[終]書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~ 最終回1時間SP #8[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[終]書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~ 最終回1時間SP #8[字]

最終回!主演・生田斗真×脚本家・福田靖が紡ぐ凸凹夫婦と家族のマイ・ホームコメディ!『富豪教師Q』にベテラン脚本家が参加!?圭佑は脚本を最後まで書けるのかッ!?

◇番組内容
『富豪教師Q』にベテラン脚本家が参加することが決定し、死に物狂いで頑張ってきた圭佑(生田斗真)と仙川(菊池風磨)は大ショック!そんな中、令和のスター俳優・八神(岡田将生)が吉丸家を電撃訪問!?さらに奈美(吉瀬美智子)、絵里花(山田杏奈)、空(潤浩)は、圭佑が最終回の執筆を終えたら“秘密”を打ち明けようと決意!はたして、吉丸家に再び平穏な日々は訪れるのか!?そして、圭佑の脚本家人生はどうなる――?
◇出演者
生田斗真、吉瀬美智子、菊池風磨、小池徹平、浜野謙太、岡田将生(友情出演)、長井短、山田杏奈、潤浩、小野武彦、梅沢昌代、北村有起哉
【ゲスト】アイナ・ジ・エンド(BiSH)
◇脚本
福田靖
◇演出
豊島圭介
◇音楽
井筒昭雄
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【チーフプロデューサー】黒田徹也(テレビ朝日)
【プロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、宮内貴子(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/kakenai/
☆Twitter
 https://twitter.com/KakenaiOshidora
☆Instagram
 https://www.instagram.com/kakenai_oshidora/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/amp/tag/書けないッ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 仙川
  2. 東海林
  3. 絵里花
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  6. 仕事
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  19. 決定稿
  20. 絶対

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(原口正宗)読みましたよ。

7話までの脚本と
8話の… えー 第2稿か。

(東海林光夫)じゃあ

ドラマのテイストも
登場人物のキャラも…。

わかってます わかってます。

で 俺が書く第9話は
どのように致しましょうか?

コーヒーちょうだい。
(松尾めぐみ)はい。

(角 隆史)ラス前だから

最終回に向けて
盛り上げたいですよね。

「盛り上げたい」ねえ…。
具体的には?

(吉丸圭佑)えっ ああ…。

第9話は えっと…。

8話で 一条桜子も
吸血鬼だって事がわかって

彼女に血を吸われた
A型とO型とAB型の生徒の

成績が悪くなって…。
(東海林)どんどんバカになるのよ。

あっ でも 神宮寺に血を吸われた

B型の生徒の
成績は上がってるわけだから…。

(角)9話じゃ そこのバタバタを
展開させたいって話でした。

そうです。

あと 8話から登場している
謎の中国系企業グループが

神宮寺財閥を潰そうとするとか…。

結局 あいつらの正体は
なんなの?

それは まだ…。

ああ 決めてないんだ。

(めぐみ)どうぞ。
(原口)ああ ありがとね。

で 最終回は?

結末 決まってるんなら

流れ
そっちに持っていきますけど。

最終回は まだです…。

了解 了解。 じゃあ
なんとでもなるようにしときます。

(東海林)さすが 原ぐっちゃん。

で 9話の初稿をですね…。

明日 1本
上げなきゃいけないからなあ。

2日ください。

2日!?
(めぐみ)マジか!

助かるよ 原ぐっちゃん。
じゃあ 吉丸くん 8話よろしくね。

原ぐっちゃんが
助けてくれるからって

安心しちゃダメだよ。
8話 終わったら すぐに最終回。

マジで時間ないんだから
よろしくね。

いやあ 昨日 飲みすぎちゃって。

でも 今日も飲んじゃうか~。
…なんて言ってたらダメね。

書きます。

失礼~。

(米虫憲治郎)
まさに 救世主現る! ですか。

でも
7話まで書いたんですよね 僕。

最初は 連ドラなんて
絶対無理だって思ってたけど

なんとか7話までクリアして
今 8話 書いてるんですよ。

あれ?

このまま最後までいけるかもって
思ってるんですか?

ああ… 欲が出てきちゃったんだ。

でも 吉丸さんは
脚本家としては実績ないわけだし

誰も
あなたと心中したいなんて…。

えっ なんで そんな
僕が落ち込むような事を…。

私は あなたに
共感してるんですよ。

共感なんかいりません。
吉丸さん。

物書きの仕事は大変だって事は
わかってます。

最近もいらっしゃいましたから…

あなたと同じような仕事を
されてる方が。

えっ?

ご夫婦で
物書きをされてるんですって。

でも 奥さんのほうが売れてるし
才能もある。

うちと同じだ。

でも
最近の旦那さんの仕事ぶりを見て

疑問を感じ始めた。

作品を楽しんでくれるお客さんは

実は 旦那さんのほうが
多いんじゃないか?

私は 小さなお山の大将
だったんじゃないか? って。

ある意味 あなたと一緒だ。

どこが…?

今まで 他人の事なんて
気にしなかったのに

突然現れたライバルに
動揺してらっしゃる。

僕は原口さんがライバルなんて…。

順位なんか付けられない
仕事でしょ? 小説家も脚本家も。

他人と比べても仕方がない。

吉丸さんは あなたの世界を
あなたのオリジナリティーを

追求するべきです。

私は今 いい事 言った。

言いました。 ビックリしました。

ハハッ…。

ところで 最近 ツルツルは?

ツルツル? ああ…
今 先生の椅子に座ってますよ。

えっ!? えっ…?

(男)自分の世界を追求したいなら
俺に聞け。

俺が お前のオリジナリティーだ。

フン! そんなわけないだろ。

俺は お前の分身だぞ!

僕を脅かしに
出てくるだけじゃないか。

(米虫)吉丸さん…。

あなたの存在する意味が
わかりませ~ん。

(男)なんだと?

ツルツルと
しゃべってるんですか? あなた。

ありがとうございました! 先生。
(男)おい!

ちょっとスッキリしました!
待てよ!

ついてくんなよ!

(米虫)ツルツルは
置いていくんですか!?

(米虫)
ここにいるの?

(秦野ゆかり)
「米虫メンタルクリニック」

(吉丸奈美)ちょっと…!
ダメでしょ。 勝手に見ないで。

(ゆかり)だって ここに…。

先生
心療内科に通ってるんですか?

1回 行っただけ。
最近 眠れない日があって。

何か問題あるんですか!?

だから 大した事…。
先生の秘書ですよ 私は。

ちょっと 仕事が はかどらなくて。

書けなくなったんですか!?
そんな深刻な話じゃないから。

深刻だと思ったから
心療内科に行ったんでしょ?

もう大丈夫だから 本当に。

睡眠薬もらって ぐっすり寝たら
スッキリした。

今だって
ちゃんと仕事してたでしょ? 私。

全然 悩む事なんてないですからね
先生!

『ブラッディ・ミュージック』
今 書き上がってるところまでは

抜群に面白いですから!
わかってるわよ…。

ベストセラー作家
香坂りり子ですよ。

同じバンパイアものでも
『富豪教師』とはレベルが違います。

そこと比べる…?

あっ!
でも ドラマが終わるまでは

『ブラッディ・ミュージック』
書いてる事

圭佑さんには黙っててください。

あっ ほら
原稿 読んで 落ち込んじゃって

ドラマ つまらなくなったら
困るから…。

(仙川俊也)セリフが変わってる…。
えっ?

えっ シーン 全部変わってる。
知らない これ。

僕が一人で直したんだよ。

(一条桜子)嬉しいです。
先生のアシスタントができるなんて。

僕がいなくても書けるんだ…。

たまたま
気分が乗ってただけだって。

たまたま…。

たまたま?

仙川くんがいなきゃ書けないよ!

仕事しましょう~!
今日は とことん付き合いますよ。

おっ さすが 仙川くん。
頼りにしてるよ!

(村瀬陽太郎の声)
「絵里花に会いたかった… 残念」

(吉丸絵里花)嘘…!?

(吉丸 空)嘘?

(牧村千春)つまり 吉丸家は
3つの問題を抱えてるわけね。

お母さんは お父さんに内緒で
バンパイアの小説 書いてる。

お父さんは
家族にも仙川くんにも内緒で

若い女の人に 仕事 手伝わせてる。

お姉ちゃんは こっそり
本当のお父さんと会おうとしてた。

そして
その秘密を知ってるのは僕だけ。

どうしたらいいの? 千春ちゃん。

個別に
処理していくしかないと思う。

(千春)「空くんが
一人一人に忠告して…」

秘密を
秘密のうちに解決するのよ。

秘密を 秘密のうちに…。

♬~

どうしたの? 空。

それ バンパイアの小説だよね?

えっ…?
やめときな。

「見ちゃった」? えっ 何を?

お父さんが 若い女の人と
一緒にいるところだよ。

えっ!?
やめときな。

本当のお父さんと…?

連絡 取って
会おうとしたでしょ?

えっ!?
やめときな。

うわあ~…!

できるわけないじゃん そんな事!

えー… あとは? もうないよな?

ありま… せん。

よし! じゃあ
それを第8話の第3稿にして

メールにして送っちゃって。
承知しました。

ああ…!
調子は どう?

うん。 今ね ちょうど
第8話の直し 終わったところ。

まあ でも あと何稿かは
書き直さなきゃいけないと思うよ。

絵里花が言ってたわよ。

今 一番の楽しみは
『富豪教師』なんだって。

えっ マジで?
よかったね お父さん。

私には そんな事
言ってくれた事ありません…。

絵里花 なんかあったのかな?

さあ…。

なんか 昨日くらいからさ
僕に優しいんだよね。

へ… へえ~!

8話 上がってよかったね。

いやあ よかった。 苦戦した~。

お疲れ。

(村瀬の声)
「絵里花に会いたかった… 残念」

どう思う?

どう思うって…。

スルーしていいんじゃない?

だって 言ってたじゃん
私のお父さんは1人だけだって。

だから 会うのやめたんでしょ?
(絵里花)そうだけど…。

(仙川)ダメダメ ダメダメダメ。

もう この人の事は忘れるって
決めたんだから 絵里花ちゃんが。

…うん。

(村瀬の声)
ドキドキしながら来たんだよ。

(村瀬)そしたら…。

「仙川でーす! こんちはーっす!
絵里花ちゃんの代理で来ました」。

誰だよ!? お前は。
(仙川)仙川です。

わかるよ わかる。

会いたいと言ってはみたものの
いざ その時が来たら

怖くなっちゃったんだろうな
絵里花は。

わかるよ。

わかるだろ? ユー ノウ?
アイ ノウ。

誰だ? お前。
(仙川)仙川です。

絵里花の彼氏なのか?
(仙川)残念ながら違います。

なんで お前が代理なんだよ。

それは 僕にも アイ ドント ノウ。

アイ ドント ノウ?
(仙川)アイ ドント ノウ。

アイ ドント ノウ。
(仙川)アイ ドント ノウ。

アイ アイ。
アイ アイ。

アイ アイ アイ アイ…。
アイ ドント ノウ。

イエイ。

(村瀬の声)「また会おうYO!」

なんで 俺が繋がってんだよ…。

オーケー!
じゃあ これで決定稿だ。

えっ マジで?

もう直すとこないですもんね。
(めぐみ)よかった~。

まだ3稿なのに…。
すごいじゃないですか 吉丸さん。

ありがとうございます。
もう 信じらんない…。

じゃあ すぐに 第10話 最終回に
取りかかってもらいましょうか。

9話 読んで
ラストの展開 考えて。

えっ 9話 読んで?
(東海林)うん。

(めぐみ)どうぞ。
(東海林)それ もう 決定稿だから。

(東海林)さすが 原ぐっちゃん。
仕事 早いよね。

早すぎ。

《神宮寺が…》

えっ?

《嘘!? いきなり殺された!》

えっ…?

ああ 玲子先生の夢か。
ビックリした…。

〈衝撃のオープニングから
始まった第9話は

僕たちが打ち合わせで出した
ぼんやりしたアイデアを

全部生かして

見事に展開させた
ストーリーだった〉

これを2日で…。

〈しかも 第1稿で決定稿って…〉

これがプロの仕事だよ。

売れっ子脚本家と
そうじゃない奴の差なんだよ。

最後まで
全部 一人で書けるかもって

欲が出てきちゃった自分が
恥ずかしい。

おお 恥ずかしい!
ハッハッハッハッ…!

(ため息)

リアクションしろよーっ!

(ため息)

おい こっち見ろ!

(ため息)
おい!

こっち見ろーっ!

(ため息)

うああーっ!

(東海林)はい。
(八神隼人)おっ。

(東海林)はい!
(八神)第9話もできちゃったの?

(角)これでスケジュールは
かなり楽になるよ。

もう 最終回まで間に合うな。

すごいじゃん 吉丸さん。

…あれ?
(東海林)ああ そうだ

第9話はね
原口正宗に書いてもらったんだよ。

知ってるでしょ? 八神くん。
いっぱい仕事してる人だよね。

僕も ADで
何本もやらせてもらいました。

ふーん。
まあ とにかく読んでみてよ。

神宮寺 めっちゃかっこいいから。

(八神)本当に?

(東海林)いや もう… 本当に。
間違いないから。

もう どうすればいいんだよ~!

もう 最終話ですよ。
あと1回じゃないですか。

わかってるよ そんな事は。

でも
なんにも思い浮かばないんだよ!

打ち合わせどおりに
できてるんでしょ 9話。

この続きを
考えればいいんですよ!

だから そんな事…。

そうだよ。

普通に 続き 考えればいいんだよ。
結末を考えれば。

よし。 どうぞ!

いつでもどうぞ!

…脳冷却 行ってくる。
え~っ?

ねえ!
ちょっと待ってくださいよ!

ねえ ねえ…。
(ドアの閉まる音)

自信なくした?

9話のホン読んで
自信なくしちゃったんだよ。

だから
なんにも思い浮かばないんだよ。

本当はわかってるんだよ 僕は。

私がアシスタントになります
吉丸先生。

なんにも聞かずに
口述筆記のお手伝いします!

桜子ちゃん…。

第8話は
サクサク進んでたじゃないですか。

桜子ちゃんのおかげだって
言ってくれたでしょ。

仙川くんなんか
もういらないって…。

ん? ん?
「なんか」とは言ってないよ。

(桜子)言ってましたよ。

「仙川くんなんか
もういらない」って。

えっ 言った?
「仙川くんなんか いらない」って?

(桜子)言ってましたよ。

「仙川くんなんか
もういらな~い」って。

えっ 本当に言ったっけ?

「原口」…。

空。 グリンピース残しちゃダメよ。

わかってるよ。

お父さん ドレッシング取って。
ああ。

ありがとう。

(ため息)

(空のため息)
(絵里花のため息)

(ため息)

なんで みんな ため息つくの?

お母さんだって
ため息ついたじゃん。

(絵里花)ついた。
いつよ。

(空・絵里花)今。
なんか 悩み事でもあるの?

それは… 圭ちゃんでしょ。

9話
原口さんって人が書いたのね。

見たの?
(絵里花)原口さん?

うん。 間に合わないから
助けてもらったんだよ。

(空)えーっ!

(絵里花)全部
お父さんが書くんじゃないの?

だから…。
もういいじゃない!

最終話は僕が書くんだから。

でも 行き詰まってるんでしょ?
仙川くんから聞いたよ。

どうして?

やっぱり
途中で他の人が入ったからよ。

圭ちゃんのイメージに
全然ないものが

いきなり入ってきちゃったから…。

僕のイメージなんて そんなの…。
絶対ある。

その回その回を書くのが必死で

先の事なんて
考えてなかったかもしれないけど

やっぱり 圭ちゃんの中には

こんなふうにしたいっていう
イメージがあったのよ。

だとしても
どうしようもないだろ。

9話は もうできちゃったんだし

それで
撮影の準備 進んでるんだから…。

(ため息)

(チャイム)

誰だよ? こんな時間に。

どちら様でしょう?

「どうも!」

おいおい 誰だよ? もう…。

「どうも 八神隼人です」

どうぞ。
(八神)ありがとうございます。

ちょっと 吉丸さん!

こんな美しい奥様が
いらっしゃるなんて

聞いてませんよ 俺は。
まあ お上手…。

(においを嗅ぐ音)

この香り…。 グアテマラ。

当たり! すごい…!

う~ん。

お嬢さんとお坊ちゃん?

はい! 吉丸絵里花です。

空も緊張してるの?

絵里花ちゃんと空くんか。

八神隼人だよ。

かっこいい…!

どうして 僕の家を…?

だから 八神隼人ですよ 俺は。

ああ…。

3年連続 抱かれたい男 第1位の
人気俳優が

なぜ 突然現れたのか?

吉丸さん。 第9話は
あなたが書いてください。

えっ?

(八神)『富豪教師Q』の脚本家は
吉丸さんでしょ。

でも もう 原口さんの9話が…。

あれは… ダメ。

ダメ?

うまい脚本だとは思いますよ。

でも うまいと面白いは
違うんだよな。

始まって いきなり
神宮寺 殺されちゃって。

これは夢オチだなって思ったら
やっぱり そう。

そのあとも
どこかで見たようなシーンばっか。

どこかで聞いたような
セリフばっか。

俺がしゃべりたいと思うセリフは
一つもない。

どうしてだと思います?

本人が面白がって
書いてないからですよ。

私も そう思った。

あの第9話って コース料理の
メインディッシュの前に

見た目はいいんだけど
味のない料理を出された感じ?

おおっ! 表現力あるなあ。
奥様は 作家になれるかも。

まあ… そうかしら?

そんな料理のレシピ出されたって
現場はシラけるだけです。

監督も東海林さんも
めぐみちゃんも

番組を成立させるために
仕方がないと思ってるだけで

本当は吉丸さんに書いてほしいに
決まってる。

だって 吉丸さんのホンには
愛があるもん。

神宮寺への愛がある。

登場人物全員に愛がある。

八神さん。

いや… めちゃめちゃ嬉しいです。
(八神)だったら…。

でも 僕が今から9話書いてたら
最終回 間に合いません。

現実的に考えて 無理です。

吉丸さんが書かなきゃ
俺は やらないよ。

えっ?

吉丸さん。 俺たちの仕事は
面白いドラマを作る事でしょ?

東海林さんに
電話してください 今。

♬~

《今から9話を僕が…》

《絶対 間に合わない》

《絶対 間に合わないけど…》

♬~

それにしても無口だね 空くん。

君の声をまだ聞いてないぞ 俺。

普段は よくしゃべるのに…。

おじさんみたいな子供なんです。

八神隼人さんよ 空。

おしゃべりしなきゃ
一生 後悔するわよ!

そんなに緊張すんなよ。
なんでもいいから しゃべろうぜ。

空…。

僕は…。

うん。

僕の…。

ああ。

♬~

僕のお父さんは
若い女の人と会ってます。

お母さんは 内緒で
バンパイアの小説を書いています。

お姉ちゃんは 本当のお父さんと
連絡 取ってます!

なんの話?

(呼び出し音)

(東海林)「はいはい どうしたの?
吉丸くん」

「(せき払い)」

あっ 東海林さん あの…。

ん?

第9話も僕に書かせてください!
最終話も僕が書きます!

絶対 間に合わせますから

全部 僕に書かせてください!
お願いします!

「絶対 絶対
間に合わせますから!」

死んでも間に合わせますから!

「お願いします 東海林さん」

(東海林)わかったよ。
君と心中するよ。

振り返る神宮寺。 桜子が…。

〈今 書いているのは第9話〉

〈4日で9話と最終話を
決定稿にしなきゃいけない〉

〈どっちも自分が書くって
言いだしたからには

何がなんでも
間に合わせなきゃ…〉

また脳みそが~!
(仙川)えっ?

ダメだ。
ダメだ これ もう あれだ。

脳冷却 行ってくるわ!
ちょっと~!

若い女の人?
空が言い張ってるのよ。

喫茶店で一緒にいるところ
見たんだよ 僕。

あっ あっ あっ!

それは… 脳冷却の女っすね。

脳冷却の女?

いるんですよ。 桜子って女が!

ほら 『富豪教師』にも
出てくるでしょ 一条桜子。

私の名前 使ってくれって
あの女が言ったんですよ!

でも ドラマの桜子
敵キャラだよ?

めっちゃ悪い奴だよ。

圭ちゃん
なんとも思ってないんじゃない?

その人の事。
いやいや いやいや…。

僕のポジションを
奪おうとしてるんですって!

私がアシスタントになります。

この話は もう おしまい。
おしまい!?

大丈夫。 お父さん
浮気なんてするわけないから。

わかった。

ちょっと ちょっと…。
次の議題。

お母さん バンパイアの小説
書いてるって どういう事?

バンパイアの小説!?

『ブラッディ・ミュージック』。

ええっ!?
出版社からのリクエストよ。

お父さんの事は
気になったんだけど

どんどん
イメージが湧いてきちゃって。

『ブラッディ・ミュージック』に比べたら
『富豪教師』なんて もう…。

ダメなの?
面白いじゃない

『富豪教師』だって。
面白いよ。

でも お父さん 絶対 落ち込む。

私が ちゃんと話す。

これは 物書き同士の
デリケートな問題なの。

この話は
今は ここで おしまいにして。

お願い!

わかった。
…わかったよ。

じゃあ 最後の議題。

いつから あの人と
連絡取ってるの? 絵里花。

(仙川)まさか…。
(空)本当のお父さん。

ひいーっ…!

知ってるの? 仙川くん。
知ってるよ。

仙川くんが 私の背中を
押してくれたんだもん。

いやいや いやいやいや…。

会ったの? あの人に。
(絵里花)会ってない。

(仙川)会ってません。
(空)それは本当。 僕 見てたもん。

(絵里花・仙川)えっ?

あの人が来る前に
お姉ちゃん お店 出ていった。

(チャイム)

お前は探偵か!

どうして?

だって…。

絵里花ちゃんは

やっぱり 自分のお父さんは
今のお父さんだけだって。

だから 会わないって…。

だから これも もう終わった話。

忘れて お母さん。

じゃあ
全ての問題が解決したのね。

千春ちゃんのおかげだよ。

(千春)「空くんが勇気を持って
告発したからよ」

よかったね。
吉丸家は腐った組織じゃなかった。

うん。
「空くん」

「好き!」

これでいいよね。

(絵里花の声)「ごめんなさい。
勘違いしていました」

「私はDJ YOOさんの
娘ではありません」

(携帯電話の振動音)

(携帯電話の振動音)

ごめんなさい。

勘違いしてましたって
どういう意味よ!

だから… やっぱり
お父さんには会わないって

決心したんですよ
絵里花ちゃんは。

なんでだよ~!

俺の気持ちは
どこにぶつけりゃいいんだよ!

僕じゃないです。

(息を吐く音)

どう? 八神くん。

やっぱり 吉丸さんに
書いてもらって正解だったな。

決定稿!?
9話は 一発オッケー。

細かいところは
現場で修正するから。

一発オッケー…。

ええ~ 本当に…!?
「泣いてる場合じゃないよ」

まだ最終話 残ってんだからね
吉丸くん。

余裕ができたわけじゃないんだよ。
じゃ よろしくね。

はい。

うわあ…。

決定稿? 第9話?

じゃあ あと1話じゃない。
頑張って。

うん…。
どうしたの?

9話 書いてるうちに なんか
違うような気がしてきちゃって。

違う?
神宮寺が桜子やっつけて

聖蘭女学院に
平和が戻りましたっていう…。

そんなハッピーエンド
なんか違う。

でも どう直していいか
全然わかんない。

私も
小説のラストで悩む事はあるよ。

よくある。

でも そういう時は
自分に問いかけるの。

どうして 私は
この物語を書いてるの?

どうして
書こうと思ったの? って。

う~ん 僕は…

最初 刑事ものだって言われて

それを八神隼人が嫌だって言って
学園ものになって

吸血鬼の話になっちゃって…。

そもそも 僕のアイデアじゃない。

でも そこから先のストーリーは
圭ちゃんが考えたんじゃない。

まあ そうだけど。

登場人物のセリフは

全部 圭ちゃんの中から
出てきたものよ。

物語の展開だって

無限にある選択肢の中から
圭ちゃんが1つを選んで

それを繰り返しながら
作ってきたわけでしょ?

選ぶからには理由がある。

こんなドラマを作りたいっていう
圭ちゃんの世界観が

必ず そこには入ってるのよ。

僕の世界観なんて…。
ある。

ドラマの結末だって
圭ちゃんの中に絶対ある。

書きながら探していけば
きっと見つかるって。

♬~

桜子さん。

僕は 財閥の家に生まれた事を

誇りに思った事なんて
一度もありません。

(キーボードを打つ音)

吸血鬼として生まれた事も
僕にとっては苦しみでしかない。

でも 教師である事は
僕の生きがいです。

(米虫の声)私が思うに あなたは

ご主人が 突然
面白い脚本を書き始めた事に

小説家として戸惑っている。

ご主人に

自分も認められたい
という気持ちがあった事に

妻として戸惑っている。

あなたの戸惑いは

ご主人の中に それほどまで
強く激しいものがある事に

今まで気づかなかった
自分自身に対する

自己嫌悪です。

♬~

そうよね…。

この学校を この生徒たちを…。

(ノック)

はい。

まだ起きてた?
どうしたの?

♬~

やっぱり
ちゃんと話さなきゃと思って。

えっ?

あの人に会いたいと思うなら
私は止めない。

あなたの本当の父親だもの。

家庭には向いてない人だったけど。

向いてなかったの?

いきなり 保険会社 辞めて
DJになっちゃったのよ。

本当は 俺は これが
やりたかったんだYO! って。

でも 今は待ってほしいの。

お父さん
まだ なんにも知らないでしょ?

こんな大事な事 黙ったままで…。
わかってるよ お母さん。

ごめん 仙川くん。
ちょっと考えさせて。

コーヒーいれますね。
うん ありがとう。

いや ここから
どう展開すればいいんだ…?

(奈美の声)私も
小説のラストで悩む事はあるよ。

どうして 私は
この物語を書いてるの?

どうして
書こうと思ったの? って。

自分に問いかける…。

はい 自分 出ました!
お前の分身だよ~ん!

どうして お前が
このドラマを書いているのか?

それは… 売れない脚本家に
突然 大きな仕事が入ってきて

起死回生のチャンスだと
思ったから。 以上~!

でも 今は違う。
何が?

今の僕は…
神宮寺に何か託そうとしてる。

はあ!?

自分が
ヒーローになったつもりか?

神宮寺はヒーローじゃない。
スーパーマンじゃない。

自分の存在する意味を
ずっと探し続けてる男だと思う。

(仙川)えっ 誰と話してんの?

自分の存在する意味…。

ハハハッ!
俺に言ったクソゼリフか。

あなたの存在する意味が
わかりましぇ~ん!

それは 君が僕だから。

僕自身が
ずーっと思っていた事だからだよ。

…そうか。

僕が神宮寺だったら
どうするか…。

そう考えればいいんだ。

ツルツル!
何!?

ありがとう ツルツル。

えっ…。

♬~

ツ… ツルツル…。

スキンヘッドだ これは…。

♬~

よし! 仙川くん 続き 書くよ。

ええ…。

♬~

徹夜したんだ。

せめてソファで寝ればいいのに…。

うーん…。
おはよう。

おはよう お父さん。

うん… おはよう…。

(絵里花)何時まで仕事してたの?

ああ…。

5時くらいかな?
全部 書き上げたの。

書けたの? 最終話。
えっ?

うーっ…。

(あくび)

(東海林)
ストーリー案と違うんだけど。

すいません。

まず…

神宮寺と桜子の決闘シーンがない。

桜子は 早々に
学校から消えちゃってるよ。

敵キャラとはいえ

主人公が 女の人を
力ずくでやっつけるのは

やっぱり どうかなと思って…。

紳士だね。

(東海林)で 65ページ。

残されたのは

桜子に血を吸われて
バカになっちゃった

A型とAB型とO型の生徒たち。

神宮寺は彼女たちを助けるために
全員の血を吸っちゃう。

神宮寺に血を吸われた生徒は
成績が上がりますから。

でも 神宮寺は
そもそもB型オンリー。

違う血液型の血を吸う事は

吸血鬼にとって
致命的な事だった。

はい。

神宮寺のおかげで
彼女たちは救われ

聖蘭女学院は全員成績アップ。

(めぐみ)校長先生 大喜び。

(角)勅使河原は校長に懺悔し
正しい教師になると誓う。

(めぐみ)でも そこには
もう神宮寺はいない。

執事の漆原に見守られ
永遠の眠りにつく神宮寺。

理由も告げぬまま消えた神宮寺を
思い続ける玲子先生。

玲子と生徒たち全員の心の中で
神宮寺は生き続けていく…。

ジ・エンド。

(東海林)ふう…。

こんな最終回になっちゃうとはね。

ダメ… ですか?

ダメとは言ってないよ。

えっ?
私は こっちのほうが好きです。

お気楽なハッピーエンドより
全然いい。 切なくて。

まあな。

東海林さん…。

東海林さん
読みながら泣いてましたよね。

泣いてないよ。
泣いてた~。

泣いてないよ。
泣いてたよね。

泣いてましたよね。
東海林さん?

泣いてないよ!

尺は?
ピッタリです。

このままいけます。
よし。

まさか…。
あとは あいつだけか。

八神さん もう読みました。

読んだの?
なんて言ってた?

大絶賛!

決定稿。
えっ?

最終話は これでオッケー!

脱稿おめでとうございます
吉丸さん。

お疲れさまでした!

えっ 決定稿? えーっ…!

〈そして 『富豪教師Q』
最終回の放送日が来た〉

シャンパン 誰?
(仙川)僕 頂きます。

僕は お酒は…。

子供用のシャンパンだから。

ねえ あの やっぱ こういうのは
放送が終わってからのほうが…。

(篠田重幸)今日は千秋楽だぞ!
(篠田芳恵)打ち上げ 打ち上げ。

いや だから…。
ドラマ始まったら飲まないから。

はい 圭ちゃん。
集中して見ます。

もしかして 緊張してるの?

緊張してるよ! 最終回だよ?

(チャイム)

誰か来た。
無視していい。 もう始まる。

きっと宅配便よ。

その兄ちゃんも
一緒に見ようって言え。

ダメ!

どちら様でしょう?

「八神隼人です」

52階の窓から見える夜景は
最高だよ。

でも 最終回は
一人で見るより

誰かと喜びを共有したくてね。
(仙川)本物だ…。

やばい! やばすぎる~!

誰なんだ? こいつは。

八神隼人よ! テレビの人!

八神さん 頂いたシャンパン どうぞ。
(八神)いただきます。

喜びを共有したくて うちに?

ふと 吉丸さんの顔が
浮かんじゃって。

そういえば 脚本家さんと一緒に
自分のドラマ 見た事ないなって。

嬉しい。
ありがとうございます。

感激です。
光栄です。

なんていい人だ…。
こいつは 友達いないのか!

お父さん…。
あっ 始まる!

テレビ… テレビ テレビ!
ああ…。

「こんばんは 神宮寺尊です」

「聖蘭女学院で 教師として
日々奮闘してきましたが

元婚約者の一条桜子の…」

ギリ 間に合った…。
ビックリした…。

とうとう最終回…。

さあ 始まる 始まる 始まるよ!

(一条桜子)
「もう終わりよ 神宮寺さん」

「あなたが どんなに頑張ったって
あがいたって

この学校は元には戻らない」

「ああ 楽しかった」

そして 神宮寺!

「桜子さん 僕の負けです」

「あなたには かなわなかった」

こういうセリフが
何気に難しいんだぞ 空くん…。

うるさい!

(神宮寺)「吸血鬼の能力は
そんなふうに

使っていいものではありません!」

〈最終回のストーリーは
わかってる〉

〈最後の結末まで全部知ってる〉

〈だって 僕が書いたんだから〉

〈でも 僕は 画面から
一瞬も目が離せなかった〉

〈このドラマの全てが
いとおしくて

これを自分が書いた事が
誇らしくて…〉

〈これで終わってしまう事が
寂しかった〉

(八神)
次のカットで いい顔くるよ!

(仙川)八神ぃ!
静かに見て!

(神宮寺)「それでは アディオス!」

(一同)おお~…!

ああ いい天気。

最高!

〈怒濤の日々は終わった〉

〈『富豪教師Q』の評判は上々で
視聴率も…〉

個人8.2 世帯視聴率14.1。
大健闘だよ 吉丸くん。

はあ… よかった…。

まあ 『オペラ座の愛人』に
勝てなかったのは悔しいけどな。

東海林さん…。
(東海林)「ん?」

ありがとうございました。

〈でも ショックな事もあった〉

〈奈美が書いた
『ブラッディ・ミュージック』〉

〈奈美の新作は
すごすぎて 面白すぎて

僕は しばらく立ち直れなかった〉

〈そして
『ブラッディ・ミュージック』は

ベストセラーになり…〉

〈東西テレビの涌本さんが
やって来た〉

(涌本彩子)面白くて 面白くて
ひと晩で一気に読んで

ドラマにしたい…。

私の体の中に流れる
プロデューサーの血が

旋律を奏で始めたのです。

涌本さんは これを
連ドラにしたいそうですよ。

はあ…。

お願いします 香坂先生。

ドラマ化するなら 一つ 条件が…。

脚本は 吉丸圭佑さんで。

〈僕の次の仕事は

『ブラッディ・ミュージック』に
決まった〉

お母さんに
仕事もらっちゃったよ~。

〈そういえば もう一つ
ビックリした事が…〉

〈先週 放送されて
高視聴率を取った単発ドラマ

『COLD BRAIN』の脚本が

なんと あの桜子ちゃん!〉

あっ 監督!

桜子ちゃーん! やあ!

やっぱり
何回見ても気持ちいいですね。

君が いいホン
書いてくれたからだよ。

監督の演出が良かったからです。

いやいや…
いっぱい聞かれたもん。

「どこで見つけてきたの?
一条桜子」って。

「『富豪教師Q』の
吸血鬼じゃねえか」って。

あれは 吉丸さんが
勝手に私の名前使ったの。

いや そんな事より
お昼ご飯 食べましょ 監督。

私 今 打ち合わせ終わったの。

いいよ。 何食べたい?
えっとね しゃぶしゃぶ。

いいね!

(めぐみ)
昼間から しゃぶしゃぶかよ!

まあ 食べたいけど…。

〈僕が
一回 監督に会わせただけで

いきなりデビューしちゃうなんて
桜子ちゃんはすごい〉

〈でも 僕は僕だ〉

〈他人と比べても仕方がない〉

〈脚本家は 順位なんか
付けられない仕事だって

米虫先生も言ってたし〉

〈それに…〉

東海林さん あの…
僕は… あの…。

何?

僕は 才能はあるんでしょうか?

才能?

脚本家としての才能です。

そんな事 俺に聞かれたって…。

そうですよね。

10年後だな。

えっ?

君が10年後も
ちゃんと仕事やってれば

吉丸圭佑は才能はあった
って事になるんじゃないの?

10年後か…。

えっ?

ああ… いや…。
なんでもありません。

あの…
吉丸圭佑さんって 脚本家の?

はい。

やっぱり?
私 脚本家志望なんです。

僕は僕だ。

(チャイム)

「仙川でーす。 こんちは!」

ミサキの前に立ち塞がる楼蘭。

(仙川)ミサキの前…。

ここは あれか。
原作のセリフ そのまま使えるか。

いい脚本書いてよ 圭ちゃん。
原作は面白いんだから。

プレッシャーかけないでよ もう。

次 どうぞ!
いや ちょっ… ちょっと待って。

いや やっぱり
このまま使うと長くなるか…。

ここは オリジナルのセリフ
考えなきゃな。

えっ 何言えばいいんだ?

ミサキの前に
楼蘭が立ち塞がった…。

ねえ 何言えばいいんだよ!
落ち着いて考えましょう。

脳冷却はダメですよ。

ああ…!
圭ちゃん!

うーん… ああ~…!

ああーーーー…。

書けないッ!

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(仙川)僕は
このままサラリーマンになって

いいものなのでしょうか?

15年ぶりね。
大きくなったな 絵里花。

『富豪教師Q』の勅使河原役の
左門トオルさんですよね?