[終]ザ・ハイスクール ヒーローズ #8[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[終]ザ・ハイスクール ヒーローズ #8[字]

いよいよ最終回…!美 少年がヒーローに変身!学園の平和を守る前代未聞の戦隊ヒーロードラマ、ついに完結。秘密戦隊ゴレンジャーのアカレンジャーも大活躍!!

◇番組内容
アカヒーロー・大成(岩﨑大昇)は、仲間の制止を振り切りラスボスである黒十字魔人と戦うが、その圧倒的な力に屈し、記憶を消されてしまう。一方、飛馬(浮所飛貴)ら残りのヒーローズは、学園長の墨友(柳葉敏郎)が日本の征服を企んでいると知り立ち上がるが、墨友がまさかの巨大化…一蹴されてしまう。史上最強最悪の敵を目の前に、絶体絶命の6人のヒーロー。果たして彼らは、学園の平和を守れるのか!?最後の戦いが始まる…!
◇出演者
美 少年(岩﨑大昇、佐藤龍我、那須雄登、浮所飛貴、藤井直樹、金指一世)、箭内夢菜、長田成哉、関智一、戸次重幸、中山美穂、柳葉敏郎
【ゲスト】佐藤新(IMPACTors/ジャニーズJr.)、鈴木裕樹、山下真司、大石絵理ほか
◇脚本
高橋悠也
◇監督
【監督】及川拓郎

【アクション監督】栗田政明(倉田プロモーション)
◇音楽
【音楽】沢田完
【主題歌】KAT-TUN『EUPHORIA』(ジェイ・ストーム)
【エンディングテーマ】美 少年『ザ・ハイスクールヒーローズ』
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)、原藤一輝(ジェイ・ストーム)、塚田英明(東映)
【プロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)、井上千尋(テレビ朝日)、浜田壮瑛(テレビ朝日)、大森敬仁(東映)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/the_highschoolheroes/
☆Twitter
 https://twitter.com/oshidoraEX
☆Instagram
 https://www.instagram.com/oshidora_ex/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/@oshidora_ex

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
アニメ/特撮 – 特撮
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 大成
  2. 記憶
  3. ヒーロー
  4. 雄亮
  5. 直哉
  6. 龍平
  7. ハアッ
  8. 黒十字魔人
  9. お前
  10. 学園防衛部
  11. 飛馬
  12. 先生
  13. 一同
  14. アカレンジャー
  15. ハアーッ
  16. ハイスクール
  17. 学園長
  18. 生徒
  19. 墨友
  20. ハッ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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♬~

(真中大成)〈俺は三日三晩
寝続けていたらしい〉

〈岩に打ちつけられたみたいだが
そんな記憶は全くなかった〉

〈それどころか
学園防衛部の事も

ヒーローになった事も
幼い頃の事も

俺は全く思い出せなかった〉

(天利清春)
真中大成の記憶を消しました。

学園防衛部と魔人に関する
一切の記憶はありません。

(墨友団十郎)
残酷だと思いますか?

(天利)いえ。
負の記憶は消し去ったほうが

生徒の人生にとっても
有意義でしょう。

(永山華音)
きっと生まれ変わります。

彼も 腐ったこの国と共に。

いよいよですね ファザー。

青春などという愚かな概念は

この国から消える。

♬~

(森村直哉)あっ… おい 大成!

(桜井一嘉)学園一のヒーロー
3年B組 真中大成。

えっ?

(直哉)お前のヒーロー魂で

俺たち学園防衛部を
引っ張ってってくれよ!

あの… だから
ヒーローとか痛えし。

(森村 花)
じゃあ これ 見てください。

みんなを学園防衛部に集めたのは
大成先輩…。

悪いけど 受験近いし

部活とか
やってる場合じゃねえんだわ。

じゃあ。

(土門龍平)
あんなの 大成じゃねえよ!

あいつがヒーローやらなくて
誰がやるっつうんだよ!

本当ですよ。

自分から誘ったくせに
覚えてないなんて…。

(滝川雄亮)すっかり
立場が逆転しちまったな。

昔は
俺たちが信じてなかったのに。

(大浦飛馬)
大成が俺たちを変えたんだ。

なのに お前が変わって
どうするんだよ。

母ちゃん… 何? これ。

(真中瑠璃子)晩ご飯よ。

いや 赤すぎるでしょ!

これ見て 何か思い出さない?

だから 何回も言ってんじゃん。

アカレンジャーは好きだけど
自分がヒーローやるとかないから。

じゃあ
アカレンジャーに言われたら?

自分がヒーローだって
信じる?

そりゃ信じるよ。

でも それは アカレンジャーが
本当にいたらの話ね。

いるのよ!
母さん この目で見たんだから!

母ちゃん 大丈夫?

それ 病院行ったほうが
いいんじゃねえの?

それは こっちのセリフ。
もう~!

はい いただきます。
はい。

んっ うまい!
本当?

うん。
それは普通に嬉しいけど…。

美味しい!

(チャイム)

(墨友)我が国は 今
重大な教育問題に直面しています。

投票率は
下落の一途をたどり

政治に無関心な国に
なってしまった。

今こそ 全国の学校教育を改革し

未来を担う若者たちの
意識改革を図るべきです。

それは ごもっともです。

でも そう簡単な事じゃ
ありませんよ。

(墨友)可能です。

五星学園の教育理念をモデルに

全国約6万の学校に在籍する
生徒全員に

専用スマートフォンを配布すれば。

(光石)うーん…。

それは ちょっと
現実的じゃありませんね。

それに 教育の自由は
尊重されるべきです。

やらなければ
この国は変われません。

(後藤 勤)大臣
インストールできました。

(光石)
で これ どうやって使うんだ?

操作する必要は
一切ございません。

えっ?

ぜひ 大臣のお力添えを頂きたい。

この国のために。

(ティンパニ)

(アプリの起動音)

喜んで従いましょう。

押忍! ファザー!

(直哉)あっ?

(直哉)なんなんだよ? これ。

どうやったら
あいつらの洗脳が解けるんだよ。

あの… 今まで
魔人になった人たちって みんな

魔人になった記憶が
ないんですよね?

つまり 魔人アプリに

なんかヒントが
あるんじゃないですか?

そうか…。

飛馬 お前
なんか知ってるんじゃねえのか?

俺が知ってるのは
記憶を消す方法だけだ。

記憶を戻す方法は…。

あの… 私 難しい事は
よくわかんないですけど

とりあえず ラスボスを
倒すしかないんじゃないですか?

ラスボス?
うん。

大成先輩 言ってましたよね。

ほら。

「ああ。 名付けるなら…
黒十字魔人」

「そいつを倒すまで
学園の平和は守れない」

黒十字魔人って
どこのどいつだよ。

大成の記憶さえ戻れば…。

今のあいつをアテにはできない。

俺たちで なんとかするしか…。

(セミの鳴き声)

似合わない事すんな。
えっ?

お前が勉強しなきゃいけないのは
これだろ?

えっ!? 何? これ。
ゴレンジャー?

へえー。 これ 誰 書いたの?

お前なんだよ。

えっ? 俺?

いや 覚えてねえけど。

(佐戸国子)
真中くん ちょっといい?

おう どうした? 佐戸。

苦情を言いに来ました。

この間
図書室で調べ物をした時に

貴重な生徒名簿を
折り曲げましたよね?

えっ 生徒名簿?

いや 記憶にねえけど。

真中くん
随分 昔の事 調べてたみたいで。

(国子)ほら ここ 信じられます?

ちょっと見せて。

「真中」…。

♬~

(花)天利先生が… 魔人?

信じられない。

確かな事はわからないけど

大成が記憶を消された当日

その名簿に
たどり着いてたのは事実だ。

あとは 先生に
直接聞くしかねえな。

(天利)おう。

ん? どうした? みんな。

(雄亮)大成の事で ちょっと…。

(直哉)あいつの記憶が

一部なくなってるのは
知ってますよね?

(天利)ああ。
命に別条がなくて よかったな。

(一嘉)大成先輩

黒十字魔人の正体を
追ってたんです。

(龍平)10年前 大成が
8歳の頃に襲われた魔人です。

(雄亮)この学園に
10年前からいるのは

当時 小学生だった生徒を除けば
学園長と…

天利先生だけです。

何が言いたいんだ?

先生のスマホを
見せてもらえませんか?

魔人アプリが入ってないかどうか
確認するために。

俺を疑ってるのか?

(飛馬)学園長が言ってた。

魔人アプリを作った人間が
いるって。

それは…

あんただったんだろ。

大成を元に戻してくれ!

おとなしくしていれば
記憶を消されずに済んだのに。

(アプリの起動音)

「マジーン」

♬~

(黒十字魔人)フンッ… ハアッ!

ううっ…!

どうして こんな事を…。

(黒十字魔人)この国を変えるには

教育のあり方を
変えなければならないんだよ。

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

ハアッ! ハッ!

オリャ オリャ!

(ノック)
(瑠璃子)失礼します!

(華音)どうぞ。

(華音)
本日は どういったご用件で?

大成を返してください。

真中くんなら
もうすぐ放課後の自習を終えて

帰る頃だと思いますが。

大成は あなたが
黒十字魔人かもしれないって。

あの子が言うからには
何か理由があるはずです。

困りましたね。

彼は 学園防衛部などという
妙な活動をしていましたから。

ただのヒーローごっこでしょう。

いいえ。

大成は 父親の遺志を受け継いだ
正真正銘のヒーローなんです。

なのに… あなたが あの子に
何かしたんじゃないですか!?

妙な言いがかりはやめてください。

有名な大学に進学すれば

あなたも親として
安心じゃないんですか。

それが我が五星学園の教育です。

(黒十字魔人)ハアッ! ハッ!
(直哉)うわっ!

(黒十字魔人)ハアッ! ハアッ!

(龍平)ああっ! うっ…!

♬~

(黒十字魔人)ハアアーッ…!
(雄亮)うわあ…!

♬~

(直哉)雄亮…!

(黒十字魔人)ハアーッ…!

♬~

(龍平)オリャーッ…!

(黒十字魔人)ハアーッ…!

♬~

(瑠璃子)でも
勉強ができたからって

一番大切な事を忘れてしまったら
意味がありません!

大切な事? ありますかね?

好きな事に夢中になる事です。

二度とやり直す事のできない
たった一度の青春を

思う存分 生きる事です。

青春…?

そんなふうに若者を甘やかすから

こんな国に
なってしまったんですよ!

(ティンパニ)

この国をダメにしたのは
若者じゃない!

あなたのように
権力がある立場で

あぐらをかいてるような人たち
なんじゃないですか!?

高校生にもなって
ヒーローなんて

親の顔を見てみたいと
思いましたが

子が子なら 親も親だ。

誰よりも
あの子の事を愛しているのは

私よ!
(たたく音)

親の愛情 なめんじゃないよ!
本当…!

(ドアの開閉音)

♬~

ウウーッ… ハアッ!

(一同)うわあ…!

♬~

やめて…。

お前たちの負の記憶は
消し去る。

いや…! 忘れたくない!

それが お前たちのためだ。

♬~

ウウウーッ…!

やめてー!!

ねえ。 今
なんか 聞こえなかった?

いや…。

♬~

(花)お願い…。

私たちの大切な思い出を…
奪わないで!

さあ 忘却のかなたへ吹き飛べ!

♬~

(黒十字魔人)フンッ!

やめろ!

大丈夫か!?

なぜ そいつらをかばう?

いや 怪我してんだろうが!

(龍平)大成
お前 思い出したのか?

ああ… いや
ただ 花ちゃんの声が聞こえて。

っつうか なんなの!? こいつ。

魔人だよ。

なんだか知らねえけど…。

お前! あんま こいつらの事
むちゃくちゃにすんなよ!

なぜだ?
ヒーローの記憶は消したはず…!

変わらんなあ。

(アカレンジャー)俺だ 俺。

えっ? アカレンジャー!?

嘘 嘘 嘘 嘘…! なんで!?

たとえ記憶が消えても
お前はお前だ。

えっ? どういう事?

ヒーローとしての記憶が
あるかどうか。

ヒーローの力を
持っているかどうか。

そんな事は重要じゃない。

なぜなら
誰かを守りたいと本気で思う

そういう人間を
ヒーローと呼ぶからだ。

何をボーッとしている!

アアアアアーッ…!

大成! 自分のスマホを見ろ!

(飛馬)ハアッ!

(雄亮)お前が 俺たちに
教えてくれた事だ!

なんだ? これ。

戦え!

(黒十字魔人)フンッ!
(雄亮)うわっ!

ううっ! ああ…。

ヒーローにとって大切なのは
力と技と…

団結だ!

(雄亮)ヒーローにとって
大切なのは 力と技と…

団結だ!

でも…
俺一人じゃ 団結できねえ!

お前が必要なんだ!

(雄亮)でも
部長がいなきゃ 団結できねえ!

お前が必要なんだ!

(直哉)大成! こいつを救えるのは
お前しかいない!

(龍平)俺にとってのプライド

それは 一緒に戦ってくれる
お前と仲間だ!

(一嘉)大成先輩!

私たちに
本当のあなたを見せてください!

あなたの痛みや喜びも
私たちは共に感じたいんです!

(黒十字魔人)ハアッ!

♬~

ハアーッ…!

真中!

俺は… 俺たちは お前を救う!

(雄亮)ハアーッ…!

(直哉)ハアーッ…!

(雄亮)大成!
(直哉)大成!

(龍平)大成!
(一嘉・花)大成先輩!

大成先輩 思い出して!
(雄亮)大成!

大成先輩…!
(飛馬)真中!

(龍平・直哉)大成!

(飛馬)起きろ! 真中!
(龍平)大成!

(飛馬)真中!

(雄亮・直哉・龍平)大成!
(一嘉)大成先輩!

わかったよ…。
やりゃあいいんだろ!

お前らを救うために
手段なんて選んでらんねえ!

オタクの妄想パワー なめんなよ!

俺が ヒーローに…

なってやる!

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

♬~

離せ!

♬~

全部 思い出したよ。

俺たちは 学園防衛部だ!

アカヒーロー!

♬~

アカレンジャー!

アカレンジャー…!?

学園の平和は…。
(2人)俺たちが守る!

♬~

レッドパンチ!
ハアッ!

うわあ!

ありがとう アカレンジャー。
力を貸してくれて。

何を言ってるんだ。
俺を生んだのは お前だ。

全て お前自身の妄想パワーだろ。

ああ!

(2人)といやっ!

ハアアアアアーッ…!!

♬~

ハアーッ…!

ハアーッ… オリャーッ!!

うわあーっ…!

♬~

(雄亮)大成!
(直哉)大成!

(龍平)大成!

うっ…!

やっぱり 先生も
記憶を操られていたんですね。

俺が…?

これが証拠です。

10年前 あんたに付けられた傷は
永遠に消えない!

傷…? なんの事だ?

この傷が何か
先生は知らなかった。

(大成の声)もし 10年前

俺を襲ったのが
先生じゃなかったとしたら…。

俺の親父を殺したのも

歩さんを殺したのも

先生じゃなかったとしたら…。

学園防衛部の顧問として
俺たちを支えてくれた

仏みたいな先生が
本当の先生だとしたら

先生は何も悪くない。

♬~

いや 全て俺の責任だ。

♬~

俺が
こんなアプリを作らなければ…!

その魔人アプリを 学園長に
利用されてたってわけか。

(墨友)どうやら あなたは
用済みのようですね 天利先生。

やっぱり 親父を殺したのは
あんただったんだろ!?

10年前 俺を襲ったのも

歩さんを殺したのも…!

教えてあげましょう。
偽りなき記憶を。

♬~

「マジーン」

うわあああーっ!!

やめろ…!

(真中大志)
目を覚ませよ 清ちゃん!

生徒を守ってやるのが
教師の務めじゃないのか!?

うわあああーっ!

(衝撃音)
うわっ…!

(大志)うわあああーっ!

♬~

負の感情は人生をゆがめます。

全て忘れて

ピュア・ライト・ビューティフルな
人間になりましょう。

はいっ!
(天利)うわあっ…!

これで君は ただの教師だ。

♬~

全部 あんたが…。

ふざけんな…! おい!

(墨友の声)無駄ですよ。

それは ただの記憶です。

♬~

学園長は どこだ?

(墨友)ここですよ。

♬~

でけえ…。

どうなってんだよ?

君たちに偽の記憶を見せる事など
造作もない。

無論

今 見た記憶を 消し去る事もね。

♬~

ウーッ… ハアッ!

そうはさせない!

(黒十字魔人)
ウウーッ… うわあああーっ!

(爆発音)

ううっ… うっ…。

ううっ…。

(雄亮)黒十字魔人の力で
相殺したのか…。

うっ… 彼らの思い出を…
かけがえのない青春を…

奪わせたりしない!

(墨友)愚かな…。

いっときの感情に
支配されるとはね。

(荒い息遣い)

大成… みんな…
本当に すまなかった。

(天利)このとおりだ。

顔を上げてください。

生徒は俺が守る。

それが教師の務めだと
お前の親父にも言われたからな。

先生…。

みんなで
学園の平和を取り戻しましょう。

先生も
学園防衛部の顧問なんですから。

ハハッ… ああ。

(光石)「墨友学園長

教育の未来とは
どうであるべきだと

あなた お考えですか?」

(墨友)いま一度 我が国は

力強い教育理念によって
生まれ変わるべきだと感じます。

(華音)ちょっと 君たち!
(後藤)おい! 生放送中だぞ!

「みんな だまされるな!」

「こんな奴に
教育を語る資格なんてない!」

早く止めろ!

(龍平)おい 離せ! おい!
離せよ!

このシーンはカットしましょう。

皆さんの記憶から。

うわっ!
うわっ…!

♬~

課外授業の時間だ。

(龍平)ここは…?

(爆発音)
(一同)うわっ!

派手なお出迎えだな。

(雄亮)これは
学園長が見せてる偽の記憶…。

ああ。 ビビったら負けだ。

あっ チャリだ。
おっ…。

(雄亮)あれ…? おい!
お前ら いくぞー!

(4人)ああ!
(雄亮)ちょっと… 俺の ないぞ。

おい! おい!

(龍平)いくぞー!
(雄亮)おい!

(爆発音)
うわっ! おおっ!

おい! 待てよ! おい!

(風見文人)
学園長が そんな計画を!?

風見先生
SNSで真実を報道しましょう。

けど 洗脳されてる生徒に
通じるかどうか…。

まず 我々教師が
生徒を信じましょう。

あとは 学園防衛部のみんなが
なんとかしてくれます。

…わかった。
うん!

いってきます。
(天利)うん。

(キーボードを打つ音)

大志 遅くなったな。

一緒に学園を守ろう。

(キーボードを打つ音)

(豪田景樹)五星の誇りを胸に

この国の未来を信じ

みんなで
この国を変えていきましょう。

ファザー! 押忍!

(生徒たち)ファザー! 押忍!

ファザー! 押忍!

(生徒たち)ファザー! 押忍!

(爆発音)
(一同)うわあっ!

♬~

(爆発音)

♬~

♬~

ここが君たちの教室だ。

思う存分 教育してやろう。

私たち 今 部活の時間だし。

悪いけど あんたの授業を
受ける気は ねえから!

頭よりも
体 動かしたい気分なんで。

学園長から教わる事なんて
何もない。

あんたの計画は止める!

君たちは この学園から消し去る。

いや

全人類の記憶から
君たちの存在を消し去ってやる!

「マジーン」

学園の平和は… 俺たちが守る!

「ザ・ハイスクール! ヒーロー!」

アカヒーロー!
アオヒーロー!

ミドヒーロー!

キヒーロー!

モモヒーロー!
ギンヒーロー!

6人そろって…。

(一同)
ザ・ハイスクール ヒーローズ!

いくぞ!
(一同)ウオォーッ!

(黒十字大魔人)いけ。
(戦闘員たち)ウオォーッ!

♬~

痛ーっ! ウウ…!

ハアッ! ハッ!
(戦闘員たち)うわあ…!

フッ! ああっ!

あっ あっ…!

ハアァーッ!

トリャーッ!
(戦闘員たち)うわあ…!

うわあっ…! うっ…。

えいっ! はっ!

フッ!
うわあっ…!

ハアァーッ!

フッ! ハッ!
うわあ…!

うわあっ…!

フッ!

うわあ…!
(飛馬)フンッ!

(ハイタッチの音)

♬~

(6人)ハアッ!

(戦闘員たち)うわあああーっ!

♬~

たかが部活動の分際で…。

部活だってな
世界 救えるんだよ!

本気になれば!

ふ~ん…。

いくぞ!
(一同)おう!

(一同)ハアァーーッ!

ウウーッ…! ウオォーッ!

はい~!
うわっ…!

♬~

アオアーチェリー!

(一嘉)はっ!
はい~!

(爆発音)
(6人)うわあっ!

うわあああーっ!

(黒十字大魔人)ウーッ…!

ウウーッ…!
(6人)ハアァー…!

アオ!
ハアッ!

(黒十字大魔人)
ああっ…! クソッ…!

ミドブーメラン!

任せろ! ハアッ!
(黒十字大魔人)うわあっ…!

モモブレード。
(黒十字大魔人)おっと…。

ハッ! うっ…。

ハアッ… はい!
(雄亮)ハッ!

痛い!

くらえ!
(雄亮)うわあっ!

ハアアーッ! ハッ!

♬~

(大成・飛馬)ハアアアーッ!

オリャー!
ああーっ…!

バカな! あり得ん!

(雄亮)ハイスクールヒーローズハリケーンで
トドメだ!

いや… 6人で終わらせようぜ。

6人?

名付けて ハイスクールヒーローズ
ファイナルハリケーンだ!

そんなん あったっけ?

いや あいつの妄想だろ。

みんなで妄想しちゃう?

俺たちが団結すれば
なんだってできる!

団結か…。 悪くない。

いくぞ!
(一同)おう!

はい!

いいね。 いきます!

ハッ。 ハアーッ… いけ!

ハアッ!

よし… フッ。

ハアーッ!
オーライ!

(一同)ハアアアーッ…!

オリャー!

えっ… うわっ!

あああーっ!
なんじゃこりゃーっ!

(一同)
ザ・ハイスクール ヒーローズ!

(爆発音)
(黒十字大魔人)ギャアアアーッ!!

(墨友)はあ はあ…。

私を倒したところで
このプロジェクトは止められない。

洗脳された者たちが
この国を変える。

彼らは この国を背負って立つ
五星チルドレンとなったのです。

みんな 目 覚ましますよ。

ヒーローアプリには
消された記憶を取り戻す力がある。

バカな…。

現に俺の記憶が戻った。

親父が残した力を
天利先生がアップデートした。

よし。

(携帯電話の着信音)
(携帯電話の着信音)

(アプリの起動音)

えっ なんで 体育館にいるの?

ん…? ここは どこだ?

私は 一体…。

なんで ここに…?

(風見)学園長に関する
前代未聞のスクープを入手したぞ!

拡散希望です!
皆さん 聞いてください!

もう 終わりにしましょう。

あんたがやめない限り
戦い続けなきゃいけない。

♬~

(墨友)私は ただ
人々の負の感情を取り除き

明るい未来に導きたかっただけだ。

それは
忘れていいって事じゃねえだろ!

どんな嫌な事も 失敗も 挫折も

全部
乗り越えなきゃいけない事だ!

学園長 あんたは間違ってる。

別に
俺たちは勝手に生きていくし。

明日どうなるかなんて
誰にもわからない。

自分らしくいるしかないんです!

正義の味方気取りか?

正義じゃない。

俺たち生徒に必要なのは

自由だ!

ああ。 笑って怒って泣いて

時には いがみ合ったり
ぶつかったりするけど

思うままに生きる。
それが青春だろ。

俺たちの青春を… 自由を

奪う権利なんて誰にもない!

♬~

私には まぶしすぎる。

君たちの その目の輝きが
消えない事を祈りましょう。

学園防衛部…

君たちの力で守りなさい
この学園を。

そして この国の平和を。

フッ…。

「マジーン」

「Pure Right
Beautiful」!

(爆発音)

♬~

♬~

先生。

大成。

ヒーローもいいけど
受験勉強も忘れずにな。

はい。

先生に これを。

もし 誰かを守りたい時が来たら
相談相手になってくれるはずです。

今度はなれるかな? ヒーローに。

なれますよ。 本気になれば。

ああ。 フフッ…。

雄亮 お前 受験どうするんだ?

俺は推薦かな…。
(龍平)おお~!

(女子生徒)学園防衛部じゃん。

(女子生徒)暇だよね~。
別に平和なのに。

平和なのは いい事だ。 なあ?

あっ すいません。

学園防衛部の活動を
取材させてもらえませんか?

おお いいぜ。
(直哉)バカ。 俺だろ?

(一嘉)ねえ 2人とも どいて。

カメラは意識しなくていいので
いつもどおりで。

えっ 俺?
いや 部長のほうが…。

今だけは譲ろう!
だけどさ…。

これ 大事なもんだろ。

えっ!? 中身 読んだんですか?

いや さすがに読むのは
まずいだろ。

じゃあ 今 読んじゃえよ。

あっ… ダメ ダメ ダメ!
こんなボロボロなんだから。

おい お前ら。

文化祭の出し物
書類が提出されてないの

学園防衛部だけだぞ。

やっべ! 忘れてた!

期日までに考えておけ。

ちょ ちょ ちょ ちょ ちょ…
お前も付き合えよ。

俺は生徒会で忙しい。
言い訳になんねえよ。

俺たちだって
部活 掛け持ちしてんだから。

飛馬 行くぞ!

行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ。
早く 早く。

行くぞ!
(龍平)早く 早く 取材だから…。

この度 学園防衛部に
新入部員が入りました。

新入部員?
自己紹介。

(携帯電話の着信音)

たまには あなたとね。

いただきます。

♬~

悪い! 遅れた。

(龍平)遅えよ 大成。

よし。 じゃあ みんな 行くか!

ああ。

はい。

ああ。

おう。

ああ。

アカヒーロー!

(直哉)イエーイ。
(一嘉)イエイ。

(飛馬)待てよ。
(直哉)待てよ。

(飛馬)どうするんだ? 文化祭。

(龍平)カレー屋は?

(一嘉)あっ メイド喫茶!
(飛馬)はあ?

(直哉)俺のダンス!

(飛馬)ヒーロー 関係ねえだろ。

(雄亮)あっ じゃあ
ヒーローショーとかは?

(直哉)ああ。
(龍平)ああ。

それで決定だ!

お前 すげえな。

せっかくだしさ

6人でやったキメポーズ
写真 撮ろうぜ。

6人?
(龍平)いいじゃん。

照れんなって! 立て ほら。
お前…。

せーの…。

(一同)
ザ・ハイスクール ヒーローズ!

(カメラのシャッター音)

オッケー!
ほら 早く みんな チェック。

どんな感じ?
(直哉)絶対いいのが撮れてっから。

逆光かよ~!

(直哉)なんだよ もう~。
もう一回だぞ もう一回。

(飛馬)もう一回 撮っても
ずっと逆光だろ。

(アカレンジャー)といやっ といやっ
といやっ といやっ といやっ…。

といやーっ!

♬~

(セミの鳴き声)

『ザ・ハイスクール ヒーローズ』は

TELASAで 全話 一挙配信!
さらに

『ザ・ハイスクール ヒーローズ』の
裏側を追った

『特撮美 少年』も
このあと 独占配信スタート!

(藤井)終わっちゃうんだって
実感 湧いてきちゃったよ。

(佐藤)
ヒーローになるのが僕の夢で…。

ありがとうございました。

(一同)見てね!