彼女はキレイだった #05【廃刊を左右する運命の企画!まさかの解雇!?】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

彼女はキレイだった #05【廃刊を左右する運命の企画!まさかの解雇!?】[字][デ]

「まさかの解雇!?運命の決断と涙の理由」中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣

番組内容
佐藤愛(小芝風花)のアイディアが採用された特集記事『手紙が書きたくなる一人旅』の掲載誌が完成した。届いた見本誌には、スタッフの一人として愛の名前も載っていて、愛は初めて編集部の一員として認められたような気がして、うれしくてたまらない。しかし喜んだのもつかの間、『ザ・モスト』はライバル誌に売上で大きく水を開けられ、立て直しを任された長谷部宗介(中島健人)は窮地に立たされる。
番組内容2
一方、出張がきっかけで愛と宗介の距離が縮まったことに気をもむ樋口拓也(赤楚衛二)は、愛のある決意を知り、桐山梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを明かす。そして、親友を傷つけないためにも、宗介と会っていることを今のうちに愛に打ち明けるべきだとアドバイスする。

そんなある日、宗介が起死回生を狙う、イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われる。
番組内容3
決してミスが許されない現場で、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスの管理を任された愛。ところが、予期せぬハプニングで一瞬目を離したその隙に、大事なドレスが破損。撮影は続行不可能となり、怒ったデザイナーは、挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介に、交換条件としてミスをした愛を解雇するよう告げて…。
出演者
中島健人
小芝風花
赤楚衛二
佐久間由衣
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
宇垣美里
寒川綾奈
村瀬紗英
山田桃子
 /
LiLiCo
木村祐一
菅原大吉
 /
本多力
片瀬那奈 他
スタッフ
【原作】
「彼女はキレイだった」(C)MBC/脚本チョ・ソンヒ

【脚本】
清水友佳子
三浦希紗

【音楽】
橋本由香利

【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)

【演出】
紙谷楓
木下高男
松田祐輔

【プロデューサー】
萩原崇
芳川茜
渋谷英史
スタッフ2
【制作】
関西テレビ
共同テレビ
ご案内
【ドラマURL】
https://www.ktv.jp/kanokire/

【ドラマ公式SNS】
Twitter:@kanokire
Instagram:@kanokire.tue21
長谷部宗介 by中島健人 Instagram:@k.n_sosuke.hasebe

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  19. 今日
  20. 宗介

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(長谷部宗介)
佐藤愛。 この名前が気に入らない。

(佐藤愛)
あのころの私で会えてたら

違ったのかな。
彼女といると

何でか 思いどおりに
いかないことばかりで。

自分の可能性を信じられるように
頑張ってみます。

その人の隣が似合うような人間に
なりたいって

そう思って生きてきたから。

何も変わってなんか
なかったのかもしれない。

大好きな宗介のまま。

副編集長!

ん?

ふ… 副編集長に

お話しなければならないことが
あります。

実は私…。

≫(樋口拓也)ジャクソン!

えっ 樋口さん?

手ぇ空いたんで助っ人に来ました。

明日も あちこち回るんでしょ?

あっ 俺 宿取ってないんで

副編集長の部屋
泊めてもらえます?

あっ
ジャクソンの部屋でもいいけど。

はぁ~ お前な。

あの!

私 もう1部屋取ってきます はい。

おっ。

いいとこっすね~。
潮の香り たまんないっすね。

はぁ~。

♬~

はぁ… 私

今 何しようとした?

はぁ~。

♬~

(里中)うわ~ いいですね。

(文太)だろ? さすが俺。

おい 佐藤。
はい。

ちょっと。
あっ はい。

ここの色 どっちがいい?

あぁ~… ブルーのほうが
しっくりくる気がしますけど。

そうだな そうしよう。

はい。

(絵里花)ねえ
副編集長 今 佐藤って呼んだ?

(麻利奈)呼んでましたね。

何か仲良くなってない?

♬~

♬~

う~ん あぁ~。 疲れた。

う~ん ふぅ~。

ぽう!
わっ!えっ… あっ

あぁ~ びっくりした。
相当 疲れたまってんな。

はい ははっ。
ははっ ありがとうございます。

いや 校了前って
こんなに大変なんですね。

でも 1人旅特集
いい感じに仕上がりそうじゃん。

その節は
助っ人 ありがとうございました。

まあね!はははっ。
はははっ。

あっ!
うわ!びっくりした。

あんときさ
あの 俺が到着したとき

副編集長に
何か言おうとしてなかった?

あぁ…。

告白しかけてました。

私が幼なじみの佐藤愛だって。
ははっ。

いや 非日常の空気に
流されちゃったっていうか。

うん。
どうかしてました ははっ。

えっ 副編集長は

ジャクソンの友達を
佐藤愛だと思ってんだよね。

はい。
どんな子?

この子です 桐山梨沙。

(回想 梨沙)好きになっちゃ
いけない人だから。

♬~

きれいでしょ? はははっ。

一番大事な親友です。

宗介が帰国したとき 1度だけ

私のふりして
彼に会ってもらったんです。

1度だけね。

うわ!デザイナーさん来ちゃう
先 戻りますね。

あっ ジュース
ごちそうさまでした。

ははっ。

参ったな。

♬~

(マナーモード)

もしもし 愛?

まだ仕事中?

うん どうした?

特に用事はないんだけど
元気かなって。

元気だよ。 愛は?

う~ん まあまあかな。

≪コンコン コン!(ノックの音)
≪(ドアの開閉音)

(唯子)失礼します。

こちら 確認お願いします。

わかりました。

ごめん ごめん。
こっちこそ邪魔してごめん。

しばらく忙しいんだよね。

もうすぐ校了だし
次の号の準備もあるから

しばらくは ばたばたしてるかな。

落ち着いたら また連絡するよ。

うん 頑張ってね。

うん。

♬~

(石塚)よっ 梨沙。

誰と しゃべってたの?

俺のメールは
しかとするくせに。

この前 男といただろ。
いや 乗り換えるの早くね?

そんなんじゃないし。

(石塚)あんなの
どうせ大したやつじゃないだろ。

(梨沙)あなたに
彼の悪口言われる筋合いない。

もう ほんとに好きな人としか
会わないって決めたの。

(石塚)はははっ
らしくないこと言うなって。

帰って。

また連絡する。

♬~

ねえ あの人 何? 大丈夫なの?

うん 大丈夫。

でも 梨沙に好きな人いるなんて
知らなかったよ~。

ねえ どんな人? いや まあ

梨沙が選んだ人だから
きっと すてきに決まってるけど。

安心した。

梨沙ってさ 昔から

男の人のことを
信用してない感じだったから。

心から好きになれる人に
出会えたなら

ほんとに良かった。

私 応援するからね。

ふぅ~。

あぁ~。

♬「夏の午後はコバルト」

♬~

ふふっ。

♬ どこまでもいける

♬ 私を見つける

♬ ありのままの歩幅で

♬ 失敗も間違いも
さらけだしていたい

♬ 子どもみたいになって笑う

♬ 夏の午後に夢見る

ふぅ~。

≪ガラガラ…

来た!
≪おはようございま~す。

おはようございます。

おぉ…。

よっ!うっ… おぉ~。

あっ
すいません おはようございます。

おはよう。

今日は随分早いな。
あっ…。

あっ 見本誌が届くって聞いて
待ちきれなくて。

実物見ると感動しちゃいますね
ははっ。

えっ? これは…。

君の分だけど。
えっ!私も頂いていいんですか?

当たり前だろ。
わぁ~!

買いにいこうと思ってたんです。
うれしい。

わぁ… ははっ。 はぁ~。

お話しなければならないことが
あります。

あのさ。
はい。

この前 言ってた…。

(里中)おはようございま~す!
あっ おはようございます。

あっ もう見本誌 届いたんですね。
はい!

(里中)手伝います。
ありがとうございます。

よっしゃ。

はぁ…。

(唯子)どう? 最新号は。

すてきです!
うん。

こうして形になると
じ~んときちゃいますね。

ふ~ん。
みんなで何かを作り上げるって

いいな~って。
はははっ。

(絵里花)文化祭じゃないんだから。
ははははっ。

でも 雑誌作りって
そういうとこもあるわよ。

(文太)確かに この瞬間があるから
まあ 地獄の校了も

乗り越えられるんだよね。
(里中)そうなんですよね。

私は ほとんど
お役に立てませんでしたけど。

そんなことないよ~。

♬~

あっ…。

お疲れさま 佐藤愛さん。

あ… ありがとうございます!

(唯子)ふふふふっ。
(文太)はははっ。

はぁ~。

ただいま!ははっ。

(豊・桃)おぉ~ おかえり。
えっ?

(豊)よしと。
ちょっと どうしたの? これ。

(明里)取引先に配るんだって。
(豊)ははははっ。

(桃)お金ないのに
こんなに買い込んじゃって。

あぁ…。
(豊)見て見て ほら 「佐藤愛」。

(明里)ねぇ。
(豊)大したもんだね~。

ちょっと待って これ配るの?
(豊)うん。

やだ 恥ずかしいよ。
(豊)おぉ~ 何 何… 何すんだよ。

何で線引いてんのよ!
(豊)いいから… 折れるって!

あぁ~ ちょ…。
(豊)もう。

よしよし。
ねえ 桃

学校の友達にも宣伝してよ。

(桃)えぇ~?
いいじゃん。

(桃)
雑誌高いし2冊も買えないよ。

今月は
み~んな「ルナ」買ってるから。

「ルナ」? 何で?

(桃)今月の「ルナ」
表紙がバーズじゃん!

(豊)ん? 何だ バーズって。

(明里)韓国のアイドルグループ。
今すっごい人気なんですって。

学校のそばの本屋さんも
「ルナ」だけ秒で売り切れてたし。

(豊)ん? 秒で?
(明里)秒ですよ。

(豊)秒って?
うん 秒で。

痛っ。
(豊)はぁ?

≪(岸田)長谷部さん。

岸田常務 お疲れさまです。

(岸田)
後ほど お時間よろしいですか?

はい。

≫(唯子)あぁ~あ。
うお!

うちの天敵に捕獲されたか。
天敵?

岸田常務。 ファッション誌は
採算が取れないからって

予算も人員も削られたの。
会合が終わりましたら…。

(唯子)副編集長のことは
本国に言われて

受け入れざるをえなかった
みたいだけど

内心は どう思ってるやら。

(岸田)この数字では
お話になりませんね。

あと2号で「ルナ」を抜くのは
ほぼ不可能でしょう。

廃刊の件 部員たちにも
早めに通達したほうが

彼らも いろいろと
準備ができるんじゃないですか?

準備?

「モスト」が廃刊になれば皆
別の部署へ行くことになります。

ファッション誌の編集を
やりたければ転職するしかない。

そんなことはさせません。

次号のジェームス・テイラーとの
タイアップで必ず巻き返します。

部員たちの未来は あなたの企画に
懸かってるわけだ。

まあ 健闘を祈りますよ。

♬~

(今日子 イタリア語)

サンプル品 届きました
お願いします。

(絵里花)ありがとう。
(唯子)あっ 佐藤さん。

はい。
(唯子)明日のジェームス・テイラーの

フィッティング
スタッフのアテンドよろしくね。

はい!
うん。

よいしょ。

次は絶対「ルナ」に勝つ。

ふふっ よし。

≪コンコン コン!

失礼します。 バイク便届きました。

そこ置いといて。
はい。

あっ 後 これ
良かったら夜食にどうぞ。

ありがとう。
はい。

あのさ。
はい。

ずっと聞きたかったんだけど

あのとき 何言おうとしたの?

ロケハン行った日の夜。

あっ… えっと

な… 何でもないんです はい。
へへっ。

あっ いや まあ

な…
何でもないことはないんですけど。

言って。

ごまかされるのが一番嫌いなんだ。

撮影が終わったら
お時間いただけますか?

そのときに ちゃんとお話します。

わかった。

明日のスケジュール表は?

≫あっ 最終のものを
共有フォルダに入れておきました。

≫失礼します。

♬~

はぁ~。

♬~

久しぶり。

うん。

♬~

世間は狭いっていうけどさ

さすがに狭すぎたよね。

♬~

佐藤愛 君の親友

副編集長に
自分が本物の佐藤愛だって

告白するつもりでいる。

えっ?
その前に

これまでのこと
彼女に打ち明けたほうがいい。

それが一番

みんなの傷が
浅く済む方法だと思うよ。

今なら まだ間に合う。

♬~

どうして
好きになっちゃったんだろう。

だめだって わかってたのに。

そういう気持ちも

正直に伝えたらいいんじゃない?

うそが一番 人を傷つける。

♬~

♬~(館内のBGM)

♬~

Hi Mr.Taylor.
(ジェームス)Nice to meet you.

(英語)

(ジェームス)

(イザベラ イタリア語)

(英語)

(麻利奈)
2人共 オーラすごいですね。

(今日子)世界的なデザイナーと
パリコレトップモデルの妻。

レベルが違いますからね。

(蘭子)おぉ~ ほほほほっ!
ジェームス。

(蘭子 イタリア語)

(ジェームス)ランコ。
(蘭子)ん~まっ ん~まっ。

(ジェームス)

(蘭子)がるるる… ははははっ。

(イザベラ)ランコ。
(蘭子)あぁ~ イザベラ。

ん~まっ ん~まっ。

≪おぉ~。
≪わぁ~。

すごい きれい。

(蘭子)

(里中)華やかですね。
ねぇ。

副編集長の提案で ジェームスの
過去のコレクションの服を

アップサイクルした
オートクチュール。

奥様をイメージして
作られたんですって。

(イザベラ イタリア語)
すみません。

イザベラにお水を頂けますか?

(麻利奈)はい ただいま。

池沢編集長が どうしても
立ち寄りたいと言うもんでね。

まあ せいぜい部員たちに

いい思い出を
作ってやってください。

(蘭子)

(蘭子)
それじゃあ 私たちは これで。

後は よろしくね。

はい ありがとうございました。

♬~

(イザベラ)

あの お水はオーヴェルニュを
頼んだはずだと。

失礼しました すぐに準備します。

(里中)す… すいません。

すぐ
近くのコンビニで買ってきます。

コンビニに
オーヴェルニュは置いてない。

(里中)
えっ? えっ じゃあ あの…

どうしよう。
ちっ はぁ~。

来る途中にあった輸入スーパー
あそこなら置いてあるはずだ。

車なら5分で着く。

(里中)行ってきます。 すいません。

そこ 早く片づけて。
はい。

イザベラを
控え室に案内してください。

はい。

ぴりぴりしてんな。
失敗は許されませんからね。

♬~

これまでのこと
彼女に打ち明けたほうがいい。

♬~

(英語)

(英語)

(ジェームス)

(イザベラ イタリア語)

今日の主役は このドレスです
丁寧に扱ってくださいと。

承知いたしました
そりゃもう 大切に。

メークルームで
スタンバイお願いします。

(今日子)では こちらへどうぞ。

佐藤。
はい。

ジェームス側のスタイリストが
戻るまでドレスの管理を頼む。

管理ですか?

人が近づかないよう
見ててくれればいい。

わかりました。

(LINE通知音)

梨沙。

(梨沙)「今夜 何時頃帰れる?
話があるの」。

≪あぁ~

おたく 「モスト」の人?
あっ はい。

駐車場の車
動かしてもらっていいかな?

変なとこ止めてあって
邪魔なんだよ。

あっと… 今 私 ここ動けなくて。

業者の車 通れなくて困ってんの
急いで。

あぁ…。

あっ あの 車の鍵って
里中さん 持ってましたよね?

あっ はい。
どこですか?

えっ あっ ポッケん中です。
ポッケ… あの 失礼します。

あっ ちょ。
あっ ちょちょ ちょ…。

ないない ないです。
(里中)違う違う 中かもしれない

あっ ちょちょ ちょ…。
何で回るの? ちょっと。

ほら これ。

あっ ごめんなさい
すぐ動かしますので。

♬~

(イザベラ)

♬~ (余さん)事実 40代は

平均1本 歯が抜けている

それが50代で3本

60代で6本 と増えていく

歯槽膿漏は歯が抜ける最大の原因 だから

《そうなる前に 「デントヘルス」》

ライオン史上
最大濃度の薬用成分配合

歯槽膿漏トータルケア!

今ある歯を1本でも多く守る

新しくなった ♬~「デントヘルス」 《塗る医薬品も》

本当に申し訳ございませんでした。

(ジェームス イタリア語)

このドレスの修復には
時間を要します。

今日のフィッティングは
中止せざるをえません。

(イタリア語)

≫タイアップは取りやめると。

待ってください!

どうか
挽回のチャンスをくれませんか?

必ず ご満足いただけるページを
作ります。

日本のファンも みんな
この企画を待ちわびています。

お願いします。

(イタリア語)

≪企画を続行するなら

ミスした人間を解雇しろと。

♬~

わかりました。

大切なドレスを
傷つけてしまった責任は

私にあります。

保管係すら満足にできない人間が
ここにいる資格はありません。

辞めます。

ジャクソン 何言ってんだよ。

ですから どうか
許していただけないでしょうか。

お願いします。

お願いします!

(ジェームス イタリア語)

わかりました
また日程を改めて撮影しましょう。

ありがとうございます。

お世話になりました。

♬~

ジャクソン?

いいんですか?

♬~

ありがとうございます
引き続き よろしくお願いします。

♬~

ジャクソン!

ジャクソン!待てって。

なあ おかしいだろ。

ジャクソン1人が
負う責任じゃない。

今は「モスト」の大事な時期です。

足を引っ張る人間は
いちゃいけないんです。

何で そうやって
いつも自分ばっかり責めるんだよ。

♬~

短い間でしたけど楽しかったです。

ありがとうございました。

♬~

ううっ…。

ううっ…。

♬~

はぁ…。

(梨沙)辞めるって本気なの?

はぁ~ しかたないよね。

取り返しのつかない
失敗しちゃったから。

だからって…。
宗介も怒ってた。

ははっ 無理もないよ
この企画に懸けてたんだもん。

もう ほんっと 自分が嫌んなる。

ははっ…
宗介の役に立てないどころか

邪魔するようなことして。

最近 ちょっと
認めてもらえたような気がして

勘違いしちゃってたんだよね。

大きな出版社の
ファッション誌なんて

最初から
身の丈に合わなかったんだよ。

私の居場所じゃなかった。

ははっ

宗介に告白しなくて良かった~。

失望させちゃうとこだった。

うぅ~ ううっ…。

会わなくなれば…。

もう 悩まなくて済むよね。

ううっ… やっと楽になれる。

うぅ~ ううっ…。

梨沙。

ん?

ううっ… いい匂い。

梨沙がいてくれて良かった。

あっ ごめん 自分の話ばっかり。

梨沙も話あったんだよね ごめん。

はぁ…。

梨沙?

♬~

いつか ちゃんと話す。

必ず話す。

愛 ごめんね。

何で謝るの?

♬~

はぁ…。

♬~

(絵里花)佐藤さん
本当に辞めちゃったんですか?

総務部に退職願

提出したってさ。
う~ん。

(今日子)
ドレスをだめにしたのは

結局 イタリア側の
若いアシスタントだったんですって。

(若葉)えっ そうなんですか?

(今日子)勝手に運ぼうとして
トルソー倒したらしいです。

(若葉)ひどいですね。

須田さん
コピー案の確認お願いね。

(絵里花)はい。
(唯子)里中君

書評の原稿
校閲部に回してくれた?

(里中)すみません すぐやります。
急いで。

ジャクソンがいなくなっただけで
何で こんな俺たち忙しいんだ。

佐藤が来る前に
戻っただけなのにな。

(唯子)おかえりなさい。

あ… あの。

僕のせいなんです。

悪いのは

僕なんです。

何の話だ?

(里中)あのとき

駐車場で
変な場所に車を止めたのは…。

僕なんです。

(里中)買ってきた水
早く届けなきゃって焦ってて

僕が ちゃんと車を止めてれば
佐藤さんは…。

どんな理由があれ

彼女が
持ち場を離れたことには違いない。

(今日子)
だからといって 佐藤さんが

1人で
背負うべきことでしょうか?

ミスをリカバーする方法は
他にもあったんでは?

岡島さん

スタイリストのスケジュール
確認お願いします。

(唯子)わかりました。

♬~

ううっ…。
取材 行くぞ。

ううっ… はい。

♬~

♬~

≫(ドアの開閉音)

(梨沙)ただいま。
あっ おかえり。

ご飯は? 何か作ろうか?

今日は まかない食べてきた。
うん。

これって。

あっ…。

捨てるの?

もう必要ないし。 ふふっ。

愛はさ

「モスト」のこと
好きだったんでしょう?

ファッションのことだって
あんなにたくさん勉強して

毎日 夜遅くまで頑張って

発売になったときも
すっごく喜んでた。

とにかく もういいの。
(梨沙)愛。

お風呂 沸かしてくるね。

んんっ。

ジャクソン…。

(絵里花)やだな~
また だめ出しされるのかな。

(文太)あぁ~ あのぶったぎり方

地味にメンタルにくるもんな~。

(今日子)
あの方は ご自分の企画にしか

興味がない…。
≪(足音)

企画会議を始めます。

プレゼンの順番は問いません。
どなたか提案のある方。

俺からいいっすか?

どうぞ。

童話にスポットを当てた
読み物の企画は どうでしょう?

童話?
物語の切り口を変えて

脇役をクローズアップするんです。

同じ出来事でも 光の当て方で
違う側面が見えてくる。

それを誰もが知ってる
童話を通じて見せていく企画です。

例えば「シンデレラ」。

意地悪な姉たちは
何を考えていたのか。

そもそも本当に意地悪だったのか。

あぁ~ 映画で言うと

アンジーの「マレフィセント」とか。
(唯子)あぁ~。

眠れる森の美女に呪いをかけた
邪悪な妖精の話ですね。

そう まさにそれです。

あっ。

桃太郎に退治された
鬼の子供が主役の話

ネットで見たことがあります。
(唯子)面白いかもしれない。

多様性の時代ってことは
つまり 誰もが主役ってことで。

そういう視点は
これから ますます

必要になってくるものだし。
(今日子)ファッションを絡めた

連動企画もできそうですね。
うん。

(絵里花)それ ビューティーの
企画でもいけますよ。

(文太)おっ。

コンセプトは

見方を変えれば世界は変わる

脇役だって主役になれる。

どうでしょう?

悪くない。
その方向で詰めてみてくれ。

ふっ わかりました。

さっき提案した童話の企画
元ネタはこれです。

ジャクソンのノートです。

つまり あの企画を立案したのは
ジャクソン

佐藤愛です。

毎日 夜遅くまで残って
何してんのかと思ったら

これを一生懸命 作ってたんすね。

どうします?

正直 俺としては

これ以上 あなたに ジャクソンに
近づいてほしくないんすけどね。

どういう意味だ?

手短に言うと…。

俺 彼女のこと好きなんで。

♬~

でも 私情は
ひとまず置くことにしました。

あなたが「モスト」の
クリエーティブディレクターとして

今度こそ適切な判断
してくれることを願ってます。

失礼します。

はぁ~。

♬~

あっ マル!こんにちは。

こんにちは。
はははっ 今日も元気だね

かわいいね はははっ。

じゃあ またね。
すいません さようなら。

≪さようなら。
バイバイ マル またね。

バイバイ はははっ。

ワンワン!ワンワン!ワンワン!

あの。
(着信音)

はい。 はい そうです

そちらでアルバイトを
募集してると伺いまして。

あぁ~ そうですか。

はい 失礼します。

はぁ~。

♬~

はぁ~。

何で隠れてるんだ。

うわ!うわ…。

うわ!うわうわ うわ…

あっ!

♬~

副編集長?

えっ 何してるんですか?

あっ… 空がきれいだ。

≪早く行こ!

久しぶりだな。

まだ1週間ですけど。

ふっ 8日と半日だ。

意外と細かいですよね。

君が ざっくりし過ぎなんだ。

あの
今日は どうされたんですか?

んんっ 文講出版の労働規約では

試用期間中の社員が
退職できるのは

意思表示をしてから2週間後。

君が退職願を出したのは8日前

つまり
君は まだ文講出版の社員だ。

えっ…
何をおっしゃりたいんですか?

あっ。

ノートを全部読んだ。

君の考えた童話の企画をやりたい。
そのためには

企画者である君が
編集部に戻ってくれないと困る。

評価してくださって
うれしいです。

アイデアは
どうぞ自由に使ってください。

私は戻るつもりありませんから。

君は以前
自分は脇役だと言ってた。

この企画を主導するには
一番適してるのは君だ。

ははっ それって つまり

お前は脇役側の人間だって
そう おっしゃりたいんですか?

企画が通ったんだぞ
素直に喜べよ。

私は もう
「モスト」とは無関係ですから。

編集部のスタッフ皆
君が戻ることを望んでる。

私が戻ったら

ジェームスとのタイアップは
白紙になっちゃうじゃないですか。

それが だめなら
また違う企画で勝負する。

そんな簡単に… はぁ~。

あのとき…。

僕は君のことを守るべきだった。

♬~

判断を誤って君を傷つけた。

申し訳なかった。

やめてください!
悪いのは私なんですから。

「モスト」の立て直しに

力を貸してほしい。

君の企画をみんなが支持してる。

それだけじゃない。

今月号を見てくれた読者の投稿だ。

♬~

君のアイデアで
豊かな時間を過ごした人がいる。

たった1人かもしれないけど

君は間違いなく
誰かの心を動かしたんだ。

前に言ってたよな

自分の可能性を信じてみたいって。

あの言葉が 少しずつ
かなってきてるんじゃないのか?

♬~

来てくださって
ありがとうございました。

失礼します。

♬~

≫困るよ 豊さん

ちらし
今日中に出来るって言ったじゃん。

(豊)いや 悪いね ほんと
ほんと悪い ごめん

急に機械 壊れちゃってさ。

≫またかよ。
(豊)うん。 もう すぐ

これ修理してさ。 痛た あっ…。
おぉ~ おい。

(豊)明日までには
ほんとに間に合わせるから。

≫あんな ぼろいの
いつまでも使ってないで

娘に新しいの買ってもらえよ。

(豊)えっ?
≫いい給料もらってんだろ。

(豊)いや… ははははっ。
≫ははははっ。

ほい あぁ~。

あぁ はいはい はい…

おぉ~!

おぉ~ 愛か。

お父さん 元気?

うん 元気もりもり 絶好調!
ははははっ。

あぁ~ まあ 万事順調だ うん。

あっ お前の雑誌 「モスト」
隅から隅まで読んだぞ

大したもんだ うん。

(豊)来月号にも名前 出るんだろ?

立派になったよな ははっ。

そんなことない。

あぁ~。 まあ 俺は昔から

お前は
できるやつだと思ってたけどな。

私なんて 全然だめだよ

お父さんは
私のこと買いかぶってる。

ばか言ってんじゃないよ お前。

いいか 愛

お前は自分のことを
悪く言うってことはだよ

お前を育てた
俺や母さんのことを

悪く言ってんのと同じなんだぞ。

まあ なぁ
もう 誰が何と言おうと

お前は自慢の娘だ。

うん。
お父さん。

だからさ お前も

自分のことは お前…
好きでいてくれよ。

ははっ。
なぁ。

♬~

♬~

♬~

(メール着信音)

♬~

えっ?

「主人がいなくて泣いてる。
可哀相だろ」。

♬~

「早く帰ってこい」。

♬「夏のハイドレンジア」

♬~

♬~

(文太)全然変わってないよ。

変わってないよ。

えっ? 謝る前にやれよ。
(里中)はい。

はい 「モスト」編集部の佐藤です。

えっ?

おっ?

はい。

はい。

はい。

ジャ… ジャクソン?

わかりました
今週中にお送りします

失礼します。

♬~

♬~

おかえり。
ただいま。

はい 糖分補給 元気出ますよ。

結局 副編集長なのね。

もっとジャクソンの中に
俺がいればいいのに。

ただ宗介のことが好きなんだ。

(ナレーション)<詳しくは
番組ホームページまで。>