【土曜時代ドラマ】大江戸もののけ物語(4)[解][字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

【土曜時代ドラマ】大江戸もののけ物語(4)[解][字]

旗本の次男坊・新海一馬(岡田健史)と謎の妖怪・天の邪鬼(本郷奏多)がバディを組み、江戸のさまざまな事件を解決。一馬に突然舞い込んだ縁談話には、裏があり…?

番組内容
一馬(岡田健史)に持ち上がった、池田家との破格の縁談話。喜ぶ父・源之進(甲本雅裕)は、一馬に寺子屋の師匠をやめるよう厳命。悩める一馬は、天の邪鬼(本郷奏多)たち妖怪に相談する。一方、一馬の兄・一之進(高田翔)は、弟の代わりに自分が婿養子に行くと言い出す。だがこの縁談にはからくりがあり、新たな妖怪の魔の手が伸びていたのだった…。
出演者
【出演】岡田健史,本郷奏多,山田杏奈,森川葵,平尾菜々花,青山美郷,高田翔,甲本雅裕,イッセー尾形,【語り】美輪明宏
原作・脚本
【作】川﨑いづみ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇

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キーワード出現数ベスト20

  1. 一馬
  2. 一之進
  3. 父上
  4. 邪鬼
  5. 兄上
  6. お前
  7. 大丈夫
  8. 猫又
  9. 源之進
  10. 母上
  11. 友達
  12. 池田家
  13. 人間
  14. 縁談
  15. 妖怪
  16. バカ
  17. ハッハッハッ
  18. 一之進殿
  19. 師匠
  20. 息子

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(源之進)縁談が まとまったぞ。
(一馬)えっ?

(源之進)お相手は 勘定奉行 池田忠勝様の
ご息女 おしず殿だ。

(およう)これで 一馬様も
お侍として 立派に身を固められて。

(おしず)武士としては 全く駄目な
表六玉だっていうじゃないの。

侍だから どうにもならないんだよ…。

(お雛)大変だ…。

師匠の縁談 ぶっ壊してくれ!

えっ?
お前なら できるだろ!

妖怪なんだから。

何言うんだよ。 妖怪だからって
何でも できるわけじゃ…。

じゃあ 頼んだからな。

やってくれなかったら
ここのこと バラしてやるからな!

ちょっと… ちょっと…!

(河童)あ~あ…。
よっこいしょっと。

おい あんたたち。
聞いてたんだったら

何とか言ったら どうだい?
はんっ 頼まれたのは お前だろ。

おいらは 知らないよ。 なあ 天の邪鬼。

(猫又)おい 天の邪鬼…。

あんただって気になってんだろ?

一馬は 初めてできた
人間の友達じゃないか!

(天の邪鬼)友達?

猫又のやつ 約束 破ったら
承知しないからな!

ただいま 父ちゃん。
(お雛の父)お帰り お雛。

どこ行ってたんだ?
うん 妖怪の友達のとこだ。

そうか そうか 友達の…。
んっ?

友達って何だ?

(猫又)えっ?
何だ?

おお えっと それは…

何だっけ? 猫又。

バカかい あんたたち。

いいよ もう!

(猫の鳴き声と鈴の音)

友達…。

(鈴の音)

(猫の鳴き声)

(せつ)手を少し上げて。
はい。

ああ! やっぱりお似合い!

ねえ 一馬! ウフフ…。

うん いい色だ。

それでこそ
池田家の当主にふさわしい。 ん~。

あら 裄が少し短いようだから
お直し しときますね。

はい。 おお 一之進。
どうだ いいだろう。

一馬とて 馬子にも衣装だ
うん。

(一之進)母上。
はい?

裄は そのままで結構です。
えっ?

私には ちょうどよいかと。

一之進 お前は何を?

池田家には 私が参ります。

ん?

えっ?

≪(源之進)この たわけ者!

お前は 自分が何を言っているのか
分かっておるのか?

お前は この新海家の
跡取りなのだぞ!

この家は
一馬が継げばよいかと。

たわけたことを ぬかすな!

お前は この家の嫡男だ!

次男の一馬が 他家に行くのが
筋というものだ!

いいえ 父上。

一馬には 3千石の旗本である
池田家の当主など

到底 務まるはずもありません。

何だと?

私こそ 池田家3千石の当主として
ふさわしいのです。

(源之進)一之進 お前…。

はい。

もしや 出世のために
この新海家を捨てるというのか…!

この 親不孝者が…!

父上! おやめください!

離せ!
父上!

離せ 一馬!
いけません 父上!

(源之進)離せ!
父上!

(ため息)

旦那様 眠れないのですか?

一之進が あのような愚か者だとは
思わなかった。

自分の身を立てるために
家を捨てるような愚か者とは!

あの…。
何だ?

ああ… これは 私の思い違いかも
しれませんが…。

さっさと言え!

もしかしたら 一之進は
一馬をかばおうとして

ああ言ったのではないでしょうか?

一馬をかばう?
はい。

一馬は この縁談に どこか
乗り気ではないように見えるので…。

だから 代わりに行くと
言いだしたというのか!

そこまで愚かな男か
一之進は!

一之進は優しい子です。

兄として いつも
一馬をかばってきたではありませんか!

そんなこと あろうはずがない!

けれど…。
話は しまいだ!

♬~

(鈴の音)

気のせいか…。

♬~

しばらく見ない間に
立派なお侍になったねえ 一之進。

(鈴の音)

フッ… はて
今日は 私に何の御用ですかな?

一馬を
手習い塾から追い出してください!

えっ?
さすれば 一馬は

婿養子に行くよりほかは
なくなるのです!

ほほう。 そういえば
一馬殿に縁談があると

子どもたちが騒いでおりましたな。

一馬の未練を 断ち切ってほしいのです!

さすれば 一之進が代わりに行くなどと
言うこともなくなる。

全て 丸く収まるのです。

う~ん…
一之進殿… 一馬殿の代わりに?

はい。
ふん ふん ふん…。

はて それで
本当に 丸く収まりますかな?

えっ?

一之進殿は賢い子です。

幼き頃より 見ておりますゆえ
よ~く 知っております。

一之進殿は 今こそ
そなたに対する義理を

果たそうとしているのでは
ありませんかな?

兄上…。
≪(せつ)そなたは 私を

バカにしているのですか?

何を言っているのですか 母上。
そんなこと あろうはずありません。

(せつ)では なぜ 本当のことを
言ってくれないのです?

一之進 もう一度 聞きます。

そなたが 婿養子に行くと言ったのは
なぜですか?

(一之進)それは 私なら

3千石の池田家の当主に
なれる器であるからして。

うそをつくのは おやめなさい。

そなたが 本心から
そう言っていないのは分かります。

一之進…
私は そなたの母なのですよ。

私には 何も隠し立てすることなど
できないのですよ。

赤ん坊の時から ずっと

そなたの命を この胸に抱いてきたのは
私なのですから。

私は…

これまで 父上と母上の息子として
生きてこられて幸せでした。

だからこそ
この恩を返さねばなりません。

一之進… そなた…。

(一之進)実の子でない私を
一馬と同じように育ててくれた恩に。

いつの頃か 私は知ってしまいました。

私は 子ができぬ父上と母上の間に
もらわれてきた子であると。

その後 思いがけず
実の子である 一馬が生まれたのだと。

それでも 父上と母上は 変わらず
私を大切に育ててくれました。

その恩に報いるためにも

一馬が この家を継ぐべきなのです。

(せつ)一之進…。

母上。

バカなことを言ってはなりません!

そなたは 私の息子です!

息子を大事に育てるのは

母親なら 当たり前のことです!

返さなければならない恩なんて
何一つないのです!

≪(一之進)ふんっ!

ふんっ ふんっ!

てりゃあ!

兄上!
ん?

池田家には 私が参ります。

兄上は この家で
父上と母上をお守りください。

いや 池田家には 私が行く。

兄上!
この縁談は 私に来た話です。

私が行くのが道理です。

それは お前の本心か?

もちろんです。

では お前の本心の強さを
見せてくれ。

えっ…?

お前が勝ったら
お前の言うとおりにする。

分かりました。

来い!
てやあ~っ!

はっ!

もう一本!

でやあっ!

あっ! ぐうう…!

うわあ~っ! ぐあっ! ああ…。

お前は おとなしく
俺の言うことを聞いておればよいのだ。

だあ~っ! ぐっ!

うっ ぐあっ! うっ…。

待ってください…。

今度ばかりは

兄上の言いなりになるわけには
まいりません。

兄上には この家を
守ってもらわねばならぬのです!

兄上は ずっと
何の取り柄もない私の誇りでした!

兄上の弟として生まれたことは

私の一番の幸せでありました!

だから!

♬~

この家の嫡男は兄上です。

兄上が お守りください。

お願いします!

だあ~っ!

一馬… お前は もう大丈夫だ。

私がおらずとも
この家の嫡男として

しっかりと
父上と母上を守っていける。

よいな。

≪(一之進)どうした 一馬! 来い!

≪でやあ~っ! だあっ!
ぬっ… ぐぐ…。

一之進殿は 今こそ
そなたに対する義理を

果たそうとしているのでは
ありませんかな?

≪うっ… ぐっ!
≪(一之進)ぬうう…!

≪だあっ! ぐあ~っ!

おはようございます。
おは… どうしたのです その顔は!?

あっ あ… 転んでしまいまして
その バ~ンって。

父上は
どちらへ行かれたのですか?

それが
池田様の家に用事があると。

池田様の家に…?
何用で行かれたのですか?

それは 何も話しては
おられませんでしたが

何か思い悩んでいる
ご様子だったので…。

あっ 何事もなければ
よいのですが…。

池田様の家に…。

源之進殿 よう おいでくださった。

そろそろ 祝言の日取りを決めねばと
思っていたところだ。

早い方がいい。 よき日を選んで。

そのことでございますが…。

(忠勝)うん。

この度の話は
私どもには分不相応な話であります。

よって この話は
ご辞退いたしたく参上いたしました!

源之進殿 今更 何を…。

どうか 平によろしく申し上げます!

源之進殿。
はっ。

我が娘しずに 不足があって
そのようなことを申されるのか?

いえ そんなことは
決してございません!

しず殿は せがれの相手として
もったいないお方だと思っております!

そっ そんなことは…

言われなくても分かっておるわ!

そなたの顔など 二度と見とうない。

いね! いね!

申し訳ございません! あっ…。

この度も破談となれば
我が池田家は…

断絶する。

源之進め… 即刻 勘定方から
追い払ってくれるわ。

家の者もろとも
食いつめればよいのだ!

≪(百鬼)ハッハッハッハ…。

これは面白い ハハハ…。

はあ~…。

うわあ~っ! うわっ!

♬~

おのれ 新海源之進め…。

よくも この池田忠勝を愚弄しおって…。

息子ともども 切り捨ててやる。

者ども~っ! 出会え~!

(カラスの鳴き声)

どうかしたか? 一馬。

急ぎましょう 兄上。

何だか 胸騒ぎが…。
おお…。

(忠勝)新海源之進!

どうされたのですか? 忠勝様。

気安く呼ぶな この下郎が!

斬れ~っ!

(2人)父上!

♬~

お逃げください 父上!
一之進!

俺が相手だ 来い!

(一之進)一馬! 兄上!
無理をするな 一馬!

♬~

一之進! 一馬!

ふんっ!

一体 何が…?

死ね~!

(忠勝)死ね~!

うっ…。

死ね!

(一之進)父上!
うああっ!

ぐあっ!

一馬の兄上が…。
一之進が どうかしたのか!?

命が危ない…!
何だって!

(猫の鳴き声と鈴の音)

兄上!

うわあっ!

猫又!
んにゃっ!

驚いたかい?
猫の必殺技は これに決まってんだろ?

何だ お前は?
よくも 一之進を…。

許さない! うっ!

うわあっ! ふんっ!

うりゃあ! くっ!

ハッハッハッ…。

その動き… お主 人間ではないな…。

お前… まさか!

うっ!
(せきこみ)

あっ… あっ…。

てやあ… うわあっ!

何事!?

河童!
ヘン!

どうせ 暇してたから
助けに来てやったぞ!

ああっ! 目が! 目が!

ヘン! 参ったか!

これには 目潰しの汁が
たくさん入ってるんだぜ!

ほら どうだ どうだ?

ん?

何? おいらが見えるのか?

ひええ~っ! 退散!

えっ…。

はあ はあ はあ… あっ…。

ハッハッハッ…!

殺せ! 皆殺しにするのだ!
ハッハッハッ…!

はあっ!

うわあっ! うう… ああ…

ああっ! ああっ!

ぐっ… ああっ! ああっ!
ああっ! ああ~っ!

(風の音)

はあ… あ~…。

(しゃっくり)

大丈夫か 一馬!
まさか…!

この男 もはや人間ではない!

何…?
うわあっ!

おわあっ!
一馬!

あ~…。
来い 一馬!

だあ~っ!

下がってろ 猫又。
えっ?

一馬!
うわあっ!

うわあっ!

あっ… うっ… ぐっ!
あ~… う~…。

くっ… 離せ!

うっ… くっ! あっ…。

くっそ…!

ううう…!

くっ!

一馬…!

ぐぐぐっ…!

ぐっ…!

離せ…!

うう… 一馬~!

ぐっ! うっ…。

一馬~!

天の邪鬼!

ハハハハ…。

はあ… はあ…。

はあ…。

うっ!

うわあ~っ!

ぐっ… うわあ~っ!

ああ~っ!

はあ… はあ…。

だあ~っ!
はっ!

くっ…!

お前…!

天の邪鬼!
天の邪鬼…。

くっ… はあ はあ…。

天の邪鬼! 何があった?

どうした?

お前 まさか… あの結界を破ったのか?

(せきこみ)

(忠勝)
だが その代償は大きかったようだな。

ハッハッハッ…。

死ね!

こざかしい人間が!

一馬…!

大丈夫だ…。
えっ?

♬~

ああ~っ!

うっ… ぬあ~っ!

あぐっ!

はあ はあ…。

うう…。

うわあ~っ! ぐあ~っ!

ぐあ~っ!

(せきこみ)

天の邪鬼!

大丈夫かい? 天の邪鬼。

大丈夫だ…。
そうか! はあ…。

いや 大丈夫じゃないってことだろ!
えっ?

こいつは 天の邪鬼だ!
あっ そっか!

おい しっかりしろ! 大丈夫だ…。
しっかりしろ 天の邪鬼!

大丈夫じゃない…。

あっ そうか…。
大丈夫なんだな。

なあ 一馬…。

友達って何だ?

えっ?

それは…

えっ… 何だろう?

バカだね あんたたち!

簡単なことじゃないかい!

友達は
ほっとけないってもんだろう?

えっ?
どうしても ほっとけないってのが

友達ってもんさ。

猫又…。
そうか…。

<こうして 結界を破った
天の邪鬼たちの活躍によって

妖怪に とりつかれた
池田忠勝との戦いは終わりました>

(一之進)シンカイ タマ?

おっほ~! よかったな 天の邪鬼!

ここを出られるようになったんだな!

今日は祝いだ 祝いだ!

ちょいな ちょいな めでたし めでたし。
まったく 調子いいんだから。

ん? 猫又 鈴はどうした?

ん? 本当だ。

どこだ? どこに落としたんだ?

ぐっ! ううっ…。

天の邪鬼!
大丈夫かい? 天の邪鬼!

あれは…。

(猫又)あれって何だい?

いや… 何でもない。

(源之進)どうした 一馬?
不満でもあるのか?

いえ めっそうもございません。

私は 鯛よりも
目刺しが好きです!

おや そうですか。
はい。

では お祝いの時も
一馬には 目刺しをつけますね。

せつ そうしろ。
はい。

父上… 母上…。

(一之進)そうしましょう。 フッ…。

兄上まで!
痛っ。

す… すいません すいません。
(せきばらい)

一馬。

はい。
(源之進)お前は半人前だ。

手習い塾の師匠としても
半人前だ。

今のままでは 仕官しても
ろくな働きはできないだろう。

はい。

早く 一人前になれ。

仕官先を決めるのは そのあとだ。

父上…。

うまいなあ。

おや 父上も
目刺しの方が お好きですか?

では お祝いの時も
旦那様には目刺しを。

何を言う…!

アハハ…。
そうしましょう! フフ…。

か… 一馬!

♬~

面目ない。
うっかり破いてしまったようで。

いえ。

面目ない。 おようちゃんに
いらぬ手間をかけてしまって。

いいえ。

はい。 できました。

あっ かたじけない。

あっ…。

面目ない!

いえ。

まだだな。

師匠 よかったな。
ん?

あのキセルねえちゃんと
一緒にならずに済んで。

いや だから
キセルねえちゃんって何のことだ?

おようねえちゃんも よかったな。

えっ?
なっ!

もう お雛ちゃんったら。

(2人)ウフフ…。
フフフ…。

真っ赤です。

はい 真っ赤です。

♬~

おようちゃん!

はい。

私は 今まで分からなかったのです。

おようちゃんと いる時に

その… この辺りが
苦しくなるのは なぜなのか。

どうやら 私は

おようちゃんに
恋してしまったようです。 一馬様…。

え~… いや そういうのは
2人の時に言うだろ…。

<おや まあ

これは何だか
ロマンチックなことになっていますね>

フッ…。

あ~ すっきりした! ヘヘヘ…。

おっ 焼けた 焼けた。

おっ あち あちち…。

あちちち…。

よいしょ あっち~ あちち…。

おいしそうですね。 ヘヘヘ…。

うん! おいしいです!

ハハハ…!

ウフフ…!

ウフフフ… もう…。

ん~!
ったく 師匠ったら…。

ん? 食べないのか?
食べるよ。

私は 一体なんてことを…!
(源之進)おお! 一馬!

ヒッヒッヒッ…。

一馬様が 助かるのであれば
私は どうなっても…!

和尚様が危ない。
(清庵)一馬殿は

そなたたちと 私たち人間を
つなぐために

なくてはならない存在なのです。

♬~

♬「あ そ~れ」

♬「お よいしょ」

♬~

♬「昔から あるんだよ」

♬「人間と妖怪が」

♬「祭りの音頭で意気投合(go go go!)」

♬「河童には水かけて」

♬「猫又には猫じゃらし」

♬「ツンデレな いい奴」

♬「あぁ~ 天の邪鬼」

♬「この地球の真ん中で」

♬「踊れ 踊れ 妖怪音頭」

♬「みんなで ジャンケンポン!」

♬「あと出しだよ もう一回!」

♬~