彼女はキレイだった #06【混乱する記憶と四角関係!雨の夜の溢れる思い】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

彼女はキレイだった #06【混乱する記憶と四角関係!雨の夜の溢れる思い】[字][デ]

「混乱する記憶と四角関係!雨の中の告白」中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣

番組内容
「早く帰ってこい」という長谷部宗介(中島健人)の言葉で編集部に戻ることを決めた佐藤愛(小芝風花)。ファッションもメークも洗練され、まるで別人のように美しく変身した愛の姿に、編集部のメンバーは驚く。

早速、愛が考えた童話企画について編集会議が行われ、その席で愛は、コラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出る。しかし、彼女は10年前に引退していた。
番組内容2
作品への思い入れが強い愛は、それでも何とか交渉したいと食い下がり、その真剣な表情を見た宗介はGOサインを出す。

一方、宗介への思いが募る桐山梨沙(佐久間由衣)は、会うたびに幼い頃の話ばかりする宗介に、「昔の話はもうやめない?」と切り出す。愛ではなく、自分を見てほしいという切ない思いからだったが、宗介にはその言葉の意味が分からない。それどころか、愛(梨沙)のある言葉に違和感を覚え、
番組内容3
目の前にいるのは、自分の知っている“佐藤愛”ではないかもしれないと疑念を抱く。焦った梨沙は、何とか宗介の気持ちをつなぎとめようと、ある行動に出て…。

その頃愛は、ようやく夏川本人に話を聞いてもらえることになり、待ち合わせ場所のホテルへ向かっていた。しかし、そこである事件が発生。ニュースを知った樋口拓也(赤楚衛二)、そして梨沙と会っている最中に愛の窮地を知った宗介は…。
出演者
中島健人
小芝風花
赤楚衛二
佐久間由衣
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
宇垣美里
寒川綾奈
村瀬紗英
山田桃子
 /
LiLiCo
木村祐一
菅原大吉
 /
本多力
片瀬那奈 他
スタッフ
【原作】
「彼女はキレイだった」(C)MBC/脚本チョ・ソンヒ

【脚本】
清水友佳子
三浦希紗

【音楽】
橋本由香利

【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)

【演出】
紙谷楓
木下高男
松田祐輔

【プロデューサー】
萩原崇
芳川茜
渋谷英史
スタッフ2
【制作】
関西テレビ
共同テレビ
ご案内
【ドラマURL】
https://www.ktv.jp/kanokire/

【ドラマ公式SNS】
Twitter:@kanokire
Instagram:@kanokire.tue21
長谷部宗介 by中島健人 Instagram:@k.n_sosuke.hasebe

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. 文太
  2. 副編集長
  3. 絵里花
  4. 佐藤
  5. 宗介
  6. 梨沙
  7. モスト
  8. 唯子
  9. ジャクソン
  10. 頑張
  11. 里中
  12. お願い
  13. 夏川
  14. 会長
  15. 若葉
  16. お疲れさ
  17. 夏川先生
  18. 仕事
  19. 大丈夫
  20. 本当

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(佐藤愛)
はい 「モスト」編集部の佐藤です。

わかりました
今週中にお送りします

失礼します。

♬~

(回想)(メール着信音)

(長谷部宗介)
「主人がいなくて泣いてる。

可哀相だろ」。

≪(ドアの開閉音)

(梨沙)

私 変わりたい

ちゃんと
「モスト」の一員になるために。

♬~

♬~

先 行って もう無理。
はぁ はぁ…。

(梨沙)

♬~

♬~

♬~

(樋口拓也)ジャ… ジャクソン?

おはようございます。

ジャクソン!あっ 痛っ。

(里中)戻ってきてくれたんですね。
(麻利奈)佐藤さん?

(今日子)というか
ほんとに佐藤さんですよね?

(若葉)劇的。
(絵里花)それ どこのファンデ?

いい艶 出てる。

あのぐるぐる髪が
かわいかったのにな。

皆さん ご心配を
おかけしてしてしまって

すいませんでした。

それと

もし ジェームス・テイラーの
企画が白紙に戻ってしまったら…。

(唯子)それは問題ないわ。
えっ?

(唯子)副編集長が
ジェームスに交渉したのよ。

(里中)ほんとですか?
(絵里花)さすが副編集長。

はぁ~ 良かった。

(唯子)
戻ってきてくれて うれしい。

(絵里花)おかえり。
(里中)ううっ…。

(文太)佐藤がいなくて
大変だったんだぞ~。

ははっ… ははっ。

ちょっといいか?

あっ はい。

これ。
あっ… ありがとうございます。

はぁ~。

あの 副編集長

先日は ありがとうございました。

あのとき

僕は君のことを守るべきだった。

「モスト」の立て直しに

力を貸してほしい。

帰ってくる気になったなら
良かった。

あのときは かなり
後ろ向きになってしまっていて。

でも 今は
「モスト」の一員として

また
一から頑張りたいって思ってます。

一からじゃない。

えっ?

君は確実に成長してる。

現に 童話企画は

本当に面白いと思ったから
通したんだ。

「モスト」の一員だって
ちゃんと自覚してくれ。

はい。

おかえり。

そういえば 話って何だったの?

撮影が終わったら
お時間いただけますか?

あっ あぁ~ えっと
それは その…。

まあ 今はいいか。
あぁ…。

また改めて聞かせて。
はい。

あの また よろしくお願いします。
ははっ。

ただいま。

(麻利奈)
早速だけど 校閲お願いしていい?

あっ もちろんです。
(麻利奈)お願いします。

(里中)あっ ロケハンのリサーチも
お願いします。

≫あっ わかりました。
≫(今日子)すみません

そちらが終わったら こちらも…。
頑張れ。

(今日子)お願いしたいです。
はい。

♬「夏の午後はコバルト」

はぁ~ よし。

♬ どこまでもいける

♬ 私を見つける

♬ ありのままの歩幅で

♬ 失敗も間違いも
さらけだしていたい

♬ 子どもみたいになって笑う

♬ 夏の午後に夢見る

では まず 童話企画から。

コラムをオファーする
絵本作家ですが

現時点で
村田かな子と青柳コウの2名は

決定してます。
(文太)ほぉ~。

リストの中から
あと2~3名は当たりたいですね。

(文太)あっ
瀬村まりとか いいんじゃない?

言わずと知れたベテラン作家で
海外翻訳されてる作品も多いし。

(唯子)あぁ~。 あっ 既に
新作のアニメ化が決定してる

河田花も強いんじゃない?
(文太)あぁ~。

(今日子)小嶋真は児童文学賞を
いくつも取ってますね。

あっ…。
(里中)一般知名度でいったら

タナベヨシヒコですよ。
(文太)ん?

(里中)メディア露出も多いですし
新進気鋭の絵本作家です。

(文太・絵里花)ふ~ん。

あっ あの。

夏川ちかげは どうでしょう?

(絵里花)夏川ちかげって?

あっ
「ゴールどこかな?」の作者です。

(絵里花)あっ それ知ってる。

この絵本に
子供たちは夢中になってました。

当時 夏川ちかげの作品を
読んでいた子供たちが

今 大人になって 「モスト」を買う
世代になってるんです。

(唯子)
でも 最近 新作は出してるの?

実は10年前に引退してるんです。

えっ じゃあ 難しいだろ。

断られてしまうかもしれません。

でも だめもとだったとしても
オファーさせてもらえませんか?

お願いします。

だめもとじゃ承諾できない。

あっ…。

オファーするなら

絶対に勝ち取るぐらいのつもりで
やってくれ。

瀬村まり タナベヨシヒコ

夏川ちかげの3名でいきましょう。
(文太)はい。

(唯子)はい。
(里中)了解です。

ありがとうございます!

では 次。
秋冬コレクションの特集ですが。

(唯子)はい。
え~っと では 私から いきます。

よし。
ジャクソン

取材行くぞ。
はい!

カシャ!
(青柳)いや 君 面白いね。

いえいえ いえ。 ところで

初版と重版とで

主人公のラストの表情が
微妙に変わってますよね?

そうなんだよ。

実は初版の時点では
納得してない部分でさ

編集さんにお願いして
直させてもらったんだよ。

目にハイライト入れて
温かみを出した。

(青柳)
きらきら~!のほうがいい…。

ほい。
ありがとうございます。

ははっ。
よし。

うん!おいしい。
うまい。

インタビュー
すっごく勉強になりました。

新しい情報が どんどん出てきて
もう さすがだなって。

もう 聞いてるだけで
わくわくしちゃいました ははっ。

光栄です。
いや~

読み応えある記事に
なるんだろうな ははっ。

うん。

あっ じゃあ

その 読み応えのある記事

書いてみたら?
えっ。

夏川先生にOKもらえたら
自分で記事 書きたいだろ?

はい。
今のうちから鍛えておけば?

ありがとうございます!はははっ。

はぁ~。

ところで その
きらきら~!な大変身 何なの?

えっ やっぱり変ですか?

いや かわいいけど。
はははっ。

でも 俺は前のジャクソンも
好きだったんだけどな。

ははっ はいはい
ありがとうございます。

「課題ですよね」。

出来た!

よし。

青柳先生のインタビュー原稿です
チェックお願いします!

ご苦労さま。

僕がチェックします。
(愛・唯子)えっ?

えっ?
あっ ちょちょ ちょ あの…。

(唯子)どちらにしろ
最終チェックは副編集長だから。

まあ ちょっと
辛口になるかもしれないけど。

うん。
はぁ…。

(絵里花)怖~い。
納豆ご飯3杯も食べるからですよ。

(絵里花)
うわ~ やだやだ やだやだ。

ほら。
やだ~!

どうしたんですか?
(絵里花)最後… あっ。

ご愁傷さまです。
(絵里花)どうぞ。

あぁ…。

(若葉)地獄ですね。
(絵里花)アーメン。

まあ 初めて書いた記事だから
しょうがないって。

うわ~。

が… 頑張ります。
(絵里花)頑張れ。

(文太・若葉)ファイト。
ファイト。

えっと…。

♬~

♬~

あぁ…。

はぁ~。
(文太)佐藤 お前!

うわ うわ… えっ?

(文太)キャラメル食べ過ぎだろ。

あぁ~ あの 糖分が足りなくて。
(文太)あぁ…。

はい。
(文太)まあ でもね 銀歯とかさ…。

♬~

よし。

♬~

(里中)嫌っす いいです…。
(文太)ほら 行け。

はぁ~。

これで校閲 回して。
ほんとですか?

まあ これだけ直せばな。

いけました。
(文太)おぉ…。

(若葉)おぉ~ やった。
(唯子)ちょっと早く戻って。

仕事して。

ありがとうございます!ははっ。

樋口さん ははっ。

♬~

仕事 仕事 うん。

ははっ…。

(絵里花)う~ん この前の
商社マンも外れだったしな。

(蘭子)うんうん。
ははっ たまには叔母らしく

おいっ子に おいしいご飯でも
食べさせてあげようと思って。

そうよ ええ ははははっ

えぇ~ また だめなの?

う~ん 同じ編集部で
働いてるっていうのに

ほんとに冷たいんだから もう…。
≪ピンポーン!(エレベーターの到着音)

(蘭子)あっ 乗ります~。

編集長のおいっ子?

…ってことは
文講グループの会長の息子が

「モスト」にいるってことよね?

あっ お疲れさまです。

お疲れさまで~す。

ここだけの話なんだけど。

はい。

うちの編集部に
会長の息子がいるらしいのよね。

会長の?
誰だと思う?

誰でしょう?

ちょっと? 真剣に考えてよ

私の幸せが懸かってるんだから。
えっ?

玉のこしのチャンス!

狙っていくから 私。
は…。

わかった?
はい はい。

まずは里中君は?

う~ん…。

会長って
編集長のお兄さんですよね?

うん。
だとすると

里中さんは
若いかもしれないですね。

そっか。 じゃあ 宮城さんあたり?

御曹司にしては サンダルに
年季が入り過ぎてる気が。

じゃあ 樋口さん。

ははっ 御曹司にしては
納豆ご飯が大好物です。

えぇ~。

じゃあ
一番可能性があるのは副編集長か。

ははっ いや それは ないですよ。
何でよ?

だって そうす…。
ソウス?

ソース顔じゃないですか。

会長って しょうゆ顔だし。
そうなの?

そうですよ 社内報に
載ってましたよ はははっ。

ふ~ん。

まあ でも
副編集長と結婚ってなっても

困るもんね ふふふっ。
何でですか?

何でって ありえないでしょ。

結婚以前に 人として ない。

無理 無理。
そ… そうですか?

いいところもありますけどね。
どこよ?

頑張り屋さんだし
意外と優しいところもあるし…。

はぁ? 佐藤さん 正気?

ちゃんと休んでね。

お疲れさまで~す。
(文太)お疲れさま。

えっ?
いや 違うな

会長の顔じゃない。
(文太)違う? 何? えっ…。

(文太)あっ お疲れさまです。

もうちょっと…。

んんっ!
ん?

これ 皆さんで どうぞ。

(唯子)えっ ケーキ?
どうしたんですか? これ。

も… もらったんです。
誰に?

えっ?
えっ?

(蘭子)おほほほっ うわ~

クリオロのケーキじゃないの。

私 ここのが好きだって
知ってくれてたのね

にゃにゃ にゃ!う~ん はははっ。
まあ… まあ。

はっ!

おい!
はい。

全員分あるぞ。
(蘭子)これ もらっちゃいます。

あっ ありがとうございます。

あぁ でも これから出ちゃうので
後で頂きます。

えっ?
いってきます ははっ。

うわ!
おぉ~!

ジャクソン 傘持った?
えっ?

夜から雨降るらしいよ。
えっ? 持っていきます

ありがとうございます。
そんなに?

あぁ~ 髪 雨にぬれると
膨らんじゃうんですよ。

だから 昔っから雨が苦手で。
あっ そうなんだ。

はい だから
ほんとに ありがとうございます。

じゃ いってきます。
うん。

(高橋)《ギュルギュル 下痢です~》
ゲリポーテーション。

<高橋は下痢になったら
トイレに瞬間移動できるのだ>

よし。
(女性)…な訳ないから~。
だよね~。

<水なし1錠で
腸のギュルギュルを鎮め 下痢を止めます>

ギュルギュルに効いたぜ。 <「ストッパ」>

(梨沙)休憩 入りま~す。
≫はい お疲れさまです。

何で ここに?

(石塚)
これから休憩だろ? 飯行こうぜ。

行かない。
じゃあ

仕事終わるまで待ってるよ
それからなら…。

(梨沙)
もう会わないって言ったよね?

ははっ
あれ 本気だったわけ?

(石塚)待てって。

放して んっ。

痛っ!放して!

放してって 痛っ…。

≪あの。

(石塚)はぁ?

何か もめてるなら
少し冷静になったほうがいい。

みんな見てますよ。

手 放して。

ヒーロー気取りか何か
知らないけど

俺らのことに口出しすんなよ。

いいから放せって。

彼女のことが好きなんだったら

たとえ自分の思いどおりに
いかなかったとしても

彼女を傷つけるな。

ちっ。

♬~

恥ずかしいところ
見られちゃったね。

そんなこと。

けど 僕とは ただの友達だって

彼には
ちゃんと言ってあげたほうがいい。

好きな人に誤解されるのって
すごく悲しいことだから。

これから休憩?

お昼一緒に どう?

懐かしいな
昔 よく2人で来たよね。

えっ… そうだっけ?

覚えてない?

あっ 持ってて。

はい。
(子供たち)ありがとう。

(梨沙)それより
さっきは助けてくれてありがとう。

あぁ… ううん。

宗介は いつも助けてくれるよね。

そう?
そうだよ。

あっ。

ははっ これも懐かしい。

♬~

はははっ。

私も やろっと。

愛 これ 好きだったよね。

もっと人気な遊具はあったのに

どうしてか これが好きでさ。

愛は そういうとこあった。

友達だって 僕みたいに

何の取り柄もない
つまんないやつだったし。

そんなことない
宗介といると楽しいよ。

ははっ
昔から そう言ってくれてたよね。

僕は
そんな愛に いつも救われてた。

だから
愛が困ってるときぐらいは

助けたいって思うよ。

だから
優しくしてくれてるんだよね。

えっ?

ねえ 宗介。

昔の話は もうやめない?

ははっ えっ?

今の話をしようよ。

ここにいるのは
昔の佐藤愛じゃなくて

今の私なんだよ。

ははっ…

昔も今も同じでしょ?

君は佐藤愛なんだから。

♬~

そうだね。

うわ!
わぁ~!びっくりした…。

はははっ。
びっくりした~ お疲れさまです。

お疲れ。
はぁ~。

どうしたの? それ。

あぁ~
夏川先生用の企画書を書いて

読んでもらったんですけど
断られちゃって。

だから 今度は手紙を
書いてみようって思ったんです。

熱烈だね。
へへへっ。

何で そんなに
夏川ちかげに こだわんの?

あぁ…
私 この本が大好きなんです。

ははっ 小さい頃から ずっと。
もう何回も読んでて。

年季 入ってるもんな。
はははっ。

もう何度も励ましてもらいました。

たっくさん元気もらいました。

へぇ~。
小さい頃は…。

うん。
私も こんな本が描けるような

絵本作家になりたいって
思ってたぐらいで。

夢だったんだ?
ふふっ はい へへへっ。

じゃあ 何としても
口説き落とさなきゃな

夏川ちかげ。
はい。

ふっ よし

俺が その手紙 添削してやる。
えっ?

貸して。

よろしくお願いします。
はいよ。

「拝啓 残暑厳しき折
夏川先生に於かれましては」…。

う~ん 何か…。

どうですか?

堅い!
堅い…。

かしこまった文章よりも
さっき言ってたような

ジャクソンが思ってるままの
気持ちを伝えてみたら?

思ってるままの気持ち?

俺たちもさ

「モスト」を読んでくれてる読者の
率直な意見が

ははっ
一番うれしかったりするんだよな。

「モスト」が好きとか
毎月 楽しみにしてるとか。

ありきたりかもしれないけどさ

心から思ってくれてるんだなって
伝わる。

そういうほうが
案外 響くもんだよ。

たった1人かもしれないけど

君は間違いなく
誰かの心を動かしたんだ。

そうですよね。

うん ありがとうございます。

ははっ。 頑張ります。

ははっ 頑張れ。
はははっ はい。

よし。

ははっ。
ふぅ~。

最近 雨多いけど大丈夫?

ん? 何が?

雨 苦手でしょ?

ううん 雨は割と好きだよ。

えっ?

ん?

昔は苦手だったよね?

今は もう平気になったの。

変わったんだ。

そ… そりゃそうだよ
もう何年たったと思ってんの?

ごめん また昔の話 しちゃったね。

ううん。

そういえば前に

君と同じ名前の編集部員が
いるって言ったの覚えてる?

うん。
ははっ 彼女も天パらしくて

雨にぬれると
髪の毛が膨らんじゃうんだって。

はははっ そういえば
昔の君も そうだったよね。

けっこう いるよ そういう人。

あっ… そうだよね。

青だよ 行こ。

何かあったの?
変わろうと思ったきっかけ。

決意表明みたいな感じですかね。

決意表明?
はい。

今までの後ろ向きな自分からは
卒業して

もっと自信を持って仕事が
できるようになりたいって

思ったんです。
うん。

「モスト」に呼び戻してもらえて

戻ってこいって言ってもらえて
やっぱり うれしかったから。

副編集長に?

はい へへっ。

あっ じゃあ 私コンビニ行くので。

結局 副編集長なのね。

えっ?

樋口さん どうしたんですか?

ううん ただのやきもち。

もっと ジャクソンの中に
俺がいればいいのに。

あっ また
からかってるんですね? ははっ。

さあ どうでしょう? ははっ。

じゃ 取材行ってきま~す。

(梨沙)ただいま~。

♬~

♬~

いいかげん わかったよ。

宗介が大事なのは私じゃなくて…。

昔の愛なんだって。

でも…。

♬~

もう少しだけでいいから

一緒にいたいの。

♬~

お疲れさまで~す。

お疲れ。
あっ そうだ

ジャクソンのこと戻してくれて
ありがとうございます。

べつに
君に礼を言われることじゃない。

ははっ もう ツンデレだな~。

つんつん!
じゃれるな。

あっ… ははっ お疲れさまです。

お疲…。
お疲れ!

どっか…。
どっか行くの?

あっ お遣いで。
ははっ いってきます。

いって…。
いってらっしゃ~い。

ははっ。
どうぞ。

ありがとうございます はははっ。
はははっ はぁ~。

≪ピンポーン!
あっ。

さあ 俺らも行きましょう。

じゃれるな。

あれ? 副編集長?

お~い
エレベーター… まあ いいや。

はぁ~ コーヒー買いにいくか。

よし 出発!

♬~

(梨沙)

♬~

♬~

はぁ はぁ…。

あっ 待って 待って!
一緒に行こう。 はぁ… よいしょ。

うん。
はぁ~。

ねえ 梨沙 どうかした?

えっ?
何か最近 元気ないよね。

あっ もしかして 前に言ってた
好きな人と何かあったとか?

べつに 何もないよ。
本当?

うん。

おっ!あっ すいません。

あっ 副編集長
夏川先生なんですけど

まだ OKの返事は
もらえてないんですが

話を聞いてもらえることに
なったんです。

本当か?
はい これから早速

レーゲンホテルで
お会いできることになって。

良かったな。
はい!

じゃあ 気を付けて。
はい。

あっ 副編集長。

はい 糖分補給。

元気出ますよ。

何だか疲れてるみたいなので。

べつに疲れてないけど。

あっ すいません。

じゃあ いってきます。

♬~

待って。

♬~

ん?

んっ。

ははっ。

はい ははっ。

頑張って。

はい 頑張ります。 はい。

♬~

♬~

≪(若葉)いいですね すっごい。

≪(文太)えっ?
≪(若葉)そうなんです…。

♬~

(マナーモード)

もしもし。

♬~(店内のBGM)

♬~

(梨沙)ごめんね 仕事中に。

大丈夫だよ 少しなら。

アイスコーヒー下さい。
≪かしこまりました。

♬~

どうしたの?

うん。

この前のこと
誤解されたくなくて。

あぁ~。 あの彼?

違う。

あなたに。

えっ?
宗介 言ってたでしょ?

好きな人に誤解されるのは
悲しいことだって。

ああ。

私が誤解されたくないのは
あの人じゃない。

宗介だよ。

ふふふふっ よし。

え~っと…。

ジリリリ…(非常ベルの音)

お疲れさまでした。
お先失礼します。

(文太)お疲れさま。

はい 「モスト」編集部です。

あぁ 夏川先生 どうされました?

あっ そうですか。
佐藤には こちらが伝えますので。

はい 失礼します。

よし。

(携帯電話のアナウンス)
留守番電話サービスセンターに

接続…。

ジャクソンの打ち合わせ先って
どこって言ってましたっけ?

えっ
レーゲンホテルじゃなかった?

ふふっ どうかした?

夏川先生が
都合つかなくなったらしくて。

でも ジャクソン
電話に出ないんですよね。

あら~。
うん。

♬~

(携帯電話のアナウンス)
留守番電話サービスセンターに…。

あっ…。

♬~

(梨沙)見つかったの。

あなたが昔
私にくれたパズルのピース。

♬~

僕があげたパズルだ。

ふぅ…。

宗介が大切にしてくれてる
昔の思い出は

私にとっても大切なものなの。

私の初恋は宗介だよ。

♬~

宗介は?

♬~

僕は…。

仕事の電話だ。

はい。
(文太)あっ すいません

副編集長 あの お伝えしたほうが
いいかと思いまして。

佐藤のいる打ち合わせ先で
火災が起きてしまったらしく。

えっ?

それで佐藤は?

今 確認中です。

巻き込まれてる可能性も
あるかもしれません。

携帯もホテルの電話も
全然つながらずで。

あれ もしもし? もしもし?

宗介?

(梨沙)宗介。

ほんと ごめん。

♬~

♬~

はぁ…。

♬~

♬~

ウーー…(サイレンの音)

♬~

佐藤。

佐藤!佐藤!

佐藤!

あっ。
巻き込まれた人は?

けが人は いるのか?
落ち着いてください。

答えろ!
落ち着いて!

どけ。
≪副編集長?

どうして ここに?

♬~

♬~

無事なのか? けがは?

あっ は…。
巻き込まれてないか?

あの…。
やけどとか。 そうだ

火事は どうなった?
副編集長!

私は大丈夫です。

それより
副編集長は大丈夫なんですか?

えっ?
こんな雨の中

雨の日の事故がだめだって
言ってたじゃないですか。

♬~

気付かなかった。

えっ?

雨に気付かなかった。

事故が怖くなかった。

どうして。

心配だったから。

それどころじゃなくて 夢中で。

本当に大丈夫なんだよな?

はい。

はぁはぁ はぁ…。

良かった。

♬「夏のハイドレンジア」

♬~

♬~

♬~

寒くない?

はい。

♬~

ありがとうございました。

♬~

また明日。

♬~

また… 明日。

(ナレーション)
< それでいいの?>

いつか また会えたとき
一緒に完成させよう。

<言い訳ばっかりして

いつも先送りにして。>

<パズルを
未完成のままにしていたのは

私だった。>

< もう逃げたくない。>

<本当の心は

ずっと昔から
変わってなんかなかった。>

<昔の私も 今の私も

ただ 宗介のことが好きなんだ。>

♬~

あっ…。

愛。

何で?
心配して追っかけてきてくれたの?

(梨沙)必ず話すから。
君は特別な存在だ。

あのとき はっきり気付いた。
君は誰なんだ?

気が付くと
君のことばっかり考えてる。

君が好きだ。

<オープニングテーマ…>

<詳しくは
番組ホームページまで。>