真夜中ドラマ「京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ~」[字] …のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

真夜中ドラマ「京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ~」[字]

第5話「“仲間”と食べる絶品のすき焼き」
次回作が書けない新人小説家の井町潤(小西桜子)は、創介(中村俊介)らが経営する民泊『きずな屋』に長期滞在中なのだが…

詳細情報
第5話内容
新聞に、児童誘拐未遂事件の記事が。潤(小西桜子)はこころ(新津ちせ)が心配になり、迎えに行くことに…。すると、こころが男2人に追いかけられている場面に出くわす。きずな屋へ逃げた潤とこころの元に先ほどの男たちが…。2人は山野(螢雪次朗)と入江(寺田農)といい、きずな屋の先代・七海(壇蜜)のファンで常連客だったのだ。
内容つづき
この日の“一飯”は、すき焼き。潤は、入江らが多くの仲間と勉強会をしていたという昔話に疑問を抱くが、「同じ釜の飯を食べれば、絆が生まれる」という七海の口癖を知る。その後、こころが「うちらもう仲間やんか」と潤に一言。新たな友情が芽生えるのであった…。
出演者
井町潤…小西桜子
久我創介…中村俊介
木ノ宮こころ…新津ちせ
入江学…寺田農
山野太一…螢雪次朗
本庄七海…壇蜜
美山キヨシ…水玉れっぷう隊・ケン
桂木遼平…岡田義徳
番組概要
デビュー作が大ヒットした新人小説家の井町潤(小西桜子)は、プレッシャーから次回作が書けず、創介(中村俊介)らが経営する民泊『きずな屋』で長期滞在することに。
監督
千村利光、長尾くみこ、田中健詞
脚本
石田明(NON STYLE)、阿相クミコ、三津留ゆう
音楽
田井モトヨシ
制作
テレビ大阪/キュー・テック
関連情報
<番組HP>
www.tv-osaka.co.jp/
<公式Instagram>
www.instagram.com/keihan_story/
<公式Twitter>
twitter.com/tvo_mayodora/
4K制作番組
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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  13. 適塾
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<潤:伝統と雅な街 京都。

そして 笑いと人情の街 大阪。

2つの街をつなぐ京阪電鉄。

その ちょうど真ん中あたりに
地図にも載らない小さな民泊

きずな屋がある。

宿代はとらず 旅人が
おいしいものをごちそうする。

一宿の恩を
一飯で返すのが決まりごと。

泊まった旅人の願いを
かなえるという

不思議な宿 きずな屋に

今日もまた
見知らぬ客がやって来る>

桂木:2作目の
打ち合わせなんだけど

そろそろ始めたいなと思って。

来週の予定 どう?

(潤)今は ちょっと…

よっし…。

やっぱ 無理!

はぁ~。

桂木さん!?

はぁ~ もう 何やってんだ 私。

はぁ~。

(創介)ああ… ややこしいわ!
これ なんやの これ。

(美山)どないしたんや?
いや

「今日中に返信します」
って打ったんやけど

「今日獣に変身します」に
なってもうた。

創介はん オオカミ男やったんかいな。

違いますやんか。

うぅ…。

って 満月ポン見て
オオカミ男になるかいな!
ハハハハハ…。

キャー!
あっ 何してんじゃ!

何してんじゃ!
ご… ごめんなさい!

はよ 拭け はよ ふきんや!
ああ ああ もう ホンマ…。

ちょっと新聞 貸しいな。

あ~。

もう ホンマに…。 あれ?

昨日も あったんかいな
幼児の誘拐未遂事件。

またかいな。
うん 隣町やけどな。

女の子が 不審者に
連れて行かれそうになったって。

えっ… こころちゃん
大丈夫ですかね?

う~ん お迎えに行ったほうが
ええかもやね。

せやけど 番頭さん
このあと 自治会の集まりやろ?

せやねん。

あっ じゃあ 私 行きます!
創介さんも忙しいでしょうし。

ホンマかいな!
それやったら助かるわ。

あ~ わ… 悪いなぁ。
あぁ いえ 私も心配なんで。

じゃあ 私 準備してきます。

うん 頼むわ。
あ~ よかった よかった。

うまいな 満月ポン。

あっ。

うぅ!

アンタが なるんかい!

メェー! ヤギか? 羊や。

(山野)ハァ ハァ ハァ…。
(入江)ちょっと ちょっと

待ちなさい。
(山野)待って 待って!

(入江)待ちな… アイタ。

おい 待ってよ。

(こころ)ハァ ハァ ハァ…。
こころちゃん!?

ミケ!
ど… どうしたの?

誘拐や 誘拐!
えっ!?

誤解やて!
こころちゃん 逃げて!

えっ? いや せやからね
ちょっ 待って…。

はぁ? 何? あの…。

ミケ! くいだおれダッシュや~!!

くいだおれダッシュ!?

くいだおれ?

(2人)ハァ ハァ ハァ…。

はぁ~。

ハァ… くいだおれダッシュって
何なんですか?

知らん 知らん。

知らんのかい。
(2人)ハァ…。

大丈夫か? ミケ。
それは こっちのセリフです。

ケガは ないですか?
うん せやけど

ミケが あんなことできるなんて
思わんかったわ。
えっ?

逃げて!
えっ? いや せやからね…

頼もしかったで。
フフッ。

お~ おかえり 無事やったんやな。

無事ちゃうわ!
誘拐されそうになってんから。

誘拐!? そ… それ ホンマかいな!?
ホンマや! 太陽の… 塔!!

あいたっ! 痛いな~
大丈夫か? ホンマ。

あ~!
犯人や!
えっ?

(潤)キャー!
せやから 違うて。

あっ アハハハ…。
あ~ どうも。

いや~ 昔のまんまや。
あぁ。

ハハッ これ これ。
フフフ。
どうぞ~。

あっ すんません。

やれやれ。
いつもので すんません。

あ~ ありがとう。
どうも。

うちの お客さん?
(美山)せや 常連さんや。

前に 会うたことあるで。

いや~ 覚えてへんのも無理ないわ
わしら 2年ぶりやし。

う~ん。
こころちゃん 小さかったからな。

すんません。
いや~ 久しぶりになぁ

ここに来られると思ったら
気が はやってなぁ

思わず こころちゃんに
声かけてしもたんや~。

ホンマ 勘弁してや~。
堪忍な。

あっ あの… お二人は
どういうご関係で?

あっ わしら あれや
腐れペソ いや え~ 腐れドル…。

腐れ円や。
デーン。

ハハハハ…。
もう さっさと言えんかい。

すんません。
腐れ縁ですね。

うん。
昔ね この近くにあった
大学の仲間なの。

うん もっと何人も
おったんやけどな。
うん。

70ともなると
入院してしもたり

あるいは 死んでしもうたり
してな うん うん…。

今年は とうとう
わしと山ちゃんの2人や。
うん。

七海さん 堪忍やで。

わしら おかみさんの
ファンやったんや。

ファン?

あ~ 年は若いのに
一生懸命でなぁ。

器量もええし…。
優しいしな フフフフ…。

(美山)まっ ちょっとだけ
気ぃ強いのが玉にきず。

あっ そうや。
(2人)アハハハ…。

そらなぁ 親子ほど 年は違っても
わしら みんなで

この きずな屋を
見守ってきたんだ。

ふ~ん。
ここは

そういうお客さんに
支えられてきたんやなぁ。

おかみさんの思い アンタが
引き継いでくれてんねやろ?

よろしく頼むで。
あっ はい。

フフ…。
うん。

あっ ところで お姉ちゃんは
新入りか?

あっ はい そんなところです。

ミケっていうねん。

ミケ? 猫か~。

あっ ほな 明日

野外パトロール行こか~?
はい?

ええな 一宿一飯を兼ねて 行こか。
うん。

ちょっかいは ほどほどにしてや
うちの猫やねんから。

フフフ ハハハハ…。
行こう 行こう なっ。

ミケ 一飯 しっかり食べといで!

あぁ… はい。

で どこにパトロール行くんですか?

ミケ 適塾って知ってるか?

聞いたことがあるような。

う~ん。
(2人)フフフフ…。

おかみさんの思い アンタが
引き継いでくれてんねやろ?

よろしく頼むで

俺 やれてますやろか?

おかみさんの代わりに。

創介はん 見てくれ! これ。

ええ写真やろ。

(美山)最高やろ!
(創介)最高やがな。

ここが 適塾や。
へぇ~。

今はな 国の重要文化財に
なってんねん。

よし 行こう。
はぁ~。
ああ 行こう。

ここは?
う~ん 江戸時代にな

医者や学者をしとった
緒方洪庵っちゅう

偉いお人がおってな
その先生がつくった 私塾。

まあ 民間の
教育機関みたいなもんやな。

うん 福澤諭吉
慶應義塾の創設者や。

はい。
この福澤ちゃんもな

ここで勉強してたんや。
ああ そうだったんですね。

ハハッ。
フフッ。
福ちゃんだけじゃあないよ。

大村益次郎とかな

その幕末の偉い人が
ぎょうさん

ここで勉強しとったんや。

いや おじいちゃんは
なんでも よう知っとんなぁ。

おじいちゃんは
なんでも知っとる。

アハハハ…。
同じ年やないか~。

ご学友なんですもんね。

はい。
フフッ。
(2人)ご学友。

(笑い声)

わしらもな 適塾まねてな

大阪や京都に住んどる
仲間たちが試験前になると

勉強合宿してたんや。
へぇ~ 合宿ですか。

うん まあ 社会人になっても
その勉強会は続けとってな

ある時期から きずな屋を
使わせてもろうてん。

何が きっかけやったかなぁ?
う~ん。

誰か 言ったんとちゃうかなぁ?
あの宿に泊まったら

ええことがある
願いが かなうとかなんとか…。

うん うん うん…。
へぇ~ そんな昔から

言われてたんですね。
うん それにな 七海さんのな

もう おばんざいが
めっちゃうまや。

鍋料理が また 絶品やったな。

すき焼きや すき焼き!
あ~ それ それ。

すき焼き!
ああ。
すき焼き 好きか?

好きです。
お~。

ほな 一飯は すき焼きにしよや。
せやな。

うん。
すき焼き 行こうか。
あっ はい!

なっ 行こう 行こう。
はい。
行こう 行こう。

すき焼き。

すき焼き…。

こんな老舗 こんな高級店…。

任しとき わしら
30過ぎた大人やで。

誰が 30過ぎやねん。
ほな 過ぎてない言うんかい。

へい 十分過ぎてます~。
うん。

(笑い声)

こちらの お肉になります
黒毛和牛ですので。

見てみ しっかりとサシの入った
霜降りやろ。

国産黒毛和牛 A5やで~。

あ~ おいしそう。

えっ? まず お砂糖?

せや これが
純関西風のすき焼きや。

へぇ~ 私 食べたことないです。

はよ 卵溶いて スタンバイ スタンバイ。

あっ はい!

ウソ 焼いてる?

当たり前やんか
すき焼きなんやから。

えっ だって 割り下は?
ないない。

割り下で煮るなんて
考えられへんわ。

(入江)あんな 東京のすき焼き
なんかと一緒にせんといて。

ねぇ 東京のものはね
あんなものは すき煮!

すき煮 言うんや。

焼いてこその すき焼きや。
あ~ そや。

はぁ~。

いいにおい…。

(山野)香ばしくて
たまらんな~ あぁ…。

どなた様から
入れさせていただいて

よろしいですか?
(山野)あっ お嬢さんから。

はい では。

いただきます。

う~ん。

おいしい。

そやろ?
せやろ?

やわらか~い おいしい。

はい いただきます。

う~ん おいしい おいしい。

あ~ 口ん中で とろけるわ。

(山野)う~ん うん
これ なんぼでもいけるな。

野菜を挟んで また肉に戻る。

こころちゃんも
食べたかったかな~。

(入江)口ん中で とろけるわ。
う~ん おいしい。

何やの? この ええにおいは。

まさか ミケ…。

さすが 名店の味でしたね。
あぁ ハハハ。

こころちゃんには 内緒やで。

そやな。
はい。

あ あの!
ん?

いや あの なんで 皆さんは
昔 みんなで集まって

勉強してたんですか?
はあ?

いや 1人で勉強したほうが
集中できるし

はかどりそうなのに
なんで 合宿までして…。

フフッ それはな
適塾の塾生みたいに

わからん教科を教え合ったり
本を貸し合ったり

意見を交わしたりして

切さたく磨できるからやろうな。
うん。

切さたく磨?

ライバルがいたおかげで
頑張れたんやがな。

そう。
うん。

仲間がいたからこそ
乗り越えられたんだよ。

何や これ 気持ち悪いな。
なに てれてんねん。

自分1人じゃな
勉強なんか続かんよ。
うん。

同じ目標を持った
仲間がいたおかげや。

でな 社会人になってからも
勉強会は続けててね。

まあ 相変わらず
みんな貧乏だったんだけど

おかみさんには ホントに
よくしてもらったな。
うん。

泊まりに行ったときはね

わしらのために いつも
うまい飯作ってくれてな。

七海さんが作った鍋を
みんなで囲んだもんや なあ。

ホントに いい思い出だったね。
うん。

わしら 七海さんを
応援するつもりで

きずな屋に集まったんやけど

あれ 逆に
励まされてたんとちゃうかな。

そうそうそう そうだねぇ。

いや~ みんなで笑って
飯を食って いい…。

あ~ いい思い出ばっかりだ。
あぁ。

あっ ミケちゃん
いいこと教えてやろうか。

えっ?

おかみさんにはね
口癖があってね

みんなで 同じ釜の飯を食って
同じ鍋をつついたら

もう 仲間やって。

1つの鍋を つつくうちに
絆が生まれる。

そう言ってたよね。
(山野)そうそう。

せやから ミケ
わしらは もう 仲間や。

友達や なっ ハハ。

仲間。

そや 坂井田にも
教えてやらんといかんな。

あぁ せやな。
うん。
坂井田さん?

ミケ!
あっ…。

今日の一飯 何やった?

こころちゃん
今日は すき焼きをいただき…。

すき焼き? ホンマかいな…。

(2人)ジュー ジュー ジュー…。

へこむわ…。

ホンマやな。

今日のすき焼きは
帰ってきいひん。

きいひんなぁ。

(笑い声)

そういえば あの
坂井田さんって

あの 駅員さん?
そうや。

アイツもな 昔のわしらの仲間や。
うん。

でも あの駅員さん
この宿のこと知らないって…。

古民家 民泊 きずな屋ね…。

存在しまへん

あれは おかみさんとの
約束やねん。

どういうことですか?

おかみさんが決めた
ルールがあってな。

きずな屋は 一切 宣伝しない
地図にも載せへんって。

確かに
ホームページもなかったですよね。

それでも うわさを聞きつけて

自力で たどりつく
お客さんがおる。

そういう人らには
手厚く おもてなしをするんや。

一宿一飯を決めたんも
おかみさんや。

宿代はいらん ただ みんなで
おいしい ご飯を食べようって。

そう いつからか 願いがかなう宿
なんて言われてな。

でも あれは 首都高やなくて
東名やなくて…。

はいはい 名神。
それそれ その迷信でもなく

ましてや 魔法でもない。

そう そやなぁ。

おかみさんと番頭さんが

客の話を
親身になって聞いてくれて

そして 一緒に ご飯を食べて…。

まあ いつの間にか
その お客さんの悩みが

フーッと 軽くなってったんやな。

あったかい お湯につこて…。
あったかい お湯につこて

ぐっすり寝て
おいしいもん食べたら…

人間 なんとかなります。

それそれ おかみさんの口癖やな。

それで 救われた人が

人づてに この宿を
紹介していったんですね。

(2人)そういうこっちゃ。

おっちゃん
てっちりや てっちり!

あと もう一宿だけ てっちりや!

来年行こう 来年。

ええやろ? てっちりや てっちり。

てっちり 食べさせてえな。

てっちりや てっちり!
来年や 来年やて。

てっちりやって
てっちりが食べたいねん!

(バイブ音)

(バイブ音)

発信音のあとに
メッセージを録音してください。

あ あの…。
(発信音)

井町潤です。

えっと その… また 電話します!

何してんねん。

あっ いや ちょっと…
勇気が出たんで。

はあ?

なんか ここにいると 元気が出て
勇気が湧いた気がします。

ふ~ん そりゃあ よかった。

つうか ミケ
うちら もう 仲間やんか。

はい。

せやったら その敬語やめえや
なんか 壁感じんねん。

もっと フランクにいかんと。

わかりました。

早速 敬語つこうてるやん!

引くわ~。

ごめん… わかった。

よっしゃ ほな 昼ご飯にしよ。
うん。

今日の昼ご飯は
創ちゃん特製 激うまオムライスやで。

やった~!

よっしゃ ほな 行くで!
うん。

オムライス オムライス オムライス!

<新しくできた仲間は

一回り以上も年下の
頼もしい小学生だった>

(こころ/潤)オムライス オムライス!