彼女はキレイだった #09【史上最大のピンチ!驚愕の正体とは!?】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

彼女はキレイだった #09【史上最大のピンチ!驚愕の正体とは!?】[字][デ]

「史上最大のピンチ!恋の嵐と驚愕の正体」中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣

番組内容
長谷部宗介(中島健人)が過労で倒れた。佐藤愛(小芝風花)は、連日激務をこなす宗介を心配するが、当の宗介は、愛と晴れて恋人同士になれた喜びでいっぱい。仕事にもより一層精を出し、存続がかかった次号の目玉企画として、メディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサの独占インタビューをとってくる。

一方の愛は、宗介との恋が実ったことで、樋口拓也(赤楚衛二)に対し気まずさを感じていた。
番組内容2
そんな愛の胸中を察した樋口は、「気を使わなくていい」と、愛の“最高の友達”になることを宣言。恋人にはなれなくても、せめて仕事仲間として、これまで通りの関係でいたいと願っていた。

そんなある日、休日出勤している宗介に弁当を差し入れた愛は、宗介から「モストの存続が決まったら、プロポーズする」と告げられ、2人の幸せは最高潮に。しかしそこへ、週刊誌にアリサのスクープ記事が出るという知らせが飛び込んできて、
番組内容3
独占インタビューはお蔵入りが決まってしまう。

次号の〆切まであと数日、編集部員たちが急いで新たな取材対象者を探すなか、白羽の矢が立ったのは、年齢・性別・国籍すべて非公表の謎の小説家・楠瀬凛。しかし、出版社の編集担当者ですら、楠瀬本人に会ったことはないといい、交渉は難航。タイムリミットが刻一刻と迫り、後がなくなった宗介は、あることを決断して…。
出演者
中島健人
小芝風花
赤楚衛二
佐久間由衣
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
宇垣美里
寒川綾奈
村瀬紗英
山田桃子
 /
LiLiCo
木村祐一
菅原大吉
 /
本多力
片瀬那奈 他
スタッフ
【原作】
「彼女はキレイだった」(C)MBC/脚本チョ・ソンヒ

【脚本】
清水友佳子
三浦希紗

【音楽】
橋本由香利

【主題歌】
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

【オープニング曲】
Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)

【演出】
紙谷楓
木下高男
松田祐輔

【プロデューサー】
萩原崇
芳川茜
渋谷英史
スタッフ2
【制作】
関西テレビ
共同テレビ
ご案内
【ドラマURL】
https://www.ktv.jp/kanokire/

【ドラマ公式SNS】
Twitter:@kanokire
Instagram:@kanokire.tue21
長谷部宗介 by中島健人 Instagram:@k.n_sosuke.hasebe

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  1. 唯子
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  5. 今日子
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  9. 宗介
  10. 副編集長
  11. 麻利奈
  12. 無理
  13. 蘭子
  14. 仕事
  15. 若葉
  16. 楠瀬凛
  17. お願い
  18. メインインタビュー
  19. 頑張
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♬~

(佐藤愛)はぁはぁ はぁ…。

♬~

すいません あの…

先ほど お電話いただいて

あの 容体は?

≪過労だそうです。

1晩休んで 様子見ましょう。
はい。

ありがとうございます。

♬~

宗介。

はぁ~。

♬~

宗介?

(長谷部宗介)愛。

はぁ… ここは?

病院。
ゆうべ 過労で倒れて運ばれたの。

あぁ~。

ずっと付き添ってくれてたの?

ごめん。
ううん。

はぁ~ あっ…。

えっ ちょ… どうしたの?

はぁ はぁ…。

ネットニュースの件
あのあと どうなった?

あぁ~ それなら
岡島さんから連絡あった。

編集長が
直接 スポンサーと話してくれて

もう心配いらないって。

はぁ~ 良かった。
仕事のことは大丈夫だから。

今は ゆっくりして。

はぁ… うん。

飲み物 買ってくるね。

ここにいて。

♬~

♬~

少し痩せたね。

もう 無理はしないって約束して。

もう 無理も我慢もしない。

好きな気持ちも

会いたい気持ちも。

もう我慢しない。

♬~

≫(唯子)
あの 長谷部宗介さんの病室は

こちらですか?
≫はい そうです。

≫(唯子)あぁ~ すいません。

失礼します。

どうも。
(唯子)副編集長 大丈夫ですか?

ご心配おかけしました。
(唯子)ごめんなさい

私たちが
無理をさせたからですよね。

≫そんなことありません。
もう 大丈夫ですから。

≫(唯子)ネットニュースの件は
ご心配なく。

関係各所も皆さん好意的で

次の号を楽しみにしてると
言ってくださいました。

お手数をおかけしました。

はぁ~
ほら また そういう言い方。

≫(唯子)私たちのこと
もっと頼ってください。

≫ですね。 頼りにしてます。

ガタン!

(唯子)あれ?
何か今 音しませんでした?

≫いえ 気のせいでしょう。

うん。

あっ とにかく

私たちは これからも
副編集長の下 一致団結して…。

ガタン ガタン!
や~だ!うっ!えっ?

ま… まさか ねずみ?

♬~

あぁ~!
あぁ~!何?

≫あっ。
≫(唯子)ん?

何か 今 あの とんびの群れが。

(唯子)と… とんび? 群れ?
群れ。

(唯子)
群れ えっ すごい 珍しくない?

とんびは群れないと思うけど…。

見間違いかな。

あれ? もしかしたら まだ
ちょっと ぼ~っとしてるのかも。

はい。
あっ ごめんなさい。

お疲れですよね
ゆっくり休んでください。

失礼します。

わざわざ
ありがとうございました。

♬~

あの

くれぐれも
無理しないでくださいね。

はい。

ふぅ~。

もう大丈夫。

あぁ~ びっくりした。

寿命縮んだ。

はぁ~。

僕はバレてもかまわないけど?

いや だめだよ そんなの。

何で? 愛は困るの?

いや こ… 困るっていうか。

僕は世界中に言い触らしたい。

佐藤愛が大好きだって。

ふふっ。

♬~

ふっ。

何で 目 閉じてんの?

えっ? いや べ… べつに

な な… 何も あっ あっ。

チュッ。

♬「夏の午後はコバルト」

♬~

ふふっ。

ふふっ。
ははっ。

♬ どこまでもいける

♬ 私を見つける

♬ ありのままの歩幅で

♬ 失敗も間違いも
さらけだしていたい

♬ 子どもみたいになって笑う

♬ 夏の午後に夢見る

はぁ~。
(LINE通知音)

あっ。

「おはよう!今日も頑張ろうね」。

ははっ。

≪カァ~ カァ~ カァ~!

ははははっ。

まあ いっか ははははっ。

♬~

♬~

あっ 転んじゃった。

ははははっ。

♬~

ははっ。

(絵里花)おはようございま~す。

おはよう!
(絵里花)はぁ…。

須~田さん。
(絵里花)はい。

ネイルの企画 良かったです。

(絵里花)
あっ ありがとうございます。

おっ いつもありがとう。 コン!

おぉ~ 今日のベストも
すごく きまってますね はははっ。

(文太)はぁ…。
ピュピュ ピュピュー!

ピュピュ ピュー!
(文太)うわうわ うわ…。

(絵里花)えっ 今 口笛吹いてた?
(文太)うん。

(若葉)
さっきは転びながら笑ってました。

(文太)えっ 怖っ。
えっ ちょっと 誰? 別人?

(麻利奈)ん?
何か いいことあったんですかね?

(文太・絵里花)う~ん。
(若葉)まさか

恋してるとか?
(文太・絵里花)恋?

あっ… 痛っ。

(麻利奈)副編集長が恋?

(絵里花)意外と
恋人には でれでれなタイプかも。

(文太)あぁ~。
(今日子)はははっ。

(一同)大丈夫?

はい。 えっ はい。

ははっ。

♬ フフン フフン
≪コンコン コン!(ノックの音)

失礼します。

郵便です。
おっ ありがとう。 ふふっ。

♬ フフ~ン フンフン
あの。

ん?

ちゃんとしてください。
みんなが怪しんでます。

べつに ちゃんとしてるけど?

ほっぺた緩んでる。

いつもどおりにしてて。
いつもどおりって?

無愛想で暴言吐く
感じの悪い鬼上司みたいな。

僕って そういうイメージなんだ。

あっ いや まあ
ちょっと言い過ぎたけど

とにかく気を付けて。

後 コーヒー飲み過ぎないでね。
胃に良くないから。

わかった。
うん。

あっ コーヒーは1日3杯までね。

ふふっ。

かわいい ははっ。

次の号の目玉になる
メインインタビューは

歌手のARISAが
受けてくれることになりました。

(唯子)ARISA?

(里中)日本が誇る世界の歌姫。
大物じゃないですか!

(文太)こないだも
Billboardのメインチャートに

ランクイン
したんじゃなかったっけ?

(樋口拓也)彼女
ほとんどメディアに出ませんよね。

独占インタビューなんて
めちゃくちゃ話題になりますよ。

(文太)…ってことは「ルナ」に?

(絵里花)「ルナ」に勝てちゃう?

(文太)おぉ~。
(唯子)うんうん。

それぞれの企画も
引き続き進めてください。

(従業員たち)はい。

あっ すいません 乗ります
すいません。

お疲れ。
あっ。

どこに行くの?
あっ お昼 買いに。

おう。
樋口さんは取材ですか?

うん。
あぁ~。

あれ? 何か落としたよ。

あっ。
はい。

いや~!あっ あっ…。

もう…。
すいません すいません。

その毛虫 何度目ですか!

だって 毎回 驚いてくれるから。
はぁ~。

あぁ~ 俺も
飯食ってから取材行こうかな。

米食いたい 行こう。
えっ。

≪ごちそうさまでした。
≪はい まいど。

ジャクソン 良かったな。
えっ?

副編集長と
うまくいってるみたいじゃん。

あっ…。

ははっ 黙んなよ。

まあ 振った相手に
のろけるわけにもいかないか。

あの 樋口さん 私…。

あのさ 気 遣わなくていいから。

何があっても俺たちは
良き仕事仲間には変わりはない。

だろ?

はい。
あっ それと

最高の友達ってポジションも
追加で。

はい。
ふふっ。

97回。
あっ はい。

7 8 9 10 よし!食おう。
ははっ はい。

これから忙しくなるし
力 つけとかないと。

ははっ ですね。

今月が正念場だもんな。
うん。

あっ そういえば ジャクソンって
総務に いつ戻るんだっけ?

あっ ほんとは
先週の予定だったんですけど。

うん。
来月まで延長してもらったんです。

おっ。
ここまで来たら

次の号までやり遂げたくて。
そっか。

うん。
頑張ろうな。

はい!

うまっ。
おいしい!ふふふっ。

あっ 自分の分は払いますから。

ははっ いいって。 俺 先輩だぞ?

いや でも。

あっ。

面白い店。
えっ?

行こうぜ。
あっ ちょ…。

♬~

どう?

ふふっ 似合ってます。

じゃあ ジャクソン これ買ってよ。
ははっ いいですよ。

すいません これ下さい。

はい。
サンキュー。

やった 思い出ゲット。

ははっ。
へへへっ。

じゃあ 取材行ってくるわ。
いってらっしゃい 気を付けて。

おう。
うん。

♬~

(蘭子)
どうぞ皆さんで召し上がって~。

ありがとうございます。
これね

九州にある
特別な養鶏場で取れた

特別な卵を使ってるんだって。
(里中)へぇ~。

頂きます。
(蘭子)どうぞ どうぞ。

(麻利奈)
編集長 何だか ご機嫌ですね。

(今日子)今度 おいごさんが
うちの副社長に就任するそうです。

(麻利奈)編集長のおいっ子。
…ってことは?

副社長に就任?
(LINEマナーモード)

(蘭子)あぁ~ 足りるかしら?
大丈夫よね。

はい 大丈夫です
ありがとうございます。

(蘭子)あぁ 良かった う~ん。
編集長も…。

早いとこ何とかしないと。

(蘭子)あぁ~ 副編集長

体調は大丈夫なの?

おかげさまで。
ご心配をおかけしました。

(蘭子)うん 気にしないで ふふっ。
(LINE通知音)

あら。

(蘭子)あっ ごめんなさいね。
(LINEマナーモード)

(蘭子)副社長の就任式で
ちょっとばたばたしちゃって。

あっ プリン食べない?

これね…。
あっ!

楠瀬凛がSNS開設してます。

(若葉)えっ ほんとですか?

はい。
わぁ~。

(絵里花)何 何? どうしたの?
(里中)あっ。

(絵里花)あぁ~
いかにも謎の小説家って感じ。

楠瀬凛がSNSって意外ですね。

ずっと正体を隠してきたのに。
(若葉)う~ん。

(里中)新刊の宣伝ですかね?

(若葉)あっ 新刊の「10Answers」
私 ちょうど今 読んでるんです。

(里中)えっ
僕も買おうと思ってたんです。

編集長。
あっ ふふっ。

いよいよ 勝負の号ね。

よろしく。

はい。

(梨沙)そっか。

次の号で
廃刊になるかどうか決まるんだ。

うん これが最後のチャンス。

まあ メインインタビュー
話題になるだろうし

いけそうな気がすんだけどね。

うまくいくといいね。
ふふっ ありがとう。

ねえ 愛。
ん?

1つ 報告あるんだ。

うん 何?

私 レストラン辞めて
別の仕事 探すことにした。

えっ 何で?

ずっとね

親のコネに頼ってる自分が
嫌だったんだ。

父親に反発しながらも
結局 甘えて

情けないと思いながら
自力で何かやる自信もなくて。

今 思うと自分に軸がないから

恋愛に
依存しちゃったのかもなって。

だからね

もっと強くなりたい。

自分を変えたいの。

お父さんには話したの?

大反対されて。
あぁ~。

最後は 勝手にしろ!って。
あっ…。

でも 私の人生は私のものだから。

…なんて ははっ

ちょっと かっこつけ過ぎ?

そんなことない。

梨沙 めちゃめちゃかっこいい。

ただ
父の援助を受けないとなると

そのうち この家も
出ていかなくちゃいけなくて。

あぁ~。
愛にも迷惑かけちゃうんだけど。

何 言ってんの!

私は もともと居候なんだから
そんなこと気にしないで。

ふふっ ありがとう。

ふふふっ ねえ 乾杯しよ

梨沙の新しい出発に。

愛の仕事も

うまくいきますように。
ふふっ。

(2人)乾杯。

佐藤 昨日頼んだ校閲出来てる?

出来てます。 お願いします。
(文太)サンキュー。

あっ。
(里中)あっ ごめん ごめん…

大丈夫?
あぁ~ 大丈夫です すいません。

風見さん ショップリストの修正
送っておきましたので

確認 お願いします。
(若葉)了解です。

(唯子)校了まで あと10日
気を引き締めて頑張りましょう。

(従業員たち)はい。
(唯子)うん。

(麻利奈)わっ!次号の予告
すごい反響 来てますよ。

おっ ほっ。
(今日子)やはりARISAの話題性は

かなりのものですね。
(文太)うん

これ マジで
「ルナ」抜けるんじゃない?

♬~

さすがだな。 この内容なら

コアな音楽ファンにも
アピールできるし

ARISAのほうにも
メリットのある記事になってる。

お疲れさま。

必ず勝ちましょう。

♬~

「休日出勤お疲れ様!

よかったら食べてね 愛」。

ははっ まだ温かい。

はぁはぁ はぁ…。

はぁはぁ はぁ…。

愛。

あっ 宗介。

はぁはぁ はぁ…。
えっ ははっ 大丈夫?

差し入れ ありがとう。
ふふっ。

お弁当 一緒に食べようよ。

えっ でも 忙しいよね?
2時間だけ休憩する。

天気もいいし

遠足 行こ。

ふふっ。

えぇ~ どれにしよっかな
これ食べよ。

♬~

うまっ!
あっ ほんと? はははっ。

卵焼きも唐揚げも全部うまい。
あははっ。

最高。
良かった。

あっ ねえねえ 愛も食べなよ。
えっ?

ほら あ~ん。
あははっ いや いいよ。

何で? 早く ほら。
ははっ。

あ~ん。

ははっ。
ふふふっ。

はぁ~ きれい。

気持ちいい。
ふふっ。

たまには外に出ないとな。
うん。

最近は仕事ばっかりだったもんね。

頑張りどきだからね。
うん。

あっ でも 無理はだめだよ。

わかってる。
ふふっ。

はぁ~。

♬~

ふふっ。

愛。
ん?

次の号が発売になって
「モスト」の存続が決まったら…。

愛に
プロポーズしようって思ってる。

えっ…。

ずっと離れ離れで

16年間 思い続けて

やっと会えた。

もう失いたくない。

この先の16年も

その先も。

ずっと一緒にいたい。

私も。

今 宗介が言ってくれたとおりの
未来が来てほしい。

ははっ。

♬~

(着信音)

はい
いつも お世話になっております。

えっ?

♬~ (真矢)デンタルリンスで
ケアしたいこといっぱい!

私は 贅沢な香りもほしい

だから ケアも香りも

ぜーんぶ お願い!

《8つの機能をひとつに》
♬~ ハグキプラス

《「プレミアム リンス」誕生》
贅沢な香り~

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》 <そうなんです>

<香り変わらず続くのは ただひとつ>

ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ
《「アロマリッチ」》

(唯子)ARISAが脱税?
(麻利奈・文太)えっ?

明日 発売の週刊誌に
スクープが出るそうです。

(今日子)
では うちのインタビューは…。

はぁ~
掲載を見送ることになった。

(文太)うぅ…。

メインインタビューは
他の誰かを探すしかない。

(文太)えっ ARISAクラスの
大物ってことですよね?

(絵里花)今から つかまります?

(今日子)彼女の代理だってことも
バレてしまいますし。

あっ あの 女優の望月ナナとか
どうでしょうか?

(文太)う~ん どうかなぁ
話題性いまいちかも。

(絵里花)
デザイナーの伊藤アラタとか。

あの人 来月
「ルナ」で連載始めるそうです。

(絵里花)えぇ…。
(文太)えぇ~?

楠瀬凛は どうだろう?

楠瀬凛?

今まで全く
メディアに出たことないですよね。

(文太)
年齢 性別 国籍 全て非公表。

でも
最近SNSを始めたってことは

何か心境の変化があったのかも。

僕が出版社に打診してみる。

みんなは同時進行で
他の候補を当たってくれ。

(従業員たち)はい。

(中松)楠瀬先生の担当の中松です。

よろしくお願いします。

(中松)
楠瀬先生とは 私はもちろん

歴代の担当編集者も誰一人
会ったことがないんですよ。

では ふだんのやり取りは?

原稿はメールで送られてきます。

打ち合わせも
いつも メールか電話で。

そうですか。

メールアドレスを
お伺いすることは?

それは決してできません。

では 取材の申し込みがあったと
伝言をお願いできますか?

一応 してみますが
取材は無理だと思いますよ。

伝えていただくだけでもいいので。

よろしくお願いします。

大物インタビュー…。

(梨沙)あぁ~!

また書き間違えた。
う~ん おぉ…。

就活って大変だったんだね。
ははっ。

早くも2つ落ちたし。

焦りは禁物。
梨沙なら絶対大丈夫だから。

あぁ~あ しばらく
愛に養ってもらおっかな~。

いいよ 任せて。

はははっ。
ははっ。

冗談。
えぇ~? ははっ。

そっちも大変そうだね。

今からオファー受けてくれる
有名人なんているのかなぁ。

私も何かできたらいいんだけど。

でもさ。
ん?

おっ。
ピンチはチャンスっていうし。

前向き!
お互い頑張ろ。

おう!
おう!

急きょですが
ご検討いただきたく…。

はい メインインタビューに
なりますので 是非。

(今日子)プロゲーマーの金森美里
NGでした。

あぁ… はい。

(文太)アスリートの山本依月も
難しいみたいです。

(唯子)了解。
(麻利奈)校了まで あと5日…。

はぁ~。

ちょっといい?

(里中)ちょちょ ちょ…
何すか 何すか 何ですか?

(絵里花)ねえ このままじゃ うち
廃刊になっちゃうよ。 いいの?

(里中)あっ いや
それは もちろん嫌ですけど。

(絵里花)なら
里中君の力で「モスト」を助けてよ。

ぼ… 僕の力って?

聞いたよ
副社長になるんでしょ。

えっ?

(絵里花)あなたの正体
前から気付いてた。

でも 副社長に就任するなら
もう隠せないでしょ?

(里中)いやいや いや…
ちょっと待ってください

何言ってんですか?
だから…。

(里中)須田さん
何か勘違いしてませんか?

(絵里花)お父さん
文講グループの会長なんだよね?

ははっ うちのおやじは

クリーニング屋ですけど。

はぁ?
あっ そうだ これ よいしょ。

良かったら使ってください。

うそ~。

はぁ…。

(里中)逆に どっから会長とかって
出てきたんですか?

えぇ~!ちょっと えっ…。

(絵里花)じゃあ 一体誰なのよ~。
(里中)えっ?

う~ん 俺には

荷が重いってのが
正直なとこだけどね。

いやいや
だって 柄じゃないっしょ うん。

あっ。 あっ じゃあ これで。

はぁ~。

はぁ…。

(回想 唯子)
(今日子)

(岸田)「モスト」の廃刊も
部員たちの進退も

あなたしだいだと
何度も何度も言ってきたはずだ!

はぁはぁ…。

はぁ~。

ふぅ~。
≪(今日子)申し訳ありません

決まりしだい
ご連絡いたしますので。

はい 失礼いたします。
(唯子)広告部?

(今日子)あっ はい。
メインインタビューは

いつになったら決まるのかと
せっつかれました。

(里中)デザイン会社からも
もう レイアウト決めないと

間に合わないって催促が来ました。

はぁ~。
如月姉妹はどうなった?

長期のバカンス中で
取材は無理だそうです。

(唯子)あぁ~ どうしよう。

みんな。

今日は もう帰って。

(唯子)えっ でも 今
あちこちから催促が来てまして。

僕が連絡しておく。

とにかく今日は もう帰って
ゆっくり休んでくれ。

(今日子)副編集長が
一番疲れてるでしょうに。

(里中)もし廃刊になったら
副編集長 本国に戻るんですかね。

(唯子)失敗したら

ニューヨーク本社に
居場所はないと思う。

(文太)あっちはシビアだもんな~。

(若葉)でも 日本にいる理由も
なくなりますよね。

はぁ…。

はぁ~。

そんな顔すんなって。

まだ終わったわけじゃない。

ですよね。
おう。

うん。
よし。

楠瀬凛さんの取材の件ですが
どうしても無理でしょうか?

もし
少しでも交渉の余地があるなら…。

♬~

わかりました。

♬~

はぁ~。

はぁ~。

(着信音)
佐藤愛からの電話です。

応答しますか?

もしもし 愛?

宗介 お疲れさま。 まだ会社?

ううん 今 近所の公園走ってた。

そっか。

後で電話するよ。
うん。

はぁ… ふぅ~。

≪宗介君。

愛。

遊ぼ。
先に10点取ったほうが勝ち。

負けたほうはジュースおごる。

はっ… OK。 よし スタート!

えっ あっ
ちょっと待って ちょっと待って。

ははっ ちょっとずるい。
ははっ。

ちょっと待って あぁ…。

すご!
入った!

うまいじゃん。
あぁ ちょっと待って。

ちょっと待って あぁ~ ねえ。
ははははっ。

ねえ ちょっと…。
はははっ。

わっ はははっ ねえねえ
ちょっと待って。 はぁ はぁ…。

あっ。
えっ?

池沢編集長。
えっ?

あっ。

チュッ。

ねえ 反則。

はははっ いくよ。

とう!
おっ。

あっ やった~!
ナイス シュート!

あはははっ。 ん~!

おっ ははははっ。
はははっ。

はははっ ふふっ。

はぁ はぁ…。

ねえ 宗介。

ん?

私は ふふっ

何があっても宗介の味方だよ。

♬~

終わるにしても

ちゃんと締めくくらないとな。

♬~

わっ。
(宗介・愛)ははっ。

♬~

皆さん 聞いてください。

メインインタビューは

取りやめる。
(里中)えっ?

目玉企画を抜くってことですか?

インタビューがなくても
いい雑誌は作れる。

みんな
今やってる記事が終わったら

それぞれ自分が書きたい記事を
自由に書いてみてくれ。

読者に楽しんでもらうためには
まず 作り手が楽しむこと。

自分たちが楽しめるような内容で
雑誌を作ろう。

(蘭子)
私は副編集長の意見に賛成です。

少しは楽しみましょうよ。

それに もしかしたら

思いもよらない奇跡が
起こるかもよ~。

♬~

私にできること。

私が書きたいこと。

はぁ~。

あっ そうか。

あっ こんにちは。
(ちかげ)あっ ははっ。

ほんとに いいの?

私の人生なんて べつに
ドラマチックでも何でもないけど。

私は すっごく興味があります。

きっと読者の方々も。

今月号の童話特集
おかげさまで すごく好評で

夏川先生のページにも
たくさん反響を頂いてるんです。

あなたが書いてくれた記事が
すてきだったからじゃない?

いえ。
先生のコラムとイラストの力です。

ふふっ。
ふふふっ ありがとう。

はぁ~ もう 子供の頃の私に
教えてあげたいです。

大人になったら
憧れの先生と お話できるよって。

えっ?
ははっ 実は私

絵本作家になるのが
夢だったんです。

あら そうなの?
まあ 昔の話なんですけど。

だったら
挑戦してみれば いいじゃない。

えぇ~ さすがに無理ですよ。
どうして?

私だってデビューしたのは
30過ぎてからよ。

いや 先生みたいに才能があれば
良かったんですけどね ははっ。

それじゃあ 早速 インタビュー
始めさせてください。

まずは 子供の頃のお話から
伺ってもいいですか?

(ちかげ)はい。
ははっ。

う~ん。
写真 ちょっとブレてんな。

(今日子)その下のキャプションが
抜けてますね。

(里中)あっ ここですね。
(今日子)はい。

(唯子)
タイトル弱いから代替案 出して。

(今日子)はい 可及的速やかに。
肌のテクスチャーの具合は?

ちょっと不自然ですね。

レタッチし過ぎかな?
そうだな。

もっとナチュラルに。
(絵里花)修正します。

自分では どう思う?

気に入ってます。
自分が読者だったら

読みたい記事になったかなって。

(唯子)そうね

これでいこう。
えっ ほんとですか?

うん。

成長したね 編集者になってきた。

ありがとうございます。

(唯子)ふふふっ。
へへっ。

♬~

♬~

はぁ~。

(絵里花)これを印刷所に渡したら
おしまいか。

(里中)「モスト」 ほんとに
なくなっちゃうんですかね。

(今日子)
まだ決まったわけではありません。

≫(ドアの開閉音)

今回は僕が印刷所に届けます。

今までで一番いいと思います。

(唯子)
みんな 書きたい記事を書けて

楽しそうでした。
(文太)うん。

お疲れさま。

今夜は打ち上げしよう。
(文太・唯子・里中)えっ?

(今日子)打ち上げ?
何?

だって 副編集長が
そんなこと言いだすなんて

ねぇ?
うん 酒だって超弱いしね。

(唯子)うんうん。

えっ 何で?
ぶっ…。

ははははっ。
じゃ 打ち上がっちゃいますか!

(唯子)ねぇ 盛り上がっちゃおう。
ふふふふっ。

すぐに追いつく 先に始めてて。
(樋口・文太)はい。

いってきます。
(従業員たち)いってらっしゃい。

よし 今夜は飲みましょう。

(文太)飲もう!
はははっ。

後ほど 広告部が確認に来ますので
よろしくお願いします。

(下村)
はい。 いや でも 珍しいですね

副編集長が
じきじきにいらっしゃるなんて。

今回は どうしても
直接お渡ししたかったんです。

どうぞ よろしくお願いします。

(一同)
♬ ひと筋の光 コバルトを放ち

♬ ありのまま
ふぅ~!

(文太)ちょうだい ちょうだい。
(麻利奈・里中・絵里花)♬ の心で

♬ 最高な幸せを
見つめ合っていたい

♬ 子供みたいになってはしゃぐ

♬ 夏の午後に輝く

遅いな。

(麻利奈・里中・絵里花)
♬ どこまでもいける

(絵里花)

(文太)

(里中)
(唯子)

でも 辞められないんだよね
この仕事。

初めて「モスト」を見て
衝撃を受けた。

こんな美しい世界が
あるのかって。

私は ここで働きたくて

田舎の親には
留学すると うそをついて

アシスタントになりました
ふふふっ。

いろんな人に会って取材して

ほんと刺激的な仕事だよな。

(里中)誰かに仕事のことを
話すのが うれしいんです。

誇らしい気持ちに
なるんですよね。

初めて
「モスト」に名前が載ったとき

めちゃくちゃうれしかったです。

(文太)校了の度に今度こそ
辞めてやるって思うんだけど

結局 続けちゃってんのな。

(唯子)きっつい締め切りも
癖になっちゃってね。

(文太)

(唯子)終わりだ 終わりだ
最後まで頑張ろう。

(従業員たち)
(絵里花)

♬~

≪宗介。

♬~

ここにいたんだ。

♬~

「モスト」を守りたかった。

結果を出せなかったとしたら

僕の力不足が原因だ。

♬~

宗介は悪くない。

自分でも意外なくらい

「モスト」が好きだった。

ここで働く仲間のことも。

ううっ…
今頃になって気が付いた。

私も大好き。

本当に幸せな時間だった。

♬「夏のハイドレンジア」

♬~

疲れたよね。

眠っていいよ。

♬~

よく頑張ったね お疲れさま。

♬~

♬~

♬~

おはようございます。
(唯子)おはよう。

(今日子)おはようございます。
(唯子)あっ ねえ 就任式って

何時からだっけ?
(今日子)あっ 10時からです。

一体 誰がなるんでしょうね。
ねぇ。

はぁ~。

(下村)
はい。 あぁ~ 「モスト」さん?

今から輪転機を回すところです。

えっ?

はい。

あぁ… お世話になってます。

えっ? 作業をストップ?

(下村)たった今
そちらの社員だという方から

輪転機を止めてくれって
電話があったんです。

う~ん
いたずらとも思えなくて。

確認して折り返します。

(メール着信音)

「楠瀬凛」。

あっ もう始まりますね。

(麻利奈)会長の息子か~。

どんな人なんでしょうね。
独身かな。

(絵里花)
里中じゃないなら誰なのよ。

♬~

≪お待たせいたしました。
ただいまより…。

文講出版 新副社長の
就任式を始めます。

まずは新副社長から

ご挨拶を頂きたいと存じます。

(唯子)はっ…。
えっ?

本日付で
副社長に就任いたしました

宮城文太です。

み… 宮城さん。

(唯子)う… うそでしょ。
(絵里花)何で? 何で何で?

ここね… うい!はははっ。

えっ?

♬~

失礼します。

はじめまして
「ザ・モスト」ジャパンの

長谷部と申します。

はじめまして 楠瀬凛です。

♬~

僕もあなたも「モスト」を救いたい。

君の人生を犠牲にはできない。

(梨沙)愛 私 決めた。

短い間でしたけど
お世話になりました。

私の居場所って どこなんだろ。
僕も自分のいたい場所にいる。