【名作照明ドラマ】ハルカの光(2)[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

【名作照明ドラマ】ハルカの光(2)[字]

美しい名作照明の数々があなたの人生を照らす!照明オタクのハルカが、店を訪れる悩み多き人々にぴったりの照明を探し出す。心温まりちょっと知識も得られる異色のドラマ

番組内容
今日ハルカ(黒島結菜)と西谷(古舘寛治)に届けられたのはドイツで生まれたハート型の名作照明。そのかわいらしさに舞い上がっているところに2人の客が訪れる。年配の男性・古山(塩見三省)と息子ほどの年齢の青年・良太郎(渡辺大知)で、結婚記念の買い物だという。ご両親にプレゼントとはなんと素敵な息子!とハルカは思うが、古山は気分を害したのか店を出て行ってしまう。良太郎が口にしたのは意外な事実だった。
出演者
【出演】黒島結菜,塩見三省,渡辺大知,山下容莉枝,駿河太郎,田牧そら,古舘寛治
原作・脚本
【作】矢島弘一

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 良太郎
  2. 教授
  3. ハルカ
  4. プレゼント
  5. 結婚
  6. 西谷
  7. 照明
  8. ハート
  9. 一緒
  10. 家族
  11. 結婚記念
  12. 大切
  13. 表現
  14. 両親
  15. お二人
  16. メモ
  17. 作品
  18. 仕入
  19. 人生
  20. 性別

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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「ポップコーンチャレンジ」
見事でしたけど。

♬~(「ピタゴラスイッチ」のメロディ-)

♬~

♬~

(ハルカ)たまりませんな~。

(西谷)たまりませんよ。

いつ見ても
この子のかわいさは際立ってる。

え? 西谷さん
今 「いつ見ても」って言いました?

ああ。

今回が初めてじゃないんですか?

まあね。

ええ~ 何度も見てるなんてズルい。

私よりも先に
この子を見てたなんて ズルいです!

だから こうして ハルカちゃんにも

この子の かわいさをね
味わってもらおうと思って

新たに仕入れたんじゃない?

はあ ず~っと見てられる。

うちに来てくれて
ありがとね。 大切にするよ。

大切にしてくれるのは
うれしいんだけどさ

この子 売り物だからね。

そこは分かってよ。

もし この子を気に入った
お客様がいたら…。

あっ 西谷さん さっき

頭の中で
私と同じ音楽 流れてたでしょ?

話そらさないで。
ねえねえ 流れてたでしょ?

流れてたよ! 流れてましたよ!

ほら~ やっぱり。 そうなんじゃないかな
って思ってたんですよ。

何なんだろうね?

テンションが上がるとさぁ

さっきの曲が
脳内でリフレインするんだよ。

早速 この子 つけちゃいますか?

え~ いや まだ早いでしょう。

え~ つけちゃいましょうよ。

早いよ。 まだ今 来たばかりだよ。

無理無理無理 我慢できない。 つけま~す。

いや ちょっとダメダメダメ…!
(ドアが開く音)

(良太郎)やってますか?

あっ 終わりました。
ハルカちゃん!

どうぞ。

キノコみたいな。
(笑い声)

(古山)まあ 悪くはないが…。

なら これは?

それは… ちょっとダメかな。

プレゼントか 何かですか?

あ…。

ええ。 まあ。

あっ 奥様に?

いえ。

じゃあ 娘さん?

結婚記念にです。

ご両親にプレゼント!

すてきな息子さんを お持ちですね。

そうだなぁ… 結婚記念であれば…

この辺りとか。

やはり 私は失礼するよ…。

え?

もう 教授。

教授!

先に行ってる。

ねえ。

どうしたんですかね?

気難しい方なのかな?
教授って呼んでたし。

西谷さん 人を見た目とか
職業で判断したらダメですよ。
あ…。

あっ。

すみませんでした。

いえ… お父さん 大丈夫でした?

ああ… えっと 父ではないです。

あ~ じゃあ おじいちゃん?

え~ 若いおじいちゃんですね!

恋人です。

またまた。

いや 冗談ではないんです。

本当なんです。

僕たち二人の結婚記念に

買おうと思ってます。

彼は 文芸学部の教授なんです。

僕は もともと彼の教え子で。

すごいですね。

教師と教え子 男同士

更には年齢差まで…

禁断にも程があります!
ハルカちゃん!

禁断にも程がある…。

申し訳ありません。
あの~ 決して悪気はないんです…。

(良太郎)いやいや 面白いです。

メモっていいですか?
はい?

(良太郎)
実は僕 脚本家を目指してまして…

自分が いいなって思う表現は
常にメモをしておきなさいって

教授から言われてるんです。

(良太郎)あれは何ですか?
あっ あれですか。

はい。
あれは あの~

今日 入荷したばかりの子です。

(良太郎)へえ~。

ああ…。 とっても すてきですね。

どうぞ どうぞ。

ありがとうございます。

へえ~ うわ~ かわいい~。

そうですよね~。

なんか これなら
教授にも気に入ってもらえそうです。

これ売って頂けませんか!?

あっ…。
あっ! あの…

教授さんに聞かなくていいんですか?
(良太郎)え?

あっ さっきお会いした感じだと
とてもね こだわりが ありそうでしたし

もう一度 一緒に ご来店頂いて

そこで気に入って頂けたらで
どうでしょう?

お二人の結婚記念に お求めになるなら
なおさらです!

あなたの言うとおりです。

もう一度 連れてきますね。

あっ…

あの 一つ
わがままを言わせてもらえませんか?

しかし 驚いたね。

まさか カップルとはね…。

しかも 結婚って。

本当ですね。

いや~ やっぱり
ハルカちゃんの言うとおり

人は見かけによらないね。

はい。

二人のことを応援したいし

すばらしいことだと思う。

でも
この子 うちに来たばかりなのにな~。

出ていかなくたっていいじゃない?

ごめんよ。

人前で言うのは やっぱり抵抗がある?

いや そんなことはないよ。

ただ そこまでして結婚に
こだわる必要があるのだろうかって。

今更 思ってしまってね。

私は もう

元の健康な体には戻らない。

また いつ入院するか…

次 入院したら
もう戻ってこられないかもしれない。

そんなこと 言わないでよ。

昔みたいな元気を
取り戻す自信もないし

そもそも 取り戻したいとも思わない。

これからは あらがわずに

自然に任せたい。

だから

一緒にいる時間は

そう長くはない。

そんな私が

まだ若くて 未来のある

良太郎くんと一緒になって

いいのだろうか?

だからこそだよ。

だからこそ 結婚にこだわろうよ。

一緒になろうよ!

僕は 耐えられなかった。

教授が病院に運ばれた時に

身内扱いされなかったことが。

つくづく思ったんだ。

このままじゃ 状況は変わらない。

ずっと身内扱いされないままなんて

そんなの嫌だ。

絶対に嫌だ。

ありがとう。

うれしいよ。

この性別を やめたいって思う時はね

知らない誰かに
とやかく言われた時じゃなくて

大好きな人の
力になれないって時なんだよ。

今のは…

いい… セリフだね。

え?

あっ。

えっと… この性別に…

性別をやめたいって思う時は…。

僕 何て言ったっけ?

知らない誰かに とやかく。
あっ そうだ!

どう?
う~ん。

なるほどねぇ。

(笑い声)

良太郎くんが言ってたとおりだね。

どんな照明?

う~んとね

ハートの形してて

きれいで かわいくて…

かわいい。
(笑い声)

これが… 照明ですか?

照明というよりも 私には

斬新な オブジェのように見えます。

これは ドイツ人のデザイナー
インゴ・マウラーの作品です。

この青と赤の流れるようなラインは

静脈と動脈を表していて

真ん中のハートと つながっている…。

おっしゃるとおり
光を灯していない時は

インテリアとしても優れている作品です。

でも 光を灯すと…。

わ~ すてき!

あっ ハートが壁に映ってる!

ハート形の
シェードの中に光源が入っていて

その光が ミラーに反射して

もう一つのハートを作り出すんです。

何だろうね…

ここから放たれる光には

なんかこう 情緒があるというか…

それでいて哲学的であり

一つの文学作品を見てるようです。

まさしく 彼は概念にとらわれない作品を
生み出すことから

「光の詩人」と呼ばれています。

この子の光を通して

恋人たちの出会いを表現したんです。

なるほど。 どうりで すてきなわけだ。

相変わらず 表現が乏しいね。

え?

なんかこう すてき以外の表現してよ。

だって すてきなんだもん。

脚本家を目指してるんでしょ?

もう少し違った言葉を 使ってほしいな。

はい。 頑張ります…。

(笑い声)

ちょっと。 笑わないで下さいよ。

いや 純粋に 仲がいいなって。

すてきなお二人だなって思ったんです。

え?

お二人を見てると
とても幸せな気持ちになれます。

あっ 実は この子

結婚する友人への
贈り物として作られたものなんです。

(良太郎)そうなんだ…。
はい。

生い立ちからしても
お二人にピッタリです。

そう言ってもらえて 光栄です。

いや あの…

私には家族がいないんです。

若い頃 両親に告白したら
縁を切られました。

父は死ぬ間際に 私に

「嫁と孫の顔が見たかった」と言って

この世を去りました。

それが私と父の交わした
最後の言葉です。

だから その

仲が良かったとか

見ていて 気持ち良かったとか

すばらしかったとか…

まあ
そう言ってもらえるということは

家族として

見られていたってことでしょう。

こんな うれしいことはないです。

なんか…

この照明から放たれる光がね

僕たちの

希望の光に見えちゃった。

良太郎くん…。

今まで

たくさん苦労してきたからさ。

僕たちが進もうとしている道は

間違いじゃないって

そう思えました。

これからの人生で起こる幸せは

教授と分かち合いたいし

これからの人生で起こる

不幸は

教授と乗り越えたい…。

あ… メモっていいですか?

(笑い声)

忘れないうちに。

これからの… 人生…。

幸せ…。

お嬢さん。

あなた 家族は?

あっ 元気です。

東北にいます。

そう。

なら ご両親を大切にね。

はい。

余計なお世話だったら

ごめんね。

いえ。

これ どうやって とめてんのかな。

(良太郎)めっちゃ かわいい。

お母さん

これ 何てお花?

(有香)
あれ きれいなマリーゴールドだごど。

お母さんさ プレゼント。

ハルカ。

プレゼントは うれしいげど

今は違う。

うぢは

誰一人 犠牲にならながった。

だがら 笑ったり 喜んだりすんのは

しばらく やめで。

んで 誰かが犠牲になってだら

笑ってもよがったの?

ハルカ!

もういいよ。 お母さんなんて大っ嫌い!

ハルカ 待ぢなさい!

♬~

ご両親を大切に… か。

あっ。

ただいまで~…。

おかえりです。
え!?

なんで この子が ここにいるんですか!?

まさか 教授と良太郎さん 破局!?

いやいや… そんなわけないでしょ。

ほら ハルカちゃんが
恐ろしく寂しがってたから。

え~ うれしいっ!

また仕入れてくれたんですね~。
ありがとうございます。

仕入れてない。 これは僕の私物。

え?

西谷さん 持ってたんですね。

これ 別れた奥さんにプレゼントしようと
思って買ったやつなんだけどね。

え? 西谷さん ご結婚されてたんですか?

してたよ。 あれ? 言わなかったっけ?

はい。 初耳です。

いや 照明に夢中になって

海外放浪してた時期があってね。

日本に戻ってくる直前に
この子 見つけて

あっ 奥さんにプレゼントしようと思って
帰国したんだけど

家に奥さん いなくて…。

愛想尽かして 出ていっちゃってたんだよ。

そんな過去があったんですね…。

結局 この子は奥さんに渡らずに

ずっと我が家にいる…。

あ!

そのワニの話するの忘れた。

教授と良太郎さんに。

結婚には 何かしらの危険が潜んでる…。

このワニは そういう意味合いを込めて

付けられたんですよね。 うん そうそう。

まあ わざわざ言わなくて
いいんじゃないですか? あの二人には。

うん。 それもそうだね。

♬~

でも
好きな人と同じ時間を過ごすことって

思ってる以上に奇跡ですよね。

ましてや 家族になるなんて。

ハルカちゃんは 結婚願望はないの?

え~ 考えたこともないですね。

今 恋愛って何なのか迷走中です。

そりゃそうだよね。

光を愛するがあまりに
彼氏と別れる人だもんね。

そうです そうです。

私は 光が恋人みたいなもんです。

だから そう簡単には見つかり…。

(左京)こんにちは。

(2人)いらっしゃいませ。

中 見せてもらってもいいですか?

あ…

はい。

バリバリのチャンピオンだったりして。

楽しんで下さい!

かっこいいよね~!

ライセンスを失うってこと。

お前 俺の何も知らんやろ!

全部 光のおかげです。