火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」♯5【これって付き合ってるの?!】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」♯5【これって付き合ってるの?!】[字][デ]

上白石萌音×菜々緒×玉森裕太で贈る胸キュン・お仕事ラブコメディ!初の編集の仕事を任されトラブル勃発で大忙し!そして恋のライバル現れ、四角関係バトル開幕!?

番組内容
潤之介(玉森裕太)との交際を麗子(菜々緒)に認めてもらうため仕事にやる気を出す奈未(上白石萌音)。自ら進んで社内報の記事を書きたいと言い、ヴァイオリニスト蓮見理緒(倉科カナ)の対談企画の手伝いもすることに。そして出会った理緒は魅力的で、奈未は恋の相談にまで乗ってもらう。しかし、恋にうつつを抜かしている奈未はトラブルを起こしてしまう。仕事と恋の両立は難しいと思いはじめる奈未だったが…。

出演者
上白石萌音、菜々緒、玉森裕太、間宮祥太朗、久保田紗友、亜生(ミキ)、秋山ゆずき、
太田夢莉、高橋メアリージュン、なだぎ武、倉科カナ、ユースケ・サンタマリア

脚本
田辺茂範

音楽
主題歌 Kis-My-Ft2「Luv Bias」(avex trax)
音楽 木村秀彬

スタッフ
演出 田中健太、石井康晴、山本剛義 プロデューサー松本明子、編成 宮﨑真佐子

公式ページ
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/

◇instagram
https://www.instagram.com/bosskoi_tbs/

◇番組Twitter
@bosskoi_tbs
https://twitter.com/bosskoi_tbs

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 潤之介
  2. 編集長
  3. カニ
  4. 仕事
  5. ドレス
  6. お願い
  7. パターン
  8. デート
  9. 奈未
  10. 彼氏
  11. 理緒
  12. ジュン
  13. 社内報
  14. 中沢
  15. 関係
  16. 鈴木
  17. MIYAVI
  18. チャイム
  19. バイブレーター着信
  20. 告白

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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<(奈未)ああ まさか こんなことになるなんて>

<どうして私が彼の寝顔を 見つめているかって?>

<私 鈴木奈未は この 子犬系男子に…>

《(潤之介)
二人で星 見に行かない?》

<とか誘われたんだけど…>
《(尾芦)ジュンさんってね》

《超きれいな幼なじみのこと
ずーっと思ってるんよ》

<その気になったらバカを見る>

<でも 勝手に体が動いて…>

<そこには 主人を待つ 忠犬ハチ公のように彼が…>

《雨だから
今日は星 よく見えないや》

<あ~ そんなこと言われた日にゃ…>

これ たぶん
サイズ 大丈夫だと思います

うん

あっ ありがとう

あっ

あっ えっ

あ の あっ…

あの 今 あの
あったかいの いれますね

奈未ちゃん

好きだよ

潤之介さん?

(寝息)

<そして 彼は疲れて…>

今 ここ

「好きだよ」だって

<でも 尾芦さんは>

<ジュンさんには一途に思いを寄せる 人がいる なんて言ってたけど>

<過去がどうであろうと>

<潤之介さんが今 思いを寄せている相手は>

<私?>

「おはよう 潤之介さん」

「仕事があるので先に出ます」

「ご飯とおみそ汁
よそって食べて下さい」

「奈未より」

(バイブレーター着信)

「おはよう ナミちゃん
朝ごはんおいしかった」

<あ~ 何かもう>

<朝から胸がいっぱい>

<普通が一番 安定が一番とか言ってたけど>

<東京でできた彼氏は すっごいイケメンのカメラマン>

<ちょっと天然だけど こんな 素敵な人が私の彼だなんて>

<もしかして このままいったら 結婚!?>

<どうしよ~!>

《(麗子)あなたが私の弟と
永遠の愛を誓うなんて》

《100億年早いわ!》

何 ボーッとしてるの?
ちゃんと聞いてた?

はい! 聞いておりませんでした!

セリーヌで新作のバッグと
ブレスレット2点をピックアップ

<そうだ このボスが交際を 認めてくれるはずがない>

あと青山のニコライ・バーグマンで…

(ノック)
(半田)よろしいですか?

手短に
実は今度の社内報に

「MIYAVI」の紹介ページがあるんですが
担当できる人間がいなくて

和泉は?
私も和泉に

任せるつもりだったんですが…

《(遥)今 アイコンバッグの
新作コレクションページと》

《次号のコスメ特集の
広告主に提出する企画書》

《カルチャーの対談の段取り あと
ニューヨークから送られてきた原稿の》

《翻訳やってるんで
そのあとにやります》

《そのあと…》

(半田)なまじっか
優秀すぎるもんですから

あちこちから
仕事を振られておりまして

どっかの雑用係とは大違いね

時期を見て 和泉もアシスタントを
卒業させてやりたいんですが…

いいんじゃない?

そういえば編集長
そろそろ人事評価の時期ですね

<遥さん 評価されてるんだなあ>

<うん?>

<遥さんは 編集長からの評価が高い>

<私も遥さんみたいになれば 評価が上がる>

<そうなれば潤之介さんとの 交際を認めてもらえる!?>

その社内報!

私 やりたいです

何で 鈴木が?

えっ だって記事書くんですよね?

すっごく
クリエイティブじゃないですか

あっ 編集長の雑用も
ちゃんとやりますから

どうしましょう 編集長

やらせてください!
お願いします!

♬~

(遥)これが 今までの社内報

で こっちが参考になりそうな
他社の社内報

一応 準備はしてたけど
私には もう必要ないし

ありがとうございます
あっ 中沢さん

このあと蓮見理緒との
打ち合わせですよね

(中沢)うん
対談当日のドレス

これから届けて
サイズ 確認してもらっておきます

ああ それならいいわ

副編集長から あんま
和泉に仕事振りすぎるなって

いや 私 大丈夫ですけど
あの…

私 遥さんの代わりやりましょうか
鈴木が?

任せてください
うーん じゃあ 頼むわ

はいっ

品川にあるアニヴェルセルホテルで
対談用のドレスを

スタイリストに渡しておいて
はい

(宇賀神)もしもし? ご用件は?

(麻美)うちの取締役も動きだした

教えてあげといたほうが
いいと思って

それから これ

うちの株主の最新情報

時間がない ってことですね

麗子は? 気づいてない?

知らないと 思います

(麻美)かわいそうね

どんなに頑張っても
廃刊は免れない

でしょ?

「蓮見理緒 超絶な技巧を駆使した
演奏が話題となり」

「一躍時の人に…」

<社内報やって 対談の段取りもこなせば>

<編集長からの評価も上がるはず>

<よしっ 目指せ遥さん>

「もうお仕事行きましたか?」

(バイブレーター着信)

「うん!
そうだ 鍵ポストに入れといた」

(バイブレーター着信)

お笑いの動画ですか?
誰ですか?

いや ちょっと…

あれ? ジュンさん
シャンプー替えました?

何か いつもと違う

≪尾芦さん 弁当足りないですよ
(尾芦)はい はいはい行きます

「そうそう シャワーかりたよ」

「うわーー!!」
「ダメだった?」

「部屋見られるの照れます」

「そっちも俺の部屋見てるじゃん」

「そうですね」

「でも まだ信じられない」

「なにが?」

「潤之介さんが私の彼氏」

<うん? 潤之介さんって 私の彼氏… だよね?>

<「好き」って言われたけど 付き合おうとは言われてない>

<ってことは まだ正式に>

<彼氏彼女というわけでは ないのか…>

<ちゃんと確かめてもないのに 彼氏とか言いだしたら引くよね>

(降車ボタンのチャイム)

「私たち
付き合ってるでいいんですか?」

<ここで確かめるのもな…>

(バイブレーター着信)

<何て返そう?>

(バイブレーター着信)

(中沢)
「悪い 俺 現場の到着遅れる」

「電車の遅延 1時間はかかる感じ」

あっ これから取材だ

あっ! 降ります!

すいません
「MIYAVI」の打ち合わせで

ドレス届けに来たんですけど
スタイリストさんのお部屋番号を…

お名前は分かりますでしょうか?
そうですよね すいません

ええと さっき中沢さん…

ああっ いた!

すいません いたんで大丈夫です
ありがとうございます

よろしくお願いしまーす!

あの~ 蓮見理緒さんですよね

(理緒)はい
私 「MIYAVI」の鈴木と申します

ああ!
今回は よろしくお願いします

よろしくお願いします

あっ で あの… 先ほど
担当の中沢から連絡がありまして

すみませんが少し
お待ちいただくようにと

そうなんですね
すいません

お昼って もう食べました?

お昼?

ありがとう 付き合ってくれて

日本に帰るって決まってから
ずっと来ようと思ってたんだ

意外です 勝手なイメージですけど

ストイックに食事制限とか
されてるのかなって

しない しない モデルじゃないし

どうぞ
すいません

うちの編集長
小麦粉 一切とらないんですよ

お昼ご飯なんて美容のために
アーモンドだし 超ストイック

んっ! おいしい!

んー! そのブレスレット
知り合いも同じのしてた

かわいいよね

これ もらいものなんですけどね

彼氏?
彼氏… って言っていいのかな

えー 何?

いや 実は

昨日 好きって言われたばっかりで

んーっ!
でも でも でもまだ

付き合おうとは
言われてないんですよ だから

彼氏って言っていいのかなって

人の気持ちなんて
いつどう変わるか分かんないから

ちゃんと告白してもらわないと

そうなんですけど でも
どうやって…

私 そういう駆け引きみたいなこと
できないんです

じゃあ じゃあ

お姉さんが
色々教えてあげちゃおっかな~

ぜひ! あっ

お願いします
はい

理由は

後悔したくなかったから

単身海外で挑戦することには
勇気が必要でした

でも このタイミングを逃したら

次は いつになるか分からない

その時 私にはヴァイオリンしか
ないんだって思ったんです

その話 対談の時にもっと深く…

<理緒さんって きれいだし 気取ったところもないし>

<自分の夢もかなえて 素敵だな>

(携帯着信)

おい
ごめんなさい

あっ 資料の整理… ごめんなさい
すいません 私 ちょっと戻ります

すいません 失礼しました!

はい すいません
まだできてません 急ぎます はい

(中沢)すいません 失礼しました
いえ

《ワン!》

<あ~ 潤之介さんに付き合おう って言われたらどうしよう>

<毎週 デートとか行っちゃうのかな>

どこ行こう?

ランチでお悩みですか?
あっ 副社長

あ いや あの~ デート行くなら
どこがいいかなと思って

あっ 副社長だったら
初めてのデートどこ行きますか?

うーん 僕にそれ
聞かないほうがいいですよ

しばらく行ってないんで
いいじゃないですか

例えば 例えば

水族館 どうですか?
水族館

この間 水族館のチケット
2枚もらったんで

差し上げますよ
いいんですか? いただきたいです

あっ
じゃあ 今度

編集部に寄った時に渡しますね

あっ ありがとうございます
失礼します

《(ジンコ)恋人とかいないの?》

うーん

《副社長だったら
初めてのデートどこ行きますか?》

デート…

デート?

あっ

《例えば 麗子とか》

あの… あれですよね

デートはいいですよね

はい?

アッハハ
何を言ってるんだろう 僕は

では これから
シラス丼を食べに行ってきます

行ってきまーす

《(ジンコ)
あの人のこと よろしくね》

お疲れさまです 編集長
あの コーヒーこちらです

何?
あっ

コーヒー いつもと
違いますよね?

ああ
アニヴェルセルホテルに行ってたんで

そこのコーヒースタンドのなんです
遥さんの代わりに

蓮見理緒さんのドレス届けてくれって
頼まれちゃって その時に

あっ 社内報の準備も
ちゃんとやってますから

あっ あと これ
資料室に返しておきますね

<潤之介さん 私 編集長に 彼女として認めてもらいますから>

(バイブレーター着信)

「ナミちゃん カニ好き?」

カニ?

カニ?

「実家から
たくさん送ってきたんだけど」

「お裾分けするよ」

<もしや これは理緒さんから 授かった作戦を試すチャンスでは?>

「じゃあ 週末
取りに行きます!」

よしっ 告白されるぞ

(チャイム)

はい
おお~

毎年 実家から
送られてくるんだけど

一人じゃ食いきれないんだよね

あっ 何なら食べてく?
はい

<作戦開始!>

《いい? 男のほうが
付き合おうって言わないのは》

《4つの理由が考えられる》

《遊びパターン
自信がないパターン》

《好きイコール付き合おうだと
思ってるパターン》

《そして 単に告白が
これからってパターン》

《遊びのパターンでは
ないと思うんですけど》

《じゃあ》

《付き合おうって言いやすい
シチュエーションを》

《作ってあげることが大事》

潤之介さんって
自炊するんですか?

うん たまに

でも 外食が多いかな

私 彼氏ができたら

ビーフシチュー作ってあげるのが
夢だったんです

《これで もし
自信がないパターンなら》

《「食べたいな」って
返してくるし》

《好きイコール付き合おうパターンなら
「作って」って返してくる》

《それで意思確認はできるでしょ》
《はい》

《そして 単に告白が
これからってパターンなら》

《告白の流れにいくはず》

へえ~ ビーフシチュー

俺…

<さあ どのパターン?>

ご飯にシチューかけるの
アリなんだよね

アリ派とナシ派いるでしょ
カレーみたいに

<これは どのパターン?>

<もしや 話をそらされた?>

奈未ちゃんは?
アリ派? ナシ派?

ナシかな~?

<ダメだ 潤之介さんに食べ物の話を チョイスすべきじゃなかった>

<次の作戦>

《二人の出会いから
現在に至るまでの関係を》

《順を追ってたどっていく》

《そうすると 今 そしてこれからの
未来の話になるでしょ?》

《その時に 彼が二人の関係を
どう思ってるかを聞き出すの》

私達 最初に出会ったのって
あのベンチですよね

もう 3カ月ぐらい前か

で こうやって会いたくなって
二人で会う関係になって…

これって 何て言うんですかね?

<どうなの? 付き合ってんの? 付き合おうなの?>

楽しい関係だよね

例えて言うなら

肉料理とパイナップル みたいな?

<なぜ例える>

《もし それでも期待する答えが
返ってこない場合は…》

《その場合は…》

《天然ってパターンだね》
《その可能性 ムチャクチャ高いです》

《そしたら もうストレートに
言うしかないわ アッハッハッ》

潤之介さん
うん?

私…

言葉でちゃんと言ってほしいです

うん
この前 私に

「好き」って
言ってくれたじゃないですか

うん

私 すごく嬉しかったです

だから これからも二人で会ったり

ご飯食べたり 一緒に出かけたり
できたら嬉しいなって

うん

だから

そういう関係なんだよってことを
ちゃんとしておけたら

あっ
はい

そっか 言葉にか
はい

分かった

<やっと伝わったっぽい>

奈未ちゃん
はい

(チャイム)

俺と…
うん

(チャイム)

俺と…

(チャイム)
ちょっとごめんね

はーい!

<もうちょっとだったのに>

あっ 姉ちゃん
えええっ!?

何で編集長が?
(チャイム)

何か 用?

あなたがカニ取りに来いって
言ったんでしょ

俺 言った
なぜ このタイミング

早く 開けて

今 開けまーす

どうしよう 私がここにいること
編集長に何て説明しましょう?

玄関にカニ置いとけば
持って帰るかな?

不自然すぎます
ああ~ 私 帰ります

ダッシュで階段からおりて

じゃあ また!

もう来ちゃいました

どっか どっか隠れるとこ
じゃあ そこの部屋のクローゼット そこ

(チャイム)
はい 今 開ける

忘れた!
あっ カニ?

靴!

はい カニ

箱か何か ないの?

あっ そうだね

カニ ゆでてるの?

あっ

何?

いや 別に

誰か来るの?

えっ? 何で?

そっ それは…

あっ この前 母さん来た
「MIYAVI」買ってたよ

そう で?

例の偽装彼女は紹介したの?

冗談

いくらお見合いが嫌だってね

でも 継ぐ気はあるんでしょ?
宝来製紙

まあ…

<宝来製紙?>

<嘘!>

(頭をぶつける)
痛っ!

おっ お疲れさまです

(ため息)

もう言っちゃうよ

姉ちゃん 実はさ…
わあ~っ!

えっ 何?
私…

私 好きなんです

カニが

だから ここに寄ったのも
カニが欲しくてで

目的はカニです カニ だけです

カニが欲しくて
潤之介さんに近づきました

<今 編集長に この微妙な関係を打ち明けたら>

<「仕事もまともに できないくせに」って>

<恋路を邪魔されるに決まってる>

<だから潤之介さん!>

えっ そうなの?

そうなの

カニだけ?

<分かるでしょ?>

カニだけなんだ

<分からない?>

(ため息)

おはようございます

編集長

私 潤之介さんのことが好きです

まだ認めてもらえないかも
しれないけど

私 仕事頑張って編集長に
認めてもらえるようになります

あなたが誰と付き合おうが

潤之介が誰と付き合おうが

私には関係ない

ただ 恋にうつつを抜かして仕事が
おろそかになるようだったら

今すぐ辞めなさい

そんな…

何か言えば すぐ辞めろ辞めろって

世の中の人達 みんな仕事しながら
恋したり 結婚したりしてますよね

どうして私だけどっちか
選ばなきゃいけないんですか?

フッ あなた

自分が両立できると思う?

できます してみせます!

《(理緒)
ヴァイオリンに集中したくて》

《夢を見るだけで
終わりたくない》

《ちゃんと
自分の夢をかなえたいの》

早く終わらせて
潤之介さんに会うんだ

時間は作るもの

<そもそもプライベートを犠牲にして 仕事するなんて おかしいよね>

<世の働く女性達は 仕事とプライベート>

<どうやって やりくりしてんだろう>

人は欲張りな生き物だからな
副編集長

一つ手に入れたら
もう一つ欲しくなる

ただ それぞれ
抱えられる量は決まってるから

どれを持って どれを持たないかを
決めるしかない

あとは 持ち方を工夫するか

持ち方を工夫?

いた! 鈴木さん 蓮見理緒のドレス
届けてくれたんだよね?

はい
スタイリストさんから 明日対談だけど

まだ受け取れてないって
連絡があって

えっ 渡しましたよ
何てスタイリストさん? 男性だったよね

ちゃんと確かめた?
えっ?

《すいません スタイリストさん!
すいません すいません》

《これ あの
編集部から届けるようにと》

《編集部?》
《はい》

あっ

《あのドレス 対談相手が蓮見理緒の
ためにデザインしたドレスなの》

《もし なくしたりしたら
私達だけのクビじゃ済まないよ》

すいません あの
この前 ここで 雑誌の取材か

打ち合わせって
ありませんでしたか?

「MIYAVI」と他にも もう一つ

あったと思うんです 同じ日に

そういったことは お答えできない
決まりになっております

すごく大事なドレスを間違えて
渡してしまったかもしれなくて

では こちらから
ご利用のお客様に連絡して

確認することならできますが
お願いします

<バチが当たったんだ>

<潤之介さんとのことで 浮かれてたから>

(携帯着信)

はい もしもし

☎あっ あなた
麗子のアシスタントの子よね?

はい?
私よ

「ZEAL」の編集長の高橋麻美
えっ?

今 ホテルから衣装がどうのこうの
って連絡来たんだけど

えっ じゃあ
そちらにうちの衣装が?

☎さあ いちいち管理してないから

でも マヌケよね~

ライバル誌のスタイリストに
大事なドレス渡しちゃうなんて

あの 私捜すんで保管場所とか
教えてもらってもいいですか?

私が そこまで
しなきゃいけない理由は?

それは…

はあ…

これから草月会館で撮影するわよ

これから?

ちゃんと
元に戻しておいてくださいよ

ありがとうございます
申し訳ございません

すいません

すいません
中沢さんにも迷惑かけて

そういうの後でいいから捜せ
はい

黄色いドレスだよな?
はい そうです

これ違う?
違います

≪いらっしゃいました

黄色いドレスありました
はあ?

そのドレス…
≪本日のモデル 山村紅葉さんです

≪よろしくお願いしまーす
(紅葉)よろしくお願いしまーす

(拍手)

いいでしょ? この前
一目ぼれしちゃって

気に入っちゃってる
うちで紛失したドレスが

他誌で掲載されてたら
マジでシャレになんねえぞ

脱いでもらいましょう
いや 無理だろ

脱いでもらいます
おい!

あの あの…

このドレス
こちらに手違いがありまして

別のドレスに着替えていただく
ことはできないでしょうか?

なあに? この子
ホントに申し訳ありません

何で着替えなきゃなんないの?

ちょっと!
部外者の方 下がってもらえますか

このドレス うちの撮影で
使わなきゃいけないんです

間違えてそちらに こちらのミスで
下がってください 困るんです

下がってください
手違いで そちらに届いて…

紅葉さん ご無沙汰してます

やだ 麗子ちゃん
お近くにいると伺って ご挨拶に

あとこちら 以前お召しに
なりたいとおっしゃっていた

TOGO TOMARIのワンピースです

TOGOが特別に
紅葉柄を取り入れてくれました

まあ 素敵~!

あっ 着替えてって
これのこと?

もう 早く言ってよ~

素敵 似合うかしら?

はい とってもお似合いです

編集長!

ご迷惑おかけして

ホントに申し訳ありませんでした

和泉がどうして
評価されるか分かった?

あなたみたいに
片手間で仕事をしない

<私 最低だ>

<「両立してみせます」 なんて言って>

<みんなに迷惑かけて>

あっ お疲れさまです

あっ

あの 社内報
書いてみたんですけど

どこをどう直したらいいか
分かんなくて

(和美)こんなの直したって
使えない ダラダラ ダラダラと

ちゃんと取材したの?
いや

「MIYAVI」の紹介記事ですし

私も「MIYAVI」の人間なんで

あんたの知ってることなんか
ここの社員 みんな知ってるから

知らないことを知りたいから
みんなページをめくるんでしょ?

お疲れ

あっ お疲れさまです

確かに

お願いしまーす お願いしまーす

お願いしまーす お願いします

(栞)何これ アンケート?
社内報の取材です

(明日香)これ ボツになった企画書

こんなんでいいの?
ありがとうございます

あっ 由衣さん
由衣さん 伺いたいことが

(由衣)これから取材だから
じゃあ 移動しながらでいいんで

(中沢)おう いたのか
あっ

社内報 明日までなんで

中沢さんこそ こんな時間に
うん?

ああ 俺は

今度の対談の段取り
ああ~

あっ あの~ パソコンで

グラフとかの作り方
教えてもらってもいいですか?

グラフ?
はい

ああ めんどくせえな

お願いします

どけ
すいません

うん? アンケートの
はい

何か 編集の仕事って

アンケート配ったり
集めたり

コメントもらって
起こしたり

何か 地味な作業
ばっかなんですね

それが 大事なんだよ

それ?
いや 雑誌の編集って

クリエイティブって言われてるけど

基本 華やかな場面は
2~3割で

あとはほとんど
事務作業なんだよ

事務作業…
例えば

インタビューをするにしたって

モデルやアーティスト
あとスタッフに連絡して

スケジュールの調整
ギャラの交渉

あと ロケなのかスタジオなのか
場所おさえて

そういう全部が事務作業だろ?

う~ん

「ベスト・キッド」って
映画見たことある?

ないです

主人公のダニエルが 空手の達人の
もとで修行するんだけど

床のワックスがけとか
ペンキ塗りとか

一見 空手とは全く関係のない
雑用ばっかやらされるんだよ

で ダニエルは「空手を教えてくれ」

って達人にブチギレるんだけど

実は それまでずっとやってきた
雑用の動きが

空手の防御の基本動作で

それでダニエルは

自然と空手のエッセンスを
マスターしていくっていう話

まあ だから うん

バカにするような仕事にこそ

仕事の本質があるんだよ

雑用にこそ
仕事の本質がある

はい できた

うわっ すごっ!
いや 別に すごくねえよ

さあ 俺も ひとふんばりするか

ありがとうございました

おう

よしっ

(バイブレーター着信)

「ちょっとだけ出て来れない?」

「いつものベンチにいる」

《ワン!》

ちょっとだけ

潤之介さん

どうしたんですか?

これ

カニのおにぎりと
カニのおみそ汁

えっ?

潤之介さんが作ったんですか?
うん

えっ すごい え~ 嬉しいです

それ食べて 仕事頑張って

ありがとうございます

あんまり邪魔すると悪いから

じゃあ

じゃあ

奈未ちゃん
はい

充電

力が湧いてきました

俺も

いただきます

<編集長は ああ言ってたけど>

<プライベートが仕事の励みに なることだってあるんだ>

はあ…

できた

ああ 我ながら頑張ったー!

おい

《スケッチは
ファッション用語でしょうか?》

《アイタッ》

《だから編集者の思いで
ページってすごく変わるんです》

《彼氏です》
《どうも》

《いつものベンチで待ってる》
《はい》

《星 見に行くの?》

あなた 何考えてるの?

ダメ ですか?

「宝来麗子編集長からくらった
みんなのボツ企画」

「宝来麗子編集長の
キラーフレーズ特集!!」

「宝来麗子編集長の
ファッションテク」

私が これにOK出すと思った?

みんな興味あるかなと思って

はあ?
失礼しました!

そっか ダメだったか

はい

でも やりきったっていうか

不思議と落ち込んでなくて

じゃあ 今
違う景色が見えてるんだね

違う景色?

☎結果がどうでも

ちゃんと自分が
納得するまでやれたんなら

次のステージが見えてくる

昨日までとは違う景色

そうやって 1段ずつ
階段上ってくんだよ

次か

あっ 花の手配

明日 アニヴェルセルホテルで
対談の手伝いなんです

☎じゃあ また
うん 頑張って

(半田)これは…

修正して広報の社内報担当者に
提出しておいて

かしこまりました

面白い記事ですね

鈴木も意外とやるじゃないですか

フン…

失礼します

(ノック)

(宇賀神)お疲れさまです

いいですか?
はい

鈴木さんは?

ああ いえ 今は…

これ 水族館の
チケットなんですけど

よかったらデートに…
デート!?

副社長と鈴木がですか?

いや…

僕と鈴木さんが
デートするわけないでしょ?

そうですよね すいません

えっ じゃあ デートというのは?

私と!?

えっ?

えっ ちょっと待ってください
そんな急に言われても

あの 今は仕事に
集中しないといけないですし

任された責任が…
あの 誤解ですよ

えっ?
いや だって

僕みたいな おじさんと
ありえないでしょ?

麗子さんにお似合いなのは…
ありえなくないです

副社長は

ありえなくない存在です

じゃあ 行きましょうか?

はい

(エミ)最後に
理緒ちゃんにとっての夢って 何?

夢って

覚悟を持った瞬間に
目的に変わると思うんです

私は夢を夢のままで
終わらせたくなくて

日本を出ることを決めました

あの時 そう決断した自分に

今すごく 感謝してます

素敵なお話
ありがとうございました

あとは ツーショットの
お写真撮らせていただいて

本日 以上になります
ありがとうございました

ありがとうございました
ありがとうございます

ねえねえ ねえねえ

あの作戦どうなった?
あっ もう大変でした

途中で彼のお姉さんが
来ちゃったりとかして

そのあとも
仕事忙しくなっちゃって

でも 恋ってそういう時が
一番楽しいんだよね

え~ うらやましいな~!

理緒さんは
今 恋人とかいないんですか?

いないよ
ヴァイオリンに全て捧げてきたから

昔 すごい好きな人は
いたんだけどね

好きな人?
うん

理緒さん お願いします
あっ はーい

あっ あとで詳しく聞かせてね
はい

お願いします
≪では こちらにおかけいただいて

≪お疲れさまです
≪お疲れさまです

てか ジュンさん 最近
スマホばっかり見てますよね

えっ もしかして
彼女でもできたんすか?

言わない
えっ 嘘やん

ほんま できたんすか? 彼女

えっ 嘘でしょ? ほんまに?

そのリアクション もう
ほとんど答え言ってますよ

ほんまにできたんすか?

もしかして 遥ちゃん?

違うよ

えーっ 奈未ちゃん!?
嘘でしょ?

えっ どっちから?

どっちから告白したんですか?
告白?

その 「付き合おう」って言ったの

いや 「付き合おう」は
言ってないかな?

ええっ?

言ってないんですか?
うん

えっ ダメ?

いや そら女の子やったら
言われたいと思いますけどね

そういうの奈未ちゃんは…

《彼氏ができたら ビーフシチュー作って
あげるのが夢だったんです》

《私 言葉でちゃんと
伝えてほしいです》

俺 ちょっと出てくるわ
えっ?

ちょ ちょ ちょ ジュンさん?
ジュンさん!

いや 絶対告白しにいくやん

でも ジュンさん カッケー

1枚だけ…

いた 奈未ちゃん!

えっ 何で潤之介さん?

取材 ここって言ってたから

奈未ちゃんに
言いたいことがあって

俺…

(理緒)知り合い?

あっ ああ
ていうか あの…

実は 私の…

うん?

何で 理緒が?

えっ 潤之介さん 理緒さんのこと
知ってるんですか?

すごい偶然

私達 幼なじみで

幼なじみ…

《ジュンさんってね
超きれいな幼なじみのこと》

《ずーっと思ってるんよ》

《昔 すごい好きな人は
いたんだけどね》

<潤之介さんが一途に 思いを寄せていた相手って…>

久しぶり ジュンちゃん

ああ…