火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」♯9【好きだから…一緒にいたい!】[字][デ]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」♯9【好きだから…一緒にいたい!】[字][デ]

ボス恋あと2話!ついにクライマックス!鬼上司が行方不明で大混乱!子犬系男子と恋か仕事か…プロポーズの行方は…!?平凡女子が出した涙の決断とは!

番組内容
潤之介(玉森裕太)からのプロポーズに、奈未(上白石萌音)は咄嗟に答えを出してしまう。翌日、MIYAVI編集部メンバーが集められ、半田(なだぎ武)から今後の音羽堂吸収合併後について説明をされる。そこになんと新編集長として麻美(高橋メアリージュン)が現れ、麗子はMIYAVIから外れることになったと告げられた。突然の編集長交代に、事態が飲み込めない編集部一同。さらに麗子が行方不明になっていると聞き……。
出演者
上白石萌音、菜々緒、玉森裕太、間宮祥太朗、久保田紗友、亜生(ミキ)、秋山ゆずき、
太田夢莉、高橋メアリージュン、なだぎ武、宇梶剛士、高橋ひとみ、倉科カナ、ユースケ・サンタマリア、細田善彦

脚本
田辺茂範

音楽
主題歌 Kis-My-Ft2「Luv Bias」(avex trax)
音楽 木村秀彬

スタッフ
演出 田中健太、石井康晴、山本剛義、井村太一、プロデューサー松本明子、編成 宮﨑真佐子

公式ページ
◇番組HP
http://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/

◇instagram
https://www.instagram.com/bosskoi_tbs/

◇番組Twitter
@bosskoi_tbs
https://twitter.com/bosskoi_tbs
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – その他
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 奈未
  2. 編集長
  3. 鈴木
  4. 仕事
  5. 麗子
  6. MIYAVI
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  8. 半田
  9. 副編集長
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(潤之介)俺の奥さんになって

カメラマン辞めて
家継ぐことにした

一緒に金沢に来てほしい

返事は きちんと
考えてからでいいからね

(奈未)はい 喜んで!
いいの?

<いいよ いいよね? 私>

はい
やった~

あ~っ

え~ オールミルク
リストレットショット…

オールミルク リストレットショット
ノンシロップ ソイラテ サイズはトール

私です ありがとうございます
ありがとうございます

(携帯着信)

もしもし
おはよう 奈未ちゃん

おはよう
新幹線 今日14時すぎのにした

今日 午後から会議なんです
見送り行きたいんですけど

無理しなくていいよ
あさってには帰ってくるし

あっ そうだ
ねえ 帰ってきた日 お鍋にしよう

豆乳鍋 クリーミーなやつ

はい 気をつけて

うん じゃあ

(尾芦)
ジュンさん 金沢に送る荷物

これで全部でしたっけ?
ああ サンキュ

(尾芦)おっ 危なっ おっ おっおっ
ありがと ありがと ありがと

(尾芦)あっ うっ
よいしょ よいしょ~

もうジュンさん ホントに金沢
行っちゃうんですよね

まあ
じゃあ

奈未ちゃん
仕事 辞めちゃうのか

いや どうなんだろう

「どうなんだろう」って
奈未ちゃんが

仕事をこれからも
続けていきたいのか とか

その先に目標できたのか とか

そういうの確かめる意味での
プロポーズのつもりだったんだけど

ジュンさん すげえ考えてるな

カッケー
そう?

おはようございま… す

あれ?

(半田)
みんな ちょっと集まってくれ

ファーストパブリッシングとの合併だが
来月頭に

株主総会で承認されて
この編集部も正式に

音羽堂出版から
ファーストパブリッシングに変わる

(栞)それ 前も聞きました
言った?

あ… あっ そうか え~っと

(和美)早く言ってくださいよ
≪おはよう

おはようござ…
(和美)えっ?

あっ 「ZEAL」の編集長

(麻美)やっと覚えてくれた?
でも もう違うんだけど

今日から
この「MIYAVI」の編集長になった

高橋麻美です よろしく

(一同)えっ?
今 何と?

(麻美)半田ちゃん
はい 実は編集長…

いや 宝来さんは

このMIYAVIから
外れることになった

(一同)えっ?
嘘…

(半田)これからのMIYAVIは
この新体制でやっていく

一緒に頑張りましょう!
(半田)はい 分かりました

まあいいわ

それで 少しMIYAVIの路線も
見直そうと思ってるの

次号からハイブランドの付録企画を
目玉に据えようと思ってる

全員 付録のアイディアを

次の編集会議までに
考えてくるように

(中沢)付録…
(和美)そんなのMIYAVIじゃない

(麻美)アシスタントは 誰になるのかしら
(半田)鈴木です

(麻美)OK 鈴木さん

あなた聞いてる?
あっ はい

もうすぐ私の荷物が届くから
編集長室に運んでおいて

副編集長 どうなってんですか?

これ MIYAVI存続した意味
あります?

編集長は
どこ行ったんですか?

編集長は 行方不明だ

(一同)えっ?

行方不明!?

(ノック)

失礼します

鈴木
副編集長

うん?
えっ?

何ですか?
何でもない

何ですか?
何でもないよ

何ですか? 何ですか?
何でもないから 何なになに?

何なになに… あ~っ

辞表?

どういうことですか?

私も今 半田ちゃんに
問いただしてるところ

宝来さんが
MIYAVIを去られたのは

あの週刊誌の記事のせいですよね

おそらく
その情報を漏らしたのは私です

そんな私が残るわけには
いきません 失礼します

ちょっと待ってください

副編集長から情報が漏れたって
証拠ないですよね?

俺じゃないっていう証拠もない

でも 副編集長まで
いなくなっちゃったら

うちの編集部
ますますMIYAVIらしさが

なくなっちゃいますよ
嬉しいこと言ってくれるな

なあ 鈴木

鈴木は…

頑張れよ

半田さん…

はあ~

<私 人に辞めるなとか 言っときながら>

<もし 金沢行くことになったら>

<この仕事 続けられないんだよな>

うん リラックスした感じでね そう

OK じゃ セットチェンジで
(奈未・遥)はい

(和美)
鈴木 小道具って どこだっけ?

ああ あります

すいません
サンキュー

あっ これなんですけど

ピンクをテーマカラーにした

和美さんのコンセプトに
合いそうだなと思ったんで

一緒に借りてきてみたんですけど

ふ~ん

いいじゃん

やったじゃん

鈴木さ 次の撮影も少し多めに
小道具セレクトしといて

はい

《一緒に金沢に来てほしい》

鈴木は
ホントによくボーッとしてんな

あっ すいません

何か やっぱり

この仕事って
いいなと思って

うん?

よく分かんないんですけど

こういう気持ち
夢とは また違うんですかね?

夢か 夢じゃないかで
悩むんじゃなくて

夢にしてから悩め

はい

中沢さん いいこと言いすぎです
日めくりカレンダー 作ってください

はあ? 何 訳分かんないこと
言ってんだよ

ねえ 鈴木さん
はい

私 鈴木さんに一番最初
結婚までの腰掛けなら

もっと楽な仕事あるんじゃない?
って言ったよね

言いましたっけ?

(遥)言った 覚えてる

何か あの頃から変わったよね

そうですか?
うん

うん?

なかなかの強敵

(和美)和泉 中沢君 ちょっと

(遥・中沢)はい

「なかなかの強敵」

いただきます

(携帯着信)

☎もしもし
奈未ちゃん?

☎どうしたんですか?
声 聞きたくなって

フフッ 嬉しい

☎あっ うちの親に
奈未ちゃんのこと話したよ

二人とも喜んでた

母さんなんて
「どんな子なんだ?」って

毎日 しつこく聞いてくる

何て答えてるんですか?
背は これくらいで

髪形 こんなとか

そういうこと聞いてるんじゃ
ないと思いますけど

で 週末
東京で食事会どうか? って

いいですけど 緊張します

じゃあ 段取っておく

あっ そうだ 家族でってことは

☎編集長も来ますよね?
姉ちゃん?

実は編集長
MIYAVI辞めちゃいまして

☎連絡 取れないんです
ふ~ん

「ふ~ん」って
心配じゃないんですか?

姉ちゃん いつも事後報告だから

そうなんだ

でも あの もし潤之介さんに連絡
あったら教えてもらえませんか?

分かった
お願いします

じゃあ また食事会の詳細
分かったら連絡するね

(社長)宝来様 宝来様でしょうか?

あっ 初めまして
宝来潤之介です

あんら~ お忙しいがんに

お待たせして申し訳ないね
ああ いえいえ

あっ
このパンフレットの写真って…

な~ん それ
もう替えようと思っとれんけど

それより
お父様には

いっつも
ようお世話になっとって

お元気かいね?

ごちそうさまでした

(宇賀神)鈴木さん
あっ 副社長

あっ 副社長
うん?

あの 伺いたいことがあります

それは言えませんね
編集長の居場所

知ってるってことですよね?
宝来さんから口止めされてるので

一言ぐらいあってもいいのに

実は 今回の合併で

鈴木さんには
辞めていただく予定だったんです

えっ?

編集長がいなくなったのに

アシスタントだけ残るって
おかしな話でしょ? でも

あなたのボスが それは
やめてほしいって言ったんです

編集長が 私を?

小説や新書は
編集者が一人いれば出版できます

でも雑誌は 一人では作れない

だから どうしたって
人を育てなければいけないんです

経営を立て直すために大事なのは
お金だけじゃなくて

人材が一番大事なんです

だから宝来さんは
鈴木さんを

辞めさせないでほしいって
言ったんだと思いますよ

まあ 結果

音羽堂は なくなりましたけどね

あっ そういえば

編集長とは
その後 どうなったんですか?

たぶん…

振られましたね

《(宇賀神)麗子さん》

《(麗子)副社長》

《麗子さんが
責任取る必要ないんですよ》

《明日 僕から社長に…》
《副社長》

《合併を回避すること》

《それが私の役目でした
責任を取らせてください》

《だから 麗子さん…》
《水族館》

《楽しかったです》

《一生の思い出にします》

《ありがとうございました》

(宇賀神)やっぱり こんなおじさん

嫌だったんですかね

白菜 白菜

理緒
(理緒)ジュンちゃん

おお いい感じじゃん スーツ

ウフフ
えっ あっ お鍋? 奈未ちゃんと

うん
ほうほう

うまくいってるんだ?

よかった よかった

えっ もしかして

結婚でもするの?
この前 プロポーズして

え~っ ジュンちゃん やる~

おめでとう

ありがとう
あ~ そっか

そっか

ねえ ジュンちゃん

独身のうちに

幼なじみとして

最後のお願い
聞いてくれないかな

もうすぐ手術があるの

手術って どういうこと?

けんしょう炎って
言ってなかった?

ごめん

うん おいしい

そういえば
今日 スーパーで理緒に会ってさ

理緒さん?
うん

で 手術に付き添ってくれって
言われちゃって

手術?

手の調子が悪いらしくて

でも 奈未ちゃんが嫌だったら
行かない

どうかな?

<信じていいよね?>

<奈未ちゃんだけ見てるって 言ってくれたし>

<でも でも…>

《こっちにおいで ジュン》

<どっち? 白ジュンなの? 黒ジュンなの?>

《あっち向いて ホイ》

《ワン!》

《ウ~ ワン!》

《白黒ジュンでした》

《え~っ》

《ウ~ ワン! 理緒》

《ワン! 奈未ちゃん》

《ウ~ ワン! 理緒》

《もう迷わないで 奈未》

でしょ!
えっ?

えっ? あっ あ~ いえ

(せきばらいする奈未)

ダメかな?

ううん ダメなんかじゃないです

ありがと

大丈夫

うん?

おい 鈴木
はい

備品のスケッチブック まだ届いてない?
あっ 届いてます

すいません
こっち置きっぱなしでした

あっ お願いします

ちゃんと決められた場所に
整理しとけ

すいません

えっ? これって…

これ お願いします

失礼します

すいません
はい

この宝来さんって方 こちらに…
ああ

宝来さんでしたら…

編集長?

編集長 捜したんですよ

(課長)宝来さん
このホチキスなんですが

奥から3番目の
棚の右下です

(課長)奥から3番目 右下ですね
あの…

業務中ですので
休憩時間までお待ちください

編集長 MIYAVI戻ってください

このままだとMIYAVIが
全然違う雑誌になっちゃいますよ

大体 どうして備品管理部に?

あなたに答える義務ある?
そんな…

あっ それに
編集長が MIYAVIクビになったのは

自分のせいだって
半田さんが辞表 出しちゃって

私は 合併回避のために
MIYAVIに招かれたけど

止めることができなかった

だから せめて会社のために
できることをと思って

部署異動の希望を出した

半田さんが辞める必要はないから
彼には そう伝えて

はい でも…

(アラーム)

休憩時間 終わりだから

あの 私

潤之介さんに
プロポーズされて

OKしました

じゃあ仕事は辞めるの?

正直 そこまで考えずに
返事しちゃって

私が どうして あなたを
編集部に残したか分かる?

かわいい

ワン

ビックリした

起きてたんですか?
うん

おやすみ
おやすみ

これは どういうこと?

私は 付録のアイディアを
考えてきてって言ったはずよ

「エネルギッシュなモード
私が愛するアイテム公開」

「輝く女性へエールを!
ファッションの未知なる力」

揃いも揃って
麗子が好みそうな企画ばっかり

あの これまでMIYAVIは

企画内容で勝負してきました

企画内容

みんな同じ考え?

(麻美)そう

これは ビジネスよ

売れない雑誌ばかり作ってる
出版社がどうなるか

あなた達も学んだでしょ?

今日は ここまでにしときましょう

(新谷)MIYAVI新編集長就任

おめでとうございます
ありがとうございます

(新谷)今回の人事 僕も少し

お役に立てたんじゃないかと
思いますよ

宝来さんの例のパワハラの記事

あれ 僕が書かせました

いや~ 彼女
もっと賢い方かと思っていたのに

僕と手を組んでおけば…

あいにく 今度の編集長も

賢くないところは
似たりよったりみたいです

失礼

結構タイプだったんだけどな

編集長に
戻ってきてもらいましょう

作戦 練りましょう!
(中沢)鈴木の話によると

ボスは今 備品管理部で
救世主的な

扱いを受けてんだよな?
はい

編集長のことを一番よく知ってる
鈴木なら 攻略法あるんじゃない?

そうですね

あっ 編集長といえば…

ここはもうストレートに
相手の心を動かす演出で

ストレートに決めてくる
お願いします

(中沢)編集長 最初は
反発もしましたけど 俺達には…

≪ご注文のお品物
お届けにあがりました!

ご苦労さまです

他にいい作戦 ある?

あっ この前 編集長が唯一
反応した話題がありました

何? 何なの?

今 副編集長って どちらですか?

(棒読みの芝居が始まる)

ふ… 副編集長~
辞めるって どういうことですか?

辞表を撤回してください
や 辞めないで~

副編集長 このとおりです

おい 鈴木
みんなには言うなって言ったろう

でも 副編集長には
辞めてほしくないから~!

(一同)ないから~!

しかし 俺という男は…

(バイブレーター着信)

あれ? みんな ちょっとすまん

≪ちょっと…
副編集長

(半田)高橋編集長? もしもし

えっ?
週刊誌の情報漏えいもと

俺じゃなかった? 無罪放免

辞める必要はない?

ありがとうございます
(一同)あ~っ

みんな これからも一緒だ

辞めちまえ!
えっ?

あ~

(ついてくる足音)

<うん?>

(ついてくる足音)

<うん?>

(ついてくる足音)

<うん!?>

<誰?>

なんね つきまとわんでよ!

(香織)あっ いや ちょっと
違う 違うんです

あの ホント違うんです
どなたですか?

大変失礼しました

潤之介さんのお母様とは知らず

ううん こっちこそごめんなさい

潤之介の彼女が
どんな子かなと思って

食事会まで
我慢できなくて

あっ 麗子の
アシスタントさんなんでしょ?

あの 編集長… あっ

麗子さんは

食事会には
来られないんですか?

誘っても
来ないんじゃないかな~

実は 麗子とお父さん

もうずっと
うまくいってなくて

《パリのアパートが決まったら 連絡して》

《うん》

《じゃあ行ってきます》

《お父さん 行ってきます》

《お父さん ごめんなさい》

《2年間
好きなファッションの勉強して》

《自分が何に向いてるのか》

《自分が何をやりたいのか
考えてみたいんだ》

《(勝之介)もったいない…》

《2年
無駄にするかもしれないんだぞ》

《うまくいかなかったとしても》

《無駄じゃないよ》
《もういい》

《宝来製紙は潤之介に継がせる》

《好きにしろ》

(香織)それっきり…

麗子は昔っから
お父さんを喜ばせるために

ずっと 勉強も何でも頑張ってきて

お父さんも麗子に
すっごく期待してたから

余計 すれ違っちゃったのね

うちの家は

ちょっと特別なところがあるから

奈未さんも これから
ゆっくり知っていってね

はい

潤之介さんって
お母さん似ですか?

うん どちらかといえば
そうかな

そうですよね
ほんわかしてて優しそうで

編集長は どちらかというと
お父様似?

そう 姉ちゃんと父さん
性格もそっくりでさ

超完璧主義

うんっ

どうしたの?
ちょっと探し物

また あなた

うまくいかなかったとしても

無駄じゃないんですよね

今夜の食事会の場所です

奈未ちゃん おいしい?

おいしいです
うんうん

潤之介にお似合いだ

赤ちゃんの顔が楽しみだな

赤ちゃん!?
気が早すぎだよ

早すぎるもんか
早速 金沢に来てもらって

式場も押さえておくか

そっ… そんな急なんですか?

でも私 まだ仕事が…

(勝之介)仕事ったって
麗子んところだろ?

麗子に何とかさせればいい

あの それなんですけど…

姉ちゃん 編集部 辞めたらしい

何で!?
会社の合併とかあったりして

だから新谷君を
紹介してやったのに…

つまらん反発するからだ

あの これ見てもらえませんか?

うちの社内報なんですけど

私が初めて作ったページです

お父様に見ていただきたくて
持ってきました

編集長って
ホントにすごい人なんです

「宝来麗子のキラーフレーズ」

いい雑誌を作るためには

とことんストイックで

どんなことでもできちゃうんです

それから これが

編集長が作ってるMIYAVIです

MIYAVIには世界中に読者がいて

会ったこともない世界中の人達が
このページをめくって

新しいファッションに
胸をときめかせてるんです

それって すごくないですか?

編集長は こんな私に

雑誌作りの仕事の魅力を
教えてくれたんです

だから あの…

ホントに…
ホンットに すごい人なんです

(香織)
もう 私達が知ってることのほうが

少ないのかもしれませんね

別に私は すごくなんかない

麗子

編集長…

私は10年前

ファッション誌を見て
夢をもらってた

あの頃の

私のような読者を
笑顔にできる雑誌を作りたくて

目の前のことを こなしてただけ

雑誌を作るっていうの

かっこいいもんだな

麗子

お父さん…

悪かった

ごめんな

宝来製紙

継げなくて…

お父さんの夢

かなえてあげられなくて

ごめん

麗子が 元気で幸せなら

それでいい

編集長

ホントに… もうMIYAVIに
戻ってきてくれないんですか?

私 まだまだ編集長のもとで
勉強さしてもらいたいです

もしかしたら…

夢を見つけちゃったかもしれない
って思ってて

それが答え

えっ?

私があなたを編集部に残した理由

今日は ありがとう

潤之介さん

どうしたんですか?

座らない?

最初 このベンチで会ったんだよね
俺達

はい

奈未ちゃん ペンキ塗りたてなのに
座っちゃって

おしりにペンキついちゃって

慌てて お店まで洋服買いに行って

で 洋服選んでもらって
そうそうそう

そうだ 気合入るお守り
あっ ブレスレット

今日も気合 入ってますよ

じゃあ これは

何があっても

俺のこと信じていいんだよって
お守り

ありがとう

奈未ちゃん

何か不安なことあったら

ちゃんと言って

<大丈夫… だよね>

うん…

大丈夫

そうだ奈未ちゃん 今夜

この前 見に行けなかった
星 見に行かない?

うちの東京支社の屋上が
すっごい星 見えるんだって

うん

ごめんね
仕事場まで押しかけて

ありがとう 奈未ちゃんに

どうしても直接
お礼が言いたくて

潤ちゃん 手術に
付き合わせてくれるって聞いて

ありがとうっ
いいえ 全然

私 理緒さんの手のこと
知らなくて…

ダメだよね 私

いっつも潤ちゃんの優しさに
甘えちゃって

奈未ちゃんは どうなの?
仕事のほうは

私 最初は

普通で人並みの結婚をして

安定した生活を送りたいって

そのための上京だったんですけど

最近…

だんだん
お仕事の楽しさが分かってきて…

今 ここで辞めたら

中途半端になっちゃうのかなって
思ってしまって…

そっか

奈未ちゃんは 編集者になるのが
夢になったのかもね

夢?

はい

そうかもしれないです

はい いらっしゃいませ

醤油ラーメン 1つください
≪醤油ラーメンですね

はい お待ちください
はい いらっしゃいませ

すいません 味噌ラーメン1つ
≪味噌ラーメンですね

ドS先輩

味噌派?

まあ…
へえ~っ

奈未ちゃん たまにね

潤ちゃんは 自分の夢に
フタをしているんじゃないかな

…って思うことがあるの

夢に… フタ

潤ちゃんは宝来の家を
継がないといけないから

《夢ってさ
なきゃいけないのかな?》

《えっ?》
《夢に縛られたり》

《夢を持つことに
とらわれたりしたり》

《それで笑えなかったら
意味なくない?》

もし

奈未ちゃんも
自分の夢にフタをしたら

潤ちゃん 悲しむと思う

《奈未ちゃん
何か不安なことあったら》

《ちゃんと言って》

思い切って言うよ?

奈未ちゃんが仕事とか夢とかに
未練があるなら

奈未ちゃんが
自分で中途半端だと思うなら

潤ちゃんを余計 傷つけるよ

ホントに優しい人だから

潤ちゃん

俺 奈未ちゃんに
プロポーズしたよ

フーン

ああ それで鈴木は
夢とか言いだしたわけか

《この仕事っていいなーと思って》

《こういう気持ち…
夢とはまた 違うんですかね?》

結婚な…

鈴木はさ 編集の仕事
やりたがってる

たぶん

やっと この仕事の面白さに
気づいたんじゃねえかな…

そんなこと分かってるよ
ドS先輩

だよな

《(理緒)奈未ちゃんが 仕事とか
夢とかに未練があるなら》

《潤ちゃんを余計 傷つけるよ》

奈未ちゃーん

お待たせ

すごい

都会でも こんなに見える

ホント…

寒い…

あったかい?

うん

俺もあったかい

潤之介さん?

うん

潤之介さんと
あのベンチで出会って

こうやって好きになって…

一緒に同じ時間 過ごせて

ホントによかったって思ってます

うん

もしかして

夢も見つけられた?

泣かないで

私…

私 潤之介さんと…

うん

分かってるよ

奈未ちゃんには

いつだって笑っててほしいから

潤之介さん

奈未ちゃん

元気でね

はいっ

《セーフ》
《キャッ!》

《そこ…》
《えっ?》

《雨だから 今日は星
よく見えないや》

《奈未ちゃん 好きだよ》

《充電》

《俺の彼女なんです
付き合ってるんです 俺達》

《ずっと一緒にいようね》

《奈未ちゃんのことだけ見てる》

《俺の奥さんになって》

《何があっても
俺のこと信じていいんだよって》

《お守り》

お前が

また泣いてる気がして