にじいろカルテ #4/救うべきは妻か、殺人犯か-?ついに明かされる外科医の過去[字]…のネタバレ解析まとめ

出典:EPGの番組情報

にじいろカルテ #4/救うべきは妻か、殺人犯か-?ついに明かされる外科医の過去[字]

土砂崩れが発生!現場で救急処置に奔走する真空(高畑充希)だが、いつもと様子の違う朔(井浦新)が気になる。明かされる朔の妻(佐々木希)の秘密…3人の絆が試される!

◇番組内容
医者だって人間じゃん?―“秘密“を抱えて山奥にポツンと佇む虹ノ村診療所にやってきたドクター・真空(高畑充希)は、ツナギにグラサン姿のヘンテコ外科医・朔(井浦新)と、優秀だが小うるさい前髪ぱっつん看護師・太陽(北村匠海)と一つ屋根の下で暮らすことに…!全然スーパーじゃないドクターたちは、時に泣き喧嘩しながらも熱く命と向き合っていく。岡田惠和脚本でお送りする、笑って泣けるチーム医療ドラマ!
◇出演者
高畑充希、北村匠海、安達祐実、眞島秀和 ・光石研・ 西田尚美、泉谷しげる、水野美紀、井浦新
◇脚本
岡田惠和
◇演出
深川栄洋
◇主題歌
藤井風『旅路』(HEHN RECORDS / UNIVERSAL SIGMA)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、松野千鶴子(アズバーズ)、岡美鶴(アズバーズ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/nijiiro/
☆Twitter
 https://twitter.com/nijiirokarte
☆Instagram
 https://www.instagram.com/nijiirokarte/

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. 大丈夫
  2. 氷月
  3. 先生
  4. 太陽
  5. 駄目
  6. 霧ヶ谷
  7. お願い
  8. 沙織
  9. 看護師
  10. 雪乃
  11. ハハハハ
  12. 患者
  13. 自分
  14. 約束
  15. 馬鹿
  16. 夫婦
  17. 本当
  18. サイレン
  19. 一同
  20. 佐和子

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(紅野真空)ごめんなさい…。

私… 嘘をついてました…。

私は 病気を持っています。

ここにいては いけませんか?

(浅黄 朔)いいんじゃねえの?
(蒼山太陽)ですね。

(霧ヶ谷 桂)いてください!!

(霧ヶ谷氷月)よく言ったー!

今日も頑張ろう!

(太陽・朔)おー!
おー… おー!

(緑川 嵐)サングラス取りなさいよ!
『西部警察』気取りか!

この人は 医者とかじゃなくて
なんか もう

田舎暮らしとか 畑とか
やりたくて来たんですよ。

それだけの理由で。
へえ~。

うん…
まあ そういう事にしとくか。

(浅黄沙織の声)
ちょっと 朔。 やる気あんの?

(沙織)ほら!

ああ 本当だ。 すごいね。

いいなあ この『西部警察』モデル。

ねえ 良くない? このサングラス。

(沙織)ん?
ほら。

わかんないかなあ この感動。

(沙織)
ほら! こんなに採れたんだよ。

ああ… すごい。

あっ…。
えっ?

今 私が「こんなに」って言った時

「えっ そんだけ?」って
思ったでしょ?

ねえ 思ったよね?
思ったね? 朔。

フフフ… ハハハハ…。

だって…。 思った。 ごめん。
ハハハハ…!

何が おかしいんですか?

いや…。 えっ えっ マジで?
こんなにたくさん?

うわあ すげえ!
大漁じゃん 大漁。

あっ 違うか。
えっ? 豊作か 豊作。

腹立つ…。
ハハハハ… ごめん ごめん。

ねえ ねえねえ 沙織さあ

毎日 毎日さ
こうやって通ってさ

もう4カ月以上 経ったじゃん。

うん。
えっ? で これだけ?

そうだよ。

最高じゃん。 楽しいじゃん。

これ 全部 私たちの畑だよ。

私たちの畑ねえ…。
うん。

♬~

うまっ!

でしょ?
うん。 うん…。

えっ? あっ…。 うわあ…。

えっ もう これしかないの?

うん。
お隣さんとかに あげちゃったし。

なんで?
なんでって…。

うわあ もう ないんだ…。

えっ… えっ 次の収穫はいつ?

来年。
来年!? マジで?

えーっ…。 うわあ
めちゃめちゃ貴重じゃん これ。

ちゃんと味わって食べよう。

うーん! おいしい。

本当 うまいよ。
うん。

うーん…。

あっ じゃあさ こうしようよ。

もう ドーンと 畑 広げてさ。

そしたら ほら
たくさん採れるわけでしょ?

そりゃあ そうだけど…。

その分 労働力が必要なの
わかってます?

やる やる。 いや 絶対やるよ。

だって こんな おいしいもの
食べれるんだもん。 うん。

いい事 考えた。
ん?

二毛作にしようよ。 ねっ。

そしたらさ
1年に2回 採れるわけでしょ?

アハハ…。
よし。

何が二毛作だ 馬鹿!

(沙織の声)
それで あんたは 抜け作だ!

(ヘリコプターの飛行音)
(サイレン)

すいません!

こっち 赤い患者です。
お願いします。

わかりました。

大丈夫ですか?
自分の名前 言えますか?

松田翔子です。
松田さん。

自分で立てますか?
(女性)立てます。

あの緑のシートで
待っててください。

大丈夫ですか?

聞こえますか?

こっち 赤い患者です。

(救急隊員)わかりました。
お願いします。

(パトカーのサイレン)

(救急車のサイレン)

(沙織)フフ… やあ。

えっ…? なんで…?

これ…。 誕生日のやつ。

ああ…。
これ。

ああ…。 あっ どこが…?

ああ…
背中をぶつけたみたいで…。

背中?

飛ばされて 転んでしまって
多分…。

他に しびれてるところは?
動かないところはない?

ああ… ちょっと 左足を…。

あっ…!

(男性)なんとかしろよ!

でも… 大丈夫です。

あの人たちを…。
(女性)先生 早く!

先生! ちょっと待ってね。
痛えよ…!

ああ…。

(パトカーのサイレン)

ちょっと待っててください。

すいません!

こちら 黄色い患者です。
お願いします。

(救急隊員)わかりました。
あとで移動してもらいます。

お願いします。

かっこいい。 惚れ直した。

だろ?

大丈夫ですか?
(男性)大丈夫じゃねえよ!

骨折じゃ死なないから大丈夫だ。
安心しろ。

先生!
診て頂きたい患者がいます!

わかりました。 すぐ行きます。

(救助隊員)こちらです!
安心しろよ!

(男性のうめき声)
隊長!

もっと しっかり押さえろ!
はい!

痛え…! ああーっ!

輸液全開! 右足固定!
(看護師)はい!

(男性)来るな…!
診ますよ。 診ますよ。

おい! クソが…。
ああ… 血 止まってない!

ガーゼ お願いします。
はい。

(荒い息)

(救急車のサイレン)

(荒い息)

♬~

うっ…。

(看護師)先生 心拍
サチュレーション 落ちてます。

先生 大丈夫ですか? 先生!

♬~

こいつは 絶対に助けてください。

挿管するぞ。
(看護師)はい。

(看護師)お名前わかります?
痛いところ ありませんか?

大丈夫ですか?
もうちょっと待っててくださいね。

失礼します。 どうされました?

先生!

よし。 チューブ固定。 トーマス。
(看護師)はい。

次の救急車に乗れるように
本部に要請してください。

はい。

お願いします。

♬~

♬~

(沙織の声)朔!

(ラジオ)「千葉県千城市の
大型ショッピングモールで

2人が死亡
28人の重軽傷者が出た爆破事件で

警察は 千城市内にある

容疑者の男の自宅を
捜索しています」

「また 関係者の話によりますと

市内の病院に入院している
容疑者の男は

意識を回復したという事です」

(目覚まし時計のアラーム)

(ため息)

(ぶつかる音)
うっ…!

♬~

♬~

あっ あっ あっ…。

ええっ…。

♬~

駄目 駄目 駄目 駄目…。

犯罪 犯罪。 法律違反だよ。

お前 看護師だろ! 駄目 駄目…。

駄目…。

あっ…。

痛い…。
何やってんの?

うっ… いや 別に…。

なんですか?

いや 別に…。

♬~

採ったどー!

ハッハッハー!

おい おい… おい 手伝え!
コラッ 行くなー!

♬~

♬~

おいしそう…。

おいしそうじゃない。
おいしいんだよ。

はいはい そうでした。

はあ…。 そのさ

面倒くさいお父さんみたいな扱い
やめろ!

大体 お前さ…。
あっ!

なんか 言いますか?

言いますか? 何 言います?
はい どうぞ。

言わないよーだ! ブーッ!
小学生か!

つうかさ 真空先生。
はい はい。

(壁を叩く音)
なんでしょうか?

真空先生は
畑を手伝う気はないわけ? ねえ。

はあ~?
んだよ?

私 この間 言いましたよね?

お手伝いしましょうかって
言いましたよね?

それで
なんて答えましたか? 朔先生。

「断る」って言いましたよね?
ねえ 太陽くん。

うん… そうですね はい。

ああ 言ったよ。
だって 大事な野菜だからな。

めちゃくちゃにされるのは
絶対 嫌だ!

だっ… だから
やめたわけですよ。

お手伝いしましょうか
って言うのを。

やめるな。 言い続けろ。
はあ?

会話の結末がわかってても
言い続けろよ。

手伝いましょうか?
いや 結構だ。

むかつく…。
わかりました。

いつもありがとうございます。
かっこいいです。

おう。

そうやってな 言い続ける事に
意味があるんだよ!

全く意味がわからない…。

おい ちょっと待て。
なあ いいか? なあ。

会話をな 毎朝する事によって

やってない君たちと
やってる俺との

関係性が確認できるだろ? なあ。
あー あー あー あー…。

感謝の気持ちを忘れないで
いられるだろ? そうだろ?

気持ちを ちゃんとだな

面倒くさがらずに伝える事が
大事なんだよ!

そうやってな
それをやらなくなったところから

関係性っつうのは
腐っていくんだよ。

ほとんどの夫婦はさ それが原因で
崩壊していくんだからな。

いや だから 夫婦じゃないし!

(オーブントースターの終了音)

(2人)おいしそう。

職場の仲間も一緒だよ。 だろ?

確かに そうですね。

人はさ

いつ いきなり会えなくなるか
わかんないからさ

まあ 気持ちは 常に伝えとけよ。

あっ 例えば 太陽が 今日

突然 死んでしまうかもしれない
わけだからな。

…ん?
いただきまーす。

いただきまーす。 おいしそう。

うーん…。

うーん! おおっ…。

でもさ わかんないだろ?
何が起こるか。 なっ。

こう 突然 ワニに食われて
死んでしまうかもしれないし。

なんだ? それ。
ああ… そうだ。

気づかない間に 毒虫に
やられてしまってるかもしれない。

もうさ もうさ 全身に毒が回って
どうする事もできないの。

(真空と朔の笑い声)

ハハッ ハハッ…。

(氷月)ごめんね 朝早くから。
アハハハハ…!

(一同の笑い声)

何やってんだ…。

(夫)
<妻が妊娠。 わが家は自給自足を決意した>

まずは井戸だ!

<水は出なかった。
しかし僕の心には火がついた>

<牛を飼い 稲を植え…>

<鶏を飼った>

自給自足 サイコー。
(妻)はぁ…。

<石を削り 布を織り 時は流れた>

<そして ある日 力尽きた>
これだけ…。

<というわけで わが家の自給自足は

電気だけ
ということになった>

<電気を自給自足する家。 大和ハウス>

(江口)
<これからは 豊かさよりも
心地よさだと思う>

<その全てが心地いい>

<ニューノーマルで いこう。
ダイハツ「ミラ イース」>

(タフトン)可能性の星空へ!
ジブン、 オープン!

(中川)おぉ~!

みんな キラキラしてるね~。

…って 熱っ!
(ノブ)<星空SUV ダイハツ「タフト」>

(霧ヶ谷)ハハハハ…。

あの… あの
例の虫刺されなんだけどさ…。

ほら この間 薬もらったじゃん。

効かなかったんですか?

いやいや… 効いてる 効いてる。
じゃあ なんすか?

いや 恥ずかしいんだけどさ

俺 ここからここまで
ブワーッと出ちゃったのよ。

あの… 発疹っていうの?
もう なんすか!?

いや それがさ
自分じゃ ほら 塗れないじゃん。

それでさ かみさんに
塗ってもらったりしてさ。

おう 悪いねって。

何 言ってんの
夫婦なんだから 馬鹿ね。

パチーン! なんつって。
あっ いっ…!

ハハハハ…。
お前 そこは駄目だろう。

ごめんなさいね もっと優しくね
ぬりぬり… みたいなさ。

(氷月)
そんな事 言ってないよ 私は。

(霧ヶ谷)
言ってないっけ? そうだっけ?

なんの話ですか? 一体。

薬で夫婦円満って話ですか?
ああ なるほどね。

ああ そうなのよ。
あっ そうなんだ。

(氷月)フフフフ…。

あの… これ あれですよね。

ちょっと…。
いっ… あっ…!

今 こうやって うつぶせの状態で
塗ってるわけですよね。

それが こう ひっくり返って

表になったら…

ピコリーン!

キャー! もう 何考えてるのよ
あなた! もう 馬鹿 馬鹿!

いやいや いやいや いやいや…。
そんな事 言われてもさ。

お前のせいだぞ!

…みたいな感じですよね。
そうなのよ。

えっ そんな話
しに来たんですか?

いやいや そういう事ですよね
流れ的にはね。

そうなのよ。
(氷月)違うでしょ!

そんな事になってないじゃん
もう! フフフ…。

いい加減にしてくださいよ!
忙しいんですよ 今!

ねっ 忙しいんですよ。
いい加減にして…。

…で?

(氷月)あっ 薬がね
なくなってきちゃって。

あっ そうそう。
もう?

いや こいつがさ チューブ
開けたまま 落っことしちゃって

それで 踏んづけて
中身がブニュッて出ちゃって。

(4人の笑い声)
(氷月)すみません。

で 薬のおかわり。
そうそう そうそう。

おかわりって なんだよ。

もう いい加減にしてくれ…。

(緑川日向)おはよう!

(氷月)おはよう 日向!
(嵐)おはよう おはよう…。

あれあれ。
あっ 嵐さんもブヨ?

そうなのよ。 もうさ
かゆくて たまらんのだけどさ

背中のこの辺 手が届かなくて
あーって なってたんだけどさ…。

それを日出夫さんが
塗ってくれたのか。

そうなのよ…。 違うわ!
変態か! 誰が!

(氷月)じゃあ 日向だ~!
(嵐)そうなの!

お母ちゃん
塗ってあげるっていって

ちっちゃい手で塗ってくれて。

もう 私は感動して泣いたね。
全私が泣いた。

(日向)ねーっ。
ねーっ。

(氷月)そっか そっちだったか~。

あら もしかして そっちも?

うん。
もしかして ぬりぬり?

やだ 夫婦で? えっ やらしい!
やだ 日向 聞いちゃ駄目~。

あの… 私たち いります?

(嵐)ううん。
はっ?

あっ いや…。
そうなのよ それでさ

もう かわいくて ついつい
いっぱい塗ってもらっちゃって。

お薬おかわり。 できれば大盛りで。

大盛りって なんなんだよ!

いい加減にしなさいよ
どいつもこいつも。

薬をなんだと思ってるんですか!
大切にしなさいよ!

なくなったら どうすんのよ!

(氷月)「どうすんのよ」って…。

(霧ヶ谷)そんなさ…。

(嵐)っていうかさ
太陽くんは 刺されてないの?

まあ… はい。 刺されてないです。

へえ 言ったとおりだ。
言ったとおり?

この間の青年団の活動

診療所からは 太陽くんに
出てもらったんだけどね…。

(霧ヶ谷)そうそう ほら。 うん。

皆さん くれぐれも
ブヨには気をつけてくださいね。

刺されると
なかなか治りませんから。

草むらに多いみたいなんで。
お願いします。

(一同)はーい。

(霧ヶ谷)はーい
みんな気をつけてね。

はいはーい。
(一同)はーい。

軽いな。 軽いなあ。 軽いな…。

(嵐)太陽くんは大丈夫なの?
俺は大丈夫です。

日頃から体質とか気にして
取り組んでますし…。

体質?
虫よけも完璧なので。

まあ 俺が刺されてるわけにも
いかないですからね。

さすがだねえ すごいなあ。

私 めちゃくちゃ刺されるんだよね
おいしいみたいでさ。

もう 虫ぐらいしか 私の事

おいしそうだって
思ってくれないよ。

「えっ そんな事ないです
おいしそうです」って言え コラ!

言う隙間がないじゃないですか
言う隙間が。

隙間ね… なるほどねえ。

(嵐)いいなあ 刺されないんだ。

なんですかね
まずそうなんですかね?

(嵐)そういう事だよね。
はあ?

はーい!
今度は こっちもお願いします。

はい はい はーい!
(一同)はーい。

(嵐の声)刺されてないの
太陽くんだけだよ。

(嵐)さすがだね。
いえいえ…。

じゃあ いつもの
「虹っ子にっこり」で。

いきます。 虹っ子にっこり…。

(一同)虹ノ村~!

(カメラのシャッター音)

(嵐)あれ?
今 回想 出てこなかったけど

誰か もう一人いたような…。

(霧ヶ谷)えっ? いたか?

あっ…。

どうも。

おはよう。
おはよう。

あの…
その もう一人いたっていうの

うちの… だ… あっ…。

だ… 旦那…? です。

いたっけ?

あっ そういえば…。

虹っ子にっこり…

虹ノ村~!

(霧ヶ谷)あっ いたわ。

ああ…。
ねえ。

えっ… で 今日は 旦那さんは?

あっ うん あの
店の準備が忙しいみたいで

私が お薬を頂きに。

もう なくなっちゃって…。

かゆいの?

うん。

薬は? 塗った?

うーん 塗ったんだけど…。

けど? 何? なんでも言ってよ。

いや なんか
手の届かないところがさ…。

へえ… あっ そうなんだ。

…えっ?

私に塗ってほしい的な
あれですか?

あっ いや…。
いや… 頼めないし それは。

いいよ。

えっ? 嘘…。 いいの?

脱いで。

えっ… ここで?

うん 塗ってあげるから。

(氷月の声)えっ そっちも?

(雪乃)「そっちも」って?
ぬりぬり?

あっ そっちも?

(霧ヶ谷)そうなんだよ
こっちもなんだよ。

(霧ヶ谷)ああ ごめん…。

えっ 何? 何? そこも何?

ブヨに噛まれて
かぶれて ぬりぬりで

夫婦円満ってなってるわけ?

その「ぬりぬり」っていうの
やめてもらえますか?

なんか
薬が馬鹿にされてるみたいで

嫌なんですけど。

でも 雪乃さん 本当ですか?

ほら この間まで晴信さんと
こう… なんか

なじまないというか
半信半疑みたいな感じあったから。

いや 別に 必ずしも
ぬりぬりの…

ぬりぬりのおかげってわけじゃ
ないんだけど…。

(氷月)なんか見てるよ。

でもさあ 一緒にいて
あの人 すごい優しいし

私 愛されてるんだなって思うし

嘘ついてないのも
なんとなくわかるし。

ここまで愛されてるから

好みじゃないけど結婚したんだな
って思って。

(拍手)

「好みじゃないけど」は
言わなくていいと思う…。

素晴らしいよ。
だって いつまでも

初々しい夫婦のまま
いられるんだもんな。

いやあ 素敵だよ。
素敵な夫婦だよ。

本当 素晴らしいよ…。

(雪乃)でね 真空先生に
お願いがあるんだけど。

はい。 あっ はい。
なんでしょう?

私の記憶が薄れてないか

毎回 時期が来ると
彼がテストするんだよね

いろんな質問して。
はあ。

(雪乃)もう ずっと それを

晴信さんがやってたみたいなの
ずっと。

あっ… えっ…?

ああ… はいはい。

でも それを彼にやらせるのが
酷だなと思って。

ああ 忘れてきたんだなって知るの
つらいだろうから

その役割から解放してあげたくて。

あっ… それを私が?

(雪乃)うん。

だってさあ 真空先生は
友達でもあるけど

私の主治医だから。

♬~

主治医? 私が?

嫌だ?

ええっ…。

やだ どうしよう…。

やだあ…!

(雪乃)おおっ。
(氷月)わあっ。

(嵐)ハハハ…。
(氷月)ウフフフ…。

(電話)
でも よかったじゃん。

(電話)

はい 虹ノ村診療所です。

はい 看護師の蒼山です。

えっ 土砂崩れ!?

はい。 はい。

はい。 なるほど。

はい。

はい。 はい。

なるほど 現場で栗山さんが…
了解しました。

はい わかりました。
すぐ行きます。

どうした?

隣の村のキャンプ場で
土砂崩れです。

えっ…。

近くの医療機関は草ノ町で

救急で
医師が向かったそうなんですが

キャンプ場までの道が
塞がれていて

到着が
かなり遅れてしまうそうなんです。

で ここからなら
道も塞がれてないし 近いので

向かってくれないかと。
それで 医師の2人には

現場でトリアージを
お願いしたいそうです。

なるほど。

わかった。 行こう。

はい。
朔ちゃん。

ん?
大丈夫?

大丈夫。

行こう。

(氷月)なんかあるの?
朔先生。

ヘヘヘ… ごめん 言えない。

そうなんだ。

かっこいい…。

そういうふうに
秘密 守ったりできるんだね。

まあね。 男と男の約束だから。

自分から言う時までは
絶対 誰にも言わないって。

かっこいい…!

男と女の約束は
守んなくていいわけ?

あっ いや そういう事
言ってるわけじゃないんだ…。

言ってるよね? 三段論法でいくと
そうなるよね?

「男と男の約束は守るべきだ」

「男と男以外の約束は
守るべきというほどではない」

「男と女の約束は
守らなくてもいい」。

そういう事でしょ?
えっ?

なるねえ…。

きたね。

相手の退路を断って
ガンガン攻撃していく感じ

雪乃だわあ!

雪乃だねえ!
身もふたもないんだよね。

えっ… そうなの? 私?

あっ 確かに 今 なんか ちょっと
自分でも しっくりきたな。

そう?
(雪乃)うん。

じゃあさ 女と女の約束は
どうなるの?

(雪乃)女の約束?

ないよ そんなもん。

アハハハ…。

(せき払い)

わかんないけど 大丈夫かな?
真空ちゃんたち。

えっ?

ねえ 霧ヶ谷さん
トリアージって?

ああ 大きな事故現場とかにさ
医者が行ったり

それから たくさん
運ばれてきたりするだろ?

そしたら
医者が順番決めるんだよ。

治療の優先順位 決めるんだよ。
ハハッ…。

みんな怪我人だけどさ
緊急度の差 決めるんだよ。

(霧ヶ谷の声)
大変な事だよ。 命の順番だから。

ハハハ…。
でも 決めなきゃいけないんだ。

なるほど…。

きついね。

ねっ。

きついよ。

♬~

(霧ヶ谷)先生! あれ?
ハハハハ…。

先生! あれ? どこ行った?
ハハハ… 先生!

あっ いた。 ハハハハ…。

先生!

ハハッ。 ここ 今
誰も使ってないんだよ。

ハハハハ…。

(むせぶ声)

畑だあ…。

(泣き声)

広いなあ! ああ…。

いいか?

患者の「大丈夫」という言葉は
信じるな。

わかるか? 先入観で診るな。
はい。

よし。

俺は どうしたらいいですか?

そばにいてくれ 俺たちの。

えっ?

不安なんだ 一人じゃ。

見落としてる事が
あるかもしれない。

とにかく見ててくれ。

気づいたら なんでも
無駄でもいいから言ってくれ。

頼む。

わかりました。

始めようか。
(真空・太陽)はい。

真空先生 彼 お願い!
わかりました!

もう大丈夫だから 安心して。

太陽 毛布。

うわっ がたいいいねえ。
鍛えてる?

キャンプ? 今回。
ええ…。

うっ…!
あっ 太陽 JCS0。

右大腿骨骨折。

ちょっと伸ばすよ。

ちょっと痛いかな 我慢してね。
いくよ。

せーの… よし。

よーし オーケー。

大丈夫 大丈夫 問題ない。
昔から言ってるんだけど

骨折は死なないから。
大丈夫だから 安心して。

よし 頼んだよ。
はい。

(ヘリコプターの飛行音)

(母親の泣き声)

太陽さん この子 赤です。
はい。

意識レベル300。 外傷はないですが
呼吸困難 起こしてます。

優先順位 上げてください。

お母さん
大丈夫ですよ 大丈夫ですよ。

(ヘリコプターの飛行音)

♬~

♬~

(看護師)浅黄先生?
何やってんだよ?

(看護師)浅黄先生。

1 2 3 4…。
(救急医)おい 浅黄 やめろ!

何やってんだよ! うるせえな。

(救急医)浅黄 駄目だ!

やめろよ!
何 言ってんだよ お前!

(看護師)
もうブラックの患者なんですよ。

沙織…。
(救急医)浅黄!

お前ら 何 諦めてんだよ!
馬鹿じゃねえの おい!

(救急医)浅黄! 離れろ!
1 2 3 4 5 6 7 8…。

やめてくれよ…!

沙織… 沙織!
1 2 3 4 5…。

放せよ! 放してくれよ!

放してくれ! 沙織!

(男性)せーの… よいしょ!
オッケー 乗った。

ちょっと すみません。
あなたも事故に遭ってますよね?

どこか痛いとことか
しびれてるとこありませんか?

私は大丈夫ですから あの子…。

それは
あなたが決める事じゃない!

大丈夫かどうかは
僕が判断します。

ちょっと こっちで…
こっちで座ってください。

自分の名前 言えますか?

山田舞です。
山田さん。

はい。
事故の状況 覚えてますか?

いきなり後ろで大きい音がして…。
ちょっと触りますね。

振り返ったら 木とか土砂とか
いっぱい落ちてきて…。

頭ぶつけてますね。
出血もあります。

ちょっと診ますよ。

めまいや吐き気 頭痛など
ありませんでしたか?

頭痛はないですけど
さっき 1回 吐いちゃいました。

ちょっと診ますよ。
これ見てください。

脳内に血腫があるかもしれない。

救急の第1陣に乗ってください。

えっ?
お願いします!

担架!
こっち 担架お願いします!

はい!

♬~

お前らさあ…。

いい奴らだな。

聞かないんだな。
何があったんですかって。

言いたかったら

こっちが聞かなくても
言う性格だろうし。

なんだよ それ… 褒めてねえだろ。

いや 褒めようと思って
言ってないので。

あっ そうか。
はい。

患者さんとかは

自分で大丈夫って決めちゃ
駄目だと思うんですけど…。

ん?

うーん… でも 心の中の事は
大丈夫かどうかって

その本人にしか
決められないんじゃないかなって。

違うか… うーん…。

(携帯電話の着信音)

あっ 佐和子さん。
はい もしもし。

(桃井佐和子)「あっ 驚いた」

「出ないと思ったから
歌う準備をしたところ」

ええ~? ウフフ…。

なあ 寄ってくか。

はい。
あっ 佐和子さん…。

♬~

うんまー! これ。

えっ? えっ?
わかんない わかんない。 ん?

えっ… 佐和子先生 これ ナス?
ナス? ナスなの?

(佐和子)そうよ。
すごーい!

出ました 口から。
すごいよ。 すごいよ すごい…。

俺 もう駄目。 もう 今日 駄目 俺。

俺 もう 飲まないと駄目だ。
飲みたいよ 飲みたい。

ザクロのお酒あるわよ。

本当に!? やったあ!

今 持ってくるわね。
うんうん うんうん!

ええっ。

やりましょうよ ナスのキッシュ。
いいねえ。

ねっ。 お願いします。
うまっ!

(佐和子)はい お待たせ。 はい。
ありがとうございます。

おいしい? ちょっとね…。

すごい入ってる。

きれいでしょ?
すごいきれい。

(携帯電話の着信音)

はい もしもし 蒼山です。

はい。

はい。 あっ いえ
とんでもないです。

ああ それは よかったです。
はい。

大丈夫?

救急に全員 収容 終わり

命に関わる人は
誰もいないとの事でした。

感謝してるとおっしゃってました。
そっか そっか。

あと
朔先生が怒鳴った患者さん…。

何 何… 怒ってる? 怒ってる?

やっぱり
どこか ぶつけてたらしくて

精密検査に回す事になりました。

くれぐれも ご本人が 先生に
よろしくお伝えくださいと

おっしゃってました。

(拍手)

偉かったねえ!

あれはね 太陽くんのお手柄だよ。
いやいや いやいや…。

佐和子さん さっき
何 歌おうとしてたんですか?

『かえるのうた』。 好きなのね 私。

生徒たちが ほら
輪唱するじゃない。 ねっ。

楽しいの あれ。

ゲロゲロってね。

なんか馬鹿馬鹿しくなっちゃって
嫌な事 忘れちゃうのよね。

ウフフフ…。

よかったら やろうか。

いやいや いやいや…。

やらないです。
(発声練習の声)

ええ~。
さあ 先生 はい はい。

さんはい。

♬~「かえるのうたが」

♬~「きこえてくるよ」
♬~「かえるのうたが」

♬~「きこえてくるよ」
♬~「かえるのうたが」

♬~「きこえてくるよ」
♬~「かえるのうたが」

♬~「かえるのうたが」
♬~「ゲロゲロゲロゲロ グワグワグワ」

♬~「かえるのうたが」

♬~「きこえてくるよ」

♬~「グワグワグワグワ」
♬~「きこえてくるよ」

♬~「ゲロゲロゲロゲロ グワグワグワ」
♬~「グワグワグワグワ」

♬~「ゲロゲロゲロゲロ グワグワグワ」
♬~「きこえてくるよ」

♬~

♬~

疲れただろ。

はい。
疲れましたね。

よし! はい。

ん?
いいから 乗れ。

♬~

よっ! よし。 行くぞ。

ありがとうございます。
ああ。

あの 朔さんが 何かあるけど
言わない 聞かないみたいなのは

置いとくとして…。
置いとくのかよ。

なんか… 隠してるよね?

なんか あの… ちっちゃい事
ちまちまーっと隠してるよね?

ちまちまとって…。

えっ そうだよ。
だって 男のく…。

えっ?

あれ?

いや おかしいなあ
こんなところに…。

嘘! すごい 太陽くん。

くせにポイント表が
あるんですけど…。

えっ 何? 「男の」?
「男のく」…。

男の… フフッ 男の…。

くそ野郎…。

そんなにひどくないだろ!
おい ふざけんなよ!

おい! そんなにひどくないだろ!

くそ野郎は ねえだろうが!
おい!

女のくそ野郎って言われちゃ
嫌だろ? 嫌だって言えよ!

まあ 待て…。
おい…!

(まじょたく君)すいませーん!

くそ野郎って言われちゃ嫌だろ!
いや 怖い…!

(まじょたく君)
どうも遅くなりました。

おお~ まじょたく。
太陽くん

全部いっぺんに届いたよ。
よかったね。

あの…。

えーっと 抗生剤軟膏と
かゆみ止め軟膏と抗炎症軟膏。

すごいね。 研究とか?
あっ あの…。

熱心ですね。

それと
デリケートゾーンのお手入れ

タムシ大丈夫ですか?
アハハ… うん…。

あれ…?

俺 なんか…
お呼びでない感じだったですか?

いえいえ 全然。

グッジョブ まじょたく君。
グッジョブ。

本当ですか?
はい。

ああ よかった よかった…。

頑張ります。
はい ありがとう。

じゃあ また。
気をつけろよ!

ありがとうございました。

♬~

なるほど。
えっ?

だから ブヨに刺されてないって
言ってたけど

刺されていたから
言い出せなかったと。 ねっ。

なんか その言い方は
ちょっと こう 小さい。

小さいなあっていう感じがします。

ねえ あの
どういう言い方をしてもね

小さい感じには… ねえ
なってしまうと思うんですけど…。

まあまあ… そうなんですけど
そうなんですけども…。

ここか!
アハハッ!

あっ! めっちゃ痛いんだ!

ここか! アハハッ…。

♬~

♬~

♬~

なんか ちょっと うらやましいな。
普通だし 俺は。

屈折はさ みんなあるけどな
曲がりすぎだろ。

(霧ヶ谷)先生!
(西川)痛え!

俺さあ 間違ったかな?
好きですよ 私。

あんたらには
わかんねえんだよ!

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