にじいろカルテ #2/まさかの診断ミス!?―仲間を想う心はすれ違う、新たな試練[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

にじいろカルテ #2/まさかの診断ミス!?―仲間を想う心はすれ違う、新たな試練[字]

秘密を告白した真空(高畑充希)だが、患者の嘘を見逃し救えるはずの命が危機に…!仲間に頼ろうとしない真空に憤る朔と太陽。果たして3人はチームになることができるのか

◇番組内容
医者だって人間じゃん?―“秘密“を抱えて山奥にポツンと佇む虹ノ村診療所にやってきたドクター・真空(高畑充希)は、ツナギにグラサン姿のヘンテコ外科医・朔(井浦新)と、優秀だが小うるさい前髪ぱっつん看護師・太陽(北村匠海)と一つ屋根の下で暮らすことに…!全然スーパーじゃないドクターたちは、時に泣き喧嘩しながらも熱く命と向き合っていく。岡田惠和脚本でお送りする、笑って泣けるチーム医療ドラマ!
◇出演者
高畑充希、北村匠海、安達祐実、眞島秀和 ・光石研・ 西田尚美、泉谷しげる、水野美紀、井浦新
◇脚本
岡田惠和
◇演出
深川栄洋
◇主題歌
藤井風『旅路』(HEHN RECORDS / UNIVERSAL SIGMA)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、松野千鶴子(アズバーズ)、岡美鶴(アズバーズ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/nijiiro/
☆Twitter
 https://twitter.com/nijiirokarte
☆Instagram
 https://www.instagram.com/nijiirokarte/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 次郎
  2. 大丈夫
  3. 氷月
  4. 先生
  5. 佐和子
  6. 真空先生
  7. お願い
  8. 日出夫
  9. 本当
  10. フフッ
  11. フフフッ
  12. 失礼
  13. 今日
  14. 雪乃
  15. ハハハッ
  16. 頑張
  17. 霧ヶ谷
  18. お前
  19. 患者
  20. 自分

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(霧ヶ谷 桂)
紅野真空先生 ようこそ!

(拍手)

(紅野真空)素敵…。
ここにいたいなあ…。

(雷鳴)
(緑川 嵐)うわあ!

(浅黄 朔)洗浄縫合するぞ。
(蒼山太陽)熱中症です。

体温40度なので。
信じてください。

よっしゃー!

よっしゃー!
よっしゃー!

やったー! やった!

多発性筋炎… 皮膚筋炎ですか。

(高村)悪いが…
うちに必要なのは 患者じゃない。

(筑紫次郎)でも あれだな。
氷 運んできたもんな。

(霧ヶ谷氷月)そうだよ。
そうそう そうそう!

もう 本当 ありがとう。

(次郎)重いんだから もう…。
大変なんだぞ。

(次郎)何も見えねえんだよ。

(一同の笑い声)

ちょっと…。
(氷月)何? えっ?

ちょ…。
(緑川日出夫・氷月)えっ?

真空先生?
(嵐)何…? えっ 何?

(すすり泣き)
えっ…?

ごめんなさい…。

えっ 何? ど… どうしたの?
(日出夫)何? 何?

私…

嘘をついてました…。

ごめんなさい…。

私は…

病気を持っています。

抱えて… 生きています。

多発性筋炎という難病で

今の医学では
完治する手立てはありません。

症状が進行していくと

日常生活が
送れなくなる事があります。

なので 月に一度
東京に戻らなきゃいけないって

母の介護でって言ったんですけど

嘘でした…。

私の検査で…。 すいませんでした。

ずっと…

ずっと お伝えしなきゃって
思ってたんですけど…

採用を取り消されたら どうしよう
と思って 言えなくて…。

ごめんなさい…。

あっ…。 いや…
いやいや いやいや… そんな…。

でも 私 働きたくて…。 なので…

ここにいては いけませんか?

ここで生きていては
いけませんか?

私 もう
ここしか居場所がないんです。

お願いします…!

いいんじゃねえの?
(霧ヶ谷)えっ?

医者で患者か… ああ…。
最強じゃん! なあ?

ですね。
ああ。

(日出夫と次郎の笑い声)

(霧ヶ谷)いやいや いやいや…
いやいや いやいや…。

マジ ない。 それ マジ ない。
ハハハハ…。

これは 返事するのは
この私だっていうかさ

やっぱり この村でさ
私が あれなわけだしさ…。

ああ ああ~。
そっか そっか そっか。 失礼~!

軽っ。 軽っ 軽っ。
何? それ。 えっ?

で!? どうなの? 早く!

(霧ヶ谷)いや 「どうなの? 早く」
ってかさ…。

(嵐)はっきりしなさいよ!
(氷月)どうなの!?

ハッハッハッハッ…。

問題ないに決まってんじゃん
そんなの!

(氷月)フフッ… よく言ったー!

(拍手)

いいんですか?
私… ここにいて いいですか?

(霧ヶ谷)「いていいんですか」とか
じゃなくてさ

いてください!!

(泣き声)

(日出夫)なんだ なんだ
なんだよ おい お前よ。

俺は てっきり

医師免許持ってねえのかと
思ったじゃねえかよ 馬鹿野郎!

(次郎)俺はさ

「未来から来たんです」なんて
言うのかと思った!

(氷月)違う 違う!
ごめんね。 ごめんね!

(嵐)そんな事で もう… ねえ。
(氷月)ごめんね。

♬~

(氷月)やだねえ もう。
いいんだよ。

(嵐)あれれ…。

(日出夫)何? 何? 何?

♬~

(嵐)ひな。

わあ~!

おっ!
(霧ヶ谷)おお~!

見つけた…。 きれいだね~!

(橙田雪乃)わあっ!

おお おお…。

♬~

…ったく。 いや 俺はさ
いいって言ったけどさ

普通 もっと なんかあんだろう。
なあ?

もう一度 誘ってみるとかさ

なんで そんな基本的な事
できねえんだよ。 ったく…。

そうやって 信頼関係っつうのが
育まれていくもんなんだよなあ。

ったくよ もう…
なんか 落ちたし!

♬~(日向)「にわの シャベルが
いちにち ぬれて」

♬~「あめが あがって…」

運転は?
うん?

ああ… できるはずです。
「はず」?

うん 多分。
あー マジか。 そんな感じ?

歩くの好きなので
村の中は歩き移動で。

(嵐)田舎なめんな。
村の中でも遭難するよ。

えっ?
はい はい 歌おうね。

♬~(嵐・日向)「ひかりが さして
みあげて みれば」

(嵐)何 ほほ笑んでんの?
一緒に歌うんだよ。

はい 皆さん ご一緒に。
せーの…。

♬~(嵐・日向・真空)
「にじが にじが」

♬~「そらに かかって」

♬~「きみの きみの
きぶんも はれて」

えっ 上手じゃん!

あれ? 出ちゃう?
出よう! 出ましょう!

なんですか? 何に出る?

(嵐)今度
隣の町の 山ノ上市民ホールに

「のど自慢」来るの。 予選あんの。
決まりだね。

え~… 頑張ります。
出るのかよ。

すごい道ですね これ。
(嵐)こんにちは!

こんにちは!
こんにちは!

上が186。
186…。

下が88。
はい。

脈拍76ですね。
あー ちょっと血圧高いですね。

この人
嘘ばっかり言ってるんだから。

毎日 飲んでるよ。
えっ!?

何…
やめるって言ってたじゃない!

これこれ… これを持ってって。

もういいですよ。 おお…。

(嵐)水原さーん!

(嵐)新しい 診療所の先生。

よろしくお願いします。

あっ… 紅野真空と申します。

見てよ これ。 みんな 手術の痕。

これは 胃を取った痕だし

これは 大腸がんの痕。

大変でしたね。
ああ…。

灰原さん
破傷風 打ってましたっけ?

俺は打ってるよ。
お前も打ってるよな?

打ってるよ 俺たちは。

フフッ…。

うん! おいしいです このお漬物。

あっ そんでなあ
これ うちの孫なんだけども

先生にぴったしだと思うんだ。

ちょっと! やだ ばあちゃん

初対面の人に
出すもんじゃないでしょう!

先生 困ってるよ。
アハハッ!

ありがとうございます。

ハハハッ! すごい…。

(嵐)あ~あ どうすんの
こんな 冬瓜ばっかり!

並ぶと すごいな…。
毎日 冬瓜を… きつい…。

(嵐)まあ 保存きくから
冬まで食べられる。

な~んか 自分の知らないところで
楽しい事が起きてるような…。

うわあっ…!

…気がする。

♬~

かわいい先生だこと。

あらっ!

「あらっ」って なんだよ。
ハハハ…。

佐和子さんね 元小学校の先生。

ねっ?
へえ~。

(佐和子)うん。

あっ… 何か お体で
気になる事とかありますか?

ううん 大丈夫。
フフフ…。

お願いします。

ああ でもね スマホ…。

はい。
(佐和子)買ったんだけどね。

ほら!

へえ~ すげえ。

(佐和子)すげえでしょ?

私と同じ機種です。 ジャン。

あら~ おそろい!
おそろい。

あら 嬉しい。
おそろいです。

で 「スマホを買ったんだけど」?
ああ そうだ そうだ。

で 何を?

メール。
はい はい。

あれは苦手なの。
あっ… はい。

電話は やっぱり 話すのが好き
声 聞くのが。

なるほど。

でもね 話す相手がいなくて。

えっ! なんだ…
かけてくださいよ 私に いつでも。

えっ? 本当に?
はい。

何かあったら…

あっ 何もなくても
どんどんかけてください。

(佐和子)まあ 嬉しい!

言っちゃいましたね。
えっ? 何をですか?

(嵐)言っちゃったね~。

まあ あの流れじゃ
しょうがないけどねえ。

えっ 何を?
(携帯電話の着信音)

あっ…。
(嵐)毎日 一日中

何度もかかってくると思うよ。
頑張って。

あっ もしもし。

(佐和子)あっ 真空先生? 元気?

あっ はい 元気です。 はい。

私も元気。

あっ そうですか。
フフッ… それはよかった。

はい はい はい…。

フフッ… 本当ですか?
フフフッ… はい。

♬~

(目覚まし時計のアラーム)

♬~

あっ…。
よう。

あー おはようございます。

おはようございます。
おはようございます。

そっかー 駄目か。
今日こそ 一番かなと思ったけど。

俺も 今 起きたところです。

俺は2時間前に。

で この野菜 収穫してきて

マヨあえを
作り終わったところだ。

え~ すみません。

そういうところだと思いますよ。

うん?
そういうところって どこだ?

いや そうやって いちいち
いちいち 自己主張っていうか

なんか 俺 やってます感
アピールする その… その感じ

それが あれだって話です。

あれって なんだ?

あっ… 好きって事か。
いや 違うわ!

フフッ…。

おーい これ 切っといて。

あっ… はい わかりました。

そりゃね 俺だって
今 起きたわけじゃないですよ。

1時間前に起きて
ここに立ってます。

いや でも それを彼女に言うと
気にするじゃないですか。

だから 「今 起きましたよ (でも
別に気にしなくていいですよ)」

って言うわけでしょ。

待ち合わせに
相手が遅れた時とかさ。 ねっ?

それが大人ってもんでしょ。

はあ…。
ワン ツー スリー フォー!

♬~「そんな つまんねえ」

♬~「つまんねえ つまんねえ
つまんねえ つまんねえ」

♬~「つまんねえ大人には
なりたくねえ!」

デストローイ!!

なんなんだよ それ! 腹立つな!

人に つまんないって
言わないでください。

つまんないって。

おい…。

おお… おい!

はい。
まず… まず

その やばい持ち方の包丁を
ちょっと置いて。

そっと置いて。
(包丁を置く音)

ひでえな お前 これ。

あー… ひどいですね。

守ってやれなくて ごめんな…。

えっ そんな? そ… えっ そ…。

いや… ちょっと お前さあ…!
お前… それでも お前…!

あっ! あの…
「それでも女かよ」とか

「女のくせに」とか
あの… 言われたら

私 あの… ちょっと
キレちゃうかもしれないので

もしかしたら…。
(床を棒で突く音)

殴っちゃったりするかも
しれないので…。

お願いします。 あの…。

ちょちょ ちょちょ…。
料理が下手なのは

私個人の問題で 別に
女っていう属性は関係ないので

そこんとこ
よろしくお願いします。

私もね お二人に対して
「男のくせに」とか

「それでも男かよ」とか
言わないので

だから 本当に お願いしますね。

ちょ… なんか 急に…
急に なんか すごい あれだよな。

強がってるよな なんかな。

ほら この間さ

「私… 私… 私 嘘ついてました!
うえ~ん」とか

なんか言ってたのにねえ。
いや それは

もう謝ったので
もう終わった話なんで。

あっ そう。

あの… とにかく あれなんですよ。

私 「何々のくせに」みたいなの
本当に嫌いなんで。

素晴らしいと思います。

賛同します。
そのとおりだと思います。

本当ですか?

看護師なのに男かよ っていう目で
日頃 結構 見られるんで。

今どき?
ええ。 村に来た時

おっさんやら じじーずの
なんか もう 失望の顔…。

いや 見せたかったです。

なんか 「いや 男かよ…」

「白衣着た天使じゃねえのかよ」
っていう。

なんか… ハハハッ…
なんか 目に浮かびますね。

男とか女とか
そういう事の前にさ…。

はあ…。
真空先生個人の問題なんだが…。

はい なんでしょう?

やっぱり これは…

最低だよな。

すみません…。

ああ… やっぱり 私 食べる専門
って事のほうがいいですかね?

いいや!
俺が一から鍛え直してやる。

違うな… ゼロからか。
ああ もう めんどくせえ。

本当 今まで
全然やってこなかったのか?

いやいや… やってました。
結構やってました。

だって 母子家庭だったし
それに 一人暮らしとかだとね

やっぱり 自炊とかしないと
お金かかっちゃうし。

えっ! それでこれかよ お前!

ええっ!?
う… うわあ… ハハハ…!

地獄のようにセンスねえな
おいおい…。

なんか むかつきますね。
な… なんだろう?

あの… なんかね あの…
根本的に こう…

人として むかつく!

そうです! そうなんですよ!

そうなんですよ!
そうですよね?

もう あの人
もう… なんだろうな…。

なんか…。
もう 人として終わってるんです。

もう終わってます。
終わってる?

終わってるんです。
終わっ…。

あっ むかつく。
むかつく… 殴っていいです。

(一同)いただきます。

ああ…。

やっぱり みんなで作った朝ご飯
おいしいですね。

はい。
ねっ。

大して役に立ってないだろう。

いちいち細かいなあ 男のくせに。

あっ…。
うん?

あっ…。
言った? 今。 言ったよね?

言った! わあ 言った!
言いました 言いました!

「男のくせに」って言いました!
わ~い!

さっき 自分で「言わない」って
言ってたくせに~!

大変申し訳ありませんでした。

うん まあ わかればよろしい。
うん。

あれ? でも それでいいの?
いいのかな?

むかつく…。
どうなの? いいの? どうなの?

う~ん…。

ポイント制にしましょう。

「男のくせに」 「女のくせに」の…
あと それ以外 「くせにポイント」。

ポイント…。

10個たまったら その人が
他の2人の言う事をなんでも聞く。

ええ~? やだ やだ やだ~!

負ける気 満々ですね。

よっ… よし。

すごい!

言わないんですか?
「男のくせに」って。

えっ 言わないし
思わない そんなふうに。

ありがとうございます。
かわいい。

じゃあ 真空先生
とりあえず 1ポイント。

えー! 今からでいいのに!
いや そういうわけには…。

のんびりしてる場合じゃ
なさそうだぞ。

来い!
何?

張りきっちゃって もう…。

なんですか? なんですか?

(ざわめき)

わあ…。
おおっ!

♬~

大丈夫か? 真空先生。
疲れてないか?

はい 大丈夫です。

うん。
はい。

いやあ…

まあ しかし こんなにいたかね
村人 毎日毎日…。

ですね。
フフフフ…。

よし!

今日も頑張ろう!

(太陽・朔)おー!
おー… おー!

まずは飯! 飯!
はい。

(夫)僕は 君を守れているんでしょうか?
(妻)何? 急に。

もしや僕は… 弱いのではないかと。

今 気付いた?
だから! 買いました。

防犯グッズ? え?

僕が守ります! ハッ ハーッ! ハッ ハァ!

もう安心だぜ!

フッ… エイッ!
あぁ…。

<代わりに部屋が守ります>

<セキュリティ賃貸住宅 「D-room」>
弱いです…。

知ってるよ。

ちょっと血圧が高いですね。

あの… 血圧を下げるお薬を
1週間分 出しておきます。

ありがとうございます。

先生 これ 作ったの。
えっ?

ありがとうございます。

ありがとうございます。
いいんですか?

先生 若いのに 立派だねえ。

うちの孫も
先生と同じぐらいなんだけど

あの子は 犬の散歩も
ろくにしやしない。

(博)イテテ…。 痛えな おい。

フフフッ!
あっ ああ…。 フフッ…。

ワンちゃんじゃなくて…。

ああ もうくっついてる。
もういいんじゃないですかね。

(博)あっち 忙しそうだね。

ああ… そうみたいだね うん。

♬~

やるか?

やりますか! ねっ!
(2人の笑い声)

朝 食前に1錠 お飲みください。

お大事に。

(次郎)すごい人気だね 真空先生。

あっ…。 今日 どうされました?

いや また今度にするわ。

えっ… いいんですか?

見分けるみたいなんだよ。
へえ~ すごいですね それは。

元々は
うちの人がもらってきたんだ。

ほら あの 鍛冶屋の…。

(博)おお… そうきたか。
う~ん…。

8匹は すごいですね。
それで 仕方なしに うち…。

先生。
はい。

ありがとうございます。
林田さんですね。

林田さん これは?

これ 先生に食べてもらおうと
思って。 うまいよ。

真空先生 野菜。
ありがとうございます。 嬉しい。

はじめまして 紅野と申します。

よろしくお願いします。
今日は どうされましたか?

あのさ 真空先生…。

わかってます! あの…

一人一人に時間かけすぎなの
わかってます。

すいません
下手くそで 要領悪くて…。

あっ 皆さんが 私の体の事

心配してくださってるのも
わかってます。

でも 大丈夫です。 はい。
ありがとうございます。

うん… そうか。

はい。
うん まあ…

ああ わかった。

こんなふうに思っちゃいけない
って わかってるんですけど…。

なんか 嬉しくて。

私の事 頼ってくれてるのが
なんか… 嬉しくて

「ありがとうございます!」って
言いたくなっちゃうぐらいで。

フフッ…。
なんだよ それ! フフッ。

「いつも
ありがとうございます!」

「またのお越しを
お待ちしてまーす!」ってか?

いや あの 駄目なのは
わかってるんですけど こう…

気持ち的には そういう感じ。

へえ~。
ちょっと 気持ち わかります。

えっ 本当ですか?
はい。

でも 一人に時間かけすぎると
待つ時間も長くなっちゃうので。

…はい。

そうですね。 すいません。

でも ちゃんと…

ちゃんと食べろ。
でないと 持たねえぞ。

はい!

おいしいなあ!
作ってもらった お昼ご飯。

まあな 俺の手作りだからな。
はい はい。

「はい はい」って言うな。
ん? ん…。

うん うまいわ。
フフフッ…。

あっ!

(呼び出し音)

あっ 佐和子さん。
おお! おお…。

(呼び出し音)
うん?

(呼び出し音)

よし 行くぞ。
えっ?

乗れ。
えっ?

どうせ暇なんでね。

♬~

佐和子さ~ん?

佐和子さん?

(江口)
<これからは 豊かさよりも
心地よさだと思う>

<その全てが心地いい>

<ニューノーマルで いこう。
ダイハツ「ミラ イース」>

<買うならワンクレ1.5%>

(タフトン)可能性の星空へ!
ジブン、 オープン!

(中川)おぉ~!

みんな キラキラしてるね~。

…って 熱っ!
(ノブ)<星空SUV ダイハツ「タフト」>

<買うならワンクレ1.5%>

佐和子さ~ん?

(佐和子)は~い。

畑よ~!

あっ…。 お~い!

(佐和子)ごめんなさい。

いえ いいんです。

あっ でも… 一つお願いがあって。

あの…
留守番電話 わかりますか?

何か入れてください。

そう…。

に… 苦手でねえ なんだかね。

でも わかりました。
先生の言う事は聞かないとね。

フフフッ… はい。

でも あの なんでもいいんです。

もう なんでもいいので
声を聞かせてくださいね。

はい! 真空先生。

はい! 佐和子先生
よろしくお願い致します。

フフフッ…。
終わり? 終わったね。

はっ?
ちょ ちょっと 佐和子先生…

こ… これ ルバーブですか?

そうよ。
本当?

じゃあ あそこ 畑にあるの…
あれ… ルバーブ?

そう そう。 行ってみる?
うわ~ 行きたい 行きたい!

見たい 見たい。
ちょっと待って…。

(虫の鳴き声)

青木くん 青木久志くん どうぞ。

(氷月)「は~い」って。 行こう。

うん 大丈夫だよ。

(青木久志)こんにちは。
こんにちは。

(真空・氷月)こんにちは。
うん? おお~!

高温ボーイか。
なんだよ それ。

(氷月)もう大丈夫なんだよね。
はい そこ座ってください。

はい! どうですか?

はい。 おしっこも
いっぱい出てます。

うん! うん よかったです。

じゃあ ちょっと
診察していきますかね。

はい 失礼します。
あの…。

ん?
(氷月)どうした?

ばあちゃんが言ってたんだけどさ。
うん。

真空先生

俺のちんちん見たの?

ごめん 見た。

はあ… 終わった。

(一同の笑い声)

先生 結婚しよう。

フフフッ…!

します?
(一同の笑い声)

真空先生 大丈夫? 疲れてない?

あらっ 顔に出てました?

(氷月)うん 出てる。

大丈夫です。 ありがとう。

無理しないでね。
うん。

頑張れ。
ありがとう。

バイバイ。
(カーテンの閉まる音)

フフッ…。

(嵐)上着 脱げばいいのに。
いや いいの。 これがいいの。

(嵐)暑いでしょう。

(氷月)ただいま。
ああ…!

お疲れさん。 ご苦労さん。
どうだった? 久志。

大丈夫。 でも
相変わらず行列だよ 診療所。

そう!
うん。

しょうがないよね
みんな 待ってたんだもんね。

だよなあ。
(氷月)そうだよねえ。

でも あれだ お前らもよ

具合悪くねえのによ
行くんじゃねえぞ お前 病院。

そんな事するの
父ちゃんだけだ。

そんな事はねえよ…。
おめえだよ!

なんで お前 食わねえんだよ。

(次郎)ああ… ああ うん。 うん。

(雪乃)ねえ 真空ちゃん
大丈夫そうだった?

うん。 ちょっと
疲れた顔してたかな~。

(雪乃)なんか
頑張り屋さんっぽいもんね。

壊れたりしないといいんだけど。
ハハハッ…。

♬~

(鳥の鳴き声)

(目覚まし時計のアラーム)

(面ファスナーを剥がす音)

♬~

大丈夫ですか?
お願いします。

あっ! あっ そうだ。 あの…。

診察中 太陽さん
ここに座っててください。

ずっと立ってるの 意味ないから。
私が話してる時は。

ねっ。

人の心配より…。

自分の心配? はい。

はい。 で こちら
診察券と領収書になります。

こちら お薬なんですけども
食前に朝 飲んでください。

あっ お大事に…。

筑紫さーん
筑紫さん いらっしゃい…。

あっ!

あっ… 次郎さん。

どうも どうも。

ああ 次郎さん
「筑紫さん」なんですね。

悪いね 忙しいのにねえ。
ううん いえ いえ。

全然 大した事ないんだけどさ…
まっ 来てみたくてね。

(2人の笑い声)

えっと 今日は
どうされましたか?

いやあ もう ちょっとだけね…。
(赤ん坊の泣き声)

(赤ん坊の泣き声)
あらあ…。

もし あれだったら
俺 もういいよ。

ああ いえ!
大丈夫です 大丈夫です。

じゃあ… ちょこっとだけ。
うん。

どうされました?

(咳)

うん…。

(赤ん坊の泣き声)
(次郎)ああ…。

あっ 糖尿病のお薬
飲まれてるんですね。

うん もう年寄りだからね。
フフフッ。

で… えっ 今日は?

うん… 風邪かな? と思ってね。
ふん ふん ふん。

ちょこっとだけ咳が出て
痰が絡むっていうか…。

まあ しょうがないんだけどね
じじいだからね。 ヘヘヘッ…。

それじゃあ… ちょっと
音 聴いてみましょうかね。

はい!
はい 失礼しますね。

もし ドキドキしてたら それは
真空先生が美人だからだよ。

う~ん 全然
ドキドキしてませんねえ。 はい。

あれえ?
(2人の笑い声)

どこか こう
痛いところはないですか?

いや ないね。
ふん ふん ふん。

うん。
(赤ん坊の泣き声)

はい 大丈夫です。
ありがとうございました。

ちょっと失礼しますね。
(次郎)はいよ~ 失礼して。

(赤ん坊の泣き声)

そうですね…

多分 風邪ですかね。
ああ。

ちょっと
お薬を出しておきますので

2~3日 様子 見てみましょうか。
はい 見てみます。

はい 見てみてください。
はい お大事に。

(泣き声)

(次郎)悪いなあ
待たせちゃったなあ。

(荒い息)

(荒い息)

♬~

ほい。
はあ…。

あっ ありがとうございます。

うあ~あ!

忙しかったねえ 今日も。
そうですね…。

(息を吹きかける音)

お疲れさまでした。
お疲れさまでした。

大丈夫ですか?
大丈夫です…。

(次郎)ああ… 先生。

(次郎)すいませ~ん…。

あっ。

ああ… もう終わり?
ハハハッ ごめんね。

いえいえ どうされました?
次郎さん。

あのあと
「なんだ 風邪か」って思ってね

ちょっと 畑仕事して…。

(咳き込み)
してたら…。

もう しゃべらなくて大丈夫です。

胸が…。
(咳き込み)

次郎さん ちょっと診ますね。

すいません 失礼します。
(荒い息)

(咳き込み)

次郎さん!? 次郎さん…!

次郎さん!?
次郎さん…。

起こして… 起こして。

酸素… 酸素を投与しないと!

もしもし?
虹ノ村診療所です。

患者の受け入れを
お願いします。

筑紫次郎さん 70歳 男性。

ごめんねえ…。

普段から
糖尿病の薬を服用しており

45分前に心不全を起こし
呼吸困難になりましたが…。

あのさ…。

す… すいませんでした!

糖尿の患者さんが

無痛性の心筋梗塞を引き起こす
可能性がある事ぐらい

内科医なら気づいて当然でした。

安易に 風邪だと診断した
私の責任です。

私のミスです。

下手すれば 命に関わる事が
あったかもしれません。

カルテで… 「糖尿」っていう文字は
見たはずなんですけれども…。

本当にすいませんでした!

な な… なんだよ お前…
先輩に怒らせろよ お前。

後輩のくせに。
申し訳ありませんでした。

ありがとうございます。
よろしくお願い致します。 はい。

カテーテル治療お願いしました。
救急車 来ます。

約45分後に到着すると思います。

45分…。

あっ 家族にも
連絡しておいたんで。

えっ… えっ?
あれ? 次郎さん 家族って…。

違う… いつもの2人です。

(嵐)遅くなって ごめんなさいね!
持ってきたよ 着替え。

(日出夫)次郎! 次郎 お前!
(嵐)父ちゃん…。

おい 次郎!
(嵐)父ちゃんのだけど いいかな?

なんだ? お前 どうしたんだ…。
すいませんでした!

すいませんでした。
(日出夫)えっ?

この野郎 てめえ…。

(嵐)太陽くんから
話 聞いてるから。

申し訳ありませんでした。
(嵐)いえいえ… 大丈夫だって。

年寄りだからね
もう みんな こうなんだって。

みんな なんかしら もう ほら…。

いやあ 次郎さんね
家族いなくてさ

一人暮らしなんだよ。
田舎には よくあるんだ。

家で一緒に暮らそうって
言ってるんだけどね

自分ちにいたいみたいで。
(日出夫)お前…!

父ちゃん たたかない たたかない。
病人に手ぇ出さないの。

父ちゃん!
落ち着いて 落ち着いて。

(日出夫)死ぬわけねえだろ…!
(嵐)死んじゃう… 死んじゃうよ!

向こうの病院に行ったら

カテーテル治療をして頂けるように
お願いしています。

わかりました。
お願いします…。

毛布かけますね。
血圧のほう 失礼しますよ。

真空先生。

ありがとうございます。

大丈夫です。
あの… 私が行くので

私の患者さんなので。 大丈夫です。

なんで 自分で全部言うんだよ!?
かわいくないぞ。

ちゃんと怒られろ 俺に!

すいません…。
(救急隊員)ストレッチャー 動きます!

(日出夫)次郎 死ぬんじゃねえぞ!

あれは もう駄目だ。

(嵐)縁起でもない事
言うんじゃないよ!

(日出夫の泣き声)
(嵐)泣いてないで 頼んだよ 日向。

行ってくるからね!

(救急車のサイレン)

♬~

大丈夫 大丈夫…。

大丈夫だから!

私 ちょっと 力 強いよね。
ごめん…。

はい。

血管の状態も悪くなかったらしく
手術も無事に終わりました。

はい。

ちょっ… ちょっと
ホッとしました。

すいませんでした。

失礼します。

(佐和子の声)
「私 留守番電話が苦手なので

歌います」

♬~「あるひ もりの なか
くまさんに であった」

♬~「はな さく もりの みち
くまさんに であった」

♬~「くまさんの いうことにゃ
おじょうさん おにげなさい」

♬~「スタコラ サッサッサのサ
スタコラ サッサッサのサ」

(すすり泣き)

♬~

お願いします。
ああ こんにちは。

そこに おかけください。
あっ はい。

先生。
はい。 ありがとうございます。

(まじょたく君)どうもで~す。
おお ご苦労さん。

どうも ご苦労さまです。

ああ…。
おお…。

あっ 次郎さんの病院
寄ってきました。

元気そうでした。
おう。

(まじょたく君)で あの…
真空先生に伝えてくれって

言われたんですけど。
はい。

(舌打ち)
ああ 恥ずかしいな…。

なんですか?
えっと…。

(次郎の声)俺のハートを
もてあそびやがって…。

ほれちまうだろ。

…との事でした。

やるな じじーず。

いや 今 キ… キスしてた…。

ありがとうございました。

♬~

♬~

ハハハッ…。

やばくないっすか?

やばくないすか?
すげえな…。

ええ…?

えっ?

フフフッ…。
ハハハッ…。

そん… そんな顔されてもなあ。

ああ 今
あの… 思い出したんですけど。

おお おお 何? 何? 何?
この前

「後輩のくせに」って
言いましたよね。

はあ…!
言ったっけ? そんな事。

先輩に怒らせろよ お前。
後輩のくせに。

言いました。
言いましたよね?

言ってました。
いや 言ってない。

ほら 聞いた人 いるもん。
いやいや いない いない。

言ってないし。 言ってない…。
言っちゃったか~!

ちょっと待って ちょっと待って。
言っちゃったか!

やめて やめて やめて。 なんか
ちょっと なんか そういう

復讐劇みたいなの やめて。
しょうがないなあ!

待って! やだ! やだって もう!
はい~!

もう やだよ~!
貼りました~。

悔しいなあ 言ったか…。
今の 絶対 こっち

もらい事故でしょ それ。

ちょっと びっくりしすぎて…。
なんで?

♬~

(晴信)雪乃?

(蝉の鳴き声)

雪乃ーーっ!

(雪乃)いるってーー!

はあ…。

ずっと います。

とりあえず…。

(シャッター音)

(雪乃)私は 誰なんでしょうか?

まだら認知症っていうケースで。
(雪乃)私の旦那さん?

(氷月)子供がいない人生が
悔しいなって…。

(嵐)いきなり
旦那 出てっちゃって。

こんなの医者じゃない。
仲間に嘘つくな!

(氷月)あるね 頑張っても
どうにもならない事って…。