真夜中ドラマ「京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ~」[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

真夜中ドラマ「京阪沿線物語~古民家民泊きずな屋へようこそ~」[字]

第10話「愛する妻へ 涙のリモート京都旅」
次回作が書けない新人小説家の井町潤(小西
桜子)は、創介(中村俊介)らが経営する民
泊『きずな屋』に長期滞在中なのだが…

詳細情報
第10話内容
病気の妻・陽子(しゅはまはるみ)を持つ夫・哲也(三上市朗)からきずな屋に連絡が入る。陽子は手術を拒み、死んだ飼い犬・マロンのもとへ行きたいと諦めている。そんな陽子を励ますため哲也は、以前2人で乗った「ケーブルカーの写真を撮影してきてほしい」ときずな屋に依頼する。
内容つづき
潤(小西桜子)はマロンそっくりのぬいぐるみと共に2人がかつて旅をした京都の街を巡り、その模様を撮影することにする。坂本竜馬が襲撃された寺田屋、石清水八幡宮など、潤から送られてきた思い出の地の動画を見て懐かしみ、心動かされた陽子は「また京都に行きたい」と前向きな気持ちになっていくのであった。
出演者
井町潤…小西桜子
久我創介…中村俊介
木ノ宮こころ…新津ちせ
加藤陽子…しゅはまはるみ
加藤哲也…三上市朗
本庄七海…壇蜜
美山キヨシ…水玉れっぷう隊・ケン
桂木遼平…岡田義徳
番組概要
デビュー作が大ヒットした新人小説家の井町潤(小西桜子)は、プレッシャーから次回作が書けず、創介(中村俊介)らが経営する民泊『きずな屋』で長期滞在することに。
監督
千村利光、長尾くみこ、田中健詞
脚本
石田明(NON STYLE)、阿相クミコ、三津留ゆう
音楽
田井モトヨシ
制作
テレビ大阪/キュー・テック
関連情報
<番組HP>
www.tv-osaka.co.jp/
<公式Instagram>
www.instagram.com/keihan_story/
<公式Twitter>
twitter.com/tvo_mayodora/
4K制作番組
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

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<潤:伝統と雅な街 京都。

そして 笑いと人情の街 大阪。

ふたつの街をつなぐ 京阪電鉄。

その ちょうど真ん中あたりに

地図にも載らない 小さな民泊
きずな屋がある。

宿代はとらず 旅人が
おいしいものをごちそうする。

一宿の恩を
一飯で返すのが決まりごと。

泊まった旅人の願いを
かなえるという

不思議な宿 きずな屋に

今日もまた
見知らぬ客が やってくる>

桂木:電話くれたってことは

2作目
やる気になったってことですか?

(潤)何も思いついてはないんです。

ないんですけど

でも このままじゃ
だめだなって。

一歩 進まなきゃって
そう思って。

テーマは 決めずにいきましょう。

えっ?

あなたが今
書きたいものを書いてください。

24歳の井町潤にしか書けない
あなただけのもの

<私だけのもの…>

はぁ~。

<私らしさって 何だろう。

私に何が書けるんだろう>

はぁ~。

(哲也)あっ 起きてたのか。
(陽子)うん。

お水 持ってきたよ。
あっ ありがとう。

薬は ちゃんと飲まないと。

うん。

なあ 陽子。
うん?

手術のことなんだけど…。

受けるつもりありませんから。

いや でも ほら 先生がさ

今の大きさだったら
手術すれば…。

父親も おんなじ病気だったの。

ねっ? 手術したけど
苦しんで死んでったの。

私も きっと おんなじよ。

だから私は このまんまがいい。

このまんまで
マロンのそばに行きたいの~。

ねぇ マロン。

待ってるもんね。

はぁ~。

(美山)はい うちとしても
なんとかさしてもらいます。

気にせんと
はい 任しといてください。

はい。
はい ほな どうぞ お大事に。

はぁ~。

どうしたんですか?

あぁ…
いや 前に うちに泊まった

加藤さんっていう
お客さんなんやけど

奥さんが病気になってしもうた
らしいてなぁ。

ほんで
手術せなあかん言うてんのに

奥さんは 拒否してるんやて。

(こころ)そんで 何を任されたん?

あぁ ケーブルカーの写真や。

ケーブルカー?
うん。

前に来たときに乗って
えらい気に入ったらしいて。

ほんで その写真を
送ってきてくれ言うて。

なんや 奥さんに それを見せて
元気づけたいらしいわ。

あの 亡くなった犬の写真を
持ってはった あのご夫婦。

(創介)あ~
あのときの ご夫婦か。

七海:おなか すきましたやろ。

おあがりやす。
フフフッ。

これは おいしそうだ。
(2人)ねぇ。

う~ん。

(陽子)これは…。

そちらの ご家族の分どす。

堪忍どすえ 余計なことして…。

ありがとうございます。

マロンも喜んでると思います フフフッ。

よかったね~。

3か月前に亡くなって

私たちも
ふさぎ込んでいたんですが

最近 やっと
受け入れられるようになって。

気分転換に明日は 伏見の町
観光してみるつもりです。

関西来るの 久しぶりですもんね。
ねっ。

それは いいですね
楽しんでってください。

はい フフッ。 よかったね~

あの奥さんが…。

ケーブルカーも
楽しい思い出だったんですね。

うん。 また乗りたいって
言うてはったらしいわ。

楽しいことを思い出してもろて

生きる気力を
取り戻してほしいんやろな。

わらにもすがる思いで
うちに連絡してきはったんやろ。

それは どうにかしてあげな。
せやな。

ほな 早速 わし
写真 撮ってくるわ。

あっ ちょっと待った!

どないしたん?

1日 待ってもらえませんか?

ん?
どういうこと?

ちょっと 考えがあるんですわ。

あっ かわいい!

フフフッ。

旦那さんにお願いして
送ってもろうたんや。

これ おかみさんがあげたやつ。

そうや。

マロンに
よく似たのがあったからって

帰りに プレゼントしたやつや。
へぇ~。

あんとき奥さん
えらい喜んでくれはってな

今でも
大事にしてくれてたらしいわ。

今日は コイツが宿泊客や。

えっ? ぬいぐるみが
宿泊客になるんですか?

うん。 しっかり
もてなしてあげなあかん。

それは ありがトイプードル!

い~よ~!

そんでな 潤ちゃん
頼みがあんねん。

えっ?
コイツと一緒に

旅してきてもらえんやろか。

えっ?
えっ… ぬいぐるみとですか?

うん そんで その画像を

病気で寝てる奥さんに
送ってあげてほしいねん。

あぁ なるほど。
それは いいかも。

奥さんの代わりに コイツが旅に出る
っていうわけやね。

うん。

どうや 潤ちゃん
頼まれてくれるか?

どうせ 小説も進んでないんやろ?

いや そんなことないし。
まあ でも

ちょっと気分転換したいな~
って思ってたところなんで

まあ いいですよ。

ほな 頼むね。

はい。
うん。

よかったな。
かわいい。

ありがトイプードル!
ほな 行っといで。

(坂井田)いってらっしゃい。

(鳥の鳴き声)

ただいま ケーブルカーは

石清水八幡宮駅に向かって
発車していま~す。

マロンもいま~す。

おっ!
(メールの通知音)

きたきた。
おっ おっ おっ…。

あっ ミケ!

石清水八幡宮駅に向かって
下っていま~す。

すごいやん 創ちゃん
使いこなしてるやん。

徹夜で勉強したんや。

ほら 見てごらん。

リモートの旅が始まるよ。
あ~ ホントだ。

懐かしいとこ
連れてってもらおう。
う~ん。

(潤)絶好の旅日和ですね。

うんとこどっこいしょ
うんとこどっこいしょ。

うんとこどっこいしょ。

えっと 改札は…。

ふぅ~。

(録画ボタンを押す音)

中書島駅に到着。

これから
思い出の地をめぐりま~す。

(録画ボタンを消す音)

あっ 寺田屋だ。
ねぇ。

ババンババンバンバン。

坂本龍馬が幕府捕り方に
襲撃されたことでも有名な

寺田屋で~す。

覚えてますか~? ワンワン。

幕末の史跡巡り
楽しかったよな。

そうね~。

あっ ねぇ ここで
写真 撮ったわよね。
うん。

あっ 大丈夫か?
あ~ ありがとう。

はい。

(録画ボタンを押す音)

この辺りは
伏見城の外堀にあたるから

白壁土蔵が続いてるんですね。

そして ここは

月桂冠
大倉記念館です。

あっ 大倉記念館だって。
あっ ねぇ ハハハッ。

ここは 近代化産業遺産に
指定されてるんですって。

酒造りって
長い歴史があるんですね。

初めて知りました。

それでは 早速 入ってみま~す。

(録画ボタンを消す音)

ここの見学も楽しかったよな~。

えぇ 風情があって
すてきでしたよね~。

天井 高っ!

看板 渋っ!

なんか 丸っ!

湧き水 ジャバッ!

うわぁ~!

タル でか~い!

見学の最後に
試飲できるということで

いただいてみたいと思いま~す。

ほら 試飲で飲んだ吟醸酒
うまかったよな~。

私の分も
飲んじゃったじゃないですか。

そうだっけ?
そうですよ~。

あっ おいしい。

あっ リンゴみたいな香りがする。

フフフッ。

うまそうだな~。
アッハハハッ。

では もう一口。

あ~! 喉 カラッカラや。

あ~。
はぁ~。

(録画ボタンを押す音)

それでは
お土産を買いたいと思いま~す。

4種類もあるのか。

赤と黒のボトルにしようかな。

これ 後ほど加藤さんちに
送りますね~。

やった。
よかったですね~。

私にも味見くらい
さしてくださいよ。

一緒に飲むんだよ。
ウフフフ… 楽しみ。

はぁ~。

よし。

「龍馬とお龍 愛の旅路」。

坂本の龍馬?

なるほど 寺田屋事件のあとに…。

(録画ボタンを押す音)

見えますか~?

龍馬と奥さんのお龍が

ここから
九州の霧島へと旅立ったのが

なんと 日本で初めての

新婚旅行だと
言われてるんですって。

知ってましたか~?

へぇ~ 知らなかった。

(録画ボタンを押す音)

え~ 私は今
うどん屋さんにいます。

たぬきうどんを頼んでみました。

一宿一飯ということで

マロンと一緒に
いただきたいと思いま~す。

お待たせしました
たぬきうどんです。

ありがとうございます。

えっ?

あっ あ あの~ すみません。
はい。

あの~ 私が頼んだの
たぬきうどんなんですけど。

ええ これ たぬきうどんですよ。

いやいや
これ きつねうどんですよね。

だって 油揚げがのってますもん。

(2人)あ~。

(2人)あの 揚げをのせて
あんかけにしたのが

京都では たぬきなんです。

えっ ウソでしょ!?

どうぞ お召し上がりください。

はい。

そうや 関東のきつねは

関西じゃ たぬきに化けるんやで。

(潤)う~ん いい香り。

いただきます。

う~ん おいしい!

あぁ~ おいしい!

あ~ うまそうだ。

京都に行かないと なかなか
食べられない味ですよね。

う~ん
まず だしが違うからな~。

京都のたぬきうどん
たまらないです~。

(鳥の鳴き声)

(潤)さて
出発の駅に戻りました。

これから ゴールの地に向かいます。

おかえりなさい。

(潤)あっ
ちょっと お待ちくださいね。

石清水八幡宮に到着で~す。

ワンワン。

奥さん 喜んでくれてるやろか。

あぁ きっと。

生きとったら また

喜ぶことも
楽しむこともできるんや。

<創介:仕事 仕事に
追われる毎日で

嫁さんの異変に
気付くこともできんかった。

俺は
人を不幸にしてしまう人間やと

ただただ
そんなことばかりを思っててん>

(録画ボタンを押す音)

早く よくなりますように。

このお守りを買いました。

(録画ボタンを消す音)

<潤:あとは
私にできることって何だろう>

早く よくなりますように。

このお守りを買いました。

(メールの通知音)

(潤)「ママへ マロンより。

僕は お空を渡ったけど
ママは まだ来ちゃダメだからね。

そっちの世界で
しっかりと生きてほしい。

僕がいなくなって寂しい?

でも僕は ママを悲しませるために
生まれてきたんじゃない。

寄り添うために生まれてきたんだ。

だから 一緒に過ごした時間は
とても幸せだったよ。

楽しい思い出が いっぱいだから

僕は 離れてても寂しくないよ。

またいつか
みんなで遊びに行こうね。

ママは生きてれば 何だってできる。

美味しい たぬきうどんだって
きつねうどんだって食べられる。

ケーブルカーにだって乗れるんだ。

だから
いっぱい思い出を作ってね。

いつか聞かせてね ママ。

約束だよ」。

また京都 行きたい。

あぁ 必ず行こう。

きずな屋さんにも。

ありがとう あなた。

<誰かに何かを
伝えたいと思ったとき

私にできることは…。

そう 文章を書くことだったんだ>

桂木:で 2作目の
打ち合わせなんだけど

そろそろ始めたいなと思って。

来週の予定 どう?

今は ちょっと…

電話くれたってことは

2作目
やる気になったってことですか?

いや あの…。

何も思いついてはないんです。

ないんですけど

でも このままじゃ
だめだなって。

一歩 進まなきゃって
そう思って。

テーマは 決めずにいきましょう。

えっ?

あなたが今
書きたいものを書いてください。

24歳の井町潤にしか書けない
あなただけのもの

書くか。

はぁ~ これしかない。

<私は 新しい小説の1行目を
書き始めた>

タル でか~い!

お土産を買いたいと思いま~す。

どれがいいかな~。