーロー!

ミドヒーロー!

5人そろって…。

(一同)
ザ・ハイスクール ヒーローズ!

いくぞ!
(4人)ハッ!

(一嘉)はあっ…!
(龍平)フッ!

♬~

(龍平)ううっ…!
(戦闘員たち)ぐわあ…!

やったー! パチパチパチ!
(龍平)よっしゃ! イエイ!

♬~

(雄亮)タアッ!

(戦闘員)うう… うわあ!

タアッ!
うわあっ…!

タアッ!
ううっ…!

うわあ…!

テイッ…! ハッ!

うわっ…!
こっち こっち。

あっ… 待て!

(雄亮)追うぞ!
(一嘉)ああ!

ここだ ここだ~!

(女性)キャーッ! 助けてー!

(雄亮)魔人の子分!?
なんで私服なんだ!?

(龍平)夏休みだからか!?

俺たちが守るぞ!
(4人)ああ!

ハアッ! 邪魔だ!

離れろ!

(一嘉)怪我はない?
はい!

大丈夫ですか? 安心して。
ありがとうございます。

ん…?

(女性)
助けてー! 魔人よ! 魔人!

(一嘉)大丈夫?

(女性)魔人がいるわ!
助けて~っ!

ううっ…!

ううっ…! オラッ!

(女性)
魔人よ! 魔人! 助けてー!

(戦闘員)お前 卑怯だぞ!
マスクを取れ!

なんだと!? トリャッ!

(一嘉)さあ 早く逃げて!
ありがとうございます!

♬~

(直哉)
結局 魔人が出てこなかったな。

(龍平)
あいつらだけじゃ 楽勝だよな。

(雄亮)龍平 調子にのるな。

どっかで魔人が見てるはずだ。
警戒しろ。

ああ。 この学園には
魔人候補がたくさんいる。

しかし あいつらだけだったのが
引っかかるな。

魔人は どこ行ったんだ?

オープンスクール中だよな?

受験生や外部生を
狙ったって事か?

学園の外にまで 魔の手を…!

許せねえ!

一嘉 なんか気になる事でも
あるのか?

助けた さっきの女性…
なんか 見た事あって。

(龍平)
あっ ゴンの常連さんじゃない?

うーん… そうですかね?

(雄亮)魔人のヒントを
握っているかもしれない。

店に聞いてみよう。
はい!

(飛馬)お疲れさまです。

♬~

「Pure Right
Beautiful」…。

♬~

(チャイム)

(携帯電話の着信音)

えっ!? 何 これ!

これは…。

「こしゃくな!」
「(銃撃音)」

あっ… こいつ こいつ こいつ!

姿を見せない敵といったら
第56話に登場した蛇口仮面!

いや そいつ
子分使えって言われて

断ってたやつだろ?
そっか…。

なんか 透明になる敵とか
いねえのかな?

(携帯電話の着信音)
花ちゃんだ。

(花)「先輩 大変!
動画のリンク送るから 見て!」

「閲覧注意!
五星学園の伝説を悪用!」

「学園防衛部部長の
クズすぎる凶行!」

はっ? 凶行!?
早く 早く!

(女性)
「助けてー! 魔人よ! 魔人!」

「助けてー! 魔人よ! 魔人!」

「魔人がいるわ! 助けて~っ!」

♬~

「この学園は…
この… 魔人… が守るぞ!」

(女性の声)「なにこれ ひどすぎ」

(男性の声)「学園防衛部部長
ってのがキツすぎ」

(男性の声)「これ母校じゃん…」

なんだよ これ!

どういう事だ?

なんで…?
おい なんで 大成の顔が!?

いや 俺 この時
まだ マスク取ってないぞ!

俺らも ここら辺にいたのに
全く映ってない!

(雄亮)これは捏造だ。
誰かが大成を陥れようとしてる。

おい やべえ事になったな。

大成 本当に
マスク取らなかったのか?

お前らも いただろ!?
俺が そんな事するわけない!

花に繋がってます。

「映像が加工されてます」

「コマ送りしたら
その処理した跡が少し…」

なあ 花。

大成の顔まで あんなにうまく
合成できるもんなのか?

「これは きっと
ディープフェイクです」

ディープフェイク?

「はい。 ディープフェイクは
AIを使った顔の合成技術で

動画の顔を 簡単に
別の顔に移植できるんです」

「映像編集に慣れた人がやれば
精度は さらに上がります」

「これで捏造された動画は
人を簡単に陥れる事ができる」

さすが 報道部。

(天利)刑事さん! 刑事さん
ちょっと待ってください!

(黒部 圭)ここが学園防衛部で
よろしいですね?

先生
ご案内ありがとうございます。

え~ 真中大成さん。

あなたですね。

逮捕令状が出ています。
署まで ご同行願います。

逮捕令状!?
じゃあ 見せてください!

ちょっと!

(2人)あっ…!

♬~

(龍平)おい! ちょっと待てよ!

(雄亮)天利先生
どうにかしてください!

(龍平)刑事さん!
あれはディープフェイクだって!

(直哉)はめられたんですよ!

(一嘉)何かの間違いです!

(雄亮)クソッ!
(蹴る音)

(龍平)俺らも そこにいたんだよ!

(一嘉)何かの間違いです!

(直哉)おい 大成!
(雄亮)おい 大成!

(サイレン)

(天利)
みんな 落ち着け! みんな!

信じたくはないけど
今 抵抗しても どうしようもない。

ここは 先生に任せろ!
(龍平)けどさ…!

(直哉)黙って見てろってのかよ!?

(天利)無実を証明するためにも

まずは
事情聴取してもらうべきだ!

(飛馬)ヒーロー 殲滅の第一歩…。

(サイレン)

(龍平)大成!
(一嘉)先輩!

(直哉)大成!
(雄亮)大成! 大成 待ってろよ!

(雄亮)おい 大成!
待ってろよ! 大成!

♬~

ハッハッハッハッ…!
なぜ 追いかける?

なぜ 無駄な事をする!!

(一同)大成! 大成…!

(パトカーのサイレン)

クソッ!
俺らで無実を証明しよう!

ああ。 大成を絶対助けるぞ!
ああ!

入れ。

(警察官)逮捕後72時間は

ご家族でも面会できない
決まりになっております。

いや そこをなんとか…。

うちの真中が暴行だなんて
するわけがないんですよ!

(瑠璃子)「刑事さん!」

「何かの間違いに
決まってるでしょ!」

すいません
お母様が来るのが遅れていて…。

「刑事さん うちの息子は
正義感が強すぎて

ちょっと… やばい子なんですね」

「学園防衛部とか1人で作って
3年間も仲間を待ち続けた

ちょっと おかしな子なんです!」

「だから 暴行なんか
するわけありません!」

そうなんです!

これ以上 申し上げられませんので
お引き取りください。

取り合うな。 わかってるだろ?
承知しました。

いや…!

先生!
えっ?

ハハッ…。
おっ もしかして…?

お久しぶりです。 金井です。

(天利)おお… 金井歩!
いや 雰囲気 変わったなあ。

いや こんなとこで…。

俺の事 覚えてるんですか?

おお。 あれだろ?
演劇部だった…。

そうですよ 先生!
(2人)ハハハハハ…!

いや 先生こそ
こんな所で何してるんですか?

ああ…。

私は 今
こういう仕事をしています。

(金井)事件記者です。
よろしくお願いします。

そうだ 先生!
ナイスタイミングですよ。

ちょいちょい ちょいちょい…!
(天利)えっ? ん…?

今 学園で
傷害事件 立て続いてますよね?

うん…。

野球部の生徒や 髪切り事件。

原因不明のやけど事件も。 ねえ。

しかし 犯人は もちろん

事件が解決された痕跡も
残っていません。

いや…
俺も よくわかってないんだよ。

ふーん…。
先生 どうして警察へ?

♬~

俺は 一番でなければならない。

♬~

真中が お手製の
ヒーロースーツを着用し

彼らが戦闘員を演じて
ヒーローの練習をしていた。

それだけだそうだ。

来たるべき学園の危機に備えて。

ハハッ…。
フフッ…。

(金井)な~るほどね~。
ハハッ…。

しかし ここが
噂の学園防衛部になってるとはね。

俺らの頃 ここの部屋は

入る度に次々と廃部になる
不毛の地だったんですけどね。

(龍平)ちょっ…! 金井先輩!

縁起でもないな。

ああ~ 失敬 失敬 失敬!
ハハハハッ…。

つまり それを誰かが盗撮し
フェイク動画に仕立て上げ

真中大成くんを罠にはめた
っていう事だよね。

(雄亮)…そうです。

(金井)よし!
動画の内容はわかりました。

しかし これだけで
サツが動けるとは思えない。

(雄亮)俺も そう思います。
(天利)確かに。

サツが 真中くんを嗅ぎ回った
形跡もない。

パクれる物的証拠 証言もない。

カッ…!
このヤマ キナくせえな。

(天利)
金井 まるで刑事みたいだな。

ライター仲間にも
よく言われますよ。

しゃべりが芝居がかってるって。

さすが 演劇部出身。

刑事ドラマ 大好きですから。

さあ このヤマを解決する
ポイントは 恐らく2つ。

1つは
この動画の元素材を見つける事。

編集する前の映像には

何か
真相が映っているかもしれない。

(直哉)えっ? 花 カメラ下手すぎ。

ああー!

私 心当たりあります。

よし!
じゃあ 花ちゃんと 誰か…。

(龍平・直哉)俺たちも行きます!

3人で よろしく。

もう一つは この動画に入っていた
被害女性の声。

彼女は 恐らく
ホシに協力した共犯者に違いない。

誰か 現場で見た者はいないか?

私が目の前で見ました。

ありがとうございます。

(金井)
何か思い出せる事はないか?

このヤマを解決する
重要なポイントだ。

(一嘉)あっ… すいません
「ヤマ」って なんですか?

わからないよな。
「事件」の事だ。

よく刑事ドラマで出てくるんだよ。

お前 すぐ 芝居がかるよな。

(金井)申し訳ない。
演劇部の血がつい…。

あっ! 演劇!
(雄亮)どうした? 一嘉。

(一嘉)ちょっと 心当たりが…。
(雄亮)本当か? 俺も一緒に行く。

よーし!
みんな 手分けして捜査開始だ。

俺も 気になるところを洗い出す。

みんな 必ず ホシを挙げるぞ!
(一同)はい!

(携帯電話の振動音)
(金井)よーし みんな ホシ挙げるぞ。

ちょちょちょ…。
はい もしもし。

学園防衛部顧問として
今すぐ事情聴取をさせてください。

(亜子)「報道陣からの問い合わせが
殺到しています」

ああ わかりました。
では… 部長代理と伺います。

雄亮 いいか?
学園側にも ひとまず説明を。

ああ…。

はい。

(天利)すいません。
はい すぐに伺います。 はい。

動き出したか…。

(直哉)ここから撮影したんだ。

先生が犯人だとは言いません。

でも あのフェイク動画の撮影と
加工は 先生じゃないですか?

協力しましたよね?

(机をたたく音)
動画の元素材 出してください。

ちょっと 先生
そんな態度 許されないっすよ!

人が一人 逮捕されてるんだ。

(風見文人)この間のストレスで
不眠症気味でな…。

ああ… 体罰動画の事か。

(風見)撮影とか録音とか
してないよな?

俺たちは そんな事しないっすよ。
信じてください。

あんなフェイク動画を作れる
学園関係者は

先生以外 考えられません。

あの編集技術と

ワンカット長回しの
超絶カメラワーク。

花と違ってな。
そう!

もう さすが 報道部顧問ですよ。

あっ… あのヒーロースーツ
着てたのって お前らか?

いや…
ヒーローごっこですけどね。

ハハッ…。

オカルトじゃなかったんだ…。

あっ! 先生 素材 見てますね?

あっ!
あっ…。

先生!

犯人に
弱みでも握られたんですか?

先生は 体罰動画で追い込まれた
ばかりですよね?

本当は
生徒が先にイタズラしたわけで

先生に
全ての責任があるわけじゃない!

だから 今回の動画になんて
協力しちゃダメっすよ!

先生は 報道部顧問です!

(花)「腐っても
ジャーナリストですよね?」

あっついね~ 君たち。

(花)あっ データ?

あっ…!

やめろ!

あ… 危ねえ!

(ため息)

(花)わあっ!

(龍平)ま… 魔人!

うわあっ!
(直哉)うわっ!

(龍平)イッテェ…。
(直哉)ううっ…。

♬~

わあっ!

雄亮先輩…!

(花)「雄亮先輩 助けてください!」

わかった。 花 落ち着け。

「やばい… 本当にやばい…」
今 助けに行く!

「先輩… もう バン! って…
ドン! ってなって…」

こっちも やべえ…。

えーっ!? ええー…?

今すぐ行きます。

(足音)

(直哉)大丈夫か? 雄亮。

(雄亮)ああ。
直哉 龍平 ありがとう。

お前らこそ大丈夫か?
(龍平・直哉)ああ。

(直哉)よし! いくぞ!
(雄亮)ああ!

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

♬~

(雄亮)ハアッ!
(戦闘員)うわあ…!

(雄亮)魔人…! こいつか!

♬~

うわあっ…! うっ…。

うわあっ…!
(雄亮)うわあ…!

ヒーローになっても ダメか…。

おい お前ら 逃げないのか?

ハアァーッ!

うわっ! うっ…!
(直哉)うわっ!

オラッ!

うわあっ…!
ああっ… やめろ!

(雄亮・直哉・龍平)
うわあーっ…!

お前たち…。

(黄金魔人)バカな連中だ。

命が惜しくないのか?

ううっ… いくぞー!
(龍平)ああ!

フンッ!
うわっ…。

(龍平)よく生きてんな 俺ら…。
ああっ…!

大成を 助けるぞ…! あっ…。

なぜだ…。 なぜ
仲間のために ここまでする!?

(花)先輩…! 大丈夫ですか?

♬~

(飛馬の荒い息遣い)

さ… さすがだ…。

この苦しみこそが 最強の証し…!

いいぞ。 いい手応えだ!

父上…
俺の中の一番が輝いてます。

♬~

(亜子)黄金魔人の力に
大浦の体が驚いているようです。

(墨友)「無理もありません」

「万が一のために 鳴沢くんが
サポートしてください」

父君 お言葉ではございますが
私は父君の秘書です。

大浦のサポートは
本望ではありません。

「ハッ… 娘よ」

初めて…
そう呼んでくださいましたね。

「ヒーローの殲滅など

大いなる計画の
前段階に過ぎません」

(亜子)そ… それは…
おっしゃるとおりです。

「今回は 2人仲良く手を組んで

学園を守ってください」

(亜子)わがままを…
誠に申し訳ありません。

「いいえ」

「鳴沢くんにも
最上級の期待を寄せています」

♬~

父君 申し訳ございません!

私の浅はかな考えを
お許しください。

大浦より 私のほうが
父君を愛しているのです。

海のように深い忠誠心が
あるのです。

それを どうしても
わかって頂きたくて…。

私は 満たされたいのです。 父君!

五星学園さん!

早く会見 開かないと

世間に示しが
つかないんじゃないですか?

そうですよ!
どうなってんでしょうか?

そうです そうです!
答えてくださいよ。

♬~

「マジーン」

♬~

(三ヶ月魔人)フフッ…。

私を満たしなさい!

(オオカミの鳴き声)

(一同)三ヶ月魔人様を満たします。
三ヶ月魔人様を…。

フッ。

(金井)おい。

おい! どうしたんだよ?

すいません。 おいっ。

おい 何があったんだよ…。

イッテ! くっ…。

(一嘉)すいません 店員さん。
(中真実翔子)はい。

(一嘉)この間
かまぼこ 教えてくれましたよね?

あっ… ああ この間は どうも。

はい どうも。

(一嘉)ここにいたの
店員さんですよね?

…なんの事ですか?

今 仕事中なので すいません…。

なんで
翔子さんの居場所がバレた?

たまたま あの5人の一人が
私とバイト先で会ってたみたいで。

あいつら…
運まで味方にしてるのか!

ねえ 飛馬くん!

動画 SNSで すごいじゃない。

私の声だとバレないかな?

必要なら もう少し多く払うよ。

(翔子)「飛馬くん 私 別に
そんな事 言ってないじゃない!」

…ごめん。

また連絡する。

CM撮ったり

花ちゃんが作ってきてくれた
ぬいぐるみで遊んだり

5色丼 食べたり…。

5人そろって
少し浮かれてたのかもしれない。

(アカレンジャー)確かに
慢心は ヒーローには大敵だ。

(ため息)

あいつら
俺がいなくて大丈夫かな…。

ここにいたんじゃ
なんにもできねえ。

一刻も早く ここを出ねえと。

今 君にできる事は なんだ?

♬~

仲間を… 信じる事?

(テレポーテーションの音)

(荒い息)

誰だ?

あっ!

ああ… 夢だ…。

ああ やばい!
牢屋の中で頭が…!

(黄金魔人)…真中大成!

(荒い息)

大浦? お前が魔人!?

お前も
魔人アプリを受け取ったのか?

アハハハ…。
何もわかっちゃいないな お前。

…えっ?

それを配っていたのは

俺だ。

えっ…? なんで…?

生徒会長のお前が なんで…?

生徒会長だからだ!

(飛馬)仲間とか 団結とか
そんなもんは幻想だ!!

ヒーローごっこは 俺が潰す。

魔人を操っていたのは
お前だったのか。

ハハ…。

魔人を使って この学園を守る。

それが生徒会長の務めだ。

真中 教えろ。

お前たちは 一番でもないのに

ハハッ… 俺のように
力があるわけでもないのに

なぜ 助け合う?

それは 仲間だからだ。

助け合うのに
一番も力も関係ない!

ただ守りたいと思ったから守る。
それだけの事だ!

お前は仲間を否定し
誰も信じない。

それは 守るとは言わない。

それは
支配とでも言うんじゃないのか?

ハハハ…。
そうだな それは愉快だ。

俺のは支配か。

俺は学園を支配する。

「マジーン」
(テレポーテーションの音)

ねえ 飛馬くん やばいよ。

あいつら ここまでついてきた。

(飛馬)「なんだって?」

今すぐ行く。

「マジーン」

(風見)はあ… はあ…。

(息を吐く音)

ああ…。

先生に
全ての責任があるわけじゃない!

腐っても
ジャーナリストですよね?

(雄亮)おい!
(龍平)おい!

ああっ… やめろ!

俺も ヒーローになる!

♬~

先生!

先生 連絡ありがとう!
(いびき)

素材映像のコピーだな。

先生…!
ジャーナリストのかがみ!

(いびき)

(花)いや どれよ どれよ…。

めちゃくちゃ あんじゃん…。

(携帯電話の着信音)

おお 一嘉。

(一嘉)「先輩
例の女子大生 ビンゴだった」

「スーパーで見かけた
店員さんだったの」

「もしかしてと思って
尾行したら…」

つまり あの人は役者?

(一嘉)「そう
このポスターにも写って…」

「(衝撃音)」
(一嘉)「うわっ!」

おい どうした? 一嘉!
(直哉)一嘉?

おい! おい!
(一嘉)「やめて!」

…えっ?

(一嘉)「離せ!」
(魔人)「翔子さんの居場所まで

突き止めやがって… 許せない!」

魔人の声!
おい 一嘉 大丈夫か?

(花)ちょっと… 先輩 これ見て!

(一嘉)「離して!」

あっ!
あっ!

花 このデータを
クラウドにアップしてくれ。

(一嘉)「離して!」

あっ!
あっ!

花 このデータを
クラウドにアップしてくれ。

は… 離せ!

なぜだ。 なぜ お前らは
何が起きても助け合う?

なぜ あんな むちゃをする?

(一嘉)「仲間だからだよ」

(黄金魔人)「また それか!」

(一嘉)「みんながいなかったら
今の私はいない!」

一嘉…。
一嘉…。

「そんなに仲間が大切か?」

あれ?

(テレポーテーションの音)

大浦!
お前が魔人だったのか?

花 下がってろ!
(花)うん…。

ものすごい炎上コメントの嵐だな。

まさか
部長が制服魔人だったとは…。

ハハハッ!

学園防衛部の廃部は
もはや 俺の意思ではない。

これは 民意だ!

大浦 これを見ろ。

(飛馬)「録画スタートしましたよ」

(風見)「嫌だ。
こんな事 俺にはできない」

これをやらないと
先日の体罰動画で…

クビですよ?

(風見)なんだと?

(飛馬)学園長が
計らってくれますから。

(女性)キャーッ! 助けてー!

早く。 時間がない。

(ため息)

やれ。

(風見)ああ… あっ…
ちょっと待って ちょっと待って!

(戦闘員)やれ。 やるんだ。
(風見)わかった わかったってば!

(女性)「やめて!」

(雄亮)大浦 これが公表されたら
全てがひっくり返るぞ!

今頃 警察に提出されてる頃だ。

ハハッ!

(ため息)

ぶっ潰すなら 4人まとめてだ。

(直哉)一嘉 大丈夫か?

これが仲間か。
これが団結か。

そんなものは幻想だ!

♬~

ヒーローごっこは
これで おしまいだ。

「マジーン」

俺が一番だ。

いくぞ!

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

♬~

この学園を支配するのは 俺だ!

(一同)おおーっ!

♬~

(飛馬)「学園長が
計らってくれますから」

これが真実…。

天利先生 歩さん
ありがとうございます!

いやいや
お礼なら歩に言って。

この動画を
サツに提供したんだ。

でもな 本当に
感謝しなきゃいけないのは

君の仲間だぞ。
はい!

しかし 風見先生も
つくづく ついてないな。

この動画で点と点が繋がった。

大浦飛馬 彼の事は 1年前に
私は記事にしているんです。

大浦…?

「隠された事件」?

♬~

完成したか。

ありがとう。

お父様が悲願されていた
仕上がりです。

(金井の声)しかし 印刷寸前で
出版社に圧力が加わり…。

(天利の声)記事が潰されたのか?
(金井の声)はい。

大浦が起こした
この1年前の事件って

一体 なんなんですか?

(一嘉)えいっ!

(雄亮)ハッ!
(龍平)オラッ!

ハッ! えっ…?

どこだ?
あれ?

ああっ!
うっ…!

(雄亮・龍平)うわあーっ!

うっ… うう…。
ハア ハア…。

♬~

花ちゃん!

(一同)うわあーっ!

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

みんな! 大丈夫か!?

(雄亮)大成!
(直哉)待ってたぞ。

(一嘉)先輩!
(龍平)遅えよ 大成!

あっ…!

(戦闘員たち)押忍! 押忍!

大成 武器を!
(直哉)あの魔人は強敵だぞ!

みんな 聞いてくれ。

俺は 大浦を救いたい!

(雄亮)救う?
お前 何言ってるんだ?

それじゃあ 大浦も
ある意味 被害者って事ですか?

ああ とても不運な事件だ。

墨友学園長が示談に持ち込み
大浦くんを助けたが

同時に弱みを握られた。

彼は 墨友学園長の右腕に…。

学園長の右腕…。

俺は 大浦を救うために
魔人を倒す!

救うって…
大浦は そうじゃねえだろ?

大成 お前が何を知ってるか
わかんねえけど

俺たちは
あいつを救うつもりはない!

大浦飛馬は ぶっ潰す!

大成先輩 いきましょう。

みんな いくぞ!
(龍平)おう!

♬~

(一同)おおーっ!

いけ。
(戦闘員たち)押忍! 押忍!

あっ… トウッ!

あーっ!

♬~

はっ! えいっ! やあっ!

あっ ああ…! うっ…!

♬~

(龍平)うわっ! うっ…!

(一嘉)大丈夫?

俺は一番だ。

だから この学園を支配できる!

(雄亮)こんなに強い魔人は
初めてだ…。

いや 5人そろえば
どんな敵でも倒せるはずだ!

モモ ハイスクールヒーローズハリケーンだ!

いいね! いきます!

オラッ!

ハッ!

ハアーッ!

〈大浦飛馬 俺はお前を倒す〉

〈しかし
それは お前を救うためだ〉

♬~

〈あの戦いの続きが
今すぐ見られる〉

〈『ザ・ハイスクール ヒーローズ』
第6話は

このあとすぐ TELASAで
特別先行配信スタート〉

〈飛馬とヒーローズの
悲しき戦いの結末は 一体…〉

〈飛馬は仲間になれるのか?〉

〈その時 ヒーローズは?〉

〈衝撃の展開が待ち受ける

『ザ・ハイスクール ヒーローズ』
第6話は

このあとすぐ TELASAで
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