火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」♯6【雑用係卒業?子犬男子と同居?!】…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」♯6【雑用係卒業?子犬男子と同居?!】

[字][デ]上白石萌音×菜々緒×玉森裕太で贈る胸キュン・お仕事ラブコメディ!遂に雑用係を卒業!?ドS先輩、幼馴染急接近で五角関係の恋が動き出す!

番組内容
奈未(上白石萌音)は麗子(菜々緒)に付き添いパーティに出席すると理緒(倉科カナ)の姿が。潤之介(玉森裕太)が想いを寄せていた相手だと知った奈未は会場を出ようとするが、麗子の父・宝来勝之介(宇梶剛士)と出会う。勝之介は麗子に若手実業家の新谷(細田善彦)を紹介する。帰宅した奈未のアパート前には潤之介が待っていた。あれから避けられていると感じた潤之介は「理由を教えてくれるまで帰らない」と座り込み…。
出演者
上白石萌音、菜々緒、玉森裕太、間宮祥太朗、久保田紗友、亜生(ミキ)、秋山ゆずき、太田夢莉、高橋メアリージュン、なだぎ武、倉科カナ、ユースケ・サンタマリア、宇梶剛士、細田善彦

脚本
田辺茂範

音楽
主題歌 Kis-My-Ft2「Luv Bias」(avex trax)
音楽 木村秀彬

スタッフ
演出 田中健太、石井康晴、山本剛義 プロデューサー松本明子、編成 宮﨑真佐子

公式ページ
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/

◇instagram
https://www.instagram.com/bosskoi_tbs/

◇番組Twitter
@bosskoi_tbs
https://twitter.com/bosskoi_tbs

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 潤之介
  2. 理緒
  3. 編集長
  4. 鈴木
  5. MIYAVI
  6. 奈未
  7. 仕事
  8. ジュン
  9. 麗子
  10. 今日
  11. 中沢
  12. 和美
  13. お願い
  14. 新谷
  15. 彼女
  16. ダメ
  17. 一緒
  18. 広告
  19. 失礼
  20. 大丈夫

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

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(奈未)
すごいお金持ちばっかですね

ここにいる全員から
広告出してもらったら

すっごい金額になりそう

(麗子)発想が貧困ね

編集長だって一緒じゃないですか

広告っていうのは
お金を出してもらえれば

どこでもいいってものじゃないの

ふ~ん

(理緒)あっ 麗子さん

<理緒さん!?>
あら 理緒ちゃんも来てたの?

このあと
演奏することになってるんです

そう
今日は奈未ちゃんは?

どこ行ったのかしら

その辺にいるでしょ

<どうして私が理緒さんに会わない ようにしているか それは>

<私 鈴木奈未は 子犬系男子と>

<なんだかんだで いい感じになっちゃったんだけど>

<彼のお姉様は 私の鬼上司で>

<ちょっとでも 認めてもらうために>

<できる編集アシスタントを 目指した私>

<そんな中で出会ったのが 理緒さんだった>

<キレイで 恋の相談にまで乗ってくれて>

<とっても素敵な人なんだけど>

<まさかのまさか 彼女こそが>

<潤之介さんが 思いを寄せる人だったのだ>

《10年ぶり?》
《(潤之介)何で奈未ちゃんと理緒》

《あっ 私 仕事残ってたの
すっかり忘れてた》

《じゃあ あの
私は これで失礼します》

<こんな運命の再会の場に 居合わせちゃうなんて>

それでは ここで
ゲストをご紹介します

バイオリニストの
蓮見理緒さんです

<あのあと潤之介さんと 理緒さんがどうなったのか>

<気になるけど 気になるけど>

今日は素敵な会に呼んでいただき
ありがとうございます

では聴いてください

♬~

<潤之介さんは今でも>

<理緒さんを思ってるのかな>

<もしかしたら 理緒さんも…>

♬~

編集長 すいません
トイレ行ったら はぐれちゃって

いや~ 理緒さんの演奏
よかったですね

(勝之介)新谷君
うん? 忘れ物ですか?

(勝之介)麗子

ご無沙汰しております

娘だ

<えっ? じゃあ この人 潤之介さんの…>

紹介するよ
グローバルゼスト社の新谷君だ

今 一番
生きのいい若手実業家だ

(新谷)一番かは分かりませんが
代表の新谷です

優秀な男だよ
音羽堂出版

「MIYAVI」編集長の宝来です
MIYAVIの?

あっ 私 鈴木奈未と申します

お父様
いつもお世話になっております

うん?
私のアシスタントです

ああ 麗子をよろしくお願いします

あっ はい
次がありますので 失礼します

失礼します
それじゃまたな

あったかくしろよ

<思わず お父様に 挨拶なんかしちゃったけど>

<別に潤之介さんから付き合おう って言われたわけでもないのに>

おかえり
ただいま

じゅじゅじゅじゅじゅ…
おかえり

失礼します
ねえ 待って待って

何で逃げるの?

潤之介さんこそ
何でいるんですか?

だって電話もメールも
返してくれないから

俺のこと避けてるの?
別にそういうわけじゃ

じゃあ どうして?

俺 何か奈未ちゃん
怒らせるようなことした?

それは…

分かった じゃあ理由
教えてくれるまで帰らないから

えっ? えっ いや ちょ…

ご近所さんの目もありますから

せめて 中に

おいしそう

あの 私も ご飯食べたり

休んだりしたいんですけど

そういえば おなかすいたね

あっ
じゃあ俺 パパッと作っちゃうよ

いやいや 分かりました
じゃあ ご飯は私 作るんで

そう? じゃあ先
お風呂 借りちゃおうかな

お風呂!?

<理緒さんのこと 聞きたいけど聞けない>

<ていうか このまま泊まる気?>

<そしたら>

<展開的には…>

《あっ じゅ… 潤之介さん》

《ウ~ ワン》

《ワン》

《潤之介さんが 黒ワンコに》

《黒ジュンに》

《そう
これが本当の俺》

《まっくろ黒ジュン 出てきたぜ》

《ワン》
《ダメ》

《ワン》
《そんなダメだって 潤之介さん》

ダメ ダメ

えっ?
えっ?

あっ このスエット借りちゃダメ?

えっ? あっ いえ どうぞ

おいしかった
ごちそうさま 奈未ちゃん

あっ 何ですか?
何が?

私 洗い物しちゃいます

じゃあ寝る準備でも

あっ このクッション借りるね
えっ?

あの
やっぱり泊まるつもりですか?

うん ダメ?

いや あの だってほら
こういうのって あの

色んなことを経て
経て 経ての上で ねっ

でも この前も ここ泊まったし
泊まったんですよ

奈未ちゃんだって うち泊まったし
泊まったんですよ でも…

(寝息)

早っ

もう~

お疲れさま
(半田)お疲れさまでした

編集長から校了印 いただきました

これにて MIYAVI第2号は校了!

(栞)イエイ 校了

ほっとしてる暇はないぞ
次の企画は進んでんのかな?

(和美)鈴木もお疲れ?
あっ いや

ちょっと寝不足で

あんたさ 次の私の企画の
アシスタントやんない?

えっ いいんですか?
和泉の仕事量が飽和状態でね

あら

(遥)うわっ あっ ビックリした
(中沢)校了 終わってんぞ

どう? やってみる?
でも編集長が何て言うか

(宇賀神)残念ですが
来月発売の号をもって

「マンスリーグルメガイド」と
「月刊トレイン倶楽部」

この2冊の廃刊が
正式に決まりました

厳しい状況ですが 何とか
この局面を乗り切りましょう

(バイブレーター着信)

はい 宝来です
☎グローバルゼストの新谷です

ちょっと
ご相談したいことがありまして

MIYAVIへの広告掲載の件です

《(宇賀神)
水族館のチケットなんですけど》

《よかったらデートに…》
《デート!?》

(ノック)
(和美・奈未)失礼します

(和美)編集長 お願いがあります

次の企画 鈴木を編集アシスタントに
してもらえないでしょうか

この前の社内報 鈴木の記事
採用されてましたよね?

編集長の雑用も ちゃんとやります

うん?
いいんじゃない

えっ? 今 何と?

やってみたら

私の雑用も当分やらなくていい

ウッソ

編集長 どうかしたんですか?

何が?
何か いつもと様子違うなって

皆さん お疲れさまです
(一同)お疲れさまです

あっ 副社長
鈴木さん はい

あの 前に
私にくださるって言ってた

水族館のチケット
あれ どうなりました?

それなんですけど
話の流れといいますか

成り行きで 僕と宝来さんが
行くことになってしまって

申し訳ない
お~ デートじゃないですか!

デートといいますか
声が大きいですね

あっ すいません
あっ それでか~

すべての謎は解けました
はい?

いや 今日の編集長
どっか うわの空だったんですよ

原因は恋でしたか

そういうことじゃないと…
いや あの感じは間違いないです

水族館のチケット
もう大丈夫なんで

お二人で
楽しんできてください では

「オリジナル シンデレラ」

今度 うちが新しく立ち上げる
オーダーメード通販のブランドです

その広告をぜひ
MIYAVI単独で出したいんです

うち単独で…
(新谷)つきましては

次に発売されるMIYAVI3号から
特殊面と年間30ページの広告を

セットで購入させてください

ありがとうございます

ただ すでに決まっている
ブランド様のこともあるため

次の号からというのは
申し訳ありませんが

もちろん
知った上でお願いしています

今ある広告をどけろと?
無理を言うわけですから

それなりの金額を
用意させていただくつもりです

音羽堂出版さんの
台所事情を考えれば

悪くない話だと思いますが

一つ伺ってもよろしいでしょうか
どうぞ

今回の件 宝来製紙の宝来社長の
口添えがあったのでは?

ええ 確かに 宝来社長から
ご提案していただきました

ですが 僕もビジネスマンです

その上で僕は判断した

なるほど
お互い利用し合いましょうよ

2号ちゃん

あった あった キレイだね
あった あった

かっこいいね
行こっか

(小声で)ありがとうございます

あの イチゴと
チョコバナナがあるんですけど

じゃあ チョコバナナで

やっぱり 僕はイチゴ一択なんで

あっ それね
食べれないとこですよ

あっ すいません
ハハハッ

うん

(宇賀神)やっぱり休日だと
家族連れ 多いですね

多いですね

家族連れ 休日は

あの~

はい
その

はい
すみませんでした

MIYAVIの2号 創刊号の部数を
キープしたかったんですが

次の3号では何とか…
麗子さん

はい
麗子さんには今日一日

リラックスして
楽しんでほしいんですよね

前の妻とは
職場結婚みたいなもので

家に帰っても
仕事の話ばかりで

何かリラックスできなくて

で うまくいかなかったんです

僕ね デート
久しぶりなんですよ

だから 今日は仕事を忘れて

楽しみたいと思ってます

はい

(宇賀神)サメ

サメ サメってね

第六感があるの知ってます?
えっ?

シックスセンスってやつで 実は

すべての生き物は
筋肉から微弱な電流が流れてて

サメは五感以外に それを
感じ取ることができるんですよ

例えば 砂の中に隠れてる
小さな生き物でも

サメは すぐ見つけちゃうんです
詳しいんですね

昨日ネットで調べてきました

男ってね デート前に
色んな雑学 仕込んどくんですよ

大変ですね

ただいま~

今日はいないのか

うん? 何これ

えっ 何?

整髪料

お茶わんと お箸

ホットプレート?

うわ 完全に
焼き肉パーティー計画してるわ

えっ ここで暮らすつもり?

「今度 寄った時に整理します
潤之介より」

ひとんちを何だと思ってんだ

(チャイム)

いい加減
もう帰ったらどうですか…

理緒さん
あっ 来ちゃまずかった?

あっ いえ えっ えっ ていうか
えっ 何で理緒さん…

編集部に聞いた ねえ 奈未ちゃん
この前のパーティー来てたんでしょ?

例の恋の話の続き
聞こうと思ってたのに

おいしいケーキ買ってきたから
一緒に食べよ

いや ちょちょ… 待ってください
どうしたの?

えっ いや あの
私の部屋 今 汚いんで

もしかして

あいつがいるとか?
えっ?

隠さなくていいよ どいて

どこ? 出てきな!
ちょっと あの 今は…

<これ 修羅場ってやつだ>

出てこい! あった

ゴキちゃん

どこだ?
ゴキちゃん?

あっ あっ ゴキブ…

あ~

<潤之介さんのパンツ>

<さっきダンボールから 荷物出したときだ>

ねえ ゴキちゃん いた?

そこか~!

仕留めた?
逃げられちゃいました

あ~
あ~

そういえばさ
そこに歯ブラシ2本あるけど

なぜ こんなものが?

もう告白してくれたの?
ジュンちゃん

えっ?
ジュンちゃんでしょ

奈未ちゃんの恋の相手
えっ 知ってたんですか?

この前の奈未ちゃんの
リアクション見てたら分かるよ

奈未ちゃんとジュンちゃんがね

私 応援するから

あの~

理緒さんと潤之介さんって…

うん 付き合ってた

もう何年も前だよ

そっか
そういうの気になるよね やっぱ

(理緒)うちとジュンちゃんちは
親同士が仕事で付き合いあってさ

幼稚園の頃から
一緒に遊んだりしてて

ジュンちゃんより
私のが一つ年上で

高校卒業して 私

イタリアの音大に進んだの

それで クリスマス休暇で
一時帰国したときに

ジュンちゃんに告白されたの

潤之介さん 告白したんですか?
したね そのときは

《理緒 俺と付き合って》

《遠距離だよ?》

《距離とか関係ないし》

《うん いいよ》

《やった》

それから しばらくは

遠距離で続いたんだけど

《ごめん 今月は帰れない》

《どうして?》
《バイオリンに集中したくて》

《今 結果を出さないと次もない》

《私には
バイオリンしかないから》

《夢を見るだけで終わりたくない》

《ちゃんと
自分の夢をかなえたいの》

《夢…》

で 10年ぶりに会ったのが この前

10年だから

思い
募っちゃうってこともあります

うん?
私もずっと幼なじみに

片思いしてたから

大丈夫 ジュンちゃん

甘いもの食べたら
他のこと忘れちゃうタイプだから

<もし まだ潤之介さんに 理緒さんへの思いがあったら…>

うん お食べお食べ

いただきます

<私なんて かなうわけない>

あっ 食器棚の中って 何かもっと
飾ったほうがいいですか?

その箱ん中から追加分出して
はい

(ジェシカ)おはようございま~す
(一同)おはようございます

お願いします
ジェシカちゃ~ん

ああ
(和美)この前は

すっごく楽しかったです
また温泉 行きましょうね

(和美)行きましょう
控え室は?

あっ 案内する こっち
あっ

お願いします
お願いします

仲良いんですね

和田さん
よくジェシカさん使ってるしな

やりやすいんじゃねえの
ああ へえ~

(尾芦)おはようございます
おはようございます

(遥)おはようございます
(尾芦)遥ちゃん 久しぶり

おはようございます

えっ 潤之介さん?
おはよう 奈未ちゃん

今日はカメラマンとして

あっ おはよう ドSな先輩

ちょっと だからそれ
陰のあだ名だって何回…

もういいよ
潤之介さ~ん

今日はありがとうございます

あっ じゃ 準備しちゃいますね
あっ うん お願いしま~す

はいはい~ はいはい~

この前の合コンのとき
連絡先交換したでしょ?

彼 結構 好みだったりして
えっ?

こうやって公私混同できんのも
編集者の特権よ

あんたも早く雑用係 卒業しな
はい…

あっ 奈未ちゃん

おととい トイレの電気
つけっぱなしだったよ

トイレの電気?
ちょちょちょ

何言ってるんですか こんなとこで
今 言わなくても

思い出したときに言わないと

もう ジュンさんってば
(和美)うん?

うん? うん?
トイレの電気? どういうこと?

いや あの それは あの
いや えっと あの…

俺の彼女なんです

(和美)えっ 誰が?

奈未ちゃん

(和美)
鈴木が? 潤之介さんの彼女?

うん 付き合ってるんです 俺達

ヒューヒュー いや~ 言うた言うた
言いよった ついに言いよったな

<今 潤之介さん 彼女って…>

<心のスロー再生ボタン 押しちゃっていいですか?>

《俺の彼女なんです》

《お~ れ~ の~》

《か~ の~ じょ~》

《付き合ってるんです》

《付~ き~ 合って る~》

<潤之介さん>

<みんなの前で言ってくれた>

ジュンさん カッケー

ほら準備するよ
(尾芦)は~い

僕もキュンキュン
させてもらいました

お肌が
ツヤツヤした感じがします 何か

ただいま

おかえり ただいま

おかえりなさい

あれ? 潤之介さんって

何で この部屋
ずっといるんでしたっけ?

えっ 居心地よくなっちゃって

出てったほうがいい?

うち 部屋狭いんで

ちょっと荷物置いとくくらいなら
いいですけど

じゃあ ちゃんと整理する

あっ じゃあ ここどけて
俺のスペースつくっていい?

さらに居心地 追求し始めた

いいから いいから
奈未ちゃんも手伝って

よいしょ

私 潤之介さんが

彼女って言ってくれて
嬉しかったです

えっ?

いや ちゃんと付き合ってんのか
よく分かんなかったから

理緒さんのこと 私から聞くのも

どうなんだろうって思っちゃって

それに 聞いて もし

まだ理緒さんのこと
好きだったらって思ったら

確かめるのも怖くて

何ですか?

かわいい

えっ ちょっと ちょっと

奈未ちゃん

ずっと一緒にいようね

はい

あっ でも

もしこれ以上 荷物持ち込んだら

捨てます
え~ 何でよ

ああっ ごめん
ちょっと

≪うるさい 何時だと思ってんの!

(二人)すいません

ちょっと
ごめんね

今日は お忙しい中

お時間をいただき
ありがとうございます

何を他人行儀な

でも こうやって会うの
何年ぶりだ?

うん どうだ? 麗子も

ありがとう

どこ行ってた?
うん ちょっと

広告の件
新谷社長に口添えしてくれたのね

大した力にはなれないがな

潤之介も困ったことがあったら
相談してきていいんだぞ

うん ありがとう

まっ 潤之介も今年までだな
好きなことやるのも

もう十分 堪能したろ

堪能するほど 何もできてないけど

何言ってるんだ

しかし 麗子は何でまた
音羽堂出版なんかに?

昔 お世話になった方に
声かけていただいて

パリの何とかっていう雑誌で
編集長やってたんだろ?

せっかくのキャリアが
もったいない

潤之介も飲め
うん ありがとう

もったいない か

どうしました?

これ同じの

《パリ? みんなで卒業旅行か?》

《ううん 一人で》

《パリにファッションの専門学校で エスモード
っていうところがあるんだけど》

《そこの見学に行こうと思って》

《そんなとこ見学して
どうするんだよ》

《実は私ね
ずっとファッションに興味があって》

《もちろん
宝来製紙への就職っていうのは》

《一番に考えてるんだけど》

《もしかしたら選択肢として》

《ファッションの道も
あるのかなと思って》

《フフフッ》

《何言ってるんだ もったいない》

《もったいない?》

《一流大学出て
成績もトップクラスで》

《おまけに
宝来製紙の創業家の娘だよ》

《もったいないよ》

ギムレットです

ごめんなさい
仕事 思い出したの

あら もったいない

麗子さん?
副社長…

(宇賀神)働きすぎですね
ただの貧血ですから

いやいや
2~3日は ゆっくりして

体を休めてください

グローバルゼストとの
打ち合わせは

広告部に引き継がせますから

いえ 音羽堂と
MIYAVI存続のために

最後までやらせてください

実は 新谷社長から

うちの他の雑誌にも

広告を出したいって
打診がありました

麗子さんの尽力のおかげです

うまくいけば 吸収合併も
回避できるかもしれません

よかった

(半田)ああ 鈴木
はい

編集長 昨日 大変だったな
えっ 何がですか?

あれ? 聞いてないの?
昨日倒れて 病院に運ばれたって

(口々に)えっ?
大したことなかったから大丈夫だ

えっ そうなんですか?
私には何の連絡も

あ~ 編集のアシスタントやってるから
気を使ったのかもな

(中沢)鈴木
はい

手 止まってるぞ
すいません

鈴木
はい

俺 これから外苑前に
ロケハン行くから お前も付き合え

あっ はい

はい 支払いしてきた
ありがとう

姉ちゃんさ
一人で頑張りすぎなんじゃない?

もっと周りに甘えたら?

何ていうか 頼ってほしいとこ
頼ってくれないみたいな

仕事あるから行くね

理緒?

あっ ジュンちゃん
あれ? 何でいるの?

姉ちゃん倒れて
えっ?

あっ もう退院して
仕事行った

それより理緒こそ

「脳神経外科」

ああ 大したことないんだけど

ちょっと練習のしすぎで

職業病?
ふ~ん

じゃあね

なあ

うん?

おなかすいちゃった

相変わらずだな~

鈴木 そこ スタンドインして
はい

(シャッターを切る)

ありがとうございました
ありがとうございます

(中沢)撮影
あそこの席でさせていただいて

当日 搬入可能な時間って
何時からでしたっけ?

(店員)10時からなら大丈夫です

(中沢)じゃあ我々の搬入開始を
10時からに…

<ファッションの仕事 目指してるのかな>

《(中沢)ここで名をあげれば》

《まあ カルチャー誌の編集長への
道も近づくだろ》

《編集長になるのが夢?》

《みんな 多かれ少なかれ
似たような野心持ってんだろ》

《鈴木は なさそうだけど》

(中沢)そこ立ってみて

はい

中沢さんって 昔から編集の仕事
やりたかったんですか?

何だよ 急に

いや~

夢を仕事にするって
何だろうって

はあ?
おこがましいんですけど

もし私が編集長の近くにいたら

編集長 倒れなくて済んだんじゃ
ないかなって思っちゃって

私 誰かのためにするのが

仕事なんだって
ずっと思ってて

そしたら
中沢さん達みたいに

やりたいこと
仕事にするのって

仕事じゃなくて

お金もらえる趣味
なのかなって思ったり

仕事に 意味つけてどうなる?

そうですけど

(シャッターを切る)

はい OK
はい

考え方なんて
人それぞれなんだから

答えなんか出るわけないだろ

色んな考え方があって

色んなスタイルがあって

総じて 仕事

…で いいんじゃねえの? なっ

(シャッターを切る)

それっ
おい

おい 何だよ

いいこと言うから
バランス取んないとと思って

ふざけんなよ

でも

ありがとうございます

ああ

つうか

お前 編集長のこと
心配なんだったら

呼ばれんの待ってないで
自分から顔見てこい

そうですね

(谷原)
ポンプで 新キッチンライフ はじまる!

<バタバタなときに 助かるポンプ>

(女の子)洗って~。

<片手でポン! くすみも菌も 一気にパッ!>

「キュキュット クリア除菌」
デザインポンプ。

(あけみ)「ビオレu 泡スタンプハンドソープ」は
片手で 押すだけで…。

(女の子)わぁ!
1回分の泡。

みんなに かんたん。
泡スタンプで こまめに手洗い。

「ビオレu 泡スタンプハンドソープ」
お手入れも かんたん!

顧客から得たデータをAIが分析し
オリジナルドレスをデザインするんです

オーダーは
すべてウェブ上で完結させます

それは すごいですね

≪失礼いたします
お連れのお客様がおみえです

あれ? 鈴木

すいません あの

編集部の仕事早く終わって 外で
待ってようと思ったんですけど

案内されてしまって

どうぞ 僕は構いませんよ

申し訳ありません
いえ

おとなしくしてるんだぞ
はい すいません

早くして
すいません

(新谷)
それで どこまで話しましたっけ?

ウェブ上で すべて
オーダーできるってところまで

そうそうそう
そのオーダーメードドレスについて

MIYAVIで記事を
書いていただきたいんです

できれば次の号に
掲載していただけると

タイアップですね
ページは割かせていただきます

よかった それで

肝心のオーダーメードのシステムですが

まだ 開発段階なんです

あっ では記事は?

今回は こちらで
既製のドレスを用意しますので

それについて
書いていただければ大丈夫です

なるほど それでしたら
いけますよね?

編集長

えっ でも それじゃあ

オーダーメードじゃないですよね

知りたいのって そこの部分じゃ…
鈴木

鈴木さん これはビジネスなんです

我々は それ相応の広告費を出す

MIYAVIさんには 宣伝効果の高い
記事を書いていただく

(半田)おっしゃるとおりです
鈴木は黙ってろ

はい
そうだそうだ それともう一つ

MIYAVIでよく使ってる
ジェシカってモデル

いるじゃないですか
今後 使わないでいただきたい

ジェシカ…
鈴木

すいません
この間 撮影が一緒だったんで

うちの競合企業の
広告モデルをしてまして

さすがに同じ雑誌ってのは

(半田)なるほど
でも そうなると

MIYAVIって ある特定の

ファッションブランドのパンフレットみたいに
なっちゃいませんか?

(新谷)まいったな~

僕も せっかく宝来社長に
ご提案していただいたんで

僕なりに
力になれたらと思ったんですが

でも…
黙りなさい

《大した力にはなれないがな》

《うまくいけば 吸収合併も
回避できるかもしれません》

私達は

私は MIYAVIを
守らないといけないの

(新谷)宝来さん

別の場所で
二人だけで話しませんか?

もう少し
静かなところがいいな

はい
(半田)申し訳ありません

すぐにお車を

編集長

MIYAVIを守るって
何ですか?

だって みんなが思うようなページ
つくれなかったら

守る意味なんてないですよね?

私 雑誌編集のこと
まだ全然分かってません

でも MIYAVI見ると

すごく元気になれるんです

それに

MIYAVIを
読んでくれてる人のためにも

MIYAVIを楽しみに
してくれてる人のためにも

MIYAVIは
MIYAVIのままでいてほしいです

はあ~

私 とんでもないこと
しちゃったのかも

あなた まだここにいたの?

えっ 新谷社長と
行かれたんじゃ…

行った

行って お断りしてきた
えっ?

それで あなたに
言っておかないとと思って

ありがとう

何を守るべきか

あなたに教えてもらうなんてね

それだけ

編集長

(麻美)音羽堂さんの雑誌
いくつか廃刊になるそうね

MIYAVIも時間の問題かしら

あの~
お願いしていた件なんですけど

大丈夫よ

音羽堂の
編集者達の処遇は

私に任せて

だって あなたの頼みだから

このミルフィーユ 2つください

かしこまりました

<潤之介さんと一緒に食べよう>

おいしいお肉
ごちそうさまでした

たまのお肉は
どんなお薬にも勝る

何それ

俺が作った ことわざ

あっ じゃあ 俺 バイクだから

うん

またね

ごめん

手 よくないの?

いや~ 何かさ

最近 どうも いつもの音が
出ないなって思ったら

まいっちゃうよ

<あの鬼編集長が>

<私に 「ありがとう」だって>

<潤之介さんに早く話した~い>

あっ バイク まだあるかな

えっ?

治るんだよね?

今はまだ弾けるけど

これ よかったら食べてください

(遥)ありがとう 差し入れ?

気が利く

いただきます

うわ おいしそう

どうした?

また編集長に
ひどいこと言われた?

じゃあ どうしたの?

潤之介さんが

私に隠れて
前の彼女と会ってたんです

そっち?

その人 すっごくキレイで

性格も よくて

私なんか かなうとこ一個もなくて

それは 荒れるね

もう最悪ですよ

そりゃあ

ピンチのとき
何度も助けてもらったし

落ち込んでたら 必ず来てくれて

励ましてくれて

ああ 私

こんなんでもいいんだ
って思わせてくれて

夢なくてもいいんだ
って言ってくれて

《いや 夢を持ってる人を
否定しないけど》

《別になくたって
いいんじゃないかな》

私 あれが
すっごくすっごく嬉しくて

だから

大好きで

でも たぶん私じゃないんです

潤之介さんが思ってんのは

私じゃないんです

鈴木さん

「音楽家ジストニアとは」

「楽器を演奏するときに
指や手首がこわばる症候」

「例えば ヴァイオリン演奏者だと」

「腕が思うように
動かせないなどの症状が見られる」

あの

ああ

鈴木のこと待ってんの?
何で?

俺が言うのもなんだけど

もうちょっと
気にかけてやったら?

ドS先輩には関係ないじゃん

関係あんだよ

あんたが そんなんなら

俺 遠慮しないから

それ どういう意味?

えっ どうしたんですか

あっ ゲラ出しですよね

すいません
こっちすぐ終わらしちゃうんで

鈴木
はい

俺 お前のこと好きだわ

えっ?

俺なら

お前のこと泣かせない