ドラマ カンパニー~逆転のスワン~ [終](8)「新解釈“白鳥の湖”」[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ドラマ カンパニー~逆転のスワン~ [終](8)「新解釈“白鳥の湖”」[字]

青柳(井ノ原快彦)と由衣(倉科カナ)の献身的な尽力が実を結び、奇跡のチケット完売で公演初日を迎えた新解釈『白鳥の湖』。しかし、舞台上では予期せぬ危機が続発する。

詳細情報
番組内容
青柳(井ノ原快彦)と由衣(倉科カナ)の献身的な尽力が実を結び、奇跡のチケット完売で公演初日を迎えた新解釈『白鳥の湖』。満員の観衆を前に、高野(宮尾俊太郎)は難易度の高い舞いを次々と成功させて会場を魅了していく。そして、那由多(古川雄大)や美波(織田梨沙)や紗良(小林美奈)もそれに続けとばかり舞台へ繰り出す。しかし、中盤にさしかかると、舞台上では予期せぬ危機が続発。上演の続行に暗雲が垂れ込める。
出演者
【出演】井ノ原快彦,倉科カナ,宮尾俊太郎,織田梨沙,古川雄大,小林美奈,松尾龍,栗山廉,尾花貴絵,大谷玲凪,藤谷理子,田畑志真,岩松了,坂井真紀,小西真奈美,西村まさ彦,黒木瞳
原作・脚本
【原作】伊吹有喜,【脚本】梅田みか

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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(青柳)初めて自分から
やりたいと思える仕事に出会ったんです。

私は カンパニーに戻ります。

(高野)この舞台を通じて 僕は
新しい自分を見つけたいと思っています。

(由衣)お礼を言うなら
無事に踊りきってからにしてください。

(佳奈)楽しみだね。
(悦子)ねっ。

初日の舞台 必ず成功させるぞ!
(一同)はい!

いよいよ 幕が開きますね。

ようやく ここまで来たんだな。

♬~

よいしょ お疲れさまです。

♬~

那由多君

いよいよ本番だね。
やばいっす。

舞台に出たら 頭真っ白になって
振り付け 全部 飛びそうっす。

ハハハハ ねえ アリーナで 何万人もの
ファンを 沸かせてたんじゃないのかよ。

フフ ですよね。
うん。

行ってきます。
行ってらっしゃい。

♬~

(拍手)

(佳奈)那由多! 那由多!
(悦子)ちょっとやめて…。

やめなって! 那由多!

♬~

紗良さん どれですかね?
まだ出番前だよ。

♬~

よし いいぞ。

そろそろ 高野さんと那由多君の
パ・ド・ドゥですね。

♬~

クラシックバレエを なめるな。

(リョウ)お前 いいかげんにしろよ!

なめてんのは どっちだよ。

♬~

王子 ジークフリートは
水上那由多でいきます。

高野さんが いなくなりました。

必ず 誰よりも 高く跳ばせてみせる。

輝く高野 悠にしてみせます!

♬~

俺… この舞台 降ります。

瑞穂先生は 水上那由多に懸けて
今回の舞台 作ってんだよ。

そりゃ 俺だって やりたいっすよ!

♬~

(拍手)

お疲れさまです。
お疲れさまです どうぞ。

その調子でいけ。

はい!

那由多と悠の踊り 最高じゃない?

だから 呼び捨てやめなさいってば もう。

フフフ パパと同じこと言ってる。

やっぱり 紗良さんが出ないと
締まりませんな。

主役は 満を持して 登場するもんだよ。

(紗良)できる。 あなたなら できる。

高野さん アイシング…。
高野さん 大丈夫ですか?

大丈夫だ。

♬~

すごい。 今日の高野さん
いつにも増して すごみがあるよ。

ここの激しいソロを乗り越えれば…。

♬~

私 今日の舞台に 自分の全てを懸ける。

紗良… あなた…。

この公演が 私のラストステージ。

(拍手)

しっかり踊ってらっしゃい!

はい。

はあ… はあ… はあ…。

高野さん。
一度 楽屋に戻りましょう。

♬~

(拍手)

紗良さん さすが美しいですね。

(拍手)

♬~

きれいだな。

きれいだよ 紗良。

♬~

触らないで。

私は ただ… 怖かったの。

この舞台に ふさわしくないのは
あなたでも 高野さんでもなくて

私なの。

♬~

はあ… はあ… はあ…。
どうぞ。

公演中は 水以外 飲まない。
飲んでください。

今は 飲むことが大事です。
体を修復するために。

アミノ酸を混ぜています。

体の内部のエネルギーを
維持させる効果があります。

飲んだら うつ伏せに。

♬~

(拍手)

那由多 天才じゃない?

いきなりプロに交ざって すごい子ね。

(拍手)

ブラボー!

(拍手)

♬~

(美波)あっ すみません。
すみません。

今夜は 月がきれいだったから…。

♬~

いよいよ クライマックスのリフトですね。

♬~

♬~

(拍手)

♬~

まずい…。
紗良…。

♬~

紗良は ケガをしたかもしれない。

高野君 どうするつもり?

ちょっと…。

♬~

ああ ちょっと どうしたんですか?

すぐ楽屋へ。
あっ 分かりました。

あっ あんまり体動かさないで。
分かった。

(乃亜)紗良 大丈夫?
ゆっくり… ゆっくり…。

(乃亜)
どこ痛い? 歩ける? ゆっくりでいいよ。

(場内アナウンス)
「25分間の休憩とさせていただきます」。

(りさ子)誰か 氷持ってきて!
はい!

紗良さん ここ痛いですか?

痛い…。

(真帆)
脚も冷えへんように かけときますね。

大変…。

すいません 俺のせいなんです。

紗良さん すいません。
那由多君…。

すいません。
落ち着いて。

これ 一体 何が起きたんですかね?

リフトに入る前 紗良が
いつもより 早いタイミングで動いた。

そのせいで 那由多の指が
肋間膜に入ってしまったんだ。

たまにあることなの。

リフトは 一つ間違えると
危険な技だから。

(優希)先生 こっちです。

あっ 紗良。
先生… ごめんなさい。

どうなの?

恐らく 肋骨にヒビが入ってるか
もしかしたら 折れてるかもしれません。

(美波)そんな…。

先生 私 大丈夫です。

最後まで 踊ります。

無理だ。
これで最後なの。

今回の公演で 私は引退するの。

だから… お願いします。

最後まで 踊らせてください。

紗良。

よくやった。

あなたは 立派に
プリンシパルの役目を果たしたの。

あの… お客様の大きな拍手
聞いたでしょう?

お願いします。

じゃあ 左手 上げてみなさい。

♬~

(有明)紗良! 紗良!

社長。
紗良。

大丈夫か? 痛いのか?

頑張ったな。 お前は 本当に頑張ったよ。

もう無理はするな。 なっ?

きれいだったぞ お前のオデット。

お父さん…。
うん 頑張った。

紗良の代役を立てます。

代役って 今からですか?
誰を立てるんですか?

美波。

あなたなら 踊れる。

すぐに準備して。
(乃亜)はい。

急いで。
頑張って。 大丈夫。

古傷のじん帯を痛めたんですね。

何で あんな むちゃを…。

君が言ったんじゃないか。

パッション レッスン カンパニー。

この3つがあれば 必ず勝てる。

無敵なんだろ?

それは… 理想論で

本当に欠かせないのは 王者の才能です。

その才能を持ってる
高野さんがいなかったら

この公演は成功させられません。

(ため息)

本当にそうかな。
えっ?

好きなことを 夢中になって
ずっと やり続けられること…。

それこそが 本当の才能だ。

だから 君の中にもあるんだ。
王者の才能が。

この公演を成功させるためには
僕だけじゃない

君や 青柳さんや
カンパニー全員の力が必要なんだ。

さあ 僕を
最後まで踊れるようにしてくれ。

はい。

高野さんが 最後まで 踊りきれるように
私が 必ず 復活させてみせます。

駄目だ… 俺 踊れない。

今更 何言ってんだよ!

だったら 最初っから
王子なんて 引き受けんな!

あの体勢で 紗良を落としていたら…

もっと ひどいことになってた。

でも お前は守った。

はあ… 悔しいけど
王子は 水上那由多しかいないんだよ。

美波?

あれ? 乃亜さん どうしたんですか?

美波がいなくなったの。
えっ!?

美波さん 美波さん!

≪(すすり泣き)

美波さん そこにいる?

美波さん…。

よかった。 さあ 行こう。

私 紗良さんの代役なんかできません。

そんなことないよ。

瑞穂先生だって 言ってたじゃん。

君なら 絶対に踊れるって。

怖い…。

怖いんです。

また舞台の上で 踊れなくなると思うと…
怖いんです。

怖いのは みんな一緒だよ。

那由多君だって きっと高野さんだって…。

頼む! みんなが君を待ってるんだ。

待ってなんかいません。

それに 舞台の上では 結局 一人なんです。

一人じゃないよ。

ロシアに留学してた時は
本当に独りぼっちだったのかもしれない。

でも 今は
カンパニーの仲間が一緒じゃん。

弱い自分に打ち勝つためじゃなくて
みんなのために踊ればいい。

それで 失敗したからって
文句言ってくるやつなんか

一人もいないよ!

仲間の力を感じて
思いっきり踊ってほしい。

(ベル)

(場内アナウンス)「間もなく開演いたします。

ホワイエにおいでのお客様は
お早めに…」。

美波…。

ストレッチャー入ります。

すいません 通ります。

(紗良)すいません 止めてください…。

(有明)あっ すいません
ちょっと 止めてください。

美波…。

紗良さん… 私…。

代わりは あなたしかいない。

はい。

後は頼んだぞ。
はい。

じゃあ お願いします。
お願いします。

さあ 急ごう 幕が開く! 行こう!
行きましょう!

♬~

美波。

あなたは 黒鳥 オディール。

王子の心をもてあそび 妖艶に舞いなさい。

はい。

♬~

(拍手)

準備はいいか?

はい。

♬~

行こう。

♬~

あれ? もしかして あの人 サボテンの?

(佳奈)そう 高崎美波。

有明紗良の代役って
さっきアナウンスで言ってた。

♬~

美波さん いい表情ですね。

♬~

なかなか いいじゃないか。
この代役。

♬~

いよいよ グラン・フェッテ 32回転です。

頑張れ。

♬~

(拍手)
その調子。

すごい。

♬~ (拍手)

ぶっつけ本番で 成功なんて…。
やった…。

先生。
うん。

すいません ちょっと よろしいですか?

♬~

高野さん すごい気迫だ…。

限界が近づいてるのかもしれません。

♬~

(拍手)

高野さん! 大丈夫ですか!?

椅子… 椅子お願いします!

座ってください。

頼む 最後まで 踊らせてくれ!

これ以上 踊ったら もう二度と
踊れなくなるかもしれませんよ!

ずっと考えていたんだ。

たとえ この舞台が
最後になったとしても…。

僕は踊りたい。

高野さん…。

好きになさい。

頼む!

分かりました。

(乃亜)
先生 ちょっと よろしいでしょうか。

電源の故障で
バトンの上げ下げができなくて

4幕の湖の紗幕が降りません。

じゃあ オデットが
湖に沈んでく場面ができないじゃない。

(乃亜)はい… このままだと
オデットが命を落とすラストが…。

えっ オデットが死ねないんだったら

ラストのシーンは どうなるんですかね?

先生 どうしましょう。
すぐ4幕 始まります。

あっ あなたの案でいきます。
はっ!?

あなたの案というより
あなたの奥様が望んだラスト。

オデット 王子 悪魔…。

(悦子)「みんなが幸せになる
『白鳥の湖』が見てみたい」。

ハッピーエンド…?

王子 オデット ロットバルト
3人が幸せになる結末に変更します。

それなら 湖は必要ない。
舞台は 続けられます。

でも 振り付けは?

今から 伝えます。

みんな よく聞いて。
(場内アナウンス)
「大変お待たせしております。

もう少々 お席にてお待ちくださいませ」。
何かあったのかな?

ったく どうしたんだ?

コールドは 上手にはける…
一とおり分かった?

悠 それで大丈夫?
(高野)はい 大丈夫です。

でも…。
あの… 細かい部分の振り付けは?

アドリブでつなげなさい。

大丈夫だ。 僕がリードする。
でも…

俺… リフトなんて もう…。

何を言ってる。

君たちなら 必ずできる!

お客様 お待たせするの もう限界です。

幕を開けます。
行きましょう 行きましょう。

(乃亜)お願いします。
はい!

(乃亜)スタンバイして! 大丈夫。

みんなスタンバイして 大丈夫。

あなたが言っていた 再生の物語を
別の形で表現できるはずです。

はい。

必ず 演じきってみせます。

♬~

もうすぐ 変更したラストか…。

♬~

舞台裏に もう一人!? 誰かいないのか?

僕 行きます。

♬~

手伝います。

♬~

君のおかげで 生まれ変われる。

♬~

(拍手)

ハッピーエンドだ…。

(拍手)

お疲れさま!
ありがとうございました。

お疲れさま お疲れさま。

青柳さん!
お疲れさま!

那由多君にしかできない王子だったよ。

青柳さんのおかげです。

俺は 何もしてないよ。

君が頑張ったんだよ!

俺… もっと頑張ります。

この舞台に出させてもらったこと
無駄にしたくないっすから。

君なら できるよ。

♬~

皆さん 本当にお疲れさまでした。

公演を中止することもなく
最後まで やりきることができたのは

ここにいる 一人一人の力です。

本当にありがとう。

心から 感謝の気持ちを贈ります。

そして 今夜 この舞台の成功を…

亡くなった夫も きっとどこかで
見ていてくれたと思います。

大きな拍手を送っていたでしょう。

ありがとう。

(拍手)

≪脇坂さん!

ありがとうございました。

それから… この間は すみませんでした。

何だ 今更 異動を断ったこと
後悔してるんじゃないのか?

後悔はしてません。

ただ… 人生で一度だけでも
跳んでみたかったんです。

ふ~ん…。

俺も お前みたいに 跳んでみたかったよ。

♬~

(佳奈)パパ!
ああ。

今日は 見に来てくれてありがとう。

那由多の王子と 高野 悠の悪魔
最高だったよ。

ああ そうか。 面白かったか?
うん。

あっ そろそろ 那由多出てくるかも。
呼び捨て。

(佳奈)ヘヘヘヘ。
フフフフ。

いい舞台だった
ハッピーエンドの「白鳥の湖」。

実はさ 瑞穂先生が
前に俺が言ったこと 覚えててくれてさ

オデットも 王子も 悪魔も
みんなが幸せになる 「白鳥の湖」。

それを見たいって言ってる人がいるって。

それって もしかして…。

あっ。

ごめん 君の「バレエ日記」
勝手に読みました。

やっぱり!
本当にごめん!

でも… でもね…

2人が うちを出てったあと

毎晩のようにページをめくって
あの日記に励まされたんだよ。

だから 悦子… ありがとう。

ああ 那由多なかなか出てこない。
えっ? ああ そうか?

ねえ おなかすいちゃったし
3人で おいしいもの食べ行こうよ。

ああ…。

片づけ残ってんのと 問題が山積みで
まだ帰れそうもないんだよ…。

え~。

じゃあ 気を付けて。
じゃあね。

(悦子)パパ。

パパ…。

今日のバレエのお礼に 次の週末

改めて 3人で食事するっていうのは
どう?

うん いいね! 3人で。

じゃあ 焼き肉ね。

何でも食べていいよ!

(青柳 由衣)乾杯!

(2人)あ~っ!

公演3日間 満員御礼で
無事 やりきりましたね!

いや~ そうそう 結局さ

敷島バレエ団 うちからの協賛
打ち切られちゃったじゃない?

でもね 今回の舞台で
興味を持った企業から

協賛 申し込まれたんだって!

すごいじゃないですか!

そういえば 紗良さん
幸い骨折はしていなかったので

もうすぐ レッスン再開できるそうですよ。

えっ? レッスンって 引退は?

最後と決めていた舞台が
中途半端に終わってしまったので

引退を少し先延ばしするそうです。

そうか…。
美波さんは?

あっ 彼女はさ あの舞台を見ていた
関係者から スカウトされて

なんと 大きなバレエ団に所属することが
決まったのよ。

スカウト!?
うん。 いつか もう一度 世界目指すって。

彼女が海外の舞台に立つ日が楽しみだよ。

あっ 高野さんって 今
ニューヨークにいるんでしょ?

体は だいぶ回復したんですけど

膝の古傷は 手術が必要かもしれません。

でも 名医が診てくれるそうですよ。
そっか…。

まあ でも 瀬川さんがついてるしね。

あの…。

実は 私 今月いっぱいで
退職することにしたんです。

えっ!? 会社辞めるの?

しっかり勉強して トレーナーとして
もっとステップアップしたいと思って。

知り合いのいる 大阪のトレーニングスタジオで
働くことになったんです。

そっか… みんな進んでんだな…。

そうですよ 同じところで くすぶってるの
青柳さんぐらいですよ!

何だよ それ 失礼だな~。

くすぶってるって何だよ~。
くすぶってるじゃないですか。

まあ くすぶってないとは…。

(ため息)

よし。

青柳さん。
はい。

高野さん…。

いや~ しかし 懐かしいなあ。

高野さんが ニューヨークに行く前は
カンパニーで 毎日のように会って

一緒の時間 過ごしてたんですね。

じゃあ…

また僕と毎日のように会って
一緒に仕事をするっていうのは?

え? ハハハハ 何言ってんですか。

高野さんは 世界的なダンサー
僕は リストラ寸前のサラリーマン。

そもそも 住む世界が違うんですから。

青柳さん。

会社を辞めて 僕と一緒に
ロンドンに行きませんか?

ロンドン!?

ダンサーとして
限界を感じ始めていた僕を

青柳さんは 変えてくれた。

だから 青柳さんには
僕のマネージメントをお願いしたい。

ゆくゆくは 自分のバレエ団を
持ちたいと思っています。

あなたと共に
新しいカンパニーを作りたいんです。

新しいカンパニー…。

もちろん 返事は すぐじゃなくても
大丈夫ですよ。

でも 僕は 真剣だ。

大阪に 気になる
トレーニングスタジオがあって

今から そこに向かいます。

もう一人 カンパニーに誘おうと思って。
もう一人って?

パッション レッスン カンパニー。

この3つがそろえば 無敵だって

バカの一つ覚えみたいに
言ってるやつをね。

ハハハハ。

あ~あ また 一緒に暮らし始めた
っていうのに

いきなり離れ離れって どういうことよ。

ごめんな 佳奈 そうだよな…。

いいの いいの うちは それぞれ。

自由に好きなことを
やりたいようにやるのよ。

それでいて 心は一つ。

そういう家族があっても
いいんじゃない?
悦子。

あり。 パパは 仕事 ママは バレエ。

私は 那由多の追っかけ。
駄~目 佳奈は ちゃんと勉強も。

そうそう。 好きに生きていくんだったら
やること ちゃんとやんないとな。

は~い。 よし じゃあ 頂きま~す。
はい どうぞ。

来たな。
来ました。

ハハハハ 瀬川さん。
はい!

これで そろったな。

俺が集めた 最強のカンパニーだ。

相変わらず 自信家ですね。

でも 大丈夫ですよ。
超最強トレーナーがついてますから!

(笑い声)
ああ。

さあ 行きましょう。
僕らの次の舞台へ。

はい。

ちょっと…。
おお。

おっ おっ!
何やってるんですか? ほら 行きますよ。

よし 行きましょう!

♬~

♬~

今夜の「アニソン! プレミアム!」は…